[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[卯月日記一覧] : 2008/04/01 :

年度の頭の確率話。

* 朝。

カニ子「今日はエイプリルフールカニ！　嘘吐く日カニよ！！」

へむ２「そうかそうか、良かったな美少女白血球。はい、嘘の日終了」

カニ子「はぁっ！？Σ（￣Д￣；）　どういう意味カニかそれは！！」

へむ２「言った通りの意味だよ・・・と？　おや」

あずさ「あら。珍しい」

まるち「はわ～（＾＾）　ジュースの自販機さんの、『当たり』です～。私、初めて見ました～」

へむ２「うん。俺も数年ぶり、つーか十数年ぶりに見た。新年度早々、珍しい確率にぶち当たったもんじゃのう」

* さて、これは吉兆なのか凶兆なのか。＜自販機当たり＞悩みどころではありますが・・・まあ一応、『こいつぁ春から縁起がいいや』つー事にしときますかねー。

* 昼。

* ぽ仕事。

* 夕方。

* ばたんきゅー。

* 夜。

* つーか朝になって復活。うに。

まるち「お早うございます～（＾＾）　昨日は、ぐっすりお休みでしたね」

へむ２「やー（ぽりぽり）　ぐっすりっつーか布団敷いた所で力尽きたっつーか。ま、何にしても腹減ったからご飯にしよーか」

まるち「あ、はい～（＾＾）　すぐにご用意、いたしますね」

* はもはも。ちう訳で、今日はここまでまた明日。天気もいいですし、仕事終わったらまた今日もお出かけしますかねー。

[卯月日記一覧] : 2008/04/02 :

外鯖ばくあぷー。

* 朝。

* んー。とりあえず、仕事行くまで時間があったので、先日来チャレンジ中の『FreeBSD4系統を5系統に上げる』作業の続きをしよう、と思ったのですが。

へむ２「家から持ってきたHDDの中に、既に『ちゃんと動く』4系統が存在しない、とゆー罠」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「まあ、何度も失敗しまくったからなー（遠い目）　しょーがないんでも一度4系統をインストールし直す所から入るかね、とも思うんですが・・・」

あずさ「・・・そこまで手間かけるんだったら、もう素直に先週言ってたサービス、使えばいいんじゃないの？」

カニ子「そうカニよー。そんな所で無駄な時間使ってないで、とっとと『マスクドシャンハイ』再開するカニー」

へむ２「・・・なんだよねぇ。実際問題、リモートでのメジャーアップデートはすげぇ危険じゃし。それを考えると、もうあっさりレンタル鯖会社のOS入れ替えサービス頼むべき、なんじゃけど」

あずさ「けど？　何か問題でもあるの？」

へむ２「無い（あっさり）　いや、銭が1万かかるとか、OS入れ替えサービスだとデータバックアップの手間とか色々あって鯖落ちしてる時間が長い、とか色々細かい事はあるんじゃけど」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「まあでも、その辺は『しょーがない』で済ますしか無かろうなあ。銭の方も、嫁との交渉次第じゃ家計から出してもらえるじゃろし、仮に出なくても自分の小遣いでまかなえる額じゃから問題無いし」

あずさ「じゃあ、一体何ためらってんのよ（－－　一体」

へむ２「うーん。主に、気分の問題？　ここまで自力更新の為に頑張ってきたのに全部無駄かいコンチクショウ、とゆー」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「この上なくどうでもいい理由カニね（ぼそ）」

へむ２「『どうでもいい』とかゆーなー。まあでもしかし、その辺も割り切るべきなんじゃろうなあ・・・ふぅ」

あずさ「ため息つかない（－－　とっとと割り切りなさい、そんなもん」

へむ２「そんなもんとかゆーし。とは言えホント、しょーがない。気持ちを切り替えて入れ替えサービス頼むとして、さて、そーなると今度は『いつ』そのサービスを頼むか、なんですが」

あずさ「いつも何も（－－　『なるべく早く』でしょ、そんなもん」

へむ２「いやそーなんですけど。でもほら、なるべくなら俺が作業に集中出来る日がいいし、つーか家にいる時は無理だし」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、こちらにおられる時の方が、よろしいですかと～」

へむ２「うん。俺がこっちにいて、なおかつ仕事が少なくて。後、極力金曜日は避けるべき。あ、それと、最低でも三日前までには申し込みしなくちゃいけないからね？　このサービス」

カニ子「じゃあ・・・来週の水曜あたり？　カニ？」

あずさ「そうね。その辺がいいんじゃないの？」

へむ２「や、ゴメン。来週は土曜仕事が入ってる関係上、水曜に代理休暇とる予定。なんでその日は無理」

まるち「あ（＾＾；　そうなんですね」

へむ２「うん、まだ未定なれど、現在その予定で動いております」

あずさ「じゃあ、再来週？」

へむ２「は、仕事が入ってるなあ。水曜日」

あずさ「・・・じゃあ、三週後」

へむ２「だと、第四週にかかってデモ関連が無駄に多くなる週なので。ちょっと、パス？」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「どこまでタイミング悪いカニか、一体。それじゃあ、その次の週にするカニよー」

へむ２「あー。その次の週はもうゴールデンウィークにかかってるんで、イベント合わせで公開されるデモが増えるかなー、って感じー」

あずさ「だーっ！！（－－メ　あーもう、グダグダ言わないっ！　とっととどこかに、決める！！」

へむ２「・・・と、切れられましても。あー、まあでも、そーね。やるなら、再来週かなー。仕事も数時間で終わる予定じゃけ、ちょーどその時間に合わせて『レンタル鯖会社の人がやるOS入れ替え作業』を実施して貰えれば、時間的には無駄が無い訳じゃし」

あずさ「はい、じゃあそれで決定！（－－　ほら、とっとと申し込んどきなさい」

へむ２「へーい。とは言えもう仕事の時間じゃけ、申し込むのは仕事終わってからねー」

* つ事で。再来週の水曜、16日の午後からうち、止まる予定でございまふ。DNSだきゃあサブがあるから生きてはいますけど、ウェブもメールも止まってますので？　うちのその辺使ってる方ぁ、そのつもりでよろすくー。

* 昼。

* で、お仕事。ふにふに。

* 夕方。

* さて。んで、OS再インストールサービスを頼むとなると、かなり本気でバックアップとらなくちゃならない訳で。それを如何に効率的にするかー、とか、この機会にせっかくだからいくつか設定いじるべー、とか。

* 夜。

* と、そゆ事してたらすっかり遅くなる訳ですな。これが。

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「ああ。あらかじめゆーときますと、昨日ぐーすか寝たせいで眠くないんですよ。これが」

あずさ「やかましい（－－メ　私はもう寝るけど、アンタも早く寝なさいよ」

へむ２「んー、その辺は状況次第で。一応一区切りついたら寝るつもりではあるんですが」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

カニ子「寝ないカニよ（ひそひそ）　あれ、きっと」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、あの、いえ、そんな～」

へむ２「こらそこ、ひそひそ話しない。まあでも真面目な話ねー。今日中にバックアップシステム組み上げて、で、それで転送にどれくらいかかるかチェックしとかんと。むさくさ時間かかるよーなら、また色々考え直さんとアカン訳やしさー」

あずさ「黙れ（－－メ　とにかく！　寝なさいよ、ホントに」

* とか言われつつ、結局朝（ぉ　ああ、ちなみにバックアップ取らんといけんデータは大体7GBありますた。そしてその内、3.6GBは写真データだったりするとゆー。むう、知らん内にむさくさな量になっとりますな、写真（＾＾；

へむ２「まあでもしかし。この辺は、元々家鯖にデータがあってそれをWeb鯖に転送、つー形で運用してっからなあ。その気になれば、バックアップから外して素直に鯖復活した所で改めて通常転送、でもいいんじゃけど」

まるち「そうですね（＾＾；　それは、はい。ただ、その、それより、あの～」

へむ２「ん？　ああ、いや、寝るよ。さすがに。とりあえず目処も立ったんで」

まるち「はい～（＾＾；；；　あの、はい。申し訳ありません、急かしてしまいまして～」

へむ２「いやいや、さすがにぼちぼちマズかろー、な時間ですからね。最後に転送時間の確認用スクリプトだけ流しといて、寝ますべー」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/03 :

FTPとらぶりゃー。

* 今日はお仕事特に無し。ついでに、先日の祝日仕事の代わりに明日お休み貰ってたりもする訳で。

へむ２「とりあえず帰るべやー。でも、一応夕方まではいましょうね、と、そんな感じで」

まるち「はい～（＾＾）　もしかしたら、はい。急なお仕事が入るかもしれませんしね」

カニ子「ふぅ。夕方まで暇カニねー」

へむ２「漫画でも読んでいたまへ、君は。俺は鯖いぢりをするので」

あずさ「・・・一応訊いとくけど（－－　それが目的で夕方帰り、じゃ無いわよね？」

へむ２「違いますよー。さすがにそれはありえねぇっつーか、とりあえず急ぎでやっとかんといかん事は終わってますから、その必要も無ぇっつーか」

あずさ「必要あったらその気だったのね（－－　つまり」

へむ２「はっはっは、仮定の話で人を責めるのはよくありませんよお嬢さん？　ま、とりあえず。4系云々は諦めるにしても、6系のテスト環境作っとかんとあきませんからね。今日はその辺をやるといたしまっしょー」

* つ事でふにふに。ネットワークインストは何かとメンドくさいんで、普通にCDから立ち上げて、インスト用スクリプト動かして・・・はりゃ？

へむ２「おや。fetchが途中で止まるのう」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

カニ子「ふぇっち、って何カニ？　ふぇち？」

へむ２「微妙に違う。つーか微妙じゃ無く違う。httpやftp越しにファイル引っこ抜いてくる為のプログラムで・・・そーな、『コマンドラインで動くブラウザ』だと思えば分かりやすいかね」

あずさ「て、言うと・・・IEとかFirefoxみたいな？」

へむ２「うん、乱暴に言えばその認識でそんなに間違っちゃいねぇっす。実際にはwgetとかの方が近いんじゃけど、細かい違いはどーでもいい話だしなー」

まるち「はぁ（＾＾；　そうなんですか～」

へむ２「うん。今現在大事なのは、そしてこの現象が示しているのはつまり。我が家のFTP環境はどっかにまだミスがある、とゆー事なのですよー」

カニ子「へー」

あずさ「ふーん」

まるち「はわわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「・・・て。まるち以外は反応薄いな、おい」

カニ子「だってどうでもいい話カニ」

あずさ「別に困ってないし。私たち」

へむ２「どこまで自分本位ですか貴方たち。つか、気付いてないみたいじゃから言うとくけど。今、Firefoxでftpサイトにアクセスするとエラーで蹴られるんですよ？　なんで、ほっとくとその内君たちもどっかで困る事になるんですよ？」

あずさ「え？　あ、そうなの？」

へむ２「うん。俺も昨日気付いたばっかで、他のFTPソフトやIEだとちゃんとアクセス出来るからさー。てっきりFirefox側の問題かと思ってたんですけど。でも、こやって二つ重なった以上、そりゃもうftp-proxy側の設定ミスだわね、と」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、はい～。二つですと、そうですね。おそらく」

へむ２「なんでちっくら修正かけときましょう。後、インスト用スクリプトで直した方がいい場所あるんも発見したので。そっちもちまっと、やっときましょやねー」

* えーと。あ、とりあえずftp-proxyには-nオプションが必要で？　後、pfの方にも明示的にproxyルールを入れとけや、と。ふむ。＜マニュアルより＞ん、じゃあその辺さくっと修正して・・・うし、おっけー。

へむ２「無事に動く様になりましたー。つーか、今まで-nオプション、つまり『NATモード』の指定無しで動いてたのに。なのに良く通ってたなあFTP、って感じですよ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「もちろん完全には通ってなかったからFirefoxはエラー出してた訳ですけど。それでも動いてたFTPソフトはある訳で、ねぇ？」

あずさ「そうね。ちょっと、不思議な話・・・に聞こえるわね。まあ、私には細かい事、よく分かってないんだけど」

へむ２「俺も具体的な動作までは知らんからなあ。知ってりゃあなんか合理的な解決も着くんでしょーけど、ふぅむ。何がどう違うのかにゃー」

* ま、いいや。とりあえず動いた所で作業の続き、色々と。で、そうこうしてる内に時間が来たのでひこーき乗って、とっとと帰還。

へむ２「と、ゆー訳で。今週は色々あった訳ですよ」

ぴーす「はいー、お疲れ様でしたー。お帰りなさいませー」

はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん（＾＾）　ね、ね、明日から三連休なんでしょ？」

かえで「・・・どこか。お出かけするご予定は、ありますか？」

へむ２「ん？　んー。や、まあ、それなりに近所ふらふらするとは思うけど。遠出はしないんじゃないかなあ」

はつね「そっか（＾＾；　ざーんねん」

へむ２「んー？」

はつね「あ、ごめんなさい（＾＾；　あのね、私たちも、たまにはあっくんとお泊まりしてみたいなー、って」

かえで「・・・ちょっとだけ。思ったんです」

へむ２「そか。それはすみませんでしたなあ。でも・・・」

あずさ「今からだとどっちにしろ無理でしょ（－－　明日や明後日にお泊まり、ってのは」

ぴーす「はいー。今からですと、さすがにご予約は、ちょっと」

はつね「うん（＾＾；　それは分かってるんだけど～」

へむ２「あー（ぽりぽり）　まあ、ちょっと考えときますわ。せめて夏にはー、くらいの方向で」

かえで「・・・すみません。我が儘を、言って」

へむ２「いえいえ。ただ、考えてはおきますが無理な時は無理ですので。その時は、素直に諦めてね？」

はつね「うん（＾＾；　ごめんなさい、お兄ちゃん」

へむ２「いーえいえ。さて、と。じゃあとりあえず、ご飯にしましょーか」

ぴーす「あ、はいー。すぐ、はい。ご用意いたしますー」

* はもはも。で、もーちょっとだけ鯖メンテかまして、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/04 :

朝から晩まで遊びが仕事。

* 今日は朝からお散歩ゴー。

へむ２「ちなみにお兄ちゃん的には、もっと朝はゆっくりしていたかった。と、ゆー事実をここに記しておく」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

はつね「あ、あはははは（＾＾；　あっくんがねー。今日は朝から『外に出せー出せー』って大騒ぎだったもんねー」

かえで「・・・それで。今日は、どちらに？」

へむ２「んー？　うん。色々考えてたんですが、この時間に出るなら西新井のArioでいいかなー、って」

まるち「そうですね（＾＾）　今なら、あまり混んでませんでしょうし～」

あずさ「でも、今日は金曜日よ？　平日なんだから、あんまり関係無いんじゃない？」

カニ子「でも、春休みカニー。だから分かんないカニよー」

あずさ「あ。そっか、そう言えばそうね」

へむ２「・・・春休み、とゆー事実に気付かないのはどうなのですかあずささん。現役学生として」

あずさ「やかましい（－－メ　しょうがないでしょ、ここ数年行ってないんだから」

はつね「あ、あは、あはははははは（＾＾；」

かえで「・・・姉さん。それ、あまり大きな声で言う事じゃ、無いと思う」

へむ２「言わなくってもバレまくりですけどね、毎日ここにいるんじゃけ」

あずさ「うるさい黙れ（－－メ　さ、行くわよ」

へむ２「あーい。じゃ、さくっと行って。とりあえずはあっこの、屋内遊戯場で遊ばせましょっかねー」

* つ事で。午前はArioの、昼飯＆お昼寝挟んで午後は公園。一日遊び倒して、さすがに今日はぐっすりさんですな。＜ボン

へむ２「いつもだったら、日付変わるくらいに大抵一度泣くのにな」

ぴーす「そうですねぇ。やはり、はい。お昼の運動量が違いますと、夜も違いますね」

はつね「じゃ、お兄ちゃん（＾＾）　私たち、もう寝るね」

かえで「・・・お休み、なさい」

へむ２「おう、お休みー。つかまあ、俺ももう寝るさ。さすがにね」

まるち「はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様」

* あい。ちう訳で、今日も平和な一日でした。まる。

[卯月日記一覧] : 2008/04/05 :

爆裂的あらかわ。

* 土曜日ー。何か今日から、『トミカのミニカーを売る為の宣伝番組』が始まるそーですので？　とりあえず見てみる事に。

あずさ「・・・いや（－－　まあ本質的には確かにその通りなんでしょうけど、でも一応『特撮ヒーロー番組』って呼んであげなさい。建前上」

はつね「あはははははは（＾＾；　でも、タイトルがいきなり『トミカヒーロー』なんだもんね。レスキューフォース」

カニ子「いっそ清々しいと思うカニ。ここまで来ると」

へむ２「うむ。ちなみにストーリー紹介によると、『悪の集団による超災害を爆裂的に鎮圧する』、んだそーですよ？」

まるち「はわ（＾＾；　ちょ、超災害、ですか～」

かえで「・・・爆裂、的？」

へむ２「うん、爆裂的。言っちゃあ悪いが、どっちがテロだか分からねぇイメージだよな。これ」

はつね「あ、あは、あはははははは（＾＾；」

へむ２「もちろん超災害も大変どうかと思う言葉な訳ですが。でもこっちは子供向けなんでまあありかなー、とゆー気分。ま、何にしてもとりあえず。朝飯済んだら、見てみるとしましょーか」

ぴーす「あ、はいー。えっと、お食事の方は、出来ておりますー」

* はもはも。あーんど視聴。ああとりあえず何だー、全員オレンジじゃけキャラの見分けがつきにくいのう、とか、君らどこまで体育会系やねん、とか。後、こいつら本気で『戦う』為の訓練受けてNeeeeeeee！！Σ（￣Д￣；）　とか。色々思う事はある訳ですが。

へむ２「でも最大の問題点として、役者さんがヘボい。と、思うお兄さんなのでした。まる」

ぴーす「・・・ええと。えっと、あの。せめてもう少し、滑舌良く話していただけますと～」

あずさ「あー（－－　まあ、人に回す予算が無かったんでしょ。多分」

カニ子「そうカニねー。おもちゃの宣伝番組としては、十分かと思うカニよ？」

へむ２「うむ。確かにむしろ、人要らん。と、いった雰囲気ではありましたが・・・いや、まあ。そうな。うん。おもちゃの出来さえ良ければOKじゃな。確かに」

かえで「・・・いいんでしょうか。本当に」

へむ２「いいって事にして、色んな物に目をつぶりたいと思います。いやまあ真面目な話、このレスキューブレイカーとか子供受けするじゃろし、ミニカーもいっぱい出るんじゃろし。そっち方面で頑張ってくれたまへよ、うぇーはっはっはー」

* とゆー訳で、しばらくはギミック目当てに見続けてみる事に。＜トミカヒーロー＞役者さんの演技、もしくはシナリオにほんとーに耐えきれなくなったら見るのをやめるといたしまっしょー（ぉ

* さて。

* で。昼間はふらふらお出かけの、なんだかんだであらかわ遊園まで来てみたり。

へむ２「ふむ。まあ確かに入園料も安いし、中の遊園地乗り物も安い、んじゃけど・・・」

あずさ「でも、コイン入れて遊ぶタイプの奴は・・・ちょっと、割高感があるわよねぇ」

はつね「そうだね（＾＾；　て言うか、乗り物が安すぎるんだと思うな。ここ」

かえで「・・・大人200円、子供100円。電子マネーを使えば、それが更に三割引、ですから」

ぴーす「はいー。それにお坊ちゃまご自身は、まだ二歳になっておられませんからタダですし～」

へむ２「ううむ。やっぱアレかー？　せめて三歳越えて、乗れる遊具が増えてから来るべきかなあ。今はなあ、観覧車と汽車と、後メリーゴーランドだけしか乗れんからなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、はい。やはりこちらは、もう少し大きなお子様が対象ですかと～」

かえで「・・・ふわふわ遊具が、あれば。違ったんでしょうけど」

はつね「二月に事故があったから、今はやってないんだよね（＾＾；　残念だなあ」

へむ２「ホンマにね。つー訳で、それが復活するのを待つ、のも兼ねて。やっぱ、しばらくパスかなあ。ちょいタバコくせぇから、あんましボン連れてきたく無いってのもあるし」

カニ子「そうカニねー。喫煙所大過ぎカニよ、ここ」

あずさ「そうね、敷地面積の割には多いわね。何気に遊具の隣に堂々とあったりもするし」

へむ２「このご時世に全然分煙出来てねぇってのも剛毅なもんだと思うけど、まあそれが下町クオリティとゆー物であろー。つ事で、しばし封印。一年二年後には、もーちょい分煙進んでるかもしれんし、な」

* おまけ。今日、あらかわ遊園で一番印象に残った園内放送。

『髪の白い、小太りのおばあちゃんが迷子になっております』

* ・・・ああ、ああ。や、さすがっつーか何つーか（苦笑）

へむ２「外見的特徴だけで、名前言わないっつー事は。ばあちゃん、ボケてるんだなあ」

あずさ「そりゃまあ、ボケてなかったら『迷子』にはなんないでしょ。普通（－－」

カニ子「て言うか。どうやって園内に入ったカニか。おばあちゃん」

へむ２「そりゃおめ、『息子夫婦が孫連れて遊びに来たんで一緒に遊園地やってきた』とかそんなじゃろよ」

はつね「はぁ（＾＾；　あの、はい。おそらくきっと、そうですかと～」

ぴーす「すぐに、はい。放送もやみましたから、ご家族の方もお迎えに来られた・・・んですよね。多分」

へむ２「多分ね。にしてもホント、何つーか。実に地域密着型ほのぼの遊園地らしいエピソードだよなあ・・・」

* あい。ちう訳で、今日もここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/06 :

だらよすりーと無いだらよ。

* 日曜朝の炎神戦隊ゴーオンジャー。今週は、『先週に敵の攻撃でサビサビになってそのままザ・放置されてた炎神たち』を、ひたすらサビ落としで磨いて綺麗にするお話。いやもーこれがホントに特殊な何かとかはまったく無くて、ひたすら地味ーに磨き続けるだけ、とゆーステキっぷりで（笑）

はつね「あ、あは、あはははは（＾＾；」

かえで「・・・でも。一応、赤の人の人間的成長、が」

ぴーす「はいー。描かれておりましたね」

カニ子「じみなどりょくをけいしするげんだいしゃかいのふうちょうにけいしょうをならすいよくさく、カニよ？」

へむ２「何だその超棒読みは。て言うか、誰に吹き込まれたそんな社会派な寝言」

カニ子「何となく受信してみたカニ。これで電波系なファンを一気に獲得カニよ！！」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ。とりあえず、色んな事は全部左に置いといて。今日はアンタ、午後から花見に行くんでしょ？」

へむ２「うん、ゲーム会の知り合いと。ただその前に、ちょっち前の家にも行かんとアカンのじゃけど」

まるち「はわ？　あの、何か？」

へむ２「向こうの鯖が一台死んでるっぽいのよ。なんでちょっくら、直してくる」

まるち「は、はわわ？（＾＾；　あ、そ、そうなんですか～」

カニ子「て、またなのカニ？」

へむ２「まただ。まあ、あっちの鯖は基本的に古いマザボをまだ使ってっからなー。もしかしたらまた死にかけてるのかもしれんけど、さぁて。どうなんかなー」

* ちう訳で、昼間はあちこちお出かけごー。鯖の方は・・・まあ、一応リブートだけかましてしばらく様子見、にしてみましたけど。はてさて、どーなります事やら。

* にゅ。

へむ２「で、今日も平和に一日終わる、っと。ここ数日は、ボンもすこーし寝付きが良くて、良いですな」

はつね「そうだね。でも、残念だなあ（＾＾；　もう春休み、終わりなんだもん」

かえで「・・・明日の、お昼には。帰らないと」

あずさ「ちなみに私も帰るから（－－　明日のアンタの仕事には、付き合わないわよ？」

へむ２「分かってますって。ま、学校じゃけね、しょうがないって諦めなさいなはつねちゃん」

はつね「はーい（＾＾；　じゃあ、次は夏休みに、また来るね？」

へむ２「あいあーい・・・と？　あ、いかん。そーいやすかんと忘れてたけど、この辺に昨日の写真ね。あらかわ遊園の雀は、本気で人が飯食ってるテーブルにまで堂々やって来るんスよ、とかそんな感じで」

まるち「あ、はい～（＾＾）　あの、はい。カメラさんを向けられても、平然となさっておられるんですよね」

へむ２「普通逃げるんだけどな、鳥て。つまりそれだけ、奴らは人間様をナメてるね、とゆー話で」

はつね「あはは（＾＾）　でも良かったじゃない、お兄ちゃん。雀さん、撮りたかったんだよね？」

へむ２「うん。なので夢が一つ叶った訳で、良い事ではあるのですが・・・お？　おお？　おおおおお？」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

あずさ「・・・何。今度は（－－」

へむ２「いや。いつもの寝る前のぐるでですなー。その、なんだ。自転車創業さんで、『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3』の発表が」

はつね「え？」

かえで「・・・3？」

へむ２「うん、『※この世界で2の発売予定はありません』だそーです。じゃあつまり、この世界以外の世界ならあるんだな！　とか思わなくも無いのですが、でもまあその辺は作中に絡んできそうな気もするので、とりあえず保留だ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

カニ子「んー？　でも、タイトルだけで全然情報無いカニよ？　これ、ホントなのカニ？　一週間遅れのエイプリルフールだったりしないカニ？」

へむ２「いや、エイプリルフールネタは一日にちゃんとやってっから、それは無い。情報は、これから逐次出てくるハズ。いつものパターンなら」

ぴーす「そう・・・ですねぇ。確かに、はい。以前の時もそうでしたかとー」

カニ子「そうなのカニ？　ならまあ、いいカニけど」

へむ２「つまりだ。つまり。ようやく、続きが出る訳だ。カコおねーさんの物語の。ふふ。ふふふ。ふふふふふ」

あずさ「とりあえずその笑い方はやめなさい、気持ち悪いから（－－　て言うか、もしかしたら続きじゃないかもしれないわよ？　まだ全然情報出てないんだし、分かんないでしょ？」

へむ２「ま、そーなんですけどね。でも、お兄ちゃんは続きだって信じてる。信じてるので、言いましょう。待ってたよ、と」

* と、ゆー訳で。復活ですよ続編ですよカコおねーさん。ふふふふふ、万歳。

へむ２「あ、ちなみにURLごにょごにょは当然の様に以下略。ふぅむ、一応一つの判断材料にはなりますかね？」

はつね「さ、さぁ（＾＾；　どうなのかなあ？」

かえで「・・・まだ。何も、決めつけない方がいい、とは思いますけど」

へむ２「そうかな？　やっぱりそうかな？　うん、じゃあ、とりあえず白紙の心でもう少し情報を、つーかゲームの発売を待つとしましょう。発売日は一体何時だーーっ！！」

あずさ「やかましい（－－メ　それもその内情報出るから、いいから黙って待ってなさい。て言うか、とりあえず寝ろっ！！」

へむ２「にゃー。では寝ましょう。すぐ寝ましょう。明日には追加情報出てるかなっ！？」

ぴーす「はぅ。えっと・・・それは、どうでしょうかー？」

カニ子「出てないと思うカニー。なんで一日で出るカニか」

まるち「あの（＾＾；　どうか、あまり、お焦りにならずに～」

へむ２「うにゅう。よし、深呼吸深呼吸（すーはー）　じゃ、とりあえず寝る。はつねちゃんもかえでちゃんも、明日は気を付けて帰ってねー？」

はつね「あ、うん（＾＾；　お兄ちゃんも、お仕事頑張ってね？」

かえで「・・・今回も、色々と、お世話になりました」

へむ２「いえいえ。じゃ、おっやすみー」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ、ご主人様～」

* ではまた明日。や、本日最後の最後で、サプライズに良い話でありましたー☆

* つ事で。お休みなさい、ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/07 :

新年度、大変不便なつくば事情。

* 朝。

* ごー。

カニ子「はい。私ちょっと、思ったカニよ」

へむ２「んー？　何かね？」

カニ子「どうせ向こうに行ってもコンビニも無いカニ。だったら、一本遅い電車でもいいんじゃないカニ？」

へむ２「ふむ。なかなか良い所に気が付いたね、カニ子君。確かに一本遅くしても、まったく全然問題は無い。それは事実であるぞよ」

カニ子「だったら・・・」

へむ２「が、しかーし。一本遅いのにした場合、万が一『それに乗り遅れた』時大変でーいんじゃらすなのだよ。これが」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、本当に、バスさんへの乗り換えがギリギリになりますから～」

へむ２「つーか、バスが時間通りに来たらアウト、いつものよーに遅れてくればOK、と、そんな感じじゃからなあ。まあ、文句は一時間に一本しか来ない路線バスに言いたまへ」

カニ子「・・・うー。本当に、どんな田舎カニか。あそこは（ぶつぶつ）」

へむ２「ま、どうしても言うんやったら？　万が一遅れた場合のタクシー代を持つこった。そこで銭さえ払ってくれるなら、何も言わずに一本遅いのにしてやんよ」

カニ子「嫌カニ。て言うか、そんなお金なんて無いカニー」

へむ２「だったら黙って早起きする。つ事で今日も、いつもの時間に行ってきまー」

ぴーす「はいー。あの、はい。お仕事、頑張ってくださいませー」

* で、つくば着いた後は駅改札出た所のベンチでバス待ち暇つぶし、っと。いやホント、コンビニ無いと不便ですにゃー。

* 昼。

* お仕事ぽ。

* 夕方。

* 帰宅ー。

* 夜。

* どたばた。まあ色々と細かい事をして、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/08 :

朝から晩までぐんにょりDay。

* 朝。

* お出かけご・・・はりゃ？

へむ２「・・・あー。また落ちとるの。向こうの鯖」

まるち「は、はわわ？（＾＾；」

カニ子「またカニか！？　またカニか！！」

へむ２「まただ。タイミング的には、やっぱり夜の3時。つまり、cronでdailyチェックが行われた時、いう事やね」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。こちらのサーバさんがおかしくなられた時と、一緒ですね」

へむ２「うん。まあぶっちゃけっと、『負荷がかかった時に落ちる』モードになっとる訳で。とりあえずdailiチェックさせないよにすればしばらく保つんじゃねぇかと思うんじゃけど・・・でも、何にしてもぼちぼち限界、言う事なんじゃろなあ。向こうの鯖」

ぴーす「そうですねぇ。あの、あちらのサーバは、昔のまま・・・なんですよね？」

へむ２「うん、PenIII時代のをそのまま使用。なんで、おかしくなっても確かにおかしくないんじゃけどさあ・・・あ、『おかしくなった』のに『おかしくない』とはこれ如何に」

ぴーす「・・・は、はい？」

カニ子「つまんない駄洒落カニー。さらっと無視カニ、そんな物」

へむ２「ちっ。甲殻類め、あずあずに毒されおって・・・まあいいや。とにかく。また一台分、マザボ以下一式揃えんとアカンのう・・・ふぅ」

* ぐんにょり。まあとりあえず、行ってきまー。

* 昼。

* お仕事。ちなみに、今週は土曜日仕事が確定で、なおかつ木曜日の仕事も遅くまでかかる予定なので帰れない。つー訳で、水曜に代休を取る＝本日日帰りの予定を立てていた、のですが。

へむ２「急な予定が入ったので、それもおしゃかになりましたー」

カニ子「えー。じゃあ、今週は土曜日までずっとこっちカニか？」

へむ２「ずっとこっちだ。まあもっとも、今日はなんか羽田、冠水したそうじゃからのう。無理に帰るよりかはその方が結果良かったかも、なんじゃけど」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、今は大丈夫な様ですけど、それでもまだ遅れてはいるのでしょうし～」

へむ２「まったくヤレヤレだな。じゃあ、さらにぐんにょりしつつも仕事の続き、行ってくらぁ」

まるち「はい～（＾＾；；；　あの、はい。頑張ってくださいませ～」

* ぐんにょり自乗。はあ、やでやで。

* 夕方。

* まだまだお仕事継続ちう。

* 夜。

* 終わったー。

へむ２「ふぅぅぅぅぅぅぅ。何つかもー、やる気起きねー（ぐでん）」

まるち「はわわ（＾＾；　あの、はい。今日は本当に、お疲れ様でした～」

カニ子「それはともかく、いいからとりあえずご飯にするカニよー。私、お腹すいたカニー」

へむ２「あー（むくり）　そうな、とりあえず食べるか。で、それが済んだらマザボその他選定して、ちゃっちゃか注文済ましとくべぇよ」

* まあ、マザボもCPUもメモリも、最近は安いからいいんですけど。＜注文＞つか、前に家鯖の方で買ったのをそのまままた買えばいいだけなので、特に迷いも・・・あ。でも、今回はS-ATAの問題があるんだな。うーん。

へむ２「・・・IDEをS-ATAに変換するりむばぶるケースはなあ。高いんよなあ」

カニ子「て言うか。何か、どこもかしこも売り切れとか、そんなカニよ？」

へむ２「うむ、実はそう。いや、アルミケースに拘らないならまだそーでもないんじゃけど、でもアルミは必須項目だでなあ。ここはアレかねぇ、変換コネクタだけ買ってきて、しばらくHDD、5インチベイに直付けしてみるかねぇ？」

まるち「そうですね（＾＾；　それも、はい。良い方法ですかと～」

へむ２「また次、本格的にS-ATAに移行する時にケース開けなきゃいけない、いうんがネックではあるけどね。でも、お値段的に全然違うし、何よりそれなら『今すぐ手に入る』とゆーのが大きい」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「ん。じゃあま、そうしよっか。どっちにしろ、次HDD買い換える時は間違いなくS-ATAだしナー」

* て事でぽちっとな。ただ、そやってS-ATA絡みだの電源だのを追加で買うと、結局二万を越したりする訳で。＜一式＞一応まあ、まだどうとでもなる額ではありますが・・・でもやっぱり、これはこれでぐんにょりですやなあ。

へむ２「と、まあ。そんな感じで、本日は朝から晩までぐんにょりDayやった訳やね」

カニ子「付き合わされるこっちはもっとぐんにょりカニよ。私、ホントに家でぐうたらしてちゃダメカニ？」

へむ２「・・・いや、『ぐうたら』言われてOK出す奴ぁいねぇだろ、そりゃ。いいじゃんよ、おめぇは俺が仕事の間、遊んでるだけなんだし」

カニ子「それはそうカニけど・・・でも、早起きしなくちゃなんないから辛いカニー」

へむ２「それは俺だって同じだとも。つっかもー、さっきから眠うて眠うて。日記書きながら飛びそうじゃよー」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、では、どうぞ、お休みください～。あの、どうか無理はなさらずに～」

へむ２「いやまあ、無理っつー程でも無いんですが。ま、でもホント、寝ましょーかね。やる事ぁ全部やったし、ね」

* ちう訳で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ばたんきゅー。

[卯月日記一覧] : 2008/04/09 :

ヒキコモリ70%。

* 水曜日。今日はお仕事特に無し。

へむ２「なので。昨日、帰るつもりだったんだけどなあ・・・」

まるち「はい～（＾＾；　でも、あの、しょうがございませんかと～」

へむ２「ま、そーなんだけどねー。さてとぉ、んーじゃこの時間を利用して、鯖バックアップ＆レストアの準備、ちまちま進めっかなあ」

* て事で。一日パソコンに向かってうにうにうにうに。途中煮詰まったんでいつもの様に温泉行ったりもしましたけど、でも基本的にはザ・引きこもりでうにうにうにうにうにうにうい。

カニ子「あ。最後が『うい』になったカニ」

へむ２「うむ。とりあえず手こずってた所がなんとかなった、喜びの声なんだと思ってくれたまへ。と、ゆー所でじゃあ寝るかねー」

まるち「はい～（＾＾；；；　あの、はい。もう随分と、遅いですので～」

カニ子「て言うか。もう朝カニ」

へむ２「はっはっはっはっは。いやまあ、途中でやめるんもちょい気ぃ悪い、モードだったんでなあ。つか、真面目な話ぼちぼち本気で準備終わらせとかんと、マズい」

まるち「それは、はい～（＾＾；　あの、来週にはもう、あちらのサーバさんが～」

へむ２「うん、OS入れ替えが入りますからな。それまでに全部済ませとかんとアカンのですけど・・・でもまあ。さすがに今日は、もう終わりじゃなあ」

まるち「はい～（＾＾；　是非、あの、そうなさってくださいませ～」

へむ２「ん。じゃ、そーゆー訳で、今日はここまでー。また明日ー」

* とりあえず。現在の進捗状況としては70%、いう感じ。＜鯖いぢり＞残りはまあ、土曜日までになんとか、ですにゃあ。

* にゅ。

* んじゃちょっとだけ寝るです。お休みなさい、ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/10 :

残り六日で90%。

* 今日もぽたぽたお仕事を。で、後はやっぱり鯖いぢり、とゆー。

へむ２「まあ、いつも通りの一日だった訳やね」

まるち「はい～（＾＾；　ただ、あの。今日はさすがに、お早めにお休みになられた方が～」

へむ２「うん、その予定ではございます。進捗も+10%くらいは行ってるんでまあいいかなー、な感じですし」

カニ子「そんな事よりー。マスターアップしたカニ！　マスターアップしたカニよ、『LOVE&DEAD』！！　もう時間の余裕が無いカニーーーっ！！」

へむ２「うん、黙れ。いやまあ分かってんだけどさ、分かってんだけどさ。こっち優先せんとアカン、いう事情も分かれや白血球」

カニ子「そうやってー。先月からこっち、どんどんどんどん約束破り続けてるカニよー。いくら温厚な私でも、我慢の限界ってのがあるカニよ！？」

へむ２「はいはい、ゴメンゴメン。まあ来週になって鯖交換済ませたら続けるさー。だから待ちたまへよ、それまで」

カニ子「うー。今度こそ、ホントのホントカニ？」

へむ２「ほんとほんと。さて、じゃあお兄ちゃんはもうちょっと頑張ってから寝る。君らは先に寝てるとよろしい」

まるち「はぁ（＾＾；　いえ、でも、あの。お付き合いいたします～」

へむ２「そう？　まあそりゃ、構わんけど」

カニ子「私は寝るカニー。じゃ、お休みカニー。約束、忘れるんじゃないカニよー」

へむ２「はいはいはいはい、忘れないから。寝なさい寝なさい、さっさとね」

カニ子「ん。じゃ、お休みカニー」

* て事でふにふに。なんだかんだで機能追加したりとか、ぽろぽろ問題出て来たりとかで、結局南極こんな時間。まあでも、残り10%くらいにはなったかなー。＜進捗

へむ２「うし。これでまあ、明日中にはなんとかなるじゃろ。多分」

まるち「はい～（＾＾；　お疲れ様でした、ご主人様～」

へむ２「いえいえ。ま、とりあえず寝るべ。ぼちぼち本気で、眠ぃや」

まるち「あ、はい～（＾＾；　はい、あの、お休みなさいませ～。どうぞ、ごゆっくりお休みください～」

へむ２「うーい。ま、寝れるだけ寝るですさー」

* あい。じゃあお休みなさい、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/11 :

ろーかる8088。

* 金曜日。今日は朝ぐー、昼仕事、夕方温泉でひとっ風呂、な一日を。ちなみに明日が仕事なんで、今週は今日帰るのは無理なのですにゃあ。

へむ２「が、しかし。とりあえずその事は置いといて、うまく行くかもしれません。もしかしたら」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

カニ子「・・・一体何カニか。いきなり」

へむ２「うむ。風呂に入りながらぼーっと考えてて思いついたんだけどな。httpなアクセスdenyるのに、もしかしたらapacheの再起動が必要無くなるかもしれないんだ」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；；；」

カニ子「・・・本気で何カニか。一体」

へむ２「いや、だから。今はこー、無駄に分割アタックかましてくる連中は設定ファイル書き換えのgraceful再起動で蹴ってる訳なんですけど。でもですな、pfのリダイレクト機能で例えば127.0.0.1の8088番とかに飛ばしてやって。で、apacheの方ではVirtualHost使って8088番のアクセス全部denyってやりゃあ、apacheの方では動的に設定ファイル書き換える必要が無くなるハズだよね、とゆー」

カニ子「・・・・・・」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、ええっと～」

カニ子「・・・ぜんっぜん」

へむ２「ん？」

カニ子「全っ然、訳分かんないカニ！(｀皿´メ　もっと分かりやすく話すカニよー！！」

へむ２「ああ？（－－メ　何いきなりキレてやがんだコンチクショウ。話してるだろうが、分かりやすく！」

カニ子「分・か・ん・な・い・カ・ニ。日本語でおk、って奴カニ！！」

へむ２「何て失礼な。十分日本語だろがよ、おい」

まるち「はわわ（＾＾；　あ、あの～。ですけど、私も、ちょっと～」

へむ２「んー？　分かんない？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、すみません～」

へむ２「・・・むう。だからつまりじゃね、pfには元から動的に設定取り込む機能があるんで、それを使えば今よりはるかにスマートに事が成せる、とゆー話なのですが。簡単に言うと」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、はい～。そういう事でしたら、はい～」

カニ子「つまり、何か分かんないけどいい事なんカニね？」

へむ２「まあ、いい事だな。ただ問題が一つあって、今からその設定を始めるとそれなりにまた時間がかかる事。色々設定書き換えんといかんでな」

まるち「」

へむ２「はわわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「ま、でも。やるだけやっちゃうべきじゃろう、やっぱり。ちう訳で、おにーちゃんはちょっと頑張るよー」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；　あの、はい。頑張ってくださいませ～」

* つ事でふにふに。ちなみに本当はんなややこしい事しなくても、pfで一発denyってやれば済む話、ではあるのですが。＜無茶な多重アクセス＞でもそれだと風情が無いっつーか、いや、『denyられてもなおかつアクセスが全然減らないよな馬鹿ちんだけをフィルターで長期間蹴る』方針でやってますんで、その為にはdenyの記録がapacheのログに残らないと困るんですな（苦笑）　なのでまあ、こういうトリッキーな手を使ってる、訳なので・す・が。

へむ２「・・・ふむ。思ったよりかは、簡単に出来ましたな。後はdenyチェック用スクリプトの、書き出し先を変えるだけ、か」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、ですけれど～。今日は、さすがにそろそろお休みになられた方が～。あの、明日は朝からのお仕事ですし」

へむ２「ま、そーだね。残りはけっこーあっさり終わるハズじゃから、今日はここまでとしとこーか。インストール用スクリプトと関係でも、後snmpとmrtgの設定自動化が残ってはいるんじゃけど・・・この辺はなあ。どうせ、来週OS入れ替えする鯖じゃ動かさんからなあ」

まるち「はい～（＾＾；　ですので、あの。どうぞ、お休みになられてください～」

へむ２「ん。じゃ、寝るとしましょーか。お休みー」

* また明日。ぐー。

[卯月日記一覧] : 2008/04/12 :

意外な所でまた故障。

* 土曜日。今日は朝からお仕事の、追加仕事も入ったりしたのでドタバタと。そして最後は空港向けて、超ダッシュ。

へむ２「と、ゆーくらいギリギリだった訳ですが。でもまあ、何やね。スキップサービスになってからこっち、時間に関しちゃ随分ルーズになったからまだ気分は楽やねー」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、10分前でも5分前でも、普通に入れていただけますから～」

へむ２「ホントは15分前で切りなんだけどね。でもこっちの空港は手荷物検査場が一つしか無い、イコール客が多い時は15分前までに絶対捌ききれない、ですので。捌ききれるまでは何も言わずに通れてしまうとゆー」

カニ子「全然意味無いカニね。時間制限」

へむ２「まったくな。けどまあ、今日は助かった。その事実はここに記録しておくぞよぞよぞよぞよー」

* で、移動中はスクリプトいぢりふにふにと。書き出し先変えるだけなら一瞬なんですけど、でもそれに伴って使わなくなる部分も出る訳で。その辺を削除したり、ついでに色々スマートになるよに書き換えたり。

へむ２「とかしていると、時間切れになってしまう訳やね。ただいまー」

あずさ「ん。おかえり」

へむ２「おや、あずささん。戻ってらしたんですね・・・て、いや、でも話は後だ、後」

あずさ「？　何かあったの？」

へむ２「やー。実はこっちの鯖が一台、また落ちててなあ。それをまず復旧させてか・・・ら・・・う？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

ぴーす「あの。どうかなさいましたか？」

へむ２「・・・あー。いや、その。ええと、簡単に言うとですね？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。何でしょうか～？」

へむ２「うん。鯖本体はさておき、CPU切り替え器が死んでるわ。『今何番に繋がってるでー』表示用のランプが、四つの内二つ着かない」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

ぴーす「はぅ。そ、それは・・・困りましたね」

カニ子「て言うか、何でもかんでも壊れていくカニねー。この間からずっと何か聞いてるカニよ？」

へむ２「いやまあ、なあ。さすがに寿命何じゃろよ、色々と」

あずさ「そうねぇ。みんなほとんど同じ時期に買ってるんだし、まとめて壊れても・・・不思議は無いわよねぇ。確かに」

へむ２「うん。不思議は無い。不思議は無いんじゃけど・・・あ、ちなみに。ランプが二つ着かない言いましたけど、残り二つの内一つはランプは着くけど実際には切り替え出来てない、さらにもう一つは表示も出来るしキーボードも効くけど、直接続しとかないと鯖が立ち上がらない、つまり起動時のエミュレート機能が死んでる、とゆー状況ですので」

まるち「は、はわわわわわわ（＾＾；」

ぴーす「え。つ、つまり、全部おかしい・・・訳ですか？」

へむ２「うん。簡単に言うと」

まるち「はわわ（＾＾；；；　は、はぁ。それは、あの、本当に大変です～」

あずさ「・・・て、言うか。そんなだと、生きてる二つって言うか一つも死にそうね（－－近い内に」

カニ子「そうカニね。なんだか、すごいカウントダウンを感じるカニー」

へむ２「いやまったく。つー訳で、明日はちょっち秋葉に行きましょう。で、CPU切り替え器買ってきて付け替える、とゆー方向でー」

* ・・・やー。まあ、壊れるのは確かにしょーがないのですけど。でも、本当に。去年から今年にかけて、まとめて来ましたやなあ。＜鯖まわり＞もう少しこー、バラけて来るとかそーゆー訳にはいかんかったものかしらん、ホントに（苦笑）

* にゅ。

* て事でぐんにょりしつつ。でもスクリプトいぢりの方をなんとか済ませて、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/13 :

光と光の物語。

* 日曜朝のゴーオンジャー。お、今週は良い感じ☆

へむ２「廃物萌えー。と、いった所でしょうか？　制作陣の中には、風情を解する方々がいる様ですね」

まるち「はぁ（＾＾：」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「そしてその一方。奴ら怪人たちの制作コストはどてらく安いんじゃないか、とゆー疑惑はさらに深まった訳なのですが」

カニ子「そうカニねー。少なくとも戦闘員達は、原料がスクラップだけっぽいカニー」

あずさ「・・・いや（－－　まあ原料は確かにそれだけっぽいけど、でもそれを組み立てるとか何とか、その辺でお金かかるでしょ。多分」

へむ２「どーかなー。かなり本気で原材料以外は全然心配しとらん風味なのですが・・・ま、いいや。とりあえず、今日もやっぱり皆さん間抜けで良かったね、とゆー事で」

* でも最後に一言。逆光は勝利だコンチクショウ。『弱点』とか言うんじゃねー（笑）

* にゅ。

* で、昼間は秋葉にお出かけの、帰ぇって来てからCPU切り替え器の付け替え作業をどんがらがっちゃーん。

まるち「は、はわわわわわっ！？」

ぴーす「い、今の音は、一体？」

あずさ「・・・て言うか（－－　今度はどんなろくでも無い事したの、アンタ」

へむ２「や、すまん！　鯖置き場の棚板を崩した。上に乗ってたもんが全崩壊だ」

まるち「は、はわわわわ（＾＾；；；」

カニ子「・・・うわー。間抜けカニー」

へむ２「黙れ。まあ、鯖自体は無事だったんでそんなにヒドい事には・・・あ、ちょっとそっち、支えてて」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；」

へむ２「ありがと。うん、光端末も無事っぽ・・・で・・・」

カニ子「あ。なんか嫌な沈黙カニ」

あずさ「やったのね（－－　何か」

へむ２「・・・えー。うん、前言撤回。すまん！！　光ファイバーが一本ぶち切れてるわ」

まるち「はわっ！？　は、はわわわわわわわわわ？（＾＾；」

ぴーす「え。え、え、え？」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「・・・あーあ、カニ」

へむ２「うーわー。や、本気でぶち切れてるからこれはダメだ。しかもこれ、多分俺が『家から外にアクセスする様』に使ってるプライベート線じゃのう」

まるち「は、はわ（＾＾；　それは、あの、す、すごく困りますね」

ぴーす「・・・ええと。と、とにかくあの、修理の依頼を」

へむ２「うん。でも、『どこに修理を依頼すればいいのか』を調べる為にはやっぱりネットに繋ぐ必要がある訳で。いや、取説見れば載ってるんかもしれんけど、その取説がどこにあるのかがまず分かんない、とゆー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと。ご主人様のお部屋の、どこかにはあると思うんですけど～」

へむ２「はっはっは。うん、ネットに繋いだ方が早いや、やっぱり。アレだ、どーせほら、今でもみら用の鯖が一台死んでるんだし？　ちょっとそいつにはもうしばらく死んだままでいてもらって、やなー」

ぴーす「はぁ。あの、つまり、そちらのラインをご利用になって？」

へむ２「うん。幸いっつーか何つーか、先日来作ってる鯖インスト用スクリプトが？　その辺の『鯖固有設定をまとめて書き換える』のにも対応してるから？　正直、ほとんど手間はかからねぇんでな」

まるち「そ、そうなんですか～（＾＾；　それは、はい。不幸中の幸い、でしたね」

あずさ「そうね（－－　でもアンタ、気を付けなさいよ、少しは。ただでさえ最近サーバー関係で無駄な出費ばっかりしてるんだから、これ以上無駄な出費を」

へむ２「すんませーん（ぽりぽり）　や、まあ。修理が済んで直ったら、もうちょいしっかりした固定にしますわ。うん」

* て事で。今日はここしばらくで最大のうぎゃー、でごぜました。＜鯖トラブル関係＞おかげでその後の後始末やら、（同時にやった方が効率がいいですので）ついでに行ったいくつかのスクリプト変更やらで、あっという間にこの時間。精神的にダメージでかかったりもしますので、とにかく今日はもう寝るですよー。

へむ２「お休みー」

まるち「はい～、お休みなさいませ～（＾＾；」

ぴーす「あの。どうぞ、ごゆっくりお休みになられて。あの、お元気になられてくださいー」

あずさ「て言うか（－－　せめて仕事が出来るくらいには元気になっときなさいよ、明日の朝」

へむ２「あー。いやまあ、この程度なら全然仕事にゃ影響出ないから大丈夫っすよ。大丈夫、なんですけど・・・ふぅ。修理は、一体いつになったら来るかのう」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと。まだ分かりませんけど、あの、明日になったら何かご連絡があるのではないかと～」

ぴーす「そうですね。今日は日曜日でしたし、お時間も遅かったですからお返事はありませんでしたけど・・・明日は月曜日、平日ですから、きっと」

カニ子「でも、きっと『これから日程調整します』カニよ。きっと」

へむ２「・・・だ、ろうなあ。そうは思うんじゃけど、さて。どーなります事やらー」

* 出来るだけ早い方がいいんじゃけどにゃー、と、考えつつ。改めて、今日はここまでお休みなさい。

* ぐにゃー。

[卯月日記一覧] : 2008/04/14 :

朝と光のさぷらいず。

* 朝。

* にゃふー。

まるち「ご、ご主人様、ご主人様～（＾＾；」

へむ２「・・・にょ？」

まるち「あの（＾＾；　お、お目覚めになってください～。あの、お時間が～」

へむ２「・・・にょにょ？」

あずさ「いいからとっとと起きろ（－－メ　って言ってんのよ。ほら、もう40分も遅れてる！」

へむ２「お？　お？　おおーう。と、ゆー事は俺のみならず、あずあずも寝坊したんですね？」

あずさ「・・・・・・（－－メ　まあ、それは左に置いといて。いいから、とっとと準備しろ！！」

ぴーす「あの、お着替えは、こちらにー」

へむ２「ああ、ありがと。まあでも、40分じゃろ？　大丈夫よ、まだ全然間に合うから」

まるち「はぁ（＾＾；　ですけど、あの～」

へむ２「うん。図らずも先週言うた、『大変でーいんじゃらす』な状況になっちゃう訳ですけど。でも、今日は仕事が九時始まりじゃなくて20分か30分から開始ですので」

ぴーす「あ、そうなんですか？」

へむ２「うん。だからタクシーまで駆使するつもりなら、本気でまったく全然平気だ。とは言え・・・なるべくならバスでちゃくっと行ける様、向こうの駅着いたらダッシュかなー」

* て事で、今日はいつもと違う朝の風景。ああ、反対側のホームはいつにも増して混雑ですのう。

へむ２「こういう時。都心とは反対方向に通う俺は勝ち組、と思う訳なのですが」

あずさ「刺されるわよ、その内（－－　そんな事言ってると」

へむ２「はっはっは。まあでも真面目な話、ここまで混む様になったんじゃねぇ。つくばエクスプレスも」

まるち「そうですね（＾＾；　はい、あの、以前はここまででは無かったですかと～。あの、この時間帯には、二度か三度しか乗った事ございませんけど」

へむ２「うん。でも、もう少しは余裕があったんだよな、前は・・・と？　そーいやカニ子は？　今気付いたけど」

あずさ「起こしてないわよ。ギリギリだったし」

へむ２「・・・寝坊か。あの野郎」

あずさ「人の事言えた義理じゃ無いでしょが（－－メ　アンタだって寝坊したくせに」

へむ２「あずあずもナー。てゆっか、『ギリギリ』で『義理』ですかHAHAHAHA！」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「え、ええっと～（＾＾；　あの、と、とりあえず。そろそろ、こちらの電車さんも来られる時間ですので～」

へむ２「ん、とっとと乗ってとっとと出かけましょーか。にしてもホント、上り線。日本のサラリーマンは大変だー」

* さて。んで、電車の中ではスクリプトのバグ取りでもしますかの。＜いつもより時間長いし＞色々細かかったり細かくなかったりするバグがある事が判明しましたんで、とっとと直しておきますべー。

* 昼。

* 普通に間に合ったので、普通にお仕事。お、光回線物理的破損の件、さっそく返事が来てますの。えーと何々、『フリーダイヤルに電話して修理の日程決めてくれやー』、と。

あずさ「何（－－　結局最後は、電話なの？」

へむ２「みたいですよ？　なのでまあ、さっそく仕事の合間に電話してみたのですが。結論から行くと、家帰ってからかけ直せ、との事でした」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「いや。フリーダイヤルにかけるとね、『自動的に電話かけた場所を判断して最寄りのサポートセンターに繋ぐ』仕様らしくて。つまり、ここでかけるとつくばのだか茨城のだかに繋がるんですと」

まるち「はわわ（＾＾；　あ、そ、そうなんですか～」

へむ２「うん。なので、ここからだと話が通らない。便利なんだか不便なんだかよく分からん仕様ですな、NTT東」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～。あの、はい、普通は、それが便利なんだと思うんですけど～」

あずさ「・・・こういう状況だと、確かに、ねぇ。ま、でもしょうがないわね。帰ってから、かけ直しましょ？」

へむ２「うん。サポートセンター自体は24時間フル稼働だと確認取っておいたんで、いつでもおけ。帰って落ち着いたら、速攻電話するといたしまっしょー」

* あいあい。じゃ、仕事の残りもやっちゃいますよー。ちゃくちゃくっとねー。

* 夕方。

* 帰宅。さぁて、そいでは。

ぴーす「あ、お帰りなさいませー。あの、光ファイバーの修理の方、なんですけど」

カニ子「LANケーブルがどれか分からないから教えてくれ、って言ってるカニよ？」

へむ２「・・・は？」

まるち「はわ？（＾＾；」

あずさ「て・・・え、何？　ひょっとして来てるの？　修理の人、今」

カニ子「来てるカニよ？　て言うかもう修理も済んで、後は確認だけカニー」

へむ２「なんとー？　え、いやだって、昼間かくかくしかじかな会話があったばっかりなんですけど？」

ぴーす「はい？　え・・・と。かくかくしかじか、とおっしゃいますと？」

まるち「あ、はい（＾＾；　あの、えっと、ですね」

へむ２「つまり。昼にメールが飛んできて、そんでやね」

あずさ「あー（－－　いや、その話はこっちでしとくから。後に。ほら、アンタは早くLANケーブルの方、何とかしてらっしゃい」

へむ２「おおっと。そうじゃね、作業の人無駄に待たせても悪いし。つ事で、こっちはまかせたー」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；」

カニ子「・・・で。結局何がどうなってるカニか。一体」

あずさ「いや（－－　それが、ねぇ・・・」

* とゆー訳で、超ビクーリ。＜いきなし修理＞いや、電話での連絡先を家の電話にしてたんで、修理の人はそっちに連絡入れて速攻で来てくれたそうなのですが・・・でもまさか。昼にあげなメールが来て、その数時間後にもう修理に来てはるとは。全然、予想もしてませんでしたですよー（＾＾；

* 夜。

* で。特に問題も無く開通確認完了。＜光回線＞それに伴って寝かせてた鯖も復旧させて、これでとりあえずうちの鯖、全機そろい踏みー。

へむ２「や、良かった良かった。ちなみに修理の人に聞いた所、この手の修理は申し込みから24時間以内が基本、なんだそーで。腰が軽くて素晴らしいですなー、NTT東」

まるち「はい～（＾＾）　本当に、はい。良かったです～」

あずさ「でも。それだったらそれで、あのメールはなんだったのか、とも思うわね。ちょっとだけ」

ぴーす「そうですねぇ。ですけれど、はい。ちょっとだけ、連絡が行き違っただけ、かとも思いますのでー」

へむ２「ま、いーじゃん。とりあえず結果的にはほぼ最善のタイミングで事が運んだ訳で、とにかく良かった良かったはっはっはー☆はい～（＾＾）・・・ま、そうね。メールの事は流しましょうか、終わった話なんだしうむ。さて、じゃあ懸念事項が無くなった所で、ここしばらくスルーしてたぐるぐる話なんぞを。まずは緑茶で『マジカライド』体験版第二弾、そんでライアーでは『インガノック』のノベル第三回。最後にソフトハウスキャラでは『ウィザーズクライマー』体験版。なのですが、おにーちゃんはまだどれ一つとしてチェック出来てねぇっ！！(｀皿´メ　どういう事だ！　どういう事だ！？」

まるち「は、はわわわわわ？（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　どういう事も何も。そりゃ、アンタがサーバーいじりばっかしてるからでしょうが。どう考えても」

カニ子「そうカニー。て言うか、『マスクドシャンハイ』もプレイ出来てないくせに他の物チェックしようだなんて、おこがましいにも程があるカニー」

へむ２「ちくしょーう。明後日以降は！　明後日以降は！！　色々やるぞ、コンチキショー」

* でも今日はもう時間が無いので、寝るのです。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/15 :

明日はいよいよ4to6。

* 朝。

* ねむねむうにゃうにゃれっつらごー。

* 昼。

* ポ・シゴ・トール。

* 夕方。

* ちまっと近所でお買い物。ふむ、今月のこっこクラブは、『疲れないしかり方』とか『イヤイヤが2才でモンスター化する前に』とか。なかなかタイムリーな記事が載っておりますな。

へむ２「ボンがねぇ。今一歳後半で、この記事で言う所の『お試し期』に既に突入してますよー、て感じですからなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、毎日毎日、色々な事でイヤイヤなさっておられますし～」

あずさ「んー（ぱらぱら）　へぇ、ご飯の時とか、『食べるの？　ごちそうさまするの？』って、そういう風に訊いちゃいけないのね」

へむ２「みたいですな。そういう風に二択で訊かれると、追いつめられてるよーな気がしてパニック起こしやすいんですー、と」

カニ子「代わりに『にんじんを食べてみようか？』とか『ごちそうさまして遊ぼうか？』とか訊いてみるといいらしい、カニー」

へむ２「要は具体的にイメージ出来る言葉を使え、とゆー事らしいですな。他にもしかり方の記事とか、なかなか参考になりますので？　今月号は、良い買い物であったと言えましょー」

* で、後はちょっとだけ鯖いぢりごちゃごちゃ。ん、一応まあ、これで準備は完了ですにゃー。

* 夜。

* うにゅ。では、そろそろばたんきゅー。

へむ２「何分明日は、朝から最終バックアップ作業を行わなきゃいけない。イコール、寝坊が出来ない、ですからにゃ」

まるち「はい～（＾＾；　あの、あちらの方が作業を行われる時間は決まっておりますから～」

あずさ「て、言っても14時でしょ？　普通に起きれば、全然余裕で大丈夫だと思うけど？」

へむ２「や、確かに向こうの作業は14時開始ですけど、それはそれより前に仕事に行かなきゃいけませんからー。それを考えると、やっぱりなんのかんので最低10時には起きてるべきだと思うのですよ？」

あずさ「・・・それでも、やっぱり全然余裕だと思うけど？　て言うか、その時間に寝てる予想を立てるな社会人（－－」

へむ２「はっはっは。いやまあほら、人間ってその気になれば12時間くらい寝れる生き物ですしね？　それにさ、バックアップ自体は10時開始じゃけど、他にもやりたい作業、あるし」

まるち「はわ？　あの、まだ、何かございましたか？」

カニ子「んー？　『準備は全部完了』だったんじゃないのカニ？」

へむ２「うん。まあ済んではいるんじゃけど、それはそれとして6-STABLEへのアップデートテストも平行でやっときたいのよ。せっかくテスト環境、作った事だしな」

まるち「あ、はい～（＾＾）　先ほど作業なさっておられた、サーバさんですね？」

へむ２「そそ。それにcvsでソース突っ込んでメイクしてインストール、が果たしてリモートで全部出来るか、とゆー。出来る様なら、OS入れ替えの後そのまま一気に外鯖、STABLE化しときたいですしねー。後でやると、またその時サービス止めんといかんので」

あずさ「・・・なるほど？　よく分からないけど、まあ、分かったわ。じゃあ、結局10時よりかは早く起きるのね？」

へむ２「そうね、遅くて8時、出来れば7時かなー。つ事で、そろそろおっやすみー」

まるち「はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様～」

* ちう訳で、明日は朝10時くらいから止まりますー。＜うち鯖＞復旧は18時とか19時とかのつもりですが、まあでもその辺は進行次第でどう転びますやら。一応日付が変わる前には、絶対復旧させるつもりではいるのですが・・・まあ。分かりませんやね。やってみませんと。

* にゅ。

* では寝ます。お休みなさい、ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/16 :

リアルとらぶるヴァーチャルとらぶる。

* さて。と、ゆー訳で今日は外鯖のOS入れ替え日、なのですが。

へむ２「・・・それはさておき。おにーちゃんちょっと気分が悪い」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

へむ２「お腹がおもーい。喉がいたーい。関節もちょっといたーい。ぶっちゃけ、立ってるだけでしんどーい」

まるち「はわわ（＾＾；　あ、あの、お風邪でも？」

あずさ「んー？（ぴと）　ああ、そうねぇ。ちょっと熱もあるわね」

へむ２「うにゃーんぐにゃーんごろろーん。こういう時に役に立てよ白血球！！(｀皿´メ」

カニ子「無理カニ（きぱ）　私はもうすっかり、ヒトレベル1カニー」

へむ２「この役立たずめ！　この役立たずめ！　ああもう、大声出すとそれだけで気分わりー（ぐでーん）」

まるち「は、はわわわわわわ（＾＾；　あの、えっと、はい。と、とりあえずあの、横になられてください～」

へむ２「うう、すまんねぇ（ぐにょりん）　でもねぇ。ずっと横になってる訳にもいかんのだわ、これが。OS入れ替え済んだよー、なメールも着たんで、そっちの作業を始めんと」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、ですけど、あまりご無理はなさらない方が～」

へむ２「あー。いや、まあ。幸いにしてスクリプト化が済んでますので？　基本的にやる事はsetup.sh一発ポン。後は時々portsのコンフィグ画面で止まるから、それを先に進める。くらいでですなー」

まるち「はい～（＾＾；　それは、あの、はい。分かっておりますけど～」

へむ２「・・・あー、うん。うん、だからさ。とりあえずスクリプト走らせたら、寝るよ。どっちにしろバックアップデータもっぺん転送せん事には作業出来んのじゃし。2時間くらいはまあ、寝ててもバチ当たるまい」

あずさ「2時間と言わずに、もっと寝てた方がいいんじゃないの？」

へむ２「や、さすがにそこで一度は起きて作業をせんとにゃー。ま、ま。何にしてもホント限界っぽだ。寝るー（ぽてりこ）」

まるち「は、はい～（＾＾；　あの、はい。ごゆっくりお休みになられて、どうぞ、お身体をお治しください～」

* で、寝て。起きて。バックアップデータが1/5も転送出来てない、とゆー事実にぎゃーす。いやあの、3時間ちかくかけてこれだと、お兄さん困ってしまうのですがー？（＾＾；

へむ２「・・・っかしいなあ。前にテストで転送かけてみた時は、もうちょっと早かったのに」

あずさ「時間帯の問題じゃない？　で、身体の方はどう？」

へむ２「んー？　うん、汗かいて、少しはマシになった。マシになったけど、でもまだ不調。そんな感じ」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。やはり、もっとお休みになられていた方が～」

へむ２「とは言えなあ。やれる事だけでも先にやっとかんと、どんどん時間遅くなるしさあ。いや、もう『日付が変わる前に終わらす』のは無理や思うとるんじゃけど。でも、さすがに明日の朝までにゃ終わらせんとマズかろ？」

カニ子「そうカニねー。終わっとかないとどんどんズレこむカニよ、きっと」

へむ２「うん。だから、とにかく頑張る。まあ基本設定は済んでるんで、そんなには手間かからない、ハズなんじゃけどなあ・・・」

* ハズなんですが。ハズなんですが。でも、何故か色々トラブル風味。やれCourier-imapがちゃんと動かないとか、Postfixが起動しないとか。細かい所では、httpd.confの設定変更とかもあったりして。

へむ２「ちなみにCourierが動かなかったのは、authdaemond動かすの忘れてたのと、APOP使えるって俺が勘違いしてたのと。その辺が原因な」

あずさ「て、言われても分かんない分かんない（－－　そういう細かい事はいいから、とにかく動く様になったのね？」

へむ２「なりまちた。でも、素のPOP使い続けるのはイヤンなので、近い内に何か代替のもんを入れる予定。後Postfixの方は知らん内にバージョンが2.5.1に上がって、data_directoryとかいう設定項目が増えたからな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はぁ」

カニ子「それが増えるとダメなのカニ？」

へむ２「うむ。俺が今まで使ってた設定ファイルじゃその辺設定されてないから、起動時にエラー出してくれやがるのよ。もちろん適切に設定してやりゃいーんじゃけど、でもさすがに今日はその気力が無ぇ」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、はい。あの、ご無理はなさらない方が～」

へむ２「うん。なので素直に2.4系列に戻して今までの設定ファイルそのまま流用でお茶濁し。で、何とか現状復帰くらいは出来たんで、まあ今日はここまでかなー」

あずさ「ん（－－　そうしなさい、そうしなさい。それでまた寝なさい、もう朝だけど」

へむ２「だいじょーぶ、今日も仕事は昼からです。つー訳で、お兄ちゃんは寝る。お休みー」

まるち「はい～（＾＾；　本当に、あの、ごゆっくりお休みください～」

* つ事で。いやホント、無駄に疲れましたー。＜鯖いぢり＞やっぱアレかなあ、『レンタル鯖会社の方でバックアップ取る』サービス、頼んだ方が良かったかなあ。それ頼むとプラス一万円、になるんでパスしたのですが・・・これだけ時間がかかると、はてさて。どっちが得だったんだかー（＾＾；

* にゅ。

* じゃ、お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/17 :

とらぶる対策stable。

* 木曜日。今週の仕事は今日までなので、頑張って働いてとっとと帰るー。

へむ２「ちなみに体調の方は、まあそこそこ。寝るたんびにぐぐっと良くなっていくのが分かるのですが、今日なんぞは目を閉じた次の瞬間には昼になってたりして、ビックリだー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。それだけぐっすり、お休みになられてた証拠ですかと～」

あずさ「ま、何にしても治って良かったわよ。治らないまま帰ると大変だしね」

へむ２「うん。まあまだ完治じゃ無いですけれど、でもこの感じならもう一眠りで治るでしょー。つ事で、ほいじゃれっつらごー」

* あい、帰宅。ところで話は変わりますが、実はここ数日ででもみら鯖が立て続けに死亡、今朝方からは三機揃って壊滅、とゆー状況だったりいたしまして（ぉ

へむ２「一機二機ならともかく、三機全部、いうんは初めての経験ですなあ。とゆー所で、ただいま」

ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。あの、お身体の方は大丈夫ですか？」

へむ２「うん。てゆーか、俺の方もそじゃけどさ、嫁の方も似たよな感じだったんじゃね？」

ぴーす「あ、はいー。あの、はい。火曜日は大変そうでしたけど・・・」

あずさ「ああ、やっぱりそうなの？　じゃ、ないかと思ってたんだけど」

カニ子「そうカニねー。月曜の夜からちょっと調子悪そうだったカニー」

まるち「やっぱり、あの。皆様、お風邪だったのでしょうか～？（＾＾；」

へむ２「多分ね。で、今はもう治ったと？」

ぴーす「はいー。今日は、はい。大分楽になられた様ですー」

へむ２「そか。じゃあまあ、良かったよ・・・と。そういや、ボンの方は？　行く時は平気そだったけど、その後も大丈夫だった？」

ぴーす「あ、はいー。お坊ちゃまは、ちょっと鼻風邪をひかれておりますけど・・・あの、奥様の様な症状は、特には」

あずさ「ふぅん？　それはそれで、珍しいわねぇ？」

へむ２「そうねぇ。けど、それはつまり逆に言えば『これからボンにうつす可能性がある』とゆー事ですよ。なんでまあ、気ぃつけとかんとなあ」

* で。とりあえず今すぐ復帰させれる二台をさっくり回復。＜でもみら機＞ただ原因がやっぱり不明で、さぁて、一体なんなのやら

へむ２「とりあえず。前にちょくちょくあったら『午前3時に落ちる』つーんとはパターンが違うのよな。今回」

ぴーす「そうですねぇ。あの、あまり時間は関係無い様ですね、今回」

へむ２「単純に、負荷が高まると落ちる、って感じでなあ。なんとなく感覚的に疑わしいのは、pfなんじゃけど」

まるち「はぁ（＾＾；　そうなんですか？」

へむ２「だってipf使ってた頃はこんな事無かったしー。ちなみにFreeBSD6.0の頃は確かにpfにはバグがあって、カーネルパニック引き起こしたりもしたらしいんじゃけどね？」

カニ子「ふーん。じゃあ、今回のもそれじゃ無いのカニ？」

へむ２「6.2では直ってるハズなんだよ、それ。ただなー、同じく6.2では直ってるハズの、『xl0なネットワークカードでwatchdog timeoutが頻発する』つー現象が、我が家では非常によく見られるからなー。それを考えると、微妙に疑わしいっつーか何つーか」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「ま、でもとりあえず。そのどっちも、とっとと6-stable化すりゃ直るんじゃね？　とゆー気がしないでも無し。なんで、とーにーかーく。今晩寝てる内にmake buildworld、make buildkernelまで済ましちまうといたしますかにょう」

* て事で今生きてる全機でスクリプトを走らせつつ。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/18 :

トラブル尽くしでテンション低め。

* 金曜日。起きたら外鯖が落ちてました。ぎゃーす。

へむ２「・・・やっぱりアレじゃなあ。ハードがどうこうじゃなくて、ソフトの問題じゃなあ、こりゃ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、あちらのサーバーさんまで、こちらと同じ状況だとは思えませんし～」

へむ２「ちうかな。いや、真面目な話多分本気で原因はpfだと思うんだー。確たる証拠が取れんのであくまでも推測なんじゃけど、俺感覚がそう言うてるのよ」

あずさ「て、感覚だけで言われても（－－　まあ・・・とりあえずstable？　だったっけ？　やっちゃえば？」

へむ２「うん、やっちゃいますけどね。やっちゃいますけど、まずはレンタル鯖会社に電話して再起動してもらわんとなあ。とほほ、やっぱ直接いじれんマシンは、面倒じゃよー」

* で、とりあえず危険なので一旦pfを外して。で、makeしてinstallして、なんとか6-stableに出来たので改めてpf動かして。そしたら、一時間もしない内にまたハングアップしててみぎゃー。

あずさ「・・・あー（－－　ゴメン、それは確かに、そのpfとかが原因、かもね」

カニ子「そうカニねー。昼の間は、半日以上全然落ちて無かったカニよー」

ぴーす「はいー。ただ・・・そういたしますと、では、何故、他のサーバーは落ちてないのでしょうか？　あの、他のも落ちててよい様な」

へむ２「うん、だからpfだけじゃなくて何か他に一つトリガーがあるんだよ、きっと。それは多分間違いないんじゃけど・・・問題はそれが何か、とゆー事と。その問題が分かるまでの間どーすべぇ、とゆー事で」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、はい。本当にどういたしましょうか～」

へむ２「うーん。まあ、とりあえず外鯖はpf外してipfに戻し、かな。で、加えて内鯖で、ちょっと色々試してみる。無事に落ちない設定が見つかれば、それを採用する・・・なんじゃけど。でも、さぁて。ホントに一体、何がどないに原因なんだかー？」

* 何つーか、タイミングだけ見ると『pfのテーブル書き換えた時』に落ちてんじゃねぇか、つー気もするのですが。でも、テーブル書き換えだけで落ちるなんぞあり得るのか？　と訊かれると。んー・・・ん？

へむ２「あ、そうか。テーブル書き換えのタイミング、つー事はつまり、俺の書いたテーブル書き換え用スクリプトのどっかがおかしい、つー可能性もあるのか」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。いや、別にそんな時限爆弾みたいなスクリプト書いた記憶なんぞはさらさら無いんですけど。無いんですけど、でもまあ可能性としてはあるかなあ。と」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「つっか真面目な話。人様が頑張ってメンテしてるpfと、俺が手慰みで書いたスクリプト。どっちが信用出来るかって言ったら、そりゃあ、ねぇ」

あずさ「ああ、そりゃアンタの方が信用出来ないわよね。当然」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

ぴーす「・・・え、ええっとー。でも、あの、バグは、どこで入るか分からない物ですからー」

へむ２「いいよ、フォローしてくんなくても。とりあえず一番疑わしいのが俺のスクリプトだ、つー前提で動いてみて損は無いんで、そう動く。と、そう決めた。今」

ぴーす「は、はぁ。で、ですかー」

へむ２「ま、冗談抜きで。ちょいとあやしげな所の動作をログに落としてみるとしませう。それで実際に原因がテーブル書き換えん時だ、って判明したらさらにまた一歩進めるし、違う、って分かったらまた別の手考える。と、そんな感じでー」

* て事で、まずは仕掛けだけしておいて。＜ログ取り＞今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/19 :

小康状態継続ちう。

* 土曜日ー。今日は風がやたら強かったので、チャリお出かけはやめてバスでゴー。こゆ時便利な西新井Arioでボンをてけとーに遊ばせて、昼帰宅。

へむ２「で、夕方からは前の家行ってあっちのサーバを復旧＆マザボ入れ替えして。これで全機復活となった訳なのです、が」

あずさ「が？」

へむ２「・・・問題は、これでいつまで保つか、だよなあ。いや、今はそれなりに安定してるんじゃけどさー。でも、あくまで『それなり』じゃし」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、昨夜も一度、落ちておりましたし～」

あずさ「でも、それから後は落ちてないわよね？　どのサーバーも」

へむ２「うん、だから『それなり』。まあ今落ちてないのも負荷がかかってないからじゃねぇか、とゆー気もするし。とにかくこれから数日間、ログ取りしながら様子見るっきゃねぇ、よなあ・・・」

* あー。とりあえず、怪しいのは過負荷なのでuptimeと。後、これは関係無いと思うんですが、buildworld中はkern.maxfilesを32767までアップしていた、とゆー事実もございますので。

へむ２「一応、kern.openfilesも記録しておく事にする。まあ5分間隔で取っておけば良いだろう」

ぴーす「は、はぁ。え・・・と？」

カニ子「何カニか。それは一体」

へむ２「システムがオープン出来る最大のファイル数、及び現在オープンしてるファイル数じゃよー。いや、ホントに全然関係無いと思うんだけどな？　自動調整の値が8000とか16000で、現在値が300とか500なんじゃから」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。それは、あの、はい。関係無い様な気がします～」

へむ２「つーかそもそも、maxまで来た所でエラー吐くだけで止まる訳無ぇんだよ、これ（ぶつぶつ）　まあでも、一応ねー。『buildworldの間はどの鯖も一度も落ちなかった』つー事実がある以上、そん時存在してた特殊な状況はチェックしとかんとなあ」

ぴーす「はぁ。それは、はい。確かに必要ですかとー」

へむ２「本っ気で全然関係無いハズなんじゃけどねー。関係無いハズなんじゃけど、とにかく記録には残しておく。後はまあ、落ちてからじゃねー」

* と、待ちかまえてるとこれがホントに落ちない訳なのですが（笑）＜鯖＞まあ、本気でのんびり待ちますべー。

* つ事で。ほいじゃ寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/20 :

鯖話浮き沈み。

* にちようびー。今日はゲーム会の日なのですが、その前に近所の市場でイベントがあったのでそっちに寄ったり、ゲーム会が日暮里なので帰りに日暮里・舎人ライナーに乗って舎人公園に行ったり、と。

へむ２「まあ、リアルの方はそれなりに忙しくも充実した一日だった訳ですよ。リアルの方は」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、広くて良い公園でしたね、舎人公園さん」

ぴーす「でも、お坊ちゃまにそり滑り遊びをさせてさげられなかったのが残念ですー。せっかく、でしたのに」

あずさ「まあテレビでも紹介されたしねぇ、アレ。それに今日は日曜なんだし、混んでてもそりゃあしょうがないんじゃない？」

へむ２「うむ、なので今度はどっか平日使って行きましょー。あ、ちなみにゴーオンジャーの方は今回とうとう六体合体しましたよ。思ったよりも早かったー」

カニ子「きっとまた、途中でパワーアップが入るカニね。絶対カニ」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、あの、はい～。まだ、あの、十話ですから～」

あずさ「このまま最後まではいかないわよね、そりゃあ（－－」

へむ２「まあ、おもちゃを売るために頑張ってくれたまへゴーオンジャー、とゆー所で。じゃ、リアルの話はこれでおしまいー」

* て事で続いて鯖話。こっちはまあ、何というか浮き沈み。

へむ２「あー。とりあえずですな、鯖が飛んだのですよ。やっぱり」

ぴーす「はいー。ですけど、あの。こちらのサーバーでしたから、再起動も出来ましたし。あの、はい。まだ良かったですかとー」

へむ２「ま、ね。で、ログを検証した結果、まずpfの書き換えが行われたのが35分03秒な。これは一応、正常終了したとログにある」

あずさ「ふぅん？　正常だったんだ？」

へむ２「一応、記録上はな。でも、それとは別に記録してあるログ、こちらは5分間隔で取ってる訳なんじゃけど。それは35分までは記録が残ってて、でも40分のは取れてない。つまり、35分から40分の間に落ちてるのは確実な訳やね」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、あの、それでは、やはり～？」

へむ２「うん、多分な。あ、ちなみにkern.openfilesは700ちょいでしたー」

ぴーす「はぁ。え・・・と、そちらのサーバーは、上限が8000だった、んでしたよね？」

へむ２「です。なので本気でkern.maxfilesは関係ナッシン、とおにーさん理解した。故に、ピンポイントでtable書き換えがげんいーん」

あずさ「？？？　でも、書き換えは正常終了だったんじゃないの？」

へむ２「そう、それはそうなのだけど。や、つまりね？　何てぇのかな、こっからは少し、分かんない人には分かんない話になるんじゃけどさ、つまりスクリプトの中でのテーブル書き換えは、rubyのopen関数使ってやってる訳よ」

カニ子「いきなり分かんないカニよ。何カニか、おーぷんかんすうって」

へむ２「言葉通り、何かをオープンする物だと簡単に理解せよ。で、オープンして、閉じて。その時点で正常終了フラグが記録される訳なんじゃけど。実のところ、そこで閉じたから言うていきなりメモリから消える訳でも無くて、しばらくの間はメモリに残るのな」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

あずさ「・・・て。いや、本気でよく分かんないんだけど。だから、何？」

へむ２「あー。つまり。そのメモリに残ったもんを消すのがガベージコレクション、いう奴なんじゃけど。つまり、それが動いた時点でおかしくなってんじゃなかろーか、とゆー疑惑がやなー」

あずさ「・・・へぇ。そうなんだ？」

へむ２「わかんないけどな。でも、実は前にも一度open関数では変な動作された事があってなあ。や、これが『複数の宛先にメール送る』いうスクリプトでopen関数使ったら、『単体では成功するけどイテレータの中で使うとエラー吐く』っつー、ホントに訳分からん動作でなー」

カニ子「いてれーた？」

ぴーす「・・・えーと。反復子、だそうですけど」

あずさ「あー（－－　分かんない。分かんないけど、とにかく怪しい訳ね？　そこが」

へむ２「うん。ぶっちゃけ、何が怪しい言われたらここの挙動が一番怪しい。ので解決策としては、その辺を一から書き直すか、あるいはいっそ使わない」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

ぴーす「え。使わなくても、大丈夫なんですか？」

へむ２「いやまあ。ぶっちゃけ書き換えるの自体は別にrubyの中でやる必要無いんじゃから？　シェルスクリプトん中でrubyのスクリプト呼び出して、それが正常終了だったらtable書き換える、違ったらそのまま終了、ってやりゃあいいのよ。ただそんだけ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「ただまあ、ちょーっとスマートじゃないやり方になるんで？　あんまし好きじゃあないんじゃけど・・・でもなあ。安定性とスマートさと、どっち取るか言われたらそりゃあ、なあ」

ぴーす「は、はいー。それは、あの、安定なさった方がよろしいですかとー」

へむ２「うん。なので、とにかくそーする。そしてそれで直る予感もしてるんで、そう書き換えた上で外鯖除く全機を通常設定にちぇーんじ。で、数日様子見て、どれも落ちなきゃ外鯖もちぇーんじ、やね」

* と、ある程度目処が立ったのが浮き。＜鯖話＞そして、その外鯖でちょいと都合があってもっかいカーネル再構築しようとしたらエラー吐いて失敗した、とゆーのが沈み。

* ・・・何でやねん。＜失敗

へむ２「あー。すごく言わせてもらいたいんじゃけど。うちの鯖は全部同じカーネルコンフィグファイル使ってて。他の鯖では成功してるのですよ？　再構築」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。そうですよね」

へむ２「改めてcvsかけたりもしたからソースファイルも同一になってるハズなのに。でも、何故か外鯖だけ失敗する。納得がいかーん」

まるち「はい～（＾＾；；；」

カニ子「・・・トラブル続きカニねぇ。この前から」

あずさ「ホントにね（－－　呪われてるんじゃない？　何かに」

へむ２「こんなデジタルな呪いを一体どこの誰がかけてこれるのかと。ちなみにGENERIC、つまり標準のカーネルだと再構築は成功するので？　原因はオプションのどれか、まあ多分NETGRAPH絡みのどれかなんだろうなあ、と、そこまではアタリをつけた」

あずさ「はいはい（－－　でも、もう今日はそこまでにしときなさい。もう遅いわよ」

へむ２「うむ、そのつもりですがね。ですが、言いたい事だけ言っておく。つまり、NETGRAPHを入れないよーにすればいい訳で、その為にゃあ素直にmpdを3から4に上げろやー、と、そういう話な訳よ、これが」

カニ子「あ。また訳分かんない話が始まったカニー」

へむ２「安心しろ、すぐ分かる話になる。つまりだ、今度山形行った所でその作業を行うから、今週もえろげ無しな（ぽむ）　以上」

カニ子「え？　えーーーっ！？　だって、約束したカニ！　約束はどーなるカニかーーーーっ！！」

へむ２「るっせぇ。世の中には優先順位とゆー物があって、鯖の安定はかなりトップに来るんだよトップに。心の底からゴメンナサイと言ってやるからそれで勘弁しやがれコンチクショウ」

カニ子「それのどこが心からカニかーーーーーっ！！」

まるち「は、はわわわわ（＾＾；」

あずさ「あー（－－　まあ、落ち着きなさい、カニ子。しょうがないでしょ、さすがに」

へむ２「うむ、しょうがない。が、まあ、もしmpd4への換装がすぐに終わったら、そん時はえろげ始めちゃるよ。だから、素直にそれを祈るがいい」

カニ子「うー。うー、うー、うー。信じないカニ！　もう信じないカニよ、私は！　大人はみんな汚いカニーーーっ！！」

へむ２「黙れ白血球。よし、じゃあ言いたい事は言ったので今日はここまで。お休みー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。お、お休みなさいませ～」

* あい。つ事で寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/21 :

ぶり返しはにゃみざー。

* 朝。

* 体調わろしー。

へむ２「鼻水がー。はにゃみずがー」

あずさ「・・・それは花粉症？　それとも、風邪？」

へむ２「分かんにゃい。確かに昨日の晩から微妙風邪風味ではあるんじゃけど。でも、鼻水の質的には花粉症っぽくもある。実はおにーちゃん、先週向こうに花粉症対策グッズまとめて忘れてきてたりもしますので」

まるち「はい～（＾＾；　あの、杉茶ゴールドさんだけは、あの、こちらに残りがございましたけど～」

ぴーす「他の全部、お使いになられておりませんからねぇ。あの、はい。症状が出られたとしても、不思議はございませんかとー」

カニ子「でも、花粉の季節ってそろそろ終わりじゃないのカニ？」

へむ２「そろそろだけど、まだ終わってねぇよ。と、そんな時期だと思います。なのでまあ、鼻水だけは花粉症なのかも、とゆー疑いを捨てきれずー。うにゃー」

* まあ何にしても、行ってきます。だーうー。

* 昼。

* はたらー。

* 夕方。

* 帰宅。鼻水だらーはさらに酷い事にー。

へむ２「うー・・・う？」

ぴーす「う？　あの、えっと。お帰りなさいませー」

へむ２「うにゅにゃ。にゃ」

あずさ「・・・・・・（－－　日本語で会話しなさい、とりあえず。で？　何よ？」

へむ２「うん。よくよく考えると花粉症用の飲み薬、ずっと鞄に入れっぱだったなあ、と思って。ほら、最近杉茶ばっかでそっちは全然使ってなかったから」

まるち「あ（＾＾；　そう言えば、はい。そうですね」

へむ２「なので。とりあえず、それを飲んでみる事にする。これで効いてくれりゃあ、いいんだけどなあ」

* ごくり。ついでに風邪薬も、飲んどくザマスよー。

* 夜。

* ふむ。どっちが効いたのかは分かりませんが、とりあえず大分治まったもよー。＜鼻水

へむ２「ん。では薬が効いてる内に、寝ますか」

まるち「はい～（＾＾）　あの、お風邪でしたら、お休みになられるのが一番の特効薬だと思いますし～」

カニ子「でも、花粉症なら効かないカニー。寝てても起きてても一緒カニー」

あずさ「や、一緒でもいいから、とにかく寝なさい（－－　ほら、明日も早いわよ」

へむ２「あーい。では、今日はここまでまた明日ー」

* 養生養生。お休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/22 :

メインヒロイン色物系。

* 朝。

* ごー。

* 昼。

* もくもくお仕事。

* 夕方。

* スクリプト打ちぱたた。とりあえずmpd4に変更して接続確認、まではいきましたがもーちょいオプションとかもいらってみたいので。続きは、また明日ー。

* 夜。

* で。他にもあーだこーだとやって、まあとりあえず今日はここまで。

へむ２「そして自転車創業では、とうとう『だらよ3』のメインヒロイン紹介が！」

あずさ「・・・・・・（－－　メイン、ヒロイン？」

へむ２「メインヒロイン。旦那がそう、日記の中で言っておられます」

あずさ「・・・ああ、そう（－－」

カニ子「パ、パクリカニ！　これはパクリカニよ！！　ハサミのあるメインヒロインは、私一人で十分カニーーーーっ！！」

へむ２「黙れ海のカニ。つっかお前はメインでも無きゃヒロインでも無ぇだろがよ」

カニ子「何て事を言うカニ！？　私がいなけりゃ『ぼーん・ふりーくす！』は成り立たないカニよ！？」

へむ２「・・・私が死んでも代わりはいるもの括弧言葉通りの意味括弧閉じるの分際でよくもまあ。そこまで思い上がれたもんじゃのう」

カニ子「思い上がりじゃ無いカニ！　この世でたった一つの真実カニ！」

あずさ「いや、どこの世界に実家に帰しても貰えないメインヒロインが・・・あー（－－　まあ、いいわ。とにかく寝なさい、二人とも。明日も一応、早起きする予定なんでしょ」

へむ２「うん、一応ね。つ事でじゃあ寝ます。お休みー」

まるち「あ、はい（＾＾；　あの、はい、お休みなさいませ～」

カニ子「・・・くっ。よくよく見たら、色まで赤青白で私と一緒カニー。ライバルカニ、これは手強いライバルカニよー」

* ちなみにザリガニは名前こそカニですが、どっちかっつーとエビの仲間、と。ふむ、なるほど。

* にゅ。

* と、無駄な知識を仕入れた所でばたんきゅー。まーたあーしーたー、ですにょ。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/23 :

海を眺めて森林浴。

* 朝。

* 今日は早起き・・・に、失敗（ぉ　ぱたぎゅー。

* 昼。

へむ２「と、ゆー訳で。この時間にお目覚めな訳やね」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～」

あずさ「まあ、今日は仕事も無いんだし。構やしないけど、そりゃ（－－」

へむ２「てゆーかね（ぽりぽり）　やっぱちょい風邪ひきさんで、体調よろしくなくってな。それでこー、身体が睡眠を欲してる、とかそのよーな」

あずさ「はいはい（－－　で、今日はこれからどうすんの？」

へむ２「んー？　そうなあ、やっぱちょっち、カメラ持ってお散歩かな？　実はこー、ちょっとだけ良さげな場所を見つけたんだ」

カニ子「良い場所？　ふぅん、どんな場所なのカニ？」

へむ２「うん、眺海の森いうんやけどな。麓までなら結構近い、とゆー事実に気付いたのだよ。地図見てて」

あずさ「・・・麓まで？（－－」

へむ２「麓まで。そっから先は山なので、さぁ、果たしてどの程度かかるのやら」

まるち「は、はわ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　ああ、そう。じゃあ、行ってらっしゃい」

カニ子「私たち、留守番してるカニー。頑張ってくるといいカニー」

へむ２「・・・いや。別に誘う気も無かったんじゃけどさあ。でも君ら、少し軟弱すぎやせんかね。性根が」

あずさ「だって、自転車なんでしょ？（－－　どうせ」

へむ２「うん」

あずさ「・・・・・・（－－　行ってらっしゃい」

へむ２「だーかーらー。あー、まあ、いいや。んじゃ行ってきまー」

* て事で、ちょっくらお出かけしてきまふ。ごー。

* 夕方。

* 写真撮りつつ、チャリでふらふらー。眺海の森は標高270メートルちょい＆上までちゃんと舗装された道があるよ、いう事で。まあ、そんなに無茶苦茶キツかった訳じゃあ無いんですが。無いんですが。でも、やっぱりちょっと大変。うにゅー。

* 夜。

* 帰宅ー。

へむ２「とりあえず。頂上のホテルで日帰り入浴出来る風呂は、かなり期待はずれでございました。ただいま」

まるち「お帰りなさいませ～（＾＾；　あの、はい。そうでしたか～」

へむ２「あれなら、眺海の森に行かずにその近所に二ヶ所ほどある温泉宿に行った方がもしかしたら良かったかも、な感じー。あるいは、酒田にある温泉に行くべきだったか」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「まあ、どっちでも好きにしなさい。って感じなんだけど（－－　でも、酒田って温泉無かったんじゃないの？」

へむ２「いや、前調べた時は何故か引っかける事が出来んかったんじゃけど、実はかんぽの郷にあるのよ、これが。なのでまあ、土門拳記念館再訪するのも兼ねて、近い内に行こうかね、と思ったり思わなかったり」

あずさ「・・・それは、やっぱり自転車カニ？」

へむ２「多分な。ただまあ、さすがに今のママチャリであちこち行きまくるのも大概しんどくなってきたんでなー。次の機会までには、も少しお出かけ向きのチャリを入手しときたい所存だ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、奥様からも、ご予算の方、許可を頂きましたし～」

へむ２「うん。とは言え、予算はにまんえん以内ですので？　あくまでも『それなりに手頃』なもんしか買えんのですが・・・さぁて。どーれーを、どーこーで、買いましょっかねー」

* と、ゆー訳で色々検索しつつ。他にもあーだこーだとやってたら、すっかり朝になる訳で。あいあい、じゃ、とりあえず寝ましょかねー。

* お休みなさい。ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/24 :

ねとぐらぶーとろーだー。

* 昼間お仕事夕方うにゃにゃ。とーりーあーえーず、mpd4の設定は済んだ訳なのですが。

へむ２「やはり。NETGRAPHが入ってると、それだけで外鯖でのカーネルコンパイルが失敗するのう」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「うん。ので、NETGRAPHを外して。ブートローダーの所で動的にリンクする様にしときたい、と、思うんじゃけど・・・んー。NETGRAPH関係はやたら数があるからなあ。一体、どれ有効にしとけばいいんだかー？」

* て事で色々パターン検証。その度にカーネル再構築が必要なんでやたら時間がかかるのですが（苦笑）、まあ最終的には『/boot/loader.conf』の中に、『netgraph_load="YES"』『ng_ether_load="YES"』の二行が必要だ、とゆー結論に。

へむ２「これ以外のは全部自動ロードされるから必要無いもよー。ちなみにpf関連のモジュールも動的リンク出来ないかどうか試してみたんですが、こちらはALTQ関係が静的リンクしか出来ないんで無理なよーです」

カニ子「あー。また訳分かんない話が始まったカニー」

あずさ「そうね（－－　まあでも、気にしなくていいと思うわよ。適当に流しとけば」

へむ２「・・・て。君ら、ほんっとーに理解しようとすらしませんね。この手の話を」

あずさ「だって聞くだけ無駄だし（－－　私たちがサーバーいじる訳じゃ無いんだから」

へむ２「そりゃそうなんですけどー。何つかこー、それではお兄さん的には張り合いが無いっつーか何つーかですなー」

あずさ「はいはい（－－　いいから話を進めなさい」

へむ２「・・・にゅー。ま、とにかくですな、そーゆー訳で今後もカーネルの再構築は必要だ、と。これが必要無くなりゃ、インストールん時に一手間省けたんですけどねぇ」

* とは言え。とにかくこれで、ここしばらくの懸念材料は全部カタがつきましたので？　これを機会にまたちょっとmake buildworld。色々いじった形跡を、洗い流しときますですよー。

へむ２「そして同時に、外鯖にもpf適用を復活させるザマス。スクリプト書き換え以来、『pfのテーブル書き換えが原因で飛ぶ』現象は完全に無くなったよーですので」

あずさ「・・・あれ？　でも、一台飛んでなかった？　火曜だか水曜だかに」

へむ２「飛んでますよ？　飛んでますけど、あれは飛んだ時間的に考えてpf関係無し。の、ハズ」

あずさ「そうなの？」

へむ２「多分ね。あれですよ、あの機体はまだPenIII時代のマザボ使ってますからー。ここしばらくの色々トラブルと一緒で、『寿命』なんだと思われます」

あずさ「て、またカニー？」

へむ２「まただ（きぱっ）　あれも近日中にマザボ交換せんとあかん羽目に陥るよ、多分。実は嫁に連絡入れて再起動かけてももらったんじゃけど、それでも立ち上がってないからなー」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「なのですよ。まあ直接見てみんと何とも言えんのじゃけど、でも立ち上がらん言うんは本気でかなりあれげな事になってると予想されるんでなー。場合によっては即交換かなー、とか、HDDだけでも交換かなー、とか」

まるち「は、はわわ～（＾＾；；；」

へむ２「ま、そーゆーストーリーも考えてはいる訳やね・・・と、そーだ。考えてるんじゃから、予備のHDD、システム突っ込んで持って帰っとかんとナー。どーせbuildworldに時間かかるんじゃけ、それと平行して今の内にインストール、走らしときまっしょー」

あずさ「・・・ふぅ（－－　本当に、いつまで経っても落ち着かないわねぇ。最近」

* ヒント、『マザボ全交換が済むまでは多分無理』（ぉ＜安定運営＞ま、順次置き換わってはいますんで？　気長に行きますべぇ、気長に。

* にゅ。

* とゆー訳で、あっちこっちのパソコンに頑張ってもらいつつ。そしておにーちゃんももうちょい色々頑張りつつ。でも、ぼちぼち限界なんで人間様はそろそろ寝るですお休みなさい。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2008/04/25 :

原因不明な愛と死と。

* 金曜日。ちゃくっと働いて、夕方帰還。

へむ２「・・・にしても。今回の発売記念更新は、いつにも増して頓狂じゃのう。ライアー」

あずさ「そうね（－－　まあ、アレが本当に『発売記念更新』かって言われたら、ちょっと微妙な気はするんじゃけど」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、更新は、『LOVE&DEAD』さんのページではなくて、あくまでもブログの方ですから～」

へむ２「一応『隠し』扱いなんじゃないかと思われるので、ぺらぺら具体的な事をしゃべる訳にもいかんあたりがネックです。と、ゆー所で、ただいま」

ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。あの、その『LOVE&DEAD』ですけれど。無事に、はい。届いておりますー」

へむ２「うん、ありがと。でもまあ、プレイはまだ先じゃなあ。『マスクドシャンハイ』がまだ終わってねぇから」

カニ子「皆さーん、ここに約束破りがいるカニよー。やーくーそーくーやーぶーりーカーニー」

へむ２「だー。悪かったよ、許せよ。でもしょうがねぇだろ？　色々大変だったんだからさー」

カニ子「つーん。知らないカニ、そんなのー」

あずさ「はいはい、ケンカしないの（－－　それよりほら、サーバーの方いじるんでしょ？　やっちゃいなさいよ、ささと」

へむ２「おっと。ではおにーちゃん、ちょいといじってきまー」

* で、いじってみたのですが・・・んー。なんかよく分かんない状況。立ち上がっていて？　で、終了処理の途中で死んでる？　そんな感じ？

へむ２「・・・本気でよく分からんのじゃけど、とりあえずACPI絡みのどうこうなのではないか、と。まあ、やっぱその内マザボ替えですな、こりゃ」

まるち「はぁ（＾＾；　やっぱり、あの、そうなんですか～」

へむ２「うん。とりあえずpfのせいじゃないのは確定したんでまあ、いいんですけど・・・あ、そうそう」

ぴーす「はい？　あ、はい。何でしょうか～」

へむ２「や、うん。pfのせい、と言えばねぇ。外鯖、やっぱり落ちやがったよ。夕方に」

ぴーす「え。あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。ただまあ、こっちもpfのせいじゃあ無くて。なんかねぇ、いや、うちの鯖て全機を自分で設定書き換えんの面倒だから、crontab内でちょくちょくその辺自動実行させてるんだけどさー。どーもその中で落ちてるっぽいんだわ」

ぴーす「はぁ。原因・・・は、あの？」

へむ２「うん、具体的には分かんない。crontabの中でやってた事て、ただ単に色んな設定ファイル書き換えてるー、つーだけだったんで。それで落ちる訳が無ぇっつーか、もしかするとだから、cronその物に問題あるのかなー、いう感じ」

まるち「はぁ（＾＾；　そうなんですか～」

へむ２「分かんないんだけどね。つーか、手実行して問題無いのにcronで落ちるのてどうなのよ、いう話で。何なんだかねぇ、ほんとーに」

* ま、でもとりあえず今日はもう遅いので。その辺の追求はまた後日。とーりーあーえーず、今日はもう寝るですよー。

へむ２「あー。まあでも寝る前に、ライアーでインガノックのWebノベル、FC専用の先行公開も来てますよ、とか、自転車創業でだらよ3のキャラ紹介追加が来てますよ、とか。そゆ話を一つ」

あずさ「て、言ってもねぇ。インガノックの方は話題には出来ないでしょ（－－　会員限定なんだから」

へむ２「うん。つーか、今回はアフターの方の話なので、クリアしてない人が見てる場所で話題にする訳にはいきませんなうぇーはっはー、な感じ。なので必然、話題はミライ嬢の事となるでしょう」

ぴーす「はいー。え、と。こちら、『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』のミライさんと同一人物・・・ですよね？」

へむ２「うん、多分。そして外見があまり変わってないところから見て、だらよとだらよ3の間にはあまり時間的隔たりは無い物と推測されます。ぶっちゃけ、直後？」

あずさ「かしらね？　て言うか・・・いや、ちょっと気になってるんだけど」

へむ２「ん？」

あずさ「なんで。この子、また裸足なの？」

へむ２「お？　おお、言われてみればそのとーり、ですな。前作ではあの状況だったから裸足だった訳なんですが・・・む？　場合によっては、前作と同じ時間軸でパラレルワールド？　だったりする？」

カニ子「えー。それはさすがに違うんじゃないカニ？　だったら3とか付けないカニよ、多分」

へむ２「かな？　かな？　どうかなー。ま、いいや、その辺もおいおい情報出てくれば分かるでしょー。と、ゆー訳でぼちぼち俺は寝る。お休み！」

あずさ「はいはい（－－　お休み」

まるち「お休みなさいませ～（＾＾）　どうぞ、ごゆっくりお休みください～」

* つ訳でばたきゅー。お休みなさいですにょ。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/26 :

袋小路で公園巡り。

* 土曜日ー。ボンと公園お散歩ふらふら、今日は大谷田南公園なる所に行ってきたっすよー。

へむ２「えー。ここはミニ新幹線が走ってて、さらには自転車やらゴーカートやらの無料貸し出しもある、と」

あずさ「いい公園よねぇ。ミニ新幹線も、一回30円とか70円だし」

まるち「そうですね（＾＾）　あの、むしろ、そんなに安くて大丈夫なんでしょうか、と～」

ぴーす「はいー、こちらが心配になってしまいますー。一体、いつから値段改正なさっておられないのでしょうか？」

へむ２「さぁなあ。正直、一回100円50円にしてくれた方が釣りとか気にせんで良くなる分いいんじゃないか、と思わなくも無いのですが。とりあえず、ボンも随分楽しんだよーで、何より」

* 問題点は、うちからだと電車に乗らんとあかん上に、さらに駅着いてからも徒歩10分、とゆーあたりでしょうか。まあ、10分くらい大した事無いっちゃあ無いのですが・・・でも、家出てからかかる総計時間を考えると、ちょっと、うーん。

* ・・・何でかなあ。何で、こーゆー『実に良さげ』なもんは、うちのすぐ近くには無いのかなぁ。ちくしょう（＾＾；

* にゅ。

へむ２「で。帰ってきた所で、昨日すかんと忘れきってた今週の写真なんぞを。一部、三月の写真も混じってたりしますが」

カニ子「三月て。一体いつから溜めてたカニか」

へむ２「うーん、一ヶ月以上？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。以前のお写真が、三月の20日ですから～」

ぴーす「本当に、一月以上ですねぇ・・・あの。どうして、そこまで？」

へむ２「やー。やっぱ鯖関係でドタバタしてたから、じゃねぇ。向こうで撮ってる時間も無けりゃ、こっちで現像する時間も無い。って感じ。あ、ちなみにね」

ぴーす「はい？　あ、はい」

へむ２「うん。今日もまた、一台鯖が落ちてっから。向こうの家に置いてある方」

ぴーす「・・・は？　は、はいっ！？」

カニ子「またカニか。またカニかー」

へむ２「まただよコンチクショー。ただ、今回はタイミング的に考えて本気でpfとは関係無し。なので、逆にこれでホントに原因不明だ。手がかりナッシン袋小路、マジでcron疑う必要があるのかも」

まるち「はわ（＾＾；；；　はぁ、あの、それは、はぁ」

へむ２「もー、やんなっちゃうよなー。とにかく、明日なり明後日なりに向こう行って再起動かけてはくるけど・・・原因をなあ。えーかげん解明しとかんと、延々これの繰り返しになっちゃうからなあ」

ぴーす「そ、そうですね。あの、本当に、何が原因なのでしょうかー？」

へむ２「何だろうねぇ。ほんとーに、困ったもんじゃよー」

* あー。

* ま、とりあえず寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/27 :

お散歩三昧黒の人。

* 日曜日。何つーか、黒の人はすっかり主役やなー。

カニ子「まったくカニー。愛されてるカニ、脚本の人に」

あずさ「嫌な愛され方だとも思うけどね（－－　にしても・・・だから、こういう事になるんだから、正体を隠す努力をしなさいと」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。ですけれど、あの、もう～」

ぴーす「・・・遅いですよねぇ。あの、既に、ガイアークの皆さんに、完全に知られてしまっている様ですからー」

あずさ「まあそうなんだけど（－－　でも、せめて26話越えてからにしなさいよ、こういう話は」

へむ２「はっはっは、まあ敵味方揃ってまぬけ時空に突入してますからな、彼らは。とほほな話ではありますが、しょうがないと言えましょー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・ふぅ（－－　まったく、もう」

* と、ゆー訳で今週もゴーオンジャーでした。そして次回予告にぶはははは。このシュールな絵ヅラが、イーカーすー☆

* にゅ。

* で、昼間。ボンの散歩に行ったり帰って昼ご飯食べたりその後また公園に遊びに行ったり帰ってきたらさらにボンがボクを外に出せーと暴れ出したので、夕方から近所の散歩だけしてみたり、と。

へむ２「そーゆー風に出たり入ったりしつつ。向こうの家の鯖も直してきた訳ですが」

まるち「はい～（＾＾；　あの、お疲れ様でした～」

ぴーす「それで、いかがでしたか？　あの、何か原因に繋がる物は・・・」

へむ２「不明。ただなあ、やっぱり『完全に死んでる』って訳じゃあ無いのよな。キーも効かんし、当然外からのアクセスも不可能なんじゃけど・・・でも、『電源ボタンによる終了操作』は中途半端に生きてんだ。これが」

あずさ「中途半端？」

へむ２「うん、途中まではいくんじゃけど、でもやっぱり途中で止まる。だから中途半端」

カニ子「何なのカニか。ホントに」

へむ２「何なんだろうねぇ。ひっかかってるPID、つまりプロセスのIDは表示されてたから、そこから遡って『何が引っかかってるか』を調べてやりゃあ、何か分かる・・・のかもしれんけど」

あずさ「けど？」

へむ２「うん。今回は事前にPID調べてねぇんで、無理なんだ。これが」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「なんですよ。ので、とりあえず今動いてるマシンでは改めて記録を取る様にして。で、飛んだ場合には改めてその辺チェック、かのう」

* とか言ってたら。夜になって、別の一機がいきなり飛ぶ罠。いや、確かに飛んでくれんとチェックが出来んのですけど・・・ふぅ。連続は、ヤだなあ。

へむ２「て。今回はひっかかりPIDが表示されてねぇ！？Σ(￣Д￣;)　いかーん、これでは意味が無ぇ」

まるち「は、はわわわわ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　何なの。ホントに。一体」

へむ２「そう訊きたいのは俺の方だー。しょうがねぇなあ、もう。とにかく、どこで飛んでるかをもう一度確認して、せめて何か手がかり・・・手がかり・・・うーん」

カニ子「やっぱり、何も無いのカニ？」

へむ２「・・・うーん。んー？　うーみゅ。まあ、そうだなあ。あるっちゃあある、かも。とりあえず、cronで回してる所で飛んでる、つーんは変わらなくて」

ぴーす「はぁ。それは、あの、一昨日から言っておられるのと？」

へむ２「うん、同じ、かな。で。飛んだ時動いてたスクリプト、つーんはバラバラなんじゃけど、でも、共通項目として全部『rubyで作った自作スクリプト』だ、つーんがある訳よ。まあ俺の作るスクリプトてrubyかシェルスクリプトかの二択なんで、ある意味当然っちゃあ当然なんじゃけどさ」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい～」

あずさ「んー。でも、そう言うって言う事は、何かあるのよね？　察するに」

へむ２「うん。まあ簡単に言うと、その自作スクリプトん中ではみんな『open関数使った外部プログラムの呼び出し』が行われてる、つーんがあってなー。もしかしたら、いや、もしかしなくても元凶はこれかなー、と」

まるち「は、はわ（＾＾；　それは、あの、pfさんがお飛びになられた時に言っておられた？」

へむ２「うん、それと同じ。おにーちゃん、よく使うコマンド類はまとめて一ファイルにして他のファイルからそれ読み込むよにしてるので。本気でまったく同じ関数が呼び出されておりますな」

カニ子「なんだ。じゃあ、原因ホントにそれなんじゃないカニ？」

あずさ「よねぇ。悩む必要、あるの？」

へむ２「やー。あるっちゃあるし、無いっちゃ無い。いや、真面目な話飛ぶよな操作は入ってないと思うのな、そのopen回り。だからほんとーにそれが原因か、って考えると、うーん。でもまあ、とりあえずはそこを書き直してみるべきかの。やっぱり」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、はい。怪しい所は、やはり、一つ一つチェックなさってみられた方が～」

ぴーす「はいー。あの、それで直ればもうけもの、な訳ですしー。他に、あの、原因らしき物が無いのであれば」

へむ２「ふむ。じゃあまあ、書き直すかあ。とりあえず出力ゲット出来る様にはせんとアカンので・・・まあ、Open3あたりを使ってみるとしますかねぇ」

* つ事でふにふに。さて、これで直ってくれるといいんですけど、ね。

へむ２「ん。じゃあとりあえず、寝るか」

まるち「はい～（＾＾；　今日も、あの、本当にお疲れ様でした～」

へむ２「やー。肉体的などうこうはともかく、精神的にナー。ま、とにかく寝るよ。寝る。ああもう、こんちくしょー」

* にゃふ。ではでは、お休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/28 :

動物公園2.2。

* 月曜日。なんですが、今日はお仕事お休みだったりしますので。

へむ２「お兄ちゃんは四連休ー。もっとも、『今日仕事が無い』つーんは『二日前の土曜日に確定』したお話ですので？　四連休やから言うて、旅行とかは行けんのがちょい切ない所ではございます」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、せめて、もう少しだけお早ければ～」

あずさ「まあ、土曜日からでも予約、取ろうと思えば取れたんだけどね。ホントは」

へむ２「うん、それはそーなんですけど、でもやはりよーいドンで準備、ダッシュで移動のたぶんおそらく一泊二日、つーんじゃあねぇ。移動の分だけ、余計に疲れるってなもんですよ」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「あんまし意味ねぇんだよな、一泊二日旅行って。それやるくらいなら朝イチに出て日帰り旅行か、頑張って二泊三日にするべきだと思うおにーさんでございまふ」

ぴーす「そうですねぇ。二泊三日ですと、中日にお休みが取れますし。観光とかも、ゆっくり出来ますからー」

カニ子「大荷物持って連日移動は嫌カニよー。二泊三日といわず、三日でも四日でも温泉でぬくぬくしてたい所カニ」

へむ２「理想だねぇ、それは。ま、でも無い物ねだりしてもしょーがないので。今日は、『平日故に空いている』であろう所にれっつらごー。具体的には、東武動物公園に行くですよー」

* て事で。ボンにとっては約10ヶ月ぶりの、東武動物公園。まあさすがに、一歳九ヶ月と十一ヶ月とじゃあ大きな違いがごぜまして。

へむ２「今回は。前回と比べて、はるかに楽しんでた様ですな」

まるち「はい～（＾＾）　特に、あの。こちらのすべり台さんが～」

へむ２「うん。すごくお気に入りだったよーですな」

あずさ「まあ、高いからねぇ。ここまで高いのって、さすがに公園とかには無いし。そりゃ、興奮もするでしょ」

ぴーす「そうですねー。でも、あの。高くてもこちら、かなり安全ですのでー」

へむ２「やね。いっとう最初だけ俺も付き合って滑ったんじゃけど、実はこれて途中で傾斜が緩くなって、一旦減速するよになってんのな。ので、速度も出すぎなくてあんしーん」

まるち「はい～（＾＾）　それに、完全に包まれておりますから、途中で飛び出す事もございませんし～」

へむ２「やー。ここが300円で使える、とゆーのは大変良い事でございますな。まあ、入場料に1500円かかってんじゃけどさ」

あずさ「その分は動物園の値段だって思いなさい。あっちでもふれあい広場とかで、十分楽しんでたんだから」

* ちう訳で、良い空間でありました。まる。

* さて。

へむ２「で、だ。まあリアルで充実してるのはさておき、やっぱり鯖は落ちる訳やね」

まるち「はい～（＾＾；　あの、えっと、今晩は、二台も落ちられた様で～」

へむ２「まったく、困ったもんじゃのう。ただ、今回は一つだけ収穫があって。終了時に引っかかってるプロセスはhttpdである事が分かった」

あずさ「http？　って、wwwの？」

へむ２「うん、一般にwebと呼ばれるサービスを提供してるプログラムです。なので、とりあえずこれをapache2.0系統から2.2系統にアップしてみようかと。ついでに、mpmもpreforkからworkerに変えてみっかなー」

カニ子「えむぴーえむ？　て、何カニ？」

へむ２「・・・あー。まあ、説明するとややこしくなるのでパス。とにかく、動作モードを変えるんだと思いねぇ」

カニ子「ふーん。そうなのカニ？」

へむ２「うん。まあ、workerの方が不安定だ、つー噂も無いでは無いんじゃけどさー。ま、でも、とりあえずは試してみるべぇよ」

* つ事で、portsからインストールし直して。設定ファイルを移植・・・あ、書式また少し変わってやんの。じゃあ改めて書き直し書き直しの、テストも無事にOKが出て。そいじゃいよいよ2.2の起動・・・て、はりゃ？

へむ２「・・・起動、しない？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「しない。してない。psで出てこない。そして、それとはまったく関係無い話じゃけどps見て気が付いた。ssh-agentが無駄に立ち上がりまくっとる」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；；；」

あずさ「・・・何（－－　何なの、今度は」

へむ２「やー。いや、本来ログインの時に立ち上がって、ログアウトん時に消えるハズのもんがずっと残り続けてる、と。原因は・・・ああ、cronで回してるスクリプトで、中でsu使ってるのがあるから、それかぁ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、それでは？」

ぴーす「ひょっとして、それが原因・・・なんですか？」

へむ２「えー？　でも、無駄に増えてるって言っても一時間に4つだけだよ？　一日かけても100プロセス。1プロセスのメモリ使用量が3MBで全体の0.3%じゃから、一日で30%・・・はりゃ？」

カニ子「十分おっきな数字に聞こえるカニよ？　30%って」

ぴーす「そう・・・ですねぇ。え、と。三日で100%、という事、ですよね？」

へむ２「いや。まあ、SWAPに逃げてくから、決してそーゆー訳じゃあ無いんじゃけど。でも、ふむ。結構馬鹿に出来ん量ではあるのう」

あずさ「・・・・・・（－－　とりあえず。直せば？　直るんだったら、だけど」

へむ２「や、直す直す。無理でも直す。さすがにこげなもん、ほっとけんからなあ」

* あー・・・まあ。

* とりあえず、修正。で。それが済んだあたりでもうすっかり遅くなっちゃいましたので。

へむ２「apache2.2が立ち上がらん問題は、明日以降じゃなー。まあ、もしかしたら2.2にする必要、無くなるかもしれんのじゃけどさ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、もし、これで直られる様でしたら～」

へむ２「うん。まあでも、2.2の新機能も使えるもんなら使ってみたいんでナ。とーりーあーえーず、明日起きたらちょこちょこいじってみるさーね」

* ちう事で。ほいでは寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/29 :

風邪引き完了2.2。

* 連休最終日。おにーちゃんは風邪ひいてぐにゃー。でございまふ。

へむ２「ちなみに俺だけじゃ無く、ボンも風邪ひいたもよー。熱を37℃出しておりました」

ぴーす「はいー。やはり、あの。ここ数日、あちこちに行かれましたからー。どこかで、風邪の菌を貰ってこられたのかと」

あずさ「なんでしょうねぇ。て言うか、だからアンタももっと早く寝なさい（－－　寝不足だから、風邪もひくのよ」

へむ２「いやまったく、返す言葉もございませんナー。ちう訳で、今日は早く寝る。早く寝るけど、でも、言うべき事は言っておこう」

あずさ「はいはい（－－　手早くね」

へむ２「あい。て事でまずは昨日のssh-agent増殖問題カッコ解決済みカッコ閉じるですが、アレはやっぱり鯖落ちとは関係無かったもよー。きょうもやっぱり、一台鯖が落ちたんで」

カニ子「今日も、って言うか毎日落ちてるカニよ。あのサーバー」

へむ２「うん。なのでハード的にアレげな可能性も否定は出来んのですけれど。他のはそこまでは落ちんからなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、他のサーバーさんは、悪くても二日か三日に一回程度ですし～」

へむ２「そそ。悪くてそれで、落ちん奴はもう全然落ちんくなってるよ、つー感じじゃし。なんでやっぱりhttpd、apache2.0が原因になってるのではないか、とゆー推測の元、今日全機入れ替えた。2.2系列に」

あずさ「ああ。て事は直ったのね？　昨日は立ち上がらない、とか言ってたけど」

へむ２「や、エラーログ見たら一発でした。つか、具体的にはmime.typesへのパスが間違ってただけ、だったんですけどー。これくらいはconfigtestん時に警告していただきたいと思う。まったく（ぶつぶつ）」

ぴーす「はぁ。そうですね、あの、テストなんでしたら、出来ればー」

へむ２「ま、原因さえ分かれば一瞬で解決出来る事だったからいーんですけどね、っと。つー訳で、とにかくこれで様子見。これから三日、どれも落ちなければもう確定でいいと思うんじゃけど・・・さぁて。どーかなー」

* まあとりあえず。頭ぁ痛くてキツいんで、とっとと寝るですお休みなさい。明日からは、またお仕事だっぜー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2008/04/30 :

にゃーにゃーでぃすちゃーじ。

* 水曜日。とりあえずお仕事ごーの、でも今日は実際には仕事自体は何も無かったりしますので。

へむ２「寝よう。昼飯食ったら、速攻で」

まるち「はい～（＾＾；　あの、どうぞ、お休みになられて、お身体をお治しください～」

あずさ「ん、寝なさい寝なさい（－－　とっとと寝てとっとと身体治して。帰るまでには全快しときなさい」

へむ２「そうしたい所ですが、さぁて。つっかだから白血球。働けよ」

カニ子「だから無理だって言ってるカニよ。文句があるなら、私が強くなれる様に美味しい物をいっぱい食べさせるカニー。ドラゴンステーキなんかが特にお好みカニよ？」

へむ２「無茶言うなコンチクショー。にしても前々からの疑問なんじゃけどさ。ドラゴンだのペガサスだの、なんでそんな幻想生物が身体の中にいるのかのう、ウラシル。実はインガノックの住人だったりせんか、あの娘」

カニ子「さぁ？　知らないカニー」

あずさ「いや、いくらインガノックでも身体の中にドラゴンが居たらその場で死ぬと思うけど（－－　まあ、いいから寝なさい。さっさと」

へむ２「あい。では寝るですよ、おっやすみー」

* つ事でぐー。夜中に起きだしてほれほれしつつ、でもまた寝るです再びお休みゃー。

へむ２「あー。でもその前に、だらよ3。今回もキャラ紹介更新で、でも紹介見る前に旦那の前フリだとか前作だらよでのキャラ紹介だとを見ておく事、おにーちゃんお勧め」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、左上のカトリーヌさん。よく見ますと、少し、CGのサイズが大きくなっておられるんですね」

カニ子「突っ込み所はそこカニか。て言うか、これ、ホントに同一人物カニ？」

へむ２「さぁ？　名前表記も違うので、もしかしたら別人とかそれこそ前に出たパラレルワールド疑惑とか。その辺まで考慮したい所ではありますが・・・まあ、でも。とりあえずやっぱり、もーしばらくは情報待ちですやな」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、せめて、体験版が出られるまでは～」

へむ２「うん、何を言っても推測にしかならんかんね。もっとも、体験版が出た所で？　製品版ではさらにひっくり返される可能性が高いから、まだ油断は出来んのですけど」

カニ子「むー。もう少し、素直な作りでもいいって思うカニー」

へむ２「お前がそれを言うかね嘘屋の子。ま、何にしてもです。推測はしつつ、でも何も信じない。とゆー俺様基本スタンスを維持したまま、情報チェックを続けましょう。ちう所で、今日はここまでー」

* ふにゃにゃにゃにゃ。ぐー。

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[たわごとにっき]

年度の頭の確率話。

外鯖ばくあぷー。

FTPとらぶりゃー。

朝から晩まで遊びが仕事。

爆裂的あらかわ。

だらよすりーと無いだらよ。

新年度、大変不便なつくば事情。

朝から晩までぐんにょりDay。

ヒキコモリ70%。

残り六日で90%。

ろーかる8088。

意外な所でまた故障。

光と光の物語。

朝と光のさぷらいず。

明日はいよいよ4to6。

リアルとらぶるヴァーチャルとらぶる。

とらぶる対策stable。

トラブル尽くしでテンション低め。

小康状態継続ちう。

鯖話浮き沈み。

ぶり返しはにゃみざー。

メインヒロイン色物系。

海を眺めて森林浴。

ねとぐらぶーとろーだー。

原因不明な愛と死と。

袋小路で公園巡り。

お散歩三昧黒の人。

動物公園2.2。

風邪引き完了2.2。

にゃーにゃーでぃすちゃーじ。