* あ、昨日のあどえす話、ちょっと訂正。ファイル書き込みしたらー、じゃなくて、タスクスケジューラで『1分ごとに何かを起動する』だけで省電力が働かんくなるんですな。これ。
*
へむ2「えー。つまり、タスクスケジューラでの起動も一種のイベントだと。なんで、それによって省電力モードへの移行がさらに設定された分だけ先送りされる、と」
あずさ「て、私たちに向かって言われても困るんだけどね(−− 聞きたい訳でも無いし」
へむ2「将来的に何か役に立つかもしれんから聞いときなさいよ女子校生。でまあ、俺はバッテリモードん時の省電力を『1分』に設定してるから、スケジューラが1分ごとに立ち上がるとそっち優先でアウト。2分以上なら先に落ちるんでOK。と、そういう話ですナー」
あずさ「・・・どこまで行っても役に立たないと思うんだけど。そういう知識って(−−」
へむ2「分かんないぞーう? 例えばほら、サスペンドさせないと自爆装置のカウントダウンが止まらないとか」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「んー? そゆ時は、手で電源落とせばいいだけなんじゃないのカニ?」
へむ2「うん、それを言っちゃあおしまいなので、それには気付かない事にしときやがりなさい。ま、とにかく。別に毎分立ち上げんといかんもんでもねーんで2分に一回モード、っと。これで、バッテリ放置してても省電力に落っこちるから、とりあえず大丈夫ー」
* で、後は。あーだこーだあーだこーだ悩んで、結局予定表をToday画面に表示する&QuicTodayを入れておく、と。そんなあたりでまあ、あどえすの環境設定。本格的におしまいっスかね。
*
へむ2「あー。手間かかったー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「結局・・・三週間? 四週間? たかが電話に、長くかかったわねぇ(−−」
カニ子「ホントカニー。おかげで全然、ゲームが進んでないカニよー」
へむ2「すんませんねぇ。ま、でもこれでようやく身が空いた。これで明日なり来週なりからは、ゲームに没頭できるぜー、てなもんでさー」
* でも今日の所はここまで。お休みなさいですにょん。
* ぐぅ。