* 朝。
* ごー。今日の推理小説、四季博士の冬ー。まあしかし、何つーか。
*
へむ2「『生み出すためには、常に破壊が必要なのです』とか言われると、おのれディケイドぉー、とゆー言葉が自動的にポップアップしてくるおにーさんがここにいる訳ですよ。今」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい、分かったから忘れなさい(−− それの事は」
へむ2「にゃー。そしてやっぱり推理小説違うー。四季博士ファンブックだよなあ、どう考えても」
* つ事で読了。個人的には『後半になるにつれて失速したシリーズ』でありました。まる。
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* 昼。
* お仕事。
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* 夕方。
* 今日は定時で終了の予定、が、急遽一件追加になって。で、ドタバタ準備してさあこっちはOKよ、とゆー状況になった所でやっぱりやるかやらないか分かんないな連絡が→そして結局中止、とゆー。
* ・・・たいっがいにせぇよ。ホンマに(−−メ
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へむ2「まあ、やったらやったで今度は日付変更ラインまで続くの確実、いう状況やったから? そりゃ、やらないならやらないに越した事は無いんじゃけどさー(ぶつぶつ)」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜。あの、暖かい、お茶をどうぞ〜」
へむ2「ありがとー。でもさー、やらなかったいうても、準備と待機だけで数時間食われてる訳よ。こちとら。準備したもんも全部無駄になったし、貴重なリソース無駄にしてんだ、って事はご理解いただきたい」
へむ2「は、はい〜(^^;;;」
カニ子「んー。にしても一体、何がどーなったらそんな事になるんカニか?」
へむ2「簡単に言うと、『仕事したくてたまらない人』の先走り。まったくもー、ちゃんと抑えるトコ抑えてから、連絡入れてくりゃあいいのによう」
* ぶつぶつぶつぶつ。あーもー。
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* 夜。
* と、そーゆー訳でおにーちゃん大変機嫌がよろしくない。なので、今日はとっととふて寝です。
* お休みなさい。ぐぅ。