* 金曜日。電子化作業の方は訳分からん謎のエラーで約二時間分の作業がぶっとんで、おーのーれー。
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へむ2「・・・このエラーさえ無きゃ、『当初の予定』分はクリア出来てたのになあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ご愁傷様でした〜」
猪名川「ふむ。『当初の予定』てわざわざ言ういう事は、『全部』は出来へんかった、いう事やな? エラーあろうがあるまいがどっちにしろ」
へむ2「うむ、週半ばでこっそり追加になった物がございましてな。まあでも、そっち使うんは早くて再来週な予定なんで、まあ来週中に完成すればいいかな、と」
あずさ「はいはい(−− でも、
ダイスオーやりに行かなきゃ完成してたんじゃない? と指摘だけはさせてもらうわよ。一応」
へむ2「だが私は反省しないッ! つーかその程度の息抜きは認めてもらいたいものです。一応、データがぶっ飛ばなきゃ完成してた、くらいまでは頑張ったんじゃからさー」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわ。じゃ、来週も頑張りなさいね。同じくらい」
へむ2「らじゃー。つかまあ、飛行機の時間まで後30分ほどございますので? 今の内から頑張ってきますですよ、とりあえず」
* て事でぶっとんだデータをふにふに復活させつつ、時間が来たので東京帰還。こっちでもちょっとだけダイスオーのカード回収してから、きーたーくー。
*
へむ2「10枚買って、ダブりが8枚。まあ、そんなもんですわなあ。ただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。今週は本当にお忙しかったみたいで、お疲れ様でしたー」
へむ2「どいたま。そしてこれで残り20枚。レア度順に並べると低い方から順に『5・3・4・3・4』になって、以外とまんべんなく残ってるっつーか何つーか」
カニ子「なーんで、レア度1が一番残ってるんカニかねぇ?」
猪名川「そら、『枚数的に一番多いから』やろ。それよか問題はやっぱ、レア度5が一枚も取れてへん、いうトコやなー。レア度4までならもう何枚かは出とるから、ある程度計算も立つんやけど」
へむ2「うむ、一枚も出てねぇのは先が見えんでヤだね、やっぱり」
* 後、キャンペーンのも出来れば一枚欲しいトコなのですが。こっちもさぁて、どの程度の確率で入ってるのやら。とんと読めんくて、切ない所ではありますな。
*
あずさ「謎?」
へむ2「謎。タイトルについては『最後まで主題歌を聞けば何かが分かる』とゆー話で、いや実際聞けば分かるんですけどね? てゆーか、聞け」
ぴーす「はぁ。え・・・と?」
へむ2「ちなみに
ミラーもしてますが、上記の理由により正式タイトルはこっちにも伝わってきておりませんので。インデックスファイル名は汎用ワードの
『あのす』だぜいえっふー。『7』を付けるかどうかはちと悩んで、結局付けなかったんですけどね?」
猪名川「んー。
前作が『6』なんやから、そらぁ多分『7』なんやろうけど・・・やけどまあ。そない思うてると裏かくお人やからなあ」
へむ2「うむ。故に汎用ワードでお茶にごし。さて、正式タイトルは一体いつに公開になるんですかのう」
* と、そんな感じに謎な物で謎な会話を行いつつ。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。