* 朝。
* ごー。カイジ君は予定調和の坊ちゃん語り。とは言えちょっと反論されたくらいでいきなり逆上するあたり、坊ちゃんまだまだ底が浅い。
*
へむ2「ま、でもそのおかげで一気に話が進みそうな感じではあります。一応」
猪名川「一応、な。何つーか、『本番前の軽いジャブ』的空気がぷんぷんしとるんやけど」
カニ子「それに、来週はまたお休みカニよ。全然、『一気』じゃないカニー」
へむ2「いやまあ、それはそーなんですけど。でも、坊ちゃんの小説なんぞが続くよりかははるかにマシだと俺様断言。出来れば軽いジャブとは言わずに、このまま本番勝負になだれ込んでいただきたい物ですにゃー」
* さてさて。どんな物が出てきますやら。<再来週>出来ればホントに、一気勝負だといいんだけどなー。
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* 昼。
* ぽすごと。
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* 夕方。
* 帰宅。今日はちょい遅め。
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* 夜。
* で。実は我が家には前からわがままカプリロが居て、でも全然使ってなかったのですが。
*
へむ2「だってバッテリー容量がえれぇ少ないんだもん。アレ」
まるち「はい〜(^^; ええと、8時間の充電で、1時間だけ。ですね」
あずさ「・・・せめて充電が4時間で済めば、ねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。それに、あの。『充電が済んだらなるべくすぐにACアダプターを外さなければいけない』というのが、ちょっと、不便ですかとー」
へむ2「うむ。バッテリー劣化を防ぐため、なんでしょうが。なんでしょうが、でももうちょっと考えていただきたかった。と、ゆー訳で不便なので単に置物として飾ってあった、んですけど」
猪名川「やけど、ボンに見つかってもうてんな。こないだ」
へむ2「です。で、『遊びたいー』いうんで久々に充電しようかと思ったんですが、そしたらACアダプタがどこにも見つからない罠。どーも大掃除の時にうっかり捨てちゃったらしく」
あずさ「で、しょうがないんだネットオークションで落としてきた、と。無駄金よね(−−」
へむ2「や、ジャンク品落としましたから? フルセット数千円で手に入ってるんで、むしろコストパフォーマンスいいねとほめていただきたい。ちなみにうちのカプリロもちゃんと動く保証が無かったんで、最悪落としたジャンクとのニコイチを考えてたんですが・・・とりあえず、ちゃんと動いてるっぽいですね?」
まるち「はい〜(^^; 最初は、あの、エラーを出しておられましたけど、一度メモリクリアされてからは、はい〜」
ぴーす「ただ、あの。まだ動作チェックが完全には済んでおりませんので、もしかしたら、あの、どこかが」
猪名川「ま、その辺は実際に動かしてみてからやわな。つまり、充電済んでから、と」
へむ2「だからやっぱ8時間は長ぇよセニョリータ−。一応起動する以上、壊れてるとしてもせいぜいどっかの関節モーターレベルだとは思いますけどね。思いますけど、まあ、とりあえずその辺のチェックはまかせた。帰ってきてから、結果を聞かせてくだちぃ」
ぴーす「はいー。おまかせくださいー」
へむ2「ん。じゃあそーゆー事で、今日もここまでー。ちなみに
ライアーで『
白光のヴァルーシア』情報が追加されてっから明日以降にまたチェックだぜ俺様ー」
カニ子「そんな『ついで』みたいな言い方はやめるカニー! て言うか、今すぐチェックするカニよー!!」
へむ2「うんゴメン、そんな時間も気力も既に無い。明日もまた、5時起きですからのう」
* つ事で。ほいじゃ寝るですまた明日。
* ぐぅ。