* 三日さんでー、お家に帰還。ちなみに昨日のガンバライドクエストは、えっらい入場列でどう考えても一時間は最低かかります本当に(ry な状況だったので、心の底からザ・スルー。
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へむ2「て言うか、『スムーズに入っても一時間』でね? 実際には、『中の人口密度がある程度下がるまでは入場禁止』である事が見てとれましたので。多分アレ、俺が見た列が全部ハケるのって13時とか14時とかだったんじゃないかと思われる訳ですよ。ただいま」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜」
ぴーす「それは・・・ちょっと、はい。お坊ちゃまを連れては、無理ですねぇ」
へむ2「むしろ大概の子は無理だろアレ、レベルなんですががががが。ま、幸いおにーちゃん、明日は仕事ナッシンなのが確定しましたので? ボンさえ嫌がらなきゃあ明日に改めて行くべぇや、てぇ事で」
まるち「あ、はい〜(^^; 明日ですと、はい〜。あの、昨日や今日よりかは、来られる方も少ないでしょうし〜」
へむ2「うん。ただまあ、どの程度『少ない』かが問題で。絶対数としてやっぱり多かった場合はもうスルー。
ダイスオーを諦めるのは残念ですが、しょーがござんせんよね、いう事で」
* で。帰ってきてから、今年最初のシンケンジャー。ああ、やっぱり殿様は・・・影武者、だったんですなあ。
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へむ2「ただし詳しい事は次回で、なので今週は語りますまい。そして次の戦隊、ゴセイジャーの予告もとうとう始まった訳なのですが、今回はロボットが普通のデザインに見えます。良し」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「普通・・・と、言いますか。あの。曲線が、多めに見えましたね。はい」
へむ2「普通普通。うん、普通。ちなみに二月の14日から放送開始、てぇ事なので
シンケンジャーは7日まで。つまり後五話で終了、とゆー事ですな」
ぴーす「あ、そうですね。10日、17日、24日、31日、そして7日、ですからー」
へむ2「その五話の内、来週分は真レッドのお話じゃろうし。十臓との決着でも一話使うじゃろうし。ドウコク戦はまあ、二話だわなあ。と、考えると既にほとんど余裕無し。その状況で、影武者設定をどこまで深く掘り下げて活用出来るか。実に見物でありますな」
* とゆーか、俺らの心の中にくすぶる俺らの殿様は殿様だけだコンチクショウ、気分を如何に綺麗に昇華させてくれるかがポイントだと言えましょう。真・殿様をないがしろにしすぎると『その設定必要だったんかい』になりますし、逆に真殿にウェイトが偏ると気分が昇華出来ませんし。上手にバランスを取って、なおかつ盛り上げる事が出来るかどうか。お手並みはいけーん、ちう所ですな。ま、大丈夫だと信じてはおりますが。
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* にゅ。
* でもってダブル。なんか来週からタブーお姉ちゃんのデレが入ってきそうな展開が一瞬見えましたが、あのお姉ちゃんなら逆にねじ曲がる事も十分あり得るので予断を許しません(ぉ ただまあしかし、何つーか。
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へむ2「・・・そのタブーお姉ちゃん。強いのか弱いのか分かんなくなっちゃったよ、俺」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。最初の時は、とてもお強そうだったんですけど〜」
ぴーす「今週は・・・あの。随分と、焦っておられましたよね。はい」
へむ2「うーん。単純に攻撃力偏重型で防御が紙とか、そんなのなのかなあ。妹も防御力には難があるし、その可能性も無いでは無いんじゃけど・・・うーん」
* とか悩みつつ。『二人で一人の仮面ライダー』はカッコ良かったですし、最後のオチもイカしてましたし。後、必殺技を叫ぶ理由付けをちゃんとしてある、あたりにも結構感心。総じて、年明け早々から良いお話作りでありました。まる。
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* にゅにゅ。
* あい、では寝ます。お休みなさい、ぐー。