* さて。とーりーあーえーず、里帰りっぽい何かも本日でしゅーりょー。ひこーき乗って、お家に帰りますですよー。
*
ぴーす「お帰りなさいませー。お仕事、お疲れ様でしたー」
へむ2「お? おやぴーす、もう戻ってきてたんですか」
まるち「あ、ぴーすさん〜(^^) 明けましておめでとうございます〜」
ぴーす「はい、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたしますー」
へむ2「うん、よろしく。して、他のメンツは?」
ぴーす「あ、はい。あずささん達は、明日お戻りになるご予定です」
へむ2「そかそか。じゃあまあ、とりあえずご飯にしようね。今日は弁当買ってきてあるんで、もうそれで」
ぴーす「あ、そうなんですか? では、あの、お茶だけお入れいたしますね」
へむ2「うん。よろすくー」
* で、ボンは旅行疲れで速攻沈没。おにーちゃんも疲れてるのですが、でもまあとりあえず写真整理をしたり、その合間に『アナザーコード』をクリアしたりと何やかや。
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へむ2「んー。何ですな、このゲーム。推理小説っつーよりかは、その。『DSだとこんな操作ができますよ博覧会』であって、それ以上でもそれ以下でも無いですなー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。推理小説を名乗るなら・・・そうねぇ。メインの題材がアレなんじゃから、それをもっともっと全面に押し出して大活用して、ザ・疑心暗鬼な状況を作っていただきたい。それが最低ラインじゃね」
ぴーす「はぁ。疑心暗鬼、ですか?」
へむ2「うん。後、各章の最後にある自問自答。そこもなぁ、何つかなあ。その結果次第でルートが分岐、くらいの事をやって欲しかったにゃー。今の使い方だと、ほとんど全然意味ねぇよ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、『期待せずに始める』と公言して始めた訳ですから? 別に落胆した訳でも無いのですが・・・でも、『期待せずに始めて期待通り』な出来ではありましたなー。うにゅ」
* ・・・こんな事なら、同じくらいの値段で売られてたおさわり探偵でも買うべきでしたかのう。と、考えつつ。
* 今日はここまで。お休みなさい、ぐぅ。