* 朝。
* ひこーき乗って、お仕事ごー。
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* 昼。
* ぽにゃぽにゃわーきん。
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* 夕方。
* で。先日アレしたうちの自転車、なのですが。
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へむ2「何つーかですな。乗ってると、後輪から破滅の音がしてくるよーになりました。特に走り始めの瞬間」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・何カニか。破滅の音って」
へむ2「ぎゃり、とか、めき、とかそんな感じの音ー。軸が歪んでっから負荷がかかってんだな。ほっとくと近いうちに折れる、多分」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは、あの、困りますね」
へむ2「うん。ので、しょーがないんで新しいチャリを買って来ようと思います。おけ?」
あずさ「・・・ま、しょうがないわね(−− にしてもホント、もう少し大事に乗りなさいよ。自転車」
へむ2「んー。多少事故っただけであって、それなりに大事には乗ってたんですけどねぇ。少なくとも、この一年で一度もタイヤ、パンクさせてないし」
あずさ「結果壊してたら『大事にしてる』って言わない(−− まあとにかく、買ってらっしゃい。なるべく、安いのね」
へむ2「らじゃー。とは言え変速必須、タイヤは太い方がいい、が条件ですから。それなりの価格にゃあ、なると思いますけどねー」
* て事で、あちこち回ってみてさっそく購入。お値段、諸々込みで25kー。
*
へむ2「そして今回は27型にいたしますた。代わりにシティサイクル寄りになったので、変速が七段しかございませんが」
あずさ「十分でしょ、七段あれば(−− にしても・・・27? 26じゃ無くて?」
カニ子「前の自転車は、26だったんじゃないのカニ?」
へむ2「ですよ? でも、それは単に26型しか売ってなかったからであって。おにーちゃんは昔から、『出来れば27型』希望なのですよ」
カニ子「ほー。そうなのカニ?」
へむ2「27型はタイヤがでけぇ分、一漕ぎした時に進む距離が長いですからな。結果、巡航速度が上がっておにいちゃん楽ちん。ただねー、やっぱ普通は自転車屋、26インチがほとんどですから。なかなかねー、27だとええのんが見つからんのですよ、これが」
* ちなみに大学ん時以来になります。<27自転車>まーホント、今回は条件満たす27があって、実に僥倖でごぜました。
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* 夜。
* ではばたんきゅー。ぐー。