* 月曜お仕事ぽたぽたぽた。行きと帰りは例によって、レイトンせんせ・・・おや、バッテリー切れの赤ランプ。
*
へむ2「ほむ。なんかバッテリー切れが早くなった気がする。とゆーか、昨日ちゃんと満充電まで充電したつもりだったんじゃけど・・・ひょっとして、してなかった?」
あずさ「どうかしらね? 確かにちょっと、充電してた時間は短かった気がしたけど」
まるち「ですけれど、あの(^^; ちゃんと、緑のマークにはなっておられましたよ?」
へむ2「だよねぇ。はて?」
猪名川「んー。ひょっとしてバッテリー、イカれた? とは言え、リチウムイオン電池やから記憶効果は無い筈やしなあ」
へむ2「いや、この場合考えられるのは記憶効果じゃ無くて、『内部のコンデンサが一部死んだ』じゃよ。でもって、その可能性としてはゼロじゃあ無い訳じゃけど・・・ふむ。まあ、とりあえず今晩がっつり充電して、んでから様子をみてみますかのう」
* 万が一の場合はバッテリー買い換えですな。とか考えつつ、大事を取ってさっさとセーブ。<レイトンせんせ>とりあえず、今日は第七章まで進みましたですよー。
-
* にゅ。
* で、帰ってからはゴーオンジャー。昨日は仕事で見れなかったので・・・て、うわーはっはっは!!
へむ2「わはは。スケバン刑事だよ、スケバン刑事ー☆」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。シルバーさんが、あの、はい〜」
ぴーす「・・・ええと。一応補足しておきますと、あの。今週は、ゴールドさんが頑張るお話でー」
猪名川「シルバーがおまんら許さんぜよ、なんは来週やな。つか、ほんまフリーダムやな。
ゴーオンジャー」
カニ子「子供たちには絶対分かんないネタカニよ、これ。一体どこに向かって作品作ってるカニか、この人たち」
あずさ「そりゃ、お父さんお母さんにでしょ(−− 子供たちじゃ無くて」
へむ2「いや、あれは自分たちに向けて作ってるのだよ、絶対。簡単に言えば『作りたい物を作ってる』じゃな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあでも、そーゆー姿勢はおにーさん大好きだ。大好きなのでもっとやれ、ではあるんじゃけど。あるんじゃけど。でも、残り8話とゆーあたりにもそろそろ注目していただきたいと思う。どーなるんだこれ、一体」
* や、いまだに着地点が全然見えないっつーか(^^;<最終回>最終決戦な雰囲気も、和解の雰囲気も。両方全然、無いんですけどねぇ。
-
* にゅにゅ。
* んで最後。なんかNikonが2450万画素なD3Xを発表いたしましたよセニョリータ。
*
へむ2「お値段90万円ナリ、だそーで」
あずさ「買えないわね(−− はい、おしまい」
へむ2「・・・あずあずは余韻とかそーゆー物を憶えるべきではないかと小一時間。いやま、確かに買えないし2450万画素なんぞうちのパソでは処理もろくに出来ねぇじゃろから無理、ではあるのですが」
猪名川「まあ、本格的にプロ仕様やわなあ、さすがに。
ニュースリリースの方でも
『ファッションや商品などのスタジオ撮影のプロユーザーから』の要望で云々、てあったりする訳やし」
へむ2「うん。だからまあホント、俺には雲の上の話やったりはするんですけどねー。でも何つーか、このタイミングで情報出してくるあたりが。去年今年の
Nikonは、ホント先手先手やねー、いう事で」
* いう事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。