まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


轟音真剣超全集。

* 日曜ゴーオン。来週いよいよ、最終回。

*

へむ2「とりあえず、今週最大の見所はこの期に及んでやっぱり卵、とゆー所ですかね。首尾一貫してるっちゅーか、どこまでもザ・貧乏とゆーか」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「え、えと。ですけれど、あの、卵には栄養もございますしー。あの、それに美味しい・・・んですよね?」
あずさ「いや、突っ込み所はそこじゃ無くて(−− 『ガイアークに独裁者は要らないぞよ!』から後でしょ、見所は。どう考えても」
へむ2「カッコ良すぎますよキタネイダス様ー。つーかホントにどこまでも仲間思いだよな、ガイアーク三幹部って」
まるち「そうですね^^; あの、ケガレシア様も、『蛮機族全員が気持ちよく暮らせる理想のゴミ世界』とおっしゃっておられましたし〜」
ぴーす「ゴミ、という所さえ無ければ・・・はい、あの、人間の皆様と争う事も無かったのではないか、と。はい」
へむ2「しょーがねぇよな、両種族とも自分らの生存賭けて戦ってんだから。でもなあ。最後はきっと和解出来ると思ってたのになあ。まさか、お亡くなりになってしまわれるとは」
あずさ「んー。確かに、意外は意外だったけど・・・でも、しょうがないんじゃない? 和解って言っても、結局ガイアークがヒューマンワールドから出て行く、しか解決策無いでしょ?」
へむ2「まあねー。つか、最初っからジャンクワールドで仲良く暮らしてれば良かったんだよ、ガイアーク。ヒューマンワールドに来ちゃったのが双方の不幸っちゅーか何つーか。でもとりあえず、ヨゴシマクリタインが全部悪い。と、ゆー事で全ての怒りを奴にぶつけたいと思います。まる」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、気持ちは分かるけど(−− とりあえず、お二人にはあの世でヨゴ様と三人、また仲良くやってもらいたいわね」
へむ2「俺的にはヒラメキメデス含めて四人で頑張ってあの世を征服してください、って感じです。ありがとう、キタネイダス様。ありがとう、ケガレシア様ー」

* つ事で。あ、ディケイドの方はちょい時間が無かったので見てまへん(ぉ また明日なり土曜なり、てきとーに時間見つけて見とくといたしまっしょー。

-

* にゅ。

* で、もって。ゴーオンの後はボンを連れてのおもちゃ王国。や、先週の日曜日に『来週は行こうね』って約束したんですが、そしたらボン、何か今週は毎日毎日毎日毎日『日曜、おもちゃ王国行く!』だったそーで。君は一体、どんだけおもちゃ王国が好きなのかと(笑)

*

へむ2「そしてやっぱり帰る前には『まだ遊ぶー』だった訳ですが。ただいま」
まるち「はい〜、お帰りなさいませ〜(^^) 遅くまで、お疲れ様でした〜」
あずさ「て言うか、ちょっと遅すぎ(−− 夕ご飯ギリギリまで遊んでるのはどうなのよ」
へむ2「や、その辺はですなー。何つか、向こう行ったらシンケンジャーお披露目イベントなんかやってましたので。まあせっかくだからと寄った分、どーしてもこー」
あずさ「・・・またそういう、予定外の事を(−−」
へむ2「ごめーん。で、まあ、結局シンケンイベント自体は時間のタイミングが合わなかったのと、ボンの反応がイマイチだったんで寄ってないんですけどねー。でも、イベント以外にもゴーオン展示やグッズ販売なんかがあったので。まあ、結構楽しめたかな、とゆー」
ぴーす「あ、そうなんですか? それは、はい、よろしゅうございましたー」
へむ2「生のギンジロー号とかも見てきたよ。まあ、ゴーオン展示や物販部分は実は無料だったのに? それに気付かずチケット買っちゃったりしてちょいロスが大きかったりもするんですけど(ぼそ」
あずさ「て、コラ(−−メ
へむ2「あーいやいやいや、これは『痛くなければ憶えませぬ』とゆー事で。来年は、うん。ちゃんと金払わずに、入ろうね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく、もう(−−メ」
へむ2「でさ。物販コーナーで、ちょい良さげな『30大スーパー戦隊超全集』って奴の情報を仕入れてきたよ。現物は売り切れで買えなかったんじゃけど」
ぴーす「はぁ。え、と。超全集、ですかー」
へむ2「うん。DVD付きで3150円。一昨年のなんでゴーオンは当然載ってないんじゃけど、なんと過去作品のおもちゃCMを収録してる、とゆー。これは買わねばなるまいよ。人として」
あずさ「・・・・・・(−−」
ぴーす「・・・え、と。はぁ。人として、ですかー」
へむ2「うむ。常識的に考えて。常識的に考えて」
あずさ「やかましい(−−メ 心の底から黙れって思うけど、とりあえず買うなら自分のお金で買いなさい。家計から、とか言ったら殴るわよ」
へむ2「いや、言いませんて。俺が欲しいんだから俺が買います。ただリアル本屋で探すのは難しそーなんで、もうこのまま素直に通販で。えい、ぽちっとなー☆」

* と、そんな感じで。今日も何かとドタバタな一日でありました。まる。

* そいじゃ寝ます。お休みなさい、ぐぅ。


[如月日記一覧] : 2009/02/02 : (コメントが4件あるにゅ)

置いてけぼりな脱落宣言。

* 朝。

* ねむねむさむさむお出かけゴー。

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事、今日は短め。

-

* 夕方。

* 帰宅。でまあ、時間があったんでディケイド見ようと思ったんですが、ボンにきっぱりディケイド、見ない!』と言われるこの始末。うーむ(苦笑)

*

へむ2「まあ、その後なだめすかして一応見るは見たんですけどねー。でもねぇ、何つーか。うん、まず第一に突っ込んでおきたいのは」
あずさ「何そのミナゴロシ(−− よね」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜。一応、あの、ちゃんと理由はあったみたいですけど〜」
へむ2「うん、でもね? 発言自体はともかく、あそこで回りから一言も突っ込みが入らねぇ、ってぇのは何か間違ってるだろう。あの世界」
ぴーす「・・・ですよねぇ。あの、そんなに精神的に追いつめられておられたのでしょうか。皆様」
へむ2「追いつめられてたのか、本当にアレなのか。なんにしても、ボンにはやっぱり大変不評でありました。見終わった後のあの微妙な顔ときたら、もー」
まるち「はい〜(^^;;; あの、今回、お話の方もよく分かりませんでしたから〜。それも、あの、あるかとは思うんですけど〜」
あずさ「説明何も無しで最後までいっちゃったからね(−− なんでアンタ、グロンギ語しゃべれんの、とか。アンタもアンタでなんでディケイドの事知ってんのよ、とか。後、アンタ一体誰よ、とか」
へむ2「まあ、その辺は間違いなく伏線なんで、この先で説明はあるかと思うんですけどねー。ただ何にしても、うん。ボンは本気で見る気無くしたっぽいんで、もうこの先は見ないっちう方針で行こうかと思います。まる」

* やー。何つーか、もう、ねぇ。 いや、説明抜きで突き進むホットスタート自体はそりゃ、別に構わんのですけど。でも、あの大変アレげな行動を取る主人公を見せつけられて、なおかつ置いてけぼりにされるとなると。さすがにちょっと、これ以上付き合う気には・・・なれませんや、ねぇ(^^;

-

* 夜。

* ボンの寝かしつけ、ドタバタ。他にもなんやかんやとうだってる内に夜も更けたので、今日はここまでまた明日。

*

へむ2「でも寝る前に一つだけ。ライアーで『水スペ(略)』のでもむびが出てますよ、っと」
あずさ「・・・意外と爽やか系って言うか。もう少し、勢いのある歌になるかと思ってたんだけど」
へむ2「そうですなー。作品内容的には、暑苦しいくらいの方が似合うかも。後はアレだ、脳内戦場帰りの人。あの人、日常生活では一番イタいね。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「いや、どう考えてもそうだろ。と、ゆーあたりで。ほいじゃお休みまた明日ー」
ぴーす「はいー。どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませー」

* つ事で。ぐー。


今年の恵方は東北東in2009。

* いつもの火曜日朝昼夕方、なべてこの世は事も無く。まあ、唯一違う事と言えば。

*

へむ2「(もぐもぐ、ごっくん)ごちそーさま。今日が節分で、夜は恵方巻きを食べている、とゆー事ですな」
あずさ「(ごくん)ん、ごちそうさま(−− にしても、最近はどこでも売ってるから便利ではあるわね。恵方巻き」
へむ2「そうね。でも、ごくごく普通に『我が家の風習』を続けてただけのおにーさん的には、今の『誰かが銭の為にブームにしようとしてる』状態はむしろ居心地悪くてイヤんな感じ。何つかねぇ、こんなもんは細々と地方に伝わってりゃあ、それでいいのに」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。皆様が楽しんでおられるのでしたら、それで、あの」
へむ2「楽しんでるのかね? まあ、恵方巻きロールとかゆー訳の分からんスイーツまで売られる世の中なんで、一部にはそりゃ、楽しんでる人がいるはいるんでしょーけど。でも、嫌がってる人もいるんじゃないかと」
あずさ「圧倒的大多数の人は『興味無いから気にも留めてない』だと思うわよ、多分。でもいいじゃないの、おかげで自分で作らずに済むんだから」
へむ2「まあねー。少量だけ作るにゃ、材料余ったりなんやかやで面倒ですからなあ、恵方巻き」

* つ事で。では明日もまた早いですので、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐー。


二往復14時間。

* 水曜日。一日仕事でふぅ、やれやれ。

*

へむ2「と、思ってたら。23時になってまた呼び出されたおにーさんでございます。つ事で、行ってきまー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「夜の遅くに、大変ねぇ。ま、頑張ってらっしゃい」
へむ2「あーい。帰りは早くて2時過ぎになると思うんで、先に寝といてくらはいませ」
あずさ「はいはい。待つ気は無いから、安心して行ってらっしゃいな(−−」
へむ2「うい。んーじゃ、働いてまいりますですよー」

* で、なんだかんだで3時まで。最悪朝までエンドレス、な可能性もございましたから、まあ、早い方ではありますな。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、お疲れ様でした〜」
へむ2「おや。寝ててくれて良かったのに」
まるち「はぁ(^^;;; ですけれど、あの、やはり〜」
へむ2「ん、いや、まあ、ありがと。ただいま。でもって起きてはったんやったらついでに、お茶でもいただけるとありがたい。熱いの」
まるち「あ、はい〜(^^) すぐ、お入れいたします〜」
へむ2「よろ。でまあ、一息入れてやる事やったら寝ますべよ。さすがに、ちかれましたからなあ」

* ぐみゃー。ま、そーゆー訳ですので今日は日記も簡単に。あーんどやる事も終わったんで、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぱたきゅー。


黒マスパズルで夜が更けて。

* 木曜日。今日もぽたぽたお仕事を。

*

へむ2「そしてちかれたのでクールダウンにパズルをぽたぽた解いてたら、こんな時間にある訳やね。うん、お休み」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−− て言うか。途中で解くのやめなさいよ、素直に」
へむ2「や、だってケアレスミスで間違えるとめがっさムカつくんですもの。まあ、ケアレスミス以外で間違える事って無いんで、素直に『間違えるとムカつく』て言い換えてもいいんですけど」
あずさ「はいはい(−− でも、今後はなるべく早く終わらせない。お休み」
へむ2「あーい。では、特に内容も無く今日はここまでまた明日。内容が無いよー!
あずさ「やかましいっ!!(−−メ いいからとっとと、寝なさいっ!」

* にゃ。ではお休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


しみじみしじみミソスープ。

* 金曜お仕事、夕方帰還。

*

へむ2「ただいま。そして、羽田空港の売店でこんな物を見つけてきました(ことり)」
ぴーす「お帰りなさいませー・・・え。あ、あの、『味噌ドリンク』・・・ですか?」
へむ2「です」
ぴーす「・・・はぁ。そう、ですかー」
あずさ「常温でも冷めても温めてもおいしく飲めるんだって(−− ホントか嘘か知らないけど」
まるち「ええと(^^; あの、ですけれど、『まず冷やして味わってください』とございますね。サイトの方に」
へむ2「ここな。ハウステンボスで何作ってらっしゃるんでしょうこの会社、って気分ではありますが、まあでもそう書いてありましたので。とりあえず冷蔵庫突っ込むべやー、と思ってその場で飲まずに持って帰ってきた次第です」
ぴーす「はぁ。あの、えと、はいー。では、冷やしておきます・・・ね?」
へむ2「うん。まあ30分なり1時間なりで適当に冷えるでしょうから、そしたら飲んでみるといたしましょう。さて、一体どーゆー味なのやら」

* つ事で。晩ご飯食べつつ、時間が経つのをのんびりと。

*

ぴーす「あの。お待ちになられてる間、こちらを」
へむ2「ん? ハガキ? て、何。船橋のしましまタウン、三月末で閉店なんだ?」
ぴーす「はいー。そうみたいですー。あの、船橋だけで無く、全部閉店、ですけど」
あずさ「へぇ? 全部?」
へむ2「はいー。三月の29日と31日で、はい。五店舗全部、だそうですー」
まるち「はわ〜(^^; それは、あの、残念ですね」
へむ2「ですね。まあそーゆー事なら、三月・・・は、混んでそうなので。二月中にでも、もっぺん行っておきますかね。最後を惜しんで」
あずさ「そうね。で、そろそろ冷えた頃だと思うんだけど?」
へむ2「あー。そうですね、では、飲んでみましょうか」
ぴーす「あ、はいー。えと(かちゃ) どうぞー」
へむ2「ありがと。では・・・(ごくん)」
あずさ「・・・どう?」
へむ2「・・・んー。あずあずも一口、どうぞ」
あずさ「て、先に感想を言いなさい、感想を!(−−メ」
へむ2「にゅう。いや、意外と悪くは無いっスよ? ちょっとしじみ臭いっちゅーか、貝の生臭さ感はありますけど」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− じゃあ、私も(ごくり) ん。確かに、まあ、結構普通の味、ではあるわね」
へむ2「でしょ? ただまあ、美味しいって言い切れるかっちゅーとそれは微妙な。とりあえず、今度は温めて飲んでみましょかね」

* と、まあそーゆー訳で、電子レンジで1分ちーん。む、やっぱり温めた方が美味しいですな。

*

へむ2「とは言え、やはり少し風味が違う。我が家の味じゃあ無いってゆーか」
あずさ「まあ、味噌自体が違うんでしょうね。多分」
へむ2「ですかね? ですかな。まあ、でも、うん。結論としては、わざわざ買って飲む程のもんでも無いよね、とゆー」
あずさ「そうね。どうしても外でお味噌汁飲みたくなった、って時ならともかく。そうじゃない時にわざわざ、ねぇ」
へむ2「正直、どーせならマズい方がネタになっていいっていう。中途半端にまともな味だと、どーも、ねぇ」

* ま、いいや。とりあえず口直しに他のもん食べて(ぉ、今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


スペース増殖赤縞男。

* 土曜日さたでー。今日から二週間、うちのおかんが孫の顔見に遊びに来ますので、その出迎えに東京駅・・・おや、こんな所にJAXA情報センターが。

*

あずさ「へぇ。こんなのあったのね、丸の内に」
へむ2「知りませんでしたなー。て事でとりあえず、寄ってみましょーか」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも興味津々の様ですし、是非ー」
まるち「お時間の方も、はい(^^) まだまだ、余裕がございますし〜」
へむ2「ん、ではさっそく。さてさて、中には一体何がおいてありますのかね、っと」

* て事で寄り道。ふむ、H-IIAロケットのエンジンに、ロケット本体の模型。宇宙服に顔出しで記念撮影出来たり、色んな映像が見れたり。お、宇宙食の展示もございますな。

*

へむ2「ほほー。スペースねぎまときましたよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。『スペースお好み』、とかもございますね」
あずさ「いなり寿司もね。頑張ってるわねぇ、日清
ぴーす「ですねぇ。天ぷら蕎麦とかも作っておられますし」
へむ2「うん、この熱意は大変素晴らしい物だと思います。来るべき未来世紀に向けて、是非、もっと色んな味を商品化していただきたい所ではありますねー」

* ま、美味しいのかどうかは分かりませんが(ぉ<スペースねぎま以下諸々>ま、でも、一通りの物は楽しく拝見させていただきましたので。ぼちぼち、東京駅に向けて移動を開始・・・おーいボン、上行きエスカレーターじゃ無いよー。下向きエスカレーターに乗るんだよー。

*

あずさ「・・・相変わらず(−− ちょっと目を離すと、どこまでも鉄砲玉ねぇ。あの子は」
ぴーす「こ、好奇心が旺盛なんですよ、お坊ちゃまは。あの、お坊ちゃま。お待ちくださいー」
あずさ「で? どうするの?」
へむ2「んー。まあ、まだ時間あるし。エスカレーター昇った先は本屋だし。いいんじゃね、しばらく暇つぶしに寄っても」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。この後はお時間まで、トミカショップさんに寄って、のご予定でしたから〜。あの、はい。少々、そちらが短くなりますけど」
へむ2「いーんでないかい、本人の選択なんじゃけ。どれ、じゃあ俺も暇つぶしに適当な本を・・・て、嘘!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「何なの。一体」
へむ2「・・・えーと。いや、『ウォーリーをさがせ』なんですけど。なんか、これ見てたらですね? ウォーリーは実は一人じゃ無かった、とゆー衝撃の事実が」
あずさ「はぁ?」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
へむ2「いや。よく分からんのですが、物語の最後で、『実は自分は大勢のウォーリーの中の一人だった』と、ですな」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・えー(−− そういう話だったの、アレ? 一人のウォーリーが世界中を逃げ回ってる話じゃ無かったの?」
へむ2「いや、俺もそう思ってたんですけど。でも、実は違った模様です。世の中、実に驚き桃の木山椒の木ですねー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いやもうホント、ビックリです。なんかウォーリー親衛隊とかゆーのもいるし、意外と奥が深かったんですなー、このシリーズって」

* や、ビックリビックリ。で、後はトミカショップ経由の東京駅でおかん迎えて。午後はボンが大はしゃぎでおばあちゃんに遊んでもらって一日終了。ボンはホントに、おばあちゃんが好きやねぇ。

*

へむ2「ふむ。しかし、なんでボンはあんなにおばあちゃんが好きなんだろうね?」
あずさ「さぁ? 良くは分かんないけど、でも、まあ、子供って大抵そういうもんじゃない?」
ぴーす「ですね。やはり、あの、何か本能的にお感じになる事があるのではないか、と」
へむ2「なんかねぇ。ま、いいや。とりあえずおにーちゃんは、おかげで楽ちんでありました、っと」

* つ事で。ほいじゃ今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


正義ノロードヲ突キ進ム。

* 炎神戦隊! ゴー! オンジャー!!

*

へむ2「と、ゆー訳で。いよいよ今日が最終回でございますよ、ゴーオンジャー
まるち「はい〜(^^) 一年間、本当にありがとうございました〜」
あずさ「・・・て、オープニングの前で、もう破壊されちゃうのね。デウス・ハグル・マギア。てっきり、Aパート使って、かと思ってたんだけど」
ぴーす「はいー。相変わらず、あの、予想よりも早い展開をなさいますね。ゴーオンジャーさんは」
へむ2「ですねー。ところでカンカンバーは本来ティラインケライン用に開発されたハズなのですが。でもやっぱり、他の炎神でも使えるんですな」
あずさ「『気合い』でしょ、その辺は(−− 私一年で悟ったんだけど、あの人らって気合いさえあれば大抵の無理は通せるし」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。確かに、あの、色んな事をなさってこられましたね」
へむ2「そーかもしれませんが・・・あー。ま、いいや。じゃあ最後のゴーオンジャー、じっくり見させていただくといたしまっしょー」

* て事で、30分後。うん、まさかAパートで総裏大臣完殺するとは思いませんでしたよセニョリータ(ぉ

*

へむ2「てっきりあそこから、またなんかもう一段あるかと思ったんですが」
ぴーす「そうですねぇ。せっかく、あの、第三次産業革命をなさいましたのに」
あずさ「一回は復活したじゃない、だから。その後科学忍法火の鳥で瞬殺されたけど(−−」
へむ2「だからどこまで最強なのかとG12。総裏大臣からの攻撃も、まったくナニゴトも無かったかのよーな顔でっつーか、単に埃を払い落とすかのごとき態度で流してたしなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お強いですよね、G12さん」
ぴーす「・・・最後は、『戦いはまだ続く』で終わりましたけれど。でも、苦戦はなさらないんでしょうねぇ。きっと」
あずさ「しないでしょうね(−− 正直、G12が苦戦する姿って思い浮かばないし」
へむ2「哀れよのう、ガイアーク残党。ほろり。ま、でもしかし。何にしても、一年間大変楽しゅうございましたですよ」
まるち「はい〜(^^)」
ぴーす「お坊ちゃまもとても気に入られておられましたし、はい。良い作品だった、と思いますー」
あずさ「スタッフさんが楽しんで作ってるのも伝わってきたし。まあ、そういう作品は見てて楽しいわよね、やっぱり。よっぽど的を外してたら、別だけど」
へむ2「ですねー。そしてゴーオンは決して的を外して無かった、と思う次第。改めて、楽しい作品を一年間どうもありがとうございましたー」

* で、最後。おまけ。ゴーオンジャーのサイトの、最後のプロデューサーさんの挨拶から。

  • 『時に出番が少なくて申し訳ない炎神さんも居ましたが』

* キャリゲーターさんの事ですね。分かります。

*

へむ2「いじょ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いやまあ、でも、結果的にはそーゆーキャラとして認識はされてたし。それはそれで、いいんじゃないかと」
ぴーす「後、一応・・・出番の総量自体は、はい。古代炎神さん達よりも多かったです、よね?」
へむ2「そりゃ、古代炎神は出番がかなり遅かったですからな。おまけに連中、しゃべれんし」
ぴーす「それは、はい。そうなんですけどー」
へむ2「だからやっぱり、一番不遇だったのはキャリゲーターさんだと断言しておくおにーさんであるのコトよ。まあ最後までネタになってくださるあたり、さすがキャリゲーターさんって気分でもありますが」
あずさ「『ネタになった』じゃ無くて、アンタが『ネタにしてる』の、それは(−− 公式には別に、名指しはされてないんだから」
へむ2「そんな言葉は聞こえませんナッ! と、ゆー所で、改めて。感想はここまででございますのコトよー」

* そして来週からはシンケンジャー。チャンバラアクションに気合いを入れてる、との事で、それを全面に押し出してくれれば楽しくなるんじゃないか、ちゅー予感はあるのですが・・・さて、実際の所はどーなります事やら。期待と不安が半分こ、って気分でありますにゃあ。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。昼間は久しぶりに嫁と二人きりでお出かけしてみたり(ほら、明日が結婚記念日ですので)、夜は家の荷物を色々整理してみたり、と。そんな感じで色々やって、今日はここまでまた明日。もう遅いので、寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


微妙なコダワリ半透明。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。今日は午前と午後の間に、待ち時間3時間ー(ぉ

*

へむ2「と、ゆー訳で。とりあえず街に出て自転車借りて買い物してこよーかと思います。さすがに3時間は暇なので」
あずさ「て、いや、買い物自体はいいんだけど・・・自転車?」
へむ2「自転車。駅前のレンタサイクルで」
あずさ「・・・・・・(−− 付き合わないわよ。私たち」
へむ2「いいっすよー、お嬢さん方は適当に暇潰しといておくんなまし。俺も一人の方が身軽に動けていいし」
まるち「はぁ(^^; あの、えと、よろしいのですか?」
へむ2「うん。てけとーに回るトコ回って買うもん買って帰ってきますので。つ事で、行ってきまー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」

* ちう事で。さっと出かけてごちゃごちゃ回って、さくっと帰還。目標の一つである『子供のごっつん防止用クッション』は買えましたが、もう一つの『感電防止用コンセントカバー』は見あたらず。俺が欲しいのとは別メーカーのはあったんですが・・・はて。あの半透明の奴は、一体どこで買ったんでしたかのう。

-

* 夕方。

* まあとりあえず、午後のお仕事済ませて帰宅。帰りに100円ショップとかも回ってみましたが、やっぱり見つからず。<半透明コンセントカバー>むぅ。

*

へむ2「下手に色つきだと逆にボンの興味を引くので、出来ればあの半透明が欲しいんですけどね、とゆー訳で、ただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。えと、あの・・・いくつか残ってませんでしたか? あの、コンセントカバー」
へむ2「いや、そのつもりだったんじゃけど、昨日部屋の片付けのついでに探したら見つからなくてさぁ。あ、これ、お土産」
ぴーす「はい? あ、ありがとうございますー・・・えと。プーさんの食器、ですか?」
へむ2「うん。昼の買い物の時にゲーセン通りかかって、クレーンゲーム見たら取れそうだったので。500円出して取ってきました」
ぴーす「はぁ。あの、はい、ありがとうございますー。では、あの、お坊ちゃま用として」
へむ2「うん。ちょーっと大きめですけど、まあ、お皿だけなら普通に使えるでございましょー。で、コンセントカバーに関しましてはもーちょい探してみて。それでも見つからなかったら、普通に白い奴買ってきますかね」
あずさ「ん。いいんじゃないの、それで」
ぴーす「あ。えと、ですけれど、何でしたら、ネットの方で探してみましょうか?」
へむ2「んー? うーん。正直、送料払ってまで買うよなもんでも無いしなあ・・・まあでも、暇だったらチェックでもしといて。買う買わんはさておき」
ぴーす「はいー。では、週末までには、はい」
へむ2「よろしくー。にしても何故に見あたらんのかねぇ、残ってたハズのコンセントカバー」

* ・・・ナイナイの神様でも悪戯してるのかしらん。<見つからない>うーむ。

-

* 夜。

* 色々だらりん。ぼちぼち日付も変わりますので。

*

へむ2「寝ます。お休みー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
あずさ「まあ、今日は早い方だけど(−− でも、やっぱりもうちょっと早く寝なさいよ、と」
へむ2「早い方ならそれでいいじゃんっつーか、褒めてくださいよお嬢さん。でも何にしても、お休みー。明日も早いですので、言い争いする気分にゃなれねぇや」
ぴーす「5時起きですものねぇ。はい、あの、どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませー」
あずさ「5時起きだからこそ、もっと早く寝なさいって言ってるんだけどね(−− ま、とりあえず、お休み」

* また明日。ぐー。


五桁突入お姉ちゃん。

* 朝。

* うにゃっとゴー。ちょい思う所あって、今日は一本早いバスで空港へ。

*

へむ2「まあ、『思う所』つっても。単に、『今日は空港のマッサージ椅子にじっくり揉まれるべー』いうだけなのですが」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、はい。今週は、あちらで電気屋さんに、が出来ませんから〜」
へむ2「なんよねー。今日は日帰りだし、木曜は温泉が定休日だから出かけても半端になるし。とゆー訳で、ここでじっくりほぐされておきませう」
あずさ「ん、そうしなさいそうしなさい(−− アンタも大概年なんだし、無理せずに」
へむ2「失礼だね、キミは(どん!) あ、年と言えばですね。今日はきっこお姉ちゃんが17歳と10000日になる記念日ですよ。後でお祝いとして、ささやかにケーキでも食べましょう」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− その表現に対して、何か疑問に思う事は無いのかと小一時間。まったく、もう」

* きっこおねえちゃんはえいえんのじゅうななさいなので、ぎもんにおもうことなどなにひとつありません。おねえちゃん、おめでとー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 予定通り、日帰り・・・の、ハズが。夕方定時越えからの仕事が一個入ってきちゃったせいで、超おのれー

*

へむ2「・・・ふぅ。はいはい、夜行で帰るよ夜行で帰るよー。後、帰る前に温泉にも行ってひとっ風呂浴びてこうねー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「うん、まあ、気持ちは分かったから(−− でもその前に、働いてらっしゃいね?」
へむ2「・・・へーい。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」

* て事でお仕事けいぞくちう。ぐんにょりー。

-

* 夜。

* あい。じゃあ帰りまー。

*

へむ2「まあ、パズル本はストックがあるんで? その気になれば一晩だって解いてられる、とゆーのが不幸中のさいわ」
あずさ「寝なさい(−− 余計な事してないで。電車乗ったら、すぐ」
へむ2「・・・ちっ。はいはい、寝ればいいんでしょ、寝ればー」
あずさ「やさぐれてんじゃないっ!(−−メ いいから、寝る! で、明日スッキリ起きなさい!!」
へむ2「へーい。じゃ、先に日記Upしといて。電車ん中ではホント、パソコンすら立ち上げずに寝ますかね」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。その方がよろしいかと思います〜」
へむ2「B寝台個室が取れたのだけが幸いか。じゃ、そーゆー事で、今日はここまでー」

* また明日。うにゃー。


直行らすとらん。

* 朝ー。夜行寝台で上野駅到着&そのまま直行ドームシティ。せっかくなので今日はこのままゴーオンショーを見るですよ・・・て。

*

へむ2「・・・なんだか、既に人がいっぱいですよ? 入場整理券配布列」
まるち「は、はい〜(^^; あの、えっと。配布開始は8時半で、今はまだ7時半ですのに〜」
あずさ「100人かそれ以上は並んでるわねぇ、多分。て言うか、ここだけじゃなくて、向こうにも別の列が見えるんだけど?(−−」
へむ2「うん、アレは第二回公演の整理券列ですな。第二回は配布場所が別ですから」
まるち「はぁ(^^;;; ですけれど、あの。第二回公演の整理券配布は、確か、9時半からなのでは〜」
へむ2「や、だからさー。つまり、この第一回列も1時間前には既にあの程度は並んでた、って話ですよ。多分。つか、徹夜組もいるね。これはきっと」
あずさ「・・・そうね(−− いるかもね、この感じだと」
へむ2「何やかね。普段ならこんなに並ばないのに。テレビの役者さんが出るっちゅーだけで、随分と違うもんですなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、まさか、これほどとは思いませんでした〜」
あずさ「普段二回公演、今日は四回公演。数だって増えてるのにねぇ」
へむ2「つーか、四回公演の変わりに握手会&撮影会無し、な訳で。子供お楽しみイベントとしての価値はむしろ落ちている訳なのですが・・・それでもなお、この混みよう。そりゃなあ。そりゃあ、新シアターで事前予約可能&オール指定席制になるっちゅーねん。なぁ?」

* で、1時間ならんで300番台前半げっとー。<整理券>ボン達とも合流して、いよいよ『グランプリファイナル! 素顔の戦士ラストラン!!』鑑賞でございまふ。

*

へむ2「惜しむらくは、写真撮影不許可な事か。まあ理由は分かるからいいんじゃけど」
ぴーす「はいー。やはり、役者さんが出てこられますからー・・・あら? 中央の赤いお席は、ファミリーシートでお子様連れのご家族だけ、なんですね」
あずさ「あれ? そうだったっけ?」
へむ2「んー? いや、前は違った思うから、やっぱそれも『役者さん出てくるから』いう事じゃないスかね? 役者さんファンの大きいお兄ちゃんお姉ちゃんが良い席埋め尽くして子供ハブ、いうんは良くねぇだろうし」
まるち「そうですね(^^; えと、あの、では、私たちは、あの、青いお席で〜」
へむ2「ん。俺らはボン連れて真ん中で見てきます。さすがに最前列は埋まってるけど、ちょっと四列目五列目くらいならまだ真ん中が空いてますからねー」

* つ事で。あああああ、本っ気で写真撮りてー!

*

へむ2「うぉぉぉぉぉ。あのシーンとかこのシーンとか。絵になるのに絵になるのに絵になったのにー!」
あずさ「はいはい、悶えない悶えない(−− まあでも、意外と面白かったわね。さすがにアクションシーン自体は、スーツアクターさんの方が遙かに上手だったけど」
ぴーす「はいー。ですけれど、はい。やはり、お顔を出されている方が華があると言いますか、えと、表情豊か、と言いますか」
へむ2「うん、やっぱ色々楽しいでゲズやな。役者さん達もお茶目だったし」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。特に、最後のご挨拶の時が〜」
あずさ「赤と青の登場シーンとか、ゴールドの『スマイル満開』とかね(−− 後は、『小悪魔担当』?」
へむ2「俺的には、きっちり滑ってくれた黒を強く推したい所ではありますが。まあ、でも、うん。とにかく楽しかったですよ。役者さん顔出しショーならではの構成になっていて、うん。これはこれで、良い物ではありますな」

* と、満足しつつ、その後はおもちゃ王国寄ってから家帰還。さすがに疲れてばたんきゅー。<夕方

*

へむ2「そして夜復活の色々ドタバタ、な訳ですが。でもドタバタしてる内に日付が変わる時間になったので今日はここまでまた明日。一個、チェックすべき事放置中なんですけどねー」
あずさ「いいから明日にしなさい(−− 別に逃げないわよ、それ」
ぴーす「あの、明日もまた、お早いですのでー」
まるち「どうぞ、はい。お休みになられてください〜(^^;」
へむ2「ん。まあ確かに、もう余裕無いですからな。チェック物は鞄に放り込んどいて、明日の行きしにやるといたしまっしょー」

* あい、では寝ます。ぐー。


ねんがんのちょうぜんしゅうをてにいれたぞ!

* 朝。

* ごー。でもって、一昨日届いた&昨日チェックしそこねた、『30大スーパー戦隊超全集』を読むのれす。

*

へむ2「最初頼んだネット通販では『お取り寄せ→出版社にももう無ぇよ』のコンボくらっちまいましたからな。その後紀伊国屋で注文しなおして、ようやく手に入ったとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、在庫があって、何よりでした〜」
あずさ「なんでそんな在庫が残ってんの紀伊国屋、って気もするけど(−− て言うか、検索では引っかかってこなかったくせに」
へむ2「ま、ぐーぐる先生も完璧じゃあねぇとゆー事ですな(ぱらり) ふむ。ふむふむ(ぱらぱら) んー?(ぱらららら) ふむ?」
まるち「はわ? あの、どうかなさいましたか?」
へむ2「んー。いや、何ちうか。とりあえず前提条件として、この超全集にはボウケンジャー以前のが全部載ってる訳よ。2007年発売だから」
まるち「はぁ。あの、はい〜。確か、ゴーオンジャーさんとゲキレンジャーさんは載っておられないんですよね」
へむ2「うん。で、だからゲキに関しては俺の記憶だよりなんじゃけど、確かアレには、シナリオ後半で『過激気を身につけてコスチュームチェンジ』とかゆー展開があったハズ。前に調べた所によると」
あずさ「そうね、あったみたいね。で?」
へむ2「うん。で、この超全集によると。ボウケンジャーは『アクセルテクター』いう鎧を途中で身につける。マジレンジャーはレジェンドマジレンジャーに強化変身。デカレンジャーはスワットモードでアバレンジャーはアバレモードと・・・後アバレマックスもかね? と、そいった感じで、なんか『シナリオ中盤でのテコ入れコスチュームチェンジ』があったみたいなのね。ここ数年はずっと」
あずさ「へぇ? そうなんだ?」
へむ2「です。まあ正式にいつから登場、いうデータは書かれてないんで、もしかしたら中盤じゃ無くて序盤からちゃんと出てるのもあるんか知らんけどさ」
まるち「はわ〜。では、あの、最初から最後まで同じコスチュームだった、ゴーオンジャーさんは珍しい方だったんですね(^^)」
へむ2「うーん? いや、それよりさらに遡るとコスチューム変化無し、は普通だっただけで。むしろ、過去数年の方が珍しい、だとは思うのですが・・・でも、まあ。とにかく、一つの手法として完全に確立されてはいるんだなあ、と。だから」
あずさ「だから?」
へむ2「うん。や、だから、次のシンケンジャーではまたコスチュームチェンジ、復活するんじゃないかなー、とゆー予想。武装烈火ー、みたいな感じで」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・またそういう、昭和生まれにしか分からない様なたとえを(−− まあ、でも、確かに侍だしね。鎧みたいな物着込むのは、アリかも」
へむ2「ざんしょ? 正直、シンケンはデザイン的にもちょい微妙ですしさー。テコ入れはね、十分あり得そうな気がするのですよ、おにーちゃん」

* と、そういう事を考えつつ。ハリケンジャーまで遡った所で、時間切れー。続きは、また夕方にでも読みますにょー。

-

* 昼。

* お仕事。なんかどんどん予定外のが増えてって、大忙しー。

-

* 夕方。

* 遅い時間にお仕事しゅーりょー。にゃふー。

*

へむ2「・・・ちかれた(ぱたりこ)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「(むくり)そして買い物途中で読んできたのですが! 『ムダヅモ無き改革』は予想の斜め上どころか、ミラクル三回転半的展開に!!」
あずさ「やかましい(−− いや、私も読んだけど! 正直、大風呂敷っぷりにめまいがしたけど!!」
へむ2「すみません、まだまだ甘く見ておりましたワタクシ。と、まあ、今日は色んな意味で打ちのめされてしまったので。超全集の続きを読むのは、明日回しにしよーと思います」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、どうぞ〜」
へむ2「すごい気力を吸われた気分だぜー。ライアーで『水スペ(略)』の体験版が出てたりもするのですが、そーゆー訳でプレイは明日以降。元気になった所でやっとくっスよー」

* にゃふふふふー。であ、ごはーん食べて、エネルギーほじゅー。

-

* 夜。

* さて。んじゃ寝ますか。

*

へむ2「うん。ところで、作中の『魔法特急トラベリオン』はやたらカッコいいのにおもちゃのトラベリオンはカッコ悪い、のは何故なんだぜ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何を調べてるのかと思ったら(−−」
へむ2「や、だって。こっちが作中のトラベリオン、こっちがおもちゃのトラベリオンですよ? 縦横比が全然違うじゃーん」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。おもちゃの方が、横に長いですね」
へむ2「うん。せめて縦横3:2にくらいにして欲しかった物です。これではほとんど1:1ですわよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「欲しかったのに! 朝見たハリケンジャー以降の作品の中じゃあ、一番カコいいロボットだったのに!! あぁぁんんまぁぁりぃぃぃぃだぁぁぁぁぁ!!
あずさ「やかましいっ!(−−メ 大体、欲しかったって何、欲しかったって!!」
へむ2「言葉通り、欲しかったんですよ! だから調べたのに!! なのに実際のおもちゃがこんな出来だなんて! こんな出来だなんて!!」
まるち「は、はわわわわわわわわ(^^;」
あずさ「あーもー!(−−メ アンタ子供じゃ無いんだから、こんなもん本気で欲しがるのはやめなさい! しかも、終わった作品のを今更!!」
へむ2「いつまでも少年の心を忘れない輝く瞳と呼んでいただきたい!! えぇいくそ、本気で他のロボットとは一線を画する、いーいデザインだったのになあ・・・」

* がっくし。と、落ち込みつつ。今日はここまで、また明日ー。

* お休みなさい。ぐぅ。


超全集で超電子。

* 金曜日。今日は一日みっちり、お仕事を。

*

へむ2「とゆーかぶっちゃけ、『後もーちょっとでも仕事が延びてたら帰れなかったNe!』レベルなのですが」
あずさ「まあ、終わったんだから良かったじゃない。さ、帰りましょ(−−」
へむ2「やー。それはまったくその通りなのですが、でももーちょいいたわってくれても良いと思うのですよ? 正拳突きで板を割るー」
あずさ「・・・・・・(−− 割って欲しいの? その頭を」
へむ2「何故そういう結論になるのか、まったく理解が出来ませんナッ! ところで、イタズラ電話専用の割引サービス、『イタ割』とゆーのはどうでしょう?」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「そんなの採用する電話屋さんがどこにいるかっ!(−−メ 無理矢理言葉作ってまで、駄洒落ってんじゃない!!」
へむ2「にゃー。では、イタリアの不良でイタワル、とか」
あずさ「だから言葉を作るなっつってんでしょうがこのすっとこどっこい(−−メ 埋めるわよ? 大概にしないと」
へむ2「・・・あずあずは心に余裕の無い方だー。ま、いいや。じゃあまあ、ひこーき乗って帰りましょーか」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、はい〜」

* つ事で帰還。『30大(略)超全集』の方は、『超電子バイオマン』までいきまいた。

*

へむ2「この辺まで来ると、リアルタイムで見てた頃だからよく分かっていいっちゅーか大変懐かしいっちゅーか。ただいまー」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。今週も、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。と、これが『いたわり』って奴ですよお嬢さん。少しは見習ってみてはいかがですかナ?」
あずさ「超却下(−− アンタにかける情けなんて、もう何年も前から在庫切れよ」
へむ2「うん、じゃあ再生産してください。今すぐ」
あずさ「・・・・・・(−− 昨今の世界的大不況のあおりを受けて、現在工場は閉鎖されています。残念でした」
へむ2「ちぇー。あ、晩ご飯は予定通り、食べてきたから」
ぴーす「あ、はいー。あの、ご用意出来ず、申し訳ありませんでしたー」
へむ2「いえいえ、ホントギリギリまで帰れるかどうか分かりませんでしたからな。それはしょーがないってもんですよ、っと。ちうあたりで、とりあえずお茶でも一杯くださいな」
ぴーす「あ、はいー。すぐ、はい。お入れいたしますー」

* ごっくん。ところで何ですな、ここまで超全集読み進めて来て思うのですが、なんか『ジェットマン以前』『ジュウレンジャー以後』で、ロボット関連の諸々が大きく変わってるよーな。<スーパー戦隊>デザイン的な面ではより曲線を多用する様になってたり、ロボットの数自体もぐっと増えてたり。ああ、『意思を持ったロボット』も、こっからですかね?

*

へむ2「人間サイドでも、『六番目の戦士登場』がこっからレギュラー化したみたいですしねぇ。リアルタイムで見てた頃は全然気付かなかったんですけど、色々テコ入れが入ってたんですな」
ぴーす「はぁ。えと・・・はい。ターボレンジャーファイブマンの頃から視聴率的に苦戦なさっておられて、ジェットマンが始まる頃にはこれで最後になるかもしれない、と言われていた、とございますね。ですので、はい。皆様、頑張っておられたのではないかとー」
あずさ「ふぅん。でも、ジェットマンとかは高年齢層に受けてて、でもそれなのに次のジュウレンジャーは幼児に大人気、だったのね。高年齢層向けにしてなんとか復活、した直後によくまあ。子供向けに作る気になれたわねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、そのまま高年齢層向けに、とお考えになるのが、あの、普通かと思いますのに〜」
へむ2「まあ、やっぱ『戦隊物は子供の物なんだから』いう意識があったんじゃないですかね。にしてもジェットマンがそんなに人気があったっつーのはお兄ちゃん的にはかなり意外。あの弱っちぃトレンディ戦隊がなんでまた」
あずさ「そりゃ、トレンディ戦隊だからでしょ(−− て言うか、多分アンタが『高年齢層的な』物の見方してなかっただけだと思う」
へむ2「何ですと!? ワタクシ、こんなにも大人の目線ですのに!!」
あずさ「嘘おっしゃい(−− て言うか、つい昨日『少年の心を忘れない輝く瞳』とか言ってた馬鹿はどこの誰」
へむ2「おおっとそうでしたー。まあ、でも、うん。こうして改めて見てみると、色々発見がある物でございますね。ね?」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、は、はい〜」
あずさ「・・・都合が悪くなると、すぐそうやって話をそらすんだから(−− まったく、もう」

* えー。まあとりあえず、ぼちぼち日付も変わりますので。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


一足お先のシンケンふぃぎゃー。

* 土曜日。なんですか、今日は。最高気温が23℃とか、一体どーゆー二月ですか。

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はい〜(^^; あの、今日は、本当に暖かくて〜」
ぴーす「昨日の春一番の影響でしょうかー。ほとんど、はい。初夏の気温でしたね」
あずさ「ついでに、花粉も飛び出したみたいだけど。大丈夫?」
へむ2「あー。あんまし大丈夫じゃ無いので、今朝から薬を飲み出しました。ただ、薬はいーんですけど目薬の準備が出来てませんので? 明日くらいにでも、買いに行きませんとにゃあ」
まるち「はい〜(^^;;;」
ぴーす「えと。ですけれど、先ほどのページの『今後24時間の花粉の動き』によりますと、明日は東京の東側には、花粉は届かない様ですー」
あずさ「え? そうなの? 千代田区で『多い』になってるのに」
ぴーす「はいー。あの、少なくとも日中は、東京のマークにかかっておりませんー」
へむ2「へぇ? あらホント。0時とか21時とかは『少ない』がかかってるけど」
あずさ「・・・それ以外は、灰色のままねぇ。確かに」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、明日は気楽かな。とは言え、薬を早めに揃えとくに越した事は無いので」
まるち「はい〜(^^; あの、お昼にでも、はい〜」
へむ2「うん、適当なタイミングで行くとしましょー。と、結論が出た所で、では時間を巻き戻してー」

* 朝。ぐー。昼。ボンとお出かけ公園&おもちゃ屋へ。

*

へむ2「で、夕方帰宅ー。今日はシンケンピンクを買ってきましたー☆」
ぴーす「あ。そう言えば、はい。今日から発売でしたね、シンケンジャーさんのおもちゃ」
へむ2「うん。ちなみに電動獅子折神も売ってたんですが。これがですな、通常状態だとランダム移動、シンケンレッドのフィギュアを乗せるとフィギュアの指し示す方向に進む、といった代物で。なかなかいい感じでございましたよ」
まるち「はわ〜(^^) そうなんですか〜」
へむ2「です。ああ、で、話戻してフィギュアの方ですが。こちら、シンケンマル付属で腰に下げたり手に持たせたり、が可能。これもなかなか良いギミックかと」
あずさ「へぇ。でも・・・シンケンマルってこれ? よね? 無くならない? このサイズだと」
へむ2「うん、無くなるでしょうね、すぐ。とりあえず、今日帰ってくるまでにも既に五回か六回落としてますし」
ぴーす「え。そ、そんなに、ですか?」
へむ2「やー。手に持たしてる時はともかく、腰に下げてる時は本気でちょっと、ねぇ。なんで今後、外に持ち出す時はシンケンマルは置いていく、になると思われます。なお、秘伝再生刀シンケンマル自身も当然おもちゃになってる訳ですが。こちら、秘伝ディスクを回転させる時のカラカラカラー、いう手応えがいいですね」
まるち「はぁ。手応え、ですか〜」
へむ2「うん。お兄ちゃんはカメラでもシャッターフィールを最重要視する男ですので、『手応えが良い』ちゅーのは重要。そういう意味で、実はディケイドライバーも結構欲しかったりします。いや、ディケイド本編は要らんのですが」
まるち「は、はわわわわわ(^^;;;」
あずさ「・・・そこまで言う(−− いや、気持ちは分かるけど」
へむ2「だってー、ディケイドの人間部分ってホントに訳ワカメだったんですものー。素直に全部変身後のシーンにしといてくれりゃあ、今でも見続けてた物を」
あずさ「無茶言うな(−− て言うか、なんのかんのでのめり込み過ぎてない? アンタ、最近子供向け番組に」
へむ2「いや、実際にシンケンマルとか電動折神とかを買ってない、時点で冷静過ぎるくらいに冷静ですよ? ホントにのめり込んでる人間なら、もうとっくに万札が消えてます」
あずさ「・・・・・・(−− 実際には買ってない、だけで、精神的には十分過ぎる程アレな気はするんだけど。ま、でも、いいわ。無駄金使う気が無いなら、それはそれで」
へむ2「うん、あずあずはもう少し人の言う事を素直に受け取るべきだと思う。ただまあ、シンケンマルか烈火大斬刀はその内買う事になるかもね。ボンがほれ、最近チャンバラ遊びに目覚めてるし」
ぴーす「そうですねー。今でも、マンタンガンやロードサーベルで攻撃ー、とかやってこられますし」
へむ2「男の子ですからねぇ。ま、とりあえず明日の放送見て、それでどれだけのめり込むか次第だとは思いますが、ね」

* でもまあ、基本買う方向で考えといた方がよござんしょー。<シンケンマル>問題は、ボンの分一本だけ買うか。それともチャンチャンバラバラ出来る様に俺の分、二本目も買うか。そこですなー(ぉ

-

* 夜。

* とか悩みつつ。今日も色々やってたら遅くなっちゃったので、ぼちぼち寝るですまた明日。

* ぐぅ。


ちゃんちゃんバラバラ真剣無双。

* 日曜日。今日からいよいよ、シンケンジャー

*

へむ2「あー。やっぱ、烈火大斬刀はスゲぇなぁ。まさにゲームの無双系」
まるち「はい〜(^^; あの、本当に、嵐の様で〜」
あずさ「・・・それは、剣というにはあまりにも大きすぎた。とかいうセリフが浮かぶんだけど。頭の中に(−−」
へむ2「安心しなさい、大きくはあるけど大雑把じゃないから。ただ、なあ・・・いや、武器は、うん。いいんじゃけど。巨大化の後が、なぁ」
ぴーす「ちょっと・・・はい。その、何と言いますか」
あずさ「ダさい(−− 一言で言うと、そうよね」
へむ2「・・・うん。まあ、エンブレム形態でゴロゴロ転がっていくあたりはちょっと笑いましたけど。でも、やぱ基本的にカッコ悪いのよなあ。折神」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、来週はいよいよ、合体をなさいますから〜」
へむ2「合体してもシンケンオー、あんましカッコよくないぞ? まあ、折神単体よりかはそりゃ、はるかにマシになるけどさぁ」
まるち「はわ(^^;;; えっと、あの、はぁ。ですけれど、ええっと〜」
へむ2「うーん。とりあえず、顔の文字に関しては『アップにならない限りそんなには気にならない』事が判明したので。後はホント、巨大化の後だけ、なんじゃけどなぁ・・・」

* ま、でも、ボンに感想聞いたら笑顔で『楽しかったー!』でしたので。しばらくはこのまま、普通に鑑賞続ける方向で。ロボがアレなんも、二号ロボが出て来たら解消される、でしょう。多分。おそらく。

* ・・・と、そう信じたい所なんですけどねぇ。はてさて、一体どーなります事やらー(^^;

-

* にゅ。

* で、昼間は知り合いに車出してもらってトランクルームにえいや、っとまとめて荷物を運んだり。その後は例の30大戦隊超全集を出してきてどのロボットが一番カッコいいかの討論をしたり。まあ、そんな感じで一日を。

*

へむ2「ちなみに『カコいい』の判定はボンな。知り合いの主張したデカレンジャーロボは、ボンの琴線には触れなかったもよー」
ぴーす「はいー。アバレンオーさんあたりは、カッコ良かったみたいですけど・・・ただ、あの。一番反応がよろしかったのは、やはりトラベリオンさんだった様な気がしますー」
あずさ「親子ねぇ。その辺(−−」
へむ2「いやいやいやいや、だからアレは人間の本能に訴える超ナイスなデザインなんですってば。あ、ちなみにカコワルイ方はキングピラミッダーで意見の一致を。ボンなんかロボットだと認識出来てねぇよ、アレ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確かに、ページは飛ばしておられましたね」
へむ2「正直ありえねぇデザインじゃからな、アレ。何つーか・・・シンケンオーもそうなんじゃけど、『シンボル的な物の形を取らなきゃいけない』ロボに関しては、やっぱ無理が生じるのよなあ。色々と」
ぴーす「です・・・ねぇ。あの、折神さんも、普通にロボットと動物の形、だけでしたらー」
へむ2「もっとカコよかったろうにな。と、ゆー結論が出た所で、ではちょっと話題を変えて。昨日とかに撮った写真を、この辺に。おにーちゃん、クウガゴウラムディスプレイの仕方については突っ込み入れたい今日この頃です」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−− まあ、でも、背中側がどうなってるか見たい、って人もいるだろうし」
ぴーす「ええと。それに、あの、可動式である事もよく分かって、はい。その、それなりに、役に立っておられるのではないかとー」
へむ2「かもしれんが、もうちょっとポーズは考えるべきじゃあるまいか。まあ、もしかしたらこれ、作中に出てくるポーズなんかもしれませんけどさあ・・・」

* ちう事で。では愚痴りつつ、今日はここまでまた明日。

* お休みなさい。ぐぅ。


スタイルいぢりとブラスター。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* わーきん。

-

* 夕方。

* 帰宅。途中寄り道、お買い物。

*

へむ2「ふぅむ。DXハンドルブラスター2980円、ときましたか。なかなかにお買い得、ではあるのですが」
あずさ「・・・て、おーい(−− アンタ、コンセントカバー探しに来たんでしょうが。なのになんで、こんな所でそんなもん見てるの」
へむ2「いや、つくばから錦糸町行こうと思うと秋葉経由するのが一番早い物で。そのついでにシンケンジャーのおもちゃでもチェックしとくべぇ、とヨドバシに」
あずさ「私はとっとと錦糸町行けっつってんのよ!(−−メ こんな所で寄り道してないで!!」
へむ2「とか言われましても。だって、定価8000円とかのが3000円で買えるんですよ?」
あずさ「そんな事は聞いてないっ!!(−−メ
まるち「え、ええと(^^; ですけれど、あの、ちょっと、まだ、お早いのではないかと〜」
へむ2「そうなんよねぇ。特に『ボタンを押してロック解除してブラスターモードに変形させる』いう手順はまだちょっとボンには無理だと思うので。やっぱ今回は見送りですかねぇ」
まるち「はい〜(^^;;; あの、はい。その方がよろしいのではないかと〜」
へむ2「せっかく安いのに、残念な事よ。ま、しゃーないですけどねー」

* つ事で。あ、目的のコンセントカバーはやっぱりございませんでした。<錦糸町のそれ系ショップにも>昔はどーこで買ったんでしょうねぇ、ホントに。

-

* 夜。

* ちょっと気が向いたので、でもみらインデックスの改良ふにふに。さすがにぼちぼち、スタイルシートに対応させるべきかと思うので。

*

へむ2「まあ、このご時世ですからの。後、もっとお手軽かつ確実に更新出来る様にしときたいよねー、つーんもあるし」
あずさ「そうねぇ。時々更新ミスってるし、アンタ」
へむ2「うん。だからほんとーは、更新データ突っ込んだら後は完全自動、俺の手は何一つ患わせないよー、が理想なんですけど。でも、その為にはちょっと本気で気合い入れてスクリプト書かなきゃいけないので以下略。なのでとりあえず、表記部分にだけ先に手を入れとこうじゃないですか、いう話やね」
ぴーす「はぁ。あの、はい。スタイルシートにしておけば、表記の変更は簡単になりますしね」
へむ2「そそ。とーりーあーえーず、形にしといて後はシステム変更した所でまたスタイルシートだけいじる感じ。まあ、システム変更がいつになるかが分からない、いうあたりが難点ではあるんですけどねー」

* つ事で、明日明後日くらいはちょい更新をお休みして変更作業しております。<うち>まあ、そんなに長くかける気は無いんで? 金曜までには、多分絶対終わってると思うんですけどねー。

-

* にゅ。

* で、適当に目処がたったあたりで。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


移動時間の功と罪。

* 朝。

* お出かけごー・・・て、え。飛行機、雪で飛ばない? うそーん。

*

あずさ「・・・あーらら」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「ぬう。これは正直、予想外」
あずさ「そうね。でも、まあ、しょうがないでしょ。で、どうするの?」
へむ2「そうじゃなあ。もう空港まで来てっから、今から東京駅とって返し、ってなると結局それなりの時間になっちゃうしなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、今からですと、どんなに早くても7時10分ですかと〜」
あずさ「そこからチケット買って、だから・・・まあ。20分以降の新幹線でないと、ダメよねぇ」
へむ2「うん。で、そうなると結果向こう着くのはひこーき昼便とほとんど変わらなくなる訳で。あ、でも、もしかしてバス使ったらもっと早く東京駅着けるのかしら? ちょっと、その辺調べてみますかねぇ」

* つ事で調べてみたのですが、この時間帯は『そもそも東京駅に行くバスが1本も無い』状況ではい、アウトー。でも、飛行機の方も『今日は一日中、飛ぶか飛ばないか分かんねぇ』状況だ、って言われちゃったりした訳なので。

*

へむ2「・・・モノレール使って東京駅の新幹線、にしますか。素直に」
まるち「そうですね(^^; あの、お昼の飛行機さんが確実に飛んでくださるならそちらでも、だったんですけど〜」
あずさ「待ったあげくに飛ばない、じゃあシャレになんないもんねぇ(−−」
へむ2「まったくね。もちろん、電車だって止まる確率はある訳ですが・・・まあ。飛行機よりかは動くでしょう。多分」

* やれやれ。まったく、困ったもんですにゃー。

-

* 昼。

* あい。四時間かけて、とうちゃーく。

*

へむ2「で、これだけ時間があったんで、でもみらインデックスの表示変更作業はすっかり全部終わってしまった訳ですよ。さすがに」
あずさ「ま、四時間あったらねぇ(−− パソコンいじる以外、出来る事があった訳でも無いし」
へむ2「その気になりゃ、パズルで四時間潰す、いう事も出来たんですけどねー。ま、何にしてもフォーマットの作成は完了、と。後は今までのインデックスを新形式に変更、つー実は一番メンドい作業が残ってるのです。が」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、それは、あの、すぐには〜」
へむ2「うん。めがっさ時間かかるのは分かってるんで、新しい素材が来る毎に順次変更していくー。昔のゲームで、もう新しい素材が来ないよ、ちゅー奴に関しては、今のまま放置。と、そういう方針でー」

* ほんとーは、新システムも同時に動かせるとデータ蓄積出来て良かったんですけど。でも、それはさすがに無理なんで、そっちについてはまた後日。もっとも、そっちはまだ目処も立ってませんので? いつになるかは、全然分かんないんですけどねー。

-

* 夕方。

* お仕事ちう。職場着いたんが遅かった分、仕事開始が遅れて仕事終了も遅れる。そんな感じでございます。

-

* 夜。

* しゅーりょー。<お仕事>にゃふー。

*

へむ2「あー。ちかれたちかれた」
まるち「はい〜、お疲れ様でした〜(^^; あの、お食事の方、出来ておりますので〜」
へむ2「ありがとー。やっぱねー、着くのが昼過ぎてからだと、何かと慌ただしくていかんねー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「まあ、その分午前中はのんびりでしたから? そりゃ、一日で見りゃ帳尻はあってるんですけどー」
あずさ「はいはい、いいから早く食べちゃいなさい(−− でもって、お風呂にもさっさと入る。明日もアンタ、朝から仕事なんだし」
へむ2「にゃー。へーい、ほいじゃあいただきまー」

* もぐもぐ。でもってホントに、明日もまた朝が早いですので。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ばたんきゅー。


ネタバレ全開勘定話。

* 水曜日。今日は朝から一日お仕事。

*

へむ2「・・・とゆーのはさておき、ちょっと遠い目をしてしまいたくなったおにーさんがここにいます。まる」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「何(−− なんなの、いきなり」
へむ2「いや。とある物に関するとあるネタバレ情報をネットで見てしまってですな。そのあまりのインパクトっぷりに、ちょっと、こー、何て言うか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。ホントに。一体」
へむ2「やー。その、ネタバレ話は基本せん事にしてるんで、これ以上具体的な事は・・・あ、でも、既に予約開始されてるんじゃし。一応既に、公開可能情報ですー。いう事でいいのかなあ」
あずさ「何だか分かんないけど(−− でも、普通に予約出来る物なら、いいんじゃないの? 別に」
へむ2「うん。じゃあ、せっかくだからこのインパクトをお嬢さんズにも味わっていただきましょうか。ちなみにネタはシンケンジャー
まるち「あ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うん。で、今日の日記はこの後ホント、この話だけしかしませんので。ネタバレ話嫌いな人はこの時点で閉じちゃってくらはい。行間、空けときますのでー」

* つ事で。

* ごぉ。

* よん。

* さん。

* にぃ。

* いち。

*

へむ2「ぜろ。あい、じゃあお話再開。うん、つまりですね、六人目の戦士の事なんですけど」
あずさ「ああ。やっぱり出るのね、六人目」
へむ2「出ます。そしてその変身アイテムが、スシチェンジャー
あずさ「・・・はい?」
まるち「は、はわわ?(^^; ス、スシって、あの、お寿司、ですか?」
へむ2「です。そして固有武器は、サカナマル。斬撃勘定刀サカナマルでございます」
まるち「は、はわわわわ〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「画像はまあ、ぐぐってくらはい。話題はいいけど画像は見たくない、とゆー人の為に、直リンクはせずにワンクッション」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、サカナマルさんは、本当に、サカナマルさんなんですね」
へむ2「武器にまで『さん』付けはどうかと思いますよ、まるちさん。ちょっと深呼吸して、気分を落ち着けるとよろしい」
まるち「はわわわわ(^^; す、すみません〜」
あずさ「・・・あー(−− そう、六人目は今回もゴールドなのね。って反応で、逃げていい?」
へむ2「却下。素直に目の前の現実を見つめてください」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。いや、もう。想像以上って言うか、想像以下って言うか」
へむ2「ちなみに新折神はイカだぜウェーハッハー。でもねー、実はおにーちゃん的には、ここまではっちゃけてくれるとむしろ逆にありがたい。そーかそーゆー路線かキミらー、って、色々吹っ切る事が出来ますので」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「はっはっは、今度の日曜からはそーゆー目線で鑑賞だぜいぇっふぅ! 握りアクションの前じゃあ、ロボのカコ悪さなんて霞みまくりだNE!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
へむ2「ふふふふふ。あらヤダ、なんかすっごくワクワクしてきた。実際に画面に登場するであろう、五月六月がめっさ楽しみー☆」
あずさ「はいはい(−− まあ、子供にはウケるかもね。お寿司」
へむ2「や、おっきいお兄ちゃんの三分の一くらいにもウケると思いますよ? ま、その『ウケ』が、『売り上げ』に繋がるかどうかは、微妙なトコではありますけど、ね」

* と、清々しく大笑いした所で。気分すっきり、お休みなさい。あーもー、ホントに楽しみですはー(笑)<六人目


新システムへの第一歩。

* お仕事ドタバタ木曜日。色々あって、今日はホントにドタバタと。

*

へむ2「なんせ昼飯食べたんが16時とかゆー状況で。ただいま」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜」
へむ2「にゃーお。ところで、やっぱり早い内にでもみらシステムの新バージョンを完成させんとあきませんね。今の状況は、あまりにも中途ハンパーで」
あずさ「はいはい。で、晩ご飯、どうするの? お昼食べたのがその時間だったら、お腹空いてないんじゃないの?」
へむ2「うん。だからもーちょい遅くなってから、適当に食べます。あずあずは先に食べといてくらはいな」
あずさ「ん(−− じゃあお先に、いただきます」
へむ2「どぞ召し上がれー。さて、とりあえず新システムの仕様を考えますかね、ワタクシは。おおまかな所は決めてあるんじゃけど、『複数メーカーに所属するタイトル』の扱いとか、そゆややこしい系をどうするかがまだちょっと、ねぇ」

* ちう訳で。色々頭を悩ませつつ、途中ゲームに走ったりして気が付いたらこの時間。明日は午後から仕事なんでまあ、大丈夫は大丈夫なのですが。

*

へむ2「でもまあ、さすがにもう寝るべきでしょう。お休みー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様」
へむ2「とりあえず、二月中には仕様をまとめてしまいたいトコですな。つー所で、今日はここまで、また明日ー」

* ぐぅ。


トラブル週間水没エンド。

* 先生! 大変です、雪道でこけた拍子にノートPCが鞄ごと側溝に水没しました!!Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「そして当然のごとくお亡くなりに。ちーん」
あずさ「・・・まあ、そりゃ、あれだけまともに水かぶればねぇ(−− 壊れるでしょうよ、普通」
まるち「そうですね(^^; あの、パソコンさんは防水処理されてる訳ではございませんし〜」
ぴーす「無理、ですよねぇ。それは。あ、あの、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。でまあ、パソ無いと心の底から不便なんで? 帰りに秋葉寄って速攻買ってきた訳です。おニューPC(どん)」
ぴーす「はいー・・・あ、あれ? 今回は、VAIOさんじゃ無いんですね?」
へむ2「やー。VAIOの現行ラインナップってさー、今、いいサイズのが無いのよね。おまけに、タイミング的に今20何万出してVISTAマシン買うのもどーなのよ、いうんがあって」
まるち「はい〜(^^; あの、確か、次のWindows7さんが、そろそろ〜」
へむ2「うん。だから、割り切った。4万台で買えるEeePCでこの一年は乗り切る、って。それにこっちだとOSがXPのままなんで、移行が楽ー」
あずさ「まあ、別に最新パソコンが必要、って訳じゃ無いしね。アンタの場合。いいんじゃないの、それで」
へむ2「うん。まあ画面が小さくなっちゃうとか、タッチパッドのボタンがやけに堅いとか。色々困りものなところもあるはあるんですが・・・でもまあ、5万程度の買い物ですからな。その辺は我慢、ですなあ」

* さて。とりあえずいっとう大事な、『前のPCからデータの吸い出し』を・・・て、あ。2.5インチですら無く、1.8インチでやんの(^^;<前PCのHDD

*

へむ2「がうぃーん。うちにはこれを読み出せるコネクタは、無いですよ?」
まるち「はい〜(^^; あの、明日、また、秋葉原のお店に、ですね」
ぴーす「ですねぇ。それにしても・・・本当に、あの。中まで水浸し、だったんですね」
あずさ「まだ乾いてないし、砂も入ってるし(−− そりゃ壊れるわよねぇ、こんなんじゃあ」
へむ2「うん、見ればまさに納得の。とほほ、それにしても。データ吸い出せないんじゃあ、今日はここまで、ですなあ」

* て事で。とりあえずいくつか、最低限必要なアプリを入れて。日記Up出来る様にしたところで今日はここまでまた明日。ぶっちゃけ、まだメールすら見れない状況ではあるのですが。まあでもその辺は、前のデータ引っこ抜いてからやった方がよろしいですので。

-

* ので。

* とりあえず寝ます。お休みなさい。

* ・・・ふぅぅぅぅぅぅぅぅー。


ささやき−えいしょう−いのり−ねんじろ!

* 土曜日秋葉でお買い物。外付けケース買って1.8インチHDDは読める様にはなりましたが、カッコンカッコン音がして実際に読み出す事は不可能でした。はい、しゅーりょー

*

へむ2「・・・ふぅぅぅぅ。唯一無二のデータ群が」
ぴーす「残念ですねぇ。やはり、あの、水には弱かった、という事でしょうかー」
あずさ「結構密封されてる感もあったから、大丈夫かと思ったのにねぇ。ま、でもしょうがないでしょ(−− あきらめて、一から環境作り直しなさい」
へむ2「とか言われましてもねぇ。まじめな話、メーラーのアドレス帳なんぞはこれで100%ぶっとびですわよ? いや、俺、身内以外に自分からメール出す事なぞほぼ100%無い人間なんで、別にアドレス帳無くしたから言うて困らんのですけど」
まるち「は、はわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。確かに、アンタがアドレス帳開いた所って、この数年ほとんど見た事無いけど」
へむ2「基本は誰ぞが送ってきたのに返信、じゃからなあ。身内相手のメールは前々からIMAP形式で保存してたんでアドレス自体は調べがつく・・・て、あ、いかん。うちのおとんのメアドだけは無いや。おとん、俺以上に自分からメール出さんから」
ぴーす「あ、そうですね。あちらからご用事のある時は、電話でご連絡いただいておりますし〜」
へむ2「いかんね、明日の朝にでもうちのおかんに訊いておこう。で、身内相手以外のメールデータも爽やかに全滅・・・じゃけど、これはあえてポジティブにとらえよう。IMAPに移行するチャンスだ、と」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。あの、古い物は、無くなってしまわれた訳ですから〜」
へむ2「正直、このチャンスを逃すとおにーちゃんどこまでもPOPから脱却出来ないと思われる。なので心機一転、未来へとこぎ出していこうじゃあないか、あの輝く星を目指して!」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、あの、はい〜」
へむ2「ま、それ以外だと自作壁紙&自作ゲームのデータが大半壊滅した、とか。深く考えるとがっつん来そうな話もあるにはあるんですけどねー。はははははー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ(−− 無理にでも前向きに考えときなさい。そこは」
へむ2「や、もちろんそうしてますけどね? ただまあ、気合いが入らんは入らんですわなあ。やっぱり」

* て事でうだうだしながらも。とーりーあーえーず、メールが読める所まで。IMAP形式に変更した関係上、フォルダ振り分けやらSPAM対策やらは鯖側でやる様設定変えんといかんのですけど。でも、メンドくさいからその辺後日。来週中には、何とかしたい所ではありますな。

-

* にゅ。

*

へむ2「とゆー訳で丸々一日・・・いうても昼間はボンの相手だった訳ですがとにかく、結構な時間を費やしても、現状復帰はまだ遠く。Firefoxのブックマークなんて、まだ全然手も着いてないもんなあ」
あずさ「まあ、名前覚えてる所なら検索すれば出てくるんだし、大丈夫でしょ。名前覚えてない様な所は、そもそも行ってないって事なんだし(−−」
へむ2「まあねー。ある意味、散らかしっぱだったぶくまくを整理する大チャンス、ではある訳で。これもザ・ポジティブシンキンでいこうとは思ってます。思ってますが、でもまあ。やっぱ、『バックアップはちゃんと取っておこうね! おこうね!』いう話ですやなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、データさえ残っておられたら、本当にすぐでしたのに〜」
へむ2「とりあえず、今後は最低週に一回、消えるとマズいデータはほぼ自動でバックアップ取る様にしよう、と思たよ。つか、テキストデータだけはそやってバックアップ取ってたんじゃけど・・・それ以外のについてはすっかり忘れてましたよ、とゆー」
あずさ「ちゃんと整理せずに、ぐちゃぐちゃの状態で使ってたから取れなかったんでしょ。バックアップ(−− 量が多すぎて」
へむ2「うん。いや、所詮数十GBなんじゃけど、それを後で仕分けるの? うわ、メドい。とか思っちゃったもんで、つい。ま、今後はね。ちゃんとフォルダ分け考えてね。必要なもんだけ、きっちりバックアップ取れるよーにしときますですはー」

* あー。とりあえず寝ます。また明日。

* ぐぅ。


青の立ち位置四つ刺し。

* 日曜シンケン

*

まるち「は、はわ(^^; お、おでん、ですか?」
あずさ「・・・おでん、よねぇ(−−」
ぴーす「はいー。どこからどう見ても・・・おでん、ですよねぇ」
へむ2「うん。作中人物からも指摘が入る程見事なおでんです。途中のアレも、実は伏線だったんじゃなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね、あの、はい〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− そう。やっぱりそういう方向性なのね、シンケンジャー
へむ2「いや、だってだから、サカナマルだぞ? ただまあ、青がギャグ担当、ちゅーんは珍しいかな。普通こういうのは、もっと別の色の役目かと」
ぴーす「はぁ。確かに、はい。色のイメージ的には、冷静、とかそういった感じでしょうかー。ただ、あの、そのギャップが、という事ではないかと」
へむ2「ま、そうなんでしょうけどね。真面目で、でもどっかピンがズレてて笑いを誘う、と。ゴーオンでの黒の立ち位置ですかねー。似た例、挙げるなら」

* で、昼間はこれまたおもちゃ王国の。夜はやっぱりパソの設定復元で色々と。正直、日記書いてる余裕もござんせんので、今日はここまでまた明日。

* うにゃー。


逆行気分で節約モード。

* ぽたぽたお仕事、一日終了。まあやっぱり、何ですな。

*

へむ2「うん。画面狭いわ。ネットブック」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
ぴーす「1024×600ですからねぇ。特に、縦が問題ですよね」
へむ2「そうなのよねー。ちう訳で、ここはやはりファイラーを導入すべきではないかと思う。2ペイン式で、ペイン間でコピーが出来ますよ、とかそんな感じの。今までは画面の広さにかまけてウィンドウ開きまくってましたが、今後は昔を思い出して、節約コースで是非」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「まあ、別にそれはいいんだけど(−− でも、画面狭い画面狭いって言うんだったら、先におはようマルチや初音時計を外すべきなんじゃないかと」
へむ2「豪却下。その二つが入ってねぇパソコンは俺のパソコンじゃねぇ。が、しかし。それはさておき、あずささん」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「うん。実は『おはようマルチ』とか『初音時計』とか言っても、他人にはあんまし伝わらねぇと思うんですよ? ああた、10年以上前の同人ソフトなんぞ、同時代生きた人間以外の一体誰が知ってるのかと」
あずさ「・・・・・・(−− いや。そう言われると、それは確かにそうなんだけど」
へむ2「なんせ二つとも1997年製。つまりWin95用のソフトとかだったりしますからな。未だに動いてるのが、むしろ驚きっちゃあ驚きです」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・確かに、はい。今はXPですのに、特に不都合も無くー」
へむ2「まあOS的に使えなくなるまでは、このままずっと継続する所存ー。て、話がそれた。とにかくファイラーです、ファイラー。なんか適当に良さげなもん、探しまっしょー」

* つ事でふにふに。んー・・・なんかX-finder、いうんがいい感じ。どれ、しばらくこれ使ってみて、使い勝手を判断してみますかにょ。

*

へむ2「と、ゆーあたりで時間切れ。よし、寝よう」
まるち「はい〜(^^; 明日もお早いですので、どうぞ、お休みになられてください〜」
あずさ「既に後4時間(−− ホントにもう・・・」
へむ2「許してくださいよ、早め早めに再構築進めとかないと後々困るんじゃからさー。明日からは山形じゃから、どうしてもこっちよりかは不便になるし」
あずさ「ネットで検索、だったらこっちでもあっちでも一緒でしょ(−− インストールCDが必要だ、とかいうならともかく」
へむ2「いやまあ、そうなんですけどねー。でも、色々細かい所で、やっぱりこっちの方がさー」
ぴーす「えと。あの、言い争いをなさっておられる間に、お休みになられた方が、その、よろしいのではないかとー」
へむ2「おっと。そーですね、じゃあ寝ます。お休みー」
あずさ「はいはい(−− お休みなさい」

* ちう事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ふぁいらー自分流。

* 朝。

* ごー。とりあえず、空港来たついでにmobilepointの設定もかんりょ。

*

へむ2「さて。これで残るはブックマークの復活、メール振り分け設定の出来る限りの自動化、加えてSPAM対策。そっれくらいかぁ?」
あずさ「とか訊かれても。分かんないわよ、私たちには。アンタのパソコンの中身は」
へむ2「そりゃそーだ。とは言え、現時点では他に特に・・・ああ、職場の無線LANの設定もあったか、でも、環境に関してはせいぜいそんくらいちゃうかなー。長期的には、もーちょい色々やらんとあかん事もあるんですけどねー」

* テキストが打てて、sshもOK。Webもメールも大丈夫、とゆー時点で大抵済んじゃうんですよね、最近は。一応OpenOfficeも入れといたんで、なんや仕事で使う羽目になっても平気ですし。昔はもーちょい色々入れてた気もするんですが、最近はすっかりシンプルになってしまいましたなあ。

-

* 昼。

* お仕事。今日もオイソガー。

-

* 夕方。

* パソいじり継続ちう。昨日入れたX-finderをかりかりカスタマイズした結果、予想以上に『俺のやりたい事』とマッチしてくれて、これがなかなか良い感じ。

*

へむ2「問題は、『ファイル選択状態で別のファイルを選択しても、前の選択が消えない』事くらいですか。Winの標準エクスプローラで言うなら、常にCtrlキー押しっぱなしになってる感じ」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、このままですと、うっかり間違えてファイルを変な所に、とかがありそうですね」
へむ2「とゆーか、うっかり消しちゃう未来が十分予測されます。ので、今の内になんとか設定変えときたい、所ではあるんですけど・・・ん〜〜。どこをどういじればいいのかな、っと」

* と、ゆー訳で色々見たのですがよく分からず。結局、ネットで調べてFAQを見て。エクスプローラ互換モードにしてみる事で、まあ、解決。他にもなんか有用そうな情報が転がってる気配ですので、このまとめサイト。暇が出来たらじっくり読んでみるとしますかにょ。

-

* 夜。

* でも、今日はここまでまた明日。お兄ちゃんは、眠いっすよー。

* ぱたきゅー。


一桁違うよ火狐さん。

* 木曜日。お仕事だとか、パソ設定だとか。

*

へむ2「ふむ。Firefoxばんばん落ちてくれるのう。メモリ食い過ぎで」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。タブを10個とか20個とか開きますと、すぐですよね」
へむ2「とりあえず、今入ってるソフトん中じゃあ一人だけ100MBオーバーで、それが480MBくらいまで肥大するともうアウト。そんな感じか」
あずさ「・・・メモリーいっぱい使うのねぇ。Firefoxって」
へむ2「そーね、今まで確認してなかったけどホント多いねー。ま、設定で多少は減らせますから? とりあえずはそれを今からやりますけどさー。でも・・・やっぱ、1GBだと少ないんよなあ、メモリ」

* ちう訳で。設定済ませて、とりあえずノートパソコン裏返し。んー・・・この裏蓋の感じだと、メモリ交換ってすごく簡単なんじゃないかしらん。

*

あずさ「まあ、『EeePC メモリ 交換』とかで検索してもいっぱい引っかかってくるしね。簡単は簡単なんでしょうけど・・・やるの?」
へむ2「やりたいねぇ。つか、裏蓋はがすだけなら特に問題なかろーから、まず開けてみよう。まるち、ドライバー」
まるち「あ、はい〜(^^;」
へむ2「念の為、電源も落としといて。さて、どんなかなー」

* で、開けてみたら。何のトラブルも無く、あっけなく確認完了。まさに目前に見えてますので、メモリだけじゃなくてHDDの交換も一瞬ですなあ。こりゃ。

*

へむ2「ま、HDD交換のつもりは今んトコございませんが・・・ん、メモリには『SOD PC-5300 CL5』と書いてございますな。つまりDDR2で200pinなS.O.DIMM、ネットであさるつもりなら安いやつだと2GBっで2000円。そーゆー代物だ、つー事ですな」
まるち「は、はわ〜(^^; それは、あの、はい。お安いですね」
へむ2「まあ、もちろんノーブランドとかそゆのですけどねー。とは言え、ほんの数千円で買える事に変わりは無い訳で。今週の帰りに、ちょっくら秋葉で探してみるとしますかのう」

* 2GBあれば、色々楽になると思うのれす。正直、画面が狭いだけでも結構なストレスですので。それ以外のストレスは、なるべく減らしていく様にしませんとにゃー。

-

* さて。

* で、色々ごちゃごちゃ設定済ませて。ブックマークもそれなりに回復させて、とゆー所で、今日はここまでまた明日。お休みなさいですにょ。

* ぐぅ。


Wzで4to6。

* 金曜日。今日はお仕事、長めでぐにゃー。

*

へむ2「はーい。ちゅー訳であんましやる気は無いんですが、ちょっくら思う事がありますんでWzを4から6にバージョン上げてみようかと」
あずさ「いや、別にいちいち報告してくれなくてもいいんだけど・・・何。なんか、上げる必要、あるの?」
へむ2「んー。何ちうかですな、ファイラーもタブ形式にした、ブラウザは前からタブ形式。だったらこの際テキストエディタとメーラーもタブ形式にしちまえばいいんじゃないか、とゆー。真面目な話、文書の切り替えをわざわざタスクバークリックして、ってやるのが面倒でさー。このパソコン、タッチパッド回りの出来があんまし良くないし」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、ですけれど、でしたら〜」
へむ2「うん、Alt+TABで切り替え出来るのは知ってんだけどね。知ってんだけど、アレ、アイコンしか出てこねぇからどのアイコンがどの文書かいちいち考えなきゃなんねぇし。つー訳で、とりあえずアプリ開けばタブに書いてあるからどれがどれか分かるよ、な方がいいかなあ、と」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「実はね、数日前からちまちま色んなテキストエディタ、試してたんだけどねー。でも、どれもこれもどーも手に馴染まないっちゅーか。俺に必要な機能が足りなかったり余計な動作してくれたりでどーにもこー。だったら素直にWzのバージョンアップでいいかな、と。安いし」
あずさ「ああ。バージョンアップ版なら、3000円なのね。そのくらいなら、まあ・・・」
へむ2「うん、これくらいなら俺の小遣いからでも全然へーき。ちう訳で買う。買った。後先は考えない。いじょ」
まるち「・・・・・・(−− て、アンタは。もう」
へむ2「いーんですー。いや、そりゃ、ほんとーは体験版試してみてからの方がいいんでしょけど。でも、Wzの4にはえらい長い事お世話になってる訳ですし? 仮に6が使えなくても、まあ、その時はお布施、いう事で、ね」

* ちう事で、深く考えずに6に上げた訳なのですが。<Wz>ところが実際に触ってみたら、結構色々変わっててぎゃーす。ちうか、マクロが本格的に別物に変わってて超ぎゃーす

*

へむ2「あー。てゆーかですな、マクロが変わってる事、それ自体はいいんだ。それ自体はいいんだけど、リファレンスがどこにも無いっちゅーのはどういう訳だコンチクショー!」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
へむ2「確かにオンラインヘルプはあるよ? オンラインヘルプはあるけど、でも違うだろう。必要なのはそれじゃなくて、どんな関数があってどんな引数取るのかの一覧。リファレンス。OK?」
あずさ「とか言われても、よく分かんない(−− て言うか、私たち相手に力説しても仕方ないでしょう、それは」
まるち「ええと(^^; あの、別途マニュアルの販売、というのがございますから〜。そちらをご購入なされば、あの、もしかしたら〜」
へむ2「いや、本体に付けとけっちゅーのリファレンスは。んっとに、困ったもんじゃのう・・・」

* ぶつぶつ。とりあえず、インストールフォルダあさったら『text.h』いうヘッダファイルがあったんで、それを見て、まあ何とか解決。<マクロ書き直し>でもさー、そゆの自分で探さなきゃまともにマクロも書けないってさー。どうなのよ、商品としてそれは(苦笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、マクロ含めて設定をぼちぼち済ませたら、すっかり遅くなっちゃったんで、また明日。

*

へむ2「ちなみに何故か、『行頭に句点が来ると半角ピリオドに変わる』とかゆー訳分からん仕様がある事も判明したので。これに関してだけは、もーちょい詰めておきたい所ですな。明日以降」
あずさ「アンタの場合、日記書く時にちょこちょこあるもんねぇ。行頭に来るのって」
へむ2「うむ、日記構文の関係上な。最悪、日記スクリプトの方で行頭ピリオドは再変換、ってやるだけじゃけど・・・でも、そういう余計な仕様は極力入れたくないので、もーちょい突っ込んでWzのカスタマイズ項目を見てみようと思う。にしてもホント、なーんでこんな、余計な機能を付けるかなあ・・・」

* うにゅー。まあでも、もう本気で遅いのでその辺作業は明日に投げ。とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


救助の炎で二年目を。

* 金曜日。今週は明日までお仕事なので、帰れません。

*

へむ2「けどまあ。久しぶりに良い天気&仕事が早めに終わりましたので。今日は電気屋から温泉、のコンボを決めてきたおにーさんでございます〜」
まるち「はい〜(^^) 温泉の方は、いかがでしたか?」
へむ2「うん、まあ、ほぐれたはほぐれました。もっとも、いつも通りっちゃあいつも通りなんですが」
あずさ「そりゃ、いつもと同じ所行ってきたんだから同じでしょうよ、当然(−− 同じ所なのよね?」
へむ2「無論、同じ所です。でまあ、そのついでに本屋寄ってですな。ボン用の雑誌を買ってきた訳なのです・・・が」
まるち「はわ? ええっと、あの、何かございましたか?(^^;」
へむ2「うん。いや、別に何があった訳じゃ無いんですけど。そこで子供向けテレビ雑誌の表紙見たらレスキューファイアー登場、とかゆー文字が飛び込んできて。何ですか、レスキューフォース。ひょっとして、この四月で終わらないんですか? 二年目突入するんですか? とか思った次第」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、そうなん・・・ですか?」
へむ2「いや、分かんないんだけど。分かんないから、疑問に思ったのよ。とゆー話で」
あずさ「・・・あー。いや、違うみたいよ? 四月から、新番組『レスキューファイアー』になるみたい」
へむ2「ほえ? あ、そーなんだ」
あずさ「みたいよ。まだ詳細が分かんないんだけど、とりあえず告知が出てる」
へむ2「ほえー。なるほど? ぐぐってみるに、世界は繋がってるんですな。レスキューフォースは超災害が相手でしたけど、今度は超火災が相手だ、と」
まるち「は、はわ(^^; ちょ、超火災、ですか〜」
あずさ「・・・どんな火事よ、それは(−− て言うか、レスキューフォースだって相手してたじゃない、それ。なんかすごい放水で爆裂的に鎮圧してたわよ? 昔見た、あの時は」
へむ2「ですよねー。けど、まあ、ふむ。ボンは消防車好きだし、新番組になるならちょっと見てみてもいいかな。レスキューフォースは役者さんの棒っぷりに耐えかねて見るのやめちゃったけど、今度は、まあ、多少は良くなってると信じて」
まるち「は、はわわわわ(^^;;;」
あずさ「良くなってるといいわねぇ(−− ま、シンケンジャーには乗り物出てきそうに無いし。いいんじゃないの、とりあえず見てみるくらいは」
へむ2「ん。放送開始は・・・四月四日、と。それまでに、忘れん様にレコーダの設定、しときませんとにゃー」

* ちう事で。では、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


秋葉と2GBと黄色いバスと。

* 土曜日。お仕事帰還で秋葉原。

*

へむ2「やー。大通りに出るんは、久しぶりですなー」
まるち「そうですね(^^; あの、普段はヨドバシカメラさんで、大抵の御用事が済んでしまいますから〜」
あずさ「本を買うにしても、ヨドバシの中か書泉ブックタワーで済んじゃうしね」
へむ2「うん。だから本気ですっかり電気街口に出る事がなくなっちゃってた訳なのですが。まー、来てない内に色々変わっております事」
まるち「はい〜(^^; あの、いつものソフマップさんが、いつの間にか『リユース総合館』に変わっておられますし〜」
あずさ「て言うか場所変わってたのね、本館も。また、おっきくなっちゃって」
へむ2「ホントにね。まあでもとにかく、とっとと買うもん買って、帰りましょー。特にこだわる気は無ぇんで、それなりに安い奴でいいやー」

* つ事で適当に、2GBのS.O.DIMMげっとー。はい、家帰ったら、さっそく入れ替えてみるですよー。

-

* さて。

*

へむ2「えー。とか言いつつ。家帰ったらやっぱりボンが『遊んでー遊んでー』だったので、メモリ入れ替えるのは夜になっちゃった訳なのですが」
ぴーす「はいー。ですけれど、はい。火曜日以来、でしたからー。お坊ちゃまのお気持ちは、はい」
あずさ「やっぱり、金曜には帰る様にすべきよね(−− アンタ」
へむ2「そうですねー。それは分かってるんですけど、仕事の方は『俺以外の誰か』の都合で入ってくるんでどーにもこー。ま、でもそれはともかく、メモリ交換も済みましたので。さっそく起動してチェックを・・・て、はりゃ? 1GBしか認識してない?」
まるち「は、はわわ?(^^;」
ぴーす「え。あ、えと、はい。た、確かに、0.99GB、ですね。システムプロパティの、あの、表示が」
あずさ「・・・えー(−− 何。ひょっとしてハズレつかんだ? それとも、実は2GBのメモリ使えない?」
へむ2「うーん。両方ともあり得ない、と思うんですが・・・とりあえず、なんぞ検索してみますか。さてさて、一体これはナニゴトー?」

* とゆー訳で、かちかちと。んー、ちゃんと2GBを認識させてる人はいっぱいいますし、使えないはあり得ない、と。でも、じゃあ、何で・・・お。

*

へむ2「お。分かった、多分コレだ。『Boot Booster』とかいう奴」
あずさ「ぶーとぶーすたー?」
へむ2「うん。何かはこれから調べますが、多分名前からして起動を早くする奴、の筈。そして何故早く出来るのかと言えば、それは多分いくつかのチェックをぶっとばして規定値を代わりに利用してるから、だとおも」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、ええっと〜」
ぴーす「・・・ええと。つまり、そちらの『Boot Booster』で『メモリは1GB』と決め打ちしている、という事、ですか?」
へむ2「多分ね。あ、いや、うん。確認取れた。間違いなくそう。ちう訳で、BIOS画面からそれをオフってやればおけ、の筈ー」

* と、まあ。そんな感じで多少のトラブルはありましたが、無事解決してさっくり成功。<2GB>これで多少は使いやすくなる・・・でしょう。多分。おそらく。そうだといいなあ(^^;

-

* さてさて。

* でもって、夜中。なんや今週はボン、はとバスに乗りたいー』と言ってたそーなので。なんぞいいプランがないかを検索しつつ、もう遅いのでまた明日ー。

*

へむ2「なんや知らん。昔からはとバス好きだよね、ボン」
ぴーす「はいー。えと、元々バスはお好きですし、それに、黄色い物もお好きですから。それがあるのではないかとー」
あずさ「ま、最初に買った乗り物絵本にも載ってたしね、はとバス。印象的だったんじゃない? それが」
へむ2「かねぇ? ただねー、調べて分かったんじゃけど、はとバスって『協賛会社のバスになるかもしれません』つーのが大半なのよね。これが、困った事に」
まるち「はい〜(^^; あの、絶対協賛会社さんのバスになる、という訳では無い様なのですが〜」
ぴーす「運が良ければ、はい。そういったプランでも、ちゃんとはとバスが来る様でー」
へむ2「やー。確定じゃないから逆にタチ悪ぃっつーか何つーか。絶対来ないんなら検討から外せるんじゃけど、そうじゃ無いせいでギャンブルに出るかどうか悩まなくちゃいけない、とゆー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「んー・・・でも、確定はとバスコースは帰ってくる時間がちょっと、遅いのばっかりだし。確定じゃ無くても、早い方がいいと思うんだけど?」
ぴーす「そうですねぇ。あの、20時東京駅、とかですと、ちょっとー」
へむ2「むう。確かにね、バス降りてから晩飯、いうんを考えると、遅くても18時までには・・・じゃからねぇ。やっぱ、ギャンブルに出るしか無いのかなー。うーん」

* ・・・ま、しょーがないですか。では、適当なコースを予約して、ここまで。

* お休みなさい。ぐぅ。



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