* 朝。
* 連休明けて、お仕事で。ではれつごー。
-
* 昼。
* ぽたぽたお仕事。今日はそれなりにオイソガ氏。
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* 夕方。
* 帰り道。色々小物をお買い物。
*
へむ2「は、いいんですが。おにーさん、微妙に機嫌がよろしくない」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何なの。いきなり(−−」
へむ2「うむ。さっきから頭痛がしてて身体が熱っぽくて、それが精神に影響を及ぼしているのだと思われます」
猪名川「そら風邪やろ、単に。つかあんた、旅行中から風邪引きやったやん。何を今更」
カニ子「ふっ。プールにつかったくらいで風邪引くなんて、軟弱カニー」
へむ2「黙れ水棲白血球。確かにおにーさん、旅行二日目から風邪引きだった訳ですけど。でも、今日は今までとは違う要素、英語で言うとファクターがあるのです!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− かなり心の底から、どうでもいいんだけど?」
へむ2「お嬢さんには会話のキャッチボールという言葉は無いのですかねばんばん! つまりですなー、おにーさん今日は朝昼と風邪薬を飲み忘れてる訳ですよ、これが」
猪名川「今すぐ飲んでまえんなもん。つか、あんたも全然キャッチボールっとらん気がする訳やが」
へむ2「気のせいです。ついでに、薬はもうこの時間だから晩飯の後に飲もうと思います。一応、『食後』なので」
猪名川「関係あらへん思うんやけどなあ。ま、とりあえず好きにしー」
* つ事で帰宅の、速攻ボンをお風呂に入れて。寝かしつけてから晩ご飯。で、薬を飲みまして。
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* 夜。
* 頭痛も治まって、まあそれなりに体調も回復。うん、まあ、それ自体はいいんですが。
*
へむ2「・・・おのが肉体が、明らかに薬の影響下にある事を見せつけられるこの屈辱。心の奥底で密かに怒りの炎を燃やす俺様、14の春であった」
カニ子「誰が14カニか」
猪名川「つーか、ホンマに14やったらそゆ時は意地でも薬に頼らん思うんやー」
あずさ「結局頼ってるあたりが年よね、年(−−」
へむ2「しゃーらーっぷ! お黙りなさいお嬢さんズ。これは明日の為の戦略的撤退と呼んでいただきたい!!」
あずさ「アンタこそ黙りなさいこのリサイクル馬鹿(−− て言うか寝なさい。体調悪いんだったら、とっとと」
ぴーす「あ、はいー。え、と、確か。壁紙も一枚、ついてこられるんですよね」
へむ2「うん、五枚の中からランダムで一枚だけ。他のサイトも回って是非全部見つけてくださいねー、な企画ですな」
猪名川「ほほー。どないなんが届いたん? あんたんトコは」
へむ2「とりあえずシャーロット。まあ、自分のサイトで自由に公開していいよー、つー話なんで、近日中に公開すっからそん時見れ。ちなみに参加サイト一覧は土曜日におひさる公開されるそーなので、そん時までにはきちんと専用ページを作りたいとおも」
あずさ「素材の方は? やっぱり前と同じ様な感じ?」
へむ2「そーね、基本的には。ただ、今回は『キャラ絵のマスク用データ』が付いてきてるので。切り抜きとかするんは少し楽かなー。あ、ちなみに前の壁紙コンテストん時に貰った素材も使ってOK、新たにゲームからキャプチャーした画像も申請して許可取りゃOK、だそうですよ?」
へむ2「何故そうなる。コラボるならどう考えても
蒼に
赫だろ。ついでに
天と
地もアリかとは思うけど」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・最初の二つはともかく、後の二つはリンク先見ないと何の事か分かんないと思うわよ、それ(−−」
猪名川「やなぁ。ま、やけど。何にしたかてまた作るんやろ? 壁紙」
へむ2「作ろう、とは思ってるけどまだネタを思いついてない、とゆーのが正直な所。ま、明日からじっくり素材眺めて、ちーと色々考えてみるべさねー」
* でも今日の所はちかれたのでここまで。とっとと寝るですまた明日。
* ぐぅ。