* 土曜日。今日はGロッソでシンケンショーだぜいえっふー!
*
へむ2「TO☆NO! TO☆NO! HI☆ME! HI☆ME!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「えー。今日の見所その一。ショドウフォン落っことした殿」
カニ子「その二。名乗りの時に殿の後ろでこっそり決めポーズだけ参加してる姫。翻訳すると、そんな感じカニかねぇ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。おそらく、はい。ご主人様のおっしゃりたい事は、そうですかと〜」
ぴーす「それにしても・・・最後のトークの時ですとか、本当に上手にショドウフォンを扱っておられましたのに。ミス、なさるんですねぇ」
猪名川「まあ一日六回公演あって、うちら見たんが最後の公演やったしな。やっぱ、疲れが溜まっとるんやないかと」
あずさ「そうねぇ。ブルーの人なんか、結構声が枯れてたし」
カニ子「ハイテンションで叫んでたから、しょーがないカニよねー。でも殿様、落としたのはこれが初めてみたいカニね?」
猪名川「トークん時の本人のセリフ信じるなら、な。いやま、ウソついてもバレるんで多分ホンマにホンマなんやろうけど」
へむ2「つまり俺らはレアな物を見た。おっけい。そしてですなー、司会のお姉さんのセリフで初めて知ったですが、なんや六月にシンケンVシネマが出るとか」
猪名川「らしな。ちょい調べてみたけど、
テレ朝の方で告知があったとか。うちら、全然知らんかったんやけど」
あずさ「私たち、そっちの方は見ないからねぇ・・・」
へむ2「
東映の方ばっかですからな。や、ありがとうお姉さん。六月が楽しみですはー☆」
* そしてドタバタしつつ、一日終了。今日はボンが『将来、子供部屋になる予定』の部屋にある秘密基地で寝たい、とゆーので、まあ、そんな感じに。その横に大人用布団敷くんは結構大変だったりもするのですが、一人で寝かす訳にもいきませんからのう。
*
あずさ「うん、部屋に戻しなさい(−− いいから」
へむ2「だってー。秘密基地では寝たいやん? 男の子的に考えて」
猪名川「分からんでもないけどな。やけどまあ、もうちょい体調のええ時にするべきや、いう意見もまた、分からんでもない」
へむ2「んー。でも大丈夫だよ? 多分。おそらく。俺感覚では。ぶっちゃけ、ベッドが布団に変わる程度の差ぁしかない訳ですし」
あずさ「・・・・・・(−− その感覚が信用出来ないと。そう言ってるんだけどね、私は」
へむ2「にゅー。そうはおっしゃいますが、でもそこはそれ。本人の希望ではあるし、後、たまにはボンを引き離して嫁に熟睡させてやりてぇし、てのもあるしさー。まあ、本気で冷え込むよなら夜中にごそごそ戻ってくるよ。うん」
* つ事で。では、久々布団でお休みなさい。
* ぐぅ。