* 朝。
* お出かけヤンマガカイジ君。坊ちゃんの小説話がようやく終わ・・・もとい、一区切り。
*
へむ2「・・・カイジ君の読んでるページが、どう見ても『本の真ん中辺』なんですが?」
猪名川「とは言え、話としては終わってもおかしゅうないあたりまでは来とるしなあ。絵的に終わってない風に見えるんは、単に間違い、いう可能性も。いやま、どっちにしたかて、まだしばらくはこの本絡みの話が続くんやけど」
カニ子「そうカニねー。坊ちゃんの自分語り開始、って感じカニー」
へむ2「ぶっちゃけ、『実話』なのは完全に想定内じゃけどうでもええ事なんじゃけどなあ。自分語りの後、ようやく今回の勝負話が動き出すのか。あるいは小説の残りの話が始まるのか。さてさて、どーなるのやら」
* もし小説の残り話があるなら、勝負話はどー考えても冬以降になりますからのう。さすがにそれは引き延ばし過ぎだろ、って感じなんで無いと信じたいトコですが・・・でも、その辺信用出来ませんからなぁ。カイジ君は(^^;
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* 昼。
* あい。んじゃお仕事ー。
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* 夕方。
* 帰宅。
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* 夜。
* ん。ライアーでサポーターサイト企画の、サイト一覧が出ておりますな。
*
へむ2「では、うちでもバナー掲載開始。そしてとりあえず、初手は47サイト、と」
猪名川「ソートかけれるよになっとったり、随分見やすうなったな。リスト」
へむ2「うん、やんばるさん頑張ったー、という事ですな。その頑張りに見合う様、こちらもなんか仕込みたい所ではあるのですが・・・イマイチネタが考えつかなくて、うーん。サポーターサイト募集の時からこっち、ずっと考えてはいるんですけどねぇ」
カニ子「だーかーら、とりあえずまずは積みを崩すカニよ。でもって『
白光のヴァルーシア』が出たら速攻でプレイして感想を書くカニ。『感想・考察』ジャンルなんだから、それしか無いカニよ?」
へむ2「そりゃまあそうなんですが、でもそれだとゲーム出るまで何も出来る事が無いやんか」
まるち「そうですね(^^; 『プレイしてから』となりますと、はい〜」
ぴーす「発売前に出来る事は、デモや体験版の感想を書く事、くらいでしょうかー。それも、あの、素材が出てから、になりますけど」
猪名川「つか、デモ以外にも色々情報は出る訳でやな。まずはそこら辺おっかけるのが第一歩やろ。どない考えたかて」
へむ2「ま、そーなんですけどね。でもそれだけだとイマイチなんちうか、盛り上げ感に欠けるとゆーか。んー」
猪名川「はいはい。でもとりあえず、まずは第一歩をきっちりやろや。今日の更新はサポーターサイト以外に、
イベント絵と
人物紹介、括弧CV情報含む括弧閉じる、なー」
* まあ、ネタはぼちぼち考えるといたしましょう。何も考えつかない可能性も結構高かったりいたしますが(ぉ
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* にゅ。
* つ事で。では、今日はここまでまた明日。
* ・・・先週は寝坊しちゃったから、明日はさすがに寝坊しない様、気合れませんとにゃあ。頑張れ、明日の俺。