* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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あずさ「1/4? 1/5じゃあ・・・ああ。1/5は最終更新、なのね」
へむ2「です。まあ更新前に届けばそれでオッケーなんかもしれませんけど、でも確実を期すなら1/4でしょう。送る方は、その辺に是非ご注意を」
あずさ「ん。で、今・・・112枚、なのよねぇ。ファンアート」
まるち「はい〜(^^; ですので、あの、4日まで、という事になりますと〜」
へむ2「うん、120越えますね、多分間違いなく」
あずさ「そうね。イベントの後、勢いで描き上げる人も多いでしょうし」
へむ2「むしろ、これで120届かなかったら『何やってんの、弾幕薄いよ!!』的突っ込みを全員で入れるべきではなかろーかとゆー。いや、絵を描けない俺がどうこう言える話は無いんで、言いはしませんけど」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「そしてこーゆー時にこの場に居ないザ・白血球。せっかくの出番に役立たずじゃのう、実に」
あずさ「今頃家で大騒ぎしてるわよ、きっと(−− て言うか、帰った時に何か言ってくるわよ、絶対」
へむ2「んー。とは言えそれだときっぱりタイミングがズレてる訳でやね、おにーさん的にはどうかと思う。まったく、空気の読めない・・・ああ、水棲生物だから当然か、それは」
まるち「はわ(^^;;; いえ、あの、それは〜」
あずさ「その空気とその空気は違うでしょ、全然(−− まあとにかく、アンタもジュース、用意しときなさい。賭け金なんでしょ、それが」
へむ2「うい。にしても、せっかくなのでそれなりの物を用意しときたい所なんですが・・・んー。なんかあるかなあ、『良い物』」
* なお、この場合の『良い』の意味は言うまでもなく以下略。最近はあんまし、そーゆーほにゃららなジュースって見かけませんから? さて、どーしてもんですかいね、っと。
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* にゅ。
* で、夜。なんかやっけに天気が悪くて、落雷の時に一瞬停電したりもしましたので。
*
へむ2「とっとと寝てしまおーかと思うんだ。ゲームやってて、途中で飛ばれるのもヤじゃしのう」
まるち「はい〜(^^; 場合によっては、あの、パソコンさんがお壊れになるかもしれませんし〜」
へむ2「停電はねぇ。嫌だねぇ、まったく。ついでにこの天気だと、明日の飛行機が不安でなあ」
あずさ「そうね。明日は雪になるみたいだし、風も強いって予報だし。下手したら、飛ばないかもね」
へむ2「最高気温も0度とか言うてるしのう。て言うか、夜の3時が一番暖かいっつーのはどういう予想なのか。一体」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。おそらくは、あの、雪と風のせいですかと〜」
へむ2「おのれ戦闘妖精ー。ま、何にしてもしょーがない。ちゃんと飛行機が飛ぶ事を願って、とっとと寝るといたしましょー」
* また明日。ぐー。