* 一日お仕事。ところでおにーちゃん、昨日の晩あたりからえらい鼻水がヒドいのですが。
*
カニ子「花粉症? カニ?」
へむ2「多分。この、『まったく粘度無くぽたぽた落ちる鼻水』は花粉症の時特有ですので」
あずさ「んー? でも、なんでこのタイミングで? こっち、まだまだ全然飛んでない・・・筈よね?」
まるち「あ、はい(^^; 少しは、あの、飛んでおられる様ですけど、はい。東京とかに比べますと、ずっと少ないみたいです〜」
へむ2「おかしいよね、その状況でここまでぐずぐずになる筈無いんじゃけど。でも、ほんのわずかでも蓄積分が越えちゃったのかなあ。杉茶ゴールドが押さえ込んでくれてる分の限界を」
あずさ「まあそりゃ、そういう可能性もあるでしょうけど・・・他の病気、っていう事は無い?」
へむ2「無いと思うよー。うーん、やっぱぼちぼち、杉茶ゴールド増量するなり他の薬併用するなりせんとアカンのかしらん。今年はここまで、なんとか一日三錠で乗り切ってきたんじゃけどなー」
* まあでもしょうがありません。一日五錠に増量して、朝三錠夕方二錠な方針で。えい(ごっくん)
*
へむ2「ふぅ。後、西洋医学の薬もなんか買っとくべぇよ。去年はパブロンZがよく効いたんじゃけど、あれ、この近所に売ってないのよね」
まるち「みたいですね(^^; そもそも、あの、東京の方でも、Zさんはあまり売っておられませんし〜」
あずさ「Sならどこ行ってもあるんだけど。Sじゃダメなの?」
へむ2「うーん。やっぱ効き目でいくとZの方が遙かに、いう感じなので。ま、しょーがない。『花粉鼻でブロック』も無くなりかけてるし、パブロンZの点鼻薬も今朝方尽きた。ので、まとめて買いに行きましょう。ちょっと遠くまで」
カニ子「・・・またそうやって、ゲームやらずに逃げるカニよ」
へむ2「しゃーないじゃんさー。今日買っとかねぇと、明日大変なんだし」
あずさ「はいはい、カニ子はよく言い聞かせておくから(−− ドラッグストアが閉まる前に、とっとと行ってらっしゃい」
へむ2「うーい。さてさてしかし、どこ行きゃあるかなあ、パブロンZ」
* ちう訳で、ちょっと離れた所まで数軒うろうろ。<ドラッグストア>なんとか目的の物全部見つけて、ふぅ、やれやれ。
*
へむ2「うし。じゃあやる事もやったし、薬も飲んだし。寝るか」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、はい。ごゆっくりお休みになって、お元気になられてください〜」
あずさ「て言うか、だからもう少し早く寝なさいと(−−」
へむ2「すんませんなあ、ごちゃごちゃやる事あったもんで。ま、でも、それも一段落したんで、ここまでー」
* お休みなさい。ぐぅ。