* お仕事うにゃの、夕方ばたきゅー。
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へむ2「そして夜復活、とゆーいつものパターンな訳ですが。んー、今日はこのまま徹夜かのう」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけど、あまり無理をなさっては〜」
へむ2「いや。無理する気ぃも無いんじゃけど、でも十分寝たっちゃ寝たからなあ。仮に寝る気でいたとしても、多分実際に眠れるのは朝の4時以降よ?」
あずさ「そりゃ、起きたのがこの時間じゃねぇ(−− まあでも、なるべくなら寝なさい。完徹だと明日に響くでしょ」
へむ2「へーい。ただま、鯖いぢりの方もせんとアカンからねー。今日中に多少は目処立てとかんと、ですからにゃあ」
* とか言いつつ。でもどーにも気が乗らなくて、うだうだ。結果、『Postfixがうまく動かない問題』を追っている内に夜が明けちゃったりする訳で。
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まるち「えっと(^^; あの、お早うございます〜」
あずさ「・・・・・・(−− 結局。徹夜したのね」
へむ2「やぁ、お早う。いやまあ、確かに徹夜はしたんじゃけど。でもおかげでPostfix問題についてはだいぶ絞り込めた。絞り込んだ結果、手が付けらんねぇ、になる可能性もまだ残っとるんがアレじゃけど」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。いやまあ、いざとなったら力業でなんとかなりそな気もしてるんじゃけどさー。ただ何にしても、ソース覗いては怪しいトコにチェック入れて再コンパイル、つー絞り込み方法なんで時間がかかってしょーがな・・・お?」
あずさ「何よ(−− 今度は」
へむ2「・・・えーと。いや、その何だ。状況としては『何故かportがlisten出来ん』、つー話であってやね。それを延々追ってたんじゃけど、ね?」
あずさ「だから、何(−−」
へむ2「いや。そのー。さらに言うと、『smtpつー文字列を25に変換出来無い』つートコまで、原因を絞りこんでてやね。うん、で、そこでふとおにーちゃん、気がついた訳よ。気がついて、チェックしてみた訳よ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。何をでしょうか〜?」
あずさ「・・・それだけもったいぶる所見ると、かなりろくでもない話よね。多分(−−」
へむ2「せいかーい。いや、その。ぶっちゃけって言うと、何で/etc/servicesが無いのかしらー? っていう、ネ?」
まるち「は、はわわ?(^^; えと、はぁ。つまり、そのさーびすさんがおられませんと?」
へむ2「うん。serviceとportを結びつける設定ファイルなんで、これが無いとそりゃあ変換出来んわな、とゆー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− つまり、アンタが超間抜け?」
へむ2「はっはっはっはっは。いや、でも、普通いじるファイルじゃ無いしさー。無くなると思わねぇじゃんってゆーか、無くなってるのがおかしいんだよ。無くなる訳無いのに」
あずさ「やかましい(−−メ 無くなる訳無いも何も、実際に無くなってたんでしょうが。つまり、アンタが消したんでしょ。自分で」
へむ2「・・・まあ、そういう事になるなあ。そういう事になるんじゃけど。あれー? でも、一体いつだー? 何をそうやって消す羽目になったんだろう、俺」
* いやもう世の中不思議不思議。つーか、PostfixもPostfixで変換出来ないんだったら素直にエラーメッセージを出して欲しいものです。そしたらこんなに手間かからなかったのに。ねぇ?(^^;
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へむ2「あー。まあ・・・とにかく。朝飯でも食うかぁ」
まるち「はい〜(^^; すぐ、ご用意いたします〜」
へむ2「何だかなあ、もう。やさぐれっちゃうぞ、お兄ちゃん」
あずさ「自業自得って言葉を知りなさい(−− 全部が全部、アンタの責任でしょ」
へむ2「へーいへい。まあそーなんですけどねー。そうなんですけどさー。だーうー」
* そしてメールが復活したらしたで、溜まりに溜まったmrtgのエラーメールが飛んできてさらにぐんにょりする罠。そーいや、ちゃんと設定するの忘れてたっけなあ・・・(遠い目)
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* と、ゆー所で。そいじゃここまで、また明日ー。
* ・・・ふぅ。