* 今日もお仕事ぽたぽたと。ちなみに今週は、明日まで仕事だったりするので。
*
へむ2「まあ、普通にこっちでうだうだと。しかし何じゃな、結果的には明日仕事で良かったネ、じゃなあ」
あずさ「そうね。今日の仕事は、ちょっと遅くまでかかってたし」
まるち「どちらにいたしましても、乗れませんでしたよね。飛行機さんに(^^;」
カニ子「でも、明日が仕事じゃ無かったら朝イチで帰れたカニー。仕事のせいで、夜までカニよー」
へむ2「まあそりゃそうなんじゃけど・・・と? おや」
まるち「はわ?」
へむ2「あー。いや、先日からやね、実は前の家に置いてある鯖が一機落ちてて。で、連れに再起動頼んでたんじゃけど」
あずさ「・・・けど?(−−」
へむ2「うん。どうも、再起動頼む方を間違えたっぽい。二台置いてあるんでどっちだったかなー、だったんじゃけど・・・そうか、あっちが左だったか」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 馬鹿?」
へむ2「間違いは誰にだってありますよ、セニョリータ。で、その『間違えて再起動しちゃった方』が、これまたどうやら再起動動作中に止まってるっぽい。つまり、あっちの二台が揃って死んでる状況、な、訳やね。今」
まるち「は、は、はわ〜(^^;;;」
カニ子「どこまで裏目カニか。一体」
へむ2「どこまでかねぇ。で、まあ、止まってる理由・・・なんじゃけど。最悪HDDまで飛んでる可能性があるので。やっぱり、自分の目で見に行かんとアカンやね。こりゃ」
まるち「はぁ(^^; では、あの、明日の、お帰りの時に?」
へむ2「うん。ぱーっと寄って、ぱーっと再起動かけて、速攻帰って来よう。それでうまくいく様なら良し、HDD買い換えが必要なんだったらそれはそれでまた考える。そんな感じで」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、もう。どうしてそういう、無駄なトラブルを」
へむ2「うーん。やっぱりそれは、最近暑かったからじゃないかと。あ、ちなみにね? その再起動頼んだ連れの、クライアントPC。それもやっぱりHDDが飛んでたそうですよ? ここしばらく旅行行ってて、今日帰ってきてみたら」
まるち「は、はわわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。つまりあの家、今現在PC三台クラッシュ中。うむ」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「・・・何か、悪い電磁波でも出てるんじゃないカニ? あそこ」
へむ2「うーん。だったらもうとっくの昔にアレな事になってんじゃね? と思うので。やっぱこー、夏の暑さにやられたんじゃないかね、つー事で」
* まあ、とりあえず明日はダッシュです。<再起動かけに>HDDさえ無事ならそれでOKなんですが・・・さて。どーかなー。
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* にゅ。
* と、まあ不安はかかえつつ。でもそれは今悩んでもしょーがない事なので置いといて、今日もやっぱりあどえすいぢり。
*
あずさ「・・・・・・(−− 終わったんじゃなかったの? 昨日で」
へむ2「終わったよ? 終わったんだけどね。でもちょっと、今日になって思いついた事があって。いや、sshを少し使いやすくしよーかなー、と」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、と、おっしゃいますと?」
へむ2「や、うん。いちいち
あどえすのキーボードでコマンド打ち込むんもメンドいからさー。定番コマンドは
『リストから選択して直接叩き込める』よにしたいのね。
Choiceでずらっと一通り出して、
SendKeysで送ってやるよにすればそれが出来るんじゃないかなー、とゆー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。で、それが出来れば、起動時にsshのパスフレーズを読み込んでメモリにおいといて、後は送るだけー。いうんも簡単にできるし。色々こー、楽になるんじゃないかと思ってる訳よ。おにーさんわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ごめん、その辺は後で読む。とりあえず悪霊島には反応しちゃったんじゃけど、俺の反応する悪霊島は横溝センセの方じゃしなー。ま、とにかくちゃっちゃとやって終わらすべぇよ。そんなに手間ぁかける程の話でも、無いしナー」
* て事で気楽に始めたのですがー。でも、何故かSendKeysが効かない、とゆー状況に直面してお兄さんうぐぅ。おっかしいなあ、他のキー送信関数はちゃんと働くのに、なんでこれだけ。
*
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ところで、あの、ご主人様〜」
へむ2「うん、言いたい事は分かってる。つまり、寝ろと」
まるち「はわわ(^^; えっと、あの、はい〜。もう、あの、遅いですし〜」
へむ2「遅いっつーかもう朝だ。まさかここまでかかるとは思ってなかったっつーか、ぶっちゃけ予想以上に手間取った。後三時間は早く終わらせるつもりだったんだけどなぁ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「どーもこー、この
MortScriptって奴ぁいっぺん引っかかるとそれ解除する方法探すのに時間がかかってなあ。いささか機能面で問題があるっつーか、かゆい所に手の届かないっつーか。まあ、まあ、それでも大抵のやりたい事は出来るんじゃし。文句言うのも、ちとアレではあるんじゃけど、さぁ」
* て事で、では寝ます。お休みなさい、ぐぅ。