* 日曜日。お外はやっぱり雨なので、ゴセイにダブルにボウケンジャー。
*
へむ2「うん。とりあえずスカイック族の基本属性そのものが、信頼を損なってるんだと思うんだ。真面目な話」
猪名川「まあ、よそから見たら『ちゃらんぽらん』『いい加減』やしなあ・・・て、また乗っ取るんかい、ゴセイヘッド」
まるち「は、はわわ(^^; あの、えっと、はい〜。飛行機に乗っておられる方とか、大変ですね」
あずさ「まあ・・・毎回、ってなると、『実は一般人には見えない』説の方が有力かと思うけどね。さすがに」
ぴーす「そうですねぇ。あの、はい、一度だけならともかく、毎回毎回ですとその内大騒ぎになるでしょうしー」
へむ2「記憶しときなさいよ、一度読み込んだ情報くらい。てゆーか、こーゆー設定なんやったら『読み込む対象変えてβバージョン』になるくらいはすべきかと」
猪名川「将来的にはやるかもナー。具体的には、夏の映画とか」
あずさ「・・・ああ(−− それは確かに、可能性、あるわねぇ」
へむ2「まあ、まったく別物が出てくる可能性の方が高いですけどね、夏映画。でもホント、どっかでなんか出すべきやね。是非に」
* て事でゴセイジャーでし・・・うわ、ダイスオーだー!?Σ( ̄Д ̄;)<次回予告
*
へむ2「おうーふ。いや、
ダイスオーと提携っつーかがっちり組んで展開、なのは重々承知してたのですが。ですがー」
猪名川「・・・まさか、あの筐体をまんまそのまま、サポートロボにするとは。何つー予想外」
カニ子「何て言うか、一切ためらいが無いカニねー。ところで、なんか
サイトの方が更新されてないんカニけど?」
あずさ「あら? ホント、珍しいわねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。いつも、はい。放送終了と同時に更新されておりますのに」
へむ2「なんかトラブルか、ただのミスか、それとも何か企んであえて更新してないのか・・・ふむ。まあ、明日になっても更新されない様なら作為的、と思うべきじゃろね」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、ミスでしたら、明日には絶対直っておられるでしょうし〜」
へむ2「ま、様子見様子見。でもって
ダブルの方ですが、こちらは
色んな意味で見所満載でした。スゴイね!Σd(>ω<)」
ぴーす「はぁ。あの、えっと、はいー。海岸、ですとかー」
猪名川「偽怪人とかナー。後、えろ満載やった事にも言及すべきか」
あずさ「えろって言うな(−− いや、あからさまに狙ってはいるんだろうけど」
へむ2「むしろ一部の層にとっては、人間形態でやるより遙かに大興奮な話だったと思うネ! ただその後の、長女の携帯小説っぷりはいかがなものかと思わなくは無し」
猪名川「スイーツカッコ笑いカッコ閉じる。うちとしては、元旦那が可哀想でしゃーない」
カニ子「思わずもらい泣きカニねー。ほろり」
へむ2「まったくな。そしてボウケンジャーは大剣人ズバーン登場の巻。強いなあ、ズバーン」
まるち「そうですね(^^; あの、人間サイズのままでも、大きな幻獣さんを真っ二つにされておりましたし〜」
へむ2「ロボ状態でも、肉弾能力が無駄に高いしのう。エネルギー切れが早いのだけが難点か?」
猪名川「その辺はアレやな。きっとレムリアの人らはもっとスマイルスマイルで、エネルギー切れが無かったんやろ。現代人に笑顔が足らんのが悪いねん、いう事で」
へむ2「ふぅむ。ま、作中設定的には確かにそんな所かな。いじょ、今日のテレビ鑑賞でしたー」
* そして夜。ゴセイジャーのサイトがようやく更新されたので確認を。ふむ、次の敵の名前はマズアータですか・・・て、マズアータ?
*
へむ2「わはははは。『マーズ・アタック!』だよ、次の敵ー」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− マーズアタックって、あの?」
猪名川「ティム・バートン監督の、アレか」
へむ2「アレだ。あ、知らない人はてきとーに
ぐぐる先生で。はっはっは、第四話にしてこんなマニアック方面に走るとはー☆」
ぴーす「・・・SF映画のタイトルからお名前を、というのは、聞いておりましたけど。あの、はい。第一話の怪人さんが未知との遭遇、二話目が猿の惑星、三話目が遊星からの物体Xでしたのでー。あの、もう少しの間は、あの、いわゆるメジャーな物からお取りになるのかと」
へむ2「そう、そう思ってたんだけどね。でもこれで、そっち方面でも一切ためらわない事が判明しました。はっはっは、この先どんだけ妙なネタに走ってくれるか、実にたっのしみ〜♪」
* つ事でほがらかに笑いつつ。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。