* 土曜日。お仕事帰還で秋葉原。
*
へむ2「やー。大通りに出るんは、久しぶりですなー」
まるち「そうですね(^^; あの、普段は
ヨドバシカメラさんで、大抵の御用事が済んでしまいますから〜」
へむ2「うん。だから本気ですっかり電気街口に出る事がなくなっちゃってた訳なのですが。まー、来てない内に色々変わっております事」
まるち「はい〜(^^; あの、いつもの
ソフマップさんが、いつの間にか
『リユース総合館』に変わっておられますし〜」
あずさ「て言うか場所変わってたのね、本館も。また、おっきくなっちゃって」
へむ2「ホントにね。まあでもとにかく、とっとと買うもん買って、帰りましょー。特にこだわる気は無ぇんで、それなりに安い奴でいいやー」
* つ事で適当に、2GBのS.O.DIMMげっとー。はい、家帰ったら、さっそく入れ替えてみるですよー。
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* さて。
*
へむ2「えー。とか言いつつ。家帰ったらやっぱりボンが『遊んでー遊んでー』だったので、メモリ入れ替えるのは夜になっちゃった訳なのですが」
ぴーす「はいー。ですけれど、はい。火曜日以来、でしたからー。お坊ちゃまのお気持ちは、はい」
あずさ「やっぱり、金曜には帰る様にすべきよね(−− アンタ」
へむ2「そうですねー。それは分かってるんですけど、仕事の方は『俺以外の誰か』の都合で入ってくるんでどーにもこー。ま、でもそれはともかく、メモリ交換も済みましたので。さっそく起動してチェックを・・・て、はりゃ? 1GBしか認識してない?」
まるち「は、はわわ?(^^;」
ぴーす「え。あ、えと、はい。た、確かに、0.99GB、ですね。システムプロパティの、あの、表示が」
あずさ「・・・えー(−− 何。ひょっとしてハズレつかんだ? それとも、実は2GBのメモリ使えない?」
へむ2「うーん。両方ともあり得ない、と思うんですが・・・とりあえず、なんぞ検索してみますか。さてさて、一体これはナニゴトー?」
* とゆー訳で、かちかちと。んー、ちゃんと2GBを認識させてる人はいっぱいいますし、使えないはあり得ない、と。でも、じゃあ、何で・・・お。
*
へむ2「お。分かった、多分コレだ。『Boot Booster』とかいう奴」
あずさ「ぶーとぶーすたー?」
へむ2「うん。何かはこれから調べますが、多分名前からして起動を早くする奴、の筈。そして何故早く出来るのかと言えば、それは多分いくつかのチェックをぶっとばして規定値を代わりに利用してるから、だとおも」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、ええっと〜」
ぴーす「・・・ええと。つまり、そちらの『Boot Booster』で『メモリは1GB』と決め打ちしている、という事、ですか?」
へむ2「多分ね。あ、いや、うん。確認取れた。間違いなくそう。ちう訳で、BIOS画面からそれをオフってやればおけ、の筈ー」
* と、まあ。そんな感じで多少のトラブルはありましたが、無事解決してさっくり成功。<2GB>これで多少は使いやすくなる・・・でしょう。多分。おそらく。そうだといいなあ(^^;
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* さてさて。
* でもって、夜中。なんや今週はボン、『はとバスに乗りたいー』と言ってたそーなので。なんぞいいプランがないかを検索しつつ、もう遅いのでまた明日ー。
*
へむ2「なんや知らん。昔から
はとバス好きだよね、ボン」
ぴーす「はいー。えと、元々バスはお好きですし、それに、黄色い物もお好きですから。それがあるのではないかとー」
あずさ「ま、最初に買った乗り物絵本にも載ってたしね、
はとバス。印象的だったんじゃない? それが」
へむ2「かねぇ? ただねー、調べて分かったんじゃけど、
はとバスって
『協賛会社のバスになるかもしれません』つーのが大半なのよね。これが、困った事に」
まるち「はい〜(^^; あの、絶対協賛会社さんのバスになる、という訳では無い様なのですが〜」
ぴーす「運が良ければ、はい。そういったプランでも、ちゃんと
はとバスが来る様でー」
へむ2「やー。確定じゃないから逆にタチ悪ぃっつーか何つーか。絶対来ないんなら検討から外せるんじゃけど、そうじゃ無いせいでギャンブルに出るかどうか悩まなくちゃいけない、とゆー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「んー・・・でも、確定
はとバスコースは帰ってくる時間がちょっと、遅いのばっかりだし。確定じゃ無くても、早い方がいいと思うんだけど?」
ぴーす「そうですねぇ。あの、20時東京駅、とかですと、ちょっとー」
へむ2「むう。確かにね、バス降りてから晩飯、いうんを考えると、遅くても18時までには・・・じゃからねぇ。やっぱ、ギャンブルに出るしか無いのかなー。うーん」
* ・・・ま、しょーがないですか。では、適当なコースを予約して、ここまで。
* お休みなさい。ぐぅ。