* 月曜お仕事夕方帰宅。帰りにちょこっとダイスオーのカード買ってみたら、五枚中三枚がまだ手に入れてないおニューなカードだったりして、ふむ。
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へむ2「一枚新規があれば十分、と思ってたんですが・・・意外とカード配分、良心的?」
猪名川「と、言うてええんかどうか。今回入手したカード、レア度でいくと1・2・3やしなあ」
カニ子「レア5はおろか、4にも届いてないカニねー。ぶっちゃけ、撒き餌って気がしないでもないカニー」
あずさ「まあ、実際撒き餌でしょうね(−− ここから先が長いのよ、絶対」
へむ2「にゃー。夢もチボウもありゃしねぇ、コンチクショー」
* とは言え実際、レア5にまったくかすりもしてませんしのう。キャンペーンカードも全然ですし、本気で先は長そうです。うにゃー。
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* にゃ。
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へむ2「で、話はいきなり変わるのですが。ボンがねぇ、テンソウダーで遊びながら『氷雪カードで火事を消したの!』とか言うのよ。聞いた時は特に気にせずそのままスルーしたんじゃけど、よくよく考えてみるに、ボンは一体どこでそんな言葉を覚えたのかと」
あずさ「・・・そう言えば、そうねぇ。氷雪。氷雪。意味もちゃんと、理解してるのよね?」
ぴーす「はいー。氷と雪の事、と、しっかり、はい」
まるち「ええと(^^; あの、『赤ちゃんの頃に使ってた』と、おっしゃるんですけど〜」
へむ2「ついでに戦隊ヒーローが、とも言うてた。しかしなあ。いたか? 『氷雪』なぞとゆー言葉を使ってたの。俺はアイス系の技っつーと、実にスーパー1の冷熱ハンドまで遡ってようやく、なんじゃけど」
猪名川「さて。あ、いや、ゴーオンの金か銀、どっちかが氷技使とった。『氷雪』て言うてたかどうかは知らんけど」
へむ2「お? おお、そーいやそーだね。でもアレ、絶対『氷雪』じゃ無かったと思うぞ?」
ぴーす「え、と・・・あ、そうですね。『フリージングダガー』、となっておりますー」
猪名川「ふむ。ほな何やろな。一体」
あずさ「・・・ねぇ。ちょっと思ったんだけど。敵にいなかった? ついこないだの、
ゴセイジャーで」
へむ2「ん? あ。ああ! 氷雪のユウゼイクスか!!」
カニ子「おお(ぽむ) そうカニねー、そこで覚えたんカニよ、絶対」
まるち「はわ(^^; あ、あの一回だけで、ですか〜」
へむ2「・・・すごいな、ボン。つーかやっぱアレじゃね。子供は興味ある事は、よく覚えるねー」
あずさ「そうね。英語の1から5、結構あっさり言える様になったのも・・・まあ、間違いなく戦隊物の影響だろうし(−−」
猪名川「5、の後に『ファイブマーン!』て言いよるからなあ。その辺は推して知るべし、つートコやわな」
へむ2「ま、何にしてもボン、ぐんぐん成長してて何より。四月からは幼稚園じゃし、そしたらそこでまた影響受けて、さらに色んな言葉覚えてくるんじゃろうねー」
ぴーす「はいー。ただ、あのー・・・少し、良くない言葉も覚えてこられるのではないかと。その、多少はしょうがないと思うんですけど」
へむ2「そじゃね。でもま、それは極力家で矯正っつー事で。そこまでヒドい事にはならんと踏んでますしね。ボンの場合は」
* ちうあたりで。しみじみボンの成長を実感しつつ、今日もここまでまた明日。
* ぐぅ。