* 日曜日。何つーか、黒の人はすっかり主役やなー。
*
カニ子「まったくカニー。愛されてるカニ、脚本の人に」
あずさ「嫌な愛され方だとも思うけどね(−− にしても・・・だから、こういう事になるんだから、正体を隠す努力をしなさいと」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけれど、あの、もう〜」
ぴーす「・・・遅いですよねぇ。あの、既に、ガイアークの皆さんに、完全に知られてしまっている様ですからー」
あずさ「まあそうなんだけど(−− でも、せめて26話越えてからにしなさいよ、こういう話は」
へむ2「はっはっは、まあ敵味方揃ってまぬけ時空に突入してますからな、彼らは。とほほな話ではありますが、しょうがないと言えましょー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、もう」
* と、ゆー訳で今週もゴーオンジャーでした。そして次回予告にぶはははは。このシュールな絵ヅラが、イーカーすー☆
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* にゅ。
* で、昼間。ボンの散歩に行ったり帰って昼ご飯食べたりその後また公園に遊びに行ったり帰ってきたらさらにボンがボクを外に出せーと暴れ出したので、夕方から近所の散歩だけしてみたり、と。
*
へむ2「そーゆー風に出たり入ったりしつつ。向こうの家の鯖も直してきた訳ですが」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れ様でした〜」
ぴーす「それで、いかがでしたか? あの、何か原因に繋がる物は・・・」
へむ2「不明。ただなあ、やっぱり『完全に死んでる』って訳じゃあ無いのよな。キーも効かんし、当然外からのアクセスも不可能なんじゃけど・・・でも、『電源ボタンによる終了操作』は中途半端に生きてんだ。これが」
あずさ「中途半端?」
へむ2「うん、途中まではいくんじゃけど、でもやっぱり途中で止まる。だから中途半端」
カニ子「何なのカニか。ホントに」
へむ2「何なんだろうねぇ。ひっかかってるPID、つまりプロセスのIDは表示されてたから、そこから遡って『何が引っかかってるか』を調べてやりゃあ、何か分かる・・・のかもしれんけど」
あずさ「けど?」
へむ2「うん。今回は事前にPID調べてねぇんで、無理なんだ。これが」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「なんですよ。ので、とりあえず今動いてるマシンでは改めて記録を取る様にして。で、飛んだ場合には改めてその辺チェック、かのう」
* とか言ってたら。夜になって、別の一機がいきなり飛ぶ罠。いや、確かに飛んでくれんとチェックが出来んのですけど・・・ふぅ。連続は、ヤだなあ。
*
へむ2「て。今回はひっかかりPIDが表示されてねぇ!?Σ( ̄Д ̄;) いかーん、これでは意味が無ぇ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。ホントに。一体」
へむ2「そう訊きたいのは俺の方だー。しょうがねぇなあ、もう。とにかく、どこで飛んでるかをもう一度確認して、せめて何か手がかり・・・手がかり・・・うーん」
カニ子「やっぱり、何も無いのカニ?」
へむ2「・・・うーん。んー? うーみゅ。まあ、そうだなあ。あるっちゃあある、かも。とりあえず、cronで回してる所で飛んでる、つーんは変わらなくて」
ぴーす「はぁ。それは、あの、一昨日から言っておられるのと?」
へむ2「うん、同じ、かな。で。飛んだ時動いてたスクリプト、つーんはバラバラなんじゃけど、でも、共通項目として全部『rubyで作った自作スクリプト』だ、つーんがある訳よ。まあ俺の作るスクリプトてrubyかシェルスクリプトかの二択なんで、ある意味当然っちゃあ当然なんじゃけどさ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「んー。でも、そう言うって言う事は、何かあるのよね? 察するに」
へむ2「うん。まあ簡単に言うと、その自作スクリプトん中ではみんな『open関数使った外部プログラムの呼び出し』が行われてる、つーんがあってなー。もしかしたら、いや、もしかしなくても元凶はこれかなー、と」
まるち「は、はわ(^^; それは、あの、pfさんがお飛びになられた時に言っておられた?」
へむ2「うん、それと同じ。おにーちゃん、よく使うコマンド類はまとめて一ファイルにして他のファイルからそれ読み込むよにしてるので。本気でまったく同じ関数が呼び出されておりますな」
カニ子「なんだ。じゃあ、原因ホントにそれなんじゃないカニ?」
あずさ「よねぇ。悩む必要、あるの?」
へむ2「やー。あるっちゃあるし、無いっちゃ無い。いや、真面目な話飛ぶよな操作は入ってないと思うのな、そのopen回り。だからほんとーにそれが原因か、って考えると、うーん。でもまあ、とりあえずはそこを書き直してみるべきかの。やっぱり」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。怪しい所は、やはり、一つ一つチェックなさってみられた方が〜」
ぴーす「はいー。あの、それで直ればもうけもの、な訳ですしー。他に、あの、原因らしき物が無いのであれば」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、書き直すかあ。とりあえず出力ゲット出来る様にはせんとアカンので・・・まあ、
Open3あたりを使ってみるとしますかねぇ」
* つ事でふにふに。さて、これで直ってくれるといいんですけど、ね。
*
へむ2「ん。じゃあとりあえず、寝るか」
まるち「はい〜(^^; 今日も、あの、本当にお疲れ様でした〜」
へむ2「やー。肉体的などうこうはともかく、精神的にナー。ま、とにかく寝るよ。寝る。ああもう、こんちくしょー」
* にゃふ。ではでは、お休みなさい。
* ぐぅ。