まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



暴走百連発。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


風邪引き甘物プリンとゼリー。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* 仕事。

-

* 夕方。

* 早めに帰宅。あーんど、ちょいボン連れてお買い物。や、本人やっぱり風邪引きさんで少し食欲落ちてたりしますので。甘い物でも食べさせて、少しは精を付けさせますべぇ、とゆー。

*

猪名川「まあ、風邪引きさん連れ出すんもどうやねん、いう気もせんでは無いんやけど。やけどまあ・・・本人、元気やからなあ」
ぴーす「はいー。少しお熱もございますのに、あまり普段とお変わりもなく。それに、あの、お買い物といっても、すぐご近所までですからー」
へむ2「うん。で、ボンに好きにスイーツを選ばせたら、速攻でぶどうゼリーに食いついて。でもそれ、ナタデココ入りだったりしたんでそれはさすがにちょいまだ早かろうよ、と」
カニ子「やっぱり、まだナタデココは無理カニか?」
へむ2「やー。食えば食えると思うんじゃけど、でもあのぐにぐに感を嫌がるんではないかと。なかなか噛み切れないじゃろう、いう予想も立つしなぁ」
まるち「そうですね(^^; ですので、あの、プリンにしていただいたんですけど〜」
へむ2「うむ。そしたら、『ボクはプリンやけどお父ちゃんはこのぶどうゼリー!』と強く主張して譲らなかったとゆー」
まるち「はい〜(^^;」
猪名川「・・・あー。それは何か。つまり、『ナタデココの部分はお父ちゃんが食べて、それ以外をボクに食べさせなさい』つー事か?」
へむ2「つー事だな。まー、妙な所で変な知恵がついてるっつーか何つーか。いや、知恵がつくのはえー事なんじゃけど、も少し別の方向でそれが発揮出来んもんかね、キミぃ」

* なぁ?(笑) いやま、ホント、えーんじゃけどさー(^^;

-

* 夜。

* で、やっぱりドタバタ。なんのかんので結局この時間になっちゃったので、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


80広告ろんぐらん。

* 朝。

* お出かけゴー。お、ANAの機内誌に載ってるNikonの宣伝。『色んな人のカメラの思い出コラム』D80から、とうとうD700に変わりましたな。

*

カニ子「あ、ホントカニね。これは・・・柔道の人カニ?」
へむ2「うむ、柔道の山下選手ですな。北オセチアの子供達を柔道の国際大会に招待しようとしたら、準備始めた直後に速攻でプーチン大統領にお礼言われてビックリした、とゆー内容のコラム。つまり一言で言うと、ロシアの情報力恐るべし」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「まあ、今タイムリーに紛争地帯になっとるトコの、すぐ隣やしな。前々から色んな情報は集めとったんやろなあ、そら」
へむ2「でしょうねー。にしても、結局D700に切り替わるまで丸々一年以上・・・つーか、約二年? ずっとD80の広告やった訳で。何つーか、実にロングラン商品でごぜますわなあ」

* しみじみ。かつてのD80持ちとして、ちょっと感慨にふけってみたり。いや、別にロングランやから言うて、俺が得する訳でも何でもないは、無いんですけどー(^^;

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事。今日はオイソガ氏ー。

-

* 夕方。

* ちょっと小細工。自作目覚ましスクリプトに、結局『目覚まし開始時間を遅らせる』機能を入れてみるザマスよ。

*

へむ2「まあ、お兄ちゃん横着なので? 遅らせる、いうてもホントに開始が遅れるだけで、その後0分なり30分なりになったら、次のアラーム設定に制御が切り替わるんですけど」
猪名川「んー? 制御が切り替わる、いうんは?」
へむ2「いやだから。基本的に俺の書いた目覚ましいうんは、『30分毎に時間を切って、その30分の間はスヌーズ機能が働く&同じ曲が流れる』なのよ。で、0分なり30分なりになったら、次の設定読み込んで動く、と」
猪名川「・・・ふむ。つー事はつまり、たとえば29分遅れて開始ー、とかしたら、1分だけしか動かん、と?」
へむ2「つー事です。で、次の30分に目覚まし設定が無きゃホントにそこで止まるし、目覚まし設定があればその設定に従ってまた動き出す。現実問題として、それで十分目覚ましの役には立つやろー、いう」
カニ子「まあ、そうカニね。でも、そういう遅らし機能は要らない、って言ってなかったカニ?」
へむ2「あー。うん、基本要らないんじゃけどねー。ただちょっと、まだ買ってないんじゃけどね。充電台買って、家に置いとこうか計画、いうんがあってねー。それが始まると、持って行くの忘れるよな。多分。と、思う訳なのよ。これが」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。ちょっと、あの、離れた所に置く事になりますから〜」
へむ2「寝ぼけてっとどうしても、ねぇ。だからそゆ時には出かける前にアラーム鳴ってくれるとうれしいな、と。でも、0分30分ジャストだとまだベッドでお着替えしてるタイミングなので、リビングでうるさく鳴られると困るよねー、と」
カニ子「なるほど。それで遅らし機能カニかー」
へむ2「うん。15分なり20分なり遅らせるとちょーどいい感じなので。その為に、まあ、ちょっとね。今の内に改良しとくべー、てなもんさー」

* つ事でふにふに、はい、出来上がり。後、こういう目的だとボリューム調整機能があるともっといいんですが・・・まあ、でも。面倒ですからな。その辺は、『元々の音量を落とした』ファイルを用意して、対応するといたしまっしょー。

-

* 夜。

* 細かい事をごちゃごちゃと。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


一日平和に光待ち。

* 一日お仕事、夕方買い物。夜はなんのかんのでゴタゴタと。

*

猪名川「その『なんのかんの』が無かったら、もうちょい早よ寝れるんやけどなあ」
カニ子「て言うか、ゲームが出来るカニー。今週はまだ全然、何もプレイしてないカニよー」
へむ2「そじゃねぇ。とは言え、『なんのかんの』はそれなりに早めにやっとかんとアカン事でもある訳で。特に光回線がちゃんと開通してない件については、とっととプロバイダに質問投げとかんとナー」
まるち「そうですね(^^; あの、九月になれば、と思っていたのですが〜」
へむ2「うん、どーもやっぱり、NTTの人が言うてた通り何らかの情報をこっちから投げんといかんのだと思う。言われてプロバイダに連絡したら、『特に連絡は要らない』って返された、いう経緯もあるはあるんじゃけど」
まるち「はい〜(^^;;;」
猪名川「せやな。やっぱ必要なんやろな、二週間以上経っても接続プランが切り替わらん、いう事は」
カニ子「サービスセンターのお姉さんは嘘ついてた訳カニか。つまり」
へむ2「やー。嘘っつーか、微妙イレギュラーな話だったんでよく分かんなかったんじゃね? とは思う。ので責める気も無いんじゃけど、ただまあ。いつまでもこの状態のまま、いう訳にはいかんでなぁ」

* つー訳で、とっとと質問投げて返事待ち。まあ多分、明日になったらなんか返事が来るでしょー。多分。

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。そいじゃやる事やったんで、寝ますかね」
まるち「はい〜(^^; あの、明日も朝からお仕事ですので、はい。どうぞ、お休みになられてください〜」
猪名川「もう後6時間くらいしか寝れへんけどな。今からやと」
へむ2「何、6時間寝れりゃあそれなりにオッケーだ。つー訳で寝る。お休み。今日は平和な一日でした、っと」

* まる。


光回線また後日。

* 今日も一日お仕事ばたきゅー。で、光回線云々についての質問も、無事に返事が返ってきましたよ、っと。

*

へむ2「ふむ。これによると・・・サービス提供の前に、『NTTよりお客様へ料金に関する確認のご連絡』つーのが必要で。それが済んだら『NTTより弊社へ連携』。で、そっから二日前後で利用が可能になる、と。そゆ流れの様ですなあ」
猪名川「ほー。で、確認は来とるん? まず第一段階として」
へむ2「んー? うん、確か来た・・・と、思う。今はキャンペーン期間中だから云々、つー説明を電話で受けた記憶があるので」
カニ子「じゃあ、その次の『NTTより弊社へ連携』で止まってるのカニ?」
へむ2「と、ゆー事だと思うけど。でもまあ、一応NTTに連絡取ってみて俺の記憶違いじゃないか確認、じゃなあ。今日はもう時間がアレだから無理じゃけど」
まるち「そうですね(^^; もう、21時を越えておりますし〜」
へむ2「17時より前に連絡くれりゃあ、今日中にケリがついたものを。ま、でもしょーがねぇ。明日、てきとーな時間に連絡入れてみますべぇ」

* とゆー訳で、光な接続は早くて来週になりそうです。まる。

-

* さて。

*

へむ2「でまあ、その後は今日も色々ごちゃごちゃしてた訳ですが。でもま、さすがにもう寝ますかねー。」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
猪名川「何つか。結局毎日、同じよな時間になるなあ」
へむ2「まあ、今日は仕事も遅くまでかかってたんでしょーがござせんかと。幸い明日の仕事は昼からなんで、思うさま寝るよー。ぐうぐうとねー」

* つ事で。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


痛快麻雀外交アクション。

* ぽたぽたお仕事夕方帰還。帰る途中で本屋in。

*

へむ2「今日は! ムダヅモ無き改革単行本の発売日ですよ!? 発売日ですよー!!」
まるち「はぁ(^^; あの、ええっと、はい〜」
猪名川「やー。まさか単行本にまとまるまで続くとは思とらんかったなあ。アレ」
カニ子「まったくカニー。しかもこのタイミングで、いうのは何か狙ってるカニか。ひょっとして」
へむ2「いや、それはさすがに考えすぎって言うか、どう考えても順序は『単行本の発売日決定→総理辞任』だろ。今日発売のもんの発売日が、三日前に決まってなかった訳無ぇんじゃから」
猪名川「せやな。さて、後の問題は売り切れにならんとちゃんと本屋にあるかどうか、やけど・・・どないやー?」
まるち「え、と・・・あ、はい〜(^^) 大丈夫です、こちらに〜」
へむ2「よーしよしよしよし。では、意気揚々と買って帰りまっしょー☆」

* や、途中うっかり一話分見損ねてたので、単行本化は実にありがたく。<ムダヅモ>にしてもホント、ジュンイチロー元総理は実に熱くて、良いですなあ(笑)

*

へむ2「次はアレやな。タローちゃんが総理になった所で続編スタート、やな。きっと」
猪名川「逆に言うと、タローちゃんが総理にならへんかったらお蔵入り。多分ナー」
へむ2「うむ、他の人ではネタになりませんからな。とゆー訳で、ただいま」
ぴーす「・・・えと、はい。お帰りなさいませー。あの、今週もお仕事、お疲れさまでしたー」
へむ2「いえいえ。あ、ちなみに向こうの光回線ですが、また少し進展あったよー。『料金の話は聞いてます』て送ったら、『じゃ、とりあえず緊急処置で繋がるよにしときます』て」
ぴーす「あ、そうなんですか? それは、はい。良かったですー」
まるち「本当ですと、あの、ちゃんとNTTさんと連携が取れてから、なんだそうですけど〜(^^;」
へむ2「ここまで時間かかってるからとにかくオープンしてくれると。ありがたい話やねぇ」
猪名川「別にプロバイダだけの責任や無いっぽいのに、律儀な話やなぁ。まあ、向こうの回線て来週火曜まで使わんのやから? あんま急いでくれんでも良かったは良かったんやけど」
カニ子「言って無かったからカニねー。言ってれば、向こうも急がなかったんじゃないカニ?」
へむ2「ま、ね。でも、まさかこんなに早く手ぇ打ってくれるとは思ってなかったっつーか、多分じゃ、NTTと連絡取って調べてみます』つー返事が返ってくる予想、じゃったからねー。言う必要無いやーって思ってたんじゃけど」
まるち「でも、あの(^^; これだけ急いでくださるんでしたら、言っておけば良かったですね」
へむ2「そーね。ちょっと申し訳無いとおもー」

* つ事で。や、こちらもほんとーに、ありがたい話でごぜますなー。<光

-

* さて。

*

へむ2「でまあ、後はライアーで『漆黒のシャルノス』情報追加が出たりとか、緑茶もコンスタントに『片恋いの月えくすとら』情報だとか。でも、個人的にはFLASH好かんのでどーもなー」
猪名川「つかそれ以前に音出しとらんやろ。普段、あんた」
へむ2「うん。いや、必要があったら随時ミュート解除はしてるんじゃけどさー。でも気分的にやっぱ好きになれんのよなー。つか、OP歌なら素直にダウンロード物にしてくれればいい物を」
まるち「そうですね(^^; でも、あの、ダウンロードは面倒だ、と思われる方もおられるかもしれませんし〜」
ぴーす「FALSHですとそのまま再生ですから。あの、楽でいい・・・と、いう考え方もありますよね。はい」
へむ2「かもしれんが、俺は自分の制御下以外で勝手に再生勝手にループ、とかはきらーい。ま、この辺は個人の趣味趣向の話ではあるんですけど、ね」

* ちう所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


お昼寝NX2。

* 土曜日ー。今日もボンは朝から『眠いー。でもお外ーお外ー、公園公園ー』と騒ぎまくったあげくに、いざ出かけてみたら公園の十歩手前で沈没。だからキミぃ、眠いんだったら素直に寝なさいと小一時間(以下略)

*

へむ2「無理して頑張って起きて、結果これじゃからのう」
まるち「そうですね(^^; あの、お昼寝してからのお出かけでしたら〜」
ぴーす「ちゃんと、遊べましたのにねぇ。それで、あの、どういたしましょう?」
へむ2「うむ。とりあえず駅前スーパーの休憩所でも使わせてもらって、ボン寝かそう。で、ボンが起きたら仕切り直し。どーせ、そこで買い物もするつもりで出て来たんじゃしねー」

* つ事で。まあ結果的には買い物も無事に済みましたし、その後公園にも行きましたしで、初期の目的は全部果たせてる訳ですが。訳ですが、でもなー。寝ようや、ホント。眠いんだったら(^^;

-

* にゅ。

* で、夜。ボンを寝かしつけた後、今日はちょっと気合いを入れてCaptureNX2を入れてみる事に。正直、俺の使い方だとあんまし入れる意味は無いよな気がするんですが・・・でもまあ。2が出た以上、CaptureNXのサポートはその内打ち切られるでしょうしねぇ。

*

へむ2「いつかは入れ替えんとアカンのやから・・・て、お? CaptureNX2、標準画面だとViewNXそっくしになるんじゃな」
猪名川「おや、ホンマやな。つ事はViewNX、必要無くなる」
へむ2「んー・・・あ、いや、ダメだ。CaptureNX2、相変わらずプレビュー機能が無ぇ。ダメだ、やっぱりいっとう最初のふるい分けにViewNX、必須だ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「あ、しかも。ラベル付けて写真仕分けた時の動作が変わってる。CaptureNXだったら補助戦入れてきっちり上下に分けてくれたのに、こっちはひたすら連続表示。そしてさらに、ソートかけた時に順にソートしてくれねぇ」
ぴーす「は、はい? え、あの、と、おっしゃいますと?」
へむ2「いや、あんな? ラベルが1、2、3て順番に付けれるんやけど。そゆ時、ラベル無して『0』やん? イメージ的には」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はいー」
へむ2「実際、キーボードショートカットでもラベル無しは0だしな。なのに、ソートかけた時は1から順で最後にラベル無し、とゆー」
まるち「は、はわわわわわわわ?(^^;」
猪名川「ん? あれ、やけどそれやったら、単純にソートを昇順から降順・・・逆か? とにかく、今の逆にすればええんちゃうん?」
へむ2「それもやった。やったんじゃけど、でもそうすると同じラベル内での並びも逆順になる。つまり、時系列が逆転した形での表示になって、やっぱり使いにくい」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは〜」
カニ子「・・・何カニか、それは。なんか、2になって逆に使いにくくなってないカニ?」
へむ2「うむ、俺的にはかなり使いにくくなったと言え・・・あ。しかもこれ、ファイルを編集するとソート順が崩れて編集したのが最後に行く。リアルタイムソートじゃ無ぇのかよ、おい」
猪名川「はぁ? え、それはさすがに問題なんちゃうん。何つか、物整理するソフトとしては」
へむ2「おおいに問題だー。いや、本気でどーしたもんかね、こりゃ」

* ちう訳で、説明書と首っ引きで色々考えてみるてすつ。えーと、色々使いにくくはなってるけど、でもラベルがViewNXと共通、になったから? ViewNXでラベル付けたら、CaptureNX2でも即座に反映される、と。ふむふむ。で、ラベルによるフィルタリング、つーんは可能だから。

*

へむ2「よし、結論。『まずViewNXでラベル付けて仕分けた後、CaptureNX2でラベルごとにフィルタリングして表示。Ctrl+Aで全ファイル選択した後、設定読み込みで一括処理』つーんが一番楽だ。俺的に」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。それでその後、またViewNXさんでプリントアウトする写真さんを選択、ですね」
へむ2「うん、それもラベリングでナ。で、最後は全部まとめてラベル削除した後一括バッチ処理。ViewNXCaptureNX2を行ったり来たり、になって多少面倒じゃけど、それしか無いと思う。多分」
まるち「はい〜(^^;;;」
猪名川「・・・何つーか。メンドな話やなあ、おい」
ぴーす「そうですねぇ。せめて、あの、プレビュー機能だけでも、CaptureNX2の方にあればー」
へむ2「うん、それがあればViewNXは必要無くなったな。ラベル付けだけなら、『ワークスペースの切り替え』機能使ってViewNXライクな画面にして云々、でOKなんじゃし」
カニ子「どーして無いカニか。プレビュー。出来ない訳じゃ無いカニ?」
へむ2「出来るだろよ、そりゃ。ViewNXでやってるんじゃから。それをそのまま取り込んでくれればいい物を、どーしてこー・・・無駄に機能制限するかなあ。もう(ため息)」

* どうもNikonは、ソフトウェアの方面では毎度毎度、何か妙な仕様なりUIなりを入れてきていけません。まあ、元々が光学屋で、ソフトウェアは専門じゃないですから? しょーがないっちゃあしょーがないのかもしれませんけど・・・でも、ねぇ(苦笑)

-

* にゅ。

* とゆー訳で多少ぐんにょりしつつ。今日もここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


二桁の、さらにその先GoRoader。

* 日曜日。いつものよーに、ゴーオンジャー

*

へむ2「わんりとるつーりとるすりーりとるえーんじん」
猪名川「フォーリトルファイブリトルシックス・・・は、リトルや無いな。ビッグエーンジン」
ぴーす「seven little eight little nine、も、bigですね。engine」
カニ子「てんりとる炎神じゃないロボー、カニ」
あずさ「・・・・・・(−− 何歌ってんの。アンタら、一体」
まるち「あ、あずささん〜(^^; お帰りなさいませ〜」
あずさ「ただいま(−− で、何なの。それは」
へむ2「んー? いやまあ、『とうとうロボが二桁突入やねー』とゆー話をしてたら何となく。ちなみにカニ子が歌ってた通り、十体目のロボは実は炎神じゃ無かったりするんだぜ?」
あずさ「どうでもいいわよ、そんな事(−−」
猪名川「ホエール教官が作った武器なんやて。ちなみに正式には『ゴローダー』やのうて『Go Roader』やとかなんとか」
あずさ「いや、だから」
カニ子「愛称は『面倒だからゴロちゃん』カニ! トーコンソウルで動くカニけど、なんか普通の炎神ソウル突っ込む事も出来るみたいカニよ?」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう」
ぴーす「でも、あの。炎神ソウルですと、ダメージがくるみたいですよ? 次回予告によりますと」
へむ2「みたいやねぇ。ところでさぁ」
あずさ「何よ(−− 今度は」
へむ2「うん。いや、このゴローダーGTのおもちゃ情報でも検索してみるかね、と思っててけとーにぐぐってみたらさー。G12とかゆー単語が飛び込んできたんですけど?」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・じゅう、に?(−−」
へむ2「うん。いや、具体的に何の事かはあえて言わないけど。でも、『12』」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「言ってるも同然や思うが、それは。やけど・・・そーか。二桁突入で終わり違たんやなー」
カニ子「違ったんカニねぇ。て言うか、下手したら15とかまで行くんじゃないカニ?」
へむ2「いや、さすがにそれは無いと思うが。思うけど、でも映画版に炎神大将軍がいたりするので、それを合わせて考えるなら以下略。やー、『9』の時点でダイラガーとかゆー単語が俺の脳みそよぎってたんじゃけど。存外、外れでも無かったんじゃな。それって」

* あー。まあ、その、なんだ。うん、とりあえずヨゴ様が帰ってきてヨカッタデスネー(強引な話題転換)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、ゆーのと。今週もキャリゲーターはやっぱり以下略、とゆーのと。どっちが話題転換として良かったですかね?」
ぴーす「は、はい? えと、あの・・・ええっと」
猪名川「話がふくらむ分、ヨゴ様の方がええと思うでー。キャリゲーターはあらもう、どないしょーもあらへんやろ」
カニ子「合体の時にセリフがあっただけマシ、カニー。もう、そんなレベルでしか語れないカニよ」
へむ2「なんつーかもー、ねぇ。そっと涙を拭くワタシ。しかし何だよな、ガイアークの三大臣って、綺麗な物嫌い、美しい物嫌い、って言う割にはすごく美しい友情で結ばれてるよねぇ」
猪名川「やな。悪の組織であの価値観やったら、足の引っ張り合いとかしててもおかしゅうあらへんのに、全然そないな事してへんし」
ぴーす「はぁ。それは、あの、はいー。よく、協力もなさっておられますしね」
へむ2「正直、連中を『悪』ととらえるのは何か間違ってるんじゃないかと思わなくも無い今日この頃だ。つか、もっと言うと連中からはボーゾックと同じ臭いを感じるっつーか何つーか」
カニ子「ボーゾック? て、何カニ?」
へむ2「ああ、芋長の芋羊羹やな。分からんでも無いでー、その感覚」
カニ子「芋長? 芋羊羹? て、どういう事カニー?」
へむ2「まあ、てけとーにぐぐれ。個人的には、俺はアレが大好きなので同じ臭いはむしろ歓迎、ではあるんじゃけど・・・でも、微妙落としどころに困るんじゃないかとゆー気はする。連中を『悪』じゃなくすると」
猪名川「む。それはまあ、なあ。あん時は『さらに上の悪』を出して落とした訳やけど、今回はそんな雰囲気全然あらへんし」
へむ2「真面目な話、どうするつもりなのか。多少、気になる所ではありますなあ」

* よし、話題転換完了(ぉ て事で後は、いつものよーにボンを散歩に連れ出して。一日たっぷり公園で遊ばせて、疲れ果てた所で今日はここまで、お休みなさい。

* ばたんきゅー。


あどえす・Today・スケジューラ。

* 朝。

* お仕事ごー。

-

* 昼。

* ぱたぱたわーきん。今日は午前仕事と午後仕事の間に1時間以上待機時間があって、暇ー。

*

へむ2「つー訳で。ちょっと今の内に、気になってる事をチェックしておきたいと思う」
あずさ「気になってる事?」
へむ2「うん。いや、あどえすなんですけどね? なーんかまた、メモリリークが起こってるっぽいんだわ」
まるち「は、はわわ?(^^;」
カニ子「はぁ? またカニかー?」
へむ2「うん、まただよコンチクショウ。ほんの数日前まで普通に動いてたのになんでやねん、と、心の底から思うおにーさんここにあり、だ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。ここしばらくは、特に、あの、何もなさっておられませんのに〜」
猪名川「やけど、本気でなんもしとらんのやったらなんも起こらんハズやろ? なんかこっそり、やったんとちゃうん?」
へむ2「いや、ここ数日でやった事いうたら、本気で日本気象協会がリニューアルしやったせいでUKTenkiが動かなくなったんで、それを最新版に差し替えた』だけだ。それが原因だとは思えん。さすがに」
猪名川「むう。やけど、やったら何でやねん?」
へむ2「さぁ。分からんのじゃけど、でも推測するに、多分また『スケジューラの内容を表示するTodayアイテム』絡みなんじゃないかと。データ取得を『一ヶ月』にしてるから、その範囲に新たに入ってきた物のせいで以下略、という」
あずさ「ああ。そうね、何もしてなくても、データは変わるわね。日付は進んでるんだから」
へむ2「うん。ちう訳で、とりあえずまずはその辺、ちゃんとチェックしてみるザマスよ。Todayアイテムからスケジューラの・・・て、いいにくいな。面倒だから『スケジューラ』でいいや。それを外して、それで直る様ならまず間違いないよね、いう事で」

* つー事で。外してリセットしてしばらく置いて、また登録して今度はそれ以外のTodayアイテムを外してまたリセットしてしばらく置いて。

-

* 夕方。

* ・・・と、やってたら昼の待機時間が終わっちゃったんで、結果はこの時間まで持ち越された訳ですが。

*

へむ2「まあでも、多分間違いは無いなあ。スケジューラ外すとメモリリークは収まる、入れると再開する、なので」
あずさ「・・・ふぅ(−− ねぇ。素直にそれ使うの、やめたら?」
へむ2「うーん。正直、それも検討せんとアカンかなあ、って俺も思ってる。とりあえず、家帰ったらてけとーに情報あさってみますかねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、何か、良い物がございましたら〜」
カニ子「て、前に探して見つからなかったんじゃなかったカニ? その辺って」
へむ2「そーなんじゃけどー。そーなんじゃけど、でもこんだけメモリリーク起こされると、さすがに使えねぇからなあ」
猪名川「やな。ま、いくつかあるはあるんやろ? やったら、最悪適当なトコで妥協してやなー」
へむ2「あんまし妥協はしたくないんですけどね。ま、とりあえず最悪を見越した対症療法として、『メモリチェックして使用メモリがめがっさ増えてたらさっさとリセットする』スクリプトでも書いとくかぁ。どーせ電車の中じゃあ、まともに検索は出来んからのう」

* て事で移動中はふにふに。まあ、リセットスクリプト自体は既に書いてございますので? 後はそれに条件付けて自動実行させるだけ。大した手間じゃあ無いんで、ほい、出来上がりっと。

-

* 夜。

* ぐるぐるサーチング。む、このNegiTodayAgendaいうんは、なかなか良さげ。

*

ぴーす「あれ? こちら、以前調べた時には引っかかっておりません・・・よね?」
へむ2「うん、何故か抜けてたね。多分あん時は『あどえすの』で調べたから、そのせいじゃとは思うんじゃけど」
ぴーす「はぁ。あ、こちら、正式には対応していないんですね。一応」
へむ2「一応、ね。でも実際には動くのでへーき、って感じー。まあ唯一の問題点を挙げるなら、カーソル合わせると予定全体が選択されて見た目ウザ・・・あ、そーか。それはToday自体をカスタマイズして、ウザくない色に変えればいいのか」
あずさ「て、そうやってまた、余計な作業を増やす(−− 我慢しなさいよ、色がちょっと派手派手しいくらい」
へむ2「。まあそんな無茶苦茶凝る気はないんで、すぐ終わるさぁね、これくらいー」

* で、無事完了。<色変更>これでまあ、まあ、なんとか。今度こそ。本当に。終わるでしょー。多分。<あどえすいぢり

*

カニ子「今まで何度、同じセリフを言ったカニかねぇ・・・」
へむ2「何度だろうな、はっはっはー。まあでも、とにもかくにも今日やるべき事は終わったんで。寝ますかね」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
あずさ「とっとと寝なさい(−− 明日も朝から仕事なんだから」
へむ2「あーい。ほいではでは、また明日ー」

* ぐぅ。


光あどえす安定路線。

* 朝。

* ごー。あどえすの方はメモリ使用量も一定のまま、極めて順調動作です。

*

へむ2「やはりスケジューラが原因だったんじゃなあ、と、しみじみ思うおにーさん。そして日の光の下で見ると、昨日セレクトしたアクティブ背景色は地味が過ぎてさっぱり分からない、とゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、直射日光下で画面が見にくくなるのは当然なんで、ある程度はそりゃ、しょーがないんですけど。でもまあ、もう少しだけは目立つ色に変えなきゃなりますまいて」
あずさ「・・・・・・(−− だから。元のままにしとけば良かったのに」
へむ2「んだから、それはヤなんだってばさー。とりあえず、もーちょい彩度下げて・・・うう、幻律はRGB形式でしか指定出来ないから、メンドいなー」

* つか、数値をスライダーでしか指定出来なくて困ります。<幻律>揺れるバスの中、目標の値ぴったりにスライダーで持ってくのは難しいっちゅーねん。ホンマにもー(笑)

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 帰室。で、光回線の方も無事に繋がる様になりま・・・はりゃ?

*

へむ2「おや。普通にプロバイダが繋がった代わりに、フレッツスクエアへの接続が蹴られとりますな」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「これは一体何故に・・・あ、そーか。ブリッジだから、か」
あずさ「ブリッジ?」
へむ2「うん。いや、この光回線のモデムね? ルータ機能も入ってて、自力で接続発信出来る訳よ。一応。でも、同時にPPPoEブリッジ機能もついてて、つまり、『パソコンの方で発信して接続』つーんも出来る、と」
猪名川「ほほー。便利っつーか、なかなかフレキシブルでええな、それ」
へむ2「じゃね。で、だから。俺も素直に家鯖で発信して接続してる訳なんじゃけど。でも多分そのPPPoEブリッジ機能。『一接続だけ』しか出来ないよ、な仕様になってるんだと思うんだ。察するに」
あずさ「・・・ああ。だから、フレッツスクエアの方が蹴られた?」
へむ2「て、事なんだと思います。まあねー、素直にモデムからの発信にすりゃ両方繋がるんじゃけどねー。でも、そこまでしてフレッツスクエアに繋ぐ意味って、無いしねー」
カニ子「て言うか。私、見たこと無いカニよ? フレッツスクエアに繋いでるトコ」
へむ2「だって実際繋いでないもん。つー訳で、素直に設定削除、っと。しかしどーすっかなー。家の方も一応スクエア、繋いではいるんじゃけど。あっちももう、切っちゃおっかなあ。ホント、全然使ってないもんなあ」

* まあ、急いで決める必要も無いので結論はまた後日。でも本気で、見るコンテンツ無いんだよなあ。フレッツスクエアって(^^;

-

* 夜。

* あー。やっぱ、ネット接続が速いといいですねー。

*

へむ2「しみじみ。とゆー訳でぱこぱこしてたら、この時間。では、ぼちぼち寝ますかね」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
へむ2「あ。そーだ、昨日しかけた『メモリ使用量が一定越えてたらリセット』するスクリプト、頻度下げとかんとな。メモリ量監視も兼ねて1時間一回起動させてたんじゃけど、もうさすがに必要無いじゃろし」
あずさ「明日にしなさい、明日に(−− 別に今やんなきゃいけない事でも無いでしょ」
へむ2「やー。ぶっちゃけdebug変数FALSEにして、後は自動起動設定いらうだけなんで? そんなに大した手間はかからんのですけど・・・ま、いいや。寝ましょーか、今はとにかく」
あずさ「ん(−− ただでさえ遅くなっちゃってるんだから。明日でいい事は、明日にしときなさい」
猪名川「とか言っとると、忘れるんやけどな。世の中」
カニ子「そうカニねー。起きた時には全抜けカニ。きっと」
へむ2「そうならん為の外部記憶だよ、キミぃ。つー訳でまるち。頼んだ(ぽむ)」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、あの、は、はい〜」
へむ2「ん。じゃ、そーゆー訳で今日はここまで、また明日ー」

* お休みなさい。ぐぅ。


フルなαで2460。

* 今日は一日お仕事ふにゃにゃ。

-

* さて。

*

へむ2「でまあ、何となく疲れてたのでぼーっとしてる内に、夜になってしまう訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。そろそろ、お休みになられませんと〜」
あずさ「て言うか。ぼーっとしてるくらいなら、寝なさいと(−−」
へむ2「とか言われても、これがまた寝る気にもなれなくてですなー。ま、そうは言うてもさすがに時間が時間なんで、ぼちぼち寝るは寝ますけど」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、そうなさってください〜」
へむ2「うん。寝ますけど、でもその前に一つだけ。Sonyがフルサイズ機、α900を発表しましたね」
あずさ「・・・また、カメラの話?(−−」
へむ2「話。なんでも、2460万画素だとか」
猪名川「ほー。そらまた一歩、突き抜けた。やけど、そんだけでかいとパソコンでの処理、大変そやなあ」
へむ2「うん。正直、そこまで高画素に突き抜けなくても良かったんじゃないかと思うくらいの高画素化。まあ、今までと同じ密度でフルサイズ作ったらそーなりました、てぇ事らしいんじゃけど、1ファイル24MB、とか言われると泣くね。俺は」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「えーと。1ファイル24MBだと・・・4で100の、1GBで40枚? カニ?」
へむ2「ぐらいかね。まあ最近はHDDもでかいから、保存するのはそんなに困らんじゃろけど。でも、カメラからの転送にかかる時間とそれを現像する時間、いうんを考えるとなー」
まるち「そうですね(^^; それは、ちょっと、はい〜」
あずさ「いいじゃないの(−− どうせアンタは買わないんだし。買う人は、きっと最新のパソコン持ってて時間かからないのよ、その辺も」
へむ2「そじゃねー。今の最速パソコンに、メモリ激積みすりゃあ快適に現像出来るかなー。てかまあ、確かに俺は買わないんじゃしな。素直に『色んなメーカーから色んなコンセプトで色んな新機種。活気があっていいネ』的感想でとどめておくべき、かねぇ」

* つー訳で、去年から引き続き今年もデジタル一眼業界は元気です。とりあえず、発売日越えたらお店に触りに行ってみるといたしまっしょー。<α900

*

へむ2「デジタル一眼でいっとう明るいファインダー、とゆーのに興味を引かれますので。是非確認してみたいと思う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「『買う』とか言い出すんじゃないわよ(−− 見るだけなら、別にいいけど」
へむ2「や、さすがに言い出しませんて。真面目な話、αのシリーズはどーもシャッター音が趣味に合わんくてさぁ」
カニ子「・・・そこは、素直に『お金が無いから』って言うべきだと思うカニよ?」
へむ2「るっせぇ。俺より貧乏な居候にそゆ事言われる筋合いはござんせん。まあとにかくねー、一度触りに行こうじゃあありませんか。カムコーダーのノウハウ移入した、いうグリップも気になるトコではありますしー」

* とゆー所で。ほいじゃ今日も寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


[長月日記一覧] : 2008/09/11 : (コメントが2件あるにゅ)

久々まったり夜旅行。

* お仕事ふにゃにゃ。今週は土曜に仕事が入ってるんで、代わりに金曜お休み・・・な、予定だったのですが。

*

へむ2「でも今日の仕事が長引いて、結果飛行機で帰れなくなりましたよセニョリータ、とゆー」
まるち「はい〜(^^; 電車さんの方も、ちょっと、このお時間ですと〜」
あずさ「特急がもう無いもんねぇ。寝台列車にだったら、乗れるけど」
カニ子「どっちにしろ、今日中には帰れないカニー。いっそ、土曜日までこっちに居てもいいんじゃないかって思うカニ」
へむ2「うん、そうしたいのなら君らはそーしときなさい。俺は諸々の事情により『帰った方が多分良かろ』じゃし、後、夜行寝台にもたまには乗っときたいよね、なので」
あずさ「その理由はどうてもいい(−− でも、確かに帰った方がいいでしょうね。アンタは」
猪名川「やな。あんたが帰らんと奥さん大変やし、後、旅行の用意もあるんやろ?」
へむ2「うん、この週末は嫁の実家の方に里帰り。なんで準備も明日中に済ませとかんとねー、とゆー」
あずさ「土曜の夜だと、ドタバタするしね」
へむ2「です。つー訳で俺は帰りますが、付き合ってくれる人ー?」
まるち「あ、はい〜(^^;」
カニ子「私は居残り組がいいカニ(きぱ)」
猪名川「んー。うちもまあ、残るかな。天気もええし、せっかくやからぶらぶらしてみよかー、気分やし」
あずさ「そうね。酒田なり鶴岡なり、適当に観光してましょうか。私たちは」
へむ2「・・・君ら、ちょっとあっさりざっくりし過ぎとりゃしませんかー? いやま、いーんじゃけどさー」
あずさ「はいはい(−− まあとにかく、ご飯食べてお風呂入ってらっしゃい、アンタは。寝台の時間まで、そんなに余裕は無いわよ?」
へむ2「へーい。とは言えまあ、一応2時間以上はあるので? ふつーに飯食いーのする分には、十分余裕があるんですけどねー」

* でも、うだうだぐるぐるしてるとあっという間に無くなると。<余裕>て事で、ぼちぼち寝台乗りに行きますです。移動中ネット接続もメンドいんで、今日の日記もここまでで。

* ほいではではでは。まーたあーしーたー。


ごーおん自己主張。

* 朝。

* 寝台列車で東京到着。どーもこー、眠りが浅かったっつーか寝心地が悪かったっつーか。

*

へむ2「ぶっちゃけ、背中がぐきぐきして痛い。ただいま」
ぴーす「は、はぁ。あの、はい、お帰りなさいませー。あの、大丈夫ですか?」
へむ2「いやまあ、こげなもんは時間経てば治るから別にえーんじゃけど。でもおかしいなあ、普段はここまでぐきぐきにならんのに」
まるち「えっと(^^; あの、今回は下段でしたから〜。普段は、あの、上段でしたし、そのせいもあるのではないでしょうか〜?」
へむ2「かねぇ? つか何だな。やっぱただのB寝台じゃ無くて、B寝台ソロでも取ってもらうよに頼んどくかねぇ。どーせ、値段も変わんないんじゃしなあ」

* まあ、『値段が変わらない』せいで空いてない、事の方が多いんですけど。<Bソロ>でもま、『出来れば』いう話で。この先、寝台使う事が何度あるかは分かりませんけどねー。

-

* 昼。

* ボン連れてお散歩ー。せっかくの平日休みなので、どっか休日だと混みすぎて行けない場所を・・・と、思ったのですが。でも、本人が『バス乗って公園!』と、強く主張したので素直にそーゆーコースでれっつらごー。

*

へむ2「つー訳で、北鹿浜公園ならびに都市農業公園なる公園をぐるーりと。北鹿浜公園は無料で電動カートに乗れる、良い公園であるの事よ」
まるち「はい〜(^^) 後、消防車さんや蒸気機関車さんも展示されておりますし〜」
ぴーす「都市農業公園の方は、長いローラーすべり台があって良いですね。少し、あの、今日は暑かったですから、あまり長居は出来ませんでしたけど」
へむ2「うん。ま、都市農業公園の方はちょいとうちからは行きにくいんで、北鹿浜公園の方がメインにはなるでしょーけど。でも、今後も何かと活用したいえりやではございますやね。この辺は」

* 後の問題は、『この辺で昼ご飯を食べれる場所はどこだろう』いう奴ですな。イマイチ公園の回りに見あたらんorあってもメニュー的にちょっと、なのですが・・・んー。ま、Googleせんせのストリートビューでも使って探してみますかね。目的地近辺を絨毯爆撃するにゃあいい機能ですからなあ。アレ。

-

* 夕方。

* 帰り道。最近ボンの靴がサイズ合わなくなってきたんで、『ぼちぼち大きいサイズに買い換えるべー』と、途中の店でゴーオンジャーの靴買って、サイズ確認にいっぺん履かせて。で、特に問題無かったんで脱がせてレジに持って行こうとしたら、本人大号泣。そりゃもう、世界の終わりみたいな勢いで『ボクはそれ履くんやー!』と。

*

へむ2「・・・キミは一体、どんだけゴーオンジャーが好きなのかと。つか、ほんのちょっと、レジ持ってく間だけやっちゅーてるのに」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、本当に、はい。お好きですよね」
ぴーす「お店で流れていた、ゴーオンジャーの宣伝にも釘付けでしたしねぇ。ちょっと、来年の二月が、今から不安ですー」
へむ2「一年で確実に終わるからな、戦隊物は。次のシリーズをすぐに受け入れてくれりゃあいいんじゃけど、この好きっぷりだとどーなる事やら」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「まあ、一話から全部録画残してはあるんで? 最悪はそれでしのぐ、じゃけど・・・あんだかなあ。ホントに、なんでそこまで入れ込んでるのかね、チミぃ」

* ちなみに今日行った店では一足しかいいのが無かった(つーか、他にもアンパンマンのを買おうとしたんですが拒否られました。『ボクはゴーオンジャーがいい!』と)ですので。近い内に、もう一足色違いなり、別の種類なりを買っときませんとにゃあ。<ゴーオンジャー靴>どー考えても、明日からは毎日毎日『これ履きたい! 他のはイヤ!』て言い出すのがほぼ確定ですので(苦笑) ドロんこになる前に、替えを用意しときませんとー。

-

* 夜。

* ボンを寝かしつけたり、Googleせんせに色々お伺いを立てたり。後、旅行の準備をしたりでどったんばったん。で、あっという間にこんな時間になっちゃいましたので、今日はここまでまた明日。

* お休みなさい。ぐぅ。


前から二番目充電トラップ。

* 朝。

* ねむねむゴー。

-

* 昼。

* ぽ仕事うにゃー。

-

* 夕方。

* 帰還。

*

へむ2「・・・ところで、あずあず達はどーした。姿が見えんが」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、お部屋の方に、こちらが〜」
へむ2「ん? 手紙? えーと何々(がさごぞ) 『旅に出る。捜すな』ぁ?」
まるち「はぁ(^^; あの、一応まだ、お続きが〜」
へむ2「えー。『つーんは冗談やけど、せっかくやから女三人温泉巡り土ワイの旅に出る事にした』。て、土ワイて何だ、土ワイて」
まるち「はい〜(^^; あの、ええと」
へむ2「いや、土曜ワイドの事やいうんは分かってんだけどよ。『どうせあんた、日月里帰りで家おらんのやろ? やったらええやん、別に』。むう、確かにそれはその通りじゃけど」
まるち「あの(^^; ですので、火曜日にこちらで合流、という事でいかがですか、と〜」
へむ2「・・・いかがですかも何も、既にいなくなってんじゃんよ。いや、まあ、そりゃ、えーんじゃけどさー」
まるち「はい〜(^^;;; あの、はい、申し訳ございません〜」
へむ2「いや、まるちが謝る事でも無ぇだろよ。とりあえず、おらんならおらんでしゃーない。素直に俺らだけで帰るべさー」

* つ事でひこーき乗って、帰りに秋葉であどえすの充電器買って、っと。では、帰宅ー。

-

* 夜。

* ・・・て。これ、あどえす用の充電ホルダーじゃNeeeeeeeee!?Σ( ̄Д ̄;)

*

まるち「は、はわわわわ(^^;」
ぴーす「あ。確かに、はい。W-ZERO3[es]用・・・ですね」
へむ2「あっれー? おかしいな、確かにあどえす用だったのを確認して、でも一番手前にあるの取るんはイヤだったから一個奥のを取って、って、つまりアレかぁ? 手前と奥とで商品が違った、と? 同じフックにぶら下がってたくせに?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。おそらく、そういう事ですかと〜」
へむ2「うわー。罠やったなあ、そりゃ。いや、充電ケーブルの方はちゃんとあどえす用じゃったから充電自体は出来るんじゃけど・・・でも、台が無いと面倒じゃしなぁ」
ぴーす「そうですねぇ。充電台ですと『置くだけ』ですけど、ケーブルはカバーを外して、繋いで、ですから」
へむ2「うじゅー。しょーがねぇ、また近い内に買いに行くべぇ。にしてもホント、罠だよなあ・・・」

* とほほのほ。とゆー訳で多少ぐんにょりしつつ、今日もここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


小ネタ満載ゴローダー。

* 日曜朝のゴーオンジャー。今週はゴローダーGTにスピードルソウルが突っ込まれて大騒・・・おい、ちょっと待てガイアクア

*

へむ2「・・・まー。相変わらず小ネタを忘れん人たちやネ、この人ら」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、そうですね」
へむ2「そしてどこまでもザ・小悪党。と、ゆーのはさておき、何じゃな。毎度毎度思う事じゃけど、共通規格すぎるよな。炎神ソウルって」
ぴーす「そうですねぇ。本当ですと、トーコンソウルが入るハズですのに」
へむ2「IDではねるとか、そーゆー誤挿入防止の為のシステムを組み込むべきではないかと思う今日この頃。そんなフリーダムっぷりだと、その内敵に身体乗っ取られるぞ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。確かに、少し、お気を付けになられた方がよろしいですかと〜」
へむ2「まあ、ゴローダーん中に入るとダメージ受けるみたいだけどさって決めポーズあるんかいゴローダー。どこまで予想外かね、キミ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「何つーかもー、ホントに活き活き作ってるって感じー。すごいネ、どーにもこーにも」

* そして次回はさらに異色。つーか公式テレビデビューなんかい、G3プリンセス(^^;

-

* にゅ。

*

へむ2「さて。で、じゃね。今日はこれから、嫁の実家の方に里帰りな訳よ」
まるち「はい〜(^^) お気を付けて、行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「それで、あの、この二日、私たちもお暇をいただいてよろしいでしょうか? 出来れば、あの、メンテナンスの方に行きたいと思うのですけど」
へむ2「おお、それは是非行ってらっさい。つーかぴーすは偉いな、毎度毎度きっちり憶えてて」
ぴーす「あ、いえ。私もそんな、『きっちり』ではありませんので・・・でも、あの、ありがとうございます」
へむ2「いえいえ。じゃ、君らも気を付けて行ってらっしゃ・・・てか、一緒に行く? 途中まで」
まるち「いえ、すみません〜(^^; 一応、あの、もう少しお片付けをしてから、と思いますので〜」
へむ2「そか。じゃあ悪いけど、先に出さしてもらうやね。ちなみに帰りは? 俺らより早い? 遅い?」
まるち「あ、はい(^^) 多分、はい、私たちの方が、先になると思います〜」
へむ2「ん、了解。ほいではでは、行ってきまー」
ぴーす「はい! どうぞ、楽しいご旅行を!!」

* まぁ埼玉行くだけなんで、大した旅でも無いんですけど。でもとりあえず、行ってきまー。続きは、まーたあーしーたー。


生まれて最初の一冊は。

* あい。旅行終了、のんびり帰宅。

*

へむ2「ただいま。お土産は、松本清張『Dの複合』ね」
まるち「あ、お帰りなさいま・・・は、はわ?(^^;」
ぴーす「はぁ。推理小説、ですか?」
へむ2「うん。いや、途中に寄った池袋のサンシャインで古本市やっててね? ボンが、『ボクはこれ買うー!』て」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
ぴーす「え。お坊ちゃまが、ですか?」
へむ2「です。いや、『ごーおんれっどーごーおんれっどー』って騒いでたんで、単に『背表紙が赤だった』んが琴線に触れただけやと思うんじゃけど。でも、赤背表紙で『ゼロの焦点』『Dの複合』て並んでて、なのにそっから『Dの複合』選択するのはなんでやねん、とゆー。俺は『ゼロの焦点』の方勧めたんだけどな、何か気に入らんかったらしい」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
ぴーす「・・・ええと。あの、はい。『ゼロの焦点』の方が、有名、ですよね。確か」
へむ2「うん、清張先生の代表作の一つですので。だから勧めたんじゃけど・・・うーむ」
まるち「はぁ(^^;;; でも、あの、まだ、内容をご理解されてた訳では、あの、無いんでしょうし〜」
へむ2「まあそうなんじゃけど、しかし逆に、『内容以外の一体どこで差ぁつくねん』ともおも。なんなんやろねぇ、ホンマに」

* まあでもとりあえず、これがボンの最初の一冊、と。<推理小説、とゆー意味で。絵本とかなら前にもう何度も選んでますから>本人が大きくなって、ちゃんと読める様になったら渡してあげるといたしまっしょー。

* ・・・もちろん、他の本格推理と一緒にナ(ぼそ これだけ渡して、社会派にいきなり転ばれても困りますので。

-

* にゅ。

* さてさて。でもってドタバタしてる内に今日も夜、っと。つ事で寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。


朝から晩までぐんにょり風味。

* 朝。

* ひこーき乗ってお出かけゴー。なんですが、乗ってから『機体に不具合出たんで降りれゴルぁ』とかゆー話になってめがっさふぁっきん

*

へむ2「つーか、出発前点検で一体何を点検してたのかと。んっとにもう、使えねぇ(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、そういう事も、あの、ございますかと〜」
へむ2「そりゃまあねぇ、不具合ってのは予期せぬ所で出るもんじゃけ、分かるんじゃけどさー。分かるんじゃけど、納得出来ねぇなあ。もう」

* で、結局1時間くらい遅れでれっつふらいと。んとにもー。

-

* 昼。

* ぽすぽすぽ仕事。

-

* 夕方。

* 予想を超えて、まだまだぽ仕事。

-

* 夜。

* うにゃー。

*

猪名川「おか。なんや今日は、大変やったみたいやなあ」
へむ2「ただま。お帰り。で、そっちはどーだったのよ? なんぞ土ワイな事件には巡り会えたかね?」
猪名川「やー、それが全っ然。やっぱアレかー、OLでないとアカンかー?」
へむ2「むしろ温泉物は女子大生ジャマイカ。まあ、なんでもいいけどなー(ぐにょーん)」
カニ子「何カニか。その投げやりっぷりは」
へむ2「ささくれてんだよ、朝からこっち、なんだかんだとあったか・・・う」
カニ子「う? どしたカニ?」
へむ2「・・・う。や、めげた。今。限りなく」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
猪名川「何や。どないしてん、一体」
へむ2「うむ、ノートパソコンのやな、ヒンジの部分が割れてる事に、今気が付いた。そーいや昨日だか、『ぱきっ』って音させてたよ。確かに。うん」
まるち「は、はわ〜(^^;」
猪名川「おお。確かに割れとるな、いっとう端の部分が」
あずさ「あー・・・まあ、でも、ここなら。機能的には問題無いでしょ、多分(−− 良かったじゃないの、この程度で済んで」
へむ2「や、確かに機能的な面ではそーなんじゃけどさー。そーなんじゃけど、でも朝からこっちの連チャンでお兄ちゃんぐんにょりだー。ちくしょー、酒持ってこーい、酒ー」
あずさ「一滴たりとて飲まないくせに(−− はいはい、いいからお風呂に入ってらっしゃい。で、さっさと寝て、忘れなさい。嫌な事は」
へむ2「にゃー。そーね、とりあえず寝ましょーか。でもホント、今日は何かとアレげな日でおましたなあ」

* うじゅー。まあとにかく、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


金剛番長急展開。

* 一日お仕事、夕方買い物。

*

へむ2「とりあえず、ボンの靴は無事に購入する事が出来ましたー。やー、探した探したー」
まるち「はぁ(^^; お帰りなさいませ〜。あの、お疲れ様でした〜」
カニ子「そんな事より! 大変カニよ、今週の金剛番ちょ」
へむ2「おおっとそこまでだー。いや、俺も途中コンビニでサンデー立ち読みして吹いたんだけどな。でもまだ読んでない人もいるじゃろから詳細はナ・イ・ショ☆」
あずさ「気持ち悪いからそういう物言いはやめなさい(−− まあ・・・確かに大変だけど、でも、ほにゃららな展開では良くある事、だしねぇ」
猪名川「やけど、そういうほにゃららな展開を微妙否定してきとるしな、金剛番長。マジでどないなるんか、最悪のパターンも考えとかんとあかんな。一応」
へむ2「うむ。まあ早ければ四週後、遅くても十週後くらいまでにはある程度の指針が示されると思うんじゃけど・・・さて。どーなりますかね、ホントに」

* と、そういう事を考えながらうだうだしてたらすっかりこの時間、と。つ事で寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


微妙えんぷちー。

* 今日も一日、なんやかんやでドタバタと。微妙にエナジー、不足中。

*

へむ2「まあ、正確には『微妙』じゃ無いかもしれませんが。むしろ、えんぷちー?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。では、と、とりあえずエネルギー補充で、お食事はいかがでしょうか〜」
へむ2「うむ、それはいただきましょう。でもなー、物理的なエナジーじゃなくて精神的なあれこれの方がどーもこー。何つーか、歯車が一個欠落してる感じなんよねぇ」
あずさ「はいはい、そういうのは寝て治しなさい(−− あ、お風呂にも入るのよ、ちゃんと」
カニ子「何だったら、一番風呂も譲ってあげるカニよ?」
へむ2「いや、それは居候のお前が一番風呂っつーんがそもそも間違ってたんではないかと思わんでも無い所なんじゃけど。本来最後じゃねぇのかよ、お前の風呂は」
へむ2「いやいやいや。それはやなー、カニ子に一番に入って貰う事で、出汁をやな」
カニ子「のぁっ!?Σ( ̄Д ̄;) そそそ、そういう魂胆だったカニか!?」
へむ2「・・・やー。真面目な話、お風呂が美味しそうでどうするよ、だと思うんじゃけど。それは」
あずさ「あー(−− ま、とにかく入ってらっしゃい・・・て、その前に食事だったわね。夕食」
へむ2「おと、そうだったー。つ事でまるち、よろしくー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; すぐ、あの、ご用意いたします〜」

* はもはもぱたぱたぽてきゅーぼー。あい、つー訳で今日もここまで、おやすみなさい。

* ぐぅ。


あどえすホルダとD90。

* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳でとっとと帰還の秋葉原。改めて、あどえすの充電ホルダーを買うザマスよ。

*

へむ2「よし。今度こそ、間違い無いよな?」
あずさ「んー・・・Advanced、用。そうね、間違いないわね」
猪名川「て、ちょぉ待ったー! ちゃう。それ、ちゃう」
へむ2「へ? ちゃうて・・・何が?」
猪名川「裏。見てみ、裏」
へむ2「裏?(ひょい) 。USBコネクタの絵が!?Σ( ̄Д ̄;)」
まるち「は、はわ(^^; あ、じゃ、じゃあ、このホルダーさん。USBからの、充電用なんですね?」
猪名川「間違いなく、せやろ。で、あんたが欲しいんは、マジもんACアダプタからの充電ホルダ、やろ」
へむ2「うむ、とーぜん。あれー? でも、無いよ? このアクセサリ置き場に、他の充電ホルダ」
カニ子「あ! こっちこっち、こっちカニー! こっちの、ショーウィンドウの中にあるカニよー!!」
へむ2「なんと? そっちは本体の展示や思て見てなかったんじゃけど、ナイスだカニ子って何故こっちの方が高いー。あ? なんでこの、『ホルダーだけ』の方が、USBケーブルまで付属のこっちより高ぇんだよ、おい」
猪名川「んー? あ、そらあれやな、こっちはサードパーティ製の充電ホルダやから、やな」
あずさ「ああ。ACアダプタからー、の方は純正なのね、つまり」
へむ2「うわ、すごい納得出来る理由が聞こえてきた。えー、でも、このホルダに2000円ー。なんかすっごく納得いかねぇぞ、コラ」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、こちらのホルダーさんでないと〜」
猪名川「ACアダプタに繋がらんのやからしゃーないやん。言うたかて」
へむ2「やってなぁ・・・いや、同じの、山形の方に置いてあるからこそ言うんじゃけど。この純正ホルダ、すっげぇヘボいんよ? なんせ標準状態やと、普通にあどえす置いたら接触不良で充電出来んのじゃから」
猪名川「はぁ? そうなん?」
へむ2「そーなん。端子の位置、ちょっといじってやってよーやく普通に充電出来る様になったんじゃけどさー。後ついでに、その時中覗いて驚愕したんじゃけど、これて中身はホントに『コネクタと端子を導線で繋いでるだけでなあ。超ストレートに言うて、中身の部分の原材料費は100円かかっとらんやろー、とゆー」
猪名川「・・・はぁ。そうなんか」
へむ2「ぶっちゃけ、あどえすをきっちり固定出来る『ガワ』の部分作るのが面倒だから買おかー、いうだけで。そこさえクリア出来れば問答無用で自作だろ、レベルの代物よー。だからおにーちゃん、金落としたくねぇんだ。これには、極力」
あずさ「そんな事言っても(−− じゃあ、どうするのよ」
へむ2「うーん。まあ、とりあえず『ACから直接USB給電出来るアダプタ』の値段でも見に行ってみよかね、とか思ってる。そのアダプタが安けりゃ、素直にそっちからサードパーティ製充電ホルダ、なので」
まるち「はぁ(^^; そうですね、はい。お安ければ〜」
へむ2「ま、その場合? 先週買ったACアダプタが無駄になるのが難ではあるのですが・・・でもまあ。とりあえずは、チェックじゃねぇ」

* ちう訳で見に行ったのですが、『AC→直USB』なアダプタはやっぱり1000円前後。これだと純正の方が安くなるんでうーん、ですなあ。

*

へむ2「・・・とりあえず。D90で動画撮影する時は、どのボタン押せばいいのかのう?」
猪名川「さぁ。シャッターやと、普通に写真撮れるだけやしなあ」
あずさ「て、コラ(−−メ なにを三階まで上がってるのよ、アンタは」
へむ2「は、いやだって、二階からほんのすぐそこでしたので。こういう時、ヨドは大変便利ですね?」
あずさ「やかましい(−−メ USBのアダプタ見に上がっただけのハズでしょうが、アンタは!」
へむ2「やー。まあでもほら、今日発売でしたし。せっかくですから、ねぇ?」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」
カニ子「でも、ホントに動画はどうやって撮るカニか? どのボタン押しても撮れないカニよ?」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの。今は、記録用のメモリーカードさんが入っておられませんので〜。そのせいで、あの、無理なのではないかと〜?」
カニ子「え、そうなのカニ? あ、ホントカニ。なんかバツマークがついてるカニー」
へむ2「せっかくじゃけ自分の目で確認したかったんじゃけどなあ。あ、でもアレだ。D80の最大の弱点じゃった、『リレーズモード選択ボタンを押すとリレーズモードが変更になる』機能が改善されとるね。それだけでも、D80からD90に買い換える価値があるかも」
猪名川「それだけでかい。つか、選択ボタン押して変更になるんは、本来普通の機能なんやないかと」
へむ2「鞄から出し入れする時とかに勝手に切り替わって面倒だったんだよ、アレ。『ボタン押して、コマンドダイヤル回して変更』つーシステムに是非変えて欲しい所なんじゃけど、でも今更ファームの更新も無いじゃろしなあ」
あずさ「どっちにしろもう使ってないんだから関係無いでしょ。アンタには(−−」
へむ2「や、それはそうなんですけどー。ま、いいや。とりあえず一通りチェック済んだんで、改めて充電ホルダの方どうするか、考えてみるとしますかにょー」

* で、延々々々々々々々々々々々考えて。結論は。

*

へむ2「あー。まあ、サードパーティ製でUSBな充電ホルダ買って。ケーブルだけ自力で付け替えるべ。とゆー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・自力で、ねぇ。出来るの?(−−」
へむ2「うん、多分。さっきも言うたけど充電ホルダ、中身はホントに配線だけですので。ACアダプタのコード途中でちょんぎって、それをホルダん中に通して半田付け。そんだけでおしまい、のハズ」
猪名川「ふむ。やけどこっちのサードパーティ製のホルダ、LEDも付いとるで? その分、中は複雑なんちゃうん?」
へむ2「やー。大して変わらんと思うぞー? それにどうせ、LEDへの配線はたたっ切るつもりなんで」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
カニ子「えー。もったいなくないカニ? それ」
へむ2「だってぺかぺか光られたら鬱陶しいだろが。いーんだよ、こんなもんは無くても全然平気なんじゃから」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
あずさ「はいはい(−− まあ、アンタがそれでいいなら別にいいわよ。どうせ、使うのアンタなんだし」
へむ2「うむ。では、結論出た所でとっとと買って帰りましょー。悩みすぎで、随分遅くなっちまいましたからなあ」

* あい、帰宅ー。で、ボンを寝かしつけてから半田付け、っと。

*

猪名川「うわ。ホンマに中身、単純やな」
ぴーす「はぁ。電源コードに、基盤が一枚。それに充電端子とLEDへの配線が付いてるだけ、ですかー」
へむ2「基盤があるだけ、純正より金かかってるよ。んじゃ、まずはLEDを切・・・あ、いや、ちょっと待て。今切るより、後で切った方がいいな」
カニ子「ん? 何でカニ?」
へむ2「プラスマイナス間違ってないかの確認に使えるから。LEDはプラマイ逆だと発光しないんで」
カニ子「へー。そういう物なのカニ?」
へむ2「おう。そのせいでパソコン自作する時、何度電源LEDやアクセスLEDが発光しないぜぎゃーす間違えたー、になった事か。つ事で、まずは今入ってる電源を切る。そしてひっこ抜く。で、ACアダプタからのケーブルを通す。プラマイ確認した後半田付け。そして最後にLEDの配線を切る。そんな感じでー」

* で、さっくり完成。幸い最初から通ってたUSBケーブルとACアダプタのケーブルが同じ太さだったんで、(ケーブル通す部分のゴムが再利用出来て)見た目も全然違和感無く。ん、良い仕事が出来ました、っと。

*

へむ2「さて。ほいじゃま、寝るかね」
ぴーす「はいー、お休みなさいませー。今週も一週間、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。と、そうそう。ライアーで『漆黒のシャルノス』情報、色々更新されてますので? 興味のある方、要チェックですよー」
カニ子「特にキャンペーン情報と、それに関する注意が出てるカニー。ここは重要カニよー。テストに出るカニよー」
猪名川「どないなテストにや、一体。ま、ここまで言ういう事は、確かに困っとんやろしな。せめて社会人くらいは聞いたげやー、いう気分やけど」
あずさ「学生だったらいい、ってもんじゃないけどね(−− この辺って」
猪名川「いい、いう訳や無いけど聞かんやろ。学生は。多分」
へむ2「そーな、学生時代はやっぱなんのかんので無軌道なもんじゃけな。ま、何にしても今日はここまで、また明日ー」

* お休みなさい。ぐぅ。


4co-en/day。

* ・・・とか書くと、なんか微妙にカガク的。

*

へむ2「実際には、今日一日でぐるぐる四つ公園巡ったよー、とゆーだけなのですが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「まあ真面目な話。そんなあっちこっち巡らなくても、どっか一ヶ所二ヶ所だけで良かったと思うんだけど」
へむ2「やー。まあそうなんじゃけど、でも四つの内三つが『半径200mの円内に存在する』『行った事は無いけど気になってた公園』だったので。まあ、良い機会かな、と」
ぴーす「綾瀬と亀有の間の、ちょうど真ん中くらいにある公園、ですよね。確かに、はい。電車やバスでは行きにくい場所ですしー」
猪名川「チャリでふらふらー、な、今日にまとめて行く、いうんは確かに合理的ではあるわな。で、どないやったん?」
へむ2「うん、そーな。まず下河原公園じゃけど、ここはメインがじゃぶじゃぶ池なんで今はそんなに行く意味無いかなー、って感じ。で、次、砂原第二公園・・・じゃけど、ここはイマイチいいリンク先が無いんでこの辺にでも張っとくかね。は、複合遊具がなかなかいい感じ。かなり遊び勝手がいいので、交通の便さえ良ければ活用したい所やね」
あずさ「交通の便が良ければ、ね(−−」
カニ子「良くないカニよ? きっぱりと」
へむ2「そーなんよねー。それが難点なんじゃけど、まあでもそれはさておいて次。面倒なので同じリンク先が行きますが、藤塚西公園。ここは三階層分の高さのあるすべり台があって、ボンも大喜び。三階層じゃけど柵があって危なくないんで、さっきの砂原第二公園と合わせて是非活用したい所」
猪名川「交通の便が良ければ?」
あずさ「良ければ(−− よね」
へむ2「ああ、ああ、もちろんそうですともさー。で、まあ、最後は前々から活用してる上千葉砂原公園だった訳ですが。なんとここ、まだじゃぶじゃぶ池がオープンしてやがりましたですよ」
猪名川「へ? もう九月も二十日やのに、か?」
ぴーす「え。え、あの、普通、夏休みの終了に合わせてじゃぶじゃぶ池も、なんじゃないんですか?」
へむ2「うん、実際他の所のじゃぶじゃぶ池はみんなクローズしてるんじゃけど。でもここだけは何故かオープン。さすがに噴水は止まってたけど、でも皆さんふっつーに遊んでたよ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「なんでここだけそーなんだか、実に不思議不思議。ま、でもそれはさておき、ここはやっぱり色々楽しめる良い公園。特に馬に乗れるのはこの近辺じゃここだけなので、今後も是非活用していきたいですねー。とゆー事で」

* ちなみに総合的な感想としては、『葛飾区は何かと遊具に個性のある公園が多くていいなあ』てな感じ。<今日の公園巡り>ホント、問題はうちからだと少し行きにくい、いう事で。それさえ無ければ、毎週でも行くんですけど・・・ねぇ。

*

へむ2「世の中、なかなかうまくいかない物です(しみじみ)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。もう少し近くに、あってくだされば〜」
猪名川「やけどなあ。便の悪いトコやから大きな公園作れるだけの土地があるんや、いうんもあるやろし。しゃーないちゃうん、その辺は」
あずさ「そうね。で、明日はどうするの? また今日と同じ所、行く?」
へむ2「やー。二日連続チャリはちょっと、とゆーか、ボンがな。帰りな。『ヘルメットいやー!』て大騒ぎしてたんで、明日はチャリに乗ってくれんのではないかと」
ぴーす「え? あ、そうなんですか? え、でも、普段、ヘルメット、気になさいませんのにー」
へむ2「いや、正確にはヘルメットが嫌なんじゃなくて、『ヘルメットするとその後家に連れてかれる』から『嫌』なんだと思うんだ。つまり、『ボクはもっと遊びたいのにー!』とゆー事やね」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・一日、ずっと遊んでたくせに(−− 遊んでたのよね?」
へむ2「うん、飯と昼寝以外はずっと遊び倒しだよ。でも足りないらしい。まだ」
カニ子「どん欲カニねー。少しは私を見習って、つつましく生きるがいいカニよ」
へむ2「だまれ白血球。まあとにかくそーゆー訳で、明日はチャリ抜きでいきたいと思う。ちょい買いたい物もあったりするし・・・んー。錦糸町、かな。やっぱり」

* と、方針を立てた所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


80年代雨模様。

* あい、日曜恒例ゴーオンジャー。今週は、G3プリンセスTVデビューの話ってよーしちょっと待てヨゴ様キタ様ケガレシア様ー

*

カニ子「の、ノリノリカニ。ノリノリカニよ!?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、とても〜」
猪名川「・・・金は金で、何やっとんや。あんたは」
あずさ「清々しく本気で何も打つ手が無い他の四人もどうかと思う(−− 後、この全体から漂う80年代の雰囲気は、何」
へむ2「うむ、それはオマージュって奴ではないかと。そしておにーちゃん言いたいんですが、ふりふりピンクやセーラー服、似合わねぇ。誰とは言いませんが、特にケガレシア様」
ぴーす「い、言っておられますよ!? あ、あの、はっきりと」
へむ2「おおっと。いや、でも、なあ? 前身考えると似合っても不思議は無いと思うのに、でも、なんかすげぇこー、さぁ」
猪名川「あー。その辺はまあ、化粧の仕方やら撮り方やらが半分、なんやないかと思わんでも無いんやけど。しかし・・・なぁ。何つか、突っ込みが止まらへんなあ。今回は、もう」
へむ2「おう、さすが自他ともに認める異色作って感じー。そして最後にエンディングの後の、ちょっと自重したまへ、キミ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「画面の端で何やってんだか。いや、まあ、いーんだけどさあ、そりゃ」

* で、次回はいよいよ12への布石、っと。ああ、本当に出てくるんだなあ、12(^^;

-

* にゅ。

* で、ゴーオンジャーの後は錦糸町にお出かけゴー。ボンが『どーしても自転車でお出かけがいい!』とダダをこねるので、しょーがなくチャリで出かけた訳なのですが。

*

へむ2「困った事に。なのですな」
まるち「はい〜(^^; あの、ええと。ど、どういたしましょう〜」
あずさ「私たちは電車で来たんだからそのまま電車で帰るけど(−− アンタは自転車、置いてく訳にはいかないでしょ」
へむ2「うん。だから、俺は100円ショップでレインコートでも仕入れてチャリで帰るよ。でも、ボンを乗せてく訳にゃいかんからな、さすがに」
ぴーす「はいー。あの、お風邪を引かれては大変ですしー」
カニ子「そもそも、ここまで自転車で来るってのが間違ってるカニよ。なんでこんなに遠いのに自転車カニか」
へむ2「いや、確かに遠いけど、でも晴れてさえいりゃそんなに手間無くやってこれる距離ではあるので。ついでにあちこちの公園でも巡って帰るかね、と思ってチャリじゃったんじゃけどなあ・・・」
猪名川「超裏目ってもうたな。つか、天気予報ちゃんと見とくべきやったか」
へむ2「見たよ。見たけど『曇り』だったんだよ、予報。だから大丈夫やー、思てたんじゃけど、結果はこれだ。まったく当てにならんね、相変わらず」
ぴーす「・・・はいー。もう少し、あの、精度が上がってくださると、よろしいんですけど」
へむ2「まったくもー。ま、とにかくそーゆー訳なんでボンの事は頼まぁ。俺は雨が弱い今の内に、チャリってくらぁ」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、どうぞ、お気を付けて〜。お帰りを、お待ちしています〜」

* つ事で、それなりに時間をかけて、雨の中をふーらふら。ついでに墨田区のめぼしい公園、いくつか見て回ったのですが・・・どーも、どれもこれもイマイチで。むー。

*

へむ2「押上のわんぱく天国あたりを狙ってたんですけどねー。でも、実際見てみたら実に『小学生向き』な作りで。うちのボンにはまだ早いー、つー感じ。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、本当に、お疲れ様でした〜」
ぴーす「あの。とりあえず、シャワーなどはいかがでしょうか?」
へむ2「うん、浴びさせていただきましょう。後はまあ、普通にすべり台とブランコとほかいくつかがあるだけー、とかそんな感じの公園が多くてねぇ。こっちコースは考えなくていいと思うんだ。とりあえず後数年は」
あずさ「はいはい(−− 分かったから、とにかく暖まってらっしゃい。風邪ひいたらシャレになんないんだし」
へむ2「うーす。にしてもホント、つくづく思うんじゃけど。区によって全然違うやねー、公園のコンセプトって」

* にゃふ。では疲れたので、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


一月平均10GB。

* 朝。

* お出かけごー。

*

へむ2「おや。つくばエクスプレス、ダイヤ改正するんですな」
まるち「はわ? あ、ホントですね(^^)」
あずさ「10/1から? またいきなり・・・て言うか、だったらこのポスター、前から貼ってあったハズよねぇ」
カニ子「そうカニねー。全っ然、気付いてなかったカニけど」
へむ2「ふむ。とりあえず上り17本に下り15本の増発、か。まあ、まあ、普通に便利になる・・・かな」
猪名川「少なくとも不便にはならんやろな。ま、正確なトコは時刻表見てみん事にはなんとも言えんけど」
へむ2「ん。じゃあまあ後で調べときますべ。場合によっちゃあ朝の起床時間、10分くらい遅く出来るかもねー」

* つ事で後で調べて、とりあえずここー。残念ながら、俺の乗る電車はほとんど変化ナッシング。おにょれ。

-

* 昼。

* ぽ仕事。

-

* 夕方。

* 延々おっぽらかしてた、鯖の電源交換。なんのかんので、約二ヶ月放置ときたもんです。

*

へむ2「最近なあ。時間取れねぇんだよな、鯖交換の」
猪名川「ボンが『お父ちゃん好き好きー』しとるからな。あんたがおらんくなると、泣くし」
へむ2「普通はもーちょいお母ちゃんべったりなんじゃないかと小一時間。まあそーゆー訳で、こうして仕事帰りにちゃちゃっと寄って直すしかない訳ですが、これまた仕事がいつ終わるか分かんない時はやりにくく」
まるち「そうですね(^^; あの、あまり遅くなる訳にはまいりませんし〜」
へむ2「今日は早いの確定だったからえーんですけどね、っと。よし、電源交換完了。起動も・・・する。おけ」
あずさ「あ、電源交換だけで済んだのね。良かったじゃない」
へむ2「うん、最悪マザボ交換でしたからナー。さ、んじゃファイルシステムのチェックかけて。データ転送済ませて、ちゃっちゃと戻りますべー」

* ・・・と、言いつつ。でもそこから結構時間がかかる罠。やー、二ヶ月分のでもみらデータは、思ったよりも量が多くて。最近はただのムービーでも、平気で200MBとか300MBとかぬかしてきやがりますからなー(^^;

-

* 夜。

* 色々ごちゃごちゃ調べ物。ボンは最近ほんとーに、公園が好きなので。

*

へむ2「出来ればもーちょい近くて面白い所を探したい、と常日頃から思ってるおにーさんであるの事よ。や、常日頃から思ってて、でも見つからないんだけどナー」
ぴーす「はいー。ご近所の公園で良さそうな所には、もう、全部一度は行っておりますしねぇ・・・」
あずさ「まあ、素直に葛飾でいいんじゃないの? 正直、自転車で30分くらいはどうって事ないでしょ、アンタの場合」
へむ2「まあねー。確かに大した事ぁ無いんじゃけど、でも、あっこの場合近所に食い物屋があんまし無い、いうんもあってなあ。一々亀有駅前まで出てくっつーんも効率悪いし、もう少し便のいいトコ希望・・・ではあるんじゃけど。うーん」

* と、そんな感じでなんやかや。結局打開策は見つからんかった訳ですが、まあでも一応いくつか、『ここはチェックしておこーかね』いう公園もございましたので。またぼちぼちと、順番に回っていきますべかねー。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


公園巡り大師編。

* 火曜日祝日。今日はボンが『バスに乗って公園行きたい!』とゆーので、まあこの機会に、と、西新井大師周辺の公園をチェックして歩く事に。

*

あずさ「・・・『歩く』のね。やっぱり(−−」
へむ2「しょーがねぇだろう。大師から先は、バスで移動するにゃあ距離が短すぎだったり場所が悪かったり、なんじゃし」
猪名川「歩くにゃ長すぎやけどナー」
カニ子「絶対、自転車でやるべきカニよ。こういう事は(ぶつぶつ)」
へむ2「やっかましい。ボン抱っこして一番重労働な俺様が文句の一つも言わんと歩いてるっつーのに、楽なキミらがぐちぐち言う、いうんはどういう了見かね。あー?」
あずさ「それは仕方ないでしょ(−− アンタの抱っこでないと嫌がるんだから」
ぴーす「すみませんー。多分、あの、普段、お家におられませんから、それで、あの」
へむ2「うん、『お父ちゃんはレア度が高いねん』とかそんな感じなんじゃろけどさー・・・と。そうこう言うてる間に着いたな。最初の公園」
まるち「あ、はい、中郷公園ですね(^^) こちらも、あの、夏はじゃぶじゃぶ池になられる様で〜」
猪名川「やけど今は単なる立ち入り禁止、と。まあ・・・それなりに遊具がある分だけ、マシかぁ?」
へむ2「うーん。確かにあるはあるけど、あくまで『それなり』レベル、じゃからなあ。他にプラスアルファが無い限りは、積極的に行く程じゃあない・・・かなあ」

* バス停から、それなりには歩かんといかんあたりがネックです。ただ、この公園には何か、昼になったら移動販売のパン屋さんが来るみたいですので。その辺は評価対象ですかねぇ。ふーむ。

*

へむ2「で、その後は。三つ四つ公園覗いてきた訳ですが、どこも帯に短しモードで積極的に行く程では無く。何つかねぇ、遊具がねぇ。どれもこれも、イマイチ特徴的じゃ無いっつーか何つーか」
猪名川「せやな。なーんか平均的な感じやったな、今日回ったトコは」
へむ2「どーも足立区の公園は、遊具に力が入ってない所が多い気がする。後、やっぱりどこもかしこも行きにくい。こればっかりは、どーにもなあ」
あずさ「まあ、広いくせに電車が少ないからねぇ。足立区は」
ぴーす「はいー。それに、やはり、あの。元々、『付近に住んで居られる方のため』の物でしょうしー」
猪名川「遠くから来る、いうんは考慮されとらんのやろな、やっぱ。ま、やからこそ『平均』で、その代わり数が多い、んやないか、つー気もするんやけど」
へむ2「そうな、そういうコンセプトはあるんじゃろな、やっぱり。とりあえず、何にしても・・・今日のルートは『捨て』じゃなあ。ぶっちゃけ、これなら近所の公園回ってもそんなに大して違わん、からなあ」

* 世の中、なかなか上手くいかない物でございまふ。ちう所で、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


お隣県への平日旅行。

* 水曜日。実は今週は、『土曜日仕事の代休』をまとめて取って、フルでお休みにしてあったりしますので。

*

へむ2「旅行に。出かけるのです」
まるち「はい〜(^^) あの、千葉県の、木更津まで〜」
猪名川「Suicaで行けてまうんが気楽でええわな。でもってホテルは龍宮城、と」
へむ2「うむ。温泉につかりつつボンも遊ばせれる、とゆー方向でチョイスしてみましたー」
ぴーす「キッズガーデンもございますし、はい。仮に水遊びの方がダメでも、お坊ちゃまはこちらで十分お楽しみになれますかとー」
へむ2「うん、それもポイント高ぇよね。で、まあ、いつもの事なんじゃけど」
あずさ「はいはい。今日の日記はここまで、ね」
へむ2「です。行った先で繋がる確証が得られませんので」
カニ子「・・・さすがに繋がるんじゃないカニ? 東京の隣の県カニよ?」
へむ2「んー。まあ確かに、サービスエリア的にはそーなってるけどねー」
猪名川「実際には行ってみんと分からんわな、その辺て。客室が高いトコにあったり、ホテルの壁が厚かったりしたら電波が届かん事もあるやろし」
へむ2「ちう事です。まあもし、明日の日記が更新されてなかったら? そん時ゃ、『ああ、届かんかったんやね』いう事でー」

* あ、ちなみに二泊三日の予定ですので、帰りは金曜日。本気で今回は、平日の空いてるタイミングだけを狙ってみましたですよー。

* つ事で。ほいではでは、行ってきまー。


千葉ニ泊マリテ神奈川デ遊ブ。

* 微妙漢文風。

*

へむ2「まあ簡単に説明をすると。千葉の木更津から神奈川の川崎に向けて、東京アクアラインが走ってる訳ですよ」
あずさ「・・・すごい便利よねぇ。このライン」
ぴーす「ですねぇ。横浜まで、40分少々で行けてしまいますしー」
猪名川「正直、アンタんちから行くより近いやんな。これて」
へむ2「うむ。しかも電車と違ってバスになるんで、『ボンが騒がない』とゆー利点もアリ。ボンはなぁ、電車に乗るとなーんか知らん、大騒ぎなんよなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、バスさんですと、きちんと座っておられるんですけど〜」
へむ2「電車だとまったく全然これっぱかしもで、実に不思議不思議。まあでもともかく、そーゆー訳で。今日は横浜のアンパンマンミュージアムに行ってきた訳でございますわよ。平日であの混み具合だと、休日はホントとんでもないんだろうなあ、というのが第一の感想」
あずさ「そうね。ミュージアムの外壁に沿ってずらっとベビーカー並んでたし。休日は、あれが二倍三倍になるんでしょうねぇ・・・」
猪名川「そんだけ人気者やー、いう事やな。あの丸顔は」
カニ子「グッズも一杯出てたカニー。くっ、世が世なら、私もあれくらいはー」
へむ2「いや、それだけは無いので超黙れ。で、帰ってからはまたホテルのプール入って晩ご飯食べてまたプールに入ってボン寝かしつけて最後にゆっくりお風呂、と。なんかホテルにいる時間の半分くらいは水ん中にいたよーな気がするおにーさんでございまふ」
ぴーす「一応、まだ半分はいっておりませんが・・・でも、はい。お坊ちゃまが、プールを大変気に入っておられますので。水の中のお時間は、長いですよね」
あずさ「真面目な話、明日、どうする? 予定ではマザー牧場、だけど・・・やめて、昼過ぎくらいまでプールで遊んで帰る?」
へむ2「うーん。悩んではいるのですが、さて。まあ・・・明日になったらボンの意見を聞いてみて、後は、天気次第ですかねぇ」

* つ事で。悩みつつ、今日はここまでまた明日。

* ばたんきゅー。


旅行終了母牧場。

* 平日旅行最終日。今日は結局、予定通りマザー牧場に行ってきたザマスよ。

*

へむ2「まあしかし、何やね。マジ気で陸の孤島やね、あそこは」
猪名川「やな。自分で車運転してける人やったらまだ、まあ、まあ、なんやけど・・・」
あずさ「バス移動だと辛いわねぇ。土日ならまだ、木更津からも出てるからマシなんだけど」
へむ2「無料送迎バスだと着くのが11時過ぎになっちゃうしな。ま、今後行く事があったらちょっと考えよう。多分こー、この感じだと『牧場行きたいにゃー』って時にはもっと田舎の、本気旅行行った時ついでにー、って形になっちゃうと思うけど、さ」

* で、一日遊んで帰宅、っと。帰りに君津から東京駅行きのバスを使ってみたら、渋滞で30分ほど遅延してぐんにょりな罠、があったりもしましたが、まあ、総じて良い旅行でありました、っと。まる。

*

ぴーす「はいー。ただ、あの。ホテルの方の屋外プールの、ウォータースライダーが故障中だったのは、残念でしたね」
まるち「そうですね(^^; 屋内プールの方も、あの、120cm以上の方限定、でしたし〜」
へむ2「うん、結局ボンはスライダー何も出来んかったからな。そゆ意味では確かにかなり残念ではありましたが、まあでも、スライダー抜きでも十分楽しんでたからなあ」
猪名川「十分以上、だったと思うカニよ。ホテルにいる間、ずっと『プール、プール』だったカニー」
あずさ「よねぇ。正直、どこにも出かけずにずっとプールでも良かったんじゃないか、って思うくらい」
へむ2「うん、実は俺もそー思う。ただまあ、アンパンマンミュージアムにしろマザー牧場にしろ、この機会で無いとまず行かんかったろうかんなぁ。ちょっとまあ、しょーがなかったかな、と」
猪名川「ま、ええんちゃうのん。確かにプールも大好きやったけど、アンパンマンミュージアムの方も大はしゃぎやったんやし」
ぴーす「ですね。はい、あの、お坊ちゃまにとって、良いご旅行だったと思いますー。あの、よろしければ、是非、また」
へむ2「うん、今度は潮干狩りの季節にでも連れてきてあげましょかね。ホテルの敷地内に、潮干狩り出来る場所があるそーですので」

* つ事で。ほいでは今日はここまで、また明日。

*

へむ2「・・・と、そうそう。寝る前に、最後に一言。ライアーシャルノスユーザー参加企画。いじょ」
猪名川「全然一言や無い気もするんやが。で、もちろん申し込み済みなんやろ?」
へむ2「うん、さくっと。ですんで、素材が届いたらまたちまちま壁紙作り始めますべー」

* あい。ほいじゃ改めて、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


雑把100GB。

* 土曜日ー。とりあえず、旅行中に撮った写真の整理なぞをしていたのですが。

*

へむ2「先生! 大変です!!」
猪名川「誰が先生なんか知らんけど。どないしてんな、いきなり」
へむ2「うん、それがですな。HDDがいっぱいで現像処理不可能、な状態になっているのです。今」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「ああ(−− まあ、いつかそうなるって思ってたわよ。アンタ、DVDへのバックアップ、全然進めて無かったし」
ぴーす「え、と。前にバックアップを取られたのが、今年の一月、ですかー。確かに、はい。そろそろ、溜まっておられる頃ですねぇ」
へむ2「はっはっは、まあ色々忙しかったですので、以下略。とりあえず今日はこれからがつがつバックアップ取って写真データの削除にはげむからさー。その間、ボンの相手をよろしくー」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」

* つ事で、今年の八月分まで一気にネガデータの処理をして。で、結果100GB空き、と。20ヶ月で100GB、一月平均5GB。我ながらよく撮ったちゃあ、よく撮ったよーな(^^;

*

へむ2「ほとんど全部ボンの写真じゃけどナー。あ、先日の旅行の写真も、一応この辺に」
カニ子「四枚だけカニか。て言うか、マザー牧場だけカニかー」
へむ2「しょーがねぇじゃん、ボンがすぐに『抱っこー抱っこー』て来るんじゃから、落ち着いて写真撮れねぇんだよ、今は」
猪名川「ま、それはせやけど。やけど二ヶ月ぶりで四枚。あんまアレやと、D300が泣くでー?」
へむ2「うん、反省はしてる。ので、また初心にかえって何でもかんでも撮っていきたいと思う。思うけど、でも、同時にHDD容量の事も気にかかってたりする訳で」
ぴーす「はぁ。一応、あの、100GBですから。一年くらいは保つ、と思うのですがー」
へむ2「写真だけならねー。でも、今後は多少動画いぢりも入れておきたい、とゆー欲もあったりなんかする訳で。それを考えると、やっぱ500GBくらいに換装すべきなんじゃないかと思う。HDD」
猪名川「ま、せやな。今は1万ちょいで1TB変えるんやし」
へむ2「気が遠くなる様な話だー。俺のこのパソコンのデータ領域は、いまだに150GBだったりするのに、ねぇ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。どんどん、大容量のハードディスクさんが出ておられて〜。あの、びっくりです〜」
へむ2「世の中、ホントに油断ならねぇ(しみじみ) つー訳で、近い内に秋葉寄っててけとーなサイズのをてけとーに買ってこようと思います。なんやか、もう、ねぇ」

* 大した話ではございます。本当に、技術の進歩って奴ぁ、ねぇ。

-

* にゅ。

* で。今日はここまでまた明日、なんですが。その前に、もう一つだけ。

*

へむ2「えー。ライアーのFC会報が届きまして。で、今回の読者参加企画は海産物対決、なんですが・・・」
カニ子「カニを選ぶカニ。それ以外は認めないカニ」
へむ2「・・・俺的には、ロボ娘の方が好みなんだぞ? 一応、言うとくけど」
カニ子「認めないカニ(どきっぱ) カニ。カニ」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「あー。まあ、でも、なんや。真面目な話、あんたが入れへんと一票も入らへん、いう可能性も無い訳や無いんでやなー。いや、まあ、低い可能性やとは思うけどな? さすがに」
あずさ「・・・低くても、ゼロじゃあ無い。わよねぇ。多分」
カニ子「ししし、失礼な事を言わないで欲しいカニ! そそそ、そんな事は絶対無いカニよ!?」
へむ2「だったらいいじゃんよ。俺が入れなくても」
カニ子「何言ってるカニか! ゼロ票回避は目的じゃ無いカニ! 目指せ、勝利!! カニよ!?」
へむ2「・・・えー」
カニ子「どうしてそうテンション低いカニかー! 一大キャンペーンを張るカニ! 主役を喰うくらいの勢いでいくカニよーー!!」
へむ2「そんな無茶を言われても。まあ・・・一応、俺の一票はくれてやるかねぇ。カニ子が、あんまりにも哀れだから」

* とか考えつつ、気力は沸かないので(ぉ 投票自体はまた後日。締め切り前には、きっちり送っときますべー。

*

へむ2「と、そーだ。FCの期限切れが迫ってますよー、なお知らせも同封されてたんで、そっちの準備もしないとな」
ぴーす「あ、そうですね。来月で切れるそうですので・・・ええと、一年で2000円、ですけれど」
へむ2「うん、じゃあ三年分くらいまとめて、つー事で。向こうで暇が出来たら郵便局に寄るから、憶えといてね?」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい、了解いたしました〜」
へむ2「ん。で、まあ、会費振り込みが済んだら読者参加企画の方にもメール投げときますべ。しっかし、フリーコメントのあたりにゃ、何書くべかねぇ」

* んー。ま、でも、いいや。悩むのは後日にして、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


謎の12とゆったり休日。

* 日曜ゴーオン。今週は、いよいよ12の素が登場でございまふ。

*

猪名川「・・・それはさておき、名乗りよったぞ。赤。変身前の状態で」
あずさ「相変わらず(−− 正体隠す気、まったく全然無いのねぇ」
カニ子「もう心の底から、全力でバレバレカニー。なのに、なーんでガイアークは変身前を狙わないカニか?」
へむ2「さぁ。チーキュの皆さんの顔の区別がつかないとか、そんな理由じゃね?」
猪名川「どこのボーゾックや、それは。まあ・・・やけど、確かに異次元人やからなあ。なんか、どっか違うんやろな。常識とか、そゆんが」
あずさ「と、いう事にしておきましょうか(−− で、12だけど。さすがに番号ロゴが、苦しくなってるわねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。でも、あの、頑張っておられますかとー」
まるち「はい〜(^^; あの、きちんと、マンモスさんとかに見えますし〜」
へむ2「や、名前もティラインケラインってかぶってたりするし、だいぶホントに苦しいんだと思うぞー? まあ、さすがに12体じゃけな。しょーがないっちゃしょーがないんじゃろけど、さ」

* しかし何ですな。今週が12登場で、多分次回が和解。12登場は早くて再来週、とゆーのを考えると、残り話数は16。えー加減話を収束に向けて動き出させんとアカン頃やと思うんですが、全然その気配が見えないっつーか何つーか。本気で、どこに落とし所持ってくる気なんでしょかねぇ、ゴーオンジャーは(^^;

-

* にゅ。

* で、今日はさすがに旅行疲れが出たのか、ボンも結構大人しかったので。一日家で、ぐてー。なんか久しぶりに、ゆっくり出来た休日でありました。まる。

* ではお休みなさい。ぐー。


シャルノス素材吟味中。

* 朝。

* 連休明けて、お仕事で。ではれつごー。

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事。今日はそれなりにオイソガ氏。

-

* 夕方。

* 帰り道。色々小物をお買い物。

*

へむ2「は、いいんですが。おにーさん、微妙に機嫌がよろしくない」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何なの。いきなり(−−」
へむ2「うむ。さっきから頭痛がしてて身体が熱っぽくて、それが精神に影響を及ぼしているのだと思われます」
猪名川「そら風邪やろ、単に。つかあんた、旅行中から風邪引きやったやん。何を今更」
カニ子「ふっ。プールにつかったくらいで風邪引くなんて、軟弱カニー」
へむ2「黙れ水棲白血球。確かにおにーさん、旅行二日目から風邪引きだった訳ですけど。でも、今日は今までとは違う要素、英語で言うとファクターがあるのです!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− かなり心の底から、どうでもいいんだけど?」
へむ2「お嬢さんには会話のキャッチボールという言葉は無いのですかねばんばん! つまりですなー、おにーさん今日は朝昼と風邪薬を飲み忘れてる訳ですよ、これが」
猪名川「今すぐ飲んでまえんなもん。つか、あんたも全然キャッチボールっとらん気がする訳やが」
へむ2「気のせいです。ついでに、薬はもうこの時間だから晩飯の後に飲もうと思います。一応、『食後』なので」
猪名川「関係あらへん思うんやけどなあ。ま、とりあえず好きにしー」

* つ事で帰宅の、速攻ボンをお風呂に入れて。寝かしつけてから晩ご飯。で、薬を飲みまして。

-

* 夜。

* 頭痛も治まって、まあそれなりに体調も回復。うん、まあ、それ自体はいいんですが。

*

へむ2「・・・おのが肉体が、明らかに薬の影響下にある事を見せつけられるこの屈辱。心の奥底で密かに怒りの炎を燃やす俺様、14の春であった」
カニ子「誰が14カニか」
猪名川「つーか、ホンマに14やったらそゆ時は意地でも薬に頼らん思うんやー」
あずさ「結局頼ってるあたりが年よね、年(−−」
へむ2「しゃーらーっぷ! お黙りなさいお嬢さんズ。これは明日の為の戦略的撤退と呼んでいただきたい!!」
あずさ「アンタこそ黙りなさいこのリサイクル馬鹿(−− て言うか寝なさい。体調悪いんだったら、とっとと」
へむ2「うむ、寝ますとも。寝ますけど、でもその前にちょっとだけ。えー、先日話題にした『漆黒のシャルノスユーザー参加企画ですが。本日、無事に素材が届きまして」
ぴーす「あ、はいー。え、と、確か。壁紙も一枚、ついてこられるんですよね」
へむ2「うん、五枚の中からランダムで一枚だけ。他のサイトも回って是非全部見つけてくださいねー、な企画ですな」
猪名川「ほほー。どないなんが届いたん? あんたんトコは」
へむ2「とりあえずシャーロット。まあ、自分のサイトで自由に公開していいよー、つー話なんで、近日中に公開すっからそん時見れ。ちなみに参加サイト一覧は土曜日におひさる公開されるそーなので、そん時までにはきちんと専用ページを作りたいとおも」
あずさ「素材の方は? やっぱり前と同じ様な感じ?」
へむ2「そーね、基本的には。ただ、今回は『キャラ絵のマスク用データ』が付いてきてるので。切り抜きとかするんは少し楽かなー。あ、ちなみに前の壁紙コンテストん時に貰った素材も使ってOK、新たにゲームからキャプチャーした画像も申請して許可取りゃOK、だそうですよ?」
カニ子「おおー。という事は、シャルノスぼんふり、夢のコラボ! とかも可能カニね!!」
へむ2「何故そうなる。コラボるならどう考えてもだろ。ついでにもアリかとは思うけど」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・最初の二つはともかく、後の二つはリンク先見ないと何の事か分かんないと思うわよ、それ(−−」
猪名川「やなぁ。ま、やけど。何にしたかてまた作るんやろ? 壁紙」
へむ2「作ろう、とは思ってるけどまだネタを思いついてない、とゆーのが正直な所。ま、明日からじっくり素材眺めて、ちーと色々考えてみるべさねー」

* でも今日の所はちかれたのでここまで。とっとと寝るですまた明日。

* ぐぅ。


シャルノス素材準備編。

* 朝。

* ねむねむゴー。

-

* 昼。

* お仕事る。

-

* 夕方。

* にゃふにゃー。トリア・エーズ、ライアーソフトで『漆黒のシャルノスむび公開、っと。

*

へむ2「なっかなかにカッコヨす。ちなみに例の企画、このむびから画像引っこ抜くのもおけ、だそーですので。ネタが決まって、必要だったら引っこ抜いてみようと思う」
猪名川「て、言うてるいう事は。まだ決まってへんねんな?」
へむ2「ぜーんぜん。ちょっと作品の方向性を掴みかねてる、いうんもあるし、どーせなら、特にをキャプってから、いうんもあるし。後、どーせならバナーも自作したいと思う。と、色々考えてるとねぇ」
カニ子「いーから一個一個、とっととやってくカニよー。土曜日まで、時間無いカニよー?」
あずさ「て言うか。バナー、標準のじゃダメなの?」
へむ2「うーん。ダメって訳じゃ無いんじゃけど、どうせならこー、もっと何て言うか。オンリーワン、的な?」
あずさ「・・・・・・(−− またそうやって。余計な手間のかかる事ばっかり、考える」
猪名川「まあえーやん。元々趣味全開でゴー、な企画なんやし。そのくらい、好きにさせたったら」
あずさ「そりゃまぁ、そうなんだけど(−−」
へむ2「すんませんねぇ。とにかくですな、ちょっち色々、考えてみる事にいたしまっしょー」

* つ事でふにふに。あーだこーだと悩みちうー。

-

* 夜。

*

まるち「ええと(^^; あの、そろそろ、お休みになられた方が〜」
へむ2「ん。そーね、寝ましょーか。明日も仕事ですしねー」
カニ子「・・・で、結局具体的には何も出来なかったカニか。今日は」
へむ2「つっかかるねぇ、カニ子。ま、今日は準備編、いう事で。明日、明日。全ては明日でごぜますよ、っと」

* あい。ではそーゆー事で、お休みなさい。

* また明日。ぐぅ。



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