* お仕事ふにゃにゃ。でぇもって、鯖いぢりをふにふにと。
*
へむ2「・・・と。うを、これはいけねぇ」
まるち「はわ? あの、どうかなさいましたか?」
あずさ「て言うか(−− いい加減遅いんだけど、寝る気無い?」
へむ2「ゴメン、無い。つかねぇ、アレじゃよ。また落ちてるよ、うちの鯖」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・あ? また?(−−」
へむ2「また。まあ・・・再起動かかって復帰はした模様ですが。でも改めて調べてみると、実は落ちてるのは今日だけじゃ無い、とゆー」
あずさ「何(−− ひょっとして、昨日もなの?」
へむ2「いんや。ものすごくさっくり言うと、マザボ換えて以降毎日落ちてる。実は」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・はい?(−− 毎日?」
へむ2「うむ、毎日。夜中の3時過ぎにきれーに落ちて、その後自動復帰。とゆー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうだったんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。それは」
へむ2「やー。まあ、マザボ換装して、HDD・・・つーかシステムはそのままで使ってますからなあ。なんか無理があるんでしょう、どっかに」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、ゆー訳で。これはもう本気でHDD換装せにゃなるめぇよ、つー事ですよ。つー事なので、お兄ちゃんは頑張る。なんとしても、今晩中に終わらすぜー」
まるち「はぁ、あの、はい〜(^^; あの、はい。確かに、今日を逃すとまた来週、ですから〜」
あずさ「て、言っても(−− もう遅いのよ?」
へむ2「いいよ、明日の仕事も午後からだし、なんとか午前中に仮眠とる。とにかく今は、鯖設定済ますのがさーきー」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。確かに毎日とかなると、いつ本気で死ぬかも分かんないし。早けりゃ早い程いいんでしょうけど」
へむ2「逆に、毎日飛んでどーともなってないんだからもうしばらく大丈夫、って考え方もありますけどねー。けど、ここはやはり頑張るべきでしょう。あ、あずあずは先に寝てていいからね? まるちも」
あずさ「そうさせて貰うわ(−− さすがにこれ以上は付き合いきれないわよ」
まるち「えっと(^^; あの、私は、もう少し〜」
へむ2「別にいいのよ? けど、まあ。起きてるっつーんだったら、せっかくなんでココアでも入れてくだちぃ。身体暖めて、エンジンかけるですわよー」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、しばらくお待ちください〜」
* つー訳で、今日は本気でコツコツと。<設定>おかげさまで、httpdの設定を除いて(私用鯖だとあんま必要ないんでこの辺は後回しだ)他は全部しゅーりょー、っと。まあ良かった良かった、ではありますが、でももう外はきっぱり朝ですよ、と。
*
へむ2「よし。速攻寝よう。少しでも長く。少しでも深く」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。ごゆっくりお休みください〜」
あずさ「時間になったら起こすけどね(−− 容赦無く」
へむ2「うむ、それはむしろ歓迎なので、仕事に遅れないで済むよな時間に叩き起こしてくだちぃ。ではそーゆー事で、お休み!」
まるち「お休みなさいませ〜(^^; どうぞ、あの、良い夢を〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、もう」
* ・・・あ、でも。落ちる原因は、もしかしたらHDDの電力消費のせいかもなあ。全体的に消費量増えたし、午前3時のdailyリポートん所ではHDDガリガリ回るからさらに電気食ってるじゃろし。うーん、だったらHDD入れ替えだけじゃあ、直んないにゃー。
* とかゆー事を考えつつ。でも力尽き、ぐー。