まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


微妙リハビリみすてりー。

* 火曜日ごー。ああ、そーいや今日からでしたっけ。<空港の手荷物検査システムが変更になるの

*

へむ2「ふむ。でもまあ、特に混乱は無いよーですな」
あずさ「まあ、平日のこの時間に空港来る人たち、だしね」
猪名川「やな。基本サラリーマンで、システム変更も重々承知、と。そらー混乱もあらへんやろ」
まるち「そうですね(^^) あの、混乱なさるのは、やはり、帰省の時期ですかと〜」
カニ子「普段空港使わない人がいーっぱい、になるから、ぜーったいトラブるカニねー。て言うか、そういう人たちにちゃんと告知、してるのカニ?」
へむ2「さぁ? 少なくとも俺は空港及びネットの飛行機系企業サイト、以外では見た事無ぇ。もしかしたらテレビで広告とかしてるんかもしれんけど・・・」
あずさ「・・・やってない気がする(−− いや、私もあんまりテレビ見ないから、知らないんだけど」
へむ2「どーなんだろね。ま、とりあえずとっとと検査、済ませますべー」

* つ事で。まあ、特に何入れてる訳でも無いので余裕オッケー。<俺荷物>けどま、なんかがっつり持ち歩く時は、気をつけときませんとにゃー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 手持ちのパズル本が一通り終わったので、今週から久しぶりに推理小説読みに復帰ー。まずはリハビリ、軽い物からっつー事で、アシモフ先生・編な『ミニ・ミステリ100』なぞを。

*

へむ2「・・・読み始めたのですが。なんだろう、この微妙感」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。『2000字まで』いう制約があるんで、ある意味しょーがないんでしょーが。でも何つーか、ミステリの体を成してない事ございませんかコレ、とゆーのが多くって」
猪名川「ふむ。そうなんか?」
へむ2「何つかねー。叙述トリックで最後にどんでん返し、いうパターンがほとんどなんじゃけど。なんじゃけど・・・だからどうした、つーレベルのどんでん返しばっかでのう。後、そもそも『ジャンル:推理小説』じゃねぇだろコレ、と言いたくなる物もちらほらと」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「にゅー。まあ、行き帰りの暇つぶしにさえなってくれりゃあ、とりあえずオッケーなんじゃし、いーんじゃけどさー。いーんじゃけど、さぁ」

* ぐにゅー。まあホント、字数制限が厳しいのは分かる(ページにして5ページ分くらいしかないですからな)んですが。分かるんですが。でももーちょっと何とかならんかったもんかと。ねぇ(^^;

-

* 夜。

* ぽたぽたスクリプト打ち。一区切り着いた所で、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


久々水曜12時間。

* 水曜日。今日は久々、12時間労働ー。

*

へむ2「ぐにゃー(ぱたりこ)」
まるち「はわわわわ(^^; お、お疲れ様でした〜」
あずさ「お疲れ。ここんトコ、水曜日も結構早めに終わってたのにねぇ」
へむ2「そーね、ここしばらくはマシだったんだけどねー。でもやっぱり、いっぺんグダグダになりだすともー、ひたすらエンドレスですわー」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、お夕食の方は・・・」
へむ2「うん、食べてないのでいただきます。腹減ったー」

* はもはも。でもってぐってりしながらスクリプト打ち。後はセットアップ関連を残すのみ、てぇ状況ではあるのですが。<目覚ましスクリプト

*

へむ2「でもえー加減頭が働かんくなってるんで、今日はここまでですなー。出来れば、今週中に全部済ませたい所ではあるのですが」
カニ子「出来れば、じゃなくて死ぬ気で終わらせるカニよー。『白光のヴァルーシア』、どれだけ放置してると思ってるカニか」
猪名川「正確には、『もっといっぱい』やけどな。放置。スチームパンクシリーズに限っても、『漆黒のシャルノス』がまだやし」
カニ子「だから、来週は絶対始めるカニ!(びしぃ) いーカニかー?」
へむ2「うーむ。まあ、努力はしよう。実際、後一日気合い入れりゃあなんとかなる量・・・ではあるしな。まあ、明日がちゃんと予定通り終われば、いう前提じゃけど」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、もし、今日みたいな事になりましたら〜」
へむ2「さすがに無理だろね、そん時は。まあ、明日はさすがに、延びても今日ほどにはならない筈じゃけどさー」

* あい、とりあえず。今日はここまで、また明日。

* ばたんきゅー。


二連でアレげな12時間。

* 木曜日。結局昨日のお仕事は、あの後やっぱりうまく行かなくなってやり直し。朝の5時に呼び出されましたよコンチクショウ。

*

へむ2「そして予定仕事のその後に、さらにも一つ飛び込みが入ってきましたので? 帰ってきたのは結局、20時過ぎでございます」
猪名川「つまり15時間労働、やな。昨日より悪化しとるあたりが何つーか」
へむ2「うん、実にふぁっきんですね。ただまあ、今日は昨日と違ってエンドレスじゃ無かったので? 『仕事と仕事の合間の待機時間』が約3時間。その間は幸い、寝て過ごす事が出来てたりもする訳です」
あずさ「ああ、そうなの? 良かったわね、寝れて」
へむ2「うん、その時間が無かったらさすがに保たなかったですかね昨日の睡眠時間的に考えて。とは言え、それを抜いて考えてもやっぱり二日連続12時間労働な訳で。おーのーれー
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「ありがと。そして最大の問題は、これでまたスクリプト打ちが遅れた事ですなー」
カニ子「無理カニか。結局無理なんカニかー? やーくーそーくーやーぶーりーカーニー」
へむ2「とか言われてものう。昨日も言うたけど、『今日が予定通り終わる』のは前提条件だったのよ。まあ・・・一応、いける所まではいってみるけどさあ」

* ふにふにぱこぱこ。でもやっぱり、今日中の完成は無理ですた。<目覚ましスクリプト>後は明日の帰り時間やら月曜の移動時間やらを利用して・・・んー。なんとかなる、かなあ?

*

へむ2「少なくとも、バグ取りが全部出来るか出来ないか、くらいの所まではいく筈。なんで、遅くても来週火曜には終わってるでしょう。多分」
あずさ「だといいわね(−− で、明日も早いんでしょ?」
へむ2「うん、今日ほどじゃあ無いですが、それなりに。なんで寝ます。お休みー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜。お疲れ様でした〜」

* ぐぅ。


ファイルシステムもっさり系。

* 金曜お仕事夕方帰宅。ところで、また無くなりましたよあどえすのUSBコネクタの蓋(ぉ

*

へむ2「本気で取れやす過ぎで困ったもんです。まったく」
ぴーす「は、はぁ。えと、お、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。しょーがねぇんで、今度こそ本気で部品取り寄せやってみよーかと思います。土日休みな上に電話でしか連絡出来ない、つー腐れサポートなんですけどねー」
猪名川「せめて土曜だけでも開いとったらなあ。あるいは、メールでも連絡出来るとか」
あずさ「そうねぇ。まあ、無くさなけりゃそれが一番だったんだけどね(−−」
へむ2「とか言われても、アレ、本気で外れやすいんだってばさー。スクリプト打ちが終われば外す事がぐっと減るから、それまで気をつけてー、と思ってたんですがのう。うじゅー」

* ま、近いうちにやっときましょう。<連絡>つーかこの辺、Willcomがちゃんと扱うべきだよなー、絶対。なーんで、扱ってねぇんだか。もう(ぶつぶつ)

-

* にゅ。

* で、帰ってからもぱこぱこスクリプト打ちしてバグを取ってたのですが。実際の運用に耐える様、登録出来るアラーム数を増やしたら、データ読み込んで設定画面出すまでに1分以上、とかゆー状況に。うむ、使えん。

*

へむ2「はい。ちう訳で、一から考え直す事になりましたー。どんどんひゅーひゅーぱふぱふー」
まるち「は、はわわ(^^;」
カニ子「どんどんひゅーひゅー、じゃ無いカニー! どこまで時間かけるつもりカニか、ど・こ・ま・で!」
へむ2「や、そうは言われましてものう。とは言え、時間がかかるのは『iniファイルからのデータの読み込み』が七割、登録した目覚ましの時間文字列の解釈が三割、って感じですので? とりあえずiniファイル使うのやめてレジストリ使う様にすればだいぶ早くはなるかと。時間解釈の方も・・・まあ、こっちはちょっと考えなきゃいけませんが、でも、まあ、なんとかなるでしょう。多分」
まるち「はぁ(^^; で、ですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。何となるなら何とかなるでいいけど。でも、とりあえず今日はもう寝なさいね? 遅いし」
へむ2「うい。では、お風呂入ってくるですよー」

* つ事で。いやホント、iniファイルから『一つ分の』データ読み込んで初期化して云々、だけで2秒3秒取ってしまうのはいかがな物かと。普通にPCならそこまで遅くはならんと思うんですが・・・どーも、あどえすはファイルシステム周りが遅くっていけません。

-

* にゅにゅ。

* とか愚痴りつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2009/12/05 : (コメントが4件あるにゅ)

ドリな土曜日日曜大工。

* 土曜日。さあ今週も、再放送ボウケンジャーを・・・て、特番で潰れてるーーーっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「おーのーれー。CSにまで地上波の悪習持ち込んでんじゃねぇよコンチクショウ(−−メ」
猪名川「確かに、特番なんぞはなあ。素直に地上波でやっとけや、いう話ではあるわなあ。何の為の専門チャンネルなんかと小一時間」
ぴーす「そうですねぇ。ですけれど、はい。それでもCSはCSですから、再放送が他の曜日にございますしー。そちらを・・・あら? 他の曜日のは、放送回が違いますね」
あずさ「あらホント。一週遅れとか二週遅れの放送になってるわね。まあ、見逃したのを改めて見るには、その方がいいんでしょうけど」
カニ子「九話十話は・・・来週まで無し、カニかー。素直に待て、って事カニね」
へむ2「ぅおのれー。人の楽しみをなんだと思ってるんだ、まったく」

* ぶつぶつ。とまあそんな感じで朝からがっくしだった訳ですが。それはさておき、今日は土曜日ですけど日曜大工。ガレージに物置置く事にしたので、その組み立てを一通り。

*

へむ2「まあ正直、物置の組み立て自体はえらい簡単で何の問題も無かったんですけどね? けど、『転倒防止目的でコンクリートに穴あけてアンカーぶち込む』作業が大変で大変でもー。さすがにコンクリートに穴あけたんはおにーちゃん初めてだったんですが、いやもー、辛い辛い」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「そりゃ、仕事であんなドリル作業を毎日やってりゃ振動病にもなるわなあって感じー。まあ、アンカーぶちこむ為に結構太くて深い穴あけなきゃいけなかった、つーんも理由の一つではあるのですが。あるのですが、でも何にしてもキッツい話でありましたー」

* つ事でへろへろ。後はまあボンの自転車買いに自転車屋へも行ったりはしたのですが。でも帰る時にはもう雨降りだったので残念ながら初乗りはさせられず。ま、明日ですやねー。

-

* にゅ。

* それではではでは。ばたんきゅー。


覇王大サーカス。

* 日曜シンケン。今日はイエロー主役回・・・て、回ったー!? て言うか、飛んだー!?Σ( ̄Д ̄;) うわ、さらに縦回転!?<サムライハオー

*

あずさ「・・・あの身体で、どうやって」
猪名川「いや。横回転はまあ、かかとの車輪で、なんやろうけどなあ」
カニ子「でも、その代わり今日のサムライハオーは柔らかかったカニね? 普段なら、あれくらいどーって事無いはずカニよ?」
ぴーす「はぁ。それは、あの、やはり。皆様が、随分弱っておられたから・・・ではないでしょうか? あの、モヂカラが足りないとか、その様な感じで」
へむ2「そのくらいでやわくなるよな身体には見えんが。見えんが・・・まあ、でも、その可能性はそれなりにアリか。ゴールド曰く、『モヂカラで動くプログラム』じゃからの」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、皆様がお疲れですと、その可能性はございますかと〜」
へむ2「その辺、G12よりもまだ攻略しやすいと思うべきなのか。あ、ちなみに来週はとうとうアクマロの目的が明らかになる回、つー事で。んー、年明けくらいにアクマロ編終了ですかね。このペースだと」

* で、昼間お出かけした後、夕方ダブル。今週もラスボス一家は、ほのぼのホームドラマでありますなあ。

*

へむ2「そして次女はプロやね。実に」
猪名川「うむ。人前と地できっちり使い分けが出来とる。さすがやな」
まるち「え、ええと〜(^^; あの、次女さん、最後でバラバラになってしまわれましたけど・・・」
あずさ「大丈夫でしょ。長女が『あの子は死なない』って言ってたし」
へむ2「うん、あの状態から気軽に復活してくるのはほぼ確実と思われます。てゆーか素直に次回予告にあるんじゃねぇのか。その辺」
ぴーす「あ、はい。え、と・・・クレイドールさんの姿はございますので、はい。おそらく、大丈夫ですかとー」
猪名川「ま、問答無用で大丈夫やて。ここでせっかくのえーキャラ退場させるよなアホな真似、誰がやるかいな」
カニ子「まったくカニー。大体、今日右の方と変なフラグ立てたばっかりカニよ? ここでいなくなったら、あれは一体何だったんカニか。って話になるカニー」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「心配ない心配ない。ちうあたりで、では、今日はここまでー」

* 後はてけとーにスクリプト打ちして寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


本気で品薄半分ライダー。

* 朝。

* ごー。お、カイジ君はちょっと進展しましたな。

*

へむ2「て言うか、頭使った。三人」
猪名川「せやな。これでまあ、賞金が高額になるまでは問題ナッシング、か」
あずさ「て、話になるんでしょうね。普通に失敗する、って言うのは多分これで無くなった訳だし」
へむ2「額が1000万なり億超えた所で『ひょっとして一番後ろ、俺ら殺して賞金独り占め狙ってんじゃね?』疑惑が生じて云々、いう話の流れでしょうなー。ただ、どーだったっけ? 人質死んでも、そこまでの金は貰えるんやったっけ?」
カニ子「貰えるんじゃないカニか? 貰えないんだったら、裏切る意味無いカニよ」
猪名川「ちゅーこっちゃな。坊ちゃんは裏切る姿が見たいんやから、裏切り要素はかっちり入れてくるやろ」
へむ2「ふむ。じゃ、後何戦か後にザ・ドロドロ試合が見れるとゆー事で。早くて年明けでしょうけどねー」

* では、今日も働くザマスよ。うにゃー。

-

* 昼。

* ぽたぽた。<お仕事

-

* 夕方。

* 秋葉寄り道帰り道。クリスマスも近いので、ボンへのプレゼントをさくっと購入。

*

へむ2「ちなみにダブルドライバーやらメタルシャフトやらトリガーマグナムやらは全部売り切れ。どんだけ人気やねんダブル。いう話ですなー」
まるち「はい〜(^^; あの、やはり、クリスマスのプレゼントに、で、皆さんお買いになられてますかと〜」
ぴーす「でしょうねぇ。お帰りなさいませー。でも、あの、本当に。大人気、なんですねぇ」
猪名川「ホンマにな。やけど、その辺ちょい下手ぁうっとるわなあ。バンダイ。せっかくの稼ぎ時にここまで物切らしてどないすんねん、と」
あずさ「向こうもそこまで売れるとは思ってなかったんじゃない? それか、あえて品薄感出してるか」
へむ2「んー。煽っても、クリスマスまでに物が入んなきゃあんまし意味無いしなあ。だからホントに、予想以上に売れてるんじゃろよ。多分」

* や、近くのおもちゃ屋で先に手に入れといて良かった良かった。<ダブルドライバー>もし手に入って無かったら、ホント、えっらい苦労する羽目になってたトコですよー。

-

* 夜。

* スクリプト打ちぱこぱこ。とりあえず、起動時間は1分オーバーから8秒にまでは縮めましたが、でもまだちょっと長いですやなあ。どこでそんなに時間食ってんねん、ですが・・・うーん。とりあえず、もーちょい詰めてみるですよ。

-

* にゅ。

* つ事で。では、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


地味な蓄積呼び出しコスト。

* 朝。

* ごー。でもって移動中にぱこぱこやってたのですが。<スクリプト

*

へむ2「ふむ、なるほど。サブルーチン呼び出しコストが馬鹿にならんのじゃな。これ」
まるち「はわ? はぁ(^^; え・・・と?」
へむ2「んー。つまりやね、『レジストリから初期値を全部呼び出す』のに、直接叩いてやれば1秒かからない。だけど、それと同じ命令を『サブルーチン呼び出してそこから値を返す』様にしただけで大体2秒かかる様になる。ミリセカンド単位で時間かかる方法が無いんで概算やけど」
猪名川「ほぉ。倍以上かいな」
へむ2「察するに、『ローカル変数設定のコスト』が半端無くデカいんだと思われます。そして何となく納得がいったんですが、そんなんだから『基本的には全部グローバル変数』なんつー反吐の出る仕様になっとるんじゃなー。これ」
まるち「は、はわ(^^;」
へむ2「えいくそ。グローバル変数はバグの元だから使いたくないとおにーちゃんアレだけ言うておるのに・・・て、加えてネストが深くなっただけでもやたら時間食う様になるなー。『中で何の操作もしないループ』を一個回しただけで1秒から2秒に倍加て何だそれ。さらにそのループを二重にすると5秒になるとか、ちょっとこっちに来なさいそこのキミ。こんこんと説教しちゃるから」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「んー。それって、普通じゃ無いんカニか?」
へむ2「そうだな、普通はここまで遅くならない。最初のループはエレメント三個、次が五個で大本が七個。つまり全部掛け合わせても100回少々。その程度のループで四秒プラスは、ねぇ」
猪名川「ふむ。確かにちょい、遅すぎやわな。そのくらいやったら一秒で回ってこれるやろに」
へむ2「普通のPCで普通にやってりゃそれくらいは、な。アレかのう、ローカル変数設定コストだけじゃなく、ループ脱出時のメモリ破棄も遅かったりするんじゃろな。多分」
あずさ「・・・まあ、よくは分からないけど。でも、何とかなるんでしょ? 原因、分かったんだし」
へむ2「うーん。確かに、分かってりゃあそれなりに何とか出来ますが・・・ますが・・・うー。うーつーくーしーくーなーいー。問題回避の為にゃああちこちに同じコード書き散らかす、とかせんとアカン訳で、そういうのはバグの元ー。やだー。やだー。やだやだー」
あずさ「だだっ子か、アンタは(−−」
猪名川「ま、気持ちは分からんでも無い。分からんでも無いけど、やけどしゃーないみたいやん?」
へむ2「そう、しゃーないのだよ。しゃーないのだけど・・・うにゃー。おーのーれー

* ・・・ちょっち本気で、お手軽スクリプトじゃ無い普通の開発環境用意すべきかしらん。それはそれでまたイチからになるんで、面倒なんじゃけどなー。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ、お仕事うにゃにゃ。夕方からはもう一頑張りで、何とか4秒少々まで。<起動時間>ま、このくらいが限度ですかねぇ。

*

へむ2「なんせMortScript本体が起動してスクリプト読み込むまで、で2秒かかるからな。4秒強なら、まあ、許容範囲内じゃろう」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れ様でした〜」
カニ子「で。これで完成なんカニか?」
へむ2「いや? 設定画面はこれで完成じゃけど、それを読み込んで実際に再生、な所でちょっとバグが残ってる。後、いちいちサウンドプレイヤーを最小化してー、いうんが煩雑なので、いっそ『サウンドプレイヤー操作する事で連動してスクリプト制御可能』な様にちょっくらいじってみたいと思う。ので、後一日かなー。やっぱり」
カニ子「・・・ふぅ。やれやれ、カニねー」
へむ2「すまんのう。ま、でもさすがに先は見えたので。後もーちょいですよ、後もーちょい」

* あい。では限界近いので、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


完成目覚まし三段式。

* 水曜日。今週も、ごちゃごちゃ何かとオイソガ氏ー。

*

へむ2「そして問題は、明日の方がもっと忙しい、とゆー事です。おのれ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、毎日お仕事、お疲れ様です〜」
猪名川「お疲れ。ところで、なんや世界樹の3が出る、とかいう噂が飛び込んできた訳やが」
へむ2「大変だー! お兄ちゃん、まだ2をクリアしてないとゆーのに」
あずさ「全員レベル99、とかそんな事考えてるからでしょ(−− 大変だと思うなら、その無駄な経験値稼ぎをやめなさい」
へむ2「は、心の底からお断りさせていただきます。まあしょーがねぇんで、3の発売日プレイは諦めました。2を全部クリアしてから、3に行くですよー」

* ちなみに三月ですとか。<3の発売日>それまでですと、全員レベル90に上がるか上がらないか。プレイ開始は一年後とかになりそうですナー(ぉ

-

* にゅ。

* で、スクリプト打ち。バグを潰して、やりたい事が出来る様にして。

*

へむ2「ほい、とりあえず完成。Mp3プレイヤーを終了したらスヌーズ、その後ある程度のタイムラグを置いて質問メッセージを表示。そのメッセージにイエスオアノーで答えたらアラーム終了、つー事で」
猪名川「ん? イエスでもノーでも、終了なんか?」
カニ子「・・・意味あるのカニ? それって」
へむ2「ある。実は『一つのアラームに、それぞれ三つまでデータを登録』出来る様にしてあるので。つまり最初の三十分はこの歌、次の20分はこの歌。とかゆー使い方を想定しとる訳ですな」
猪名川「ほー。三つとな?」
へむ2「うむ。で、先のイエスノーは、これを『今のデータだけ』止めるか、それとも『全部』止めるか、の選択な訳やね。『今のデータだけ』止めれば、当然その次のデータに移った所でまたアラームは動き出す訳で」
あずさ「・・・ああ、なるほど。つまり、目覚まし一つじゃ起きれないから保険をかけてる、のね?(−−」
へむ2「はっはっは、簡単に言うとその通りですよセニョリーター。ちなみに音だけじゃなくて振動も制御出来る様にしたので、これで大分目覚まし性能は向上しましたかと。後、開始時と終了時にそれぞれフェードイン・フェードアウトする様にしたよー」
猪名川「んー。それは目覚ましとしてはむしろアカンのちゃうかとか思わんでもあらへんけど・・・ま、ええわ。とにかく、完成なんやな?」
へむ2「一応、ね。使ってる内にまたバグ出てきたりもするでしょーけど、現時点で見つかってるもんは全部直したつもりです。これでようやく明日から、えろげプレイに走れるとゆー物」
カニ子「よーやくカニねー。そうやってズルズル引き延ばしてる間に、とっくに次の『どすこい!』まで発表されてるんカニよー? 分かってるカニー?」
へむ2「すんませんのう。ま、でも、今日は遅いので。やっぱり、えろげは明日からー」

* では寝ます。完成したばかりの目覚ましスクリプトもちゃんと設定して、と(かちゃかちゃ) お休みなさい、また明日。

* ぐー。


りせっとりろーど042。

* 木曜日。今日は元々みっちりな予定だったのですが、なんのかんのでプラスアルファ、結局22時まで、とかゆー状況に。<お仕事>何つーか、大概にせぇやホンマに

*

へむ2「と、声を大にして言いたくなってるお兄さんでございます。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、本当に、お疲れ様でした〜」
カニ子「・・・えーと。一応聞いておくカニけど、ゲーム」
あずさ「無理でしょ(−− 分かってて聞かないの、カニ子」
カニ子「むー。まあ、しょうがないカニねぇ・・・」
へむ2「すまんのう。とか言いつつ、レイトン先生の新しいのだけはちょこっとだけ進める予定のおにーさんな訳ですが」
カニ子「がー!(`皿´メ 何カニか、それはーーーっ!!」
へむ2「はっはっは。ま、でもホントにちょっとだけっすよ。ちょっとだけー」

* ちう訳で。晩飯食って、やる事やって。で、ほんの少しだけふにふにと・・・ぬ? ぬぬ? あっれー?

*

へむ2「・・・おかしい。どう考えても正解なのに、正解にならねぇ」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「んー。どれな。正解にならんのて」
へむ2「うむ、時計の問題なんじゃけどな? 『どう考えてもこれが正解』いう奴が何故かダメ。ヒントまで全部開いて、考え方にミスが無いかも調べてみたんじゃけど・・・でも、ダメなんだ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・ねぇ。ちなみにそれって、何番? 問題番号」
へむ2「ん? 42。あらヤだ、死に番ですわ?」
あずさ「あー・・・あー、いや、そんな語呂は置いといて。それ、問題が間違ってるみたいよ? お詫び、出てるし」
へむ2「何ですとー!? わ、ホントだ。馬鹿野郎、俺のスコアとコイン返せ。コラ(−−メ」
まるち「はぁ(^^;;; え、と。あの、つい先ほどセーブなさったばかりですし〜。あの、今回ばかりは、ロードなさってもよろしいのではないかと〜」
カニ子「そうカニねー。向こうのミスなんだから、さすがにいいんじゃないカニ?」
へむ2「むう。あんまりやりたくはないんじゃけど・・・まあ、でも、やるか。俺のミスじゃねぇもんな。これ」

* と、ゆー訳で一旦リセット、再ロード。でも気分的に大変ムカついたので、改めて42番をクリアした所で今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


抜け番探してザル検査。

* 金曜お仕事夕方帰還。さあ、飛行機乗って帰りますよー・・・て、それ、普通に上にスライドしてオープンするんかーい。<手荷物検査場の大きさ確認ゲージ

*

へむ2「は。そして今、あからさまにゲージよりもでかい荷物通しよったぞ。なんぞそれ」
猪名川「・・・限りなくザル検査やなー。つか、機内誌で『荷物でかくて迷惑』やー、いう読者の声に『これからは制限するんで大丈夫』て返しておきながら、これか」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。移行期間だから今の内だけは、なのかもしれないけど」
カニ子「それはそれでヘタレカニ。検査する、って決めたんだったらちゃんと突っ返せばいいカニよー」
へむ2「痛くなければ覚えませぬ、理論じゃな。少なくとも、大きい荷物持ってきた人には一言注意する、くらいの事せにゃなあ。意味ねぇだろが、ホンマに」

* まったく、納得のいかん話です。つかホント、真面目に検査する気ねぇんだったら妙な規制いれなきゃいいのに。ねぇ?

-

* にゅ。

* んで帰宅。今日はなんだか妙に渋滞してて、普段に比べて40分くらい遅延。<バス>ぬう、これなら電車で帰った方が良かったか。

*

へむ2「とは言え、バス停まで行かないと渋滞かどうかって分かんねぇんだよなあ。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今週も、あの、随分とお忙しかったみたいでー」
へむ2「いやもうホンマにね。と、ゆー訳でお疲れのおにーさんはレイトン先生に走る。いぇい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 適当な所で寝なさいよ。もう」
へむ2「うん、ちょっと二問ほど、番号が抜けてますんで。それ見つけたら、寝るですよー」

* と、ゆー訳で、気軽に始めたのですが。でも実際に見つかったのは2時過ぎだったりする訳で(ぉ どーもこー、『話の都合で行ける場所が限られてる』タイミングが長く続くと、謎探すのが手間食っていけませんやなあ。うにゅう。

*

へむ2「ま、でも寝ますか。さすがにもう遅いので」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。お休みになられてください〜」
ぴーす「あの。明日は、シンケンジャーショーを見に行く予定になっておりますのでー。あの、お寝坊は、ちょっと」
へむ2「うん、分かってます。頑張ります。と、ゆー事で」

* ではとりあえず風呂入るですよ。そしてお休みなさい、ぐぅ。


素顔公演真剣者。

* 土曜日ボウケン再放送。あ、今回は二話使って一エピソードなんですな・・・て、違う! 三話で一エピソードだー!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「おおう。9話10話のレベルから、そんな大きな話が来るとは」
猪名川「やな。後半やったらさておき、まさかこの時期でなあ。しかし・・・レッドがこー、何つーか」
ぴーす「はいー。心配ですよね。あの、大丈夫なのは分かっておりますけど、やはり」
猪名川「へ? いや、うちはカケラも心配しとらんで? つーか、どない考えてもレッドの策略やろ。アレ」
あずさ「そうね(−− 『敵を騙すにはまず味方から』をやってるだけよね。絶対」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん、どう考えてもそうだろう。ちなみにあのおばあちゃん自体がサージェスの仕込みや、言われてもワタクシちっとも驚きません」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
カニ子「でも、なんで騙さなきゃいけないカニ? 別に・・・あ。なんか今次回予告で、『一人でなきゃダメだった』的な事言ったカニー」
へむ2「ん、じゃあそれが理由なのでしょう。まあ、具体的に『一人でなきゃいけない理由』てのは思いつかないんですけど」

* で、次回はスーパーダイボウケン登場、なよーです。この時点で既に九体合体(ただし四体は武装パーツ)、とゆーあたり、実にハイペースですなー(笑)

-

* にゅ。

* で、昼間は予定通り、素顔の戦士達公演なシンケンジャーショー。今回も大変楽しゅうございましたが、演出上のベストスリーを決めるなら『スーパーシンケンレッドになった直後のナナシ戦での間の取り方』『変身前から変身後への早変わり』『ゴールド空から登場』ですかね。

*

猪名川「番外、『グリーン大ピンチ』も加えたいトコやな。いや、演出やのうて単なるミスやったみたいやけど」
あずさ「・・・言わなきゃ分からないのにねぇ。私、本気でアレは単なる演出なんだと(−−」
へむ2「うん、だってグリーンだし。ねぇ?」
ぴーす「・・・はいー。えと、あの、申し訳ありませんが、あの、はいー」
へむ2「ま、何にしても息をもつかせぬ30分でありました。ただ、最後に一言だけ言わせていただきたい。はい、皆さん声を合わせてー。さん、はい」
カニ子「寿司屋も出してあげるカニよー。なーんで、一人だけ素顔登場ナシなんカニかー」
猪名川「ホンマにな。出してやったらえーのんに」
へむ2「可哀想じゃねぇかよ一人ハブ。ま、次の・・・二月三月の素顔公演には出てくると期待しましょう。ゴーオンの時のその頃公演には、確かゴールドシルバー出てましたからなー」

* そしてショーの後は、おもちゃ王国寄ってから帰宅ー。なんだかんだで疲れたので、夜は速攻ばたんきゅー。

*

へむ2「そして起きたら朝な訳です。ぐっもーにん」
まるち「はい〜(^^) お早うございます〜」
猪名川「そして今から日記を書く、と。別に一日飛ばしてまとめてでもえー気はするんやけどな」
へむ2「それはそうなんですが、でもそーすると日曜に書く事が多くなってまたメンドくさい。ちう訳で、土曜の分はさくっと書き上げとくですよー」

* て事でさくっと。では今日はこれまで、また夜に。


久々見ました兜と梶木。

* 日曜シンケン。今週は、素のシンケンオーからカブトシンケンオーからカジキシンケンオーからその辺まとめて登場の、クリスマス商戦だぜやっほう! な、テコ入れ回そのイチでございまふ。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「あー。まあ、常識的なフォローはぴーすあたりがやるやろから、うちは何も言わんけど」
ぴーす「え。え、え、え、あ、はい。えと、はい。今週は、アクマロさんの目的が判明いたしましたー。あの、裏見がんどう返しの術で、この世に地獄を出現させる、んだそうでー」
まるち「え、と(^^; 後は、あの、中央の所を裏正さんでお斬りになれば完成、という所まで〜」
へむ2「うん、なので次回は大決戦。どっちに転ぶにしろ、来週でアクマロ編としては終了っぽな雰囲気なのですが・・・さて。どっちに転ぶかな?」
カニ子「んー? 普通に考えたら、ギリギリで阻止、じゃないのカニ?」
ぴーす「ふむ。やけどまあ、一旦地獄が出現してもうてそないな世界で頑張って、いうんも手ではあるわな。物語の展開的には」
へむ2「地獄という異界の中で、最後の切り札である封印の文字完成のきっかけを見つける。よい展開ではないですか。ま、どーなるかは、年明け以降の楽しみですけどねー」

* あい、でもってダブル。こちらは、なんかフィリップの素性について重大な伏線が見え隠れしている気配が無きにしもあらずー。な、お話でごぜました。

*

猪名川「つか、確定やろ? さすがに」
あずさ「これで違ってたらむしろ尊敬するわね。スタッフを(−−」
ぴーす「そうですねぇ。あの、以前にも回想で・・・あの。あの方、出ておられた様な気がいたしますし」
へむ2「うん、確定でいいとは思うんですけどね? 思うんですけど、でもまあ、一応まだ『謎』って事で。後はまあ、一言。スイーツはやめれ。いじょ」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
猪名川「・・・まあ。世の中、アイスクリームラーメンとかも存在しよるしなあ。困った事に」
カニ子「・・・おいしいんカニかねぇ。アレ」
へむ2「知らん。食う気も無い。が、食ってみたいなら食いに行くが良い。それなりに近くに、一軒あるしな」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「行くが良い。ただし一人で」
カニ子「・・・あー。やっぱり、やめとくカニー」
あずさ「そうしなさいそうしなさい(−− ま、でも、経営成り立ってるみたいだし。好きな人は好きなんでしょうね、多分」

* と、話がそれましたが。とりあえず、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2009/12/14 : (コメントが2件あるにゅ)

DD探して西東。

* 月曜日。朝昼以下略、夕方寄り道。

*

へむ2「えー。まあ前にも言うた通り、うちのボン用のダブルドライバーは確保済み、なのですが」
猪名川「やけど、あんたの甥っ子へのクリスマスプレゼントにもやっぱダブルドライバーが欲しい、と。そないな話題があった訳やな。あんたと、あんたのおとんおかんとの間で」
へむ2「です。なんかもー、あっちでもやっぱり品切れ中、なんだそーで。だからまあ、とりあえずこっちでもあちこち回って探してみよーかと」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、さすがに〜」
へむ2「うん、無いとは思うんですけど。まあでも、一応、ね」

* て事で。とりあえず通り道の近くでおもちゃ売ってる場所、つーんを思いつく限り回ったのですが、やっぱりどこも空っけつ。まあ、クリスマス前のこの時期なんでそりゃそーだろね、としか言いようが無いのですが・・・しかし、うーん。

*

へむ2「ま、山形の方でもあちこち回ってみるといたしましょう。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。ネットの方でも、やはり、はい。どこも売り切れですね」
カニ子「ほんっきで人気なんカニねぇ。ダブルドライバー
へむ2「まあ、九月放送開始で話に弾みがついてきたあたりでちょーどクリスマス、ですからなあ。そのせいもあるかとは思いますが・・・まあでも、人気なんでしょう。確かに」
あずさ「ダブルドライバーだけじゃなくて、トリガーマグナムメタルシャフトも思いきり売り切れ中、だったしねぇ」
へむ2「いやはや。まあ、どーせかかってるのはおじいちゃんの沽券だけ、ですので? 見つからないなら見つからないで、特に俺様困らんのですが。ま、でもホント。今週いっぱいは色々見てみるといたしましょう。万に一つの可能性にかけて」

* で、夜。例の目覚ましスクリプトにちょいとバグが見つかったのでふにふに修正。そして今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


チェンジでジェットでギンガでPで。

* 朝。

* ごー。ああ、そろそろ冬ですなー。

*

へむ2「風物詩。『向こうの空港が雪だったら羽田まで引き返すけぇ、覚悟しときや?』な、放送が流れましたよ。羽田空港」
まるち「はい〜(^^; もう、はい、冬ですね。今週は、あの、ずっと雪みたいですし〜」
あずさ「まあ、もう12月半ばだしね」
猪名川「やな。とは言えまだ、『ただの雪』やしな。嵐にならんだけ、平和やねんけど」
へむ2「ですねー。ま、今日の所も問題無く着くでしょう。さすがにこの時期に『着陸出来ない』とかは、無いでしょうからねー」

* でも10分遅延。<到着>思ったよりかは、乱気流だったみたいですにゃ。

-

* 昼。

* お仕事。でも今日はちょっと待機時間が長かったので、その間を利用して近所のおもちゃ屋さんにゴー。

*

猪名川「おー。こらまた、懐かしい感じの。おもちゃ屋さん言うか、駄菓子屋さんの延長みたい言うか」
あずさ「この乱雑に積み上がった感じがまた(−− うちの近所にもあったわよ、こんなおもちゃ屋さん」
カニ子「ザ・昭和。って奴カニ? 平成生まれの私にはよく分かんないカニけど」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「はっはっはー、さりげのう若さ自慢しとるんちゃうぞ同じ18歳以上ー(ぐりぐりぐりぐり) で、ダブルドライバーはどない?」
カニ子「ぎゃー! 痛いたいたい、痛いカニーーー!」
へむ2「んー。残念ながら、無いっぽ・・・て、おお。こんな所にチェンジマンのパワーバズーカが」
カニ子「だーかーらー、いーたーいーカーニー!!
猪名川「へ?(ぱっ) あらホンマ。おーおー、こっちにはジェットマンやギンガマンのおもちゃまでころがっとるやん?」
へむ2「さすがに・・・チェンジマンより古い物は無い、か。でも、新しいのから古いのまで、すごいごっちゃに置いてあるのう」
まるち「そうですね(^^; あの、ちゃんと、シンケンジャーさんのおもちゃもございますし〜」
へむ2「は! なんと、こっちにはジャンPのおもちゃが!」
カニ子「あー、痛かったカニー・・・て、じゃんぴー? 我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ! カニ?」
猪名川「ちゃうて。ジャンPいうたらジャンパーソン。特捜ロボやな」
へむ2「しまったさすがにオープニング歌が出てこねぇよジャンパーソン。そーいやDVDも出るんだかもう出たんだかしますよね、ジャンP。確か」
あずさ「知らないわよ、そんなの(−− て言うかアンタ、本来の目的を思い出しなさい。そろそろ」
へむ2「おおっと。じゃあ次のおもちゃ屋・・・の前に。デカマジゲキオーゴンとおもちゃがころがってるのに、何故ボウケンのは無いのか、と問いたい。ボウケンドライバーとは言いませんが、せめてアクセルラーぐらい」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、行くわよ。次」

* で、次のおもちゃ屋ではアバレンオーとキラーオーをはっけーん。しまった、アバレンオーはちょっと欲しいかも(笑)

*

へむ2「電動アクションで回るんですよ!? 尻尾が! て言うか、ドリルが!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− さ。ここにも無かったし、次行きましょうか」
へむ2「は、ちなみに次で最後でございます。後はちょい遠い所になるんで、仕事終わってからチャリダッシュですなー」

* そして当然ナッシング。<ダブルドライバー>まあ、予想の内ではありますな。

-

* 夕方。

* チャリダッシュ。雪が降ったりやんだりの中だったので、さすがにちょっとお疲れさん。

*

あずさ「お帰り。でも正直、こんな天気の時に行かなくても良かったんじゃないの?」
へむ2「やー。でも、今週はずっとこんな天気ですからな。雪が積もってない今が一番いいタイミング、ではあるのですよ。明日以降は積もった雪でタイヤとられてさらに大変になるので」
あずさ「かもしれないけど(−− で、やっぱり無かったのね?」
へむ2「いえーす。あ、でも、代わりに古本屋寄って推理小説買ってきましたよ? えっらい久しぶりに」
あずさ「うん、それはどうでもいい(−− とりあえず、お風呂入って身体暖めときなさい。その間に晩ご飯、作っておくから」
へむ2「らじゃー。にしてもホントになあ。どこまで人気なんだか、ダブル

* しょーがないのでさすがにリアル店舗は諦めです。後はまあ、適当にネット監視だけしときますかねー。

-

* 夜。

* お風呂入って、ご飯食べて。人心地ついたら、この時間。て事で寝るです、また明日。

* ぐぅ。


静かに積もるはB級の。

* 水曜日。昨日はほんの数センチだった積雪が、朝起きてみたら10センチ強。仕事終わる頃には20センチオーバーの所によっては30センチ、なレベルにまで。

*

猪名川「おー。たった一日で、えらい積もりよったなあ。」
あずさ「珍しいわねぇ。普段は・・・なんで言うか、もうちょっと時間かかるのに」
へむ2「なーんか、やけに静かに降り続きましたからなあ。普段だったら、雪ん時は一緒に風も強くなるから? 積もる前に吹き散らかされてー、で、積雪速度が落ちるんですけど」
カニ子「吹かなかったカニよねー。今日は全然」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、はい。おかげで、あの、気温の割には随分と暖かく〜」
へむ2「うん、そういう意味ではいい事ですが、でもこうもみっちり積もられると移動が大変でいけません。晩飯の買い物も、今日は徒歩で行くかなあ」

* ま、徒歩は徒歩で、『人が全然通ってない場所』を進む時が大変なんですが。でも、20センチの積雪だとさすがにチャリこげませんからなあ(苦笑)

-

* にゅ。

* で、夜。えー加減やらんとね、つー事で来年の年賀状のデザイン考えたり、久々に『LOVE&DEAD』を始めたり・・・て、わーお。すげぇ急転直下にB級だー(^^;

*

猪名川「・・・つーか、ヒロインズの話はどこ行った。一体」
カニ子「明るい方のヒロイン攻略してたんじゃないんカニか。どっか選択肢、間違ったカニ?」
へむ2「さて? 好感度的には上げる方上げる方を選んでた筈なんじゃけど・・・んー。でも、どれ選んでも殺人鬼だったりゾンビだったりSFだったり。これはアレかな、まだルート制御されてるかな」
猪名川「かもな。ほなまあ、もう一人の暗い方のねーちゃんからいこかー」
へむ2「うい。では、妄想少女ルート、ごー」

* そしてホントに妄想全開な二人。困ったもんですのう、若ぇのは(笑)

*

へむ2「うし。そしてクリア後に選択肢が増えたのもかくにーん。これを追っていけば明るいねーちゃんもクリア出来るでしょう・・・が」
あずさ「3時よ。もう(−−」
へむ2「は、理解しております。ちう訳で、今日はこれまでまた明日ー。ま、明日は午後からなんで、楽ですけどねー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」

* つ事で。ぐー。


不便な電話とB級と。

* 木曜日。とりあえず今日は9時5時タイムに余裕があったので、シャープの窓口に電話してあどえすのUSBコネクタの蓋、発注〜。

*

へむ2「平日昼間しかやってない、無料通話な方の番号はPHSやひかり電話からはかけられない、とゆー大変使い勝手の悪い窓口な訳ですが。でもこれしか窓口がないんで、しょーがござんせん」
猪名川「前にも言うた気ぃするけど、せめてメール使えたらなあ・・・」
あずさ「で、部品が一個420円。送料が代引き手数料含めて700円。なんて言うか、効率悪い話よねぇ(−−」
へむ2「です。ので、とりあえず三個ほどまとめて注文出しときました。どーせこの後も、なんかの拍子に無くしちゃうでしょーからね」
まるち「そうですね(^^; あの、ちょっと引っ張るだけで、すぐ取れてしまわれますし〜」
カニ子「んー。電源の方の蓋は注文しなくて良かったのカニ?あっちも、すぐ無くなりそうなんカニけど」
へむ2「ん、あっちは基本蓋あけねぇからいいや。旅行の時の充電も、USB経由で大抵やっちまうしねぇ」

* つ事で。で、後はふにっと働いて、夜は『LOVE&DEAD』。なんか、選択肢自体は増えたものの結局『明るい方のヒロインルート』自体はカケラも開かず、うーん?

*

へむ2「はて。そんなクリティカルに間違ってる選択肢があるとも思えんが・・・ひょっとして、『他の主人公の話』をクリアしてからでないとオープンしなかったりするのかのう?」
猪名川「どうやろな? 元々分割販売やった事考えると、その可能性は低い思うんやけど」
カニ子「とりあえず、攻略サイトでも探すカニー?」
へむ2「ヤだ。攻略に頼るのはもーちょい煮詰まってからにする。とりあえず、別主人公でルートオープン、な可能性を先に潰しておくですよー」

* と、まあ。そう考えて、今度は教師主役の話を始めたのですが。ですが。何つーか、この教師。相も変わらず発想がゲス過ぎて、やっててどーも楽しめない(苦笑) いっぺん殺人鬼エンド迎えた所で気力が尽きたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


瞬殺外道銘探偵。

* 一日お仕事金曜日。夕方帰還で、移動中には麻耶雄嵩、『メルカトルと美袋のために殺人』どくりょー。

*

へむ2「ところで、すげぇどーでもええ話なんじゃけど。Googleせんせの日本語入力やったら『まやゆたか』、一発変換出来たりするのかのう」
猪名川「さぁ? 試した事はあらへんから知らんけど、まあでも出来るんちゃうかー? 妙な方向にやたら特化しとるシステムやしなあ」
へむ2「ふむ。どうしようかな、推理小説作家名、改めて登録し直すのもメドいので。その為だけに入れてもえーかも。と、思いつつ、とりあえず問題は先送りにしよう。メドい」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で、メルカトル鮎ですが。うん、実に爽やかにド外道。困った生き物ですなあ、銘探偵」

* で、今日は久々に、空港からは電車移動。最近何かと首都高が混んでて、バスでもやたら時間かかんねん、いうんが最大の理由ではあるのですが、一応ついでに秋葉原。ヨドダブルドライバーも探してみるですよ。

*

へむ2「まあ、もちろん見つからないんですけどね? と、ゆー訳でただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。さすがに、もう、ダメですね。クリスマス、来週ですしー」
猪名川「一応、今日入荷した形跡はあったんやけどなあ。12時発売ですー、でももう売り切れですー、いう張り紙あったし」
あずさ「瞬殺されたんでしょうね、きっと(−− ま、何にしても諦めなさい」
へむ2「うん、この後仮に見つかったとしても、それをうちのおとんおかん所に送らにゃなんねぇ訳で。そのタイムラグを考えるとちょっと、なあ。と、ゆー所で、いきなり話は変わりますが」
ぴーす「はい? あ、はい。何でしょうかー?」
へむ2「うん。帰り道でふっと気がついたのですが。俺、ライアーのFC継続手続きって、したっけ?」
ぴーす「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
カニ子「あ? やってないのカニ? ひょっとして、やってないのカニー!?」
へむ2「はっはっは、馬鹿だなあ。やったもやらないも、一切記憶に無いから聞いてるんじゃないか。どうかね? 外付け記憶陣としてキミら、なんか記憶はございますかね?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。私の知る限りでは、まだ、あの、はい〜」
ぴーす「私も、あの、はいー。見てはおりませんー」
あずさ「て言うか、まるちが見てない時点で『やってない』か『アンタ一人の時にやった』かの二択でしょ(−− 私たちに聞いても分かんないわよ、それ」
猪名川「つーか。手続きしたんやったら控えが残っとるハズやろ。あんた大抵、その手のもんは残しとるんやし」
へむ2「ふむ。じゃあまあやっぱり、やってないんでしょうな。さっき財布見てみたんですが、控えらしき物は無かったんで」
あずさ「・・・・・・(−− 一応、机の方も見ときなさい。財布の中じゃ無いなら、そっちでしょ」
へむ2「らじゃ。つーか、『手続きしてない』んなら、更新督促の告知と振り込み用紙がまんま残ってるハズですからな。どっちにしろ、机はあさらにゃなりますめぇよ」

* つ事で、机の上をごちゃごちゃと。したら、2003年のFC更新督促告知キャン玉の通販告知なぞが普通に出てきて、さすがにちょっと、うーん(^^;

*

へむ2「・・・一度、ライアー物はまとめて整理せにゃなりませんね。幸い、大掃除の季節ですし」
まるち「はい〜(^^; あの、この週末にでも、是非〜」
あずさ「て言うか、要らない物は捨てなさい(−− その都度その都度に」
へむ2「やー。ま、それはそうなんですが、っと。うし、2009年のも見つかったー。今年は・・・5年分まとめて、にしときますかの。これまた幸い、ボーナス出た直後ですしねー」

* あい。では今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


[極月日記一覧] : 2009/12/19 : (コメントが4件あるにゅ)

ディケイドに物語はありません。

* ・・・て、ちょっと待てやゴルぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!冬映画

*

猪名川「あー。いや、まあ、話の流れ的には、『ちょっと違うニュアンス』で言ってるのは分かる。分かるんやけど・・・なあ?」
あずさ「でも、そのセリフだけじゃなくてその一つ前のセリフ。『いずれ消滅するハズのライダーの物語がディケイドのおかげで再生した』とかいうのと併せて考えると、ねぇ(−−」
カニ子「本気で単なる10周年のテコ入れでした、って言ってるカニよねぇ。ディケイド」
へむ2「だー。えいくそ、テレビ版最終回のあの戦いが、あの後の描写一切無しで流されたとか、鳴滝のおっさんは本気で何やってん、とか、ディエンドの謎は完全放置かーい、とか。色々ストーリー的に突っ込みたい所多いんじゃけど、『物語は無い』とか言われたら心が萎えて何も言えん。もうね、何つーかね。一言でまとめると」

* おのれディケイドぉ! でございます。ああでも鳴滝のおっさん、あんたが言うな。<このセリフ

*

へむ2「どう考えても、その話の流れであんたが言うのは間違っとる。百歩譲った所で、単なる逆恨み」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
猪名川「・・・結局本気で何やったんやろなあ、スーパーショッカーて。まあ、『死神博士の謎』が判明しただけ、マシなんやけど」
あずさ「あれは判明したって言うかなんて言うか(−− でも確かに、全然語られもしなかった他の謎に比べれば、マシよねぇ」
へむ2「あーくそ、色々言いてぇ。言いてぇけど、でもネタバレ抜きで語るの至難だし先に言うた通り萎えたからここまでー。話をダブルの方に移しましょう」
ぴーす「はいー。え、と。最後に、新ライダーさんが少しだけ」
カニ子「出てきたカニねー。『アクセル!』とか言ってたカニから、やっぱりバイクなんカニね」
猪名川「やな。やけど多分、同時に『エース』でもあるんやろ。あの『A』は」
へむ2「じゃろねぇ。後はアレだ、仮面ライダー・スカルはカコよかった。一体どーやってライダーになったんですかおやっさん、つー謎は残りましたが、そちらは多分今後本編で。フィリップの救出を依頼した依頼人は誰なんやろー、いう謎と一緒に語られる事になるでしょう・・・と、そーいや『フィリップ』が本気で仮名である事も判明しましたね。今回」
まるち「あ、はい(^^) え、と。鳴海さんがお付けになられたんだそうで〜」
猪名川「フィリップ・マーロウやってんな。実は」
へむ2「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。の人ですなー。趣味に走りすぎですおやっさん、とゆー気もしますがまあ格好いいので良し。と、それくらいですかねー。ダブルの方は」

* うん。実は正直、話としてはそんなに内容があった訳ではありません(ぉ<ダブルの方も>ま、『映画見てなくても本編見るのになんの支障も無いですよ』な作りを強要された上に本編はまだまだ序盤、先走って謎解明も出来ないんですから、しょーがないんでしょうけどねー。

-

* にゅ。

*

へむ2「はい。と、ゆー訳で微妙ご不満な内容だった訳ですが。それとは別に幸いな事が一つ。ダブルドライバーが見つかりましたですよ」
あずさ「四つだけ入荷してたのよね。アリオ亀有に」
猪名川「別に開店直後に行った訳やないから、多分もうちょいあったんやろけどな。最初は」
まるち「そうですね(^^) でも、あの、はい。私たちが見つけた時は、四つだけで〜」
ぴーす「お会計を済ませた時には、もう無くなっておりましたね。あの、メタルシャフトの方も、はい。最初は少しだけございましたが」
カニ子「速攻売り切れだったカニね。あっちは買わなくって良かったのカニ?」
へむ2「要らん。ボンがその内欲しがるじゃろけど、でもこっちから先んじて与える必要はどこにも無ぇでな」
あずさ「うん、て言うかそこは、欲しがっても我慢させるべき所だと思う(−− おもちゃ、いっぱい持ってるんだし」
へむ2「ん、その辺は将来その場で考える。実際に買う必要が出てくる、頃には多分、街に在庫も戻ってるじゃろから? 今ゲットしとく必要どこにも無いしナー」
猪名川「年末商戦終わったら、そらな。んー、後はアレか。ボウケンジャーくらいか。今日の話題は」
へむ2「やね。何つーか、ダイボウケンがリバーシブルである事に驚いたお兄ちゃんでございます。スーパーダイボウケンが出てくるのは予告で分かってたんですが、いやはや。まさか身体の前後を逆にして合体、だとは」
カニ子「・・・腕は外れるから別にいいカニけど、足の関節ってどーなってるカニか。一体」
猪名川「さぁ。やけどまあ、実際おもちゃも表裏変換で普通に遊べとるみたいやし。前から後ろまで、結構自在に動く膝なんやろなあ。多分」

* あい。ちう訳でごちゃごちゃとございましたが、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


殿の秘密と右の人。

* 日曜シンケン。外道な人のより外道な行動により、アクマロの野望ふんさーい。

*

へむ2「そして来週・・・もとい、来週は休みだ。再来週の放送では、ナニヤラ殿の秘密に迫る模様」
カニ子「・・・なんか、女の人バージョンのシンケンレッドが予告にいたカニよね? あれは一体、どういう事カニか?」
猪名川「さて。さすがに『実は女性』ちゅーんは無いやろうし。何代か前のシンケンレッドか、あるいは・・・あれが『本物の』シンケンレッドか、いう事なんやないかと」
あずさ「つまり、今の殿様は偽物だと?」
猪名川「つーか、影武者なんやないかと思うんやけどなあ。今までの情報とか併せて考えてみるに」
へむ2「ふむ。次回は殿暗殺計画みたいじゃしな。確かに、そういう事態を警戒して影武者を最初から立てておく、いうんも手ではあるか。殿様が戦ってる間に、本物の殿様は安全な場所で封印の文字を完成させる、と」
あずさ「えー(−− でも、それだとさすがにどうなのよ、気分になるんだけど? 何その美味しいトコ取り」
へむ2「うん。なのでその展開だった場合、残り五人が『私たちの殿は殿だけです』的展開に持って行く事になると思われますが・・・いずれにしろ、年明けの放送待ちですな。さて、どういう展開になるのやら」

* で、ダブル。やはり何つーか、ダブルの最萌えキャラはリボルギャリー。うむ。

*

へむ2「そしてフィリップ。昨日『フィリップ・マーロウ』って言ったばっかりですが、同時にやっぱり『フィリップ・ライト』でもあった模様でございます」
まるち「はい〜(^^; あの、お姉さんが、『ライト』と呼んでおられましたし〜」
ぴーす「次回予告でも、『フィリップ・来人』と出ておりましたしねぇ。はい、あの、間違いございませんかとー」
へむ2「本気で右と左かい。つー話ではありますが、まあ、いいでしょう。とりあえずそーゆー訳で次回はフィリップ主役回。ファングジョーカー大活躍だぜハッハー! てぇ事で」

* そして今日はおうちの大掃除。色々やって、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


無駄足甘物混乱相撲。

* 朝。

* ごー。カイジ君は困った事に、引き延ばし入りましたよコンチクショウ。

*

へむ2「『結果だけじゃなくて過程も大事』とかぬかしましたよ坊ちゃんてば。おのれ」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、はい。これを元に、また小説をお書きになられるみたいですので〜」
猪名川「ま、リサーチ大事やいうんは分かるんやけど、なぁ。やけど、これで多分この冬中に完結せんくなった訳で」
へむ2「おーのーれー。とゆーこっちの気持ちも分かっていただきたい。ふんまにもー」

* で、つくば。おお、ターミナルのバス乗り場、来月18日から正式稼働なんですな。

*

へむ2「これで仮設バス乗り場の場所が空く。つまり、よーやく新しいターミナルビルの着工、と」
カニ子「やっとカニかー。でも、来月からだと完成は早くて一年後とか、そんな感じカニよねぇ」
あずさ「それ以前に、ホントにターミナルビルが新しく建つのか、分かってないんだけどね。その辺の看板には書いてないし」
猪名川「行くトコ行きゃどっかに完成予想図もあるんやろうけどな。まあ、あんま見に行く意味も無いから探す気無いんやけど」
へむ2「うん、来月末には分かってる事ですからな。それにまあ・・・バスのチケット売り場の関係上、あの仮設スペースに本気で何も建たない、って事は無いじゃろうしねー」

* ちう事で。では、今日も働くですよー。

-

* 昼。

* ぽたぽた。<お仕事

-

* 夕方。

* 帰宅。今日は早めに終わったので、ぐるっと大きく回り道。嫁へのクリスマスプレゼントに美味しいケーキでも買って帰るべぇ、とゆー魂胆だったのです、が。

*

へむ2「残念ながら、オール売り切れー。やっぱケーキ屋、夕方に行っちゃいかんね」
ぴーす「お帰りなさいませー。それは、あの、はい。残念でしたね」
あずさ「て言うか、素直に駅前のデパートで済ませとくべきだったわね。いつもいつもあそこだから飽きてる、ってのは分かるんだけど」
へむ2「やってせっかくやから美味しいもん食いたいやん。まあしょーがねぇんで、代わりにわらび餅買ってきましたが」
カニ子「ケーキの代わりがわらび餅。切ない話カニねぇ」
へむ2「つーても、同じ洋菓子だと心の中で比較しちゃうだろー。ま、ケーキについてはまた後日、なんとかしましょーね。いう事で」

* とりあえず山形からの帰り道、羽田空港で。<なんとか>あっこならまあ、遅い時間でも普通に残ってますからにゃー。

-

* 夜。

* ライアー。『どすこい! 女雪相撲』の情報が出ましたよー・・・て、ちょっと待てーい。>メインヒロインっつーか主人公

*

あずさ「・・・『能力にあぐらをかいて楽しようとばかりする小ずるい奴。軽く人をバカにしてる節もある』って。いや、アンタ(−−」
猪名川「・・・他の登場キャラも何つーか。個性的言うたらええんか、ぶっとんどる言うべきか。おーいカニ子ー、ちょっとこっち来ーい」
カニ子「わ、私に文句言われても知らないカニよ!? 岩清水さんが悪いカニ、岩清水さんが!!」
へむ2「あー。いや、うん、悪いかどうかはさておき、岩清水さんだねぇ。うん。主に、こんな企画他の誰も考えねー。的な意味で」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いや。正直、これをあえて『ヴァルーシア』の次に持ってくるあたりむしろ頭が下がる。普通は、やらん」
ぴーす「・・・です、ねぇ。あの、はい。普通は、その。そもそも、『作風』をもっと統一なさいますしー」
猪名川「一つのカラーに染まるの嫌やねん、て公言しとるからなあ、ライアーは。にしてもホント、思いきったもんやで」
へむ2「ホンマにねぇ。どうしよう、俺。キャラ紹介開く前は『上半身は袴系の服だけど下半身は袴じゃ無くてふんどしなんだよなー。これははたして袴娘として認めていい物かどうか』とか、そんな事考えてたのに。あっさりと遙か上空、斜め上いかれちゃったよ? とてもじゃないけど、既にそんな事言う雰囲気ですらないよ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
猪名川「気分的にはまあ、『ごめんなさい』やな。なんとなく。白旗ー、でもええけど」
へむ2「・・・世の中、まだまだ奥が深い。うむ」
猪名川「やなー。あ、ところで、や。うち、明日から姿くらますな? 今言うとかんと忘れそやから、言うとくけど」
へむ2「ん? ああ、年末有明な。頑張っといでー。にしても・・・うん。ホントに、なぁ」

* 困った物です。いや、何が困ったか、て聞かれると具体的には何一つ出てこないんですが、なんだろうこのメダパニ感。ねぇ?(^^;

-

* にゅ。

* つ事で混乱しつつ。今日はここまで、また明日。

* ふにゅ〜。


ホームズ先生最後の事件。

* 朝。

* ごー。移動のお供はドイル先生、『シャーロック・ホームズの思い出』

*

へむ2「とは言え眠いのである程度は寝る。ぐー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。どうぞ、お休みになられてください〜」
カニ子「飛行機は乗り過ごす心配が無いからいいカニよねー。むにゃむにゃ(すぴー)」
あずさ「だからそんなに眠たがるくらいなら、夜は早くに寝なさいと(−− ホントにもう・・・」

* で、全10編中、6編まで。眠い割には、よく読みましたー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 明日は祝日なので速攻帰還。の、予定だったのですが、なんのかんので仕事がごちゃごちゃして帰りのひこーきには間に合わず。久しぶりに、電車で帰る事になったザマスよ。

*

へむ2「やれやれ。と、ゆー訳でげんなりなのですが、それはさておき最後まで読み終わりましたよホームズ先生。何つーか、ある意味ホントの『最後』まで」
あずさ「最後? あ、タイトルが『最後の事件』なのね・・・て、確か三巻目よね? この本。シャーロック・ホームズって、たった三巻しか無かったんだ?」
へむ2「んー。それが実はそーゆー訳でもなくて。つまりですな、この話。聞いた事あるかもしれませんが、ホームズ先生が滝壺に落ちて死ぬ話なんです。モリアーティ教授と戦って」
カニ子「あー。あるカニあるカニ、聞いた事あるカニ。でも、その後ひょっこり復活したんじゃなかったカニ?」
へむ2「復活したよ? てゆーか、読者の圧力に負けて復活させられた。そう言うのが正しい」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。極めて有名な話なんで特に解説はしませんが、すごい抗議の手紙が来たらしい。今も昔も、濃ゆいファンの人らの行動は全然変わりませーん、いう話ですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「なんでまあ、『最後』なんだけど最後じゃない。むしろこっから後の方が長いよ、つー状態だったりします。だから『三巻だけ?』『もっと長いんじゃないの?』つー感覚は正しい訳ですお嬢さん。あんだすたん?」
あずさ「あー(−− 了解。なんて言うか、色々あったのねぇ。シャーロック・ホームズも」
へむ2「そらぁ、シャーロキアンなんつー人種を生み出したくらいの作品ですからね。あるでしょう、色々と」

* で、後はてけとーにうだうだしてる内に、都内とうちゃーく。パソのバッテリーを大容量に変えたおかげで、4時間移動でも電源の心配しなくて済んで、気楽ですはー。

-

* 夜。

* 帰宅ー。そして先日注文したUSB蓋がようやく届いたので、これでまいあどえす、ようやく完全体復帰でございます。

*

あずさ「頼んだのが先週の木曜日だから・・・五日?」
へむ2「わぁ、おっそーい。とか言いたくなるレベルではありますな。いやま、この手のは大抵営業日で考えるんで、土日抜くと三営業日。普通に普通ではあるんですけど」
ぴーす「はいー。ただ、あの、通販サイトさんとかですと、はい。最近は『今日頼んで明日』とかが普通になっておりますからー」
カニ子「て言うか、土日休まないカニよね。通販サイトって」
あずさ「そうね。土曜日でも日曜日でも、普通に配送されてくるし」
へむ2「どんだけ便がええねん通販サイト。いう話ですわなー。ま、でも、何はともあれこれでよーやく一安心。前のあどえすが浸水してたのも、ここが開きっぱだったんが一因だと思うしねー」
まるち「そうですね(^^; あの、雨の時ですとか、やはり、はい〜」
へむ2「ん。では一安心なところで、今日はここまでまた明日。疲れたので、寝るですよー」

* ぐぅ。


バンダイ縛りなクリスマス。

* 水曜祝日。一日早いですけれど、明日は仕事で家にいませんので? 今日の内に、我が家ではくりすますぱーちーでございます。

*

へむ2「そしてボンには『おじいちゃんおばあちゃんから』てぇ事でダブルドライバーダイゴヨウを。おとーちゃん達からは既に自転車をプレゼントしてあるので、今日は特に無しです」
ぴーす「はいー。予想通り、と言いますか。大喜びでしたね、お坊ちゃま」
カニ子「ずっとダブルドライバーで遊んでたカニよね。朝から晩まで」
まるち「ダイゴヨウさんでも、はい〜(^^) ずっと遊んでおられましたね」
あずさ「そっちは半分、『お父さん使って!』だったみたいだけどね。まあ何にしても丸々一日、チャンバラの相手お疲れ様」
へむ2「いやもーホントにね。で、夜はご飯の後でキャラデコ初体験。ちょっちクリームが甘すぎではありましたが、いわゆる『チェーンのケーキ屋さん』のケーキ、としてはまあ普通。覚悟してたよりかは大分マシな味で、とりあえず良かったかな、と」
カニ子「そうカニねー。でも、もーちょっと美味しいケーキが食べたかったカニよ。本音としては」
へむ2「ま、ね。だからそれはまた後日、別の機会にケーキ買って食うザマスよ。来年は・・・どうしようかな。キャラデコでもいいし、そうじゃなくてもいいし。ま、来年のボン次第、ですかねー」

* つ事で。では、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


二転三転先走り。

* 朝。

* ごー。今日の推理小説、四季博士の冬ー。まあしかし、何つーか。

*

へむ2「『生み出すためには、常に破壊が必要なのです』とか言われると、おのれディケイドぉー、とゆー言葉が自動的にポップアップしてくるおにーさんがここにいる訳ですよ。今」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい、分かったから忘れなさい(−− それの事は」
へむ2「にゃー。そしてやっぱり推理小説違うー。四季博士ファンブックだよなあ、どう考えても」

* つ事で読了。個人的には『後半になるにつれて失速したシリーズ』でありました。まる。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 今日は定時で終了の予定、が、急遽一件追加になって。で、ドタバタ準備してさあこっちはOKよ、とゆー状況になった所でやっぱりやるかやらないか分かんないな連絡が→そして結局中止、とゆー。

* ・・・たいっがいにせぇよ。ホンマに(−−メ

*

へむ2「まあ、やったらやったで今度は日付変更ラインまで続くの確実、いう状況やったから? そりゃ、やらないならやらないに越した事は無いんじゃけどさー(ぶつぶつ)」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜。あの、暖かい、お茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがとー。でもさー、やらなかったいうても、準備と待機だけで数時間食われてる訳よ。こちとら。準備したもんも全部無駄になったし、貴重なリソース無駄にしてんだ、って事はご理解いただきたい」
へむ2「は、はい〜(^^;;;」
カニ子「んー。にしても一体、何がどーなったらそんな事になるんカニか?」
へむ2「簡単に言うと、『仕事したくてたまらない人』の先走り。まったくもー、ちゃんと抑えるトコ抑えてから、連絡入れてくりゃあいいのによう」

* ぶつぶつぶつぶつ。あーもー。

-

* 夜。

* と、そーゆー訳でおにーちゃん大変機嫌がよろしくない。なので、今日はとっととふて寝です。

* お休みなさい。ぐぅ。


食玩メモリ廉価版。

* 金曜日。今日もまた、帰りは電車で四時間コース。

*

へむ2「うんざり。とりあえず移動中には歌野晶午、『長い家の殺人』を読みました、っと」
ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「ただいま。トリックとしてはちょーっと分かりやす過ぎるかなー。一応あちこちに目くらましが散りばめられてっから、多少悩む所もあるけど・・・でも、基本的には見え見えじゃしなあ」
あずさ「はいはい(−− とりあえず、お茶でも貰える?」
ぴーす「あ、はいー」
へむ2「特に問題なんが、二つ目の殺人か。こっちはちょーっと無理がある。その辺さっぴいて考えて、まあ、凡作かなー」

* で、余談。食玩おまけのメタルメモリを向こうで購入してあったので、本日持ち帰ってダブルドライバーに突っ込んでみたのです、が。

*

へむ2「・・・う〜〜〜〜〜〜〜む」
カニ子「音が悪いカニね。とりあえず」
まるち「そうですね(^^; あの、本物のメモリと聞き比べますと、やはり、はい〜」
ぴーす「変身待機音がございませんし、光りもしませんし。ちょっと、あの、見劣りいたしますかとー」
あずさ「でもねぇ。これ以外無いのよね、単体のメタルメモリって」
へむ2「うん。メタルシャフト買うか、これで我慢するか。どうしようかな。最低限の変身遊びは出来るけど、それだけっちゃあそれだけだしなあ」

* ちなみにトリガーメモリの方はガチャガチャであるんですが、こちらも質的にはほぼ一緒。<ガチャガチャ自体は試してその辺確認済み。トリガーメモリ自体は出ませんでしたが>せめて音質がもーちょい良ければ・・・なんですが。うーん。

*

へむ2「ま、とりあえずもうしばらくは隠しておきますか。本人がどーしてもメタルとトリガー欲しい、って言い出したら、『音が悪いよ』って前提付きで一度渡してみる、いう事で」
ぴーす「はいー。納得いかなければ、『いらない』とおっしゃるでしょうしー」
あずさ「その辺、話通じる様になってるから楽でいいわよねぇ。ところで・・・もう一時半なんだけど?」
へむ2「おおっと。では、寝ますか。お休み−」

* ぐぅ。


ボウケン黒と両面銃。

* 土曜日ボウケン再放送。まあ何つーか、前々から思ってた事ではあるのですが。

*

へむ2「ボウケンブラックは歯列矯正をすべきだと思うんだ。やはり」
あずさ「そうねぇ。アップになるとちょっと、目立つし」
へむ2「ギャグキャラならあれでもえーか思うんですが、ブラックはそういうキャラじゃねぇしなあ。見ててどーにも気にかかる。いや、本編とは何の関係も無い話なんじゃけどさー」

* ちなみに本編の方はブルー主役の話とイエロー主役の話でした。しかしイエロー主役の回、何を言うとるのかねブラックは(笑)

-

* にゅ。

* で、もって。クリスマスに『サンタさんが』ボンに兜折神プレゼントしてくれたので、今日はそれで遊んだり。後はレストランで昼飯食べた時にお子様ランチのおまけで水鉄砲くれたので、風呂場ではそっちで遊んだり、と。

*

へむ2「そんな感じの一日でした。ちなみに水鉄砲、黄色い水タンクが付いてるタイプで、その水タンクが銃口と逆向いてるんです、けど」
あずさ「? けど? それがどうかしたの?」
へむ2「や。ボンってば風呂場で遊んでる時にですな。それを見て、ボウケンジャーのおっきい銃だと。つまりデュアルクラッシャーですな」
まるち「はわ?(^^; あ、な、なるほど〜。普通の、はい、水鉄砲が、ミキサーヘッドで〜」
ぴーす「反対を向けた水タンクがドリルヘッド、ですかー。なるほど、はい。確かに、ドリルっぽくとがってますね。あのタンク」
カニ子「・・・発想力が豊かカニねぇ。子供って」
へむ2「まったくね。しかしまあ何つーか、ボンの発想力もさる事ながら、やっぱボウケンジャーのおもちゃって子供心をつかんで離さない出来のいいもんが多い気がする。30周年、って事で気合いが入ってたんじゃろうなあ。きっと」

* つ事で。ではマターリと、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


年末風邪引きでぃすちゃーじ。

* 日曜日。昨日の晩から嫁が風邪引きさんなので、とりあえず本人には寝てて貰って俺とボンとは公園へ。その甲斐あって、嫁の状態は大分良くなってきたのです、が。

*

へむ2「それと平行する形で、今度は俺とボンが熱発気味。だったりします」
カニ子「うつっちゃったんカニね。奥さんの風邪が」
へむ2「そんな感じ。まあ、一日ズレたあたりがまだ幸い。全員揃って、だとさすがに色々大変ですからなあ」

* ちう訳で、今日は早めに寝る予定・・・なのですが、ふむ。晩飯の時飲んだ葛根湯が良かったのか、意外と症状悪化せず。これならまあ、特に問題ナッシング、かしらん?

*

まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ですけれど〜」
ぴーす「あまり、油断はなさらない方がよろしいかと思いますー。あの、明日になってからいきなり、という事もございますしー」
あずさ「て言うか、日付が変わってる時点で『早め』って言わない(−− いいから寝なさい、とっとと」
へむ2「にゃー。ではぼちぼちこの辺で。症状軽いとは言え、ちまちま体力削られてんのも事実ですからのう」

* て事で。ぱたきゅー。


五星と言えばダイレンジャー。

* 朝。

* いつものよーに、れっつらご・・・んー?

*

へむ2「はて。なんか今日は、電車の中がやけに空いているよーな」
まるち「そうですねぇ。何か、あったのでしょうか〜?」
あずさ「・・・て、冬休みでしょ。どう考えても」
へむ2「お?」
まるち「はわ?(^^; あ、な、なるほど〜」
へむ2「ふむ。確かに言われてみれば、学生の姿が見あたらず。あれ? でも冬休みだってんなら、何故にはつねちゃん達来てねぇの?」
あずさ「なんかね。今年は新型インフルで学校閉鎖で、その分補修なんだって。はつねやかえでは出ても出なくてもあんまり変わらないんだけど・・・まあ。一応、真面目に出てるみたいよ?」
へむ2「・・・なるほど。しかしお嬢さん、そういう真面目な妹たちを見て、一体どう思っているのですかザ・ヒキコモリ」
あずさ「やかましい(−−メ 私がここにいるのはアンタが原因でしょうがこのすっとこどっこい」
へむ2「不思議! 何にも聞こえない! で、何事も無かったかのよーに話を戻しますが、結局今年は来ないんですか? はつねちゃん達」
あずさ「・・・・・・(−−メ もうお正月、来ちゃうし。一応お正月明けにちょっとだけ、とか考えてるみたいだけど、その時アンタはいないでしょう?」
へむ2「お仕事ですからなあ。四日はともかく、五日からはいーなーいー」
あずさ「ちなみに。私も明日から、帰るからね?」
へむ2「あーい。では明日明後日は、まるちと二人でお仕事に行ってまいりまー」
カニ子「・・・私はどーなるカニか? いや、寝てていいんなら、寝てるカニけど」
へむ2「ん? カニ子はあずあずと一緒じゃろ? 今年も向こうでこき使われるもんだとばっかり思ってましたが?」
あずさ「こき使うとか言うな、人聞きの悪い(−− まあ、ご飯分くらいは働いてもらうけど」
カニ子「えー。働かなきゃダメカニかー?」
あずさ「寝ぼけた事言ってんじゃないの(−− 働かざる者、食うべからずよ」
カニ子「・・・う〜〜〜」
へむ2「ま、頑張りたまへカニ子君。たまにゃあ働いとかねぇと、なまってく一方じゃしのう」

* と、ゆー訳でおにーちゃんも働くですよ。うりゃー。

-

* 昼。

* ぽたぽた仕事ちう。

-

* 夕方。

* 帰宅。少し調べ物があったので、途中本屋に寄って・・・あ、テレビマガジンの新しいのが出て何ぃぃぃぃぃっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「おわ。お嬢さん、お嬢さん」
あずさ「? どうかしたの?」
へむ2「次の戦隊。情報が出てるんですけど。顔が違うー
あずさ「顔? あら。ホント。普通の顔になってる」
カニ子「えー? 『☆』とか『×』とかだったんじゃないのカニ?」
へむ2「うん、どこのオーレンジャーですかアナタ、とゆー流出画像がWebに転がってたんですが。でも違う。全然違う。普通に普通の顔だー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確かに〜」
あずさ「・・・何? アレ、ガセ情報だったの? それとも、急遽デザイン変更した?」
へむ2「分かんない。分かんないけど、でもデザイン変更は考えにくいので。普通にガセだった、と考えるべきなんでしょうなあ。既に『キングピラミッダーさえ出てこなければ何でもOK』とまで覚悟完了してたおにーちゃん的には、肩すかしな話ではありますが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「肩すかしとか言う(−− いいじゃない、ガセの方が。こっちの方が絶対デザイン、マシよ」
へむ2「ま、そーなんですがね。いやでもしかし、ビックリだー」

* と、まあビックリしつつ。とりあえず正式に情報が出たんだからもう話題にしてもいいよね、ってぇ事で、早速・・・あ、でも、一応『放送前には見たくねぇよ』つー人の為に数行空けますわね? ちょーど時制の切り替わりタイミングでもありますし。

-

* 夜。

* つ事で数行。

* さん。

* に。

* いち。

*

へむ2「えー。そういう訳で次の戦隊は『天装戦隊ゴセイジャー』。『ゴセイ』と聞くと今日の日記タイトル通り、『五星』→『ダイレンジャー』→『転身だァァァァァッ!』が即座に出てくるお兄ちゃんなのですが、どうやら『ゴセイ』は『五星』ではなく、『護星』な模様。『護星天使』とか書かれてますですよセニョリータ」
ぴーす「は、はぁ。確かに、はい。タイトルロゴの下にも、こっそり『護星者』とかかれておりますね」
あずさ「・・・あったっけ? 今まで、こんな漢字表記」
まるち「ええと(^^; 少なくとも、シンケンジャーさんや、ゴーオンジャーさんの時はございませんでしたかと〜」
カニ子「んー(ぱらぱら) いつもの超全集見ても、漢字のは・・・あ。『ジュウレンジャー』があったカニー。ロゴの下に、こっそり『獣連者』って書いてるカニよー」
あずさ「それだけ? て事はやっぱり、珍しいのね」
へむ2「アレじゃねっすか? やっぱ俺みたく、『ゴセイ』って聞くと『気力だァァァァァッ!』が出てくる人が多いから。あらかじめ手ぇ打ってんじゃねぇスかね?」
あずさ「・・・・・・(−− 『多い』の? そういう人」
へむ2「多いと思うよ? 結構真面目に言うけど」
あずさ「・・・そう(−− じゃあ、まあ、確かに、そんな理由なのかもね」
へむ2「そりゃもちろん、ロゴデザイン上の理由とかもあるんでしょーけどね。けどまあ、このタイトル付けた時点で作り手側がダイレンジャー意識してないハズがねぇので。後、先のジュウレンジャーもさー。当時は『5レンジャーの倍で10レンジャー?』とか言われてた訳で」
カニ子「ああ。それで漢字で書いてるんカニか。『獣連者』って」
へむ2「うん。そういうあからさまな突っ込みを回避する、つー意図はあるんじゃないかなー、と思う次第。もちろん、真相は分かんないんですけどねー」

* そしてゴセイジャーは『カードを左手のテンソウダーに入れる事で天装術を使う』事が出来るそーで。つまりにダイスオーとの連携が考えられてる、と。そこまでは読み取りましたよお兄ちゃん(笑)

*

へむ2「とは言え、それ以外はまだ不明。次号を待つか、一月末にあるお披露目イベント見に行くか。まあ、素直に放送待ってもえーんですけど」
ぴーす「そうですね。二月には、はい。始まる訳ですしー」
あずさ「て言うか、来月になったら予告に顔出すでしょ。多分」
へむ2「うん、多分ね。でも予告だとあんまし情報出ないんで・・・んー。お披露目イベント、ちょっと考えとくかなあ。トークショーとかはまだボンにはわかりにくいじゃろうけど、グッズ紹介とか映画小道具紹介のコーナーなら、楽しめるでしょうしねぇ」

* ま、でもその辺は年明けてから考えましょう。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


代用ますたーぴーす。

* 朝。

* ごー。今日の推理小説ははやみねかおる、『消える総生島』。んー・・・ぶっちゃけ言って、ちょっとシンプルが過ぎますのう。

*

へむ2「中盤時点で既に犯人バレしてるのはどうなのよ、と思わなくは無し。トリックも正直、あからさま過ぎますし」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「むしろ分からん方が問題だろう、これ。な、レベル。あの三姉妹の目は一体どこに付いてるのか、と強く問いたいおにーちゃんです。ま、元が子供向けなんでしょーがないっちゃしょーがないんでしょーけどー」

* とは言え、朝から盛り下がる事この上無し。ふぅぅぅぅぅぅぅぅー。

-

* 昼。

* お仕事。なんですが、今日は大掃除で業者さんがワックスがけしてる=仕事場が使えない、とゆー状況なので、レギュラー仕事は一切ナッシン。イレギュラーな仕事だけ、ぼちぼちとー。

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* 夕方。

* お買い物色々。

-

* 夜。

* で。実はクリスマスプレゼントに、嫁から『スーパー戦隊全主題歌集』を貰ってたりしますので。それの取り込み、ちまちまと。

*

へむ2「これで朝の目覚ましの幅が広がるとゆー物です。そしてCDDB情報取ってて気がついたんですが」
まるち「はわ? あ、はい。え・・・と?」
へむ2「うん。このCDね、三枚目までは『THE 5 COLORED MASTERPIECE』とまったく同一だわ。実は」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「なのです。で、四枚目使って、『THE 5 COLORED MASTERPIECE』に入らなかったゲキゴーオンシンケンの歌が入ってる、と。ちなみにこの三つだけで21曲とか入っとるんで、どんだけゲキゴーオンの歌多いねん、いう話でもあるんですが」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと。はい。シンケンジャーさんは、3曲だけですものね」
へむ2「うん。たった2戦隊で18曲とかマジ半端ねぇ。確かにエンディングはやたら多かったけど、何つーか。すごいねぇ」

* あい。じゃあさっそく明日の目覚ましに戦隊ソングを設定しつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


三音四音男者。

* 水曜日。今年の仕事は、今日でおしまーい。

*

へむ2「とは言え、今日は待機だけだったので。実質的には昨日で終わりだったんですけどね?」
まるち「はい〜(^^; 今年も一年、お疲れ様でした〜」
へむ2「ん、まるちも一年ありがとう。さ、じゃあ帰りましょー。昼のひこーきで帰るんは、久しぶりですにゃー」

-

* つ事で帰還。途中で散髪行ったり、買い物したり。ところで、ちょっと話は変わるのですが。

*

へむ2「んー。戦隊物の『なんとかジャー』で、『なんとか』の部分が三音なのは実はゴレンジャーしか無いのですな。現時点で」
ぴーす「はぁ、そうなんですか? お帰りなさいませー」
へむ2「うん。ジュウレンダイレンカクレンオーレンカーレンメガレンガオレンハリケンアバレンデカレンマジレンボウケンゲキレンゴーオンシンケンと、ほとんど四音。これが『なんとかマン』のパターンだと、四音がサンバルフラッシュに対して三音がデンジダイナバイオチェンジマスクライブジェットギンガで、比率逆転するんだけどね」
ぴーす「はぁ。やはり、あの、その方が言いやすい、という事なのでしょうかー」
へむ2「なんでしょーな。まあ、こんなもんはおそらく『戦隊ファンの間ではとっくの昔に議論されてる事だよハッハー』な、話題なんだと推測されますので? 今更俺がどうこう言う事じゃあ無いんですけどねー」

* まあでも、例の『スーパー戦隊全主題歌集』の歌詞カード見ててちょっと気がついてしまったもので。とりあえず、今日のたわいもない話でした。まる。

-

* にゅ。

* そして夜はうだうだしつつ。今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


さよならにーまるまるきゅー。

* 2009年大晦日。今日は家の中の引き出しいくつかに耐震ラッチ付けたり先日物置作る時に設置したコンクリートブロックにまた穴あけてチェーン固定用金具を設置したり、と。

*

へむ2「日曜大工な一日でした。そして年越しそばも食べたし、今年もいよいよ終わりじゃねー」
まるち「はい〜(^^) 今年も、はい。本当に、一年お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。まるちも一年お疲れ様・・・て、昨日もやったね、この会話」
まるち「はわ(^^; あの、はい。すみません〜。ですけれど、あの〜」
へむ2「いや、うん。えーんじゃけど。ぴーすも一年、お疲れ様。来年もよろしく」
ぴーす「はい、お疲れ様でしたー。こちらこそ、よろしくお願いいたしますー」
へむ2「ん。さて、じゃあ平穏に大晦日を過ごした所で、今日はここまでにいたしましょう。後のイベントは『ゆく年くる年見てから寝る』だけなんで、特に日記に書く事も無いですしのう」

* つ事で。それでは、皆様。

* 良いお年を。



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