* 水曜日。今日は朝から一日お仕事。
*
へむ2「・・・とゆーのはさておき、ちょっと遠い目をしてしまいたくなったおにーさんがここにいます。まる」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「何(−− なんなの、いきなり」
へむ2「いや。とある物に関するとあるネタバレ情報をネットで見てしまってですな。そのあまりのインパクトっぷりに、ちょっと、こー、何て言うか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。ホントに。一体」
へむ2「やー。その、ネタバレ話は基本せん事にしてるんで、これ以上具体的な事は・・・あ、でも、既に予約開始されてるんじゃし。一応既に、公開可能情報ですー。いう事でいいのかなあ」
あずさ「何だか分かんないけど(−− でも、普通に予約出来る物なら、いいんじゃないの? 別に」
へむ2「うん。じゃあ、せっかくだからこのインパクトをお嬢さんズにも味わっていただきましょうか。ちなみにネタは
シンケンジャー」
まるち「あ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うん。で、今日の日記はこの後ホント、この話だけしかしませんので。ネタバレ話嫌いな人はこの時点で閉じちゃってくらはい。行間、空けときますのでー」
* つ事で。
* ごぉ。
* よん。
* さん。
* にぃ。
* いち。
*
へむ2「ぜろ。あい、じゃあお話再開。うん、つまりですね、六人目の戦士の事なんですけど」
あずさ「ああ。やっぱり出るのね、六人目」
へむ2「出ます。そしてその変身アイテムが、スシチェンジャー」
あずさ「・・・はい?」
まるち「は、はわわ?(^^; ス、スシって、あの、お寿司、ですか?」
へむ2「です。そして固有武器は、サカナマル。斬撃勘定刀サカナマルでございます」
まるち「は、はわわわわ〜(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「画像はまあ、
ぐぐってくらはい。話題はいいけど画像は見たくない、とゆー人の為に、直リンクはせずにワンクッション」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、サカナマルさんは、本当に、サカナマルさんなんですね」
へむ2「武器にまで『さん』付けはどうかと思いますよ、まるちさん。ちょっと深呼吸して、気分を落ち着けるとよろしい」
まるち「はわわわわ(^^; す、すみません〜」
あずさ「・・・あー(−− そう、六人目は今回もゴールドなのね。って反応で、逃げていい?」
へむ2「却下。素直に目の前の現実を見つめてください」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。いや、もう。想像以上って言うか、想像以下って言うか」
へむ2「ちなみに新折神はイカだぜウェーハッハー。でもねー、実はおにーちゃん的には、ここまではっちゃけてくれるとむしろ逆にありがたい。そーかそーゆー路線かキミらー、って、色々吹っ切る事が出来ますので」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「はっはっは、今度の日曜からはそーゆー目線で鑑賞だぜいぇっふぅ! 握りアクションの前じゃあ、ロボのカコ悪さなんて霞みまくりだNE!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
へむ2「ふふふふふ。あらヤダ、なんかすっごくワクワクしてきた。実際に画面に登場するであろう、五月六月がめっさ楽しみー☆」
あずさ「はいはい(−− まあ、子供にはウケるかもね。お寿司」
へむ2「や、おっきいお兄ちゃんの三分の一くらいにもウケると思いますよ? ま、その『ウケ』が、『売り上げ』に繋がるかどうかは、微妙なトコではありますけど、ね」
* と、清々しく大笑いした所で。気分すっきり、お休みなさい。あーもー、ホントに楽しみですはー(笑)<六人目