* お仕事一日。で、まあ、それは置いといて。
*
へむ2「あー。諸々の事情で今日まで放置、だったんですけど。『
アイ参』のね?
パッチが出た訳なのですよ、数日前に」
あずさ「出たみたいね(−− 色々話は漏れ聞こえてきてたけど・・・確認、済んだ?」
へむ2「あい。CGが付いたのも、えろシーンが一個削られたのも確認しましたですよ。『ああ、二ヶ月では全部の分CGが完成しなかったんですね』とゆー感想とともに」
まるち「はぁ(^^; あの、やはり、本当だったんですか〜」
へむ2「うん。まあでも、実の所その程度なら想定の範囲内ですので。とりあえず俺としては、一番言いたかった事を言わせていただきます。今」
あずさ「ん(−− どうぞ」
へむ2「うい、では一言。これ、そもそも話が終わってないよね? 前にやった時はオールスキップでちゃんと確認出来てなかったですから、あえて言わなかったんですけどさー。でも、どー考えても『本当の戦いはこれからだ!』エンド。うん、間違いなく」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「伏線は全然回収出来てねぇし、てぇかようやく主要メンバーが出そろった所で終わってるし。どうせえろシーン黒画面で出すんだったら、せめてシナリオくらいは完結させておきなさいよ、と。これだけの事しでかした以上さすがにこの先は無いじゃろーし、物語の謎くらいはちゃんと言うてってくれんともやもやするやん。なぁ?」
あずさ「あー(−− まあ気持ちは分かるけど、でも、そこは逆に『シナリオもやっぱり完成してなかった』って考えるべきじゃない?」
まるち「は、はわ(^^; そ、それは、あの〜。さ、さすがに、無いのでは〜」
へむ2「そーだな、さすがにシナリオがあそこで投げられてて、とゆーのは無いと思われる。とは言え、『全部完成してたか』は確かに、また別の問題じゃけどナー」
まるち「は、はわわわわわわ(ーー;」
へむ2「ま、何にしても。色々切ない話やね、いう事で。ふぅぅぅぅぅぅぅ」
* あー。
* ま、寝ます。お休みなさい。
* ぐぅ。