* 朝。
* ごー。カイジ君は相変わらず、坊ちゃんの小説話が続きます。
*
へむ2「・・・でもさあ。うん。真面目に言わせてもらうけど、文章力無いよね。坊ちゃん」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「そうね。無いわよね(−− 私が見ても、分かるくらい」
カニ子「いーんじゃないカニー? 世の中、携帯小説とかだってあるカニ。だったら坊ちゃんのだって、ありカニよー」
へむ2「はいはい、スイーツ乙。いやまあ確かに、世の中文章力がアレでナニでも小説家出来ちゃったりする訳で? こんなんでもえーんかしれんけど、さぁ」
* ああ、もちろん本編話はまったく進んでおりません(ぉ<カイジ君>話が進むんは、早くて秋かなー。下手すると、冬かもー。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 帰宅。
-
* 夜。
* 今週末からは里帰り、つーかうちのおとんおかんの所にボンの顔見せ。なので荷物の準備をしとかにゃあきませ・・・おーわブルースクリィィィィィン。
*
へむ2「・・・またしても。青の呪いが」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
ぴーす「はぅ。ま、またですかー」
へむ2「うん、まただ。そしてやっぱり駄目だ、このネットブック。新しいの、買おう」
あずさ「・・・えー(−−」
はつね「うーん(^^; でも、しょうがないんじゃない? パソコンの調子が悪いと、お兄ちゃん困るし〜」
かえで「・・・何が。原因、なんでしょうか?」
へむ2「分かんないなー。分かんないけど、感覚的にはやっぱりメモリ回りだとおも。しかもモジュール変えても直らねぇんで、多分マザボに載ってる部分のメモリ回路。いいよ、もう。ちょーど
VaioWが発売になる頃じゃし、素直にそっちに買ーいーかーえーるー」
* と、ゆー事で嫁の許可も取りました。<買い換え>里帰りが済んだら、さくっと店に行くなりネットで注文するなりして、買いますべー。
-
* にゅ。
* つ事で。では旅行の準備も済ませた所で、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。