* 木曜日。今日もお仕事ぽたぽたと。
*
へむ2「そしてのんべりしてる内にさっくり夜。今日も書く事無いですねー」
まるち「そうですね(^^; 今日は、本当に、はい〜」
猪名川「特になんもしとらんからなあ。まあ、そういう時こそ積み崩せ、いう話やねんけど」
カニ子「お前の積みを数えろー! カニよ?」
へむ2「うむ、数えると気が遠くなりそうだからヤだ。つーか数自体はともかく、ロングスパンで放置してる物が多くって困りますね?」
あずさ「そうね(−− 年単位で積んでるからね、最近。まあ、おかげで買う量激減してて、私的にはこっちの方がマシには思えるんだけど」
猪名川「うち的にはもーちょいはっちゃけてもらいたいトコやが。小さくまとまっても人生楽しゅうないやろに」
へむ2「んー。人生自体は楽しんでるんですけどね? ただ、ゲームに振り分けるリソースが減ってんねん、いうだけで」
カニ子「自覚があるんなら、もうちょっとリソースだか何だか増やすカニよー。その気になれば、いくらでも時間があるハズカニー」
へむ2「そりゃそーなんですけど・・・ねぇ。ま、でも、とにかく今日はここまで。もう遅いですからにゃ」
カニ子「ぶー。そーやって、いつもいつもすっぐ逃げるカニー」
へむ2「だってー。気力がわかねぇ時は出来ねぇんだもんよ。しょーがねぇじゃんさー」
カニ子「そ・こ・で、気合いを入れろって言ってるんカニー。しょうがないで済ますんじゃないカニよ」
へむ2「にゃー。ま、善処はいたします。つーところで、ではおっやすみー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
* ぐぅ。