まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



迷路の様な毎日を。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


五つの心が、今一つに!

* ・・・まったく全然なってなくても、かけらの問題も無く合体出来る事が今、判明(ぉ<今週のシンケン>とゆーか、実は殿の意向がすべてとか思ってやがんな、折神達(笑)

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「あー(−− まあ、『殿』だし。操縦者の意向にまったく従わない、って言うのは、確かにかなり珍しいとは思うけど」
ぴーす「ですよねぇ。あの、その、操縦者さんが乗っておられる意味は、一体?」
へむ2「一応殿の命令が無い所ではお前優先してやんよ、とかそんな感じ違うか? でもって、必殺技はダイシンケン侍斬り。うむ、ザ・昭和テイスティ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。とりあえず、これで緑の話はおしまい、と。次回は青と、ピンクみたいね」

* つ事で。では、今日もボンを連れて公園に・・・あ。いやタンマ、雨降ってきてやんの。

*

まるち「は、はわわわわ(^^; 今日は、あの、曇りの予想でしたのに〜」
あずさ「まあ、天気予報だし(−− それにまあ、出る前に降ってくれた方がまだ、ねぇ」
ぴーす「そうですね。公園に着いてから、ですと、時間のロスにもなりますし、雨を避けれる場所を探すのも大変ですしー」
へむ2「まあそうなんですけど。でもしかし、雨となると。さて、一体どうしたもんですかにゃあ」
ぴーす「えと。出かけるとすれば、屋内型になりますからー。あの、やはり、第一選択はおもちゃ王国、ではないでしょうか?」
へむ2「うーん。でも、もう三週くらい連続であっこに行ってっからねぇ・・・出来れば別の、と、ふむ。ああそうだ、しましまタウンにでも行くかぁ」
まるち「あ(^^) そうですね、はい。三月末で閉鎖、との事でしたから〜」
あずさ「そう言えば、元々今月中にどこかで行っとこう、って話だったわねぇ。いいんじゃない? それで」
ぴーす「えと。はい、あの、お坊ちゃまの方も、『しまじろう君のおうち、行くー』と」
へむ2「うし、じゃあそれで決定。では、ちょっくら行ってきますはー」
あずさ「ん、行ってらっしゃい。帰りは夕方?」
へむ2「に、なると思われます。ではー」

* と、そーゆー訳で、今日は随分しばらくぶりのららぽーとしましまタウンで遊んで、昼ご飯食べに出たついでにトイザらスにも寄って、そして再びしましまタウンで夕方まで。

*

へむ2「ま、最後を飾るにゃ十分なくらい遊んできましたよ、っと。ただいまー」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「うん、ちかりた。でもね、それより何よりお嬢さん」
ぴーす「はい? あ、はい。え、と、何でしょうかー?」
へむ2「うん。いや、トイザらスで見かけたんじゃけどさー。なんか、ガンバルオーのブラックバージョンが出るそーですよ? この六月くらいに」
あずさ「・・・は?」
ぴーす「え。ガ、ガンバルオーと申しますと・・・あの?」
まるち「はい〜(^^; あの、ゴーオンジャーさんの、ガンバルオーさんです〜」
あずさ「・・・はぁ。それの、ブラックバージョン? ですか?」
へむ2「うん」
あずさ「・・・六月に?(−−」
へむ2「正確には五月の末かも。とにかく、その辺」
ぴーす「えと。放送も終わった今になって、何故?」
あずさ「て言うか(−− そんな、本編に出ても来なかった様な物を、何で?」
へむ2「さぁ? 正直、『なんでガンバルオーやねん』『なんで六月やねん』『なんで訳分からん白黒モードやねん』と、その辺は俺も現在進行形で疑問に思ってる事なんで、答え様が無ぇ。つか、なんかネットの方に無ぇ? その手の情報」
ぴーす「あ、はい。ええっと・・・と、とりあえず、おもちゃの情報自体はいっぱい引っかかるのですが、その、『何故』という事につきましては、ちょっと。あ、でも、情報自体は、既に去年の12月には出ておられた様ですー」
へむ2「何ぃ? そんなに早くから?」
ぴーす「はいー」
あずさ「・・・じゃあ、別に、シンケンジャーのおもちゃの売れ行きが悪いから、とかいう訳じゃないのね。いや、もしかしたらそうなのかって思ったんだけど」
へむ2「いや君、そんな誰もが思ってる様な事をストレートに。ついでに、ガンバルオーが余ってたから、いう訳でも無いなあ。多分。そんだけあっさり決まってるトコ見ると」
ぴーす「はいー。それに、あの。余っておられませんでしたよ? あちこちのおもちゃ屋さんで、ゴーオンジャーさんのおもちゃは見ましたけれど」
へむ2「だよねぇ。て事はまさかひょっとして、五月六月になんかまた映画でもやる? いや、そんな訳は無いよなあ」
あずさ「映画やるなら告知が出てる筈でしょ。だからそれも無いと思うんだけど」
へむ2「何なんだろうなあ。買えば分かるのかなあ。つーか、妙にカコいいんだけどなあ、ブラックガンバルオー。買うべきなのか、もうちょい情報集めてから考えるべきなのか。うーん」
あずさ「・・・・・・(−− 『買わない』って選択肢が抜けてるみたいだけど? ま、でも、冗談抜きで今予約するのはやめときなさいよ。まだ先の話なんだし」
へむ2「そうなんよなあ。うーん・・・とりあえず、四月の半ばくらいまでは情報集めつつ様子見かな。やっぱり」

* にしても、ホントによく分からねぇ(^^; まさか『本編で冷遇したキャリゲーターさんにお詫びをしよう』企画でもあるまいし、なんでホントに『放送終わってから』『ピンポイントでガンバルオー』なんですかねぇ。うーにゅにゅにゅ。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。でも明日も仕事なので、ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


花粉とジャンクでリサイクル。

* 朝。

* 一週間の始まりゴー。

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事あれやこれ。忙しすぎず、暇すぎず。

-

* 夕方。

* 帰宅。何だか今日は、花粉は結構飛んでる風味。いちおー薬が効いてるんで、そんなにひどくはないのですが、それでもやっぱり多少だらだら。うにゅー。

*

へむ2「とりあえず、明日はティッシュペーパーを多めに持って行こうと思います。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。あの、申し訳ありませんが、今日はお布団も干してしまいましたのでー」
あずさ「ああ。家の中にも飛んでるのね。花粉」
ぴーす「はい、おそらくー。あの、すみませんでしたー」
へむ2「いえいえ。俺の花粉症なんぞはまだ軽い方だから気にしないでくださいな。最近お天気もぐずぐずじゃから、干せる時に干しとかんと、ちゅーんもあるじゃろし」
まるち「そうですね(^^; あの、明日からはまた、雨模様みたいですので〜」
へむ2「ま、山形行きゃあ、まだあっちはほとんど飛んでないので。俺の症状も治まるからだいじょーぶだいじょーぶ。今晩くらいは、薬の力で乗り切りますはー。」

* ちなみに花粉予想によると、『次天気が良くなったタイミングでどーっと来る危険アリ』との事。まったく、ヤな季節になった物ですなあ(^^;

-

* 夜。

* 壊れたノートPCのリサイクル申し込みとか、前々から懸念だった我が家の粗大ゴミ(壊れたラジカセとかですな)の引き取り申し込みとか。そういうジャンク系の作業をしつつ、今日はここまでまた明日。

*

あずさ「ようやく、なのね(−− もう二年くらい積みっぱなしの、アレ」
へむ2「やー。俺の部屋に放置してる分にはそこまで邪魔にはならない、いうんがあってですなー。なのでついついズルズルと」
あずさ「一度作業始めればすぐ終わるんだから(−− やれば良かったのに」
へむ2「いやまあ、ちょっと、気力が、ね? とは言え、これで申し込みも完了。後は日曜日に引き取ってもらう、だけですなー」

* これで多少は部屋が広くなるとゆーものです。と、ゆーあたりでお休みなさい。

* ぐぅ。


湯野浜90円。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。今日はえらい短めー。

へむ2「ちう訳で。時間がござんすので、ちょっと遠出をしてこようかと思います」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。あの、どちらまで?」
へむ2「うん、ちょっと湯野浜まで。来月にうちの嫁とボンがこっちにいっぺん遊びに来るんで、そん時は湯野浜に泊まろうかね、と」
あずさ「・・・て。遠いんじゃなかったっけ? そこ。確か、空港よりも向こうよね?」
へむ2「そーですねー。いつもマッサージ椅子使いに行ってる電気屋の、さらに7kmくらい向こう?」
まるち「は、はわ(^^; な、ななキロ、ですか〜」
あずさ「・・・いや。アンタ、そんな、気楽に(−−」
へむ2「だって、チャリだとせいぜい30分とか40分とか、そんな距離ですよ? んな、絶望的な顔するよーな事じゃあ」
あずさ「普通は遠いのよ、自転車で40分って(−− て言うかそもそも、電気屋までだった5kmくらいあるんでしょーが」
へむ2「ありますなあ。けど、まあ、時間はたんとあるから大丈夫ですよ。いっぺん下見しとかんとさー、困るじゃん。実際に行ってからがっかり空間だったら」
あずさ「そりゃまあ、そうなんだけど(−−」
へむ2「ん。ちう訳で、行ってきまー。とりあえず、湯野浜の近くにあるっていう噂の温水プールくらいは、きっちりチェックしときたい物ですにゃー」

* つ事で。ごー。

-

* 夕方。

* ・・・と、お気楽に出かけた訳なのですが。途中、予想外な事に峠超えなきゃいかなかったり(予想しとけという説あり)、温水プールの方も現在休館中だったりして、超ぎゃーす。いやまあ、休館っちゅーても単なるメンテで、三月中にはちゃんと再開するみたいなんですが・・・何つーか、タイミングわっりぃの(苦笑)

*

へむ2「でもって湯野浜温泉では、公共浴場に入ってきましたよ。ザ・90円
まるち「はぁ(^^; お帰りなさいませ〜。それは、あの、お安いですね」
へむ2「まあ、お安いだけあってシャワーすら付いてなかったりもしたんですけどね。でも、それより何よりめっさ熱かったですよ公共浴場。多分アレ、源泉56℃に全然まったく加水してない」
あずさ「ふぅん。そんなに熱かったの?」
へむ2「あっついあっつい。どのくらい熱いかって、地元のおじちゃん達が誰も湯に入ってないくらい。つーか、入っても一瞬で出る。後は湯船のへりでのんびりしながら時々お湯をすくってぱしゃぱしゃかける。そおんな入り方」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「おにーちゃんはちょっとだけ頑張って、『肩までつかって100数える』を2セットやってきましたけどねー。でも、さすがにそれが限界でした」
あずさ「・・・よくもまあ、そんなんでお客さんが来るわねぇ。まあ、90円だから、なのかもしれないけど」
へむ2「ある意味サウナ代わりなんじゃないスかね? 後、湯野浜温泉は夕日がきれいなんがウリみたいなんですけどねー。でも今日は曇りだったんで、そっちは残念ながら。来月泊まりに行った時は、晴れててくれるといいですなあ」

* つ事で。まあ、とりあえず温水プールの方は十分ボンの遊び場になるでしょーし。後はショッピングモールの屋内遊戯場があればなんとかなりますかね。<来月の旅行>温水プールの横にはいこいの村いうのもあって、そん中にバッテリーカーのコーナーもある・・・みたいなので。そっちもまあ、楽しめます、かねぇ?

*

あずさ「なんか微妙な言い方ね。何、なんか問題、あるの?」
へむ2「つーか。今日行った時にはやってなかったので、バッテリーカー。多分単なる冬期休業なんじゃろうけど、でも、それは四月で復活してますかね? とゆー」
あずさ「ああ。そういう事?」
へむ2「そういう事。多分雪が無くなれば、だと思うんですけど・・・どうかねぇ?」
まるち「ええっと(^^; ですけれど、今年は暖かいですので〜。あの、四月には雪、無くなってるんじゃないでしょうか〜?」
へむ2「だといいんですけどねぇ。でも、とりあえずは計算に入れないで動いておくといたしましょう。じゃ、お兄ちゃん疲れたので寝るわ」
まるち「あ、はい〜(^^) どうぞ、はい。ごゆっくりお休みください〜」
へむ2「やー。やっぱお兄ちゃん、普段平野でばっかり暮らしてるからさー。坂はいかんよ、坂は。うん。平地ラブ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− それって、単に体重が重」
へむ2「さーあ寝ますよー! お休みっ!」
まるち「は、はわわわわ(^^; えっと、は、はい〜。お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・やれやれ(−− まったく、もう」

* では。明日もまた、朝が早いですので。

* ぐー。


アイの果てにて想う事。

* お仕事一日。で、まあ、それは置いといて。

*

へむ2「あー。諸々の事情で今日まで放置、だったんですけど。『アイ参』のね? パッチが出た訳なのですよ、数日前に」
あずさ「出たみたいね(−− 色々話は漏れ聞こえてきてたけど・・・確認、済んだ?」
へむ2「あい。CGが付いたのも、えろシーンが一個削られたのも確認しましたですよ。『ああ、二ヶ月では全部の分CGが完成しなかったんですね』とゆー感想とともに」
まるち「はぁ(^^; あの、やはり、本当だったんですか〜」
へむ2「うん。まあでも、実の所その程度なら想定の範囲内ですので。とりあえず俺としては、一番言いたかった事を言わせていただきます。今」
あずさ「ん(−− どうぞ」
へむ2「うい、では一言。これ、そもそも話が終わってないよね? 前にやった時はオールスキップでちゃんと確認出来てなかったですから、あえて言わなかったんですけどさー。でも、どー考えても『本当の戦いはこれからだ!』エンド。うん、間違いなく」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「伏線は全然回収出来てねぇし、てぇかようやく主要メンバーが出そろった所で終わってるし。どうせえろシーン黒画面で出すんだったら、せめてシナリオくらいは完結させておきなさいよ、と。これだけの事しでかした以上さすがにこの先は無いじゃろーし、物語の謎くらいはちゃんと言うてってくれんともやもやするやん。なぁ?」
あずさ「あー(−− まあ気持ちは分かるけど、でも、そこは逆に『シナリオもやっぱり完成してなかった』って考えるべきじゃない?」
まるち「は、はわ(^^; そ、それは、あの〜。さ、さすがに、無いのでは〜」
へむ2「そーだな、さすがにシナリオがあそこで投げられてて、とゆーのは無いと思われる。とは言え、『全部完成してたか』は確かに、また別の問題じゃけどナー」
まるち「は、はわわわわわわ(ーー;」
へむ2「ま、何にしても。色々切ない話やね、いう事で。ふぅぅぅぅぅぅぅ」

* あー。

* ま、寝ます。お休みなさい。

* ぐぅ。


二月は逃げて積み増えて。

* 今週は、お仕事ここまで木曜日。

*

へむ2「まあ簡単に言うと先週の土曜働いた分の代休ですな。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。無事にお休みが取れまして、良かったですね」
カニ子「そんな事はどうでもいいカニ!(どん!) それより、話があるカニよー!!」
あずさ「あら、カニ子。お帰り」
カニ子「ただいまカニ! 丁稚奉公済ませて、帰ってきたカニ!!」
まるち「お帰りなさいませ〜。あの、お疲れ様でした〜(^^;」
へむ2「まあ、お疲れさん。で? 話って何よ?」
カニ子「18禁ゲームの事カニ! 結局、二月に全然プレイしてないとはどういう事カニか!?」
へむ2「・・・なんだ、その事か。んなもんおめぇ、パソが壊れたのにゲームなんぞしてる余裕あるかぼけー、いう話に決まってっだろが。言うまでもなく」
カニ子「パソが壊れたのは20日カニ!(どんどん!) それまでもプレイしてないカニ! プレイしてないカニよ!?」
へむ2「だーってその前は仕事の方がやたら忙しかったんだもー(投げやり) とは言えまあ、ライアー作品が積まれ過ぎじゃからのう。来週は崩すか、さすがに」
あずさ「余裕があったらね(−− 仕事の状況次第じゃ、やっぱり駄目でしょ」
へむ2「そうなんよねー。一応、今んトコは結構暇な予定なんじゃけど・・・来週になってみねぇと分かんねぇからなあ、実際のところは」
まるち「そうですね(^^; あの、行ったら増えていた、という事が、よくございますし〜」
へむ2「ちう訳で、前向きに努力はしつつ運命には流される方針で。ぴーす、晩ご飯ー」
ぴーす「あ、はいー。すぐ、はい、ご用意いたしますー」
カニ子「運命に反逆するカニよー!! 断罪のシェルブリッド! カニ!!」
へむ2「・・・おまい、さては向こうで変な漫画、読んできやがったな?」
あずさ「おもしろかったカニ!Σd(>ω<)」
へむ2「はいはい。まあ、極力努力はする、ちう事で」

* でまあ、ぼちぼち予約もしとかにゃなりますまい。<ライアー新作>まだマスターアップ報告が無いのがややアレですが、いつものパターンならここから延期、いうんは無いと思われますし、ねぇ。

-

* にゅ。

* でも今日はちかれたので寝ます。予約は明日で、お休みなさい。

* ぐぅ。


三日でマキシム禁・292。

* 金曜お休み。は、いいのですが。

あずさ「・・・『きんにくつう』?(−− タイトル」
へむ2「ん? そうですが、何か?」
あずさ「・・・・・・(−− うん、分かった。聞かなかった事にする」
へむ2「なんでそういう反応ですかあずささん。まあでもとにかく、そーゆー訳で。お兄ちゃん、一昨日の晩からこっち左足外側後方が筋肉痛であいたたた。さらに昨日の晩くらいから症状が増悪して超いたたたたー」
まるち「はわわ(^^; あの、だ、大丈夫ですか?」
へむ2「いや、痛いだけじゃから大丈夫は大丈夫なんじゃけど。でも、いたたたたたたたたー」
あずさ「・・・ふぅ(−− 原因は、火曜日の遠出、よね?」
へむ2「ですね、おそらく。あん時の峠越えが原因。やっぱ坂はいかんよ、坂は」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「えっと。ですけれど、左足だけ・・・なんですよね? 自転車が原因ですと、ちょっと、おかしくありませんか? あの、まさか、何か他のご病気とかー」
へむ2「やー。その辺は単に、俺のこぎ方がバランス悪いだけじゃないか、ちゅー気が・・・あ、いや、違う。分かった。左の腰にD300下げてたから、だ」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そう言えば〜」
あずさ「・・・持ち出してたわねぇ。久しぶりに」
へむ2「せっかくの遠出なんでついでに撮れるもんは撮ってこようと思ったんだよ。でも、久しぶりのせいかなんかバッグの位置が決まんなくてさー。ちょこちょこ直してたんじゃけど、でも確かにその途中で足が痛んだ。うん、今痛んでる所が、ちょーどそれ」
ぴーす「な、なるほどー。それでしたら、はい。左だけ、なのも納得ですー」
あずさ「・・・・・・(−− やめたら? カメラ、腰から下げるの」
へむ2「とか言われましてもにゃー。今までは全然そんな事なかったんで、単純に間ぁが悪かっただけだと思うのですが・・・まあ、とにかく。そーゆー訳で今日はいたたたた。さすがにお出かけは、無理かなー」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、無理はなさらないでください〜」
あずさ「明日はお出かけなんだし(−− 今日は素直に、家にいなさい」
カニ子「て言うか、どーせ今日は一日雨カニー。こういう日は、問答無用で家にこもっとくべきカニよー」
へむ2「ま、そだね。雨の中ボン連れ出すのは健康状態でも色々大変じゃし、素直におうちで治療に専念、といきますカー」

* て事で。じわじわマッサージしたり、半身浴したり。後は湿布を貼ったりで、まあ、なんとか峠は越えたかな、と。

*

へむ2「ちう訳で、痛みをこらえつつ先に話に出た『遠出のついで』の写真ー。相変わらず鳥たちは近寄らせてくれませんし、夕日も撮れませんでしたし、で、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええと。あのー、それよりも。本当に、あの、『峠を越え』て、おられるのですか? なんだか、あの、朝よりもお辛そうに見えるのですが」
へむ2「んー? いや、まあ、治ってきてはいるのよ、確かに。ただ、血流が再開した事によって悪い化学物質が体中にまき散らかされてて辛ぇ、とかそんな感じで」
ぴーす「は、はぁ。で、ですけれど・・・」
カニ子「・・・それはやっぱり、悪化してるって言うんじゃないのカニ?」
へむ2「やー。こっからは治っていくだけだから安心してくださいって。とりあえず、今日は早めに寝ましょーねー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; それは、あの、はい、是非〜」
へむ2「あだだだだだだだだ。まあ、明日の朝にはマシになってますわよ。多分、ね」

* つ事で。おやすみゃみゃーのみゃー。

* あだだだだ。


ヨコハマ七割バス紀行。

* 土曜日。今日ははとバス乗って、横浜へ。まあ、ボンにはとバス旅行を経験させるのと、後は嫁の誕生日を祝うのが目的、だった訳ですが。

*

へむ2「ですが。俺の筋肉痛のせいで、何つーか全行程の50%は楽しめなかったよーな気がします。嫁には悪い事をいたしました(しみじみ)」
あずさ「そりゃ、行く前から脂汗流してたくらいだしねぇ(−− 素直に、キャンセルしとけば良かったのに」
へむ2「だーってせっかくの旅行にそれは切ないじゃないですか。それに、昨日じゃなかっただけマシ、ですよ。昨日はホント、『夜に寝ようとしても痛くて寝れない』くらいに痛かったですからなー」
ぴーす「はぁ。今日は、あの、そこまでは?」
へむ2「うん、普通にバスの中でも寝れました。ただ『座って、次に立ち上がる時』が絶望的にちょっとアレだったんで。特にバスから降りる時、が大変でしたなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあでも。ちゃんと黄色いはとバスに乗れましたし、ボン的には『楽しかった!』だそーですので総合すると全体の七割くらいは楽しめた、とゆー事でいいんじゃないですかね。おにーちゃん的には、ちょっと腰に限界が来たんでこれからばたんきゅーいたしますが」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・そこまで無理しなくていいんじゃないか、とか思うんカニけどねぇ」
へむ2「無理が通れば道理が引っ込むんですよ。ま、とりあえず。ボンが寝たあたりで、いっぺん起こしてくだちぃ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「んじゃおやー。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ(ぱたーん)」

* きゅう。でもって夜中起き出して、風呂に入って足腰もんで。これで明日には、もーちょい痛みが取れてるでしょー。

* ・・・多分(ぉ


歴代レッドとシンケンショーと。

* 日曜シンケン。青は相変わらず、おいしい所持ってくっつーか何つーか。

*

へむ2「一言で言うと、オチ要員。うむ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、青はもうそういうキャラなんでそれでいいとして。今回は、亀折神の使い方がちょっと、珍しかったわね?」
ぴーす「そうですねー。合体した後も、あの、一体だけ分離なさっておられましたしー」
カニ子「でも、結局はどっちとも、単なる落下ダメージカニー(ぼそ)」
へむ2「まあ、亀は固いからそれはそれでいいんジャマイカ。それよりお兄ちゃん的にはスカイシアターが来週からいよいよ歴代レッド登場なラスト公演な事の方が気になるっちゅーか。宣伝での絵ヅラが大変愉快だったので、是非見に行きたいと思うのココロ」
あずさ「まあ、アンタはそうでしょうけどね(−− でも問題は、アンタじゃなくて」
ぴーす「お坊ちゃまがどこまでお分かりになられるか、ですよねぇ。例の30大スーパー戦隊本で学習なさっておられますから、ある程度はお分かりになるか、とは思うんですけど・・・」
へむ2「確定で分かるのが、ゴーオン・ゲキ・ボウケン。二つ飛ばしてアバレッド。現時点では、そんな所ですな」
あずさ「て事は、分からないのはタイムレッドにガオレッド。ハリケンレッドにデカレッド、で、マジレッド?」
カニ子「半分以上カニね。分かんないのが」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、マジレッドさんとデカレッドさんは〜」
へむ2「うん、もう少し学べば覚えるんじゃね? てぇ感じ。特にマジレッドは特徴的なので」
あずさ「それでも半分ちょっとでしょ? それで・・・ホントに、楽しめる?」
へむ2「うーん。ストーリー的には完全独立な代物になる筈ですし、なんとかなるんじゃないかと思うのココロ。なんで、その内・・・と。そーいや、四月からの新シアターも、昨日から予約開始なんだったっけ?」
ぴーす「あ。そうですね、七日からでしたから、はいー」
へむ2「ん、じゃあまあ、とりあえず三月公演の事はさておいて。新シアターの予約、やっときましょーかねー」

* ちう訳で、予約サイトなイープラス『どーせ今後もよく使うべー』て事で会員登録も済ませて、そのまま予約作業もさくさくと・・・お? なんと、システム料金が余計にかかる?

*

あずさ「・・・えー(−− ただでさえ、チケット料金が1000円から1500円に値上がりしてるのに?」
カニ子「その上さらにプラスアルファカニか。ぼったカニねー」
へむ2「うーむ。さすがにちょっとどーかと思う。つーか、どーかと思い過ぎるのでなんかどっかに抜け道はあるよーな気はする。気はするから後で色々調べてはみるけど・・・とりあえず、今回はいいや。新シアターのご祝儀って事で、そのままプラスアルファを払ってやろうじゃないかね」
まるち「はぁ(^^; あの、先に、チェックはなさらないんですか?」
へむ2「いいよ、もう。しょせん数百円じゃし、ホントご祝儀だ。それより、時間かけてる間に席が埋まっちゃったらその方が悔しい」
あずさ「四列目が五列目になるだけじゃない。埋まった所で」
カニ子「むしろ予約受付開始から一日経ってもまだ中央四列目が空いてる、っていうのがどうかと思うカニ。埋まっててしかるべきじゃないのカニ、前の方は」
へむ2「まあ、その辺は『ゴールデンウィーク空けで人が少ない時期だから』いうんもあるかとは思うんじゃけど。後は、やっぱそこまで先の予定は皆さんなかなか立たないよねー、とゆー」
ぴーす「そうですねー。直前になれば、はい。もっと埋まるのではないかとー」
へむ2「元々当日整理券、な刹那に生きるシステムじゃったからの。よく訓練された常習者ほどそれに慣れてるから事前には逆に動く気力がわかないっちゅーか何ちゅーか、っと。よし、四列目ゲットー。さあ、じゃあ、手数料の件、ちょっと調べてみますかにょう」

* んー・・・と。お? すぐチケとかゆーのが、『手数料0』になっておりますな。で、確かヒーローショーには全部すぐチケマークが付いてた、筈。

*

あずさ「・・・て、じゃあ、なんで手数料かかったのよ。さっきは。ちゃんと、コンビニ受け取りにしてたのに」
へむ2「さぁ? なんか理由があるんじゃないかと・・・あ、分かった。支払いもコンビニでやんなきゃアウト、だからだ」
ぴーす「あ、ですね。先ほどは、はい。支払いをクレジットカードにしておりましたからー」
へむ2「つまり、ユーザー登録情報を・・・『コンビニ・ペイジ−対応ATM』『セブン-イレブン発券』にすれば(かちかち) おけ、っと。よし、これで次からは手数料0。チケット代だけでOKっすよー」

* つ事で、皆さんもユーザー登録orヒーローショーチケット取りの際にはお気を付けを。しかし、こーゆーのはもーちょいでっかく・・・とゆーか、ユーザー登録の途中に注意事項を書いといてもらいたい物ですにゃあ(^^:

-

* にゅ。

* で、今日も一日ヒキコモリ。じっと養生して、筋肉痛の方はまあ、なんとか『日常生活に影響があんまし無いよ』レベルまで。

*

へむ2「明日からの仕事の前に治って良かったよ、っと。ところで先ほど書き忘れたんですが、新シアター全面撮影禁止だそーですので、行かれる方は要注意、ですよ? つーか俺に撮らせやがれコンチクショウ
まるち「は、はわわ(^^;」
へむ2「いや、屋内、ちゅー事で撮影フリーにするとフラッシュぱんぱか焚かれるのが見えてっから? 禁止になっちゃうのはしょーがないっちゃしょーがないんじゃけどさー(ぶつぶつ)」
ぴーす「アクション中に、役者さんがうっかりフラッシュ直視とかしてしまいますと、危険ですものねぇ。ですけれど、フラッシュ無しでは撮れませんしー」
へむ2「いや、撮れるよ! ISO無理上げすれば撮れるよ、多少は! とは言え、んなもんを世間のコンデジに求める訳にはいかず。まあ・・・後は、やっぱ色々問題あるんじゃろうなあ。撮影フリーだと」
カニ子「『しょうぞうけん』とか、そういうのカニ?」
へむ2「うん、まあ、そんなだ。スカイシアターは大変おおらかで良かったんじゃけど・・・時代が時代じゃし、しょーがねぇ、んじゃろう、なあ」

* と、まあ、そんな感じで。では、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


神国で、深刻顔に申告を。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* さぁて。ほいじゃぼちぼち、確定申告しますかの。

*

へむ2「はい〜(^^; あの、後一週間くらいで、期限ですものね」
あずさ「いつもだったら二月中には申告済ませてるのに(−− 腑抜けてるわねぇ、今年は」
へむ2「やー。電子申告でいつでもOKですにょ、とかゆー事になりますと、逆にねぇ。今まではほら、『早く行かんと激混みになってメンドいやん』いうんがあった訳で」
ぴーす「ですよねぇ。そういう意味では、はい。電子申告は、良いシステムだと思いますけれど・・・分からない事が出てきた時、ちょっと、困りますよね」
へむ2「ま、ね。おにーちゃんは社会に出てからこっち、毎年必ず確定申告だったんで大体の事は身についておりますが。始めて確定申告しよかー、いう人がいきなりトライアルするにゃあ、やっぱちと、ハードルが高いだろうなあ」

* 前準備も面倒ですしね。<e-Tax>俺は去年にその辺の手続き済ましてるんで今年はかなり本気で楽ちんなのですけ・れ・ど。

*

へむ2「・・・あー。でも、今年はさすがに還付金、減ってるなあ」
あずさ「まあ、去年はつくばの方のお仕事が、少し少なかったしね。特に年末」
ぴーす「そうですねー。それに、やはり、あの、定率減税が無くなってしまわれた分が、大きいですかと」
カニ子「フルで25万? だったカニ?」
へむ2「そーね、フルだと25万だったね。今回はそれが無くなってる分、住宅ローン控除の大きさが目立つなあ」
あずさ「て言うか、還付金のほとんど全部がローン控除のおかげじゃない。これが無かったらほとんどトントン、って感じだし」
まるち「はい〜(^^; 本当に、はい。ありがたいお話です〜」
へむ2「まあその分、書かんとあかんデータも多くてメンドくさいんですけどね、っと。うし、んじゃ最終チェックも済みましたし、これで送信してしまいまっしょー」

* つ事で、ぽちっとな。あいあい、これで今年の税金儀式も、おしまいですにょー。

-

* にゅ。

* では寝ます。お休みなさい、ぐぅ。


[弥生日記一覧] : 2009/03/10 : (コメントが1件あるにゅ)

ビールのー谷間のくらやーみにー。

* 朝。

* お出かけゴー・・・と、おや。羽田空港北ラウンジの、無料マッサージ椅子が無くなっている。

*

へむ2「ふむ。さすがは『常にサービス低下を続ける』事で定評のあるANAだ。中央ラウンジに引き続き、こっちも廃止とは」
あずさ「『定評』とか言わないの(−− 確かに、昔にくらべて色々アレな事になってはいるけど」
へむ2「つーても、俺の正直な感想なのですが。ぶっちゃけ、俺の利用範囲で利便性が上がった事例なんぞほぼ皆無だぜ?」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。あのマッサージ椅子さんも、表面が破れたりとかなさっておられましたから〜。あの、もしかしたら、新しい物にリニューアル、という可能性も〜」
へむ2「無いと思うがなあ。その気があるなら、間空けずにそのまま『入れ替え』すると思わんかね?」
まるち「そ、それは、あの、そうなんですけど〜(^^;」
カニ子「やーれやれ。せっかく早起きしたのに、無駄足だったカニねー。私、二度寝するカニ。おやすみカニー」
あずさ「起こさないわよ、自分で起きなさいよ(−− アンタもね?」
へむ2「んー? 俺? 俺はスクリプト打ちとかあるから、寝はしないよー。とは言えホント、早起きしてわざわざ一本早いバスに乗る必要は・・・なくなっちゃいましたなあ。完全に」

* まあ正直に言うと、俺的には既に単に机があるのだけが取り柄の空間になってる訳で(ぉ<ANAラウンジ>ここまでサービスレベル下げるなら、もう別に無くてもいいんじゃないのかここ、とゆー気もせんではないですなあ(^^;

-

* 昼。

* お仕事、今日は忙し目。とゆーか、今週は延々急がし風味です。

* ・・・ふぅ。

-

* 夕方。

* けいぞくちう。<ぽしごと

-

* 夜。

* くにゃー。

*

まるち「お疲れ様でした〜(^^; あの、お夕食のほう、どうぞ〜」
カニ子「で、ゲームの方はいつになったら始めるカニか」
へむ2「うん、今日は無理だって見て分かりやがれ海棲白血球。まるち、ありがとー(なでなで)」
カニ子「・・・その態度の違いに、納得のいかない物を感じるカニ」
あずさ「いや、さすがに今のはカニ子が悪いと思うわよ(−− 朝も早かったんだし、明日も早いんだし」
へむ2「うん、今日はやる事済んだらとっとと寝ます。ところでですね、おにーちゃん今日知ったんですが、なんかMarvel本家で日本製スパイダーマンの無料視聴が始まってるとか始まってないとか」
あずさ「スパイダーマン? て、あのヒーローの方のスパイダーマン?」
へむ2「です。あ、いや、両方ヒーローはヒーローですよ、あずささん? えーとだから、ちぇーんじれおぱるどーんの方ね。そう聞いても分かんない人はうぃきぺでも見てください、いう事で。おにーちゃん的には、なんや久しぶりに大平透氏のナレーションが聞けてえれぇ和んだっつーか。俺が子供の頃の特撮て、なんやほとんどこの人がナレーターやった様な気がするわ、つーか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・大平透、大平透。ああ、確かにいっぱいナレーションしてるわね。戦隊シリーズとか、宇宙刑事シリーズとか」
へむ2「です。のでホント、子供の頃はずっと聞いてたなあって感じー。あ、スパイダーマッ! の方は毎週木曜更新、ちゅーお話ですので。せっかくですから、しばらく追っかけてってみますかねー」

* 忘れなければ、ですけど。<追っかけ>とりあえず、今日の所はここまでで。

* ぐぅ。


冬のトラブル延長戦。

* 朝。

* きょーおもあっさかっらおっ仕事っを・・・て、何? ひこーきが東京に引き返した? つまり、必要な人員が揃わない?

*

まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・て事は、何。今日、仕事無し?」
へむ2「んー。いや、一応昼のひこーきでリトライ、午前が空いちゃったんで午後の仕事を前倒し、とゆー話に。だからとりあえず働きには行くんじゃけど・・・」
カニ子「来れるんカニか? 昼のひこーきで」
へむ2「分かんないなー。今日は天気予報的には一日雪でなおかつ風強し、じゃから。分かんないけど・・・まあ。悩んでどーなる話でも無いから、とにかく前倒しの仕事、済ませてくらぁ」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」

* て事で。まあ、前倒しになったのは短い仕事だったので、そっちはあっさり済ませて、と。

-

* 昼。

* ひこーきうぇいてぃんぐ。05分着予定が30分になり40分になり、55分になり。あ、でも、なんか降りてきたっぽ。

*

へむ2「と、ゆーのをネットで確認出来るのが楽でいいですね。つー事で、午後も働いてくるよお兄ちゃんわ」
まるち「はい〜(^^; お仕事、頑張ってきてくださいませ〜」
カニ子「大変カニねぇ。にしても、降りてくるとは思わなかったカニ。これだけ遅れたんだから、てっきりもう駄目かと思ってたカニよー」
あずさ「そうね。多分、後一回着陸に失敗してたら帰ってたと思うわよ。過去のパターンから考えて」
まるち「そうですね(^^; あの、あまりお時間が長くなりますと、羽田空港に戻る燃料がお無くなりに〜」
あずさ「そそ、だからいつも大抵一時間ほどであきらめるのよね。ま、良かったんじゃない? なんとか降りてこれて」

* 良かったんだか悪かったんだか。とにかく、お仕事ばたばたとー。

-

* 夕方。

* で、本来朝から始める予定だったのを、待って待って待って始めたせいでまだ終わらない、と。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。

-

* 夜。

* あい、おしまい。ぅばたんきゅー。

*

カニ子「げーむー。は、どうしたカニー」
へむ2「うん、昨日よりもさらに遅い時間まで働いてきてんな余裕があるかドチクショウ。分かってて聞くんじゃねぇよ、お前も」
カニ子「分かってるから聞いてるカニ。だーかーらー、二月中にやっときゃ良かったんカニよー」
へむ2「るっせぇるっせぇ、そういう後ろ向きな意見はロバにでもくれてやるがよいよいよいよい。俺はいつでも前向きに! とりあえず今日の所は、寝る!
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけれど、あの、その前にお食事を〜」
あずさ「お風呂にも入りなさいね(−− 寝る前に」
へむ2「あーい。にしてもホント、今週はなんだか無駄に忙しいよなあ・・・」

* うにゃ。とりあえず寝ます。

* おやー。


Rubyと『孕』とKconv。

* きょーおーもおーしごーと、以下略ー。

*

へむ2「でまあ、結構遅くまでかかっちゃう訳ですよ。昨日ほどじゃ無いにしても」
あずさ「一昨日レベルね。まあ、お疲れさん」
へむ2「何やかもう、ねぇ。今週はホント、毎日が忙しくって大わらわでございますわよ。と、ゆー訳で黙ろうな、そこの白血球」
カニ子「まだ何も言ってないカニよ!?Σ( ̄Д ̄;) これから言うトコだったカニ!!」
へむ2「だから言うなと。まあ、代わりと言っては何じゃけど通販予約だけは今晩中に済ませておく事にしよう。何や、実はマスターアップしてますねん、とかゆー噂も聞こえてきたので」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。『水スペ』さんの事ですね」
へむ2「普段なら、ちゃんと公式に告知もあるんだけどなー。で、後はスクリプト打ちだけして今日はおしまい。以前から懸案だった『フォームから送ったデータが文字コードの判定ミスで文字化けする現象』をなんとかしてしまおうじゃござんせんかね。具体的には、今日のタイトルな組み合わせがクリティカルでアウト、だったりする訳ですが」
あずさ「・・・・・・(−− また変な文字を、とか思うけど。でも、よくあるのよね。困った事に」
へむ2「えろげのでもみら関連でちょっとねー。最近はさー、やたら多いよ『孕』。これだからブームを消尽する事しか出来ねぇ三流クリエイターはって感じではありますが、まあとにかく。ちゃっちゃと何とかしちまいますべーよ」

* ちう訳でごちゃごちゃ。よーするに自動判定させるから判定ミスる訳で、適当にhiddenで固定の漢字データ送って、そのコードがどういう値にコーディングされてるかを手動で判定してやりゃいいんよね、と。

*

へむ2「言うのは簡単、実装もまあ、それなりには簡単。でも、細かいミスやら思い違いやらで、やっぱそれなりの時間はかかりますぅー、と。でもって最大の問題は、日記とかその辺が全然この新システムに対応してない、いう事よなー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「旧システムのまんまやからね、あの辺は。新システムに切り替えよ切り替えよ思うてはや幾年。なんとかせんとあきませんねぇ」
まるち「はぁ、あの、はい。そうですね(^^;」
へむ2「もっとも、日記は文字列長いから自動判定でもあんまし誤作動しないんですけどー。けど、まあ。なるべく早い内に、なんとかしたい所ではありますにゃあ」

* とか悩みつつ。まあ、一段落したので今日はここまでまた明日。ちなみに、スクリプト書き換えのついでに一応UTF-8が来ても変換出来るよーにしときましたが・・・さて。俺の使い方で、使う事があるのやら、無いのやら。

* とりあえず。お休みなさい、ぐぅ。


温泉、心ほぐして。

* おーしーごーとー、きしゃーっ!!

*

まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なの。いきなり大声出して」
へむ2「やー。何つかねー、昨日からこっち定数揃ってないだとか物がちゃんと組めてねぇだとか、そーゆー細かい所でのヘタレ話がまわりで頻発しててのう。おにーちゃん、ストレス溜まりまくりなのよ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「だから君らもーちょいちゃんとやらんかいとばんばんばんばん。ちゅー訳で、おにーちゃんは色んなもんの凝りをほぐしに温泉行ってくる。以上!」
あずさ「はいはい(−− でも、確か今日は・・・」
カニ子「夜には雨カニー。今は平気カニけど」
へむ2「いーんだよ雨っつっても弱い雨予報なんじゃけんなもなレインコート一枚で。それに多分、降り出す時間から考えて雨にぶつかる時間はせいぜい20分かそこらだし」
あずさ「ん。まあ、分かってるんだったらいいんだけど、別に」
へむ2「うい。ほいじゃ、行ってきまー」

* ちう事で。電気屋行ってほぐされてー、温泉行ってさらにほぐされてー。ふにゃにゃけつつも、雨の中突っ走ってあい、帰宅。後はぐーすか眠って、ヤな事忘れるざぁますよ。

* お休みなさい。ぐぅ。


MIMEとCourierと日本語と。

* 土曜日。今週はよく働きました、っと。

*

へむ2「・・・んー? んー、んー、んー??」
あずさ「はいはい、今度は何悩んでんの(−−」
へむ2「んー。いや、こないだ俺、メールをIMAPに変えたやん? でね? 日本語検索が出来んくなってるのよ、今」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「もっと言うと。大体のメールは検索可能。でも、一部のメールだけは日本語検索出来ない、いう状況でねぇ。これは一体ナニゴトでぃすかー、という」
ぴーす「は? 一部だけ・・・なんですか?」
へむ2「うん。具体的に言うと、『サーバ上で作成してそのまま飛ばしたメールだけ』がダメ。ひょっとしてnkfでのISO-2022-JP変換になんか問題あるんかなー、思うて実際の文字列比較してみたりちゃんと検索出来るメール引っ張ってきてそれを又投げしてみたり、とかやってみたけど全然ダメなんだわ。これが」
ぴーす「は、はぁ。それは・・・あの、はい。不思議なお話ですね」
カニ子「て言うか、何だかホントに分かんない話カニね。普通のメールは、ちゃんと出来るんカニよね?」
へむ2「出来る。問答無用で出来る。だから日本語が通るのは間違いなくて、なのにこれだけアカンいうんは何やねん、いう。ひょっとしてアレかなあ、何かがヘッダにないとアカンのかなあ。さっきは本文だけコピペったんで、今度はヘッダごと全部引っ張ってきてみよかしらん?」
あずさ「あー(−− それはいいけど、でも、その前にお風呂入りなさい。もう3時近いんだし」
へむ2「うにゃ。じゃあまあ、ちょっくら入ってきまー。しかしホントに、何なんかなあ・・・」

* で、風呂上がり。さらさらっとヘッダコピって、順番に入れたり消したり・・・あ。ひょっとして、これかしらん?

*

カニ子「お。何か見つかったカニか?」
へむ2「ああ、多分。『Mime-Version』やね、きっと」
あずさ「まいむ?」
へむ2「マイム。文字データのエンコード方式・・・なんじゃけど。でも、本文は別にMIMEエンコードされてないのにな。それでも無いとダメなのか、『Mime-Version』表記」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。それでお直りになるんでしたら、はい。そうなんですかと〜」
ぴーす「・・・と、いう事、ですねぇ。はい」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、とりあえずスクリプト系に全部『Mime-Version』追加しておこう。これを書き換える事はまあ、無いから。固定文字列でいいよね、もう」

* ちう事で、ふにふに。ちなみに『Content-Type』については前々から記載してあったのですが。どーも調べた所によると、そもそもこの『Content-Type』はMIMEメールにしかくっつかんヘッダだったみたいですな。つまり、それが無いとASCIIメール扱いされても文句は言えないよ、と。Courier-imapは単純にそのルールに従っただけだよ、と。なるほど。

* と、納得いった所で。もう遅いので、今日はここまでまた明日。お休みなさい。

* ぐぅ。


アメイジング兜神。

* 日曜シンケンいつものよーに。

*

へむ2「ふむ。刀は効かなくても、折神アタックは効くんじゃなー」
カニ子「そうカニねー。『属性:斬撃無効』とか、そんな感じカニ?」
へむ2「CP150くらいっスかね? 妖魔夜行的に考えて」
あずさ「だからそういう一般人に分かんない表現はやめなさいと(−− でもまあ、実際問題折神が効くんだから、ハンマーででもぶん殴ってやればいいんじゃない? とは思うわね」
へむ2「ボウケンジャー! ボウケンジャー! 来てください工事戦隊ボウケンジャー! 的気分ではありますね。で、秘伝ディスクを使いこなす為に赤が修行、と。赤だけ、いうあたりが何つーか、依存の高さを感じさせますやな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。作中でも、レッドさんの強さが他の皆さんの支え、と言っておられますね」
へむ2「真面目な話、この依存度の高さだとその内『レッドが行方不明になる』的展開があるんじゃね? とゆー気がせんでもないですね。赤がいなくなる事で、残り四人の成長を促す、みたいな」
カニ子「あー。ありそうカニねー、それは」
へむ2「ま、当然しばらくしたら帰ってきてもらう訳ですけど。でも、その留守の間を埋める為にサカナマル、とゆー展開はどうか?」
あずさ「何その絶望的な話(−− いや、さすがに残り四人が納得しないでしょ、それじゃあ」
へむ2「かな? かなぁ。ま、でもホント、赤ロストの可能性は考慮しておこうじゃああーりませんか。ゴーオンだって、途中で一度レッドが死んでるんじゃしさー」

* でもって烈火大斬刀・大筒モードで敵ぶちのめして。巨大化の後は秘伝ディスクで侍武装・・・て、ビーム攻撃ーっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

まるち「は、はわわわわ?(^^;」
ぴーす「・・・あ、あらら。えと、あの。ちょ、ちょっと、意外でしたね」
カニ子「まさかいきなり飛び道具になるとは思わなかったカニー。てっきり、カブトムシなんだからあの角で攻撃なのかと思ってたカニよー」
あずさ「使ってたじゃない。角。最後は。一応(−−」
へむ2「すみません、確かに角は使ってましたが結局の所はやっぱりビーム、です。本気でザ・火力特化型。スゴいネ!」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やー。侍としてどうなんディスかそれはー、って感じではありますけれど。でも、なんか勢いに負けた気分です。意外と楽しかったっちゅーか笑えたっちゅーか。とりあえずおもちゃの売り上げは上がりそうなので、とっとと出してくださいDX兜折神」
ぴーす「はぁ。え、と・・・あの、と、とりあえず三月の28日発売予定、だそうですー。あの、舵木折神と一緒に」
へむ2「へ? あれ、カジキも同時?」
ぴーす「はいー。そうみたいですー」
あずさ「へぇ。じゃあカジキって、29日の放送でもう出てくるのね。今日の放送で、『他のは過去の戦いで行方不明』って話が出たばっかりなのに」
へむ2「ちゅー事ですなあ。へー。もうちょいタメ作るのかと思ってたよ。ふむ」

* とりあえず、出たら買おうかな(笑)<兜折神>まあ、その前にDXシンケンオー買うかどうか、悩まないといけないんですけど。

-

* にゅ。

* とゆー訳でちょっと真面目に悩みつつ。昼間はお出かけ、船橋へ。先日出かけた時は気づいてなかったんですが、なんやららぽーとの隣のビビットスクエアに、いつの間にやらアメイジングワールドがオープンしていたそーなので。

*

へむ2「せっかくなので遊びに来た訳だ。来た訳だけど何つーか・・・前来た時と比べても、さらに寂れてやがるビビットスクエア
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、レストランの方も、何店かまた閉店なさってるみたいですし〜」
あずさ「・・・一体どういう経緯で、ここにアメイジングワールドが入る事になったんだか(−− 言っちゃ悪いけど、すごく『沈む船』感があるわよ?」
ぴーす「賃料とかが、安かったんじゃないカニ?」
へむ2「後、広い場所が取れるから、とかそんなんもあるんジャマイカ。まあでも、俺ら的にはとにかく『つぶれるまでは使わせてもらおうじゃないか』的態度でいればいいんじゃないでしょーか。アメイジングワールド自体は、良い場所ですしねぇ」
ぴーす「あ、はいー。ふわふわ遊具もたくさんございますし、砂場・・・は、お坊ちゃま、素足でのお砂の感覚が嫌だったみたいで、すぐ逃げてしまわれましたけど」
まるち「ですけれど、他にも遊ぶ場所はございますし〜(^^) それに、あの、あまり混雑もしておりませんので〜」
へむ2「うん、『寂れてる』のが唯一良い方向に働いてますね、その辺は。ですのでまあ、ぼちぼちてきとーに使っていこうじゃありませんか。まる」

* あ、でも、中のカフェーのメシはマズいので要注意(ぉ まあ、食料品持ち込み禁止なので注意のし様が無いっちゃ無いんですけど、とりあえず。これから行ってみよかなー、思てる方は、どうぞ、事前にお覚悟をー(^^;

-

* にゅにゅ。

* そして夕方まで遊んで、家に帰ってドタバタと夜。ところで、シンケンジャーの次回予告見に行ったついでに超・電王の映画の情報、なぞも見てしまった訳なのですが。

*

あずさ「・・・・・・(−− 何。この、『クライマックスで炸裂する電車vs戦艦の砲撃戦』、って文字は」
ぴーす「電車と戦艦で砲撃戦、ですかー。いえ、あの、戦艦は、はい。分かるんですけど」
へむ2「何だろう、この全力でネタ臭満載なこの映画。ちょっとときめいちゃったじゃんよ」
あずさ「ときめくな(−− て言うかホントに、室町時代の金銀ライダーだとか。どこ行っちゃうの、仮面ライダー」
へむ2「この場合、『どこ行っちゃうの電王は』と言った方がより正しいよーな気がします。ま、見に行くか行かないかは、もーちょい情報出てからね。正直、俺はネタ映画として楽しめそうな予感してるんですが、ボンに楽しめるかどうかは・・・ちょっち、未知数ですからなあ」

* 公開はゴールデンウィーク。ふむー、本気でどーしましょ・か・ね。

-

* にゅにゅにゅ。

* ちうあたりで。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


メール環境下準備。

* 朝。

* ごー。

*

へむ2「お。つくばのバスターミナル、いよいよ来週から仮設場所に移転、なんですなー」
まるち「あ、そうですね(^^) 23日から、と看板にございますので〜」
あずさ「これでようやく、本当のバスターミナルの工事が始まるわね。ここまで長かったって言うか、これからも長いって言うか(−−」
カニ子「ここから一年かかる予定カニー。まったく、工事が遅いカニー」
へむ2「今年の冬は越えたけど、来年もまた寒い時期は大変ですわよラララララ。そもそも、バスターミナルが新しくなってもそこにコンビニ入るかどうかは未定、じゃからのう」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。このあたりは、他にコンビニさんがございませんから〜」
あずさ「一応、入ればそれなりの売り上げになると思うんだけど。だから入るんじゃない?」
へむ2「とは思いますけどね、俺も。でも、あくまでも未定は未定。一応、入らなかった時の事も想定しておくといたしまっしょー」

* いずれにしても来年、もしくはそれ以降ですが。<新ターミナル>コンビニ、ホントにちゃんと入ってくれるといいですなあ。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。今日はそれなりー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* スクリプト打ち。『maildropの.mailfilterファイルを簡単に書く為のスクリプト』とゆー、ザ・下準備オブ下準備的な代物がよーやく完成いたしましたですよー。

*

へむ2「とは言え、これが無いとなあ。いちいち手書きなんぞ出来ん。メドいし」
ぴーす「ですねぇ。あの、手書きですと、どうしてもタイプミスとかが起こりますでしょうし」
へむ2「下手に構文ミスるとメール配送が完全停止するからな、maildrop。でも、これでとりあえずミスった時はファイル書き出す前にエラー報告してくれるよになった訳で。大分楽にはなったザマスよ」
あずさ「はいはい(−− それはいいから、そろそろ寝なさいね。日付も変わったわよ」
へむ2「にゃー。じゃ、とりあえず今日はここまでで。明日は『今の暫定.mailfilterファイル』を書き直して、それが済んだらよーやくSPAM対策に手を付けよーね、と。そんな感じですにゃー」

* つ事で。ほいじゃ寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。


フィルタリングべいじあん。

* 朝。

* お出かけご・・・あや。今日はひこーき、プレミアム席が満席ですな。

*

へむ2「あらら。まあ、しょうがないわね」
カニ子「普段一人だけプレミアム席に移ってる罰があたったカニよー。やーいやーいやーい☆」
へむ2「何浮かれてんだかこの白血球は。俺がプレミアム行けなかったから言うて、別にお前に得がある訳でもあるまいに」
カニ子「気分の問題カニ!Σd(>ω<) 他人の不幸でメシウマって奴カニ!」
まるち「は、はわわ(^^;」
へむ2「・・・すっかり世間に染まっちゃって、まあ。しかし、プレミアム席行けないのは別にどーでもいいとして。このままだとアップグレードポイントが余っちゃうのが困りもんじゃのう」
あずさ「困りはしないでしょ、別に(−− 余らせたからってどうなるもんでも無いんだし」
へむ2「なんか悔しいじゃん。余ると」
あずさ「・・・・・・(−− カニ子もアンタも、気分で動いてるわねぇ。相変わらず」
へむ2「世の中の約九割を占める『どーでもいい事』に関しては好き嫌いを優先するのがマイ人生ですので。とりあえず、山形からの帰りにでも使うかな。余りそうな分は」

* ちなみに残り3ポイント。<アップグレードポイント>順当に行けばちょーど使用期限の3/31に使い切り、で美しかったんですけどねぇ。うーん。

-

* 昼。

* ぽすごと。

-

* 夕方。

* ぱこぱこっと、メール設定しゅーりょー。SPAMフィルタには、bsfilterを入れたザマスよ。

*

へむ2「学習もさせたので、これでSPAMはほとんど全部自動でSPAMフォルダにぶちこまれる筈。逆に、通常メールを誤判定しないかどうか、そこだけが心配ですな」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。最初の内は、そういう事がよく起こると聞いておりますし〜」
へむ2「ま、大事なメールに関しちゃ先にFromなりなんなり見て振り分ける様にしてあるんで? そんなにヒドい事にはならん筈ですが・・・でも、とりあえず様子見ですわな。一週間くらいは」

* つ事で。では、ちょっくらお買い物ー。

-

* 夜。

* 買い物しゅーりょー。明日発売予定の、シンケンCDを買ってきましたよー。

*

へむ2「とりあえず。限定版の方を」
あずさ「・・・またそうやって、限定版商法に(−−」
へむ2「や、だってあずささん。通常版に比べて、収録曲数が多いんですよ? この限定版」
あずさ「え? あ、そうなの?」
へむ2「うん。限定版が6曲、通常版が4曲・・・っても、それぞれおカラオケが2曲入ってるから? 実質、4曲対2曲ですな」
カニ子「それでお値段の差は300円カニか。だったら、確かに限定版を買うカニねぇ」
あずさ「・・・えー(−− でも、それってどうなのよ? あまりにも露骨過ぎない? 普通は、特典部分だけ違う物じゃないの?」
へむ2「そーね、俺もてっきり秘伝動画からくり箱だけが特典だと思ってたんで、ビックリです。お店行って、通常版と見比べて始めて気がついたとゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、何にしてもこれでレッツ武士道! 頑張って主題歌、覚えましょーかねー」

* 一筆奏上、天下ごめーん。とゆー所で、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


春の訪れハナ本番。

* 一日お仕事。ところでおにーちゃん、昨日の晩あたりからえらい鼻水がヒドいのですが。

*

カニ子「花粉症? カニ?」
へむ2「多分。この、『まったく粘度無くぽたぽた落ちる鼻水』は花粉症の時特有ですので」
あずさ「んー? でも、なんでこのタイミングで? こっち、まだまだ全然飛んでない・・・筈よね?」
まるち「あ、はい(^^; 少しは、あの、飛んでおられる様ですけど、はい。東京とかに比べますと、ずっと少ないみたいです〜」
へむ2「おかしいよね、その状況でここまでぐずぐずになる筈無いんじゃけど。でも、ほんのわずかでも蓄積分が越えちゃったのかなあ。杉茶ゴールドが押さえ込んでくれてる分の限界を」
あずさ「まあそりゃ、そういう可能性もあるでしょうけど・・・他の病気、っていう事は無い?」
へむ2「無いと思うよー。うーん、やっぱぼちぼち、杉茶ゴールド増量するなり他の薬併用するなりせんとアカンのかしらん。今年はここまで、なんとか一日三錠で乗り切ってきたんじゃけどなー」

* まあでもしょうがありません。一日五錠に増量して、朝三錠夕方二錠な方針で。えい(ごっくん)

*

へむ2「ふぅ。後、西洋医学の薬もなんか買っとくべぇよ。去年はパブロンZがよく効いたんじゃけど、あれ、この近所に売ってないのよね」
まるち「みたいですね(^^; そもそも、あの、東京の方でも、Zさんはあまり売っておられませんし〜」
あずさ「Sならどこ行ってもあるんだけど。Sじゃダメなの?」
へむ2「うーん。やっぱ効き目でいくとZの方が遙かに、いう感じなので。ま、しょーがない。『花粉鼻でブロック』も無くなりかけてるし、パブロンZの点鼻薬も今朝方尽きた。ので、まとめて買いに行きましょう。ちょっと遠くまで」
カニ子「・・・またそうやって、ゲームやらずに逃げるカニよ」
へむ2「しゃーないじゃんさー。今日買っとかねぇと、明日大変なんだし」
あずさ「はいはい、カニ子はよく言い聞かせておくから(−− ドラッグストアが閉まる前に、とっとと行ってらっしゃい」
へむ2「うーい。さてさてしかし、どこ行きゃあるかなあ、パブロンZ」

* ちう訳で、ちょっと離れた所まで数軒うろうろ。<ドラッグストア>なんとか目的の物全部見つけて、ふぅ、やれやれ。

*

へむ2「うし。じゃあやる事もやったし、薬も飲んだし。寝るか」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、はい。ごゆっくりお休みになって、お元気になられてください〜」
あずさ「て言うか、だからもう少し早く寝なさいと(−−」
へむ2「すんませんなあ、ごちゃごちゃやる事あったもんで。ま、でも、それも一段落したんで、ここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。


一日ズレの木曜水スペ。

* 木曜日。今週はここまでー。

*

へむ2「そして明日からは三連休。まあ、特に遠出をする予定は無いですけど」
あずさ「混んでるしね(−− どこ行っても」
ぴーす「もう、春休みですから、それは、はいー。えと、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。ついでに明日は多少雨も降る様で。まあ、素直に家の中、ですかねぇ」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの〜」
ぴーす「お坊ちゃまがそれで納得してくださるかは・・・ちょっと。あの、お昼過ぎにはあがる様ですから、それからでも、もしよろしければ」
へむ2「ふむ。まあ、雨があがったら考えましょう。ちうても午後からじゃあ行ける所は限られてるし・・・さて。どうすっかなー」

* ちう事を悩みつつ。特にナニゴトも無い、平和な夜。てきとーにスクリプト打ちなぞもしつつ、まあでも、ぼちぼち寝ますかね。

*

へむ2「ところで、カニ子や」
カニ子「ん? 何カニ?」
へむ2「うむ。今日は『水スペ(略)』の発売日だとゆーのに更新が無くていまだ発売予定のまま、とゆーのはどうなのかね君の家。んー?」
カニ子「む。それは確かに問題カニけど、でも、私に言われても困るカニー。きっと、忙しいんカニよ」
あずさ「そうねぇ。通販の方は普通に届いてたから、中の人が倒れてる訳でも無いし。まあ、また何かこっそり企んでるか、あるいは・・・」
へむ2「あるいは?」
あずさ「・・・日付一日間違えてる、とか(−− 今日は明日が休みなせいで、一日普通とズレてるし」
へむ2「・・・む。それは、無いとは言えんな。無いとは言えんが、でも、さすがに無いよーな?」
ぴーす「えと。ちょっと考えにくい・・・とは、思うのです、けれど」
へむ2「どうなんかねぇ。ま、明日に更新があるかどーか、そのチェック待ちですかね。とりあえず」

* ん、じゃあ今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


年を単位の土いぢり。

* 金曜祝日。雨もあがったので、お昼食べるついでにホームセンターまでお買い物。

*

へむ2「ぼちぼち春なので、えー加減うちの花壇も整備しなおしておきたいと思う訳だ。もう、丸一年以上おっぽらかしのままな訳ですけど」
あずさ「おかげで地面、コケか何かがびっしりよね(−− 見た目が悪いったら悪いったら、もう」
へむ2「すんませんなあ。ボンが生まれて以来、色々余裕が無かったんですよ。近くのホームセンターも無くなっちゃったしさー」
まるち「はい〜(^^; マンション工事で立ち退き、との事だったんですけれど〜」
カニ子「でも、まだろくに始まってないカニよね。あそこの工事」
ぴーす「ですねぇ。どうせでしたら、早くに完成させていただいた方がよろしいんですけど」
へむ2「その辺、色々事情はあるんでしょうけどねぇ。あるんじゃろうけど、でも、とっとと工事してくれんと俺ら一方的に不便になっただけじゃないかねキミぃ、と思うおにーさんもここにあり。なぁ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
へむ2「ま、でも今更言うてもしょーがないんで、とりあえず今日の所はバスに乗って離れたホームセンターに行く。でもって土と花買ってきて、土入れ替える。花植える。そんな感じでー」

* つ事で、うにうにと土いじり。何やかんやで花壇全部ぼじくり返して、以前植えてた奴のぶっとい根っこが残ってたのを頑張って引き抜い・・・あ。こんな所に下水関連か何かの管が(^^;

*

まるち「は、はわわ?(^^; あ、か、完全に埋まっておりますね」
あずさ「・・・て。マズいんじゃないの? それ、多分、出てなきゃいけないのよね?」
へむ2「うん。作りからして、『地上から管にアクセスする為の部分』ですので。見えてないと、マズいですなー」
あずさ「よねぇ(−− なのになんで埋まってんのよ、これ」
へむ2「うーん。多分、前に植えてた奴がぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐん大きくなって、あたり一面覆ってたから。それで手出し出来ないうちに、なんだかんだで土がかかって以下略、とゆー」
ぴーす「・・・と、いう事ですよねぇ。おそらく」
カニ子「・・・なんでそんな所にそんなぐんぐん植えるカニか。もっとちっちゃいの植えとけばよかったんじゃないカニ?」
へむ2「いや、植えた時は小さかったんだよ。それがふと気がつけば1メートルになり2メートルになり。あまりに鬱陶しかったから時々切ってたんじゃけど、それでも果てしなく伸び続ける元気ぶり。そりゃ、あんだけ元気なんやったら根っこもこんだけぶっとくて当然やよね、とゆー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「とまあ、そういう状況やった訳やけど。でも、いかんね。今後はここ、何も植えない様にしておこう。隣と合わせて、砂利でも敷いとく方針で」
ぴーす「あ、はいー。えと、じゃあ、またホームセンターまで?」
へむ2「や、今日は遅いからもうダメだ。それに、砂利は重いので? 素直にもう、通販使うよ。玄関まで持ってきてもらって、それから頑張って撒きますべー」

* まあでも、残る力仕事はそれくらい。<土いじり関連>今日は頑張りましたよ、お兄ちゃん。疲れた疲れた、また明日ー。

* ぐぅ。


最後のおつとめ空シアター。

* 土曜日ー。今日はスカイシアター行って、歴代赤大集合ショーを見ますぜー。

*

へむ2「ちう訳で朝イチでチケット取りに出てきたおにーさんでございます。ふふふ、さすがに空いておりますぜー」
まるち「はい〜(^^) いつもの、あの、曲がり角の手前に並ぶ事が出来ましたし〜」
へむ2「いつもはここ越えて、ある程度列が伸びた所でしたからなー。ま、でもそういうチケット取りの苦労もこれでラスト。次からは事前予約で悠然と、ですよー」
まるち「はい〜(^^) 本当に、はい。楽になりますね」
へむ2「うん。今は俺が朝イチで出てきてチケット取ったら家に電話してボン達と合流。そのまま流れるよーに入場列に並びに行く、つー流れで、午前が丸々つぶれちゃってますからな。それが、『午前中にちょっと遊んでからショー入場』が出来る様になるだけでも、全然違うってもんでさー」

* で、無事にチケットゲットして、席の方もど真ん中の前から三列、とゆー良い席(最初は最前列にしようと思ったんですが、それだと上の方が見えないから、と嫁に諫められて三列目。まあ実際、これくらいの方が全体は見やすいですからなあ)を。うむ、最後を飾るにふさわしい☆

*

へむ2「そして本編ー。まあ、これから見に行く人の為にに具体的な話は避けますが、とりあえずちょっと落ち着いてください大神官様。そしてやっぱ兄妹じゃのう金銀。そんな感じでしょーか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・私的には、ボウケン&タイムの見せ場シーンがなんであんなダンスだったのか、その方が気になる(−−」
カニ子「・・・登場シーン自体は、やたら威厳があったんカニけどねぇ」
へむ2「うむ、大江戸捜査網風っつーか、あの並んで悠然と歩いてくる姿が実に威風堂々。後は・・・うん、そうだな。これだけは言っておかなきゃいけないな、って事が一つ。やっぱ視覚的にインパクトでけぇわ、レッド九人そろい踏みは」
ぴーす「はいー。舞台が、本当に赤くなるんですよね。お写真とかで見るとそうでもないんですけど・・・その、実際に見ますと」
まるち「はい〜(^^; あの、スゴかったです〜」
へむ2「あれは是非、一度は見ておくべき光景やねー、と、ゆー所で感想はこれまでー。これ以上ペラペラしゃべってっと、ついうっかりネタバレしかねませんからなー」

* や、でもホント。実に楽しい舞台でありました。ありがとう、スカイシアター! そしてさようなら、スカイシアター!!

*

へむ2「ちなみにですな。ボンに『どのレッドが一番カッコ良かった?』て聞いたら、意外な事にハリケンレッドとゆー返事が返ってきたとゆー。ビックリだ」
ぴーす「はいー。てっきり、あの、ゴーオンさんかと思っていたんですけど」
あずさ「ハリケンジャーの、何が心にヒットしたのかしらねぇ。刀?」
へむ2「んー。いや、でも、『背中に刀差してたよね?』て聞いたら首かしげてたから、刀はあんまし気付いてないかも。正直、本気でかなり謎」
あずさ「・・・う〜〜〜〜ん」
へむ2「もっとも、その後『全部好きー』とも言ってたんで? そんなに大差は無いんかもしれませんけどねー。しかし、何故にハリケン。何故に忍風戦隊。アレかなあ、忍者いうんは子供心に訴えるもんがあるんかなあ、やっぱり」

* まともに忍者、見た事無い筈なんですけどね(笑)<ボン>ま、何にしても今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


言葉の力、ことはのチカラ。

* 日曜シンケン。今日は『悪口王』とゆー事で。

*

へむ2「言葉のパワーで人様の心をえぐるアヤカシの登場でございます。でも黄色こと、花織ことはにはそれが効かなくってそれは何でなんだろう、とゆーのをポイントに黄色のキャラを立ててる訳です、が」
ぴーす「はぁ。です、が?」
へむ2「うん。それより何よりおにーちゃん的には、二の目になってからの問答無用でザ・ビームなあたりが実にもう。身も蓋も無ぇったら無ぇったら」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「まあ、巨大化してから心の傷えぐられたら色々対処に困るでしょうし(−− にしても・・・青はやっぱり、青ねぇ」
カニ子「おいしいカニよね。毎回毎回」
へむ2「いじりやすいんだろうなあ、青。そして来週は、その青がメインを張って舵木折神一本釣り。さて、どうなりますやらべべんべん」
あずさ「いや、どうなるもこうなるも、成功するのは確定でしょ(−− 予告に舵木武装、出てたし」
ぴーす「はいー。それに、あの、おもちゃも28日に発売ですからー。絶対、はい、来週にはー」
へむ2「いや、それはそうなんですけどそう言っちゃうと身も蓋も無いじゃあありませんかセニョリータ。ま、侍武装してどんな攻撃するのか。それが分かってないんで、その辺に期待、とゆー事でー」

* 事で。そして昼間は、ボンの『いっぱいバスに乗りたい!』とゆー希望の元アバウトに行動をしてアバウトに池袋。サンシャインシティでなんやかや。

*

へむ2「む。兜折神、おもちゃの方はかなり不格好じゃのう、侍武装状態が」
まるち「そうですね(^^; あの、後ろの方に、ずいぶん突き出しておられますので〜」
カニ子「・・・せめて後ろ半分、縦に折るとか出来なかったカニ?」
あずさ「出来なかったんでしょうねぇ。正直、うーん?」
へむ2「だね。うーん。ここはやはり、シンケンオー抜きで兜&舵木折神だけ買うべきかのう。うーむむむ」

* と、サンシャインの地下、トイザらスで悩みつつ。夕方にはまたバスに乗ってごーほーむ。バスだと時間がかかるんでちとアレなんですが、まあ、特に用事があって出かけた訳じゃ無し。えーですかね、たまにはこういう日があっても。

*

へむ2「つー事で。ただいまー」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^) お邪魔してま〜す」
かえで「・・・今回も、よろしくお願いします(ぺこり)」
へむ2「お、はつねちゃんにかえでちゃん。いらっしゃい」
はつね「うん(^^) あっくーん、お姉ちゃんだよー。覚えてるー?」
かえで「・・・覚えてる、よね。あー君、賢い、から」
へむ2「はいはい、たーんと遊んであげてくらはい、二人とも。しかしそーですか、もう春休みですか、世間は」
ぴーす「はぁ。それは、はい。もう22日ですのでー」
へむ2「月日の経つのは、早いもんですなあ。さ、じゃあ晩ご飯にしましょう、晩ご飯。お兄ちゃんはお腹空いたよー」
まるち「はい〜(^^) すぐ、はい。ご用意いたします〜」

* もぐもぐ。あい、じゃあ今日はここまで、また明日ー。

*

へむ2「・・・と? ふむ。なんか東映のサイトに、シンケンキャラショーのページが出来とるの」
ぴーす「あ、ですね。えと・・・関東での予定は、このあたり、ですか」
へむ2「ですね。んー、都内では29日にあるみたい?」
はつね「あ、結構近くだね(^^) 行ってみようよ、お兄ちゃん」
へむ2「そーですねぇ。他に予定も無かった気がしますし、まあ・・・行ってみますか、余裕があれば」

* まあホント、余裕があれば。つ事でつ事でー。

* ぐぅ。


半日仕事で寄り道もーど。

* 月曜日。今日は仕事が午後からなので、朝はのんびり、まったりと。

*

へむ2「で、普通に働いて普通に戻ってくる訳だ。ただいま」
はつね「うん(^^) お帰りなさい、お兄ちゃん」
かえで「・・・お仕事、お疲れ様でした」
へむ2「いえいえ。で、『普通に』て言いましたが、多少普通じゃ無い事も。例の来週にあるどこぞのショッピングセンターでのシンケンショー、時間の方を見てきましたよ?」
ぴーす「あ、はいー。サイトの方に、あの、お時間までは無かった物ですからー」
あずさ「ショッピングセンターのサイトの方にもね。載せとくべきじゃないかと思うんだけど、こういうのは」
へむ2「まあ、近隣住民には新聞折り込みチラシで伝わってるんでOK、いう事ジャマイカ。とりあえず11時と15時。場所は屋上。そんな感じ」
ぴーす「はいー。ありがとうございます〜」
まるち「11時でしたら、はい(^^) さほど無理をせずとも行く事が出来ますし、それに、握手会とかもあるそうですので〜」
へむ2「うん。だからまあ、雨さえ降らなきゃ行ってみるといたしましょう。でもってついでに、どっか適当な所で花見もしようじゃないかね」
はつね「はーい(^^) ちょうど今度の週末が一番いい時期なんだよね、東京は」
カニ子「て言うか、来週になったら散ってるカニ。多分」
あずさ「多分ね。まあ、せっかくだし。桜も、結構あちこちに咲いてるから場所には困らないだろうし。ホント、雨が降らないといいわね」
へむ2「そうだねー。とは言え、ここんとこ週末になると微妙な天気、いうんが続いてるし。はてさて、どーなります事やらー」

* ま、とりあえず。晩ご飯食べてお風呂入って。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


寒の戻りでお疲れもーど。

* 火曜日ー。朝からお出かけ、一日お仕事。

*

へむ2「そして今日も夜がやってくる、と。おまけに外は雪ですよ、セニョリータ」
まるち「はい〜(^^; 先週は、あの、随分と暖かかったですから〜」
あずさ「てっきりあのまま春になるかと思ったんだけどねぇ(−− 今年は何だか、よく分かんない」
カニ子「まったくカニー。ところで、こないだホームセンターで『一人用こたつ』って言うのを見かけたカニ! せっかく寒くなったんだから、この機会に導入熱烈希望カニ!!」
へむ2「却下。来週にゃまた暖かくなってるじゃろーに、今更導入してどうするよ」
カニ子「だって、こたつカニよ!?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。気持ちは分からなくも無いけど」
へむ2「おこたの魔力は甚大じゃからのう。でも却下。おにーちゃんの財布の中には、今そんな金はありません」
カニ子「ぶー。甲斐性無しカニー」
へむ2「るっせぇ。ま、とりあえず。ちょい疲れたので、おにーちゃんは少しだけ横になるよー」

* ばたきゅー。で、次に目を開いたら5時だったりしましたので。

*

へむ2「・・・うん。このまままた、寝るか」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れなのでしたら、それは、是非〜」
へむ2「あら。起こしちゃった?」
まるち「あ、いえいえ(^^; どうぞ、あの、お気になさらないでください〜」
へむ2「ゴメンねぇ。じゃ、日記だけUpして、と。改めて、おっやすみー」

* ぐぅ。


雨でも変わらず春のハナ。

* 今日もお仕事オイソガ氏。おまけに外は雨なので。

*

へむ2「遠出も出来やしやんせん、と。しかしなー、出れないのはまあ、仕方がないとして。でもしかし」
あずさ「でもしかし?」
へむ2「うん。だったらせめて、花粉飛ぶなと。つーか、実際大して飛んでない筈、なんだけどねぇ」
まるち「そうですね(^^; 今日は、はい。花粉情報とかを見ましても、ほとんど〜」
へむ2「でも鼻づまりが治んない。なんなのかねぇ、ホントに」
カニ子「実は花粉じゃ無い、とかは無いカニか?」
へむ2「分かんないなー。分かんないけど、でも実際問題この時期以外にここまで鼻水ぐじゅーになる事て無いんで、やっぱり花粉関係の何かなんじゃなかろーか。あ、春の名物いうと『黄砂』つーんもあったっけ?」
あずさ「ああ、そう言えばそんなのもあったわねぇ・・・て、ちゃんと情報サイトもあるのね。黄砂」
カニ子「あ、ホントカニー。でも、全然飛んでないカニ?」
へむ2「・・・飛んでないなあ。つまり、黄砂は関係ないと。やっぱり花粉が原因?」
あずさ「て、いう事なんでしょうね。一度、本気で病院行ってみたら?」
へむ2「メンドくさいー。とは言え、毎年毎年アレなんもなんじゃからなー。どっか行きやすい場所に、いい病院があるといいんですけどねぇ」

* とりあえずパッチテストだけでも。ただ、どー考えても平日には行けませんので? 土日にやってて、あんまし待ち時間が無くて、それなりに近い所、となると。うーん、ですにゃあ。

-

* にゅ。

* とゆー訳で適当にあちこちぐるっててけとーな病院を探しつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


春の嵐と花粉の謎と。

* 木曜一日お仕事を。で、今週はここで帰還、な訳ですが。

*

へむ2「またしても飛行機が遅れくさってやんの。相変わらず、使えねぇ」
あずさ「『羽田空港混雑の為』って事だけど。なんかここんとこ、二週に一回はそんな感じよねぇ」
まるち「はい〜(^^; やはり、あの、『春の嵐』で、気候が不安定なのではないかと〜」
へむ2「かもしれんが、毎度毎度遅れられても困る訳よおにーちゃんわ。まったく、ANAは役に立たねったら立たねったら」

* ぶつぶつ。で、結局約50分遅れ、と。ふんまにもー

*

へむ2「ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、今週も大変でしたね」
へむ2「特に最後がねー。ただ、ちょっと不思議な事もある」
かえで「・・・不思議、な事?」
はつね「て、何? お兄ちゃん」
へむ2「うん。なんでか知らん、向こうにいる時よりも戻って来てからの方が鼻の通りがいいんだ。どー見ても、東京の方がいっぱい花粉飛んでるのにのう」
はつね「え、そうなんだ?(^^; え、お家の中いるから、じゃ無くて?」
へむ2「うん。てゆーか、外歩いてた時の方がむしろ通りが良かったくらいかな。まあ、ちょうど良く薬が効くタイミングだったんかもしれんけど・・・はて?」
あずさ「でも、薬は向こうでも使ってたし。それで効くんだったら、向こうでも効いてたと思うんだけど?」
へむ2「・・・だよねぇ。うーん」
カニ子「・・・ひょっとして、本当に花粉じゃ無いんじゃないカニ?」
へむ2「さぁ? わっかんないなー、正直なトコ」
はつね「えっと(^^; やっぱりお兄ちゃん、一度、病院行った方がいいんじゃない? ちゃんと調べて貰えば、分かるかもしれないよ?」
へむ2「うーん。確かに、一度本気で行っとくべきかもねぇ。一応、駅向かいにアレルギー専門医の資格持ってるお医者さんもいるみたいじゃしなあ・・・」

* ま、ちょっと本気で考えましょう。今行くと、花粉症の人で混んでそーなあたりが、ちょい何なんですけど。

-

* にゅ。

* と、ゆー所で。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


カジキとカブトと動物と。

* 金曜お休み日。まあ平日ではあるんですけど、同時に春休みでもある訳で。

*

へむ2「混んでるよね。どこ行っても」
あずさ「まあ、混んでるでしょうね。子供向けの場所は、特に」
はつね「あはは(^^; そうだよね〜」
かえで「・・・あまり、混んでない所、と言うと。どこに、なるでしょうか?」
カニ子「地元のちっちゃな公園とかなら、大丈夫なんじゃないカニ?」
へむ2「そりゃねー。その辺なら大丈夫じゃろうけど、でも、せっかくの平日休みなのにそれはつまんない。つー訳で・・・んー。動物園にでも行くかね? 上野の」
あずさ「えー。混んでるんじゃないの? そこも」
へむ2「まあ、ある程度はそりゃ、混んでるじゃろけどさ。でも、『人が多すぎてどーしょーもない』とかゆーレベルには至ってないと思うんだ。多分。後、あそこだと仮にいっぱいでも、『じゃあ代わりにどこそこ行くべー』が簡単に出来るので」
まるち「そうですね(^^) 近くに、あの、国立科学博物館もございますし〜」
へむ2「うん。まあかはくも混んじゃあいるでしょうけど、そこはそれ。いざとなれば東京駅まで足伸ばしてもいいし、ね」
ぴーす「東京駅ですかー。そうですね、あそこのトミカショップでしたら、はい。そこまでは混まないでしょうしー」
へむ2「ま、その辺はとにかく適当に考える、いう事で。では、れっつぅらごー」

* ごー。そして幸い、そこまでは混んでなく。<上野動物園>てきとーにぶらぶらしつつ、でも、15時過ぎくらいからぽつぽつ雨が降ってきたのでてったーい

*

へむ2「一日晴れの予想だったのにな、天気予報。お、兜折神はっけーん」
カニ子「相変わらず役に立たないカニねぇ。舵木折神もあるカニー」
かえで「・・・烈火、大斬刀。意外と、フォルムが、丸いですね」
はつね「ウッドスピアとウォーターアロー、小さいよ〜(^^; もう少し、大きいんだと思ってたのに」
まるち「え、ええと(^^; あの、私たちは、今〜。あの、帰り道の、途中で〜」
ぴーす「駅前の、おもちゃ屋さんに来ていますー。一応、あの、補足説明といたしまして」
へむ2「うむ、状況説明ありがとう二人とも。そして、明日発売予定なシンケンおもちゃが既に置いてあったので物色中な訳ですが」
カニ子「似合わないカニ(きぱ) 舵木折神、シンケンオーと合体すると、身悶える程色が合わないカニよー。」
はつね「あはは(^^; 赤い胴体の上に、明るい青だもんね。兜折神みたいに、オレンジ色だったらまだマシだったんだけど」
かえで「・・・フォルム的にも、ちょっと」
へむ2「つーか、必殺技がなんかものすごい事になってるっぽいんですけど舵木折神。なんですか、これ。マジでこうなんの?」
ぴーす「はぁ。あの、はい。お写真でそうなっていますので、おそらく、はい。本物の方も〜」
へむ2「色んな意味でどうかと思うぞシンケンオー。つーかなー、兜も舵木も単体だと結構カッコいいのに、合体すると何故こんなに(ぶつぶつ) もうちょっと、何とかならんかったもんかのう?」

* ま、実際にどうなるかは明後日の放送で。<舵木必殺>もしかしたら、万に一くらいの可能性で、実際に見たらカッコよく・・・ならんよなあ。多分(ぉ

-

* にゅ。

* ちうあたりで。今日もここまで、また明日。

* うにゃー。


ご近所散歩な屋上空間。

* 土曜日。今日は近場で図書館行ったり、おもちゃ屋行ったり。後、駅前デパートの屋上でも遊んできたザマスよ。

*

へむ2「芝生があるだけで、他になーんもない屋上なんじゃけどね。けど、ボンは意外と楽しんでたよーな」
ぴーす「はいー。一部、ちょっとだけ小高くなっている場所がございますからー」
まるち「そこで、はい(^^) 登ったり降りたりなさって、楽しかったみたいですね」
はつね「すっかり体動かすのが好きになったねー、あっくん(^^) ぴょーんて、ジャンプも出来るもんねー」
あずさ「まあ、まだ着地でコケるけどね。坂みたいに、ある程度高低差がある所だとさすがに」
へむ2「うん、さすがに、ね。コケないよーになるには、もーちょい時間がかかるでしょー。と、ゆー所でとりあえずアレだ。俺は疲れたので、ちょっと仮眠とるー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい。お疲れ様でした〜」
はつね「あはは(^^; あっくんが、すぐ『お父ちゃんだっこー』だもんね。お出かけすると」
かえで「・・・それでも。随分、自分で歩く様になりましたよね」
カニ子「前は、最初から最後まで『だっこだっこー』だったカニー。今は、半分くらいは自分で歩くカニよ」
へむ2「やー。それはそうなんじゃけど、でも、今日は本人が『ボクも鞄持ってくー』いうて色々詰め込んだもん肩掛けしてたんで普段より重かったのよ。もうね、明日明後日にゃあ筋肉痛だよ、こりゃきっと」

* ちう訳で、夕方一旦ばたんきゅー。晩飯時間に起きてきて、ドタバタ夜の一通りを済ませて。あい、それでは再び、お休みなさい。

* 今日は平和な一日でした。まる。


カジキ一本じ・えんど。

* 日曜シンケン、まずはTV。舵木折神登場で、必殺技は頭に刀差してぶんまわす、とゆー大変アレげな物でありました。

*

へむ2「まあ、おもちゃを見た時点で判明していた事実ではありますが。でもやっぱり、実際に見ると・・・ねぇ」
あずさ「・・・誰。こんな必殺技にOK出したの(−−」
はつね「あ、あは、あはははははは(^^;」
かえで「・・・もう、少し。何か、やり様があった様な、気はします」
へむ2「うむ。なーんつーか、こー、なぁ? 物語的にはライバルキャラっぽい奴も現れて、この先シリアス方面に加速しそうな展開を見せてはくれたのですが。でも、それらをすべてうっちゃって、持ってってくれたなあ。舵木折神」

* と、まあ、そんな感じで遠い目しつつ。とりあえずお出かけをして、シンケンショー。まあ、会場がそこそこな距離のショッピングセンターなんで、せっかくですから。

*

へむ2「ふむ。まあ、見事に『デパートの屋上』レベルの代物ですな。客席いじりが少なめだったんで、まだマシではありますが」
カニ子「あれ、必要なのカニ? 素直に、全部劇にしちゃダメなのカニ?」
あずさ「色々大人の都合があるんでしょ、その辺は(−− それに、子供達は喜ぶんじゃない? やっぱり、ステージ上がったりなんだかんだすると」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。やはり、主役は、お子様方ですから〜」
へむ2「うーむ。まあそうなんかもしれんが、しかし俺的にはやっぱり辛ぇ。客席いじりは大抵上滑りしてしらけ感漂うんで、あんまし見たかぁねぇんじゃけどなあ・・・」

* ま、でも、サイン会&握手会までコミにすれば、ボンがそれなりに楽しめたみたいですから良しとしましょー。アクション的には、結構それなりではありましたしねー。

-

* にゅ。

* でもって、ショーの後は。ちょっと都合で、銀座まで。実は今朝方、D40を棚から落っことしちゃってレンズがぶっ壊れた、とゆー(ぉ

*

ぴーす「あぅぅ。申し訳ありませんー。もう少し、あの、お坊ちゃまの事に、注意していればー」
へむ2「ほえ? あ、いや、間接的な原因は確かにボンじゃけど、直接的には落としたん俺なんじゃし。別にそこまで気にせんでも」
あずさ「まあ、今まで壊れなかったのが不思議なくらいだったしね(−− いつかは来ると思ってたんだけど、こういう日が」
はつね「あはは(^^; お兄ちゃん、あっくんに普通に触らせるもんね。D40
へむ2「だってそこまで気ぃ使うカメラじゃねぇんだもん。さすがにD300は触らせんが」
カニ子「・・・お値段が、違いますものね。かなり」
へむ2「うん、あっち壊されると本気で泣く。ま、何にしてもしばらくは以前のキットレンズ、18-55で。再来週には修理終わって返ってくる予定なんで、そんなに出番は無いと思いますけどねー」

* ちなみに本体の方は、今までさんざか落とした時と同様でこれっぱかしも異常無し。相変わらず強いなー、D40(^^;

-

* にゅ。

* らすとー。帰り道、本屋さんにて。

*

へむ2「・・・は。朝、シンケンジャーの前のヒーロータイム宣伝に出てきた『なんかパチもんっぽいディケイド』。あれ、仮面ライダーディエンドって名前なんですって」
あずさ「は? ディエンド?」
へむ2「うん。ディエンド」
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・ジ・エンド?」
はつね「あはは(^^; 多分、それだよね。元ネタ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。おそらく〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− 聞かなかった事にして、いい?」
へむ2「どうぞ、お好きに。しかしまあ、ある意味えー感じではっちゃけてるよな、ディケイド。なんかおもちゃ屋で、龍に変形する仮面ライダー龍騎も見かけたし。10周年でお祭りでパラレルワールドだからって、好き勝手やってるんですなー。多分」

* うん。いいぞもっとやれ(ぉぃ いや、俺は見ませんけど、なんかこーやってハタから漏れてくる情報だけ見てるとやたら楽しげですわよディケイドー(笑)

-

* にゅにゅ。

* ちう訳で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


応用力で鷹揚に。

* 朝。

* ごー。今日はナニヤラつくばで応用物理学会とかがあるそーで、微妙に混んでてちとウザす。

-

* 昼。

* どたばた。<お仕事

-

* 夕方。

* 帰宅。帰りもやっぱり、微妙混みー。

-

* 夜。

* にゃふー。

*

へむ2「ちう訳で、ちっと疲れてるおにーさんでございますの事よ。人混み、きらーい」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。でしたら、あの、どうぞ、今日はお早めに〜」
あずさ「寝なさい(−− ぐたぐた言ってないで、さっさと」
へむ2「ふむ。まああずあずの台詞は大変正論な訳ですが、しかしそれだけだと人生つまんないと思いませんかね!?(くわっ!)」
あずさ「るっさい(−− 黙れ人生前のめり馬鹿」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; でも、おにいちゃん。今日くらいは、素直に寝た方がいいと思うよ?」
かえで「・・・昨日も。結構、遅かった訳ですし」
カニ子「3時だったカニ? 確か」
へむ2「いや、日曜の夜は写真整理とかがあってですなー、どうしても。まあしかし、そこまで皆の意見が一致してるならしょーがござんせん。今日は早めに、寝ますかのう」

* とか言いつつ、ちょっとだけスクリプト打ちー。家にいる間はほとんど出来ませんし、最近はお仕事忙しいから山形でもあんまし余裕がござせんし。遅々として進みませんのう、もう。

-

* にゅ。

* とりあえず寝ます。お休みなさい。

* ぐぅ。


弥生晦日でぐんにょりサタデー。

* 火曜日三月最終日。では、お仕事れつごー・・・あ? 何? 今週も土曜に仕事が入った? つーか、場合に寄っては土曜で終わんなくて日曜までかかる?

*

へむ2「・・・・・・」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
カニ子「あー。私たち、先に帰っていいカニ?」
あずさ「て言うか。日曜までかかるんだったら、面倒だからもう東京戻らずにこのままこっちに居ようかとか思うんだけど?」
へむ2「んー。まあ、その辺は好きにしてください。一応予測では、六割七割の確率で土曜の夜に帰れるとはふんでるんですが・・・最悪、日曜の夜まで引っぱる事になるし。さすがに、無理は言えませんや」
まるち「はぁ(^^; た、大変なんですね。今回のお仕事は」
へむ2「かなりねー。まあでも、今回のこれは緊急度的にはしょーがねぇし、まあしょうがないかなあ気分なんじゃけど。ただなー。今週土曜日仕事で来週も土曜日仕事、じゃからなー。嫁の育児疲れの方が問題だ」
あずさ「そうねぇ。しかも日曜までかかっちゃったら、本気で・・・ねぇ」
へむ2「困ったもんじゃのう。来週のどっかで代休取れりゃあいいんじゃけど、それもどーなるやら。はてさてー」

* と、ゆー訳でぐんにょりしつつ、ばたんきゅー。日記も書かずに、朝までぐがー。

*

へむ2「やはり疲れが溜まってるんでしょうな。おはよう」
まるち「はい〜、おはようございます〜(^^; あの、はい。お疲れの時は、どうぞ、ごゆっくりお休みになられてください〜」
へむ2「ありがと。では、日記を書いてUpしときましょう。一日遅れー」

* でもって朝ご飯食べて。では、今日も働いてきまー。



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