* 一日お仕事金曜日。夕方帰還で、移動中には麻耶雄嵩、『メルカトルと美袋のために殺人』どくりょー。
*
へむ2「ところで、すげぇどーでもええ話なんじゃけど。
Googleせんせの日本語入力やったら
『まやゆたか』、一発変換出来たりするのかのう」
猪名川「さぁ? 試した事はあらへんから知らんけど、まあでも出来るんちゃうかー? 妙な方向にやたら特化しとるシステムやしなあ」
へむ2「ふむ。どうしようかな、推理小説作家名、改めて登録し直すのもメドいので。その為だけに入れてもえーかも。と、思いつつ、とりあえず問題は先送りにしよう。メドい」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で、メルカトル鮎ですが。うん、実に爽やかにド外道。困った生き物ですなあ、銘探偵」
* で、今日は久々に、空港からは電車移動。最近何かと首都高が混んでて、バスでもやたら時間かかんねん、いうんが最大の理由ではあるのですが、一応ついでに秋葉原。ヨドでダブルドライバーも探してみるですよ。
*
へむ2「まあ、もちろん見つからないんですけどね? と、ゆー訳でただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。さすがに、もう、ダメですね。クリスマス、来週ですしー」
猪名川「一応、今日入荷した形跡はあったんやけどなあ。12時発売ですー、でももう売り切れですー、いう張り紙あったし」
あずさ「瞬殺されたんでしょうね、きっと(−− ま、何にしても諦めなさい」
へむ2「うん、この後仮に見つかったとしても、それをうちのおとんおかん所に送らにゃなんねぇ訳で。そのタイムラグを考えるとちょっと、なあ。と、ゆー所で、いきなり話は変わりますが」
ぴーす「はい? あ、はい。何でしょうかー?」
へむ2「うん。帰り道でふっと気がついたのですが。俺、
ライアーのFC継続手続きって、したっけ?」
ぴーす「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
カニ子「あ? やってないのカニ? ひょっとして、やってないのカニー!?」
へむ2「はっはっは、馬鹿だなあ。やったもやらないも、一切記憶に無いから聞いてるんじゃないか。どうかね? 外付け記憶陣としてキミら、なんか記憶はございますかね?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。私の知る限りでは、まだ、あの、はい〜」
ぴーす「私も、あの、はいー。見てはおりませんー」
あずさ「て言うか、まるちが見てない時点で『やってない』か『アンタ一人の時にやった』かの二択でしょ(−− 私たちに聞いても分かんないわよ、それ」
猪名川「つーか。手続きしたんやったら控えが残っとるハズやろ。あんた大抵、その手のもんは残しとるんやし」
へむ2「ふむ。じゃあまあやっぱり、やってないんでしょうな。さっき財布見てみたんですが、控えらしき物は無かったんで」
あずさ「・・・・・・(−− 一応、机の方も見ときなさい。財布の中じゃ無いなら、そっちでしょ」
へむ2「らじゃ。つーか、『手続きしてない』んなら、更新督促の告知と振り込み用紙がまんま残ってるハズですからな。どっちにしろ、机はあさらにゃなりますめぇよ」
* つ事で、机の上をごちゃごちゃと。したら、2003年のFC更新督促告知やキャン玉の通販告知なぞが普通に出てきて、さすがにちょっと、うーん(^^;
*
へむ2「・・・一度、
ライアー物はまとめて整理せにゃなりませんね。幸い、大掃除の季節ですし」
まるち「はい〜(^^; あの、この週末にでも、是非〜」
あずさ「て言うか、要らない物は捨てなさい(−− その都度その都度に」
へむ2「やー。ま、それはそうなんですが、っと。うし、2009年のも見つかったー。今年は・・・5年分まとめて、にしときますかの。これまた幸い、ボーナス出た直後ですしねー」
* あい。では今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。