* 金曜日。今日は有給取って、里帰りもどき。
*
へむ2「もちろん日帰りじゃあ無くて。日曜までの、二泊三日予定でございます」
まるち「はい〜(^^; あの、大分は、ちょっと遠いですので〜」
ぴーす「朝の早くから、お疲れ様ですー。お気を付けて、行ってらっしゃいませー」
へむ2「あーい、行ってきま。そして起きてこなかった二人には、見送りさえせんとはどういうつもりだコンチクショウ、と伝えといてくださいお嬢さん」
ぴーす「はぅ。あ、え、ええっと。ですけど、あの、まだ6時前ですので。あの、それは、ちょっと、しょうがない面もございますかとー」
へむ2「俺が起きてるのに奴らが起きてこんのはムカつくとゆー話ですよはっはっは。ま、とりあえず、行ってきまー」
ぴーす「は、はい。い、行ってらっしゃいませー」
* ちう訳で、朝からひこーき乗ってれっつらごー。今回は熊本空港経由のれつごー大分で、途中カドリードミニオンなるクマ牧場にも寄ったザマスよ。色んな動物たちと触れあったり、ヘリに乗って阿蘇山の火口を観光したり、と。
*
へむ2「なかなか楽しめたー☆ ボンも大喜びだったしな」
まるち「はい〜(^^) 特に、はい。犬さんと触れあえる所では、大はしゃぎでしたし〜」
へむ2「ただまあ、何だね。エサ売り場のすぐ直後に、キラキラ目を輝かせたヤギが群れてるっつーのは、ありゃ罠やね。きっぱり言うて」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、それは、はい〜」
へむ2「目が合うと素通り出来へんっつーねん、さすがに。まあ、えーんやけどね、エサも別に高い訳やあらへんし」
* でも罠だよな。絶対(笑)<エサと動物の配置>特にヤギは数が多い分、エサなんぞどれだけあっても足んないし、ねぇ(^^;
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* にゅ。
* で、まあ。遊んだ後はうちの親の家行って、おじいちゃんおばあちゃん孝行しつつお休みなさい。俺も疲れたので、早めに寝るですお休みなさい。
*
へむ2「あ、ちなみに。『
世界樹II』の方は、とりあえず始めて最初のミッションでいきなり全滅しかける、とゆー結構定番な流れを経験した後ただ今絶賛
復讐ちう。俺に『ESCAPE』を選ばせるなぞ、そんな屈辱を与えてくれた奴らをミナゴロシだコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、あの、全員、というのは不可能なのではないかと〜」
へむ2「うん、奴らは無限に沸いてきますからな。でも、とりあえず俺の復讐心が満足するまで。そーですね、メインメンバーがレベル10になるくらいまでは地下一階・・・じゃ、無かった。今回は上に向かうから普通に『一階』ですな。を、延々巡る予定。悪い子がいねがー。俺にシメられたいモンスターはいねがー。ああ、ちなみに広間のF.O.Eもいつかヤる。俺を全滅させてくれた奴なぞ、許さん」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、まあ。そんな感じで、今回も極めて一般的なレベルでの経験値稼ぎちうでございます。まあそーですね、三ヶ月四ヶ月くらいでクリア出来ると良いですナ」
* とか考えつつ。ほいではここまで、お休みゃみゃ。
* ぐぅ。