* 土曜日昼間。ボンをおもちゃ屋さんで遊ばせてたら、SIMPLE2000シリーズのコーナーで『オフィスラブ事件慕』なぞとゆータイトルを見つけちゃって思わずふぅぅぅぅぅぅぅぅ。
*
へむ2「と、大きなため息をつきたくなっちゃう今日この頃、皆様いかがお過ごしですか」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・しかもこれ。女性向けなのね(−−」
カニ子「そうみたいカニねー。あ、でも
こっちは単なる廉価版で、元は
こっちなんカニね」
へむ2「廉価版とかその辺はどうでもいいぜコンチクショー。ああもう、暴れっぞコラ」
まるち「は、はわわわわ(^^; あの、お、落ち着いてください〜」
あずさ「て言うか黙れ(−− いや、アンタがこういうの好かないのは分かってるけど」
へむ2「推理小説っていや小説じゃないけど。でも推理物はもっと殺伐としてる事俺希望。何が『慕』だ、『慕』」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「あのー。お取り込みの所、申し訳ありませんが。あの、お坊ちゃまが」
へむ2「にょ? はいはい、ボンがなぁに?」
ぴーす「はいー。あの、先ほどから、『ぶっぶー、ぶっぶー』『どこだ、どこだ』と?」
あずさ「ぶっぶー? て、車の事よね?」
カニ子「えー。さっきからずっと遊んでたんじゃないのカニ? 車のおもちゃで」
ぴーす「はいー。そうなんですけど・・・でも、あの、何故か、先ほどから」
へむ2「ふむ? はて、俺らの知らない新しい意味がついたかね・・・て、あ、いや。分かった、なんとなく分かった」
カニ子「お。何カニ何カニ?」
へむ2「うん、それを確認する為にも、まずは一駅動いて亀戸行こう。先週と同じく、
サンストリートへれっつらごー」
* ちう訳で。<サンストリート>今週はぽっぽーも走ってたのでそれに乗ったりもしましたが、でもそれはさておきトイザらス。ここの、乗り物遊具試乗コーナーへ・・・て、ああ、やっぱりなぁ。
*
ぴーす「あ。なるほど、『実際に乗って遊べる』お車が良かったんですね、お坊ちゃま」
へむ2「うん。だと思ったんだー。最近なあ、ホント、乗るのが好きじゃからなあ」
あずさ「そうねぇ。でも、だったら家で三輪車に乗ってればいいのに。て、気もするわね」
へむ2「あ、でも、三輪車にも乗っておられますよ? よく。特に最近は、ちゃんとご自分で『こいで進める』様になりましたからー」
カニ子「私、それまだ見てないんカニよねぇ。土日はいっつも、遠出ばっかりカニー」
へむ2「いや、ちゃんと進める様になったんがそもそも今週入ってからだし。俺だって10こぎ以上はまだ見てねぇよ」
あずさ「ま、その内嫌ってくらい見れるわよ(−− ところで、そろそろご飯の時間なんだけど?」
へむ2「うん。でもまあ、今はボン、車から離れまいよ。もーちょい遊ばせて、本人落ち着いた所でさっと引き離しますべー」
* とか言ってたら、昼ご飯が14時とかになる訳ですが(ぉ まあでもそれはさておき、ボンをたーんと遊ばせ終えて夕方帰宅。夜、ボンを寝かしつけてからは今まで行った事の無い公園の情報チェックにチャリダッシュかましたり、家のAVラックの一部をボンのおもちゃ入れに変更するべく、中に入ってるもんの整理をしたり。
*
へむ2「とまあ、なんやかんややってたおかげでね。ぶっちゃけ大層疲れてる訳よ。お兄ちゃんは」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。本当に、お疲れ様でした〜」
あずさ「はいはい、とりあえずお茶でも飲みなさい(−− ただ、ねぇ」
カニ子「正直、チャリダッシュの必要は無かったんじゃないか、って思うカニ。行き方自体は分かってるんだし、素直に直接行けば良かったんじゃないか、って思うカニよー」
へむ2「やー。そうは言うても、ちょいややこな位置にある公園だったもんでなあ。場合によっては公共機関乗り継ぐよかチャリの方が早いんじゃないか、って思った・・・んじゃけど」
ぴーす「そう、でもありませんでしたね。あの、かかったお時間からいたしますと」
へむ2「うん。楽ちんさも考えると、問答無用でバスに軍配があがるって感じー。なんでまあ、実際に行く時にゃあバス使いますわよ。もっとも、明日は天気予報が『晴れ』になっちゃったんで? ちょい行けそうには無いんですけど」
まるち「そうですね(^^; あの、お暑いですから、あまりお天気が良すぎましても、ちょっと〜」
あずさ「でも、公園行けないってなると明日はまた、困るわねぇ」
へむ2「そうね、どうしたもんかって悩んでるよ。悩んでる、けど・・・ま、でもその辺は実際の明日の天気見てから考えますべぇ。天気予報が当たると決まったもんでも、無いですからなぁ」
* つ事で。ほいじゃお疲れですので、今日はここまでまた明日。
* ぐー。