* 金曜日ー。とりあえず、今週のお仕事はここまでってぇ事で。
*
へむ2「帰ぇるべ帰ぇるべ。にしても、今週は何か毎日の様に緊急仕事があったなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、水、木、金と〜」
あずさ「火曜日以外は全部だもんねぇ。まあ、でもよかったじゃない。今日の緊急仕事、ちゃんと時間までに終わって」
へむ2「うむ。これで『飛行機に間に合いませんでしたー』とか言われたら大変切ない所でしたからな、っと。では、そーゆー訳でれっつごーほーむ」
* 帰宅。ちなみに帰る途中でも、ぱたぱたあどえすいじってた訳なのですが。
*
へむ2「なんとなく分かった。
あどえすの奴、あれ、バッテリーモードで放置してると
サスペンドよりもさらに深い所に落ちるのな」
ぴーす「はぁ、そうなんですか? お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。や、『一分おきに起動してログ残す』スクリプトで確認取ったんじゃけど。放置ん時だけスクリプトが起動しない。他の方法でサスペンドした時は起動する。そんな感じでなー」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
へむ2「うん。まあ、これに関しては
IdleTimerResetで落ちない様にしつつ、バッテリーのロスを減らす為に適当に時間経ったら自力で
PowerOffする、とゆースクリプト組んでやりゃあどうとでもなるかと思うのですが。ただ、もう一個ややこしい問題があってやねー」
カニ子「問題だらけカニねぇ。相変わらず」
へむ2「ホンマにね。で、どーゆー問題かとゆーと、時々
ダイヤルアップが失敗する、とゆー。パスワード入力画面が出てそこで止まるんで何でやねーん、とゆー感じなんですが、てけとーに
ぐぐってみるとまあぼちぼち引っかかってきますので、要するに
あどえすが
ヘボやねん、とゆー結論だったりする訳なのですな。これが」
へむ2「や、メモリの中身がイカれる、いう時点で全然ダメやっちゅーねん。こっちに対する有効な対策が現時点では見あたらないのがどーにもこー。さて、どーしたもんかいね、っと」
* と、悩みつつ。まあでもそれはさておいて、ぐるー。
*
あずさ「・・・・・・(−− さ。じゃあ寝ましょうか、そろそろ」
カニ子「そうカニねー。もう遅いし、さっさと寝るカニよー。お休みなさいカニー」
ぴーす「あ、はいー。お休みなさいませー」
へむ2「て、コラコラコラコラ。流さない流さない、君ら」
あずさ「やかましい(−− 心の底から黙れ馬鹿」
へむ2「ヒドいなあ、あずあず。ま、とにかくそーゆー訳で、触手のチカラで戦う正義のヒロイン。実に楽しみですね!」
あずさ「だからや・か・ま・し・い(−− さ、ホントに寝るわよ。お休み」
まるち「はぁ(^^; あの、えと、はい。お、お休みなさいませ〜」
* つ事で。ほいでは寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。