* 木曜日。今日は久しぶりに、お仕事時間内終了。
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へむ2「とゆー訳で夕方からはいつものお出かけ&お買い物してきた訳なのです、が。自転車の後輪が、歪んでしまいました」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「あ? 歪んだ?(−−」
へむ2「うん。すっ転んだ折にちょい負荷がかかりすぎたみたいで。こー、回転状態上から見ると、右に左にふらふらしてるのがよく分かる、とゆー」
まるち「は、はわ、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− アンタねぇ。て、じゃあ、何? 自転車押して帰ってきたの? 帰り」
へむ2「いや? 普通に乗って帰ってきましたけど?」
あずさ「・・・はい?」
カニ子「あれ。歪んだんじゃないのカニ?」
へむ2「歪んだよ? でも、それと乗れる乗れないは別の話でしょう?」
まるち「は、はわ(^^; え、あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「んー。上から見るとふらふら、とは言いましたが。横から見るとまだ一応円形保ってますので? ちょっと歪みがヒドすぎる所だけ手でぐりぐり直してですなー、大ざっぱに回る様にして回してきましたが、何か」
まるち「はぁ(^^; そ、そ、そうでしたか〜」
カニ子「・・・意外とアバウトって言うか、妙な所で頑丈なんカニね。自転車って」
へむ2「そんなもんだべ、日本のチャリは。とは言え、歪みは歪みを呼びますからな。多分次にもう一回強い衝撃受けたら駄目ね。完全に歪んで使えなくなると思う」
あずさ「て言うか、すぐに修理に出しなさい(−− そんなのん気な事言ってないで」
へむ2「んー。そうは言うてもこの辺、開いてんだか閉まってんだか分かんねぇ寂れた自転車屋さんしかねぇんですもの。後、後輪フル交換、てなると実は結構なお金がかかるので。そうまでする価値があるのかどーか、とゆー。しょせん一万少々で買った
ルック車ですからのう、これ」
カニ子「へぇ? そんなにお金、かかるんカニ?」
へむ2「タイヤ部分、つまりチューブとガワの部分ですな。そこ変えるだけで3000円とか4000円ですよ? 金属部分がそれより安い訳ゃねぇので、結局万前後になると踏んではおりますががががが。ま、何にしてもとりあえずは色々調べる方針で。その間、自転車は騙し騙し使うといたしまっしょー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いや、だからまずは素直に自転車屋さんに持って行きなさいと(−− まったくもー・・・」
* まあでも真面目な話、秋まではこのまま保つと思うのです。<自転車>ただ冬になりますと、この辺一面雪で転倒率がぐっと上がりますからにゃあ。そうなったら、さすがにぼちぼちアウトかな、っと。なんで、それまでにはなんとかしたいと思います。まる。
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* にゅ。
* ではここまで。また明日ー。
* ぐぅ。