* いつもの火曜日朝昼夕方、なべてこの世は事も無く。まあ、唯一違う事と言えば。
*
へむ2「(もぐもぐ、ごっくん)ごちそーさま。今日が節分で、夜は恵方巻きを食べている、とゆー事ですな」
あずさ「(ごくん)ん、ごちそうさま(−− にしても、最近はどこでも売ってるから便利ではあるわね。恵方巻き」
へむ2「そうね。でも、ごくごく普通に『我が家の風習』を続けてただけのおにーさん的には、今の『誰かが銭の為にブームにしようとしてる』状態はむしろ居心地悪くてイヤんな感じ。何つかねぇ、こんなもんは細々と地方に伝わってりゃあ、それでいいのに」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。皆様が楽しんでおられるのでしたら、それで、あの」
へむ2「楽しんでるのかね? まあ、恵方巻きロールとかゆー訳の分からんスイーツまで売られる世の中なんで、一部にはそりゃ、楽しんでる人がいるはいるんでしょーけど。でも、嫌がってる人もいるんじゃないかと」
あずさ「圧倒的大多数の人は『興味無いから気にも留めてない』だと思うわよ、多分。でもいいじゃないの、おかげで自分で作らずに済むんだから」
へむ2「まあねー。少量だけ作るにゃ、材料余ったりなんやかやで面倒ですからなあ、恵方巻き」
* つ事で。では明日もまた早いですので、とっとと寝るですお休みなさい。
* ぐー。