* 火曜日祝日文化の日。今日はつくばエクスプレスまつりにお出かけですぜいぇっふー。
*
へむ2「なんですが、でもその前にさくっと更新。昨日に書く気ですかんと忘れてたのですが、
ライアーで
ヴァルーシアの新しいユーザー参加企画が始まってございます」
カニ子「
ファンアートと
人気投票カニ! お絵かきの方は気後れする人も多いと思うカニけど、投票の方は誰でも気軽に参加可能カニ!
目指せ一日四票! カニよー!!」
あずさ「だからそこで無茶言わない(−− 一回投票したら、6時間は投票出来ないんだから」
猪名川「ま、普通の人は目指せ三票やわな。一応、一位のキャラにはウェブノベル、いう話やけど」
へむ2「ははは、俺の愛するフォースさんは多分一位にはなれねぇからその辺あんまり関係ないぜやっふー。まあ、『上位のキャラはなるべく登場』つー話なんで、上位目指すのは大事な事なんですけどねー」
ぴーす「リザさんは、レオさんと票が分かれてしまうのが少し、お辛いですねぇ。ノベルの事だけ考えるんでしたら、どちらかに集中なさった方がよろしいんでしょうけど」
へむ2「そうね。でも、そんな効率重視はおにーちゃん嫌いです。むしろ、狙うべきはレオと同票数でのフィニッシュ、ではないかと」
まるち「はわ(^^; お、同じ票数で、ですか〜」
へむ2「うん、目標はそれくらい高く置くべきだと思うんだ。つーか、それを狙っておけば失敗しても『並びの順位』でフィニッシュ出来る確率が高くなるし」
猪名川「せやなー。せめて、並びにはしといたりたいトコやなー。あのラブラブぶりから考えて」
あずさ「とは言ってもねぇ(−− そううまくいくかどうか」
へむ2「ま、あくまでも個人的な目標っすよ、目標。あい、じゃあそーゆー訳で、書く事書いたので。ちゃくっとお祭り、行ってくるといたしまっしょー」
* つ事で一旦ここまで。お祭りの話は、夜に電池切れしてなきゃあ追加で書くザマスよ。
* ではー。
-
* にゅ。
* んで夜。結局お祭りの方は何つーか、まず直通電車が会場だと一両目三両目六両目しかドアが開かない(しかもそれぞれ一カ所だけ)、とゆーアレげな仕様で降りるまでがまず大変。加えて着いてからも人がいっぱいであちこち行列。一番の目玉だった洗車場体験乗車の整理券も速攻配布完了でしたし、どーにもこー。
*
あずさ「ああ。それで予定よりも遅かったのね、帰ってくるの」
へむ2「うん。ちなみに直通電車、『守谷から会場まで』の時間より、『会場着いてから降りるまで』の時間の方が長いんでやんの」
まるち「はい〜(^^; あの、場所によっては、早かったんでしょうけど〜」
猪名川「ふむ。つまり、鉄な人らは狙って一両目とかに行っとった訳やな。ちゃんと」
へむ2「なんでしょうけど、わしゃそんな情報知らん。おかげでボンが初手からグズりで大わらわだ。プラレールコーナーも見るだけで遊べんかったし、アレはやっぱ、小学生以上の子供向けのイベントじゃなー」
ぴーす「です、ねぇ。はい、あの、ほとんどが『見るだけ』でしたので、それで楽しめる年齢でないと、はい」
猪名川「ま、やけど結果的には良かったんちゃうかー? 今日はホンマ、寒かったしな」
カニ子「そうカニねー。建物の中でぬくぬく過ごせたんだったら、むしろその方が楽ちんって物カニよー」
へむ2「確かに、午後は苦労は少なかったけどね。でも、初手がアレだったせいでボンが丸々一日『抱っこー抱っこー』モードだった。おかげで俺ぁ、腕が痛ぇよ。まったくもー」
* ぶちぶち。では、ぼちぼち寝るですばたんきゅー。
* ぐー。