まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


二度目とカレーとチケットと。

* 日曜日。今日はとある事情でやや動きにくい、特に公園とかはちょっとなあ、で悩んでたのですが、そうこうしてる内にD40を棚の最上段から落っことして本体破損(ぉ 結果、悩む必要がまったく無くなってしまったり。

*

へむ2「つまり簡単に言うと、銀座のニコンセンター一択になった、とゆー事です。その間、ボンは博品館。そーゆー事で、任せた」
ぴーす「はいー。あの、はい、お坊ちゃまの方は、お任せくださいー」
へむ2「よろすく。そしてD40が無くなったおかげで、カバンの中にノートPCが入れれます。これで最大の問題も解決ー」
猪名川「怪我の功名言うか何つーか。やけどやー、も少し気ぃつけようや。あんた」
あずさ「二回目だしね、今回(−− 心の底から反省しなさいこの胞子馬鹿」
へむ2「うむ、反省はいたしますがでも半分くらいは不可抗力だったと思ってるおにーさんここにあり。やっぱさー、『見えない所』にカメラがあるのが良くないんよね。うん」
あずさ「だったら最初からそんな所に置くなっ!(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ううむ。まあ真面目な話、ちょっと考えますか。DVDを整理して、そこに置く様にすればだいぶんマシになるでしょう。多分」

* と、ゆー事で、銀座へゴー。でもって『とある事情』『最大の問題』つーんが何かっつーと、つまり『今日の13時から12月のシンケンジャーショー・テレビ役者さん登場回』の前売りが始まるねん、つー事でして。

*

へむ2「だからその為にノートが必要だった訳ですよ。うん」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの〜」
猪名川「・・・13時ジャストにアクセス開始して、『だんだん重うなるなー』思いながら席指定して」
あずさ「最後の、『同意して購入』を押した所で、ねぇ(−−」
へむ2「おう。押した所で、『ユーザー多すぎやから後でまたアクセスしたってやー』と来た。ザケんなコンチクショー!!!
まるち「は、はわわわわ(^^; しかも、あの、はい。その後も5分ほど、ずっと『多すぎ』でしたし〜」
カニ子「たまに繋がっても、手続きの途中でまた『多すぎ』が出てアウトー、だったんカニよねぇ。どーにかならないんカニか、アレ」
へむ2「一旦人多すぎが出たら元のページにすら戻れんしの。まあ、なんとか頑張って『目標列から6列後ろ』つーそれなりの席をゲット出来たけどさー(ぶつぶつ)」
猪名川「もうちょいシステム、考えて欲しいトコではあるわなー。ま、取れたからええんやけど、これで取れんかったら本気で大暴れっつーか何つーか」
へむ2「うん、取れなかったらな。そしておにーさんこの経験からまた一つ学びました。こういう特別公演の時は、座席指定無しで行くべき。どう考えても」
まるち「そうですね(^^; 今回も、はい。座席指定無しでしたら最初の時にちゃんと取れていたと思いますし〜」
あずさ「二回目の時も、最初に指定した席は『他の人に取られました』って駄目出し食らったしね(−− それで結局、『6列後ろ』になっちゃったんだし」
へむ2「うん、指定無しで行った方が遙かに前の席が取れてたさー。ちう訳で、次はそんな感じにれっつチャレンジ。にしてもホントになー、最初ではじかれるのはまだしも、手続きの途中で弾かれて全部パーになるシステムってどうなのよ、っと」

* ぶつぶつ。で、D40を修理に出してチケット取った後は、ボンを合流。てけとーに遊んでから夕方帰宅で夜ドタバタ。ボンが寝てから本日最後の楽しみ、シンケンジャー

*

へむ2「まあボンには明日の昼間にでも見せといてくらはい。あ、ちなみにダブルは今週、お休みで」
カニ子「駅伝のせいでお休みカニー。切ない話カニー」
へむ2「スポーツに興味の無いおにーさん的にはとっても納得のいかない話ですね? そしてシンケンカレー。そしてイエロー。いじょ」
あずさ「言葉が足りない(−− いや、間違ってはいないけど」
猪名川「真面目な方の話すると、変身の時の見栄切りポーズが変わってた、いうんがちょい驚きやったかな。基本はアレ、バンクやのに」
へむ2「どーも夏のアレ、ライダーとの競演以来見栄切りも新しい事にチャレンジ続けてる感じですねー。ま、見てるこっちも楽しいのでそれは良し。後は・・・スーパーシンケンイエローの、『すそ持ってちょこん』がええ感じやった。そんなくらいですかね、今回は」

* あい。ではそーゆー訳で、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


急転直下で夏to冬。

* 朝。

* ゴー。カイジ君はアレですな、『人質役が救出ボタンを押しちゃって、これでゲームオーバー!?』つー所で終わってはおりますが、多分この後、『実は一瞬早く本物の救出役がボタン押していた』的展開になるんでしょうなあ。きっと。

*

猪名川「ま、そないなトコやろな。にしても・・・この三人、ひょっとして事前になんも打ち合わせ、しとらんのか?」
あずさ「してない、んでしょうねぇ。て言うか、ルール把握してるかどうかさえ怪しいんだけど?」
へむ2「おかしいなあ、『ちゃんと理解した上でゲームへの参加を承諾した』いう話やったのに。シミュレートくらいするだろ、この設定聞いたら」
猪名川「うちやったらする、確実に。ついでに、足踏みならして合図送るとか、そういうのも一応考えてはおく。多分ここ一番の一回でしか使えへんけどな」
へむ2「だよなあ。なんなんだろう、この人ら。あまりにも無策が過ぎやしませんかーい?」

* で、来週再来週は連続でお休み、と。なるほど、それでここしばらく休みが無かったんですなー。単に気のせいか、それともハッピーマンデーのせいで休みの回読み飛ばしただけだろー、と思って、全然気にも留めてなかったんですけど。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 帰宅。そして我が家に、新しい電子レンジが届きまいたー。

*

へむ2「結局悩んだ末、小さめだけど機能充実なNE-W230Pにする事に。うちの嫁は、光ヒーターじゃないのを大変残念がっておりましたが・・・ま、しゃーないですわなー。」
ぴーす「奥様、本当にNE-3200が気に入っておられましたからねぇ。ですけれど・・」
あずさ「サイズが、ねぇ(−−」
猪名川「サイズが、なあ。しゃーないわな、やっぱり」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと、どう考えても、はみ出してしまいますので〜」
へむ2「上のスペースもむさくさアレげな事になるしな。ま、何はともあれ新レンジ。色々使って、機能を確かめてみるとしましょーねー」

* つ事で、とりあえずは温度指定なお茶暖めなぞから。<正直、『俺』が一番よく使う機能ってこれでしょうし>ふむ、確かに狙った所に自動に持ってきてくれますし、これは便利でありますなあ。

-

* 夜。

* ・・・て。なんかが降ってきましたよ?

*

へむ2「・・・昨日は夏日だったのに」
あずさ「・・・今日は霰?(−− 何この天気。て言うか、何この温度差」
カニ子「なんなんカニかねぇ、一体。とりあえず、エアコン付けるカニよエアコンー」
ぴーす「あ、はいー。えと、よろしい・・・ですよね?」
へむ2「うん、付けちゃえ付けちゃえ。ちなみに職場からのメールによると、山形の方では雪が降った模様。ホントになんなんだろうねぇ、今日のこの、いきなりの冷え込みは」

* 困ったもんです。とゆー訳でエアコンでぬくぬくしながら、今日も今日とてあどえすいぢり。なーんか、スクリプトからダイヤルアップすると接続直後に切断くらう様になっちゃって、その原因は何かいなー、つーんがここ数日の課題だった訳なのですが。

*

へむ2「結論。MortScriptConnected関数が悪い。いじょ」
ぴーす「はぁ。えと、具体的には、どの様な」
へむ2「なんかねー。この関数発行すると『今、ダイヤルアップしたよー』いう情報を吹き飛ばすっぽいのよ。結果、BatteryMonitorによる自動切断機能が即座に働いて、ぶちーんと。4.1の頃はそんな事無かったのに、4.2になってどーも訳分からん仕様になったもよ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、接続してるかしてないかはレジストリ情報から読み取れるので? 素直にそっちから読む事にして、Connectedはさよーなら。ほんにまあ、訳分からん所にトラップしかけてくれる物よー」

* ちう事で。では、解決した所で今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


鉄のお祭りつくば編。

* 火曜日祝日文化の日。今日はつくばエクスプレスまつりにお出かけですぜいぇっふー

*

へむ2「なんですが、でもその前にさくっと更新。昨日に書く気ですかんと忘れてたのですが、ライアーヴァルーシアの新しいユーザー参加企画が始まってございます」
カニ子「ファンアート人気投票カニ! お絵かきの方は気後れする人も多いと思うカニけど、投票の方は誰でも気軽に参加可能カニ! 目指せ一日四票! カニよー!!」
あずさ「だからそこで無茶言わない(−− 一回投票したら、6時間は投票出来ないんだから」
猪名川「ま、普通の人は目指せ三票やわな。一応、一位のキャラにはウェブノベル、いう話やけど」
へむ2「ははは、俺の愛するフォースさんは多分一位にはなれねぇからその辺あんまり関係ないぜやっふー。まあ、『上位のキャラはなるべく登場』つー話なんで、上位目指すのは大事な事なんですけどねー」
ぴーす「リザさんは、レオさんと票が分かれてしまうのが少し、お辛いですねぇ。ノベルの事だけ考えるんでしたら、どちらかに集中なさった方がよろしいんでしょうけど」
へむ2「そうね。でも、そんな効率重視はおにーちゃん嫌いです。むしろ、狙うべきはレオと同票数でのフィニッシュ、ではないかと」
まるち「はわ(^^; お、同じ票数で、ですか〜」
へむ2「うん、目標はそれくらい高く置くべきだと思うんだ。つーか、それを狙っておけば失敗しても『並びの順位』でフィニッシュ出来る確率が高くなるし」
猪名川「せやなー。せめて、並びにはしといたりたいトコやなー。あのラブラブぶりから考えて」
あずさ「とは言ってもねぇ(−− そううまくいくかどうか」
へむ2「ま、あくまでも個人的な目標っすよ、目標。あい、じゃあそーゆー訳で、書く事書いたので。ちゃくっとお祭り、行ってくるといたしまっしょー」

* つ事で一旦ここまで。お祭りの話は、夜に電池切れしてなきゃあ追加で書くザマスよ。

* ではー。

-

* にゅ。

* んで夜。結局お祭りの方は何つーか、まず直通電車が会場だと一両目三両目六両目しかドアが開かない(しかもそれぞれ一カ所だけ)、とゆーアレげな仕様で降りるまでがまず大変。加えて着いてからも人がいっぱいであちこち行列。一番の目玉だった洗車場体験乗車の整理券も速攻配布完了でしたし、どーにもこー。

*

へむ2「つー訳で。結局向こうは一時間で切り上げて、午後は二駅戻ってららぽーと柏の葉しまじろうのこどもうんどうスタジアムでボンを遊ばせてきましたですよ」
あずさ「ああ。それで予定よりも遅かったのね、帰ってくるの」
へむ2「うん。ちなみに直通電車、『守谷から会場まで』の時間より、『会場着いてから降りるまで』の時間の方が長いんでやんの」
まるち「はい〜(^^; あの、場所によっては、早かったんでしょうけど〜」
猪名川「ふむ。つまり、鉄な人らは狙って一両目とかに行っとった訳やな。ちゃんと」
へむ2「なんでしょうけど、わしゃそんな情報知らん。おかげでボンが初手からグズりで大わらわだ。プラレールコーナーも見るだけで遊べんかったし、アレはやっぱ、小学生以上の子供向けのイベントじゃなー」
ぴーす「です、ねぇ。はい、あの、ほとんどが『見るだけ』でしたので、それで楽しめる年齢でないと、はい」
猪名川「ま、やけど結果的には良かったんちゃうかー? 今日はホンマ、寒かったしな」
カニ子「そうカニねー。建物の中でぬくぬく過ごせたんだったら、むしろその方が楽ちんって物カニよー」
へむ2「確かに、午後は苦労は少なかったけどね。でも、初手がアレだったせいでボンが丸々一日『抱っこー抱っこー』モードだった。おかげで俺ぁ、腕が痛ぇよ。まったくもー」

* ぶちぶち。では、ぼちぼち寝るですばたんきゅー。

* ぐー。


方針転換フォースさん。

* 水曜日。火曜日が祝日だと楽ちんではあるのですが、その分水曜日の朝イチ仕事が押せ押せになるので、その辺ちょっとアレでソレ。

*

へむ2「とは言え、ひこーきの時間は動かないんでどーしょーもござんせん。バタバタ働くしかない訳で、ふにゅー」
まるち「はい〜(^^;;; あの、はい、お疲れ様でした〜」
猪名川「ま、晩ご飯でも食べて元気出し。ところで、や。意外な事にヴァルーシア投票、リザが二位やったりするんやけど」
へむ2「おう、ビックリだおにーちゃん。てっきり四位あたりをうろちょろする事になるかと思ってたのに」
あずさ「そうねぇ。まあ一位のアナは間違いないとして、二位にはクセルとか、アスルとか」
へむ2「ミミルの事も忘れないであげてください、不憫な子なので。後、ナナイの票が低いのもなんでなんだぜ?」
カニ子「そりゃ、出番が少なかったからじゃないカニ? 体験版で」
へむ2「うーん、それなりにあったと思うんじゃがなあ。ま、しかし。何にしても、せっかく二位に付けた以上は方針転換で頑張るのが筋かと思います。ちょーっと明日明後日くらいは気合いを入れて、『目指せ一日3.5票』ですかねぇ」
猪名川「つまり二日で7票やな。まあ、やってやれへん事は無い思うけど」
へむ2「後は、出来ればコメントも付けるべきやと思うんじゃけど、ちょい忙しくてそこまで頭が回らないあたりがやや問題。明日はその辺も、出来れば頑張ってみたい所ではありますナー」

* でも今日は寝ます。ちょっとふらふらなので。お休みなさい。

* ぐー。


昇って進んで一位タイ。

* 木曜お仕事。ところで何やよー分からんのですが、お兄ちゃんてば職場で昇進しちゃった模様。

*

へむ2「昨日の夕方まで、俺には何一つ連絡が無かったんですけどねー」
まるち「はい〜(^^; 昨日、あの、お電話がかかってきたんですよね。お仕事の後に」
へむ2「せめて就業時間内に言えばいいものを。ちなみに昇進はしましたが、仕事内容は一切変わりません。元々俺の仕事領域、俺一人でやってた訳ですからのう」
猪名川「やな。むしろ、『やのになんで今更?』いう気がするんやけど」
カニ子「何年か勤めたら自動昇進、とかあるんカニかね?」
へむ2「どうなんでしょうね? まあ、とりあえずお給金もちょっぴりだけ上がる、いう話なんでそれだけでいいかな、っと」

* と、今日のイベントはそれくらい。後はまあ、『白光のヴァルーシア』がマスターアップしたとか、人気投票でとうとうリザ・フォースさんがトップに並んだとか。

*

へむ2「んー。3時まで起きてられりゃあ、もう一票入れれるんじゃけどなー」
あずさ「寝なさい(−− 寝言ほざいてないで」
まるち「あの(^^; 明日も、はい。お仕事、朝からですので〜」
へむ2「にゃー。ま、しかし何ですな。今日投票してて気付いたけど、ライアーの鯖。時間が狂ってますな」
猪名川「せやな。40分とちょい、進んどるな」
へむ2「おかげで投票時間、自分でしっかり押さえとかにゃあきません。もっとも、そこまでギリギリが必要になるんは、本気で一日3.5票以上の投票しよか、思うた時だけですけどねー」

* あい。じゃあ投票出来ないのは残念ですが、ぼいぼち限界今日はここまで。ぐー。


空調不調なセンタッキー。

* お仕事終了金曜日。今月から帰りのひこーきの時間が20分早くなりましたので、羽田空港着いてからはかなり余裕が出来たのです、が。

*

へむ2「代わりに、向こうで仕事終わらせるのも早くせにゃならんくなってちと大変。ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいませー。今週も、お疲れ様でした」
へむ2「いえいえ。で、なんか二日前に洗濯機が壊れた、と聞いてたのですが?」
あずさ「まだ下にある、って事はやっぱり、修理はまた後日になったの?」
ぴーす「あ、いえ。今日、はい、業者の方が来られて、はい。直してくださいましたー」
へむ2「・・・へ? あら、その場で直ったの?」
ぴーす「はいー。ええと、エアコン部分の制御用基盤がおかしくなっていた、んだそうで、はい。基盤を交換していってくださいましたー」
カニ子「へー。それはちょっと、意外カニねー」
へむ2「うむ、絶対持ち帰り修理だと思ってたんだけどな。ま、でも、早く直ったんなら、そりゃ良い事です」
まるち「そうですね(^^) 明日からは、あの、洗濯物も増えますので〜」
猪名川「毎回コインランドリーはメンドいわなあ。金もかかるし」
へむ2「良かった良かった。ではそーゆー事で、とっととボンを寝かしつけにいきまっしょー」

* でもってボンを寝かしつけた後は、ご飯食べたり再びあどえすスクリプトの改良策を練ったり。スタンバイから帰ってきた時にそのイベント感知して何か起動する、とか出来ると便利でいいんですが、イマイチその方法も見つからず。むー。

*

へむ2「・・・んー。とは言え、実の所無しでもなんとかなるかぁ? 要はSleepだのWaitだのの系統を使わなきゃえーんじゃから」
あずさ「うん、よく分かんないけど今日はもう寝なさい(−− とりあえず」
猪名川「もう1時やでー。まだ風呂にも入っとらんやろ、あんた」
へむ2「にゅ。んー、じゃあまあ、また後日。この週末で仕様を詰めて、来週向こう行った時に完成させますかの。ちゃちゃっと」

* と、そんな感じで来週の課題を設定しつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


重機の威力だ大冒険。

* 土曜日。先日から始まったボウケンジャーの再放送、レコーダーに録ってあった分をさっそく見てみるおにーさんここにあり。

*

猪名川「おお。ジャッキアップで立ち上がるんか。ダイボウケン」
あずさ「・・・どこまで本気で、重機なんだか(−−」
へむ2「つーか、地べた走りながら『ロボが横になったままで』合体するのなー。このパターンは確かカーレンジャーでも見ましたが、何つーか基本的にはあまり無いバージョン。レアやなー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「基本的には、『全部車』の時しかあり得ないパターンじゃしねー。ちなみにカーレンジャーの時は走りながら合体して、その後にかかとのあたりでフルブレーキかけて勢いで起き上がる、とゆーやり方でした」
ぴーす「はぁ。なるほどー」
カニ子「色んなパターン、考えるものカニねー。かぶらない様にするのも大変カニ、作ってる人たち」
へむ2「そうですね。そしてお兄ちゃん、ちょっとボウケンドライバーが欲しいのですが?」
あずさ「黙れ(−−メ 子供より先に、アンタが欲しがってどうすんの」
へむ2「ちっ。いやまあ、確かに買っちゃうとボンに示しが付かなくなるんで、アレなんですけどねー。そして大神官ガジャ様、可哀想。自信満々で出してきた巨大ロボは速攻ぶちのめされるわ、最後は喰われて終わるわ」
猪名川「せやなあ。なんや見事にかませ犬。せっかく万年超えで目ぇ覚ましたいうんに、哀れな」
へむ2「もっとも、喰われただけで死んだ訳じゃあねぇからまだマシっちゃマシなんですけど。でもまあ、恨むわなあ。ボウケンジャーを。スカイシアター最後のショーん時のおじいちゃんの愚痴りっぷりも、分かるっつーか何つーか」
あずさ「・・・そうね(−− まあ、納得」
へむ2「ねー。と、ゆー所で第一話は、終わりー。二話も録れてはいますが、それ見てるとちょい間に合わなくなっちゃいますし、今日はこれまで、続きは後日。いう事でー」

* で、昼間はお出かけ。幼稚園の未就園児学級に行ってみたり(これがあったんでボウケンは一話のみ)、その後今まで行った事のない公園に行ってみたり、と、あちこち出かけて一日終了。

*

へむ2「ちなみに今日行った公園は新宿交通公園。読みは『にいじゅく』ね」
猪名川「『しんじゅく』て思うわな。なんも知らずに読んだら」
へむ2「新宿区じゃ無くて葛飾区の公園ですよー。注意。そしてここ、モノホンの消防車を使ったすべり台があったりバスが置いてあったり、と、ボン大興奮の良い空間ではありました。そう、良い空間ではあったのですが・・・ちと遠いのが、難点ですな」
まるち「はい〜(^^; あの、自転車で、一時間くらいはかかってしまいましたし〜」
ぴーす「お馬さん公園よりも、もっと向こうですからねぇ。やはり、あの、電車とバスをお使いになるべきですかとー」
へむ2「そうね。まあバスは30分に一本しかねぇんでタイミング見計らって行かんとちょいアレだったりするのですが。ま、でも、今後はそうするべきでありましょうね。これから寒くもなってきますし」
カニ子「風邪ひいちゃうカニよ。自転車であんまり長い事行ってると」
へむ2「うむ。ではお兄ちゃんは遠出で疲れましたので、ぼちぼち寝るですばたんきゅー」

* ぐー。


微妙に不便な有線不通。

* 日曜日。何つーか困った話であるのですが、我が家のマルチメディアポート、昨日の夜にLAN部分がぶっ壊れましたよコンチクショウ。

*

へむ2「そして型番でぐぐってみると、関連キーワードに『故障』とか出てきたりもする訳です。これが」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・なるほど。基本熱対策がちゃんと出来てへんで、壊れやすいと」
へむ2「うむ。そしてぶっちゃけ、構造としては単なるスイッチングハブ。なんで、もう素直にポート部分とっぱらって自前でハブ放り込んじまった方が早いんじゃね? とか思ってたりもするのですが、まあでも一応メーカーに連絡。これで見積もり万以上、とか言われたら素直に自力でハブぶち込みましょう」
猪名川「やな。ぶっちゃけ電源ラインがちょい面倒なだけで、後はカケラも問題あらへんもんなあ」
あずさ「感電しない様にしなさいよ(−− 自分でやるにしても」
へむ2「何、やる時ぁ素直にブレーカー落として完全電オフ状態で、ですよ。ま、ただ、修理の担当部門は今日お休みで明日にならんと連絡つかん、いう話ですので? 何にしても話の続きはまた明日、ですわなあ」

* もっとも、このご時世ですので? 『素直に有線LAN潰してオール無線でもいいんじゃね?』つー話もあるにはあるのですが。<我が家もメイン部分はほぼ無線になってますし>でもそうすると、今後何かの有線機器が来た時に悩ましい訳で。うーん、ですわなあ。

-

* にゅ。

* でもってシンケン。スーツアクターさんはやっぱりスゴいなあ。ダブル。はい、映画の宣伝一丁入りましたー

*

へむ2「と、一言で言えばそれぞれそんな感じですかね。ダブルの方は、婿養子がえらい愉快やった、いうんもあるんですけど」
カニ子「どこまでほんわか一家カニか。あの家族は」
猪名川「婿養子やから血ぃ繋がっとらんハズやのにな。とは言え来週はテラードーパント出撃やし、ほんわかも返上やろ。さすがに」
あずさ「だといいんだけどね(−− でも、今週の話の流れでそこまでホントにシリアスになるか、って言うと」
ぴーす「・・・ちょっと、はい。微妙な気も、いたしますね」
猪名川「なんせ敵が愉快系やからなあ。何なんや、あのスイーツ怪人は」
へむ2「さぁ。ま、何はともあれそんな感じで。来週はシンケン、いよいよモウギュウバズーカの登場ですよー?」

* そして昼間はドタバタと。夜も、有線LANが使えんせいで写真整理に時間がかかってさらにドタバタ。すっかり遅くなりましたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


冒険魂すくりぷと。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事・・・あ、いけね。朝、ヴァルシア投票忘れた。

*

へむ2「ま、幸い今日は午前でお仕事終了ですので? 今からぽちっとけばなんとかギリで一日三票いけるかも、なんですが・・・しかし、いかんね。今後の為に、ちょいとあどえすから投票出来る様にしておこう」
猪名川「んー? 投票だけならブックマーク一発やろ? Opera入っとるんやし」
へむ2「まあそうなんじゃけど、そこはそれ。『投票済んだら6時間後に自分を起動して、バイブレーションで告知した後Operaを起動して待機する』つーのを作っとくと忘れなくていいかな、と。実の所、その気になりゃあ『6時間ごとに自動投票』スクリプトだって簡単に作れちゃうんじゃけどさー」
カニ子「えー。それはさすがに、卑怯カニよー」
へむ2「て言うか、んな事やっても俺が全然楽しくない。だからやらない。あくまでも、『投票時間だよー』て教えてくれるだけー。それにちゃんと気付けるかどうかは俺次第。そんな感じに、ちゃんと自分がかかわる要素を入れときませんとにゃー」

* つ事で、スクリプト打ちしつつ帰宅。ふにふに。

-

* 夕方。

* ボンの相手をしつつ、ボウケンジャー再放送第二回鑑賞。何つーか、何故にそんなに楽しげですかレッドさん。

*

猪名川「アレちゃうか? 『オラ、すっげぇワクワクしてきたぞ』的な」
カニ子「『だが、それがいい』。にやり。とか、そんな感じのキャラカニよねー。ボウケンレッド」
あずさ「ま、楽しいんでしょうね。素直に(−−」
ぴーす「そうですね。これが、はい。ボウケンスピリッツですかとー」
へむ2「ぬう。さすがは熱き冒険者。そしておじいちゃん、今回もまた酷い目に」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、随分、大変な事になっておられますよね」
猪名川「他の勢力に捕まって道案内させられたあげくに斬られて退散、やからなあ。まあ、命あるだけマシなんやけどやー」
へむ2「この先どこまで悲惨なんだろうおじいちゃん。いや、ラスボスも務めるみたいなんで、その内いい役もらえるんだろうけどさー」

* 後、ピンクがとっても苦労性。大変だなあ、サブリーダー。

-

* 夜。

* ちまちま投票スクリプト書き上げて、とりあえず夜の投票はそれ利用。<ヴァルシア投票>後は朝、ちゃんと『6時間後の起動&振動でお知らせ』してくれりゃあバグチェック終了ですよ、つー事で。

-

* では。今日も寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


いんくるーどエンドレス。

* 火曜日。一日お仕事スクリプト打ち。

*

へむ2「んー。MortScript、バージョンが上がって『Include関数』なる物が搭載されましたので? 色々考えた結果、結局メインで使ってるスクリプト、全部一から作り直す事にしたおにーさんなのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だからどうしてアンタは、そう無駄な手間を(−−」
へむ2「だって同じ機能を持った関数・・・まあ、Mortの場合はサブルーチンになりますけど。は、一つにまとめておくのが人の道、なのですよ? それによって可読性を上げてデバッグ作業も容易になる、とゆー」
猪名川「ま、そうなんやろうけど。けど、全部作り直しはやっぱ手間やなあ。どない考えても」
カニ子「そうカニねー。完成、いつになるカニかー」
へむ2「さあ。とは言え、基本は出来ててそれを分かりやすく整頓するだけですから? 今週中には八割、出来ると思うんじゃけどねー」

* つ事でふにふに。ちなみに今まではCallScriptで呼び出してたんですが。<共通サブルーチン>でもこれだと、一つのファイルにつき一サブルーチンしか呼び出せない罠。グローバル変数やら引数やらでごちゃごちゃ分岐させて、なんとか実用に足るよにしてたのですが、でもこれからは普通に複数呼び出せるので、楽ちんです。

* ・・・てっか、もっと早い段階で搭載しとくべき機能じゃないのか。これって、本来(^^;<Include

*

へむ2「サブルーチン部分読み込むだけー、なんじゃから、他のファイルにあってもそんな複雑な処理にならなそうなんじゃけどなあ。ま、でもいいや。とりあえず一段落したところで、今日はここまで〜」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
あずさ「もう1時よ(−− とっとと寝なさいね」
へむ2「らじゃー。と、言いたい所ですが、実は後20分ほどで例のう゛ぁるしあ投票スクリプトがまた動き出すハズなのです。だから今寝だすと、ちょうどうとうとした所で起こされるかなあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「んー。夜は告知抑えるとか、そないな機能入れた方がええんちゃうか?」
へむ2「うーん。とは言え、あんまり抑えすぎると6時間カウントの意味が無くなる訳で。その辺ちょっと、難しい所。ちなみに今は1分2分3分て順次間を開けつつ、でも実際に投票するまではエンドレスで振動告知が続く仕様だぜ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
カニ子「きっぱりド迷惑カニねー。せめてどっかで止めるカニよ」
へむ2「にゃー。ま、ちょっと考えておきますよ。とりあえず今日の所は振動したら速攻投票済ませて、寝るですよー」

* あい、では先に日記Up、っと。後はやる事やったら寝ますんで、今日はこれまでまた明日。

* うにゃー。


痛みとしびれの季節性。

* 水曜日。今日は仕事は楽ちんだったのですが、それとは別に職場でインフルワクチンの接種なんぞがあったりして腕が重ーい。

*

猪名川「あれ? 先週やか先々週やかにやっとらんかった? インフルのワクチン」
へむ2「あれは新型用ー。今日のは季節性の奴用ー。ちーがーうーのーでーすーよー」
カニ子「同じインフルエンザなのに『別』とか。面倒カニねぇ」
へむ2「そうね。でもその辺はインフルの変異しやすさ故なので、どーしょーもございません。ただまあ、そのせいで昼からずっと腕に痛みが残ってるのがどーもこー。新型よりもこっちの方が、後に残る分が強くってヤな感じー」

* ちう訳で、腕が痛いのですが。まあでもそこは頑張って、延々々々スクリプト打ち。てけとーに細かいのから順番に、まあでも、半分くらいは書き換わったかな。<自前スクリプト

*

へむ2「うし。じゃあまあ、寝るか」
まるち「はい〜(^^; もう、あの、遅いですので〜」
へむ2「うん。でもこの時間まで頑張ったおかげで、う゛ぁるしあ投票スクリプトの新版、ちゃんと動くのチェックも出来ました。新機能として、『夜中は画面オンにするだけで振動はさせない』様にいたまいたー」
あずさ「ん(−− 夜中にブルブル動かれたら困るしね。それはその方がいいと思うわよ」
猪名川「やな。つーか、何やったらいっそ夜中は6時間無視して朝まで待つ、でもええんやないか思うんやけど」
へむ2「や、それはさすがに切ないのでどーよ。でもまあ、代わりに『投票時間を30分なり1時間なり後ろにズラす』機能はつけといたよ。6時間後は絶対ダメ、て分かってる時なんかはこれで。最初から、告知自体を遅らせるですよー」

* あい。じゃあぼちぼち目も開けてられんレベルですので、今日はこれまでばたんきゅー。

* ぐにゃー。


みっちり作業ですくりぷつ。

* 木曜みっちりスクリプト打ち。せっかくなんで色々粗の見える所を根本から修正してたら、あっという間にこの時間。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「まあ、なんのかんの言いつつこの時間まで付き合うんやから、あずあずも人がええっつーか何つーか」
カニ子「て言うか、あっちほったらかしてこっちで勝手に遊んでたら、いつの間にかこの時間になっちゃった、ってだけじゃないかと思うカニー。一緒に遊んでた立場的に考えて」
あずさ「やかましい(−−メ で、もう終わったのね? 寝るのね?」
へむ2「やー。終わっちゃあいませんが、でもさすがに今日はここまでかな、と。一区切りはついたんで、これで良しとすべきなんでしょうねぇ。うん」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ちょうど良い所まで進まれたのでしたら、あの、はい、是非に〜」
へむ2「幸い、明日は仕事昼からなんでもうちょい頑張ろ思たら頑張れるんですけどね。でもまあ、寝るべきでしょう。お休みー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」

* つ事でだばだば。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


女女男鳥男フリーダム。

* 金曜日。お仕事ここまで夕方帰還。

*

へむ2「ちなみにスクリプトの書き直しは『目覚まし』と『常駐して状態監視』の二つを残すだけになりました。まあ、目覚ましの方はこの機会に別のを試してみてもいいかと思わなくはないんですが、でもそれも微妙だよなー」
猪名川「設定がタップでしか出来へんのがヤやねん、いう話やったっけ? 元々」
へむ2「です。だから自力で組み上げたんですが、もう少し使い勝手を良くしてもいいんじゃマイカと思うおにーさんここにあり。実の所、使うパターンなんかほぼ固定だしな」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、大体毎週、似た様な〜」
へむ2「うん。だから設定を10個くらい登録出来る様にして、後はそれをオンオフするだけ、とゆー。そんな感じに進化させれば後が楽なんじゃなかろうかと思う訳です。ちょっち仕様からの作り直しになるんで、もそっと頭ひねらにゃならんのですが」
あずさ「・・・・・・(−− そうやって、また無駄な苦労を増やすのね(ぼそ
へむ2「えー。いやいやいや、将来的に楽する為の投資ですよー? と、ゆー事にしといていただけませんか、セニョリータ」
あずさ「何が投資なんだか(−− ま、好きにすればいいけど」
へむ2「すんませんねぇ。まあでもとりあえず、目覚ましの方はそんな感じで仕様から考えなきゃいけませんから? 今日の所は常駐物の手直しを、いう事でー」

* つ事で帰り道、ふにふに。とは言え、こっちも色々考える事があるので完成はせず。うにゅ。

*

へむ2「ま、続きはまた来週ですな。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今週も、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ、今週はかなり楽な週でございましたよー? まあ、楽出来た分は全部スクリプト打ちに突っ込まれてるんだけどな!Σd(>ω<)」
ぴーす「はぅ。は、はぁ。そうですかー」
カニ子「ホントに、ずーっとやってたカニよねー。何がそんなに楽しいのか分かんないカニけど」
へむ2「まあそりゃ、『必要に迫られて』が半分以上じゃからのう。別に俺もそんなに楽しい訳じゃない。つーか、MortScriptはいじってて楽しい言語じゃ無い。他に無いから使ってるだけだし」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「だってさー、繰り返しループから抜ける方法が無いとか、Returnですらサブルーチン抜けないとか。あるいはサブルーチンからの返り値をイコールで代入する事すら出来ないとか。結構真面目に『何このマジキチ言語』って思ってるよ。俺は」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「代替品が見つかりゃあ、すぐ乗り換えますねおにーちゃんわ。今ん所はそりゃ、しょうがないから使い続けますけど、ね」

* 後は変数に型が無くって自動変換なあたりも個人的にはヤな感じ。今まで何度、文字列の比較にうっかり『=』使っちゃって変な動作、になった事かー。<『=』使うと数字扱いで、数字の入ってない文字列は全部『0』になるので

-

* にゅ。

*

へむ2「・・・ふぅ。ま、でも、寝ますか。今日の所は」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
カニ子「ちょっと待つカニー。その前に、ヴァルーシアテレカ情報が出てるカニよー」
へむ2「ああ、出てるね。おひさる通販のお兄さんには関係無かったりするっつーかリザさん寄越せコンチクショウ、になるんであえてスルーしてたんですが」
猪名川「複数買いー。そゆ時は、複数買いやでー」
へむ2「うんゴメン、そんな金無い。ところでさ、う゛ぁるしあ投票の方はリザさん頑張って一位をキープしてるのですが、しかしリザさんアナさんの後に続くは男三人、つーフリーダムっぷりはどうなんだろー。えろげ屋のキャラ投票として」
あずさ「男三人って言うか・・・男二人と、鳥?」
へむ2「ちなみに十位までで見ても半分が男です本当に以下略、いう感じやな。まあ、ある意味これも『いつものライアー』やねんけど」
ぴーす「基本的に男性キャラの人数が、普通の・・・え、と、そういうゲームよりも多いですしね。大抵の場合」
へむ2「うーん。それは分かるんじゃけど、しかしなあ。もうちょっとこー・・・手心を加えてもいいんじゃないか。特に六位なメインヒロインに対して」
猪名川「あー・・・まあ、その辺は、本編やったらきっと評価変わって大躍進、になると信じよや。な?」
へむ2「おーい、目線がそれてるぞー。ま、いいんだけどさあ。実際、ゲーム本編プレイしたらいきなりひっくり返る可能性、結構あるしねー」

* とか考えつつ、夜投票。今日もリザさんに一票入れて、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


曇って品薄ドライバー。

* 土曜日。そーいや昨日書き忘れましたが、我が家の有線LAN環境、俺が仕事に行ってる間に修理が完了しておりますですよ。

*

へむ2「銭に関しては『初回は無料』とゆー事で、タダ。まあぶっちゃけ、向こうも故障率の高さを認識してるんだろうなあ、いう事で」
猪名川「やな。適当にぐぐっただけでわらわら事例が引っかかるんやし」
ぴーす「ちなみに、本当にハブ部分のパーツの交換、だけでしたので作業はあっという間でしたー。そういうあたりは、はい。きっちりシステム化出来てて、良かったと思うのですけど・・・」
へむ2「でも、熱暴走であぼん、とかいう時点でちょい作りがどーかと思うおにーさんです。ま、直ったし、交換部品は熱対策済みだし、もうえーんですけどねー」

* で、話戻して今日。今日はボンがダブルドライバー欲しい欲しい欲しい欲しいと言うので、熱意に負けてとりあえず駅前のおもちゃ屋へ。いやまあ、今日買う気はまったく無かったんで(ぉ、正直行ってもどーかと思ったのですが。

*

へむ2「でも、ボンはちょっと遊べばとりあえずは満足いたしますので? どうしてもダダこねる様だったら電車に乗って、ダブルドライバーを遊べる状態で展示してある大きなおもちゃ屋行けばいいや、とゆー目論見だったのですが・・・」
カニ子「悩むまでもなく、そもそも一個も置いてなかったカニよー。駅前のおもちゃ屋さん」
ぴーす「・・・おかしいですねぇ。二日前にお邪魔した時には、四個入荷してましたのに」
へむ2「おかしいっつーか、それだけ人気、いう事ですわなー。実際、どこ行っても売り切れ状態が続いてるし」
まるち「はい〜(^^; あの、ヨドバシさんでも、ずっと売り切れておりますし〜」
猪名川「つーかヨド、リストにすら載せてへんからなあ。ネット通販の方やと」
へむ2「うむ。ここまで品薄状態炸裂ですと、ちょっと危機感感じるおにーちゃんでございます。『まあここまで欲しがってるんだったらクリスマスにでもプレゼントするかな』て思ってたんですが、今のままだとクリスマスまでに買えるかどうかが怪しいです」
あずさ「そうね。次にどこかで見かけた時には、買っておいた方がいいでしょうね」
へむ2「月曜日に修理の済んだD40を受け取りに銀座まで行く予定なので? そん時にちょい、色々見回りかなあ。そこで無かったら、ちょっち本気でネット通販見張るなり、あちこち探しに行ってみるなりいたしまっしょー」

* つ事で。ちなみにダブルドライバーは『お店に無いから無理よ?』で納得してくれたんですが、代わりにトリガーマグナムが欲しいモウギュウバズーカが欲しいとこれまたまー(笑)<ボン>やっぱり買いはしませんでしたが、欲しい物が銃に偏ってるあたり。ぼちぼち、そっち方面にも興味が出てきたんですかねぇ。

-

* にゅ。

* と、まあそんな感じで欲しい欲しい病と格闘しつつ。午後からはボンの通ってる水泳教室へ。今週は親御さんの見学会やってて、写真撮影がOKだったりするのですよー。

*

へむ2「なので、普段と曜日ズラして土曜日に。いやんでもレンズが曇る曇る曇るー
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ま、屋内プールだしね(−−」
猪名川「湿度も気温も高いから、しゃーないわな。温度が馴染めば曇らんよになるから、それまで頑張りー。ふぁいとー」
へむ2「Nooooooooo! 曇り止め付けてきとくべきだったー!!」

* 大騒ぎ。でもまあやっぱ、なんですな。こういうのを撮る時、D300の即応性はありがたい。D40だとフォーカシングが少し遅いわ連射も遅いわで、こうはいきませんからにゃー。

-

* にゅにゅ。

* そして夜。ボンを寝かしつけた後、ちょっち自分もばたんきゅー。日付が変わる前にもぞもぞ起き出して、適当にほれほれやる事やって、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


秘伝装填猛牛砲。

* 日曜日。おにーさんはどーも風邪ひいたっぽくて、昼あたりからもりもり体調低下です。

*

へむ2「つ事で今日の日記は短めに。とりあえず、おじいちゃんマジかっけー
猪名川「はいはい、シンケンジャーな。ちなみにダブルの方は今日は見ぃひんかった訳やが」
へむ2「だってボンが『見るよりお出かけしてダブルドライバーで遊びたい』って言うんだもん。もっとも、展示品のある店に行ったらあっさり撤去されててがくぜーん、だったりもしたんですがね!Σd(>ω<)」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの、代わりにモウギュウバズーカで遊べる様になっておりましたのでー」
あずさ「結局、買っちゃった、と(−− 昨日あれだけ頑張って、買うの阻止したくせに」
へむ2「やー。昨日は『放送で出てくるまではダメです』で押し通したんですが、今日はその手は使えなかった物で。つーかさー、ボン。今日の放送見てる時から、『なんでシンケンレッド、おもちゃ屋で見たアレ使わないんだろー?』て何度も何度も言うてたんだぜー? 何そのいきなりの気に入りよう、って感じなんですが」
カニ子「はい。ちなみに話の展開上仕方ないのは理解してるカニけど、でも、あの状況なら恐竜折神で一掃出来たと思うカニー。どう見ても、鉄砲隊より恐竜折神一個の方が強いカニよー」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、映画の方でも、すごくお強かったですし〜」
へむ2「伸びるからなあ、恐竜折神。ま、でも、話の展開上って理解してるんならそのまま理解しまくっとくヨロシ。世の中、大人の事情って物があるのだよ、ぽむ」
カニ子「汚い! 大人は汚いカニー!」
へむ2「黙れヨゴレ役。でまあ、帰ってきてからは当然の様にモウギュウバズーカでチャンチャンバラバラ、と。なお個人的な意見としては、角がちょっと取れやす過ぎるのと『側面LEDが片側しか光らない』のが減点ポイントかなー」
猪名川「やな。また微妙なコスト削減を、つーか何つーか」
へむ2「正直、バラして自力でライン延ばして反対側も光るよにしよかしらんコレ、って感じです。万が一でも壊れると後が面倒なんで、やりませんが」
あずさ「やる必要も無いでしょ(−− 本人だって、光らないのには気付いたけど『そういう物』で納得してるみたいだし」
へむ2「まあねー。それはそうなんじゃけど、気分的にはちょっとねぇ。少ーし、残念なお兄ちゃんでございますの事よー」

* あい。では今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


さらに一週D40。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* で。今日は早め終了の予定だったのですが、飛び込み仕事が入ってしかもそれが予定より長引きやがったので結局定時越え。今日は修理の済んだD40、受け取りに行く予定だったのにそれも出来ず。うじゅー。

*

へむ2「そもそも19時までしか開いてへんのが間違ってるっちゅーねんサービスセンター。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と。何でしたら、私、受け取りに行ってまいりますけど?」
へむ2「んー。そうしてくれるとありがたいけど、でもそれは最終手段かな。一応、責任として自分で引き取りに行きたいし」
あずさ「落としたのアンタだしね(−− にしても・・・前、レンズ壊した時はここまで不便してなかった気がするんだけど?」
へむ2「ああ、あん時はネットでまず申し込みして、結果ネット特典で『修理品の返送料無料』でしたからな。送ってもらったんで、特に引き取りに行ってねぇんだ。今回もそうすりゃ良かったんじゃけど・・・なんせ、ドタバタしてたからなあ」
まるち「はい〜(^^; あの時は、あの、朝、お出かけの直前にお落としになられて、でしたから〜」
へむ2「すっかり抜けてたよ色んな事が。次からは、ちゃんと事前申し込みしてから行きまっしょー」
猪名川「や、そこは『次からは』、やのうて『今後は落とさへん様に注意する』、であるべきや思うでー? もっとも、気ぃ付けてても落ちる時は落ちるんやけど」
あずさ「落・と・す・な(−− まあ、とりあえずご飯にしなさい、ご飯。体調悪いんだから、さっさとやる事やって、さっさと寝るの」
へむ2「あーい。ちゃくちゃくっとやって、ちゃくちゃくっと寝るといたしまっしょー」

* はもはもばたばた。ほでもって。

-

* 夜。

* 結局、なんやかんややってたらこの時間にー(ぉ

*

カニ子「まあ、いつもの事カニよね」
あずさ「いつもの事よね(−− 言うまでも無く」
へむ2「うん、ほんとーにいつもの事ですな。とゆー訳で、いつもの様に寝るとしましょー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* つ事で。ぐー。


今年も映画だ銀幕BANG!

* 朝。

* ゴー・・・と、おや。

*

へむ2「ふむ。『ライダー&戦隊映画公開記念』イベントやるみたいですよ? 正月に」
猪名川「ほー。ガンバライドクエスト、て事は、ライダー中心か?」
あずさ「そう・・・ねぇ。バトルゾーンはカードダスだし、ステージイベントもショッカーだし」
カニ子「むしろ、この内容で一体どこにスーパー戦隊が入る余地があるんカニか。って感じカニよ?」
へむ2「まあ、そうだな。プレイゾーンの塗り絵とか、トライアルゾーンのクエストの一部とか、そんな感じか。そんなに数は無いと思われますなー」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、ライダーさんの方も、基本は『ガンバライドで』みたいですし〜」
へむ2「んー、ちょっと微妙か。では、保留。行くかどうかは夜に嫁と電話で話し合ってから、いう事で」
ぴーす「はいー。え、と。それはよろしいのですけれど、あの、そろそろお時間の方がー」
へむ2「おおっと。じゃあま、とりあえず行ってきまー」

* て事でイベント自体は保留な訳ですが、それはさておき今年(正確には年明けなので来年なのですが))も映画で確定なのですな。<戦隊VSシリーズ>セルDVD作品から正式に格上げがなった様で、何よりー。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。

-

* 夕方。

* 今日は雨。しかもかーなり寒くなってきてますので、とっとと買い物済ませてヒキコモリ。

-

* 夜。

* で、嫁との電話の結果、上記イベントのチケットは一応取っておく事に。嫁の実家に里帰りする時ちょーど通りますし、まあ、それなりには楽しめるでしょーし、いう事で。

*

へむ2「でも、もしもあまりにメチャ混みなよーだったらスルーしような。疲れるから」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、人混みの中に無理にお入りになられて、お風邪を貰ってこられますと、大変ですし〜」
猪名川「ちょーどインフル大流行期やろしな。あれ? やけど、ひょっとしてワクチンで多少収束に向かっとる頃か?」
へむ2「いや、小学校高学年のワクチン接種がギリ一回、の時期じゃけまだまだ蔓延中じゃろ。特にこの手の、子供の集まるイベントだとな」
あずさ「全員が全員、ワクチン打つ訳でも無いでしょうしね。あれ、お金かかるし」
カニ子「そうカニねー。きっと、今更だからもういいや、って人も多いカニよー」
へむ2「一応、ワクチン打った後病態が急変して死亡した、いう人も三人ほどいるらしいしな。因果関係が証明されてねぇからワクチンのせいとは言い切れんけど、でもインフォームドコンセントでその辺聞けば『じゃあ打たない』て判断する人もいるだろよ。と、考えるとやっぱね。まーだまだ、大変な時期だと思うぜー?」

* とか考えつつ。では、今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


足枷おんりーわん。

* 一日お仕事水曜日。あどえす用常駐スクリプト・新バージョンも完成して、残るは目覚ましスクリプトのみ。

*

へむ2「まあしかし、何やね。色々悩ましいっちゅーか、『同じスクリプトは同時には一つしか立ち上がりませんよ』規制が地味に痛いっつーか無駄な足枷になってるっつーか。簡単に言うと、『複数の目覚まし設定がかちあった時の動作をどうしよう?』いう話なんですが」
猪名川「せやなあ。つーても、再生出来る音楽はどうせ一種類だけなんやし? どっちか諦めて、しか無いんやろうけど」
あずさ「て言うか(−− そもそも重ならないでしょ。普通に使う分には」
へむ2「うーん。曜日指定で毎週動かす、とか、日付指定で一回だけ動かす、とか出来る様にしたいので、その辺活用しだすとうっかり交わる事もあるかなあ。てのが俺の判断な訳なのですが」
猪名川「あー。そら確かに、あるやろな。『この日だけー』思うてうっかり、いうんが」
カニ子「そうカニねー。いっそ、日付指定を無くすべきじゃないカニ?」
へむ2「つーても、使いたい時あるだろ多分。たとえば旅行行った時とか」
まるち「そうですね(^^; 『一度だけ』、というのは、おそらく、はい〜」
へむ2「だから極力全部活かす様にして、なおかつ『次の起動予約』も決して消えない様にする。そういう構成を考えなければいけない訳ですが、さぁて。どうするのがいいのかなー」

* つ事でうだうだ。途中、あどえすに入ってるOperaはテンキーに簡単に機能を割り当てられるよ、というのを知ってしまったのでそっちの設定もしたりとか、常駐スクリプトにバグが見つかったので修正したりとか。

*

へむ2「そんな事をしてたらこの時間。ちなみにOperaについて調べ始めた最大の理由は『時々ひょんな事でCookieが消えるから』なのですが、そっちは解決出来ず。うーん」
猪名川「ま、困るんはせいぜいヴァルーシア投票だけやけどナー。ちなみに、もうすっかり差ぁ付けられてもうた訳やが」
カニ子「アナ、強いカニねー」
へむ2「そだねー。あまりに強いんで素直に諦めてレオの応援に行こうかしらん、気分でもあるんじゃけど、でもそうするとアスルにさえ抜かされそうなのよね。実は」
あずさ「いいじゃないの、それはそれで。目的、リザとレオを順番に並べる事、なんでしょ?」
へむ2「いやまあ、それはそうなんですけど。でもさー、だから言うて抜かされても何も気にならないかっつーとそういう訳でも無くて。やっぱ悔しい物は悔しいので、ギリまで頑張ってみたいと思います。ちうあたりで、お休みー」
まるち「あ、はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」

* ぐぅ。


ファイルセレクトランダム系。

* 木曜日。今日も変わりのない一日を。

*

へむ2「ちなみに目覚ましスクリプトの方は仕様を固めつつ、今まで作ってなかった&今度の仕様に必要になるパーツ作りをコツコツと。簡単に言うと、『ディレクトリ読み込んで中のファイルを選択出来る様にする』部分な訳ですが」
猪名川「・・・なんや、ふっつーに標準機能で付いてるんやないんかそれ、いう気分なんやが。ファイルダイアログ? やったっけ? を、呼び出すだけなんちゃうんかと」
へむ2「残念ながらMortScriptにそんな機能は無い。つーか、Ver.4.2になってようやくディレクトリの中覗ける様になった、とかそんな感じ。だからこそ、前バージョンの時はm3uファイル作ってその中覗いて、ってやってたんじゃし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「・・・なんかホントに、色々アレげなスクリプトカニねぇ。それって」
へむ2「うむ。だがまあ、言うてもしょうがない。とりあえず作る。それより先の事は、また先で考えるべさー」

* つ事でふにふに、ほい完成。<ファイルセレクト>今回はm3uファイルも選択出来る様にしましたし、後、『ディレクトリ選んでその中のファイルをランダムセレクトする』機能も入れたんで、これでまあ、多少は再生に幅が持たせられましたかね。

*

カニ子「ランダム再生・・・使うんカニか?」
あずさ「使わない気がするけどね(−− 実際の話」
猪名川「んー。せやなあ、500曲とか1000曲とか入れとったら、何出てくるか分からんから逆に使いそな気もするけど・・・同じフォルダん中の、やろ? せいぜい二曲か三曲のランダム、やとなあ」
へむ2「うーん。とは言え、あどえすのファイルシステムは少々遅いですからのう。下手に下に下にもぐってくとかなり時間くっちゃったりもする訳で、少し微妙。だからまあ、やるとしたらショートカットファイルも読み込める様にして、どこか一カ所にそれ全部集めとく、みたいな?」
猪名川「それか、m3uが読み込めるんやからそん時はランダム再生する様にする、かやな。真面目な話、そっちの方が楽なんちゃうんかと」
へむ2「ふぅむ。ま、確かにそりゃそーだ。てか、基本的にはランダム再生するよにしときゃあいいんだよな。一曲だけ、を選んだ時はランダムだろうがそうじゃ無かろうが一緒なんじゃし」
まるち「そうですね(^^) ただ、あの、その場合、目覚まし以外でお聴きになる時が〜」
へむ2「や、その辺はプレイヤー起動時にレジストリ見て一応チェック入れるので、まあ、何とか。後、実の所目覚まし以外で音楽聴かんからなあ、あどえす
猪名川「聴きとうなったらパソコンで聴くしな。つか、音楽聴いとるとばんばんバッテリー無くなっていきよるし」
へむ2「うん、結局の所その辺が最大の問題。ただでさえ二日でギリなんじゃけ、これ以上電力食うのはちょっと、なあ」

* と、そういう事を考えつつ。でも今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


半分ライダー半分こ。

* 金曜お仕事夕方帰還。なんか今日は珍しい事に、空港から最寄り駅への直結バスが満員になってましたよセニョリータ。

*

へむ2「ふむ。なんかありましたっけ? 今日」
あずさ「さあ。まあ、明日から三連休だから? そのせいも多少はあるんでしょうけど・・・」
猪名川「けどまあ。単純に、世間の認知度が順調に上がってる、いうだけちゃうかな。実のトコ、駅から空港行く朝のバスかて結構混んどるんやし。最近は」
カニ子「そうカニねー。昔は、のんびり座席占領出来たものカニけど」
まるち「今は、はい〜(^^; 普通に八割ほどは、埋まっておりますし〜」
へむ2「ふむ、なるほど。でもしかし、そうなると『年明けにうちのおとんおかんトコに行く時』も、ちょっと早めに駅に着くよにした方がいいですな。下手に人いっぱいで乗れなかったりしたら大変だし」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「休日の朝、あのバスがどんな混み具合か知らないもんねぇ。平日なら、まあ、曜日が違っても大抵いつものあのくらい、なんでしょうけど」
へむ2「うん、平日は多分ね。でも休日、しかも三連休の朝だとどうなるかホント、分かんないからさー。頑張って、ちょとだけ早めに出るですよー」

* とか考えながら、帰宅。ボンを寝かしつけてから、この前の日曜に見損ねた、ダブルー。何ですかー、正体バレちゃったよ完璧に、とか、どこまでお馬鹿なんだろう中学生、とか、ヤだやっぱリボルギャリー健気で可愛い、とか。色々こー、言いたい事はあるのですが。

*

へむ2「でもそれより何より、やはり最大ポイントは半分こ。話にゃ聞いてたけど、まー」
ぴーす「・・・どうやって動いてらっしゃるんでしょうか。本当に」
猪名川「しかも前の半分ことは別バージョン。つー事は、ルナジョーカーん時はやっぱまた別のバージョンになるんやろなあ」
カニ子「サイクロンでキック、ヒートでパンチ。ルナの時は何カニかねぇ」
へむ2「いっそどこぞのファーザーの様に全身バラバラになってしまうとゆーのはどうか。とも思うけど、でもルナだしな。身体がみにょーんと伸びる系の攻撃になるんだろう。きっと」

* そして最後は映画の宣伝。うむ、公開が近いだけあって、さすが(笑)

*

へむ2「で、後は。ヴァルーシア発売日記念更新。それくらいですかね、話題は」
カニ子「今回は動物さん大集合カニね。でも、カニが居ないのが減点だと思うカニ」
あずさ「だって出てないでしょ。カニの異形種なんて(−−」
猪名川「まあ、舞台が沙漠やしな。おっても干からびるだけやろ。カニ」
カニ子「おかしいカニおかしいカニー。ワニがいるんだから、カニだっていていいはずカニよー」
へむ2「とか言われてものう。ま、何にしても今日発売。俺がプレイ出来るんは、いつになるかなあ」

* ・・・何とか年内には済ませたい所ですが、でもあどえすのスクリプト打ちとか、せめてプレイの前にシャルノスだけでも、とか。なかなか難しくはありますなあ。うーん。

-

* にゅ。

* まあでもとりあえず。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


御用とWと大全と。

* 土曜日。今日はD40受け取りに銀座行くついでに博品館。確かここにはダブルドライバーの遊べる展示品があったハズ・・・て、やっぱり無くなってるーーーーっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「はい。とゆー訳で、街からどんどんダブルドライバーが消えているのを実感する今日この頃です。あ、もちろん在庫の方も、まったく全然ございませんでしたよ?」
ぴーす「はいー。ですけれど、はい。こちらで、あの、駅前のデパートに入荷してるのを発見いたしましたのでー」
あずさ「確保はしといたわよ。クリスマス用に」
へむ2「うむ、ありがとー。ま、後一月は隠し通さんとアカンかったりするのですが、でもこれで肩の荷が下りました。が、ボンと来たら、今度はダイゴヨウが欲しいと言い出す始末。困った物ですね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、今日は博品館さんで、いっぱい遊んでおられましたから〜」
猪名川「欲しゅうなってもうたんやな。遊んどる内に」
へむ2「かもしれませんが、でもそうぽんぽん欲しがられても困りますぅー。後、クリスマスまで引っ張っちゃうとその後の放送期間が二ヶ月しかなくなる、いうんがネックやね。次のが始まりゃあ、そっちに夢中になるじゃろし」
カニ子「・・・なるカニか? アレに?」
へむ2「大丈夫、なんのかんので慣れる(きぱ なので、その辺はまったく心配してないおにーさんであるの事よ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「後は置き場所ね。えー加減おもちゃ箱いっぱいいっぱいなんで、その辺でもうーん、ですなあ」

* とゆー訳で保留。<ダイゴヨウ>まあ俺自身が欲しいとゆーのはあるんですが、でもその場合でも置き場所はどーせボンのおもちゃ箱になる訳で。場所が無い、のが本気で難点ではありますなあ。うにゅー。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ、実は先日通販でスーパー戦隊主題歌大全なる物を買ったので、ボンが寝た後それを鑑賞してみたり。まあ懐かしい、とかそーゆーのもあるのですが、それはさておきこうして連続で見てみると。

*

へむ2「映像技術の進歩がよく分かる、とゆー話ですわなー。毎年毎年細かく進化し続けて、でもやっぱり最初のリミットブレイクはジュウレンジャーですかねー」
猪名川「リミットブレイク、とまで言うてええんかどうかは分からんけどな。けどまあ、確かにそこで一気に引き上げられた感はあるわな。映像的にも、造形的にも」
あずさ「その次は・・・タイムレンジャー? あたり? その辺で、なんか大きく変わってる様な」
ぴーす「そうですねー。そこで、はい。デジタル的な物が、一気に増えた様な感じがー」
へむ2「うむ。でもってその後、ハリケンジャー・・・と、アバレンジャー。その二年掛けて、さらにぐっと高まった感アリ。もちろん最初に言った通り『ぐっと』じゃ無くても毎年進化は見える訳で、たゆまぬ技術の進歩を目の当たりにするとゆーのは、心地よい物ですなー」

* あい。では気分が良くなった所で、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


強くて脆そな殿様無双。

* 日曜日。今日はちょいお仕事で、朝からお出かけ。本気で朝イチからだったので、シンケン鑑賞は夜、ボンが寝てからー。

*

へむ2「ちなみにですな。風呂ん中でボンに、『今週のシンケンどんな話やったん?』て聞いたら、『シンケンレッドが転んで普通じゃ無くなった』つー返事が返ってきたんですけど」
猪名川「あ〜・・・うん、間違ってはおらん。別に転んだせいとはちゃうけど」
へむ2「おや、そうなん? 『口の横に赤いの付いてた』とも言ってたんですが」
あずさ「それは単に怪我しただけ・・・だけど。付いてたっけ?」
カニ子「さあ、どーだったカニかね。。さすがにそんな細かい所まで、覚えてないカニよー」
ぴーす「ええと。『普通じゃ無くなった』のは、あの、十臓さんに言われたから、なのですが・・・レッドさん、その、何か根源になる物が、過去におありな様ですー」
へむ2「ふぅん? ま、いいや。とりあえず見てみるといたしまっしょー」

* て事で。<鑑賞>なるほど、確かにボンの言うた通り、殿様が『普通じゃない』。そしてその不安定なままで来週、御大将の襲撃を受ける、と。

* ・・・大変じゃなあ、来週は。

*

へむ2「と、本編の方はそんな感じなのですが。でも今週の一番の見所は、映画の宣伝ですかねぇ。やっぱり」
ぴーす「はいー。久しぶりに、ゴーオンジャーの皆さんですね」
まるち「ゴーオンレッドさんの髪型が変わっておられて、少し、ビックリしました〜(^^;」
猪名川「なにげにヨゴ様復活してるっぽいとか、ゴーオンレッドがハイパー陣羽織着とるとか。短いながらも色々情報詰まった宣伝やったな」
カニ子「そしてやっぱり、G12とシンケンハオーの競演なんカニねぇ。合掌、カニー(ちーん)」
へむ2「せっかく蘇ってきたのに、なんて可哀想な三幹部。俺ぁ正直、あの二体一緒に相手したくねぇ」
猪名川「一体一体相手かて勘弁や思うぞー。何や今週のサムライハオーの、あの硬さ
へむ2「G12と同レベルで硬そうです恐ろしい事に。でまあ公開は一月の末・・・ちゅー事なんですが、どうかな。そのタイミングだと、シンケンジャーの最終回見てから見に行った方がいいかな?」
あずさ「そうねぇ、どうせ二月の前半でおしまいでしょうしねぇ。とは言え、状況次第? 前の映画の時だって、別に最終回待たずに行ったんだし」
猪名川「最終回まで、ボンがおとなしゅう待っててくれるかも分からんしナー。ま、適当に流れにまかしとき」
へむ2「にゅう。じゃ、そーゆー事にいたしましょう。上映映画館もこの辺多いですから、前日夜でも当日朝でも普通にチケット、取れるでしょーしね」

* で、ダブル。こっちは必殺技がいとも簡単に破られた事以外、特に言う事無いかなー。

*

猪名川「・・・軽いなぁ。必殺技の扱い」
カニ子「だって、他にもいっぱい必殺技あるカニよ? それに、どーせまたパワーアップするカニー」
へむ2「と、いうのが見えちゃうからな。扱い軽いんはしょーがないんじゃござせんかい、とゆー所で。じゃ、お休みー」
まるち「はい〜(^^) 今日も、お疲れ様でした〜。お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


光侍驚変身。

* 月曜祝日。先日申し込んだテレビマガジンの特製DVD、『光侍驚変身』が届いたのでボンと一緒に見るザマスよ。

*

へむ2「お話の内容は、ナナシにインロウマルを盗まれて以下略。正直、インロウマルが誰にでも使えるとゆー事に驚きを禁じ得ないおにーさんがここにいる訳ですががががが」
ぴーす「はいー。え、と、インロウマルの中にたくさんモヂカラが入っておりますから、使う側が持っていなくても大丈夫、という事でしょうか?」
猪名川「ま、理屈としてはその辺が落としどころになるんやろな。多分」
あずさ「そうね。恐竜折神も誰にでも使えるみたいだし、そういう物なんでしょ。きっと」
カニ子「後、ナナシがしゃべったのにもビックリカニー。しゃべれたんカニね、あの人たち」
へむ2「いや、それはこの作戦の為に『しゃべれる奴』を選んだ、と見るべきであろー。多分しゃべれない奴大半、時々しゃべれる奴がいる、とゆーのがナナシの構成かと」
猪名川「やな。色々変異種の多い連中やし、そういう知能特化型もおるんやろ」
へむ2「うむ。でまあ15分の短編ではありますが、なかなか楽しゅうございました、っと」

* でもって後、再放送のボウケンジャーも視聴。今回は、ゴーゴーショベルTSUEEEEEEEEE!! な、二話でした。

*

へむ2「素敵だよね。あのパワフルぶり」
まるち「そうですね(^^) あの、敵の方を、すごい勢いでぶんぶんと〜」
猪名川「振り回して放り投げ。ついでにえらい硬い、ときたもんや」
カニ子「デザインもなかなかいいカニね。恐竜みたいで」
へむ2「うむ、世の中ショベル物の玩具は多いですが、その中でもかなり高位に来る良いデザインだと言えましょう。ちょーっと欲しくなっちゃったのは、ヒ・ミ・ツー☆」
あずさ「秘密でも何でもなくダダ漏れでしょ(−− 買うんじゃないわよ?」
へむ2「て言うか、さすがに今更は買えませーん。真面目な話、買うならダイボウケン一式揃えるつもりでないとダメですし、ね」

* あい。ではそーゆー訳で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


色々不便な郵便屋。

* 朝。

* ごー。そー言や三連休でタイミングが狂いましたが、カイジ君。

*

猪名川「んー、なるほど? 事前にルールの説明はしたけど、打ち合わせは出来へん様に三人別っこ管理やった、と」
あずさ「それならまあ、納得・・・かしらね?」
へむ2「そうだな、一応は納得だ。とは言え、しょせんは30秒。最初の一回で感覚のすりあわせをやっとけよ、とは思うんじゃけど」
まるち「はぁ。すりあわせ、ですか?」
へむ2「うん、幸い救出役が一番後ろだったんだしな。頭ん中でカウントして、何秒で相手が動いたかチェックしときゃあ微調整が効くだろよ。どうせ5秒と狂ってないんじゃけ」
カニ子「まあ、そうカニかねー。普通にやっても、30秒なら大体合うカニー」
へむ2「この国で暮らしてると、『1秒』の長さはほっといても身に染みこむからな。ああ、でも、外国から来た人だと、そうでもないのか?」
猪名川「どうやろ? 片言でも日本語しゃべれますー、程度には長居しとるんやから、1秒も分かってる・・・んやないかとは思うけど」
あずさ「それまで含めて、『相手を信用出来るか』なんでしょ。きっと」
へむ2「ふむ。そういう事なのかな? かな? ま、いいや。そういう事にしておくべ」

* つ事で。では、ひこーき乗って行くですよー。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。

-

* 夕方。

* お買い物。ついでにちょいと通販で買い物したんで、その代金を郵便局から振り込もうとしたらATMから出来無くってあらびっくり。

*

へむ2「なんでもですな、『1』で始まる口座番号にはATMでの現金振り込みが出来ないんだそーで。キャッシュカードからやるか、そうじゃなかったら受付開いてる時間に持ってきてください、ですって」
あずさ「へーえ。変な話ね、それも」
猪名川「やな。受付で出来る事が機械で出来へんいうんは何やねん、やわなあ」
カニ子「何がどー違うんカニ? 受付と機械で」
へむ2「知らなーい。何にしても、俺ぁ郵便局の口座、持ってませんので? 嫁に電話して、嫁口座から振り込んで貰って後で金補填。そーゆー形にするといたしまっしょー」

* にしてもホント、変な話です。まだまだ、親方日の丸ですにゃー。<郵便局

-

* 夜。

* ふにふに。<スクリプト打ち>では今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


テンション低めの発散思考。

* 水曜日。微妙体調悪いので、ぐってりしつつ、うだうだと。

*

あずさ「・・・・・・(−− いや。寝なさいよ、さっさと」
カニ子「そうカニねー。どーせさっきからろくに何もしてないんだし、とっとと寝ればいいと思うカニよー」
へむ2「や、まあ、そう言われればまったくその通りなのですが。何つーか、何もしてない様に見えて、頭の中では色々考えてるのよ?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うむ。あの辺のアルゴリズムはどーしよーこーしよーとか、まあそんな感じの事をとめどなく。とめどなく、なので、全部発散していくあたりが問題っちゃあ問題なのですが」
猪名川「アカンやないかい。そら」
あずさ「て言うか(−− 寝なさいよ、ホント。体調悪い悪いって良いながら無理する必要なんて、どこにも無いでしょ」
へむ2「にゃー。ま、それはそーなんですけどね、っと。でも何つーかほら、ねぇ?」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「えー・・・いや、うん。寝ます。お休みなさい」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* つ事で。お休みなさい、ぐぅ。


微妙なテンション継続ちう。

* 木曜以下略色々うだうだ。

*

へむ2「とりあえず、昨日発散した思考は網打って回収してある程度形にまとめあげますた。イマイチ集中力が上がらんのでどーも効率悪いんですが」
あずさ「いや、だから寝なさいと(−− 風邪、治ってないんでしょ?」
へむ2「治ってもねぇけど、かと言って寝るほどしんどくもないんですな、これが。不思議な事に」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。出来るだけ、お休みになられた方が〜」
猪名川「明日には家帰るんやし、それまでに極力治しとくべきやわな。どない考えても」
カニ子「そうカニそうカニー。もう若くないんだから、無理はやめるべきカニよー」
へむ2「失礼だねキミわ!? ま、いいや。とりあえずちょーど一区切り付いたし、何よりさっきからなにげにタイプミス比率が上がってるんでな。今日はこれまで、また明日ー」

* ぐぅ。


生産終了えぬあいしーでー。

* いつもと変わらぬ金曜日。働いてー、ひこーき乗ってー。

*

へむ2「そしてお家帰還。ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、お身体の方は、いかがですか?」
へむ2「んー。まあ、そこそこ。とりあえず今日も早くに寝るとしましょう」
あずさ「今日『は』でしょ(−− 昨日も一昨日も、早くなかったわよ」
猪名川「逆に、今日『も』遅くに寝る、いう可能性の方が高い訳やが。むしろ」
へむ2「はっはっは、細かい事は気にしちゃいけないぞーう☆ で、俺宛てに通販の荷物が届いてると思うのですが?」
ぴーす「え? いえ、あの、届いておりませんが・・・」
へむ2「へ? あら?」
猪名川「おろ。昨日発送、ってメール、来とったのにな」
へむ2「ふむ。まあ、こういう時は宅急便の荷物追跡サービスで確認、ですな。どれ?(かちゃかちゃ)」
ぴーす「はぁ。え、と。何を、お頼みになられたのですか?」
カニ子「バッテリーカニよ。カプリロの」
猪名川「正確には、『バッテリーに使われてるニッカド電池』を使った、別の物用バッテリー、やけどな」
あずさ「そのせいで、4本掛ける2の8本になってるのよね。5本あればいいのに(−−」
へむ2「だーって一本単位で売ってるトコって、海外からの取り寄せで送料2000円とかかかるんですものー。微妙にばからしくってさー、と。ああ、まだセンターで止まってら。荷物」
まるち「はぁ(^^; では、あの、明日ですね。おそらく」
へむ2「多分ね。ま、急ぐもんでも無いし、えーんですけど」

* ちなみにブツは『KR-1500AUL』つー奴でして。<ニカド電池>普通の単三よりもちょっと太くて、背が短い。と、そういう特殊サイズのせいで普通の電気屋さんでは見つからず、結局通販頼りになっちゃった訳なのですが・・・でも、ネットでさえほとんど見つからないのが困りもの。まあ、既にカドニカシリーズ自体が生産終了になっちゃってるみたいなんで、しょーがないんでしょうけど、ねぇ。

*

へむ2「でも、それならそれで同サイズ同容量のニッケル水素電池を出しなさいよ、と思うおにーさんです。ちゅーか最近の充電池は、みんな『普通の乾電池』型してていけません」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。単三ですとか単四ですとか、そういうサイズばかりでしたね」
猪名川「まあ、普通はそれで問題あらへんからなあ。それに、『普通の乾電池の代わりに使えます』が売りの一つでもあるんやし」
カニ子「わざわざ変な形にしても、だーれも使わないカニよー。て言うか、使えないカニよー」
へむ2「かもしれんが、おかげで俺が苦労する。まったく、困った物よのう」

* と、愚痴りつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


土木作業だ大冒険。

* 土曜日。今週のボウケンジャー(再放送)は、『好きな食べ物は、あんパンだ!』だったり、ピンクがスイーツだったり。

*

猪名川「・・・スイーツはさておき、あんパンはあくまでおまけコーナーの話やと思うんやが」
カニ子「どっちかって言うと『スコップ』カニよね。七話の方の見所は」
ぴーす「そうですねぇ。あの、はい、コンクリートミキサー車を武器に、というのは、はい。分かっていたのですがー」
あずさ「・・・まさか、その場で『ダイボウケンがスコップで土を掬って入れてコンクリート作る』とは(−− 思っても無かったわね」
へむ2「ははははは、てっきり最初から内蔵されて出撃するのかと思ったらコンチクショウ。まあ、その場で作る方がそりゃ、補充がきいていいんでしょうけど」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、このやり方でしたら、いくらでも作る事が出来ますし〜」
猪名川「どこまでも実戦的、と見るべきなんかどうか。うーん」

* とか考えつつ。ボンを散歩に連れ出したり、カプリロのバッテリー交換したりして一日終了。カプリロの方の結果が出るのは明日以降になる(充電せんとあきませんからな)訳ですが、さぁて。これで直りますかどーか。

*

あずさ「直らなかったら、バッテリー以外もおかしくなってる。って事よね?」
へむ2「ですね。そうなったらさすがに置物化かなー。故障部分を探すのもメンドくさいので」
猪名川「ボンは残念がるやろけど・・・ま、しゃーないわな」
カニ子「AIBOがいるんだから、素直にそっちで遊ぶカニよ。最近、全然電源入れてない事ないカニ?」
ぴーす「そうですねぇ。この所は、はいー。あまり、遊んでおられませんね」
へむ2「ま、とりあえずその辺考えるのは明日以降で。直ってくれりゃあ、一番話が早いんですけどねー」

* つ事で。では、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


冬の映画だ御大将。

* 日曜シンケン。今週は御大将出陣で、大ピンチー。

*

猪名川「つーか強すぎやせんかー。御大将」
カニ子「モウギュウバズーカすら全然効かなかったカニよ。どーやって倒すカニ?」
あずさ「まあ・・・そりゃ、例の『封印の文字』なんじゃない? 元々、そういう話だったんだし」
へむ2「うん、最後はそれでしょーね。ただその前に、今日『御大将が自らはがした鎧』の場所を攻撃、とゆー段階を踏むと読みました。つまり『他人を思い遣ったがうぬの敗因よぉ!』とゆー事で」
猪名川「どこの大獣神や、それは。まあでも確かに、『弱点』として活用されはするかな。今日の伏線」
ぴーす「そうですねぇ。と、言いますか、そうでもしませんと、あの、全然歯が立ちそうにございませんしー」
へむ2「うむ。なんとかそこに一撃入れて、ひるんだ所で封印。そういう流れになるかと読みましたが、さて。どーなりますやら」

* で、エンディングは冬の映画のシーン集。あー、なかなかに面白そうで、いいですなー☆

*

へむ2「特にヨゴ様。てゆーかヨゴ様。いぇい☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・何を寿司食ってはるんですかお三方、やなあ。や、まあ、相変わらずのあの『どっか抜けた感じ』が、えーんやけど」
へむ2「頑張れヨゴ様ちゃっちゃっちゃ。で、ダブルの方のオープニングもやっぱり映画の宣伝だった訳ですが。なんとビックリ、タックルですよ?」
ぴーす「はいー。電波人間さん、ですよね。でも・・・あの、なんで、映画に出ておられるのでしょう?」
あずさ「・・・今回は平成ライダーだけ、じゃ無いの?」
へむ2「さぁ。いや、俺もてっきり平成ライダーだけのライダー大戦だと思ってたんで、だからこそビックリなのですが・・・と、ああ、そうだ。公式サイト、なんか情報無ぇ? 全然見てなかったんじゃけどさー」
ぴーす「あ、はい。えっと、あ、はい、ございましたー。『そんな彼に愛を捧げる女戦士・電波人間タックル』と・・・え?」
へむ2「・・・愛? 愛て、タックルが? 『彼』に、て、え? 誰よ、『彼』て」
猪名川「んー? 文章読むに、ディケイドの事・・・なんやろなあ。多分」
へむ2「あんだとコンチクショウ。てめ、タックルとストロンガーの関係いきなり否定かええコラ(−−メ 作品破壊が信条のディケイドとは言え、やっていい事と悪い事があんぞおい」
まるち「は、はわわ(^^;」
あずさ「あー(−− いや、とりあえず落ち着きなさい。映画見たら実はどうでしたこうでしたとか、ちゃんと納得出来る説明が」
カニ子「あるカニかー?」
あずさ「・・・いや、無いとは思うけど。でも、可能性としてはあるじゃない。一応(−−」
へむ2「よーし分かった、じゃあこの続きは見てからだ。そしてその結果次第ではまた一暴れだこの野郎」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「あ、ダブル本編の方は、今回『お前の罪を数えろ』一択で。定番っちゃ定番ですが、このセリフをいつものタイミングからズラしてあの場面に持ってきたスタッフさん、ぐっじょぶー」

* つ事で。で、今日は寒かったしボンもおなか壊してたし、いう事で外には出ず。一日お家で、のんびりと。

*

へむ2「そして夜になったから寝る訳ですが、その前に一つ。カプリロは結局、電源こそ入る様になったものの正常動作せず。しょーがないんで、置物化が決定してしまいますた」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまはがっかりなさるでしょうけど・・・」
猪名川「ま、しゃーあらへんわな。これ以上はさすがにちょっと、なぁ」
へむ2「うん、だから諦めー。切ない話ではありますけど、ね」

* とか言いつつも、やっぱり気分はしょんぼりと。多少がっくししながら、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


JJCCダイスオー。

* 朝。

* げつよー。今週のカイジ君も、特に話に進展無し。

*

へむ2「学べ。えーから。三人組」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「学べ、つーか・・・席決めじゃんけんの時にほんの一言叫ぶだけ、で解決出来る問題ではあるわな。今んトコ、それがルール違反やーいう説明は無いんやし」
あずさ「説明が無いだけで、『実はちゃんと言ってある』のかもしれないけどね。そういう後出しじゃんけん、多いし」
猪名川「ま、そらそーなんやけどやー。でも、そやったとしてもやで? それやったらそれで主催側にバレんよーに意思疎通を図る、のを画策くらいはしてもえー思うんやが」
カニ子「やってる雰囲気は無いカニねぇ。そういう事」
へむ2「これで実はあの三人がアイコンタクトだけでわかり合ってて、わざとドキドキ感を演出してた、とかいうなら俺笑う。けど、無いんじゃろうなー。多分」

* はいはい、とりあえず来週来週。では、ごー。

-

* 昼。

* お仕事ぽ。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* で。今日は帰る途中で、テレビマガジンを買ってきた訳なのですが。

*

へむ2「ふむ。ジョーカージョーカーサイクロンサイクロン。でもって新フォームはファングジョーカー。だ、そーですよ?」
あずさ「・・・・・・いや(−− まあ、確かに。『その内分かれた後倍化して二体になるんじゃない?』とは思ってたけど。思ってたけど、まさかホントにやるとは」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの。ファイナルフォームライドシステム、って、一体どうなっておられるのでしょうか? あの、他の平成ライダーさんは、『大ショッカーがライダーの能力を研究して』で、納得がいくのですけれど・・・ダブルさんの事は、あの、知らなかった筈ですしー」
猪名川「やー。ぶっちゃけ、烈火大斬刀をアタックライドかました時点で大ショッカーの研究云々説はカケラも成り立っとらんかった訳やしな。ここはやっぱ、ディケイドライバー自体が『その世界を解析して進化し続ける機械』なんやと思うべきやろ」
へむ2「ですかね。ところでファングジョーカーは、『フィリップの身体を使い』なんだそうですよ?」
猪名川「ほーん? そらちょい、意外やな」
カニ子「えー。あっちメインで、大丈夫なんカニか? アクション、出来るのカニ?」
へむ2「まあ、その辺は『ファングメモリの力で』で、乗り切るつもりなんじゃろ。ちなみにファングメモリは他のガイアメモリより大きくて、恐竜型に変形するそーです」
まるち「あ(^^; 恐竜さんだったんですか〜。あの、私はてっきり、オオカミさんかと〜」
猪名川「うん、変身した顔だけ見るとオオカミっぽいわな・・・と? なんや、来月号の予告で『新ライダー登場』とかあるな」
あずさ「これは・・・バイク?」
ぴーす「・・・の、はい。ハンドルみたいですね。お腰のベルトが、はい」
へむ2「うん、別のページにあるシルエットと合わせると、本気でバイクベースのデザインっぽですよ。とりあえず詳しい事は来月で。後はアレね、戦隊物もとうとうカードダス化するそーで。金が吹き飛ぶへへいほー
まるち「は、はわわ(^^;」
猪名川「ああ、なるほど。それで次の戦隊が、げふんげふんげふん。いや、まあ、公式情報はまだ出とらん訳やけど、やけどそれでそーゆー方向性であーゆー戦隊やねんな」
へむ2「と、ゆー事ですね。商業主義、万歳」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− それも何だかなあ、なんだけど」
へむ2「はっはっは、割り切った方が気楽ですよセニョリータ。ちなみにゲームのタイトルは『スーパー戦隊バトル ダイスオー』。稼働は2010年春、いう事で・・・ああ。だったら正月にある例のガンバライドクエスト。あん時に実機が見れますかね?」
カニ子「どうカニかねー・・・て、見れるみたいカニね。いつの間にか、サイトが更新されてるカニー」
猪名川「おお、そらちょうどええな。見てき、見てき」
へむ2「うん。あんまし混みすぎてる様だったらアレですが、一応極力見てくる方針で。5対5のチームバトル、ロボ戦も有り。とありますが。実際ん所は、どーゆーバランスでどーゆー出来になってございますやらー」

* と、色々新情報を吸収した所で。今日はこれまで、また明日。付録に付いてたDVDの『スーパー戦隊絵巻』は、また週末にでも見るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。



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