* 日曜日。今日は朝の6時半にボンに叩き起こされて、ふにゃにゃ。
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へむ2「まあでもしかし。起きたんならそれを最大限に活用すべきだろう、とゆー事で。今日から始まる『
炎神戦隊ゴーオンジャー』を、生でボンに見せてみる事にいたしますた」
まるち「はい〜(^^) あきとさん、お車お好きですし〜」
ぴーす「喜んでくださいます・・・でしょうか?」
へむ2「どうかな。しばらく見てれば慣れて大喜びになるかとは思うけど、最初はよく分からんなー、になるかも」
あずさ「まあ、最初はねぇ。そりゃ、しょうがないんじゃないの?」
へむ2「うむ。ま、とりあえずは見せてみませう。やーでもしかし、戦隊物見るんも久しぶりですだぁよ。俺自身」
* つ事でゴー・オン。<ゴーオンジャー>炎神どもの活躍でガイアークが追い出されて半年後。ヒューマンワールドの日本では・・・あ、ボン。ガイアークの怪人見て、逃げた(^^;
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へむ2「怖かったんか」
あずさ「・・・怖かったんでしょうねぇ(−−」
ぴーす「はいー。あの、やはり、怪人さんは見慣れない形でしたしー」
へむ2「ふむ。まあでも、ここで逃がしちゃあゴーオンジャーの活躍見せる事が出来ませんナ。つー訳で、ボン。おいでー。膝抱っこしたげるから、一緒に見よ?」
まるち「あの(^^; 怖くはありませんから〜。どうぞ、こちらに〜」
* で、そうこう言ってる内にゴーオンジャー変身、と。は、何かしら、このローラーダッシュからパイルバンカーみたいな技は(笑)
*
あずさ「・・・て言うか。全員揃って、突撃系?(−−」
ぴーす「・・・ですねぇ。あの、はい。ダッシュは皆さん、基本の様でー」
へむ2「ある意味すげぇ潔いな、おい。や、お兄ちゃんは結構気に入ったですよ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。そりゃ、アンタは気に入るでしょうよ。アンタだし」
へむ2「そーゆー理由で納得されるのはいささか納得がいかんのですが? まあでも、ボンも結構気に入ってるよーでないかね。ずっと座って見てるし」
ぴーす「あ、はい。そうですね。普段ですと、じっとしておられるのはお嫌いですのに」
へむ2「やはり赤青黄色とゆー、原色バリバリでしかも動き回ってくれるのが良いのでしょう。よしよし、この調子なら来週からも、ちゃーんと見続けられるねー。多分」
* ところで。今回の話だけ見ると、黒がとても変な人っつーか、トモダチのいない寂しんぼさんにしか見えんのですがー(ぉ 次回でちゃんとその辺フォローされるんだろな、おい(笑)
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* にゅ。
* とか色々突っ込み入れつつ、昼からはボン連れてお出かけー。もっとも、さすがに遠出する気にはなりませんので? 近場、具体的には東向島の東武博物館に行く事に。
*
へむ2「大人200円子供100円のザ・リーズナブル価格。おーいえー」
まるち「はい〜(^^) それに、駅から歩いて1分かからない距離ですし〜」
ぴーす「中に自由に入れる展示も多いですから、はい。お坊ちゃまも嬉しそうですー」
へむ2「ふっふっふ。それに、何と言ってもあんまし混んでませんからねー。それだけで、大分楽ー」
あずさ「そう? 私的には、『思ってたより混んでるわね』なんだけど?」
へむ2「いや、今日は日曜ですからお嬢さん。日曜のこの時間で、せいぜい数十人、とゆーのは決して多いとは言いませんわよ」
あずさ「まあ、そうなんだけど。でも、てっきり本当にガラガラなのかと」
へむ2「・・・それはさすがに、
東武をナメとりゃしませんかお嬢さん。まあとにかくですなー、ここは良い場所なのですよ。むしろ、
『何で今まで来んかってん』と言いたいくらいに」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。駅から、もそうですけど、駅まで、も、かなり近い方ですし〜」
ぴーす「金額的にも一番安いですよね。今まで行かれた中では」
へむ2「うむ。いやもちろん、ベビーカーに乗ったままじゃああんまし楽しめない所ですから? ボンが自由に歩き回れる様になるのを待ってた、つーんもあるはある訳ですが。でも、もーちょっとだけ早く来てても良かったかもね」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「ま。今後は、てきとーに間隔空けつつちょこちょこ来る事にいたしませう。ネタに困ったらここ、つー感じで」
ぴーす「はいー。一月二月に一回、くらいでしたら、お坊ちゃまの成長度合いもよく分かるかと思いますしー」
あずさ「前回はこれには興味示さなかったけど今回は、って感じね。まあそうね、いいんじゃない? ここ、スタンプ5つで一回分タダになるみたいだし」
へむ2「つまり1000円あれば六回入れる。いやもうホント、ありがたい所やねー」
* 拝んじゃおうかしら、本気で。<東武博物館>つーか、ボンがもっと大きくなって、本人がもっとこっちに来たがるよーなら、友の会とかに入ってもいいかもしれませんね。年間6000円なんでさすがに元は取れんと思いますが、頑張れ東武、とゆー気持ちを込めて。
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* にゅにゅ。
* あい。じゃあ今日もたーんと歩き回って疲れたので、さくっと寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。
*
へむ2「・・・と? あ、いや、追記。忘れてた、
今日の写真」
まるち「はわ(^^; あ、は、はい〜」
へむ2「おにーちゃん的にはこの
軌道自動自転車が
大変ナイスだと思うのココロ。どっかの廃線とかを利用して、まんまこれに乗れるアトラクション作ってくれんもんかなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。とりあえず、いいから寝なさい。今すぐ」
へむ2「にゃ。では寝るです、お休みなさい。ぐー」
ぴーす「はぁ。えっと、はい。お休みなさいませー」
* ちなみにちょっと調べてみた所、北海道のトロッコ王国で乗れるとか。<軌道自動自転車>さすがに北海道は遠い(つーか北海道も遠いんですが北海道に着いてからもさらに遠いよ、ここ)んでちょっと無理・・・なんですが。ぬう。その内是非、行ってみたい所ではありますなあ(^^;
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* にゅにゅにゅ。
* では改めて。お休みなさい、ぐー。