* 今日はお仕事特に無し。でも、外は雨だったり強風だったりしますので。
*
へむ2「遠出は無理じゃのう。やっぱり」
カニ子「家にこもるカニー。寒い時はそれが一番カニよー」
あずさ「そうねぇ。特に用事も無いのに、何も無理して雨の中、出かける必要は無いでしょ」
へむ2「まあそーなんですけどー。ま、いいや。じゃあ今日はえろげね、えろげー」
* て事で新年一発目。<えろげ>まあつっても新しいの始める訳じゃ無くて、やりかけの『長靴をはいたデコ』なんですけど・・・えーと。今回はお隣に住む、伊佐坂姉妹をターゲットに。
*
へむ2「む。でもいかーん、姉の方のフラグを手に入れそこねとる。やーりーなーおーしー」
カニ子「えー。またカニ?」
へむ2「まただ。まあ、節目節目でしおりはさんでるから、そっからやり直せばいいんで? そんな手間じゃあ無い、んじゃけど・・・うにゅう。やっぱ、既読スキップが無いのが辛いな。こゆ時は」
* いや。まあ、前のパラグラフに戻って、で、アイテム手に入れたらまた飛んで戻る、をやればいいだけなんですけど。<既読スキップ無くても>でも、なんつかこー。戻るのは一瞬でもいーんですが、そっからの展開は順を追わないと居心地が悪いとゆーか。ねぇ?(^^;
*
へむ2「途中で選択肢違えて別ルートに突入する可能性も皆無では無いしナー」
あずさ「無いと思うけど(−− て言うかアンタ、ホスト聖夜は飛ばしてるじゃない。全部」
へむ2「いや、そこはさすがに、もっぺんバトってる暇は無いとゆーか。もっとゆーと、戻ってバトって、だとHPやアイテムの管理がしきれねぇ。さすがに」
カニ子「そうカニねー。何話でいくらだった、とか、記録する所無いカニ」
へむ2「つーか記録する所あってもせんと思う。普通。なんで、聖夜に関しては一度見た話はとにかくスルー。それが出来る様に、わざわざアイテムも設定されてる訳ですしねー」
* で、戻って姉。は、酔っぱらった伊佐坂姉、可愛いなー(笑)
*
へむ2「・・・やー。つーか、いや、現在はホスト聖夜の新しい話をクリアして酔っぱらい姉リターンズな状況なんですけど。ほんとーにこー、酔っぱらい姉は可愛いなあ。むしろ可愛すぎるなあ、と」
あずさ「・・・・・・(−− と、そういう感想を聞かされて、私たちにどうしろと?」
へむ2「うーん。正直、君ら二人だと話が広がらんのでどーしょーもないかなー、と思ってはいるのですが。でもそこはそれ。何か感想を言っていただけるとありがたい」
あずさ「嫌(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えーと。カニ子ー?」
カニ子「んー? 何カニー?(もぐもぐ)」
へむ2「あ、こっちは話すら聞いてねぇ!?Σ( ̄Д ̄;) つっかおめ、つまみ食いはやめれ」
カニ子「だってお腹空いたカニよ。早く晩ご飯にするカニー」
へむ2「ぬう。じゃあ、とりあえず飯食ってから続き、とゆー事で」
* はもはも。は、姉さんえちぃなー(笑)
*
へむ2「そして妹さんはえろすけですな。この表現の差が、全てを物語ってると言えましょう」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
へむ2「だーかーらー、話が広がらんので何とかしてくださいお嬢さん。もう少しこー、リアクションをですな」
あずさ「やかましい(−−メ 付き合ってられないから私は先に寝る。お休み」
カニ子「あ。私も寝るカニー。お休みカニ」
へむ2「・・・お休み。とほほのほー」
* で、妹ルートをクリアして姉ルートをクリアして、その後は家出娘ルートに突入、と。でも遅くなっちゃったので、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。