まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



クリーンなクリリン。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


オクノテバンキのオクノテで。

* 月曜日ー。今日は三連休最後の日、なのですが、それはさておきボンが朝の五時から『腹減った腹減った腹減ったー』と泣き出したので、もそもそ起きだしてきてみたり。

*

あずさ「珍しいわねぇ。この時間から『お腹空いた』って言うのは」
ぴーす「そうですねぇ。確かに、昨日のお食事は普段より少なめでしたけど・・・」
へむ2「それでも七時くらいまでは寝てる子なのにな、普段は。とゆーか、この時間に起き出されるとこちとら大変なので、もう少しは寝てていただきたいと思う。是非に」
あずさ「それはアンタがもっと早くに寝なさい、素直に(−− 夜更かししてるから、朝がキツいのよ」
まるち「あの(^^; 何でしたら、今からまたお休みくださっても〜」
へむ2「いや、さすがにこれだけドタバタすると目も覚める。寝ようと思っても寝れんじゃろからそれは別にいいんじゃけど・・・ふむ。どうしたもんかな、今日はこれから。せっかくこの時間に起きたんじゃし、何か普段なら出来ない事をー、と、思わなくも無いんじゃけど」
あずさ「て、言ってもねぇ。どこか、遠出する?」
ぴーす「ですけれど、もう小学校とかが夏休みですのでー。しかも三連休ですから、あの、有名な所は人でいっぱいなのではないかとー」
へむ2「そうなんよなあ。とは言え、普段と同じってのも芸が無いし・・・んー。ふむ? ふむ。ここは一つ、『後楽園遊園地で僕と握手!』計画でも発動させるかね?」
まるち「は、はわ?(^^; あ、えっと、あの、東京ドームシティさん、ですか?」
へむ2「うん、今はそう言うらしいね。そう言うらしいけど、でも俺的にはあそこは今でも後楽園遊園地。で、『混んでるだろなー』と思うから今までターゲットにしてなかったんじゃけど、ちょい調べてみたら実は整理券制なんだとか。なら、何とかなるんじゃね? とゆー」
あずさ「ふぅん? 一回目の配布が9時半からで? で、ショー自体は・・・12時?
ぴーす「あ、はい。そうみたいですね」
へむ2「今からだったらさー。どんなに悠長に準備してても配布前には向こう着ける訳で。なら、結構早めの整理券も貰えるんじゃないカナ? ないカナ? と、思ってるんじゃけど・・・どうかな?」
あずさ「・・・どうかしらねぇ。確かに、そんなに後ろの方のにはならない、と、思うけど」
ぴーす「でも・・・ちょっと、あの。分かりませんね。これだけの情報ですと」
へむ2「まあ、最悪さ。むげ混んでたら速攻諦めて別の所に行く、つー手も取れる訳で。とりあえず、行ってみねぇ? と。ぶっちゃけね、俺は昨日のゴーオンジャーショーの出来が悪かったのが大層ご不満な訳で。まともなのを見て口直ししたいってゆーかさー」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、アンタの感想はさておいて。まあでも、いいんじゃないの。ショーはともかく、おもちゃ王国とかは朝イチならそんなに混んでないでしょうし。そこで遊ばせる、くらいは出来るでしょ。さすがに」
へむ2「うい。じゃ、今日はそういう予定で。とりあえず俺らも飯済ませて、のんびりお出かけの準備しますべー」

* つ事で、東京ドームシティ。あ、整理券の配布場所は遊園地の外(つーか普通に通路の場所)なんだ? つまり、遊園地の開園時間に関係無く並ぶ事が可能で。そして既に結構な数が並んでる、と(ぉ

*

へむ2「ふむ。ざっと見で・・・200人以上、300人以内。そんな感じ?」
あずさ「そう・・・ねぇ。多分数字整理券じゃなくてAブロック、になるんでしょうねぇ。これは」
ぴーす「はいー。あの、整理券は『お一人五枚まで』ですしー。ちょっと、はい。数字の可能性は、さすがにゼロですかとー」
へむ2「ふむ。ま、でもいいや。Aブロックなら十分早い方ですし、とにかくさっさと並んで、さっさと整理券、ゲットしますべー」

* で、無事に整理券ゲットも済まして(やっぱりAブロックでした)、後は時間まで普通に遊園地遊びをのんびりと・・・あら、ボウケンジャーってまあステキ

*

あずさ「・・・ドリル?(−−」
はつね「ドリルだね(^^; えっと、だから、ステキ?」
へむ2「いや、それはもちろんなんですが、それ以外にも重機コンセプトな固有武器とかロボットとか。この無駄な力強さ感が大変たまりませんっつーか何つーか」
まるち「はぁ(^^;」
かえで「・・・確かに。力強い、ですけど」
へむ2「いや真面目な話、今目の前で流れ続けてるグッズショップの販促映像。ちょっと本気で欲しいって思っちゃいましたよおにーさん。多分になんかのDVDなんでしょうけど、何なんだろうかこれは」
ぴーす「はぁ。え、と。内容的には・・・こちら、でしょうか?」
へむ2「ん? かな? かなかな? ふむ、そうかな。んじゃちっと、後日CD屋行って探してみるといたしましょー」

* てゆーか、是非生で見たかったと思うおにーさんここにあり(笑)<ボウケンジャー>やっぱ何ですな、ちゃんとチェック続けとかんとあきませんでしたな、戦隊ヒーロー物は(^^;

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。では話を戻してゴーオンジャーショーですが。席の方も、『ステージの端の方だけど前から二列目』とゆーそれなりに良い席を手に入れられてホクホク。お天気の方も、ずっと曇ってくれててありがたく」
はつね「うん(^^) ちょっと、ムシムシはするけど〜」
かえで「・・・直射日光が無い、だけで。十分」
カニ子「ショーの方も楽しかったカニ! 昨日のとは全然違ったカニー☆」
へむ2「うむ、おにーさんはプロの技を見た。さすが、何十年とイベントやってる所は違うね」
あずさ「そうねぇ。ステージ自体もちゃんとお金がかかってるし、後、ストーリーの方も、ね。オクノテバンキが腕のうちわ・・・って言うか、羽根でばたばた扇ぎながら『扇げば尊しー!』って登場する所なんか、ホント本編とまったく同じノリだったし」
はつね「あはは(^^) オクノテバンキのネーミング自体も、良かったよね。まさかあんな風だなんて、思っても無かった」
かえで「・・・話のテンポも、良かったですし。最初にいきなり全員登場で決めポーズ、というのも」
へむ2「うん、掴みはオッケー、って感じでナイスでしたね。そして何より、スタッフさんの客さばきが上手でストレス溜めさせない、とゆー所もよろしいとおも。いやいや、1000円分以上の価値のある、良い物を見せていただきましたー☆」

* と、ゆー訳でその辺の写真がここ。本気でやってんスか、ヨゴシュタインさまー(笑)

*

へむ2「てゆーか、まさに目の前だったのでお兄ちゃんフイた。ボンがもうちょい大きかったら、喜んで叩きに行くか、もしくは泣くかしただろうなあ」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、はい。ビックリいたしました〜」
はつね「あはははは(^^) でも、あっくんも喜んでたし〜。良かったね、今日連れてって」
カニ子「また、是非遊びに行くカニよー。三ヶ月後くらいなら、きっともっとよく分かる様になってるカニー」
へむ2「そじゃのう。今回はゴーオン金銀登場話だった訳じゃけど、劇構成的に考えて秋にはまた別の話に変わるのほぼ確定、じゃしな。話が変わって、で、なおかつ本格的に寒くなる前に。もっぺんくらい、連れていってみますかのう」

* ま、次回行く時は、俺だけ先に出てもっと早めの整理券貰う&列に並ぶのも俺だけ先に行って場所取り、とかそんな感じで。や、今日はほんとーに良い物を見させていただきました☆

* つ事でお休みなさい。ぐぅ。


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