まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


2008年明けまして。

* おめ。

*

へむ2「と、言う暇も無く。つーか朝飯も食わん内から緊急で呼び出されて、さっそく一仕事してきたおにーさんでございますの事よ。て事で今年の仕事始めは、今日な」
まるち「はい〜(^^; 本当に、あの、年末年始と、お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。内容的には全然大した事無い代物でしたし、どーって事ぁねぇですよ。ただまあ、アレだ。ハラヘッタ。なんでとりあえず雑煮とおせちを食おうじゃないかね。正月らしく」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい、すぐに〜」

* はもはも。ああ日本のお正月ー。<おせちと雑煮>特に雑煮は良いですな(しみじみ)

*

へむ2「ん、ごちそーさま。さて、と。で、ですな。おにーちゃんは昨日も言うた通り、オンコール業務中な訳ですけど」
まるち「はい〜(^^) あの、ご近所にお出かけされるくらいは、構わないんですよね」
へむ2「うん。オンコール、言うんは『呼ばれたら即行って仕事するけどそうじゃない時は基本休日』な業務態勢ですからな。なんで、とりあえずボンを連れて遊びに出ようかと思います」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「ステキな事に、錦糸町にあった屋内型遊戯施設がここ大分にもあるらしいですし。ボンの遊び始め、いう事でさっそく行ってみましょー☆」

* ちう訳で、昼になってからお出かけごー。しかし何ですな、元旦からこの手の店がちゃんと開いている、とゆーのが。便利になったなあ、日本(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。元旦から働いてくださる、皆様のおかげですね」
へむ2「まったくネ。俺なら元旦は寝て暮らしたい、と思う。いや、そう言いながら働いてんだけどさ。俺も」
まるち「あ、は、はい〜(^^; それも、あの、はい〜」
へむ2「ま、でも俺の事はとりあえず置いといて。つーか俺の実労働時間なんかこの人らに比べりゃ問題にならんくらい短い訳で。や、頭が下がるね。本当に」

* と、感謝をしつつ。遊び倒して遊び倒して、夜は銭湯・・・つーか温泉にボン連れてったりして、と、実に一日遊び倒し。や、それが出来る、つーあたり。ホントーにありがたい話でございますの事よのう。

*

へむ2「ありがたやありがたや、と。さて、じゃあそーゆーあたりで、今日はもう寝ますかの」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
へむ2「年末年始仕事の方も、とりあえず明日で終わりじゃしの。後一日、頑張りますべ。じゃ、お休みー」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、良い初夢を〜」

* つ事で。では皆様も、良い初夢を。

* お休みなさい。ぐぅ。


正夢逆夢海卵。

* 新年二日目ー。つまり、昨晩に見た夢が『初夢』とゆー事になる訳なのです、が。

*

へむ2「ぶっちゃけ、よく憶えてねぇ。いや、なんか展開の読めるつまらんゲームをやっててぶちぶち言うてたのは憶えてるのですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「何つーかこー、なぁ。もう少しマシな初夢は無いのかっつーか、真面目な話、俺は『一富士二鷹三茄子』を夢で見たなんぞ、今までの人生通じて一度も無い訳なのだが」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜。私もまだ、ございませんけれど〜」
へむ2「あの三つて、初夢で見た事ある人ホントに存在するのか? とか疑わしく思ってしまるおにーさんであるあるあるある。まったく、困ったものである事よなあ」

* ま、来年に期待しましょう(ぉ<初夢>で、今日は朝にちょこっと仕事をした後、うみたまごなぞにれっつらごー。ボンはこーゆー水族館に行くのは初めてだったのですが、でも結構楽しめてた様で、何より。

*

へむ2「キッズコーナーにすべり台もあったしな」
まるち「はい〜(^^) あきとさん、本当にすべり台がお好きですよね」
へむ2「うむ。なんか知らんけど、妙に好きよねぇ。ほっといたら、本当にいつまでも滑り続けるし」
まるち「はい〜(^^; ですけど、今日は、はい。お魚さんの方も、楽しまれてましたよね」
へむ2「うん。イルカとかは寄ってきてくれるんで、かなり楽しんでたぽいね。後はイワシの回遊とか七色のクラゲとか。や、子供受けするもんが多くて良い場所でしたですよ、うみたまごー」

* で、夜はやっぱり温泉に連れてって、帰ってきたら速攻ばたんきゅー。<ボン>俺の年末年始仕事も無事に終了時間を迎えましたし、うん。今日は平和な一日でした。まる。

* つ事で。そいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


あなざー博覧会。

* さて。とーりーあーえーず、里帰りっぽい何かも本日でしゅーりょー。ひこーき乗って、お家に帰りますですよー。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。お仕事、お疲れ様でしたー」
へむ2「お? おやぴーす、もう戻ってきてたんですか」
まるち「あ、ぴーすさん〜(^^) 明けましておめでとうございます〜」
ぴーす「はい、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたしますー」
へむ2「うん、よろしく。して、他のメンツは?」
ぴーす「あ、はい。あずささん達は、明日お戻りになるご予定です」
へむ2「そかそか。じゃあまあ、とりあえずご飯にしようね。今日は弁当買ってきてあるんで、もうそれで」
ぴーす「あ、そうなんですか? では、あの、お茶だけお入れいたしますね」
へむ2「うん。よろすくー」

* で、ボンは旅行疲れで速攻沈没。おにーちゃんも疲れてるのですが、でもまあとりあえず写真整理をしたり、その合間に『アナザーコード』をクリアしたりと何やかや。

*

へむ2「んー。何ですな、このゲーム。推理小説っつーよりかは、その。『DSだとこんな操作ができますよ博覧会』であって、それ以上でもそれ以下でも無いですなー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。推理小説を名乗るなら・・・そうねぇ。メインの題材がアレなんじゃから、それをもっともっと全面に押し出して大活用して、ザ・疑心暗鬼な状況を作っていただきたい。それが最低ラインじゃね」
ぴーす「はぁ。疑心暗鬼、ですか?」
へむ2「うん。後、各章の最後にある自問自答。そこもなぁ、何つかなあ。その結果次第でルートが分岐、くらいの事をやって欲しかったにゃー。今の使い方だと、ほとんど全然意味ねぇよ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、『期待せずに始める』と公言して始めた訳ですから? 別に落胆した訳でも無いのですが・・・でも、『期待せずに始めて期待通り』な出来ではありましたなー。うにゅ」

* ・・・こんな事なら、同じくらいの値段で売られてたおさわり探偵でも買うべきでしたかのう。と、考えつつ。

* 今日はここまで。お休みなさい、ぐぅ。


初じゃ無いけど初仕事。

* 一月四日、さて仕事。

*

へむ2「とゆー訳で、朝からひこーき乗って行く訳ですが。実は、今日は仕事があるかどうか分かんないとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、ですけど、明日は既に、お仕事が入っておられるんですよね?」
へむ2「うむ。なのでどっちにしろ行かんといかんのですが、しかしもし仮に今日、仕事が入ってないんだったら? 別にこんな朝早うから行かんでもええ訳で」
ぴーす「そうですねぇ。そのあたりが事前に、はい。お分かりになると良いのですけど〜」
へむ2「まったくまったく。まあ、向こうも正月休みだなんだで色々うまく回ってねんじゃろし、しゃーねーんじゃろけどさー」

* で、到着。行ってみたら結局の所普通に仕事があったりする訳で、まあ、無駄足にならずに何より。

*

へむ2「つ事で働いてきたー。そして今から寝るー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
へむ2「夜に起きてはくるつもり。でも、もしかしたら朝になるかもねー」

* て事でぱたぎゅー。復活は4時・・・まあ、まだ夜かなー。一応。

*

へむ2「微妙なトコではありますけどね。おはやう」
まるち「はい〜(^^; お早うございます〜」
へむ2「これが夏なら、『朝』と呼んでもいい時間なのですが。ま、とりあえず、ご飯にしよーか」
まるち「あ、はい(^^) すぐ、ご用意いたしますね」
へむ2「よろすくー。さて、と。他には・・・なーにすっべかなぁ」

* はもはも。まあ、特には思いつかないんで、てけとーにパズルでもだーらだら、と。

* んじゃ今日はここまで。また明日ー。


不思議の国のアラビヤン。

* 土曜日お仕事夕方帰宅。移動のお供は芦辺拓、『不思議の国のアリバイ』で。

*

はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「お、はつねちゃん。ただいまー。ちなみにアリバイトリックの方はそれなりに面白かったですわよふふふふふ」
かえで「・・・小説の方のお話、ですか?」
へむ2「です。まあ、多少ほにゃららのあたりがトリックの為『だけ』の小道具になってる気もしますけど。でもまあ、その辺は大目に見て、まあ良し。ごちそーさまでした☆」

* で、夕食はもはも。今日はナニヤラ、『アラビヤン焼きそば』なる代物を嫁が見つけてきたそーなので、それを食してみる事に。まあ、ホントは夕食にするよな物じゃあ無いんですけど(笑)

*

あずさ「・・・インスタントだもんねぇ。なんて言っても」
はつね「そうだね(^^; ちょっと、わびしい・・・かな?」
へむ2「とは言え、今日食わんとまたしばらく食う機会が無いでな。わびしいのは、他のおかずでフォローする方針で」
カニ子「んー(もぐもぐ) でもこれ、一体どこがアラビヤンなのカニ? なんか、普通の味カニよ?」
ぴーす「はぁ。なんでも、『不思議な位おいしく出来ます』からの連想で、アラビヤン・・・なんだそうですけど」
まるち「あ(^^; じゃあ、アラビアのお食事とは、関係ないんですね?」
ぴーす「はぁ。その様ですー」
へむ2「・・・何だかなあ。ま、いいや。とーりーあーえーず、ごっそさんでしたー」

* はふ。では、今日はここまでー。

*

はつね「あ、ねぇねぇ、お兄ちゃん。寝る前に、ちょっといい?」
ぴーす「あ。あの、私からも、あの、少しお話がー」
へむ2「にょ? あー、ええと。とりあえず、はつねちゃん、どぞ」
はつね「うん。ゴメンね、ぴーすちゃん(^^; あのね、お兄ちゃん。来月の連休の時、どこかにお出かけする?にょ?」
かえで「・・・もし、お家に居られるのでしたら。また、遊びに」
はつね「来たいな、って思うんだけど(^^; どうかな?」
へむ2「ふむ? そーね、今年は結婚五周年なんで、出来ればお出かけしたいな、って思ってはいるんじゃけど・・・」
はつね「あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「うん。でもまあ、嫁の意向もあるしな。後で話し合っとくよ。結果報告はまた明日ね?」
はつね「はーい(^^; 待ってまーす」
へむ2「で、ぴーす。そっちのお話は?」
ぴーす「はいー。あの、お正月に戻った時に、あやか様から伝言を承りまして」
へむ2「にょ? あやぽんから・・・て、あ」
まるち「はわ(^^; あの、それは、あの〜」
あずさ「あー(−− まるち、メンテに帰せ、って言われた? ひょっとして」
ぴーす「・・・はいー」
かえで「・・・そう言えば。前回は、あー君の、一歳の?」
はつね「お誕生日の時だったっけ(^^; そうだね、半年近く空いてるね」
へむ2「・・・あー。いや、その、何だ(ぽりぽり) ゴメン」
ぴーす「あ、いえ。あの、えっと、はぁ。あのー。それで、あの?」
へむ2「うん。まるち、月曜なったら帰りんさい。ぴーすもね」
まるち「はわわ(^^; は、はい〜」
ぴーす「えっと。いえ、あの、私は実は、このお正月に・・・」
へむ2「あれ? 済ませた?」
ぴーす「はいー。主任が残っておられましたので、その、ご厚意で」
へむ2「・・・正月も仕事しとんのか、あの人は。あー、じゃあ、いいや。そいじゃまるち、ちょいと一人で、な?」
まるち「はい〜(^^; あの、なるべく早めに戻って参りますので〜」
へむ2「ういうい。まあつっても、どっちにしろその頃俺はまた、山形で仕事してると思うんじゃけどねー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、ですけど〜」
へむ2「うん。まあ、早く帰ってくれると俺嬉しい。月曜だけで済んでくれたら一番なんじゃけど・・・ま、無理かなー」
あずさ「まあ、無理でしょうね(−− て言うか、だからアンタも忘れずにまるち達を帰しなさいと」
へむ2「とか言うあずあずだって忘れてるじゃないですカー。ま、とにかくとにかく。今回はあやぽんにアイアンクローくらう前に思い出せて良かったね、つー事で」
かえで「・・・思い出せては、いないと思いますけど」
はつね「そうだね(^^; あやかさんが優しかっただけで」
へむ2「はっはっは、そういう細かい事は気にしちゃダメだぞーう。そいじゃ、改めてここまで! おーやすーみでーすにょー」

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2008/01/06 : (コメントが2件あるにゅ)

遅延先取りお正月。

* 朝。

* とりあえず、初詣。ちょい遅いんですけどねー。

*

あずさ「まあ、三が日はアンタ、旅行だったんだし。しょうがないんじゃないの?」
はつね「そうだね(^^; それに昨日一昨日も、お兄ちゃんお仕事だったんだし〜」
へむ2「うん。だからまあ、俺的には極力早く来たつもりなんですけど。でもまあ、やっぱ遅いは遅・・・お。大吉だ、おにーちゃん」
カニ子「あ! 私も大吉カニ〜♪」
かえで「・・・私も、ですよ?」
ぴーす「あ。お坊ちゃまも大吉ですねー。スゴいですー」
へむ2「にょ? て、またえらい大吉率高ぇな、おい」
まるち「そうですね(^^) あの、はい。きっと、今年は良い事が〜」
へむ2「て言うか。実は大吉しか入ってない、とか?」
あずさ「いや、さすがにそれは無いでしょうけど・・・けど。子供用の方は、分かんないわねぇ」
はつね「あはは(^^; そうだね。子供用は別に用意してあったから、もしかしたら全部吉以上なのかも〜」
へむ2「うむ。少なくとも、子供用に大凶は入っとらんわなあ。多分」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
ぴーす「・・・ええと。ですけど、あの、全部大吉、は、さすがにあり得ないと思いますのでー。あの、大吉を引いたお坊ちゃまは、やはり、運のよろしい方なのではないかとー」
へむ2「ま、ね。そーね、ボンは運がいい。それだけは確定事項っつー事で、いっかぁ」

* ちなみに確か、去年もボンは大吉でした。<おみくじ>二年連続、とゆーか生まれてからこっちずっと大吉。大した物ですな、うむ(笑)

-

* 昼。

* で。初詣の後は、家族揃ってゲーム会・・・とゆーか、ゲーム会仲間の新年会へ。新年会なので、普通に馬鹿話をしたり鍋を食ったり。どうも、ごちそーさまでした☆

-

* 夕方。

* 帰宅ー。

-

* 夜。

* んーと。ちょい一日早いんですが、晩ご飯には七草粥を。や、昼に鍋は食べたんですが、雑炊は食べなかった物で。

*

へむ2「ちょっと食べたくなったのですよー、と。いただきまー(はもはも)」
カニ子「んー。でもこれ、あんまり味がしないカニよ?」
へむ2「だってお粥だもん。そゆ時は醤油たらすなり、適当なトッピングなりをして食べるとよろしい」
ぴーす「えっと。こちらに、はい。準備してございますのでー」
カニ子「あ。ありがとカニー」
かえで「・・・ごちそう、さまでした」
へむ2「相変わらず早いな!?Σ( ̄Д ̄;) いやま、いいんだけどさ」
はつね「あはは(^^; で、お兄ちゃん。昨日の話だけど・・・どうなったの?」
へむ2「にゅ? 昨日?」
かえで「・・・二月の、連休の」
へむ2「あ。ああ、はいはい。ええとね、とりあえず土曜日は、うちの親が少し上京してくる事になった」
はつね「え。あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「うん。ただ、それは昼間だけ。夕方にはもううちの親、俺の兄貴ん所に行くんで」
かえで「・・・じゃあ、夕方以降でしたら?」
へむ2「とりあえず問題は無いかなー。で、翌日。日曜日は、ディズニーランドに行く事になりました。遠くに行くのはメンドくせぇ、で意見が一致しましたので」
はつね「え(^^; で、でも、結婚記念日・・・じゃないの?」
へむ2「うーん、『日』じゃ無いなー。『記念』には間違いないけど」
まるち「そうですね(^^; あの、記念日は、九日ですから〜」
かえで「・・・でも。なのに、いいんですか? 近い所で」
へむ2「うん。でもその代わり、日曜は家には帰ってこないよ、っと。ランドの近くのホテルに泊まって、楽する予定。なんかさ、オリエンタルホテル東京ベイつー所が、えらくいい感じなんで」
あずさ「ベビーズスイート? ふぅん、そんなのがあるのね」
へむ2「あるらしいよ。なんでちょっくら、泊まってくらぁ。で、翌日もまた少しランドで遊んで、で、帰る。そんな感じかなあ」
はつね「そっか(^^; じゃあ、来てもあんまり意味無い・・・かな」
へむ2「どうじゃろね? 俺やらボンやらは家に帰らんけど、でも昼間はランドにいる訳だし。そこは一緒に、でもいいよーな気はすんじゃけど」
ぴーす「はぁ。確かに、はい。私たちは、こちらに戻ってくれば良い、というだけのお話ですしー」
あずさ「そうねぇ。ここからディズニーランドって、結構近いし。て言うか、はっきり言えばホテルに泊まるのって、かなりお金の無駄よね?」
へむ2「ま、ね。家帰る事にしても、ほとんど手間変わらんからなあ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、それは、あの〜」
へむ2「うん。五周年記念じゃから、つー事で。で、どーしますかね? はつねちゃん、かえでちゃん」
はつね「う、う〜〜ん(^^;」
かえで「・・・ちょっと、考えてみます。せっかくの記念日に、あまり、お邪魔をするのも悪いですし」
へむ2「そぉ? じゃあまあ、決まったらまた教えてくださいな、っと。ん、ごちそーさまでしたー」

* つ事で。んじゃ、最後に年末年始旅行の写真を投げといて。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


おいなりさん17。

* 朝。

* お出かけごー。

*

はつね「行ってらっしゃい、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「あーい。はつねちゃん達も、気を付けて帰ってね?」
かえで「・・・はい。昼には、私たちも出ますので」
へむ2「まるちも。気ぃ付けて、里帰りしてらっさいな」
まるち「はい〜(^^; あの、本当に申し訳ありません〜」
あずさ「いや、メンテナンスはしなくちゃいけないんだから。謝る必要なんか無いわよ」
へむ2「まったくですナー。ま、とりあえずそーゆー訳なんで、ぴーす。留守番よろしくー」
ぴーす「はい! お任せください!」
へむ2「うぃ。じゃ、行ってきまー・・・これ。立ったまま寝てるんじゃありません(ぺしっ)」
カニ子「ふぎゃっ!? い、いきなり何するカニー!」
へむ2「んだから寝るなっつーんだコンチクショウ。シャキっと起きれ、シャキっと」
カニ子「う〜〜・・・でも、朝は眠いカニよ〜」
はつね「あはは(^^; カニ子ちゃん、お正月は寝正月だったしね」
かえで「・・・生活リズムが、狂ってますね」
あずさ「いや、カニ子はお正月の前から寝ぼすけさんだったけど。まあ、とりあえず顔でも洗ってらっしゃい。それが済んだら、行くわよ?」
カニ子「は〜い。カニー」
へむ2「まったくもー。まあとにかく、行ってきまー」
まるち「はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ、ご主人様〜」

* で、途中ヤンマガカイジ君。勝負に負けた敵店長が、大変見苦しく勝負をナシにしよーとしてて、まあステキ

*

へむ2「うむ。大変人間らしい態度である事よなあ」
あずさ「人間らしい・・・(−− まあ、五億弱だし。分かるは、分かるけど」
カニ子「んー。ピンとこないカニよ。五億って、どれくらいのお金カニ?」
へむ2「そうだなあ。分かりやすく言えば、えろげ五万本分以上、だ。細かい端数はこの際、省く。定価で買うか店頭価格で買うかで違ってくるしな」
カニ子「おおー。五万本はスゴいカニねー、確かに」
あずさ「て、そういうたとえはしない(−−メ もっとまともな例を挙げなさい、まともな例を」
へむ2「んー。そうは言うましても・・・あ、じゃあ。ゴルゴ13の大体30回分の仕事料、つー表現はどうか? 最近は確か、平均15万ドルくらいになってたよに思うし」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「単行本にして10冊分以上だナ。30回分の仕事っつーと」
カニ子「おおー。そう考えると、それもスゴいカニねー」
あずさ「だー!(−−メ そういう会話で通じ合うな、二人とも!!」
へむ2「とか言われましてもにゃー。ま、とにかく謎の坊ちゃんの存在により、敵店長の足掻きはあっさり終了。全財産奪われて次回、十七歩編完結、とゆー事で」

* 次回は大増28P、だそーですにょ。三好と前田の処分が気になる所ですが、さて、どーなりますやらー。

*

へむ2「・・・と。でも雑誌自体が来週は休み、か。21日じゃねぇ、次号が出るのは」
あずさ「ん。て事は、新章突入は二月になってから?」
へむ2「て事になりますな。次のが載った後にはまたお休みはいるハズなんで」
カニ子「間延びしてるカニねー、相変わらず」
へむ2「まあ、もうそれは言うてもしゃーない事なんで諦めてるよ、俺は。さて、じゃあまだ時間もあるし、ついでにジャンプSQでも立ち読み・・・おぅわっ!?Σ( ̄Д ̄;)
カニ子「わ。い、いきなり何カニ? どうしたカニ?」
へむ2「・・・うわぁ。変態仮面がいやがる。今回のSQ
あずさ「は!?」
カニ子「へ?」
あずさ「変態仮面って、まさか・・・アレ?」
へむ2「アレ。アレを・・・ええと。スクールランブル? の、作者がリメイクして読み切り、ですと。うーむ、元の作者との対談まで載ってたりしやがりますな」
あずさ「・・・うわぁ(−− ホントに、アレなんだ」
カニ子「え? え? え? 変態仮面って・・・何カニ?」
へむ2「うむ。簡単に言うと、昔一世を風靡した国民的ヒーローだ。子供達、みんなのアコガレ」
あずさ「それは絶対違う(−−メ 違うけど・・・ああ、もう。なんでそんなのリメイクしようとか思うの、編集部は」
へむ2「いや、だから当時の子供達に絶賛人気だったからだよ、そりゃ。にしても、なあ・・・まさか、21世紀になってから奴を見るとは思ってなかったよ、お兄ちゃんも。ふぅ」

* ちなみに元の変態仮面も、全四巻で復刻されるそうです。ううむ、買うべきか。買わざるべきかー(^^;

-

* 昼。

* 悩みつつ。お仕事ポン。

-

* 夕方。

* 帰宅。移動のお供は森博嗣で、『四季 夏』。博士ファンブックの第二弾で、主にえろーす寄り。うむ。

*

ぴーす「あ。お帰りなさ・・・」
へむ2「だがしかーし。おにーちゃん的には是非問いつめたい所である。何故凌辱方面に行かんのか、と」
ぴーす「・・・は、はぅ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「つっかこれだけ色々チャンスがあって誰一人実行せんとは。ちっ、ヘタレ野郎どもめ」
ぴーす「・・・えっと。と、とりあえず、あの、お帰りなさいませー」
へむ2「うむ、ただいま。なぁ、君らもそう思うよな?」
あずさ「殴るわよ(−− 寝言ばっかり言ってると」
カニ子「て言うか、私たちは読んでないんだから知らないカニよー。一体、どんな話カニ?」
へむ2「んー? だから四季博士ファンブック。十三歳の四季博士が色々テツガクって人間論をぶつ話。人間論に興味の無いおにーさんとしては、実につまらんと断言出来るネ」
ぴーす「はぁ。そ、そうなんですかー」
へむ2「つーかそもそもミステリですら無いんだ、これが。まったく、この作者さんはすぐにこやって不意打ちでミステリ以外を書くから、やぁねぇ」

* ちなみに今回の四季博士、ちょっと凡人化しててその辺も少し残念。まあ成長過程なんでしょーがねっちゃーしょーがねぇのですが。つーか才能だけで生きてきた存在にはよくある事でもあるのですが。でも博士ー、その辺の精神コントロールはもっと若い内に学んどかんとダメよ。もう。

-

* 夜。

* えー。実は最近、写真整理用PCのHDDの空きが結構厳しくなっていて。いや、まだ20GBくらいは空いてるんですが、作業中に取られるキャッシュなんぞも考えに入れると結構ギリギリなんでないかなあ、と。

*

へむ2「実際、年末年始旅行ん時は『多分それが原因』でtiffへの変換に失敗しとったしな。いや、PCが頑張ってる間、俺は飯食ってて目ぇ離してたから正確な所は分かんないんですけど」
ぴーす「はぁ。あの、はいー。あの時は全部で300枚ほどございましたし、その可能性はございますね」
へむ2「実際に変換かけたんは60枚かそこらなんですけどねぇ。でもね? 実はね? ちょっと調べてみたら、『去年の12月に撮った写真』だけで17GBいってたとゆー」
あずさ「あ?(−−メ」
ぴーす「え。じゅ、17GB、ですか?」
へむ2「うむ、じゅーななぎがだよぴーす君。ちなみに他の月は3GBとか4GBとか、むさくさ多かった月でも8GBまで、だったんですけどねぇ」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうですかー」
へむ2「いやもうはっはっは。まあ、D300は1200万画素なんで? その分データサイズがでかい、つーんもあるんじゃけどさあ。いや、よく撮ったわ。俺」
あずさ「・・・・・・(−− て言うか、撮りすぎでしょ。それ」
へむ2「かもしれませんが、でもD300の特性知る為、つー目的もありましたしねー。つかま、撮っちゃったもんはしょーがないんで。とにかく今は、この写真データによって圧迫されてるHDD容量を何とかしなくちゃいけないよ、と。そういう話な訳ですな」
カニ子「ああ(ぽむ) それで帰りに、DVDをいっぱい買ってきたカニか?」
へむ2「うぃ、その通り。これにネガデータをぽたぽた焼いて、焼き終わったら片っ端から消していく、と。まあ、一度消したら二度と見る事は無い、とゆー気もせんではないのですが」
ぴーす「え」
あずさ「・・・ああ。まあ、そうでしょうね。見ないでしょうよ、そりゃ(−−」
へむ2「やー。つっか、実際に公開したよな写真とかは、アルバム用フォルダ作ってそっちに別途保管してあるからさぁ。ネガデータのまま、つー時点でピンボケだったり構図が悪かったりする訳なので」
あずさ「はいはい(−− ま、いいからとにかくやっちゃいなさい。もう遅いんだし」
へむ2「あーい。ただまあ、つっても? DVD1枚に収まる様に、各月のデータをさらに分類してー、つー手間がかかりますからにゃー。どっちにしても、今日中に全部は出来ますまいよ」

* て事で、今日は二ヶ月分だけ。<焼き>後まだ一年分以上残ってる訳で、ふぅ。先は長いですにゃー。

*

へむ2「とは言え。PCに付きっきりになれれば、それでも2時間かそこらでで終わるんだけどなあ」
ぴーす「そうですねぇ。1枚5分ですから、はい。ですけど、あの、お坊ちゃまが起きておられる間は、あの」
へむ2「うん。俺の姿が消えるとボンが泣くので、落ち着いて作業も出来ん。まあ、ボンが寝た後の時間を利用して・・・今度の週末、全部使えば終わるかな。さすがに」
あずさ「え? 今度の週末って、アンタ奥さんの方の実家に行くんじゃないの?」
へむ2「にゅ? あ。そっか、そーだ。そーだよ、土日俺、家にいねぇよ」
ぴーす「あ、いえ。ですけれど、今度の週末は、月曜日もお休みですよ?」
カニ子「お。三連休カニか?」
へむ2「ああ、三連休だな。そー言えば。じゃあまあ、月曜晩には終わるかなあ・・・ちょっとキツいかな? うーん」

* ま、いいや。とりあえず今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


限界ギリギリばたんきゅー。

* 朝。

* お出かけごー。移動のお供は歌野晶午、『動く家の殺人』。1ページ目からいきなりかましてくれやがりますが、なんのなんの。ふふふふふ。ふふふふふふふ。

*

カニ子「・・・笑い方が、なんか気持ち悪いカニよ?」
あずさ「見ないフリしときなさい(−− て言うか、他人のフリしとくといいわよ」
へむ2「やぁ、どうしたんですかマイフレンド! そんなうんざりした顔をして、もしかして自分に人気が無い事を悩んでおられるのですかフレンド! ユーアーマイフレンド!!」
あずさ「やかましいっ!(−−メ ケンカ売ってんのか、アンタは!!」
カニ子「誰が人気無いカニか、誰が! 私は超絶人気のユーザー参加企画優勝者カニよ!?」
へむ2「うん、それは単に君が参加者の中で唯一の色物キャラだったからであって、人気とはまったく全然関係無いよ?」
カニ子「色物キャラと違うカニーーーっ!!!
へむ2「いや、それはどう考えても通らんだろうスク水サングラス。で、改めて。何を二人揃ってマイナスオーラ放っとるんです?」
あずさ「・・・・・・(−− いいわよ、もう。いいから、アンタはあっちの隅っこで本の続き、読んでなさい」
へむ2「らじゃ。ではとっとと読み切っとくですようきょきょきょきょー。きょーっきょっきょっきょ!
カニ子「やっぱり、気持ち悪いカニー」
あずさ「・・・ふぅ。まったく、もう(−−」

* とゆー訳で。まあ、事件が起こる前から犯人が分かるあたりがちょっとアレなのですが(ぉ<動く家>でも、色々仕掛けも施されてましたので。その辺を評価しつつ、さて、そいでは。

-

* 昼。

* 働くですよー。うにゃにゃにゃにゃーん。

-

* 夕方。

* あい。お仕事しゅーりょー。

-

* 夜。

* ちょいうだうだしてたら、遅くなっちゃたので今日はここまでー。

*

へむ2「つか。今にも倒れそうですよ、お兄さん」
あずさ「だから(−− 寝なさい。素直に。そういう時は」
へむ2「うむ。そうさせてもらいまふ。ふーらふらー」

* ばたんきゅー。ぐにゃー。


いささか姉妹大人編。

* 今日はお仕事特に無し。でも、外は雨だったり強風だったりしますので。

*

へむ2「遠出は無理じゃのう。やっぱり」
カニ子「家にこもるカニー。寒い時はそれが一番カニよー」
あずさ「そうねぇ。特に用事も無いのに、何も無理して雨の中、出かける必要は無いでしょ」
へむ2「まあそーなんですけどー。ま、いいや。じゃあ今日はえろげね、えろげー」

* て事で新年一発目。<えろげ>まあつっても新しいの始める訳じゃ無くて、やりかけの『長靴をはいたデコ』なんですけど・・・えーと。今回はお隣に住む、伊佐坂姉妹をターゲットに。

*

へむ2「む。でもいかーん、姉の方のフラグを手に入れそこねとる。やーりーなーおーしー
カニ子「えー。またカニ?」
へむ2「まただ。まあ、節目節目でしおりはさんでるから、そっからやり直せばいいんで? そんな手間じゃあ無い、んじゃけど・・・うにゅう。やっぱ、既読スキップが無いのが辛いな。こゆ時は」

* いや。まあ、前のパラグラフに戻って、で、アイテム手に入れたらまた飛んで戻る、をやればいいだけなんですけど。<既読スキップ無くても>でも、なんつかこー。戻るのは一瞬でもいーんですが、そっからの展開は順を追わないと居心地が悪いとゆーか。ねぇ?(^^;

*

へむ2「途中で選択肢違えて別ルートに突入する可能性も皆無では無いしナー」
あずさ「無いと思うけど(−− て言うかアンタ、ホスト聖夜は飛ばしてるじゃない。全部」
へむ2「いや、そこはさすがに、もっぺんバトってる暇は無いとゆーか。もっとゆーと、戻ってバトって、だとHPやアイテムの管理がしきれねぇ。さすがに」
カニ子「そうカニねー。何話でいくらだった、とか、記録する所無いカニ」
へむ2「つーか記録する所あってもせんと思う。普通。なんで、聖夜に関しては一度見た話はとにかくスルー。それが出来る様に、わざわざアイテムも設定されてる訳ですしねー」

* で、戻って姉。は、酔っぱらった伊佐坂姉、可愛いなー(笑)

*

へむ2「・・・やー。つーか、いや、現在はホスト聖夜の新しい話をクリアして酔っぱらい姉リターンズな状況なんですけど。ほんとーにこー、酔っぱらい姉は可愛いなあ。むしろ可愛すぎるなあ、と」
あずさ「・・・・・・(−− と、そういう感想を聞かされて、私たちにどうしろと?」
へむ2「うーん。正直、君ら二人だと話が広がらんのでどーしょーもないかなー、と思ってはいるのですが。でもそこはそれ。何か感想を言っていただけるとありがたい」
あずさ「嫌(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えーと。カニ子ー?」
カニ子「んー? 何カニー?(もぐもぐ)」
へむ2「あ、こっちは話すら聞いてねぇ!?Σ( ̄Д ̄;) つっかおめ、つまみ食いはやめれ」
カニ子「だってお腹空いたカニよ。早く晩ご飯にするカニー」
へむ2「ぬう。じゃあ、とりあえず飯食ってから続き、とゆー事で」

* はもはも。は、姉さんえちぃなー(笑)

*

へむ2「そして妹さんはえろすけですな。この表現の差が、全てを物語ってると言えましょう」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
へむ2「だーかーらー、話が広がらんので何とかしてくださいお嬢さん。もう少しこー、リアクションをですな」
あずさ「やかましい(−−メ 付き合ってられないから私は先に寝る。お休み」
カニ子「あ。私も寝るカニー。お休みカニ」
へむ2「・・・お休み。とほほのほー」

* で、妹ルートをクリアして姉ルートをクリアして、その後は家出娘ルートに突入、と。でも遅くなっちゃったので、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


謎の深まるデコ世界。

* とりあえず、今日もお仕事特に無し。なので、ちまっと遠出をしたりもしてたのですが。

*

へむ2「結論。天気予報が曇りや言うてても信じちゃダメね、とゆー事で。ただいま」
あずさ「・・・・・・(−− おかえり。とりあえず、上がる前に身体に付いた雪、払い落としときなさいね?」
へむ2「あーい(ぱっぱ) やっぱアレですね、冬の間はお出かけせん方が無難やね、いう事で」

* いう事で、来週からは素直に引きこもる事けってー。まあ・・・二ヶ月? 三ヶ月? くらいは、おとなしくしてましょやーね。雪降ってると、どーせ写真もろくには撮れませんし、ね。

-

* にゅ。

* で。後は『長靴をはいたデコ』、ちょとだけ続きをやったりもして、家出娘とかさねさんを両方くりやー。うーん、ネタバレ防止の為、あんまし詳しくは言えんのですが・・・これはまた、何ちうか。

*

へむ2「・・・最終ルート、真ルートをクリアせん事には何とも言えん作りやねぇ。デコ
カニ子「そうカニねー。ちんぷんかんぷんカニよー。テレポートとか何とか、あれ、何カニ?」
あずさ「主人公の正体・・・も、何なの。アレ」
へむ2「やー。その辺は最終ルートでさらにちゃぶ台返されるおそれがあるんで、現時点ではまだ何とも。つーか真面目な話をすると、今までの四ルートではまったくこれっぱかしも謎が解明されてねぇ。全ては、これから始まる真ルート・・・いや、もしかしたらまだ真ルートじゃ無い可能性もあるんですけど。とにかく、この先で明らかになる、いう事ですな。うーむむむ」

* と、ゆー所で時間が無くなったので、続きはまた来週ー。<デコ>さすがに来週で全部終わるとは思うのですが、さぁて。この物語、どういう風に転びますやらー?

-

* にゅにゅ。

* んで、夕方。ひこーき乗って、とっとと帰京。本屋でちょいと買い物した後、即帰宅ー。

*

へむ2「ただいま。ちなみに、土曜日に仕事が入ったので明後日はまた向こう行くから」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。お帰りなさいませ〜」
へむ2「お、まるち。お帰りー。ただいまー」
まるち「はい〜(^^;;; どうも、ご迷惑をおかけしました〜」
へむ2「いえいえ。で、さっきも言うたし電話でも言うた事じゃけど」
ぴーす「あ、はい。土曜日はお仕事、奥様のご実家に行かれるのが日曜月曜、ですね? はい、お聞きしておりますー」
へむ2「もー、ギリのギリでいきなり予定変えちゃってスマンねぇ。ホントに」
まるち「いえ〜(^^; あの、はい。お仕事ですから〜」
へむ2「やー。でも、最初からその予想を立てて日月にしとくべきだったかな、と反省中のお兄ちゃんであるぞよぞよ。でもなー、土日で移動、月曜休み、の方が楽ではあるんだよなー」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「ま、言っててもしょうがないでしょ。とにかくまずは仕事、頑張ってらっしゃい」
カニ子「それより、私お腹が空いたカニよー。ご飯ー。ごーはーんー」
ぴーす「あ、はい。すぐ、はい、ご用意いたしますー」
へむ2「うに、よろすくー。さて・・・俺はその間に、写真データのぽたぽたDVD焼きを少しでも進めとくかねぇ」

* ぽたたたた。とーりーあーえーず、今日は2006年12月分まで。<焼き>残りはちょうど一年分、先は長いけど頑張れ俺ー。

-

* にゅにゅにゅ。

* と、ゆー所で。今日はここまでまた明日。

* お休みなさい、ぐぅ。


マスクド電池切れ。

* 金曜平日お休みDay。まあ例によって例の如く、今日も嫁の休息Dayにするべぇよ、と。

*

へむ2「ゆー事で。ボンを連れて、どっかに遊びに出ようと思います」
ぴーす「はいー。奥様、随分とお疲れの様ですからー」
あずさ「まあ、年末からこっち、何かとドタバタしてたしねぇ」
へむ2「俺がほとんど家に居なかった分、嫁に負担がかかっとるのよな。ま、せめて今日くらいは、楽してもらうべぇよ」

* ちう訳で、向かうは前にも行ったしましまタウン。遊ぶ施設の多さと、うちからの距離の兼ね合いで決めたのですが・・・うーん。

*

へむ2「・・・ボン。いつの間にやら、『電車のドアが開くと必ず外に出て行きたがる』よになっとるねぇ」
あずさ「・・・しかも、出て行けないと泣くわねぇ。かなり思い切り」
まるち「そうですね(^^; あの、去年まではそうでもございませんでしたのに〜」
ぴーす「ええと。あの、私が思いますに、電車を『外』から見ていたいのではないか、と」
へむ2「・・・ああ。そーね、ボン、電車見るの大好きだしねー、今」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。その可能性はあるわね。確かに」
カニ子「んー。何でもいいけど、うるさいカニよ? 早く、黙らせた方がいいと思うカニー」
へむ2「分かってるよ。分かってるからやってるんじゃけど・・・あー、はいはい。もう後少しやからなー。ホンマにもうちょっとやから、も少しだけ我慢やー」

* と、まあ、結構困ったちゃん(笑)<ボン>まあ、これも自我の成長の一環なんで、いいっちゃいいんですけど、ねぇ(^^;

*

へむ2「そしてもう一個。困ったちゃんぷらすわん」
まるち「はわ? と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。D40バッテリーが切れた
ぴーす「え」
あずさ「はぁ?(−−」
まるち「は、はわわ?(^^;」
カニ子「うわ。間抜けカニ」
へむ2「るっせぇ。いや、真面目な話な。D40って、基本的にはすっげぇバッテリーの保ちがいいのな。俺が週末しか使わん、つーんももちろん理由の内ではあるんじゃけど・・・とにかく、かなり保つ」
ぴーす「そう、ですねぇ。確かに、はい。前にバッテリー交換なさっておられたのは、確か11月頃だったと思いますしー」
へむ2「うむ。ので、どーしても気が緩む。加えて、D40ってば俺の標準的な使用法ではバッテリー残量をチェック出来ない」
まるち「はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
あずさ「て(−− 出来るでしょ。その気になれば」
へむ2「その気になれば、な。でも、『その気』つーんはつまり、『背面液晶に撮影情報を出す』か、『メニューを掘り下げて電池チェックする』か、なので」
まるち「あ(^^; あの、はい。普段はご主人様、情報画面を表示なさっておられませんものね」
へむ2「うん。電源入れた瞬間には付くけど、シャッター半押しで消えて、その後は『明示的に呼び出さん限り出てこない』モードにしてあるので。見れねぇんだ、これが」
ぴーす「はぁ。なるほどー」
へむ2「D80D300みたいに、軍艦部液晶がありゃあなあ(ぽりぽり) あそこには常に残量が表示されてるから、チェックも簡単なんじゃけど・・・ま、小型化の代償なんで、しょーがねっちゃあしょーがねぇんじゃけど、さ」

* て事で、今日はカメラはお蔵入り。うーん、ある程度本格的に遊びに出かけて、なのに写真が一枚も無し、つーんはこれが初めてですにゃー。うにゅにゅにゅにゅ。

-

* にゅ。

* で、一日遊んで帰宅。帰る直前、ボンは『ボクはまだまだ遊ぶんやー! 帰せ戻せー!!』大暴れでしたが、や、キミ、もう帰らんと晩ご飯に間に合わんっちゅーねん(笑)

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
ぴーす「・・・ですけど、ちょっと、はい。最後のプレイスペースは、お時間が短かったですね。あれが後、15分ほどあれば」
へむ2「そーね、それくらいあれば少しはおとなしく帰ったかも。あくまでも、『かも』じゃけど」
カニ子「でも仕方ないカニよー。大体、時間が無くなったのは本人が昼寝してたからカニよ?」
あずさ「そうね。やっぱり、あれだけ遊ばせようと思うと・・・朝、もう少し早く出ないとダメ、よねぇ」
ぴーす「はいー。あの、午前から元気にお遊びになられた時は、まずまちがいなくお昼寝をなさいますからー」
へむ2「ふむ。まあ、考慮に入れておきましょう。それにしても・・・ほんっとーの本気で、マジ泣きするよになったなあ。ボン(しみじみ)
まるち「はぁ(^^; あの、はい。以前とはあの、意志の固さが違う、と言いますか〜」
ぴーす「自我の芽生え、ですよね。これも」
へむ2「ですけど。しかしなあ・・・」

* やー。今にして思うと、一歳になる前の泣き方なんぞは可愛い物でありました。いやもーホントに、ねぇ(^^;

-

* にゅにゅ。

* あい。じゃあ最後は、ぐるー。ライアーソフトで、新作『マスクドシャンハイ』情報が公開ですわよばんばばん!!

*

あずさ「・・・マスクド(−− しかも、改造仙人ときた」
ぴーす「あ。今回は体験版もいきなり公開なんですね」
へむ2「うん。俺もミラーの話が来た時にはビックリしました。残念ながら時間無くて、まだプレイ出来てないんですけど」
カニ子「うわ。なんか今回、キャラの名前がすごく難しいカニよ!?」
まるち「え、あ、え、あの。こ、この、右側の方達のお名前は、一体〜?(^^;」
へむ2「ん? ああ、その辺はまんま四凶だよ。中国の神・・・だか妖怪だか。そんな存在」
まるち「あ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。ちなみに、ライアーのトコのキャラ紹介はみんな画像データなので。漢字をコピペりたい方は先のWikipedia情報とかからちょっぱらってくるのがお奨め。そうすればたとえば、渾沌たんの微で良いなあ』とかゆー会話も簡単簡単」
まるち「は、はわわわわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「しかも首輪付きですよっ!?(くわっ)」
あずさ「やかましいっ!!(−−メ どうしてそう、ろくでもないたとえを出すかっ!」
へむ2「だって心の底からそう思ったんですもの。ま、何にしてもなかなか面白そうでワクワクですわよ『マスクドシャンハイ』。体験版も、来週にはやっときましょやねー☆」

* つ事で。ほいじゃ今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


寝不足お出かけ肩すかし。

* 土曜日お仕事朝からお出かけ。ひこーき乗って・・・あ? 乗り遅れた?

*

まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「て・・・誰が?」
カニ子「私、ここにいるカニよ?」
へむ2「いや、俺らでなくて。んーとだな、『今日、一緒に仕事をする予定だった人』だ。簡単に言うと」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「え。え、いや、ちょっと待ちなさいよそれ。じゃあどうなるのよ、一体」
へむ2「どうなるもこうなるも。その人が来んと仕事出来んのじゃけ、来るまで待機じゃよ。昼の飛行機でこっち来る言うんで、だからんーと。早くて14時前後に開始」
まるち「は、はわ〜(^^;;;」
カニ子「・・・あれ? じゃあひょっとして、昼の飛行機で帰れない、カニ?」
あずさ「・・・帰れない、わね。どう考えても」
へむ2「うん、ぜってー無理。なので夕方の飛行機で帰る事になる、訳じゃけど・・・あー。なんちうか、俺のやる気ゲージが音立てて激減じゃよ。ホントに」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− やれやれ、ねぇ」
カニ子「ええー。嫌カニよ嫌カニよー。私たちだけ、先に帰っちゃダメカニ?」
へむ2「うーん。そういう事を自分から言い出さなきゃ、帰してやってもいいかと思ってたんだけどな。でもダメだ。自分で言い出す様な奴には最後まで付き合ってもらう。今決定」
カニ子「えええーーっ!? 我が儘カニ、横暴カニーーーーっ!!」
へむ2「やかましいっ! ただでさえこちとらささくれてんじゃけ、これ以上ストレス溜めさすんじゃねぇ!!」
あずさ「あー(−− まあ、落ち着きなさい二人とも。で、とりあえずどうするの? 午前、まるまる空いた・・・って話よね? それって、結局」
へむ2「うむ、そして頑張って朝起きした意味まるで無し、とゆー話じゃよー。ま、とりあえずそーね。俺ぁちょっと買い物にでも出てくらぁ。君らはてけとーに、部屋こもって漫画でも読んでなされ」
まるち「はぁ(^^; あの、お買い物でしたら、私が〜」
へむ2「いや、チャリで出かけるので。いいよ、まるちも留守番してらっさい」
まるち「はぁ(^^;;; で、ですか〜」
へむ2「えいくそ。こんな事なら、『日帰りだし時間の余裕も無いし』とか言わずに、ちゃんとD300持ってくるんだったなあ・・・」

* とゆー訳で、お兄ちゃんは朝からぐんにょり。まったく、ヤな話でございますのコトよー。

-

* にゅ。

* で、ぐんにょりしながら夕方帰還。移動のお供は鮎川哲也で、『人それを情死と呼ぶ』。事件の様相が二転三転する様が、なかなかー。

*

へむ2「そしてタイトルの深さにちょっとしみじみ思う俺であるの事よ。ただま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。あの・・・今日は本当に、お疲れ様でしたー」
へむ2「やー。仕事自体は1時間少々で終わってるんで、別に肉体的には疲れてないんだけどな。ちょいとこー、めがっさ眠いだけで」
あずさ「それは疲れてるって言うんじゃないの? まあ、何にしても今日は早めに寝なさいな」
へむ2「の、つもりではいるんですがねぇ。でも明日の旅行の準備だとか、なんだかんだやってたらいつもの時間になるんだろうなあ・・・結局」

* ほら、なった(ぉ<いつもの時間>じゃあそーゆー訳で、今日もここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2008/01/13 : (コメントが2件あるにゅ)

少し遅めのお年始参り。

* 日曜日。今日と明日とは、嫁の方の実家に行くのれふ。

*

へむ2「とゆー訳で。留守番は頼んだ」
ぴーす「はいー。どうぞ、行ってらっしゃいませー」
あずさ「明日は夕方には帰ってくる、のよね?」
へむ2「うん、その予定。てゆっか、そうでないとボンの夕食に困るしな」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、お帰りをお待ちしております〜」
カニ子「お土産、よろしくカニー。何か美味しい物がいいカニよ」
へむ2「そんなもんは無ぇ。つっか、いちいち隣の県行くだけでわざわざ土産なんぞ買ってられっか」
カニ子「えー」
へむ2「えー、じゃねぇよ。とにかく、土産はきっぱり無しだ」
あずさ「あ、でも。こっちから向こうへは、ちゃんとお土産買って行きなさいよ?」
へむ2「ああうん、それはそのつもり。とりあえず、こないだ大分で買ってきた高菜とか、持ってっとくよとは言え、甘い物やら酒やらはダメだし・・・さて。どーするかな」
カニ子「うー。差別カニー。差別カニよー」
へむ2「やかましい。ま、とにかく。行ってきまー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ、ご主人様」

* て事で、これからお出かけです。日記の方もここまでで、それではそれではまた明日ー。


フードとフードで池袋。

* あい。つ事で帰ってきましたよー。

*

へむ2「ただまー」
まるち「はい〜(^^) お帰りなさいませ、ご主人様〜」
猪名川「お帰り。お邪魔しとるでー」
へむ2「おや、猪名川。風邪は治・・・いや、違うな。別に風邪ひいてた訳じゃ無いよな、おまい」
猪名川「せやでー。あんたの息子の為にわ・ざ・わ・ざ大事とったっとるんやから。感謝しぃやー?」
へむ2「うむ、褒めてつかわす。これからも、忠誠に励めよ(えっへん)」
あずさ「て、なんでそんなに上から目線なの(−− アンタは」
猪名川「つーか。別にうち、忠誠に励んどる訳ちゃうんやけどなぁ」
へむ2「うむ。細かい事は気にするな」
猪名川「・・・ま、別にええんやけどやぁ」
カニ子「はいはーい、それはともかく、質問カニー。結局ホントに、お土産は無いのカニ?」
へむ2「ん? ああいや、帰りに北海道物産展があったんで、買ってはきたよ。カニを」
カニ子「かかか、カニーーーーッ!? いいい、嫌カニよ! わわわ、私を食べても美味しくないカニよ!!」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。落ち着きなさい。別にアンタを食べようって言ってる訳じゃ無いんだから」
猪名川「せやでー。非常食いうんはや、非常ん時に食うから意味があるんであってやなぁ」
カニ子「非常食っ!?
へむ2「ああコラ、そういう本音を吐くんじゃありません温泉子パンダ。まあ冗談はさておき、今日はホントにおめぇを食う訳じゃ無いんで、そゆ過剰反応はやめなされ」
カニ子「ほ、ホントカニ?」
へむ2「ホントホント。だから安心するがいいぞ、甲殻類」
ぴーす「・・・えっと。今、『今日は』っておっしゃいました?
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。おっしゃいました、けど〜。あの、決して、あの、将来どうこうという訳では無いと〜
へむ2「はいそこ、内緒話は禁止ー。つっかこっから本題ー」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、す、すみません〜」
猪名川「んー。本題、つーとタイトルの、アレか? フードとフード、いう」
へむ2「うむ。いやね、通り道に池袋があったもんでさぁ。随分久しぶりにナンジャタウン行ったのよ、昨日。行きしに。そしたらね?」
あずさ「ああ。本気でフードテーマパークになってた、とかそういう話?」
へむ2「うん。いやまあ、前からそゆ傾向はあったんだけどさぁ。何つーか、どんどんどんどんアトラクションが削られててねぇ。正直、あんまり楽しい空間じゃ無くなってるかなー、とゆー」
ぴーす「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「です。まあどっちにしろ『ボンにはまだ三年は早いかナ』つー結論だったんで、この先しばらくは行く事無いと思うんですけど・・・でも、三年経ったとしても。結局行かないんじゃないかなー、と思たよ。昨日は」

* それよか水族館とかわんにゃんとか回った方がいいかなー、とか思ってみたり。<どうせ池袋行くなら>まあもっとも、うちから行くには遠いんで? 基本的にはあの街、あんまし選択肢には入ってないんですけどねー。

*

へむ2「で、もう一個。フード」
カニ子「何か美味しい物でも食べたのカニ?」
へむ2「じゃ、なくて。いやさー、今日さー。カメラ落っことしてレンズフードが割れちゃったいはっはっはー、とゆー」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
ぴーす「え。お、落とされたんですか?」
へむ2「うん。いや、公園でボン写真を撮ってて、で、カメラをバックに戻してごちゃごちゃやってたらぽろりとね。まあカメラ本体も、レンズ自身も無事ではあったんですけどー」
猪名川「フードだけが壊れた、と?」
へむ2「逝ったね。ぱきーんと」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
猪名川「んー、どれどれ(ごそごそ) て、あら? やけどフード、付いとるやん。D300
へむ2「ああ、それはだから。帰りに池袋でビック寄って買って来たよ、つー話。ビックのポイントカードは作ってないんでちょいアレなんですが、あそこちょうど寄りやすい位置にあるもので」
ぴーす「はぁ。なるほどー、それで『フードとフード』ですかー」
へむ2「つー事です。まあ教訓としてはアレね、『ちゃんとバッグの口は閉じようね』。そして判明した事実としては、『フード付けないとD300がちょうどずっぽり収まっていい感じ<マイバッグ』といった感じ。ある意味まあ、いい経験でしたね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いい経験、じゃないでしょが(−− 気を付けなさいよ、ホントに」
へむ2「うん。今回は土の上でしたからフード以外はノーダメージでしたけど、いつもそうとは限りませんからにゃー。次からはしっかり、口閉めときますはー」

* つ事で。では、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


蜜柑には、未完の文字が良く似合う。

* 朝。

* お出かけごーごー。移動のお供は西澤保彦、『方舟は冬の国へ』・・・ですが、読み終わらず。続きはまた、帰りにでもー。

-

* 昼。

* お仕事うにゃ。

-

* 夕方。

* えろげ。『長靴をはいたデコ』の、最終ルートー。

*

へむ2「・・・は。これはまた、何つーか」
あずさ「・・・うわぁ(−− そうなるんだ」
猪名川「や。これは少々予想外やった・・・けど。何なんや、未完の文字がやたら良う似合うこのシーンは」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、あの?」
へむ2「いや。うん、まるちの考えてる事は分かるよ。決して未完じゃ無いですよ、って思ってるんじゃろ?」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜」
へむ2「うん。それは正しい。極めて正しい。でも、それでもなお! 良く似合うなあ、と俺もおも。うむ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
猪名川「まあ、どない考えても分かってやっとる訳やが。しかし・・・うーん。色んな意味で、一般ウケせん、やろ、なあ。これは」
あずさ「・・・で、しょうねぇ。いや、最後はともかく(−−」
カニ子「途中がちょっと、キツかったカニー。それに結局・・・だったカニー」
へむ2「うむ。まあ、耐性の無い人には少し辛かろう、な話ではあるわな。一部。お兄ちゃん的には、決して嫌いな話じゃ無いんじゃけど、サ」

* ま、何ですね。他にも色々語りたい事、無いでは無いんですが。<デコ>でも、ネタバレ防止の為に基本的にはこの辺で口チャック。そーですなあ、後言える事としましては。

*

へむ2「おにゃのこほぼ全員にデコ射があってまあステキ、とかそれくらいでしょうか?」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・あんなのが、好きなのカニ?」
へむ2「やー。好きかどうか、って聞かれたらさすがに『笑えるよね』的返事を返すしか無いのですが。つーか、デコはともかく他のキャラは基本デコキャラじゃ無いのでデコ射があってもなあ、とゆー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やはり、全員デコキャラにすべきだったのではありますまいか!? タイトル的には!!」
あずさ「やかましい(−−メ いつまでも寝言ほざいてんじゃないわよ、このろくでなし」
猪名川「つーか。全員デコやったらデコのキャラが埋没してまうやろー」
へむ2「む、それもそうか。じゃあまあしょーがね、つー事で」

* いじょ。ちなみに今回は隠し要素・・・とゆーか隠しパラグラフはちょっと少なめでございました。うにゅ、残念★

-

* 夜。

* では蜜柑をはもはも食べつつ、今日はここまでお休みなさい。

*

あずさ「・・・・・・(−− わざわざ。タイトルの為だけに、言及?」
へむ2「うむ。や、こっちでは毎日食べてるんですけどねー。実は」
猪名川「しかしなあ。蜜柑があるんはええんやけど(むぐむぐ) 炬燵無いからなあ、あんたんちは」
カニ子「そうカニねー(もぐもぐ) あ、今日の蜜柑はまだちょっと酸っぱいカニ」
へむ2「そじゃね、もう少し熟成したのを買ってくるべきじゃったね。ちなみにコタツについては諦めろ、今の生活様式はすっかり洋風じゃからのう」
猪名川「まあせやねんけど。どないやー? その内、『掘り炬燵のある宿』にでも旅行に行ってみる、いうんは」
へむ2「ああ、それはいいなー。ま、でもこの冬はもうさすがに、じゃし。行くとしても来年じゃなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、来年でしたら、あきとさんもおこたを楽しめる様になってますかと思いますし〜」
へむ2「なってるかな? かな? まあ、掘り炬燵なら降りて登って、で楽しむかな。うん、来年の冬は、そういう方針で旅行計画を組んでみましょー」

* 憶えてたらな(ぉ いや、一年後、とか言うと本気で忘れてそうなのですが(笑) まあとにかく。改めて、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2008/01/16 : (コメントが2件あるにゅ)

あげぷら00100100。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

まるち「ご主人様〜(^^) お誕生日、おめでとうございます〜」
あずさ「ん(−− ケーキも買ってきてあげたから、感謝しなさい36歳」
へむ2「24って言えー。ところで24は二進数で書くと左右対称になって、なかなか美しいですね?」
猪名川「・・・せめてそこだけは『36』って言わんと、色々分かりにくい思うんやが。まあ、ええけどやぁ」
カニ子「て言うか、そんな事どうでもいいから早くケーキ食べるカニー。ケーキケーキ、ケーキー」
へむ2「その『どうでもいい』は2436問題かそれとも俺の誕生日か、どっちだ白血球。返事如何ではケーキ、やらんぞ?」
あずさ「あー(−− いいから、アンタもちゃっちゃと食べなさい。ほら、一番大きいのあげるから」
へむ2「わーい☆ いっただっきまー」
カニ子「あ! ズルいカニ卑怯カニ! 誰がどれ食べるかは、じゃんけんで決めるカニよーー!!」
猪名川「・・・て、チョキしか出せんくせに何言うとるかな、このカニは」
カニ子「はっ!? わ、私の弱点をつくなんて、最低カニ!!」
へむ2「てめぇで言い出しといて何をほざくか甲殻類。まあとにかく、今日は俺が主役なので我慢するが良いぞ(えっへん)」
カニ子「なんでそんなに偉そうカニかー。うー」
あずさ「はいはい(−− 二番目に大きいのはアンタにあげるから、騒ぐのやめなさい。ほら」
カニ子「・・・うー。しょうがないカニー。これで我慢するカニー」
猪名川「まあ、大きいのが美味しいとは限らんねんけどな。あずあず、どっちがええ?」
あずさ「どっちでも。いいわよ、好きな方取って」
へむ2「ん。ほなうちこっち。いただきまー」

* はもはも。と、ゆー訳で、24。24ったら24。また一年、よろしくですわよ皆様ー(笑)

-

* さてさて。

* んで、ちょこっと『マスクドシャンハイ』の体験版。いつものライアーテイスト、ネタ三昧系でなかなか楽しめそうなのですが・・・ふむ。

*

へむ2「んー。戦闘時のシステムについて、とか、いくつか改善願いたい所も無いではないですな。無いではないですが。まあ・・・その辺は、直接メールで送りつけますかの。『感想』として」
猪名川「それがええやろな。半分くらいは、その為の体験版なんやろし」
あずさ「はいはい、でもそれは明日にしなさい(−− 今日はもう遅いわよ」
へむ2「にゃあ。確かにま、そのとーり。今日はこの辺でとっとと寝るとしますかねー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
へむ2「あーい。お休み、また明日ー」

* ぐぅ。


7140百人一首。

* 今日も一日お仕事でした。

-

* にゃふー。

*

へむ2「うー。ちかれたし、何よりこれからえろげ始めると確実に徹夜モードになるし。今日の所は素直にお休み、かのう」
あずさ「そうしなさいそうしなさい(−− 徹夜なんかしたらろくな事にならないわよ、明日」
猪名川「まあ、ノルマも余裕でクリア出来とるしな。無理する事はあらへん思う・・・けど。何やな。これだけローペースで、やのにノルマクリアなあたり。あんた最近、ホンマにえろげ買うとらんねんなー」
へむ2「うむ、ぶっちゃけ銭が無いからな。カメラに吸われまくっとる分、どーしてもそっちが削られる。後まあ、時間も無ぇっちゃ無ぇしなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、最近は、何かと〜」
カニ子「キャラのゲームとかやるからカニよー。SLG系外せば、もっと時間出来るカニ」
へむ2「かもしれんが、よその凡作二作三作やるよかキャラのゲーム一作やった方が俺楽しい。つかなあ、アリスのSLGに手ぇ出さん、エスクードのゲームも控えてる、つー時点で俺ぁかなり消極的だぜ? SLG系えろげに関しちゃよ」
猪名川「んー。まあ、せやな。エウシュリー系もパスっとる訳やし、どっちかっつーと『ろくにSLGプレイしてない組』やわな。あんたは」
へむ2「うむ。それに真面目な話、SLG系よりも『大作志向なADV』系の方が時間食うのな、えろげの場合。なんでかっつーと、そういうのは大抵が純愛系だから
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「プレイ始めるのにも、継続するのにも気力がいるのだよ純愛系。キャラ造形的にも、半分くらいは興味持てんタイプになるから進めるのも苦痛ですしね?」
あずさ「だったら買うのをやめなさい(−− 最初から」
へむ2「やー。その辺はメーカー買いだったりシナリオ以外に期待、だったりしますので。ま、何にしてもやね、そんな感じで去年はえろげが激減でした。今年も多分少ないままでしょー。とほほのほ、な話ですけどねー」

* せめて凌辱系えろげだけでももーちょい買う本数増やしたい所ですよね、と考えつつ。ではうだうだしつつ、今日はここまでお休みな・・・お?

*

へむ2「おや。二月の29日ですか」
まるち「はわ?」
カニ子「ん? 何が、カニ?」
へむ2「ほれ、前に話題にしたジョジョ百人一首。あれの発送日が決まりましたー、いうメールが届いてましたですよ」
猪名川「お。決まったんか、とうとう」
へむ2「うん。29日発送で、その翌日か翌々日に届きますー、ですて。代引きだからお金も用意しといてね・・・と、あ、あれ? 値段、いくらだ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。メールに値段の事、何も書いてなくてじゃね。えーと」
猪名川「はぁ? や、書いとるやろう? 発送メールやったら、普通」
へむ2「でも書いて無いんだもん。ほれ」
猪名川「・・・ホンマや。えー、何でやー?」
へむ2「うーん。発送メール、じゃなくて発送日決定しましたよメール、だからじゃないかねぇ? ま、ウェブの方見りゃ載ってるハズなんで・・・ああ、あったあった。6300円じゃね」
あずさ「て言うか。注文した時に、いくらいくらです、のメールが来てたんじゃないの?」
へむ2「にょ? あ、そうか。んと、じゃあ検索検索・・・む。送料、代引き手数料込みで7140円、とございますな」
カニ子「おー。危なかったカニねー」
へむ2「うむ。6300円のつもりだったら困った事になるトコでした、っと。うし、カレンダーにメモメモ。来月の小遣いが入った所で、取り分けときますべー」

* あい。では改めて、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


さーばが飛ーぶー鯖が飛ぶー。

* 今日はお仕事特に無し。て事でひこーき乗って、とっとと帰・・・あ。うちの鯖、HDDが一台飛んでやんの。

*

へむ2「・・・しょうがねぇなあ。秋葉寄ってHDD買って、んでから前の家行くかぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。お壊れになったのでしたら、しょうがありませんよね」
あずさ「・・・・・・(−− また、余計なお金が飛んでいくわねぇ」
へむ2「いやまったく。まあでもしょーがね、行くべぇ行くべぇ」

* つー訳で、ぐってりしながら秋葉原。いちおー、移動中に『方舟は冬の国へ』の続きも読み終わったのですが。

*

へむ2「・・・これはミステリなのかのう? SFなのは間違いないんじゃけど」
猪名川「と、聞かれたかて困るんやけどなー。ところでや、ちょっとうち、別行動してええ?」
へむ2「にょ?」
猪名川「や。せっかく秋葉来たんやし、遊んでこーかと」
カニ子「あ、はいはい! そういう事なら、私も遊んでいきたいカニ!!」
へむ2「んー? や、まあ、構わんけど。HDDの交換作業なんぞ、つまらんもんじゃしな。付き合う必要は無ぇよ」
猪名川「ん。ほなまあ、ちょいぶらついてくるわ。カニ子、行こやー?」
カニ子「はーい、カニー」
あずさ「晩ご飯までには帰ってきなさいよ? 二人とも。て言うか、帰って来なかったら晩ご飯抜きだからね?」
カニ子「え! それは困るカニー!!」
あずさ「だったら早めに帰ってきなさい(−− いいわね?」
カニ子「・・・はーい。カニー」
へむ2「さて、と。じゃあまあ、行くかー。あー、メンドくせー」

* で。前の家寄ってHDD交換して。データのコピーは時間食うんでPCに作業だけさせといて、とっとと帰宅。家帰ったらボンの世話して、ボンが寝た後は、さぁて。

*

へむ2「あー。実はですな、こっちの鯖も一台、死んどるのですよ。夏から。ずっと」
ぴーす「・・・はいー。あの、なにかとハングアップなさるんですよね」
へむ2「です。加えて、FreeBSDのバージョン上げたらなんかDHCPクライアントのオプション絡みの設定が変わって、やふBB回線に接続出来なくなりました。困った物ですね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
猪名川「うーん。やけど、やから言うて夏からこっち、ずっと放置っつーんはどないやねん? あ、ただいま」
ぴーす「あ。お帰りなさいませー」
あずさ「おーそーい(−− 晩ご飯までには帰ってきなさい、って言ったでしょ?」
カニ子「ご、ごめんなさいカニー。そ、それであの、ご飯は・・・」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。一応残してはあげてるけど。ちゃんと反省、してる?」
カニ子「はいカニー。ごめんなさいカニー」
猪名川「や、ついゲーセンでヒートアップしてもてやなー。すまへんかった」
あずさ「・・・まったくもう(−− じゃあ、温めるから。少しだけ、待ちなさいね?」
猪名川「へーい」
カニ子「はーい、カニ」
へむ2「んー。何のかんのであずあずは優しいええ娘やね。や、本人に言うと恥ずかしがるから言わんけど」
あずさ「聞こえてるわよ!(−−メ アンタはそこで、サーバーいじってなさい!!」
へむ2「ほら。恥ずかしがった」
まるち「はぁ(^^;;; あの、え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「おおっと。あー、とりあえず、じゃね。やぶBB回線は、俺のプライベート回線に回す。で、プライベートで使ってたBフレ回線を死に鯖に回して、ハングアップの件は・・・まあ。とりあえず色々試してみますかね」
ぴーす「あ、はいー。えっと、あの、お手伝いいたしますー」
へむ2「よろしく。さぁて、じゃあまずは、LAN回線の付け替えから始めっかねー」

* と、まあ。そんな感じで作業を始めた訳ですが、いきなり電源ユニットが死ぬわ、マザボ換えたらHDD認識しやがらねぇ&BIOSいじっただけで立ち上がらなくなるわ。しょーがないので元のマザボに戻したら、やっぱりすぐにハングアップ。うにゅう。

*

へむ2「・・・つーかなあ。実の所、マザボからメモリからCPUから、全部最低一度は交換して試してるんだよな。このマシン」
ぴーす「はいー。でも、あのー・・・」
へむ2「うん。結局、直らねぇ。まあ、マザボ自体が? 時代物の中古じゃしねー」
猪名川「やっぱなあ。そろそろ限界なんちゃうかー? PenIIIの、しかもSlotタイプのー、で鯖組むんは」
へむ2「うん、結局そーゆー事なんじゃろね。しょーがねぇんで、まあ。近い内に、てけとーなシステム一式、買ってきますかねー」
あずさ「・・・・・・(−− また。余計なお金が飛ぶわねぇ。今日も無駄遣いしたばっかりだ、って言うのに」
猪名川「つーか。買うだけの銭はあるんか? 真面目な話」
へむ2「無いよ? 無いからまあ、てけとーにクレジット払いなりなんなりになるとは思う。なるべく安くは済ますつもりだけど、はてさて。いっくらくらい、かかるかなあ・・・」

* ・・・何気に、電源から買い換えんといかんのですよねぇ。多分。<最新マザボに対応してる手持ち電源は、つい先ほど死にやがったので>そう考えると、何のかんので最低3万? や、てけとーな所で手を打つならもっと安く上がるとは思うんですけど、でも『今現在中途半端に古くて安いシステム』は、発熱量高い系のCPUばっかなんで、鯖には向きませんしねぇ。うーにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅー。

*

あずさ「おーい(−− それはいいから、そろそろ寝なさい。もう3時よ、3時」
へむ2「にゃ? にゃあ。あーうー、そですね。もう寝ないとね。うん、寝よう」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
へむ2「うん、お休み。悩むのは明日にしよう、明日に。お兄ちゃんは寝る。寝るよー。うん、寝る寝る」
あずさ「いいからとっとと寝なさいっ!(−−メ いつまでもぐたぐた言ってないで!!」
へむ2「うにゃー。にゃふー。おっやすみー」

* て事で。まあ最終的にはPentiumMなりCeleronMなりに手ぇ出すしかないと思ってはいるのですが・・・まあ、その辺はまた明日以降。そいじゃお休みなさいです。

* ぐぅ。


とらぶる49783。

* えー。昨日は結局、あれからさらに二時間ほど、あーでもないこーでもないとやってた訳ですが。

*

あずさ「て、コラ(−−メ 寝るって言ったでしょうが、寝るって!」
へむ2「だってしょうがねぇじゃん!? ベッドに入っても、頭が冴えて寝れなかったんだもんよ!!」
猪名川「二時間、いう事は・・・朝の五時六時、か」
ぴーす「・・・ほとんど、徹夜ですねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、ご主人様〜。どうか、あの、お身体をもっと、あの、お大事に〜」
へむ2「いや、無理する気は無かったんですけどね? でもほら、色々なパターン頭ん中で回してたら、ホント寝れなくなってさー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「えーい(−−メ まったく、寝たと思って安心してたら・・・」
猪名川「で? そんだけ無茶して、何かその分くらいの収穫はあったんかー?」
へむ2「んー。あったと言えば、あった。いや、ストレートに言うとな。ちょっと昔のシステムを中古で頑張ってあさる、現行Celeronを核にざっくり買った方がはるかに安い。それが判明した」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「え。そうなのカニ?」
へむ2「恐ろしい事にそうなんだ。1.6GHzのセレにメモリ1GB、マザボに電源つけて、それでも二万で収まる。ちなみにこれがどれくらいの性能かっつーと、俺の写真処理用マシンとほぼ同等。あっちはCPUがPenMなだけ」
猪名川「ほー。そら確かに、大したもんや。鯖に使うにはもったいないくらいやな」
へむ2「そう、その通り! あまりにももったいなさ過ぎて、その気になれん。つーかさー、ぶっちゃけ二万でこれよ? だったら、後一万でもいいから上乗せして性能上げて、それを俺の写真処理マシンにしちまう、つー方がええやん?」
猪名川「ほんで余ったPenMを鯖に、か? まあ、せやわな。写真処理の方も、今のマシンやとちょい性能不足なんやし」
ぴーす「そうですねぇ。そういたしましたら、はい。八方丸く収まる、と言いますか」
へむ2「みんながハッピー。うん、そうなのよ。なので、そうしない理由は無いんだ。本来なら」
まるち「はわ?」
猪名川「・・・て、言ういう事は何か問題があんねんな? 実は」
へむ2「ある。や、現行システムっつーんはさー、グラフィックがAGPじゃ無いのな。それがどーゆー事かっつーと、つまりシステム入れ替えたらぷちぱふぇたんが使えなくなる。と、ゆー事なのよ?」
あずさ「は?」
カニ子「ぷちぱふぇ?」
猪名川「何やそれ・・・て、ああ。分かった分かった、パフィリアやな?」
あずさ「・・・ああ。そういう事(−−」
へむ2「そういう事。君なあ、俺が一体、どれだけ無駄な金をかけて、ぱふぃたん買ったと思っとるのかね」
まるち「は、はわ(^^;」
猪名川「無駄ゆーな。いやま、確かに無駄なんやろけど。あのPC、写真整理以外には全然使っとらんのやし」
へむ2「うむ、胸張って言うがきっぱり無駄だ。無駄だけど、だからこそそこにはがある、と思っていただきたい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。朝っぱらからまた、寝言を」
へむ2「寝言じゃねぇ! だからさー、俺的にゃあシステム入れ替えしたくないのよ。でもだから言うてセレで新システム組んでそのまま鯖に、いうのも・・・あ?
猪名川「ん? 今度はどないした?」
へむ2「・・・あー。いや、その。前の家に置いてるもう一台の鯖、死んだ。今。多分」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
ぴーす「え。え、え、え?」
へむ2「いや。ちょい都合で再起動かけたんじゃけど・・・そのまま、帰ってこねぇ。だから多分、致命的な何かが発生してるんだ、と思う」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「あらら〜。トラブル続きカニねー、昨日から」
猪名川「つーか。真面目な話、ぼちぼち全部まとめて寿命なんちゃうか? あんたんトコの鯖て、みんな揃ってPenIII時代の奴やしなあ」
へむ2「ああ、そういう事なんだろうな、きっと。とりあえず・・・ちょっち、向こう行ってくらぁ。万が一復旧出来る様なら、復旧させてくるし」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい。頑張ってくださいませ〜」
ぴーす「行ってらっしゃいませー。あの、幸運をお祈りしておりますー」
猪名川「幸運なあ。幸運でどうにかなるもんとも思えへんねんけど・・・ま、頑張りやー」

* て事でれつごー。まあ、結論から言うと本気で死亡、だった訳ですが。

*

へむ2「・・・ふぅ。いかんなあ、これでまた計画練り直しだ。ただいま」
あずさ「お帰り(−− お疲れさま」
へむ2「うん、精神的にすっごく疲れてるよ、今。そして鯖二台分の修復。正直、がうぃーん、じゃねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、えっと。ど、どういたしましょうか〜」
へむ2「うーん。まあ・・・ちょっち、嫁と相談。実は昨日の晩に、『多少なら家計から出してもいいよ』て言うてくれとるからね。それがいくらまで出してもらえるのか聞いて、それから・・・まあ、どないすっか決めるべさ」

* ぐんにょり。や、まあ、でも、いつまでもぐにょってる訳にもいかないんで。状況を説明して、幸い写真整理用PCのグレードアップには同意して貰えたんで、じゃあそれにはいくらかかるの、という話を。まあ、安くて三万高くて七万くらいじゃないですかね、とゆー事で。

*

へむ2「いやまあ、高い方に関しては、欲をかきだしたらキリないんだけどなー。でも、現実的な落とし所として七万、ね」
猪名川「ん。まあそれくらいやろな、そら。ざっとうちも調べてみたけど、あんたやったらCore2Duoでメモリ4G積んでー、つー感じやろ?」
へむ2「です。後はクロック的にも欲をかきゃ七万じゃあなかろかね、と。そーゆー話の結果、ですね」
カニ子「七万出してもらえる事になったカニ?」
へむ2「いんにゃ。間を取って五万、とゆー事になりました。まあ、これもまた妥当な所」
あずさ「て言うか、三万じゃ無かった事に感謝しなさい(−− 二万の分は絶対アンタ、同情分よ」
へむ2「でしょうねぇ。つまりぶっちゃけ言うと、三万で写真用マシンをギリ性能アップさせて、残り二万で鯖一台。そゆ事なのでしょう」
猪名川「ちなみに五万で収まらんかったら?」
へむ2「そん時ゃその分、俺の小遣いから出る。のでまあ、一応写真マシンに欲かく事も出来るんじゃけど・・・」
あずさ「やめときなさい(−− また後で苦労する事になるんだから」
へむ2「ですよねぇ。しゃーねぇ、じゃあ素直にゴーだ。アレかってコレかって。後は電源に、あっちのマシンはベアボーンだったから今度はケースも必要、と。む。欲しいもん全部買って、送料込みで49783円と出ましたじょ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「へー。なんだか狙ったみたいにぴったしカニねー」
猪名川「・・・つーか。狙ったんか?」
へむ2「いや。全部選択してからでないと合計送料が分からんシステムやったんで、狙ってた訳じゃ無いんじゃけど・・・ふむ。でもまあ、これだけぴったしなら」
まるち「はい〜(^^; あの、それでよろしいのではないかと〜」
へむ2「ですなあ。ただこれだけ、結局ぱふぃたんを・・・あー。ま、しゃーねぇか。うん、しゃーねぇ。ぱふぃたんはアレだ、山形の方のマシンに移植しよう。で、えろげ専門になってもらう」
ぴーす「は? え、あ、せ、専門、ですか?」
へむ2「専門ですとも。まあある意味、これが一番正しいぱふぃたんの使い方であるとも言えますしねぇ。うん、いいんじゃないでしょーか」
ぴーす「は、はぁ。正しい、ですかー」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「ま。本人が納得してるんやったら、それでええんちゃうかー」
へむ2「納得してるんじゃないぞー。無理に自分を『納得させてる』んだぞー。いやま、傍目にゃ変わらん話じゃけどさー」

* つ事で。まあ秋葉行ってる時間は無いんで全部通販で頼んだ訳ですが、それが届くのが大体三日から五日後、と。なんで来週末は、色々移植作業ですなー。

* ・・・ふぅ。やれやれ。

*

へむ2「あー。じゃあ寝ますか。ケリがついた所で」
あずさ「寝なさい寝なさい(−− て言うか、今日は本当に寝なさいよ?」
へむ2「や、寝るて。さすがに今日は寝不足でフラフラだし」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
へむ2「あいあい。ほいじゃ、おっ休みー」

* つ事で、また明日。

* ぐぅ。


10000gの重みと共に。

* 日曜日ー。今週もまた、いつものよーにボンとお出かけお買い物。最近はボンも体重が10kgを越えて、しかも『抱っこー抱っこー』なのでちょっち大変でございまふのコトよ。

*

あやか「おかえりなさーい。誕生日おめでとー。そして私の誕生日を祝え!
へむ2「るっせぇ。つっかいきなりそれか、コラ」
せりお「どうも、お久しぶりです。いきなりお邪魔して、申し訳ありません」
まるち「あ、せりおさん〜(^^) いらっしゃいませ〜」
へむ2「いや、来るのは予測出来てたからええんじゃけど。でもまさか開口一番、いきなり祝福を強要されるとは思わなかった訳で」
あやか「えー? 開口一番、じゃないわよ? ちゃんとおかえりなさいもおめでとうも言ったじゃない」
へむ2「いや、確かに言ってたけどよう。でもなあ・・・」
あずさ「て言うか(−− 別にわざわざ祝われに来なくても、アンタなら祝ってくれる人、いっぱいいるでしょうに」
へむ2「そうだぞー。あずあずと違ってあやぽんは」
あずさ「あ?(−−メ
へむ2「・・・イエ、ナンデモアリマセン。あー、いやま、とにかくですな。誕生日おめでとう、あやぽん。正確には二日後だけど」
あやか「ありがと☆ で、プレゼントは?」
へむ2「はっはっは、そんな金は無ぇ。とゆーか、お前が俺に金を無心するのは間違ってるだろう金持ちの嬢。むしろ俺の方が欲しいくらいだ」
あやか「やぁねぇ。お金なんか欲しくないわよ。欲しいのは気持ちよ、キ・モ・チ♪ 誠意を見せてくれればそれで十分、なんだけど?」
猪名川「どこのヤー公の脅しや。それは」
へむ2「つーか誠意はさっきの『おめでとう』に既に込めた。それ以外が欲しければ、カニ子を人身御供に差し出すからアレを好きにして遊びなさい」
カニ子「ふぇ!? ひひひ、人身御供って何カニ!?」
あやか「あ、それいいわねぇ☆ どう? 一週間くらい、うちの子にならない?」
カニ子「じょじょじょ、冗談じゃないカニよ!」
あやか「うちに来れば、毎日美味しい物食べ放題よ?」
カニ子「喜んで行かせてもらいますカニm(_ _)m じゃ、なくて! いいい、一体私に何する気カニ!?」
へむ2「いやー。真面目な話、あやぽんは特に何も悪さはせんと思うぞ。たまに今みたいにからかうだけで」
あやか「そーそー☆ 信じなさい、私を」
カニ子「・・・ほ、ホントに信じて大丈夫カニ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。あやかさんは、そんな、酷い事をなさる方ではございませんから〜」
ぴーす「はいー。私も、はい。大丈夫だと思いますー」
せりお「万が一の時は、私もお止めいたしますし」
カニ子「じゃ、じゃあ・・・えっと、お世話になりますカニ(ぺこり)」
あやか「うんうん☆ それじゃ、来週の日曜まで預かるわねー? とりあえず今日はパジャマパーティしましょう、パジャマパーティ」
あずさ「て、平日の前にそれはどうかと思うわよ(−− 明日寝坊したらどうすんの」
あやか「大丈夫よー。そんな遅くまではやんないしー」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「む。『そう言っといて、そのくせ遅くまで起きてる人がいるから信用出来ないのよ』いう顔ですな、あずささん」
猪名川「やな。『早く帰る、とか言っといてゲームに夢中になって晩ご飯ブッチする人もいるし。時間関係はホント信用出来ない』とか、そういう事も考えとるんやで。多分」
あずさ「アンタら二人は反省しなさい!(`皿´メ 分かってるんなら!!」
あやか「えー。何、私、この二人と同列に扱われてるの? うわー、心外ー」
へむ2「うわ。心外とか言いましたよ、このお嬢」
猪名川「こっちこそ心外やな。それは」
あずさ「いいから三人揃って反省してなさい(−−メ て言うか、ホントに夜更かしはやめときなさいよ?」
あやか「はーい。もう、信用無いわねぇ。私も」
へむ2「自業自得って言うんだぞ、それを。ところで、パジャマパーティって嬢とカニ子だけ?」
あやか「せりおも一緒よ? もちろん」
へむ2「そか。じゃあまるち、ぴーす。今日はあっちに帰りんさい」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。あ、え、えーと。つまり、あの、私たちもパジャマパーティに?」
へむ2「せっかくだから姉妹揃って語らってらっせぇ。一日くらいならこっちもなんとでもなるし、明日の夕方までに帰ってきてくれりゃいーよ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。あ、ありがとうございます〜」
あずさ「て(−− アンタまた、パジャマパーティが長引きそうな提案を・・・」
へむ2「大丈夫だろ。まるちもせりおもぴーすも、それをしないくらいの節度はあるってお兄ちゃん信じてる。それとも何ですか、あずあずはまるち達を信じてないと?」
あずさ「・・・いや(−− そういう訳じゃ無いけど」
あやか「あ。私の事は信じてなかったくせに、せりおの事は信じてるのね?」
へむ2「だからそれは自業自得以下略。まああやぽんも、なるべく早めにパーティ始めるなりしてあげてくださいな」
あやか「うん、お風呂入ったらすぐのつもりー。あ、そーだ! お風呂も一緒に入ろうねー♪(むぎゅ)」
カニ子「わ! あ、えーと・・・は、はいカニー」
へむ2「はいはい。じゃあ話がまとまった所で、君らとっとと帰りなされ。帰りが遅れると、それだけ全体的に遅れていくからねー」
あやか「はーい。じゃ、まったねー☆」
せりお「失礼いたします。また、いずれ」
まるち「えっと(^^; では、あの、行ってまいります〜」
へむ2「うん、いってら。楽しんでらっさいねー」

* で、夜はこれまたのんびり、と。今日は平和な一日でした、まる。

-

* にゅ。

* ほいでは寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2008/01/21 : (コメントが2件あるにゅ)

爽やかモンブラン。

* 朝。

* お出かけゴー。途中ヤンマガカイジ君・・・て、あ。十七歩編、結局前田と三好の事には何一つ触れずに終わってやがんの。

*

あずさ「て言うか。次号からはしばらく、休載?」
猪名川「・・・ネタが尽きたか、先生。まあ零の方で色々ギャンブルネタ使うてもうとるしなあ」
へむ2「うむ。ネタ切れ、かどうかはさておき、とにかくしばらくはあっちに集中っつー事なんでしょうなあ。ただなあ。アレもなあ。初手のイカサマ親父はともかく、その次がなあ・・・」
猪名川「あー。角度に気付いたんやったらその後も速攻気付けや、いう感じやったしな。つか、真面目な話、あれて一番最初に考える事ちゃうん?」
へむ2「と、思うんだけどね。ま、先週から始まった生還率25%。それがどう転ぶか次第、ですかねぇ」

* ちなみに今週一番の見所は、『地道に』の所の無駄に爽やかなカイジ君でありました。つーかナニ歯ぁ光らしとるんですか、キミわ(笑)

-

* 昼。

* お仕事ぱたぱた。

-

* 夕方。

* 帰宅。なんか駅前に変わりドラ焼きの出店が出てたんで、ちょーち買ってみたり。

*

へむ2「えーと。こっちがモンブランで、こっちがバナナショコラですと」
猪名川「ふむ(もぐもぐ) ん〜〜・・・」
あずさ「・・・まあ、不味いとは言わないけど。何て言うか、ホントに『ケーキをドラ焼きにはさんだ』だけ?」
猪名川「やなあ。これやったら、普通にケーキで食った方がええ様な」
へむ2「・・・じゃなあ(むぐむぐ) まあ、ドラ焼きにはさめば手を汚さずに食べれるぜ! これが俺の工夫さ! とゆー事なのかもしれませんが」
猪名川「どこのミスター味っ子や、それは。まあでも、考えられるとしたらそれくらい・・・か?」
あずさ「一応、皮との味の取り合わせ、とかも考えてるのかもしれないけど、ねぇ。うーん」
へむ2「うーん。ま、いずれにしても。二度買う気にはなれませんなあ、こりゃ」

* ちょっちしょぼん。<ハズレ引き>こんな事なら、片方はふつーのドラ焼きにしておくんでしたのう。

-

* 夜。

* ぐる。すっごい久しぶり緑茶で動きがあったZE!!

*

へむ2「ただし内容は意訳すると『もうちょっと待ってね』ぎゃーす
猪名川「ま、生きとるんが確認出来ただけでもええやん・・・と? おや、お帰り」
ぴーす「はい、ただいま戻りました! 遅くなって申し訳ありません」
へむ2「おぅ。お帰り〜」
まるち「はい〜(^^; あの、本当に申し訳ありませんでした〜」
へむ2「いえいえ、気にしなくっていいっすよ。楽しんでは来たんじゃろ?」
ぴーす「あ、はい。それは、はい。ありがとうございましたー」
へむ2「なら十分。とゆー訳で、これ以上の謝罪は必要無し。つーか、むしろ積極的に禁止」
まるち「はわ(^^;;; あの、えっと、は、はい〜」
へむ2「ん。じゃあ話戻して緑茶ー。さっきは『待ってね』だと言いましたが、一応表面的には新作作ってるよ報告、ですな。今回は」
あずさ「ファンディスクも作ってはいるみたいね。ブログによると」
猪名川「みたいやな。やけど、何なんやろなあ。大人の事情て」
へむ2「さて。その辺かなりピンキリで色々考えられるので、あえて突っ込まないのが大人の道と言えましょう。下手に突っついて、嫌な話が出て来たら怖いじゃん」
あずさ「・・・嫌な話って(−−」
へむ2「たとえば552.txtとか出て来たらヤだろが。分かる人にしか分からん符丁で話すけど」
猪名川「ああ、それは嫌やなー。つっか、ぼちぼち忘却の彼方に放り込み、それ。もう七年八年前の話なんやから」
へむ2「うん、まあ個人的には忘れてもいいんだけどな。でもいつまでもデータが残り続けるのがネットの怖い所。アレだよなー、もうちょっと現代人は、闇から闇に葬るスキルを持つべきだよなー」
ぴーす「え。や、闇から闇に、ですか?」
へむ2「『忘れる』コマンドでもいいけどよ。人間、過去に拘ってっといつまでも成長せんからなあ。やはり理想は、そんな昔の事など憶えちゃいないそんな先の事など分からない。いぇっふー、びば固ゆで!」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「アンタは刹那に生き過ぎ(−−メ せめて先の事くらいは、もう少し考えながら生きなさい!!」
へむ2「人生一期一会は俺の魂ワードですのに。ま、とにかくですな、そーゆー訳で大人の事情はあえて詮索しない。たださすがにこれから一ヶ月以内には正式発表ぷりーず、と、そんな感じでー」

* で、もいっちょぐる。ライアーソフトでは『マスクドシャンハイ』の声優さん発表が来ました。女性陣は基本的にはよく見るメンツ、主人公は・・・ああ、インガノックの大公爵ですか。なるほど。

*

へむ2「まあ、俺はまだ体験版しかやっとらんのですけどね、インガノック
猪名川「まあ、やけど体験版でもしゃべっとったし。大公爵」
へむ2「うん、だから声のイメージだけはちゃんとある。しかし・・・インガノックも、早よクリアせんとな」
まるち「そうですね(^^; あの、『LOVE&D』さんの事もございますし〜」
へむ2「ああ、うん。基本的に発売順にやってく事にしてるんで、マスクド発売までにそっち含めて二本、クリアしとかんとなー。ま、とりあえず明日か明後日にはインガノック、始めときますべー」

* つ事で。ほいじゃ今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


テニスコートのインスト作業。

* 朝。

* ごー。移動のお供はディクスン・カー、『テニスコートの謎』。被害者の足跡しか無いぬかるんだ地面。不可能犯罪。おーいえー

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 家帰ってからの鯖交換を手軽に済ますべく、今の内にFreeBSDをHDDにインストールインストール。ただ、こっちのマシンはAthlonで、i386系FreeBSDをインストールする事が出来ませんので? まずはとりあえず、職場の使ってないパソコンを借りだしてくる事に。

*

へむ2「残ってるのはマザボとCPU、メモリだけ、とゆー代物なのですがね。グラフィックカードすら無いので、まずはそこを足してやらんと」
猪名川「まあ、やけど。グラボだけならなあ」
へむ2「うむ。余ってるのがあったハズ・・・(ごそごそ) て、無ぇよ?
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「あっれー? おっかしいなあ、予備パーツの一つや二つ、普通に落ちてる思ったのに。おいおい、何時の間に我が家はこんな、PCパーツ欠乏ダメダメ空間になっちゃったんだい?」
あずさ「・・・・・・(−− 言っとくけど、無いのが普通なのよ? て言うか、そんなのが『ある』方がダメダメ空間なのよ?」
へむ2「そんな意見は却下します。しゃーねぇなあ、もう。とりあえずゲーム用PCのグラフィックカードちょっぱらって、しばらくの間移植しとくかぁ」

* ちう訳で、インストール作業中はゲーム出来ないのがけってー。にゅう、インストにはそれなりに時間かかるんで、ゲームしながら待ってる予定だったのニー。

-

* 夜。

* そして一台分のインストールが済んだ所で、ザ・ばたんきゅー。起きたらすっかり、朝でござーい。

*

へむ2「はふ。もー、やぁねぇ。昨日のうちに、もう一台分やっとくつもりだったのに」
あずさ「夜更かししない(−− いいでしょ、今日明日にやれば」
猪名川「つーか。今日は仕事あらへんねんやろ? やったら別に、ええやん。さすがに一日かければ終わるやろー」
へむ2「まあそーなんじゃけどねー。ただ、この機会に全部の鯖のFreeBSDを6系にあげよかね、と思ってるんで、全部で4台分インストールせんとアカンのよなあ。面倒で面倒で、もー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。頑張ってください、ご主人様〜。あの、とりあえず、暖かいお茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがと。ま、確かにね。頑張るしか無いんでね。今日はちまちまちまちま、インストール作業続けますわよー」

* つ事で。では今日はここまで、また明日ー。


朝から晩までインスト作業。

* 今日は一日インスト作業。や、これがホントの本気で丸一日、かかっちゃうんですなー。

*

へむ2「・・・カーネルコンパイルが。特に時間食うんよなあ」
猪名川「ま、それもあるやろけど。アンタが途中で飽きて他の事しながらー、やったんが一番の原因やとは思うで? うちは」
へむ2「だって暇じゃんよ、コピー中とかコンパイル中とか。後、『HDDの付け替え→再起動』の手間も、これが意外と馬鹿にならん」
まるち「そうですね(^^; あの、全部で4つございましたし〜」
へむ2「一度で済んでれば大した手間じゃないんじゃけどさ。なんだかんだで『しまったアレ忘れてたー』がちょこちょこ発生して以下略、じゃったしな。ふう、何にしても疲れたよ。おにーちゃんは」
まるち「はい〜(^^;;; あの、ご夕食の方をご用意してございますので、あの、どうぞ〜」
へむ2「ありがとー。まあでもしかし。これで家帰ってからはハードウェア的な作業だけで済む、ハズ。多分。おそらく。ぱはっぷす。めいびー」
あずさ「だといいわね(−− はいはい、じゃあとっとと食べて。さっさと寝なさい。もう遅いんだから」
へむ2「あーい。ほいじゃ、いっただっきまー」

* はもはも。では、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


ぺんたん世代1to2。

* 今日はお仕事にゃんにゃかにゃー。まあでも、それはさておいて。

*

へむ2「ぺんたがですな。新機種を発表したそーですよ? K20Dと、K200D
猪名川「ほぉ。ちゃんと開発、続けててんな」
へむ2「うむ。合併騒動でどう転ぶか分かんない状況が続いてましたが、ちゃんとやる事ぁやってた様で良かった良かった。ただ・・・なあ。去年がデジタル一眼レフの当たり年だっただけに、『0.5サイクルくらいよそから遅れを取った』感は否めませんな。やっぱり」
あずさ「んー。でもそれ、逆に言えばよそと競合しない、って事だし。売り上げ的にはいいトコいくんじゃないの?」
へむ2「どーかな。性能的にぐっと光る新機能、てのがあんまり無い感じなんで、さて・・・と、ゆーか。その、何だ」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「・・・いやー。確かに、去年のラッシュからは外れたんじゃけどさー。でもね? そのね? そやって後手に回りつつもようやっと新機種を発表した、まさにその日にCanonからKissX2が発表されたりしてる訳でー。その、競合、とゆー話的には、超マズいと思われます。多分」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
あずさ「え。あ、そうなの?」
へむ2「うむ。しかもCanonの方がわずかに発表が遅かったもんだから、『新情報ほど上に来る』ルールにより、デジカメWatchとかでもトップから一瞬で転がり落ちるこの有様。何つーか、すっげタイミング悪いよなあ。ぺんた
猪名川「・・・つーか。それはCanonが企んだんちゃうんか? ひょっとして」
へむ2「どーだろね。そこまできっちりタイミング合わせれるかっつーとさて、じゃし。ただいずれにしても、これでK200Dはまさに正面からKissX2とぶつかる事になった訳で。正直、かなり分が悪いと思われます」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、はい〜」
へむ2「そしてK20Dの方も。K10Dから買い換えるにはちょーっと機能の差が無さすぎるとゆーか、もっと言うとK10D持ってる人が今一番望んでいるのは、多分フラッグシップ機。それがこのタイミングで出せなかった、つーんが・・・ぺんたの弱さではあるなあ。やっぱし」
猪名川「ふむ。まあ確かに、去年はあちこちから出とったもんな、フラッグシップ。PENTAXのファンの人かて欲しいやろな、そら」
へむ2「おう。真面目な話、今年中にはSonyからαのフラッグシップが出るハズなんでな。そしたら、ぺんたは一眼主要五社ん中で唯一フラッグシップを持たない会社になる。それがどれだけ切ない事かー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー・・・まあ、でも。もしかしたら、そっちも同時に開発してて、今年中には形になる、のかもしれないし(−−」
へむ2「かもしれんが、でもなあ。その場合、型番はどうなると思うよ?」
猪名川「んー? 確か噂やと、K1Dなんやろ・・・て。ああ、そか。20や200が出た後で『1』いうんも変やな」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうですね。10、20。100、200と来てますのに、そこでまた1ですと〜」
あずさ「一世代前、みたいに聞こえるわね。でも・・・いきなり『2』って言うのも、それはそれで変よ?」
へむ2「うん。だから俺ぁ、下手したらこれは『今後フラッグシップ機は出ないよ』宣言なんじゃないのか、とも疑ってはいるよ。多分杞憂だと思うし、元々ぺんた買ってねぇ俺に疑われた所で痛くもかゆくもないじゃろけど、さ。でもね?」
猪名川「やけど、PENTAXファンで同じ事考える人がおったら問題、か。がっくり来て、離れてくかもしれんもんなあ」
へむ2「つー事です。そーゆー意味でも、ここはフラッグシップを出すべきだったと思うのですよ。おにーちゃんは、ね」

* と、まあ。心の赴くまま色々つらつら述べてみましたが、とりあえず。

* ・・・売れるといいですな。<ぺんた新機種>売れないと何つーかこー、また先行き不安になっちゃいますからなあ(苦笑)

-

* にゅ。

* さて。んじゃもう遅いので、寝ますカー。

*

猪名川「お? おお。ホンマに遅うなっとるな、いつの間にか」
へむ2「うむ。ちなみになんでこんなに遅くなったかとゆーと、半分は天気が気になったから。残り半分はダラダラしてたから、なんですが」
あずさ「ダラダラし過ぎ(−− まあ、私も今日はうっかり、3時くらいまで気付かなかったんでアレなんだけど」
へむ2「やー(ぽりぽり) でも真面目な話、天気は本気で気になるのよ?」
まるち「そうですね(^^; あの、今日は飛行機さん、全便欠航なさったみたいですし〜」
猪名川「せやなあ。明日も風強いみたいやし、さて。ちゃんと帰れるかどうか」
へむ2「びみょー。帰れんくなるとそれはそれですっげぇ困るんだけどなあ・・・」
あずさ「あー(−− まあでも、明日の事は明日になってみなくちゃ分かんないんだし。今は寝なさいな」
へむ2「へーい。やれやれ、冬はこれだから、やぁねぇ」

* つ事で。ほいであであ、お休みなさい。

* ぐぅ。


難航鯖ちぇんじ。

* 今日はお仕事特に無し。でも、会議だけがあったりしますので、結局夕方ー。

*

へむ2「そしてひこーきはやっぱり遅れる、と。うにゃー」
まるち「はい〜(^^; でも、あの、欠航はいたしませんでしたから〜」
猪名川「まあ、まだマシ。やわな」
あずさ「最悪、『帰れない』可能性もあったもんねぇ。ほらほら、だからそうぐてってないで、シャキっとしなさい。シャキっと(−−」
へむ2「にゃー。ま、確かにそーなんですけどね、っと。ではまあ、少し気合い入れて帰りましょーか。ふぅぅぅぅぅぅぅ
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− 全っ然気合い入ってないじゃない。んっとに、もう」

* てぇ事で、ぐにゃぐにゃ帰宅ー。移動のお供は黒崎縁、『しゃべくり探偵』。この作者さんのは、初めてですなぁ。

*

へむ2「んー。基本コメディタッチ。しかも地の文が無くて全編会話分及びそれに準ずる手紙その他、とゆーなかなか異端な作りではありますが。でも結構それなりに面白かったんじゃあないでしょうか、とゆー所で、ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。あの、パソコンのパーツ一式、届いておりますー」
へむ2「やぁ、それはありがたい。発送通知が来たんが昨日だったんで、下手すりゃ明日になるんじゃないかとやきもきしてたんですが」
猪名川「これで今晩中にはなんとか、やな」
へむ2「の、予定ではあります。予定ではありますが・・・あー。ま、とにかく。飯食ったら始めよっかねー」

* つ事でふにふに。や、結果的にはマザボ換えたらWinXPが起動しなくなりやんの、とか、mpdがエラー吐くよー、とか。あるいはごちゃごちゃやってたらファイルシステムが吹っ飛んだー、とかあったりして、結局南極てーつーやー

*

へむ2「だったりする訳ですよ。これが」
まるち「はい〜(^^; あの、今日は、はい。色々と、大変でしたね」
猪名川「つーかまだ現在進行形な訳やが。Winの方の再インストもすんどらんし」
へむ2「うむ。まあmpdの方は多分カーネルオプションを足し損ねたのが原因だと思うので、とりあえず一通り追加してカーネルコンパイルして、で、またチェック。ファイルシステムがすっ飛んだのは・・・しゃーないから、またインストし直しじゃなあ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「唯一の収穫は、繋がらんくなっとったやふBB回線へのつなげ方が判明した事、か。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ、やれやれじゃのう」

* ちなみに。やふBBの方は、FreeBSD6になってDHCPのオプション名が変更になってた、のが原因でございました。<繋がらない>以前は『vendor-class-identifier』つー名前だったのが、今は『dhcp-class-identifier』とゆー名前に。や、まあ、名前変わるのは別に構わないんですが、マニュアル一切それについての記述が無い、とゆーのはどーゆー了見だコンチクショウ(笑)

*

へむ2「最終的にはソース覗いて発見した訳ですが。もー、そーゆー手間はかけさせんで欲しいなあ」
ぴーす「そうですねぇ。あの、はい。一言だけでも、書いておいていただければ〜」
へむ2「あーもーヤだヤだ。とりあえず残りの作業もなるたけちゃっちゃと終わらせて、つーか。ボンが起きてくる前に、部屋だけは片付けとかんとにゃあ」

* つ事で、日記はここまでー。ドタバタしつつ、また明日ー。


ぽたぽた復旧現像マシン。

* 土曜日ー。今日は一日、写真現像用マシンの復旧作業ー。

*

へむ2「なんせ、『日曜の夜にはボンの写真をUpする』つーんがうちのお父んお母んとの約束じゃからのう。今日中に復旧させとかんと、間に合わん」
猪名川「メンドいからなあ。Winの復旧も」
へむ2「つーか、ぶっちゃけると前に何入れてたか憶えてねぇ、つーんがあってなー(遠い目) いや、Windowsフォルダを一新しただけなんで、いわゆるアプリケーション自体はHDDに入りっぱなしなんじゃから? それ見ながらいれてきゃあいいんですけど・・・けど」
猪名川「けど?」
へむ2「・・・いや。まあ、アプリはそれでいいとして。でも一個だけ問題があって、さてどーしたもんかいな、と」
あずさ「何よ(−− 一体」
へむ2「やー。その何だ、ATOKのタスクトレイアイコンが消滅して、何をどうやっても出てこない、とゆー状況にじゃね。なってるんだ、これが」
まるち「は、はわ?(^^;」
ぴーす「え。あの、『あ』とか『A』とか出て来てる、あれですか?」
へむ2「そのあれです。まあ日本語入力自体は出来るんでどーとでもなるんですが・・・今の入力モードが分かんないんで、かなり不便」
まるち「はわわ(^^;;; それは、あの、はい〜」
へむ2「まあ、いまだにATOK12なんぞを使ってる俺が悪いっちゃ悪いんでしょうけど。さて、どーしたもんかいなあ・・・」

* んー。ちょうど来月の8日にATOK2008が出ますし。買っちゃうかなあ、この際。幸いおにーちゃんユーザー登録は済ませてあるんで、5000円前後な優待版も買えますし、ねぇ。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。まあでも、とりあえず写真PCだけでなく、鯖も一台だけ復旧させましたし(残りは来週だ、もう)。今日はここまで、お休みなさい。

*

へむ2「ホントはねぇ。家の無線LAN、親機を新しく買ったんで。そっちの交換も済ませときたかったんですけどねぇ」
あずさ「明日にしなさい、明日に(−−」
まるち「はい〜(^^; あの、どうか、あまり無理はなさらないでください〜」
猪名川「とか言うて、もう1時やったりするけどな。実は」
へむ2「昨日に比べりゃ全然早いはやーい。ま、でも確かに。今日はもう寝ん訳にゃあいきませんわな、さすがに」
ぴーす「はいー。どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みくださいー」
へむ2「あいあい。ほいじゃあまあ、おっやすみー」

* つ事で。ぐー。


でゅあるトラブルでゅあるコア。

* て事でまずはトラブルの方。そのいちー。

*

へむ2「んー? はて。復活したミラー鯖、Postfixが動いとらんのう」
まるち「はわ?」
ぴーす「Postfix、と言いますと・・・ええと。MTA、めーるとらんすふぁーえーじぇんと、でしたでしょうか?」
へむ2「です。んー・・・起動スクリプトにも特に問題なくて? 本体プログラムなmasterも一旦起動はしてるハズ。pidファイルは書き換わってるからなぁ」
あずさ「・・・て。言われてもよく分かんないんだけど?」
へむ2「ああ、分かんないなら分かんないまま流してくれて問題なっしん。で、起動はしてるんじゃけど、その直後に音も立てずに死んでる、かぁ。はて。本当に、何じゃろなあ?」

* まあ。ミラー鯖のMTAは、単に『鯖のステータス情報を定期的にメールで投げる』為に突っ込んであるだけですので? Postfixが動かないなら、素直にsendmailに戻せばいいんですが・・・むー。でも、理由が分かんないのは気持ちが悪いなあ。

*

へむ2「・・・とりあえず。他の鯖も復旧させてから、考えるか。もし他で動いてこれでだけ動かない、となればこいつの中でファイルが壊れてるかなんかじゃろーし。全部動かないならなんか根本的なエラー、つー事で」
まるち「はい〜(^^; あの、早く原因がお分かりになると、良いですね」
へむ2「うん。正直sendmailの設定は面倒なんで、なるべくやりたくないですからなあ。でーきーれーばー、さくっと原因突き止めてさくさくっと復旧させたい所。でもアンインストール&再インストールでも直らなかったからなあ。きっともっと根本的な何か、なんじゃろうなあ」

* あー・・・ま、いいや。先の事は先になってから考えるとして、トラブルそのにー。

*

へむ2「えー。や、昨日もちょろっと書いたのですが、実は我が家の無線環境を改善しようと思いまして」
まるち「はい〜(^^; あの、新しい無線ルータさんを、お買いになられたんですよね」
へむ2「うむ。で、今日になってようやく設定済ませたんでさっそく設置してみたのですが。これが困った事に、ルータから3メートル離れると繋がらない、とゆー代物でして」
まるち「はい〜(^^;;;」
猪名川「・・・変な話もあればあったもんやなあ。電波が届いとらん訳とちゃうんやろ?」
へむ2「うむ。電波はどこでもバリバリ100%。でもちょっと離れると繋がらない。とゆー訳で、色々やったあげくサジ投げて『WZR2-G300N 繋がらない』で検索してみた結果がこちらよーしちょっとこっち来いメルコー
あずさ「・・・・・・(−− また何て言うか。本っ気で出来が悪いみたいね。このルータ」
猪名川「不具合情報ぼろぼろ出てくるもんな。あ、やけどメルコ、やのうてBUFFALOて言うたらんと、今の若い衆には通じん思うで?」
へむ2「いーんだよ、俺の中では連中は今でもメルコなんだよメルコ。ええコラ、PC-9801RXの拡張メモリで不具合だして他人様のHDDの中身飛ばしてくれた恨み、俺は今でも忘れちゃいねぇぞ?」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「RX・・・と、言いますと。えっと、随分と、古い?」
へむ2「俺が大学時代の話じゃね。メモリに書き込んだデータを読み出すと1バイト目と2バイト目が同じ値返してくる、いう不具合でなー。ちゃんとそこまで指摘してメーカーに送りつけてやったのに、野郎、『特に問題はありませんでした』つー返事とともにこっそり新品に換えて返してきやがった」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
ぴーす「はぁ。そんな事があったんですかー」
へむ2「あったのよ。ちなみにこのメモリの不具合は当時、雑誌とかにも情報載ってたんで。かなーりバレバレだったにもかかわらずシラ切りやがったコンチクショウ。とゆー訳で、この件は死ぬまで語り継いでいきたいと思う」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうですかー」
あずさ「て言うか(−− そういう事があったんだったら、アンタもBUFFALO製品買うの、やめればいいのに」
へむ2「や、まあ、そこはそれ。その後も時々色々ありつつも、まあでもお値段的に手頃だったり性能的に手頃だったりと、それなりの事情があってですなー」
あずさ「そうかもしれないけど(−− でもねぇ」
猪名川「ま、基本的には自己責任やな。で? 結局無線の方、どないするん?」
へむ2「んー。とりあえず、まずは元の状態に戻す。で、今度はちゃんと調べて、新しいルータ買おう。この使えんファッキンルータは・・・んー。まあ、一応店の方に、返品出来ないか聞いてみるかのう」

* ダメなら捨てますべ。<へっぽこルータ>この出来の悪さじゃあ、人にあげる事も出来ないもんなあ(苦笑)

-

* にゅ。

* と、ゆー訳で。今日は(つーかこの週末全般ですな)は結構さんざんだったのですが、でも一つだけ朗報が。新システムに入れ替えた写真現像用PC、本当に早くなりましたですよー☆

*

へむ2「体感時間でいくと、約半分?peそうですねぇ。もしかしたら、はい。半分以下かもしれませんー」
まるち「はい〜(^^; もう、あっという間に終わってしまわれました〜」
猪名川「んー。前がPentiumMの1.6GHzで、今がPentiumDualCoreの2.2GHz? クロックだけでいうたら、そんな無茶に早くなるハズないんやけどなあ」
へむ2「そこはそれ、やっぱDualCoreなのと、後、メモリが倍に増えたからでしょー。や、ホントにね。この週末で、ほぼ唯一の朗報でしたよー」
あずさ「はいはい、良かったわね(−− じゃ、最後にいい話が来た所でとっとと寝ちゃいなさい。明日もアンタ、仕事なんだし」
へむ2「あーい。つか、下手に起きててまたヤな話が出てきたらヤですからにゃー。気分のいい所で、ちゃくっと寝るっすよー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2008/01/28 : (コメントが2件あるにゅ)

あっという間の十八ヶ月。

* 朝。

* ねむねむゴー。

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事。今日は午前仕事と午後仕事の間に2時間くらい空きがあって、ちょっと暇ー。

*

へむ2「お。お嬢さんお嬢さん、昨日のあの無線ルータですけど。『返品OKなんで送り返してくださいにょ』な返事が来てますよ、さっそく」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
猪名川「ほぉ、そらまた素早い・・・けど。何つーか、その反応の早さが逆に『如何にクレームの多い商品やったか』を物語っとるよーな」
あずさ「そうね(−− でもまあ、『顧客サービスのいい電気屋さんね』って思っててあげなさい。好意的に考えて」
へむ2「はっはっは。ただまあ、条件として『付属品等、一式揃ってる事』とございますので。家帰ってから、無くなったもんが無いか一応チェックですなー」
まるち「はい〜(^^) でも、あの。おそらくそれは、ございませんかと〜」
猪名川「仮に捨てとったとしても、まだゴミ箱ん中やわな。今日はゴミの日ちゃうんやし」
へむ2「うん。だから特に心配はしてません。してませんが、ま、でも、一応ねー」

* あいあい。では良い話が来た所で、午後も頑張りまっしょー。ちゃっちゃか済ませて、さくさく家帰るっすよー。

-

* 夕方。

* つ事で、帰宅〜。

*

あやか「こっんにっちわー☆ カニ子、返しにきたわよー」
カニ子「ふっふっふ。この一週間、美味しい物ばっかり食べてた私は既にセレブの仲間入りカニ! これからはゴージャス☆かにしると呼んで欲しいカニ」
へむ2「超黙れ。甘いもんでも食い過ぎて脳が溶けたか白血球」
猪名川「つーか。うまいもん食ったらセレブの仲間入り、つー発想はどんなもんかなー」
あずさ「とりあえず、そういうのはせめて自分の稼ぎで食べれる様になってから言いなさい(−− 人のお金で飲み食いしててセレブもへったくれも無いでしょ」
カニ子「う、うぁ? そ、総攻撃カニ?」
へむ2「寝言ばっかほざくからだ。いらっさ、嬢。せりお」
せりお「どうも、お邪魔しています」
あやか「うん。それでさー、今日で一歳六ヶ月なんでしょ? この子」
へむ2「ボン? うん、そーよ。もうねぇ、何時の間にかねぇ。時間の経つのは早いですな」
あやか「成長も早いわよねー。はーい、こっちいらっしゃーい? 身長とか体重とか、いくらぐらいになったの?」
ぴーす「あ、はい。ええと、先週一歳六ヶ月健診だったんですけど。その時で、身長が80.2cmでしたー」
猪名川「そっちは月齢通り、一歳六ヶ月の平均。いう話やったな。やけど体重が10kgで一歳二ヶ月くらい、なんやて」
へむ2「でも頭は大きいんだ。そっちは一歳十ヶ月くらいですと」
あやか「へぇ? そうなんだー(よいしょ) あ、ホントに重くなったわねー☆」
へむ2「まあ、頭が大きいのはほぼイコールで中身が大きい、つー事じゃしな。いいんでないかい、とは思うんじゃけど」
あずさ「でもそのせいでよくこけるのよね(−− 多分」
まるち「はい〜(^^; あの、重心がお高い訳ですから〜」
あやか「あっはっはー、そりゃそうよねー☆ でも、子供ってよくこける物じゃない? 元々」
せりお「そうですね。特に歩き始めはどうしても、と聞いておりますが」
へむ2「うん。だからまあ、こけ率的にはあくまで『ほんのちょっと上昇』でございましょう。ので、そんな『ほんのちょっと』は忘れて、長所だけ見る様にしますべよ、と、そんな感じー」

* とゆー訳で、ボンはすくすく元気です。多少風邪をひいたりもしますしが、大病は無く。やーもう、ありがたい話ではありますなあ(しみじみ)

-

* 夜。

* 晩ご飯ぱくー。でもってまずは、ザ・へっぽこルータをとっとと発送。そして昨日注文した『別の無線ルータ』が、今日速攻で届いてたので、そっちの設定、さくさくり。

*

へむ2「やー。まさかなあ、今日届くとは思ってもいなかったよ(かちゃかちゃ)」
まるち「はい〜(^^; あの、早くても明日になるものだとばっかり〜」
猪名川「やりよるなあ。ヨドバシ
へむ2「いやまったくまったく。そして新しいルータですが、『セキュリティを2系統同時に動かす』事が出来るよーですよ? つまり、ニンテンドーDSもこれ一台で繋がる、と」
あずさ「あら。良かったじゃない」
へむ2「うん。説明んトコに特に書いてなかったんでダメなんかなー、と思ってたんですが、そうでなくて良かった良かった。これで家の無線系統を一台にまとめる事が出来るとゆー物です」
ぴーす「はいー。あ、でも。あの、一階のプリンタサーバは・・・ちょっと、あの、距離的にどうなんでしょうか?」
へむ2「それも大丈夫だと思うよ? つっか、今から確かめる。ノート持ってって、実際に現場からping飛ばしてみりゃ分かるべ」
ぴーす「あ、はいー。そうですね」
へむ2「ん。つ事で行ってきまー(とたとた)」
あずさ「・・・ふぅ(−− それにしても。機械さえまともなら、こうやってあっという間に終わるのに。昨日はホント、無駄な時間を過ごしたわねぇ」
カニ子「そんなに時間かかったカニ? 昨日?」
猪名川「かかったかかった。ぶっちゃけ丸一日つぶしとる、アレで」
カニ子「ほえー。丸一日、カニか?」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。もちろん昼の間は、あきとさんのお相手をなさってましたから〜」
あずさ「無線の方に集中してた訳じゃあ無いけどね(−− でも、結構ちょこちょこやってたから」
へむ2「(とたたたた!)うし、チェック完了! 大丈夫、家ん中どこでも繋がる!!」
ぴーす「あ。はい、それは、はい。良かったですー」
へむ2「うーし。じゃあ後は、うちの無線機器全部の接続設定書き換えて。で、終わりじゃねー☆」

* て事で。やー、もう本当に昨日のメルコのとは全っ然比べものにならない安定ぶりで、大変ステキですわよPA-WR8500N。ちょっとだけ高くついちゃいましたけど、まあでも。昨日『安物買いの銭失い』を身をもって実感したばっかりですので? このくらいの出費は、まあ別に構やしませんやーね(笑)

-

* にゅ。

* では寝ます。つーかここ数日の疲れで大変アレなので倒れます。おにーちゃんは、そろそろ限界さんにぃいち。

* ばたんきゅー。


鯖いぢりセカンドフェイズ。

* 朝。

* お出かけごー。今日のお供はコナン・ドイルで『シャーロック・ホームズの帰還』。ほんの少しだけ残っちゃったので、まあその辺は明日にでも。

-

* 昼。

* 働くー。

-

* 夕方。

* 今週もまた、先週に引き続いての鯖設定。そして速攻、ばたんきゅー

-

* 夜。

* ちょっとだけ復活。

*

へむ2「くにゃー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。おはようございます〜」
あずさ「夜中だけどね(−− て言うか、朝まで寝てればいいのに」
へむ2「そうもいかんじゃろー。てっか・・・ああ、やっぱり。portsのインストール中に、コンフィグ画面で止まってら」
猪名川「サーバの方か? それやったら、かなり前からその画面やで?」
へむ2「うん、だと思った。てゆーか、絶対そうなるのが分かってたから、頑張って起きてきたんじゃけどねー」

* ちう訳で、portsのインスト続きをふにふにと。まあこの辺も、『途中で止まらない様事前にmake configureしておく』とかやりゃあいいんでしょうけど・・・でも、依存関係がどーだとかこーだとか、その辺考えるとやっぱり途中で待たされる事になりますし。結局の所、直でやった方が楽なんですよねぇ。うーん。

*

へむ2「・・・と。それはさておき、おにーちゃんはお腹が空きましたですよ?」
まるち「はわ? あ、はい〜(^^; すぐ、あの、ご用意いたします〜」
カニ子「あ! ご飯なら私も食べるカニ!!」
あずさ「アンタはもう食べたでしょうが(−− 夕方に」
カニ子「だってお腹すいたカニよー。夜食カニ、夜食」
猪名川「ふむ。まあ確かに、ラーメンの一杯くらい食いたい所ではあるな。まるちー、うちらにもー」
まるち「あ、はい〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 太るわよ?」
猪名川「や、その辺は運動で何とかする、いう方針でやな。なぁ?」
カニ子「そうカニそうカニ。動けばやせるカニよー」
へむ2「日頃のんべんだらりと食っちゃね食っちゃねしてるお前のセリフとも思えんな、カニ子よ。まあしかし、カニの事はとりあえず置いといて。本気で鯖インスト用の設定集とスクリプト集、一度ちゃんと考えなおさんとなあ・・・」

* まあportsのやり方自体は変えないにしても、portsで入れる物リストの変更とか、後ipfの代わりにpf使いたいなあ、とか。そゆんがありますからねぇ。<鯖設定>今日はもう遅いんでアレですけど、まあ。明日からぼちぼちやっときますべぇ。その辺。

*

へむ2「と、飯を食いながらそういう事を語るおにーさんなのですが(もぎゅもぎゅ) それはさておき、NikonD60とかVR内蔵標準レンズとかマクロレンズとかを発表しましたよ?」
猪名川「いきなり話変えよったな。まあいつもの事やけど」
あずさ「発表があったからどうだって言うのよ(−− 買う金無いでしょ、アンタには」
へむ2「無いよ? だからまあ、物としてはさておき。俺が気に掛けてるのは、これでかなり本気で二桁型番が尽きたなあ、とゆー事です」
カニ子「型番? カニ?」
へむ2「うん。これで40、50、60、70、80と使い切った。今更10とか20とかには戻らんじゃろから、つまり残ってるのは90だけ。そしてその90も、多分今年中にはD80後継機種と使ってしまう事でしょー。て感じー」
猪名川「ふむ。そらぁ確かに、ちょい気になるな。三桁にはいかんのやろ? 絶対」
へむ2「うん。三桁は三桁で『三桁機』があるからね。もちろん一桁も無し。なんで、もしかしたら型番制をやめるとか、そうなる可能性もあるのかなー、とか考えてみたりもしてるんじゃけど」
あずさ「あるいは、いきなり四桁に行くとか?」
へむ2「どーかなー。四桁いっちゃうと、ちょっとイメージ的にチープ感が漂う気もするのですが・・・ま。来年には分かるでしょーから、ちょい楽しみに待ってましょーか、ね」

* つ事で。では改めて、もっぺん寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


来週回しのでぃすちゃーじ。

* お仕事ぽたた、でもってうにゃー。ちょっちやる気が出ないですの事よ。

*

へむ2「あー。とりあえず、ですな。Sonyが新しいイメージセンサを発表したそーですよ? APS-Cじゃなくてフルサイズ、つー事なんで、今年出る予定のαフラッグシップには多分これが乗るんだと思われます」
猪名川「ほー。2481万画素とは、またハジけたなあ」
あずさ「2400万・・・アンタのD300の、倍?」
へむ2「うん、色んな意味で倍。画素数が倍になって受光面積も倍になって、つまりまあ、D300α700に乗ってるセンサのまんまでっかい版だと思えばいいでしょう」
猪名川「ほーん。そうなんか」
へむ2「うん。ので、画質的にはそんなに劇的な変化は無いんじゃないかと思いつつ。まあでも、どーゆー風に仕上がってくるのか、楽しみな話ではございますやぁね」
あずさ「アンタには関係無いけどね(−− まさか買う、とか言わないわよね?」
へむ2「まさかあ。お兄ちゃんNikon党だし、仮にこのセンサをNikonが買う事になったとしても、多分俺の手の届く価格帯のには搭載されないし」
猪名川「まあ、せやろな。つかやー、そもそも2400万画素なんぞ、パソコンで処理するんも大変なんちゃうん?」
へむ2「ああ、もちろんそれもある。なんで、このセンサ積んだカメラが仮に安価で出たとしても、俺が買うのはあり得ない。あり得ないんじゃけど、でもさ? 前にも言うたけど、俺はあっちこっちのメーカーから色んなカメラが出てくる、その事自体が嬉しいのですよ」
あずさ「はいはい(−− まあ、買う気が無いならそれでいいのよ、それで」
へむ2「・・・なんだかなあ。あずあずは無駄に醒めてていけねぇ(ぶつぶつ) もう少し、人生ドリーミンに生きてみる気はございませんか?」
あずさ「きっぱり断る(−− そんなつもりはカケラも無いっ!」
へむ2「うじゅー。しょーがねぇなあ、もう。じゃ、ご飯にしましょーか?」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、すぐご用意いたしますね?」

* はもはも。で、飯食っても全然やる気が出ないので、鯖設定はもう来週回しに。まあ、今やってるのはプライベート回線用の鯖なんで、多少時間食ってもそれほど影響無いですし、ねぇ。

*

へむ2「問題は、えろげのプレイが出来ん事か。鯖インスト用マシン置くとゲームマシン置けんから」
カニ子「それは良くないカニー。『マスクドシャンハイ』は三月の七日発売カニよ? もう後五週間しか無いカニよー」
あずさ「いや、十分でしょ(−− 五週あれば」
猪名川「どーやろな? 来週に回す、いう事は来週もエロゲ出来ん、いう事やで? そしたら実質、四週や」
あずさ「大丈夫よ(−− ライアーのゲームは、基本的にはそんなにボリューム無いんだし」
へむ2「ふむ。まあ確かに、結構あっさり終わる系が多いですからな。特に『LOVE&D』はDL販売でしかもおそらく三本で一本分、なボリュームになってるハズ。そう考えると、三週あれば確実・・・かな?」
猪名川「とか言うて。なんのかんのでエロゲにだけ集中ー、とかいう訳にもいかんやろ。仕事忙しい時はあんた、ゲームやっとる間ぁも無くなるんやし」
へむ2「や、そりゃまあそーなんじゃけどさー。まあでも、今日はなんか本気でそーゆー気になれんしねぇ。それに何より、もうこの時間だ」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、はい。お休みになられた方が〜」
へむ2「うん。だからまあ、とにかく来週な、来週。来週になったらちゃっちゃか鯖作業も終わらせて、ちゃくっとえろげ、始めるべぇよ」

* つ事で。ほいじゃ寝るですばたんきゅー。

* くぅ。


雪夜写真α。

* 今日もお仕事にゃんにゃかにゃ。夕方帰還で、移動のお供は北森鴻、『狐罠』。ただしちょい分厚いので、読み終わらずー。

*

へむ2「最近このパターンが多いですな。とゆー所で、ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ2「ちなみにライアーソフトでは『マスクドシャンハイ』のデモムービーが出てますよ? 後、『LOVE&D』のロミオ編も販売開始・・・て、何ぃっ!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわわわ(^^;」
猪名川「・・・あーあ。これでまた、『マスクドシャンハイ』の前にクリアせんとあかんもんが増えてもうたなあ」
カニ子「だからー。来週回しは良くない、って言ったカニよー」
へむ2「い、いや待て。少し待て。まだ大丈夫。うん、まだ大丈夫・・・な、はずだ。多分」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。まだ、あの、お時間はございますから〜」
カニ子「て、言ってると無くなるカニよー。急ぐカニ急ぐカニ、もっと急ぐカニー」
へむ2「あー。まあ、その、前向きに善処させていただきます。とりあえず、何だ。まずはDLだけ、済ませとくかぁ」

* つ事で。で、夜はごちゃごちゃしつつ、すっげ久しぶりにD300で撮った写真をちょっとだけ

*

猪名川「全部で4枚? や、のうて2枚か。ホンマにちょっとやなー」
へむ2「やー。最近、向こうはずっと雪でさぁ。その中出かけるのってすっげ大変だもんで、つい、なあ」
ぴーす「あれ? ところでこちら、撮影日時が二週間前ですけれど・・・」
へむ2「だってここの所、HDDやら何やら持ち運びするもんが多くって、D300を鞄に入れる余裕が無かったから。ずっと置きっぱだったのよ、向こうに」
ぴーす「あ。なるほどー」
へむ2「・・・と、あ、そーだ。写真話してて思い出した。なんかねぇ、Sonyが今度は新しいαを二機種、発表したらしいよ?」
あずさ「ふぅん? なんか、連日ねぇ」
へむ2「うん。まあ個人的にはあんましそそる内容でも無いんですが、でもとりあえず今年はα、頑張ってるなあ、と。ちなみに発売時期や価格帯、画素数等々から考えるとまんま正面からK20Dとぶつかる事になる感じ」
猪名川「ほぉ。20も200もライバルがおって大変やな、PENTAX
へむ2「まったくねぇ。その辺なんつーか、やっぱ色々不遇だよなあ、ぺんたは」

* あい。では今日も遅くなったんで、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。



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