* お仕事うにゃ。で、まあ、夕食の食材買い出しに出かけたりもする訳なのですが。
*
まるち「あ、お帰りなさいま・・・は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。なんかですな、
ファミマで
サッポロ一番風おにぎりとゆーのが売られていたのですが」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「えーと(かちゃかちゃ) あ、
これだ。あれ? でもこれ、去年のニュースじゃな」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。そうですね。去年の、四月から五月にかけての限定販売、だそうで〜」
あずさ「・・・また妙な物を(−− で、何。それが復刻してたの?」
へむ2「うむ。つーか、ただの復刻じゃあないですな。この
ニュースだと
『みそとしょうゆの二種類』になってますが、今日俺が見たのは三種類。
塩ラーメン風、もありましたし」
まるち「はぁ(^^;;; そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ちなみに味の方はあんまし美味しくありませんでした。食べたのはしょうゆですけど・・・と。おお。
GIGAZINEの記事が詳しくて良いですな。なるほど、先月の16日から発売でしたか」
あずさ「・・・あー(−− いや、まあ、かなりどうでもいい事なんでこのまま話を流したくもあるんだけど。ただ、その記事の関連記事が何て言うか。
ファミリーマートって、変な物ばっかり作ってるのねぇ」
へむ2「
まったくですナ! や、もう、ねぇ。一体いつからこんなネタ系になったんだろう、
ファミマって」
* ちうか世の中、やっぱまだまだ奥が深ぇなあ。と、しみじみ思いつつ。武装ロボ子はやっぱり犬子がドリドリしてくれないしー、パズルの方はレベル9に突入して、さすがにちょっと疲れたしー。て事で気分晴らし&のーみそクールダウンの為に、昨日さんびゃくえんで買ってきた、『THE 推理 〜そして誰もいなくなった〜』なぞを始めてみたりするおにーさんでございまふ。
*
へむ2「まあ何ダスね。これ、謎としちゃあ全然大した事無いっつーか『誰にでも解ける』様に誘導しまくってくれてるんで? 大変しょーもないんですけど」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「でもですな。この場合に限ってはそんな事はどーでもよくて。秘書AIのジニーさんがとってもかわええなあ、と。ぽわ〜」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。お綺麗な方で〜」
へむ2「どーだねまるち君! 君もぴしっとスーツでキメて、クールな秘書になってみないか!!」
まるち「は、はわ、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。その欲望大全開ぶりは」
へむ2「やー。だってほら、『よれよれのトレンチコート着て、美人秘書にため息つかれながら貧乏探偵をやる』つーんは漢ロマンの一つやん? 憧れちゃうやねぇ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・何が。漢ロマンか(−−」
へむ2「健常なオトコノコならみんな一度は似非ハードボイルド探偵憧れた事がある、と俺様断言しますよ!? ええ、そりゃもう間違いなく!!」
あずさ「なんで似非!? あ、いや、その前に、だからアンタが『みんな』とかを語るなーーーっ!!(−−メ」
へむ2「だってマジハードボイルドはイマイチじゃぱにの気風に合わねんだもんよ。この国じゃあ、犯罪者だからてさくりと殺る訳にもいかんし」
あずさ「そっちの話は聞いてないっ!(−−メ あー、もうっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; あの、あずささん〜。少し、あの〜」
へむ2「そうだぞー。落ち着けよー、あずあず。ちなみにハードボイルドに美人秘書は付き物なのですが、本格ミステリだと何故かいきなり美人秘書は激減するとゆー。特に国産物だと、ほとんど存在してないんじゃね?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「単純に『ヒロイン』としてレギュラー女性キャラが出てくるのはそれなりにあるんだけどねー。そもそも探偵事務所を開いてる探偵自体がほとんどいねぇんで、まあしょーがないかなー、つー感じ?」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「とゆー訳でですな(どん) 改めて、ジニーさん可愛いなあ。そして『美人秘書』とゆー言葉自体にもときめくものがあるよね、と!」
あずさ「あーもううっさい黙れ馬鹿(−− アンタの妄想なんか、知るかっ!」
へむ2「ロマンなのニー。ま、とりあえず。たーんと楽しみましたんで、ぼちぼち寝ますべー」
まるち「あ、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
* ・・・とか言いつつ、風呂入って上がってぐでぐでしてたらこんな時間な訳ですが(ぉ まあ、とにかく。
* お休みなさい。ぐぅ。