* 里帰り最終日。まあ、今日は朝飯食ったら速攻帰還なんで、特に何がどうとゆー訳では無いのです、が。
*
へむ2「代わりに。いや、代わりって訳じゃあ無いんですが、『秋葉寄ってカメラバッグ買い直していくべー』と、羽田発秋葉行きの直行バスに乗ったらですな。なんか、愉快な話が漏れ聞こえて来まして」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、愉快かどうかは、ちょっと〜」
へむ2「端で聞いてる分には愉快以外の何物でも無いと思うのですが? や、運転手さんが、バス停の係員さんの人とですなー。きっぱり、このラインは需要が無い、とゆー話を、なかなかに大声で」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、なさっておられましたけれど、あの、ええっと〜」
へむ2「乗ってたのは10数人だったんですが、それで最高記録だとかゆー話も。本気でガラ空きなんじゃねぇ、あのライン(しみじみ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、運転手さんも言うてましたが、確かに『あの街に家がある』人は少ないですからねー。そりゃ、使う人も少なかろうっつー物です。うん」
* もっとも、今日なんかは多少渋滞にまきこまれつつ、それでも羽田から35分で着きましたから? 地方から出て来て秋葉に遊びに行くぞー、いう時には使えるラインだとは思うんですけどねー。<秋葉行きバス>ただま、そういう層って多分このバスの存在知らないよなー、と(苦笑) もーちょい告知するべきじゃ無いですかね、羽田からの高速バスて。
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* にゅ。
* とか考えつつ、帰宅ー。そして速攻、再お出かけー(ぉ
*
はつね「あ、お帰りなさ・・・え?(^^; え? え?」
へむ2「や、ボンがね? 玄関のドア開ける前から『遊びに行きたい遊びに行きたい』で大騒ぎでさー。とりあえず荷物だけは下ろさせれー、って事で納得はさせたんじゃけど、とにかくまた行ってくるー」
はつね「あ、そ、そうなんだ〜(^^;」
かえで「・・・じゃあ、私たちも。一緒に」
へむ2「あ、来る? うん、じゃあ、準備どーぞ。数分くらいはまあ、大人しく待ってれると思うのでー」
* まあ、本人お年玉も貰った事ですしねー。とりあえずそれを一部使うくらいはいいかな、って事でおもちゃ屋さん。トミカのミニカーを二台買い込んで、今度こそようやくまともに帰宅です。
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へむ2「・・・ふぅ」
はつね「あはは(^^; お疲れ様、お兄ちゃん」
かえで「・・・お茶を。どうぞ」
へむ2「ありがと。ちなみにですな、ボンに『旅行中何が一番楽しかった?』て訊いたら、やっぱり『トミカー!』いう返事が返ってきたとゆー。どんだけミニカーが好きなんかね、うちのボンは」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ですけれど〜。あの、向こうでミニカーさんでお遊びになられたのは
城島高原パークさんの
おもちゃ王国さんで少しだけ、でしたのに〜」
へむ2「その『少しだけ』でも十分にインパクトが強かったっつー話なんでしょうよ、だから。と、理解は出来るんじゃけど・・・出来るんじゃけど・・・でもなあ。うーん」
* 困ったもんです(苦笑) ついでに『明日おもちゃ王国に行きたい!』とも風呂ん中で本人主張してたんですが、さて、どーしたもんやら。本人はともかく、正直こっちがえー加減キツいっちゅーねん。なぁ?(^^;
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* にゅにゅ。
* ま、でもとりあえず明日の事は明日に悩む事にして。とっとと寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。