* 水曜日。本っっっっっっっ気で珍しい事に、水曜なのに二週連続お気楽モード。
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へむ2「こうまでアレだとその内ぶり返しが来そうでちょっと不安なお兄ちゃんここにあり。ま、でも、先の事はしょせん先の事。考えないよにいたしませう」
猪名川「考えた所でどうなるもんでもあらへんしな。あんたの場合」
へむ2「うむ、俺の仕事は俺とはまったく関係無い所で決まるでな。なのでザ・放置を決め込みつつ。昨日ちょいと
記事見て興味惹かれたので、
鮮度の一滴なるお醤油を買ってきましたですよ」
あずさ「またそうやって簡単に流される(−− て、言いたい所だけど・・・まあ、ちょうどお醤油、無くなる所だったしね」
まるち「はい〜(^^) あの、今週か来週で、おそらく〜。なので、はい。良いタイミングでしたかと〜」
へむ2「うむ。て事でさっそく、味チェックしてみましょう。メニューは冷や奴と、猫まんま」
猪名川「・・・なんでそう絶望的にお手軽系なんカニか。もう少し、こう、料理っぽい料理がいいんじゃないカニか?」
へむ2「そりゃおめぇ、今回は『醤油の味を確認する』のがメインだからよ。下手に料理に使うと、醤油の味なんだかどうなんだか、分かんなくなるではないかね」
あずさ「いや、料理に使って差が分からないなら、それはあんまり意味が無いんじゃないかと(−− まあでも、とりあえず食べてみましょうか(ぱく)」
猪名川「ん(ぱく) ん・・・んー?」
カニ子「・・・薄い、カニ? て言うか、豆腐が美味しくないカニー」
へむ2「・・・じゃのう。これはアレか、つまり今までは『醤油の味で誤魔化された』とゆー事か。豆腐」
あずさ「て、いう事なんでしょうね(−− まあ、スーパーの安い豆腐だしねぇ、これ」
へむ2「ふぅむ(ぱくり) あー、猫まんまの方は下手に濃すぎる事も無く、えー感じかな。つっかふむ、こっちは普通に美味しいや。卵かけご飯とかにも合うんじゃないかなー、この醤油」
猪名川「せやなあ。やけどこのスーパー豆腐みたいに素材が悪いとそれのカバーが出来んでろくな事にならへん、と。気ぃ付けんとあかんな、その辺は」
へむ2「やね。とりあえず豆腐はもーちょいいいのに変えましょう。それ以外の食材は・・・まあ、今のままでも問題無いかな。こういうシンプル食べするのって、他にはほとんど無いですからにゃ」
* あ、でも、卵だけはチェックせにゃあきませんやね。<シンプル食べ>うし、じゃあ、明日は卵焼きー。
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* にゅ。
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へむ2「そしてウダウダしてから寝る訳なのですが。その前に、一つ」
猪名川「んー? なんやー?」
へむ2「うむ。例の『今、落ちてる鯖』なんですけどね? なんか、勝手に再起動がかかったっぽい。2時くらいに」
あずさ「・・・は? 何で今更。誰も何もしてないんでしょう?」
へむ2「うん。してないハズよ?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。不思議なお話ですね」
へむ2「ねー。や、でも、そういう動作する、つー事は。推測するに、やっぱり電源がイカれかけてて電圧が不安定になってるんじゃないかなー、と。そう思われる訳ですよ」
猪名川「ふむ。やったらまあ、今度の電源交換で直るハズ、やな」
へむ2「この想像が正しきゃね。もしかしたら電気受け取るマザボ側、つー可能性もまだ残ってるんでにんともかんとも。ただ、『メモリ』いう可能性はゼロになったかな。さすがに」
あずさ「ふぅん。じゃあ買った分、無駄になるわね」
へむ2「いや、買った分は、実はアレメインのプライベート鯖用なんで。ちょっとねー、時々ファイルが壊れるの、メモリのせいなんじゃないか疑惑があってさー。とりあえず交換して、で、壊れてなさそな方を向こうの鯖に移植、なつもりだったんじゃけど」
あずさ「あ、そうなの?」
へむ2「なの。でも、今回のこれで向こうの鯖に移植する必要は無くなったかな。なんでしばらく取っといて、で、ファイル壊れが無くなるよーだったら壊れてそな方のメモリ、破棄かなー」
* まあ、そんな感じで。では、今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。