* 朝。
*
へむ2「・・・む(ぱちくり) むう、朝か」
まるち「あ、おはようございます〜(^^) あの、お身体の方は?」
へむ2「うん、それなりに元気ー。これがぷっちんパワーだネ!Σd(>ω<)」
カニ子「どう考えても薬と睡眠のおかげカニ」
あずさ「て言うか、『それなり』でしかない時点で、全然効果無しって言わない? それ(−−」
へむ2「何をおっしゃいますやらはっはっは。まあ、もう一晩ぐっすり眠ればさらにもう一段、良くなってる事でしょう。つ事で今晩も、早めに寝ようねー」
* とか考えつつ、もそもそ起きだし。にゃふー。
-
* 昼。
* で。今日は特に仕事が無いので、早めのひこーきでれっつら帰還。さっさと帰るですよー。
-
* 夕方。
* あい、帰宅。
*
へむ2「ただまー。ボンの調子は、いかがですかねー」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、症状の方はもうすっかり治まっておられますー。ただ、あの」
へむ2「ただ? 何?」
ぴーす「はいー。あの。お食事の方が・・・その、普段にも増して小食気味で、はい。あまり食べていただけませんー」
あずさ「あらら。またなのね」
カニ子「良くないカニねー。食事は健康の第一歩カニよ?」
ぴーす「どうも、あの。また味覚が変わられたみたいで、以前お好きだった物を、あまり。ただその代わり、おうどんですとよく食べていただけるんですが」
へむ2「ほーん? ん、まあ、でも、それなら地道に粘り強く食わしてくしかあんめぇよ。元々なあ、『ボクはご飯よりも遊ぶ方がええねーん』言うて、食事中にすぐ脱走する子じゃからなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。本当に、遊ぶのがお好きですよね」
へむ2「ま、男の子いうんはそーゆーもん、らしいけどねー。とりあえず、しょーがねしょーがね。頑張って色んなもんで気ぃひきつつ、少しでもいっぱい食べさせるさー」
* ちう訳で、今日の気ぃひきツールはぷっちんぷりん。や、俺の風邪治し用なんですが、とりあえずこれをボンにも分け与え。
*
へむ2「を。ボン、いつの間にやらこーゆーぷるぷるした物もちゃんとスプーンですくえる様になっとるねぇ」
まるち「はい〜(^^) それに、はい。ちゃんとこぼさずに、お口までお運び出来ておられます〜」
あずさ「ちょっと前までは出来なかったのにね。特にこぼさずに、って方」
へむ2「ま、日々成長してる、いう事ですな。良い事じゃよ、ボンー(なでくりなでくり)」
* で、こーゆー甘い物ならよく食べる訳で。<ボン>まあ他のご飯やらおかずやらもつられて食べてくれるからいーんですけどー。でも、ほんに現金やねぇ。キミわ(笑)
-
* 夜。
* さて。んで、飯食った後はなんやかや。ネット注文したボンの三輪車が届いてたんでそれ組み立てたりー、とかやってる内に、日付も変わりましたので。
*
へむ2「今日はこれまで。お休みなさいー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
あずさ「て言うか、もう少し早く寝るべきだったと思うわよ(−− 明日はアンタ、仕事なんだし」
へむ2「ま、そーなんですけどね。でも、三輪車は組み立てといてやんねぇと明日、ボンが遊べないしナー」
ぴーす「はいー。それに、はい。明後日からはお出かけのご予定ですからー」
へむ2「うん。やっぱこれだけは、今日やっとくべきだったと言えましょう。ま、もう寝るので・・・と?」
まるち「はわ?」
へむ2「ん。ああいや、体調悪くてすかんと忘れてましたが、もう72時間以上経ってますよね? うちの鯖、前にapache入れ替えてから」
ぴーす「あ。はい、そうですね。あれが、火曜日でしたからー」
へむ2「で。それ以来、一台も落ちてない、と」
まるち「あ(^^) はい、そうですね。どなたも、落ちておられません〜」
へむ2「ん。じゃあやっぱり、原因はapacheだったという事で。つっか多分、限界までメモリ使うとちょっとアレっつー話なんだと思いますけど、何にしてもこれで晴れて安定化、と」
まるち「はい〜(^^)」
カニ子「おー(ぱちぱち) 良かったカニねー」
あずさ「ホントにね(−− さ、じゃあ安定化して気分良くなった所で。寝なさい寝なさい、今すぐに」
へむ2「あーい☆ や、ホントは安定化したなら無駄なログ取り設定、とっとと無くすべきなんですけど。まあでも、残しててもそんなどうこういうもんじゃ無いですからねー。その辺はまた明日なり連休明けなり、いう事でー」
* 今日は寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。