まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


空気と鉄と郵便と。

* 朝。

* えー。まあ、まずはとりあえず。

*

へむ2「寝室のですな。エアコンが壊れたのですよ」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、あの、エアコンさんが、ですか?」
へむ2「うん。や、昨日の晩から室外機がやけに異音を発するなー、と思ってたのですが。朝起きたらきっぱり止まってて、エラーランプが点滅してる。とゆー状況に」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
猪名川「あららー。そらまた何つーか、ご愁傷様。やなぁ」
へむ2「うむ。で、そのエラーランプが点滅してる時は速攻販売店に連絡入れろやー、と、説明書にございましたので。さくっとメールは投げといたんですが、さて。いつ頃修理が来るかなあ」
あずさ「・・・まあ、少なくとも今日は来ないわよねぇ。多分」
へむ2「来ないね、絶対。販売店の修理依頼ページには『翌日以降』とあったので」
まるち「はぁ(^^; それでは、あの、今日は確かに、はい〜。えっと、あの。ですけれど、そういたしますと、あの、今晩は〜」
へむ2「うん。寝室にはエアコン以外に暖房が無いですし、一応家ん中総ざらいすれば移動可能な暖房としてはちっちゃなハロゲンヒーターがあるものの」
ぴーす「はぁ。ですけれど、それは、あのー。お坊ちゃまのいるお部屋でお使いになられるのはー」
へむ2「うん。ボンが火傷する可能性があるんで豪却下であるあるあるある。て事でとりあえず、出てけ。そして部屋を空けろ、猪名川にカニ子。ボン、そっちで寝かすから」
猪名川「何ぃっ!? つってもまあ、しゃーないか。そないな事情やったらなあ」
カニ子「えー。でも私、出てって行く場所、無いカニよ?」
へむ2「そんな事は知ったこっちゃねぇ、と言いたい所じゃけど・・・猪名川?」
猪名川「あー、はいはい。ま、同室のよしみや。うちが面倒みたる、一緒に」
へむ2「うむ、よろしく。つー訳で、夕方までに荷物をまとめるが良いぞ白血球」
カニ子「・・・う〜〜〜。しょうがないカニねぇ、もう。漫画とか、借りてっていいカニ?」
へむ2「おう、空きなだけ持ってけ持ってけ。ただし、そのまま古本屋に売ったりするなよ?」
カニ子「しないカニよっ!? 一体私の事、どんな目で見てるカニ!!」
へむ2「どん欲な白血球、という目ですが、何か」
カニ子「そ、それは確かにそうだけど・・・ち、違うカニよーーーっ!!」
あずさ「はいはい、いつまでもカニ子からかって遊んでないの(−− それより、今日はお出かけするんでしょ」
へむ2「おっと、そうでした。君らも出てくんはお出かけ済んでからでいいからね?」
猪名川「へいへい。ま、とりあえず準備しよかー」

* ちなみに結論から言うと、『早くて5日』でごぜました。<販売店からの返事>えーい、この寒空の下、暖房器具の故障を速攻直しに来れんとは。まったく役に立たねぇなあ、HITACHIってばよう(^^;

-

* 昼。

* で、まあそれはともかく。今日はせっかくの『平日お休み』なので、休日だったら行けなさそうな所に行く事に。具体的には、大宮の鉄道博物館なんですが。

*

へむ2「ま、どう考えても休日はねー。人が多いの確定ですから・・・て。ナニこの人の群れ
猪名川「おわ。いきなり行列かいな」
まるち「は、はわわわわ(^^; えっと、あの、はい〜。あの、正面の食堂さんは、はい。ちょっと、すごいですね」
あずさ「あー(−− まあ、食事時だしねぇ」
へむ2「いや、でも今日は金曜日ですよ? 平日なんですよ?」
ぴーす「は、はいー。ですけど・・・あの。展示の方は、はい。一応、それなりですかとー」
へむ2「いや、そっちはそうかしれんけどなあ・・・うーむ。どうなっとるんだ、世の中一体」

* いやホントにな(笑)<どうなってるのか>まあ、察するに? 世の鉄っちゃんなおとーさん方が、子供を口実にやってきてるのだと思うのですが。に、しても金曜日ですよ金曜日。なんで金曜日なのに、こんなに休みの人が多いのかー(^^;

*

へむ2「まあしかし。確かに楽しい空間ではある、ここ。展示車両もむっさ多いしな」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも、はい。喜んでおられましたしー」
猪名川「シミュレーション系もかなりの数、置いとるしなあ。まあ、うちらは今回、そっちには手ぇ出さんかった訳やけど」
あずさ「人、多かったからね(−− 何、普通の山の手線でいきなり30分待ちって」
カニ子「もう少し、何とかして欲しかったカニー。て言うか、私やりたかったカニよー」
へむ2「そうじゃのう。まあ・・・うちの場合、ボンがまだその辺理解出来る年じゃねぇからな。まだ、どーでもいいっちゃどうでもいい話、なんじゃけど・・・でも、うん。何とかして欲しい所じゃね。ボンが大きくなるまでには」

* つ事で。やー、まあ、将来的にはもー少し、人も減るんでしょうけどねぇ。でもアレかなー。大宮はうちから行くのも遠かったりしますし、しばらくの間は東武博物館にでも通うかなー。ここなら、かなり近いですしねぇ。

-

* 夕方。

* 帰宅。でもってボンの世話をぱたぱたしつつ。

*

へむ2「あー。α900(仮称)α350α200の記事が出てますなあ」
猪名川「ほぉ。本気で今年は『α頑張る』な年になりそやな、っと。ん、ほな準備出来たし、うちら行くなー」
へむ2「あいあい。すまんのう、ホントに」
猪名川「ま、しゃーないわな。ほな、また来週ー・・・て、来週中には直るやろ? さすがに」
へむ2「多分な。じゃ、カニ子も。あまし猪名川に迷惑かけん様にナー」
カニ子「はーい、カニ」
まるち「あの、本当に申し訳ありません〜(^^; どうぞ、あの、お気を付けて〜」
猪名川「あー、まあ、気にすなて。ほななー」
へむ2「うーい。にしてもホント。頑張ってるなあ、Sony。今年は色々、巻き返しがなるかしらん?」

* あ、後おまけ。俺の知らん内に(ぉぃ D80のファームがあぷでとされてたんで、そっちもさっくりインストール、と。現状で困ってる訳でも無いんですが、やっぱこゆのは出たらさっくり入れときませんとにゃ。

-

* 夜。

* さてさて。とりあえずボンを寝かしつけた所で、前の家行って鯖交換、っと。特にトラブルも無く完了して、これでうち鯖、久しぶりに完全復活ー。

*

へむ2「そしてPostfixは普通に動く事が判明。つまり、ここにあるこの一台だけでのみ、動かない」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ」
ぴーす「・・・おかしいですねぇ。なんでなんでしょうか?」
へむ2「うむ、何でなんだろうね? ちなみにコンパイルされたファイルをコンペアしてみたんですが、両者は完全に一致。動く方も動かない方も、まったく差が無い訳やね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「何なの(−− それはホントに、一体」
へむ2「分かんねぇ。けど、一致する以上コンパイルエラーとかじゃあ絶対無くて。つーか、原因はPostfixの中じゃなくて外にあるっつー事なんだと思うんですが・・・何なんだろうなあ。一体」

* 謎。つー訳であーだこーだ。原因がなんなのか、色々々々試したあげく。

*

へむ2「うぎゃあ。なんか知らんが、今いらってる鯖とは関係ない、メインのプライベート鯖が吹っ飛んだーは、はわわわわっ!?」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。ホントに、一体」
へむ2「さあ。感覚的には熱暴走・・・でも、そこまで熱持ってないしなあ。何とも言いがたい」
まるち「は、はぁ(^^; あの、えっと。それで、あの、だ、大丈夫なんでしょうか? あの、サーバーさん」
へむ2「いやま、大丈夫は多分大丈夫なんじゃけどんどさぁ。でも・・・何つーか、俺が気力が萎えた。とても」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・えっと。それは、はいー。あの、お気持ちは分かりますー」
あずさ「て言うか(−− 萎えたんならちょうどいいから、寝なさい。もう遅いんだし」
へむ2「うん、そうしようと俺も思う。思うんじゃけど、でも一応プライベート鯖の復帰まではやっとかんとな。これがよみがえってくれん事にはうち、外に繋げる事さえ出来んでなあ」

* だうー。あーうー、まあそんな訳で。復旧させた所で、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


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