* 土曜日。今日はダブル&ゴセイ映画を見に行くザマス。
*
へむ2「うむ。
ゴセイの方はさておき、
ダブルの方はえー話でありました。特にサイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化するあたりの演出には、おにーさんおもわずほろりと」
あずさ「王道ではあるけどね。ある意味」
かえで「・・・王道、だから。いいんだと、思う」
はつね「あはは(^^) そうだね。きっと」
へむ2「街に愛されるライダー。おお、なんと素晴らしい事かー。ま、そーやって感動に浸ってる所で、映写機故障とかいうてさらっとぶち壊してくれた訳ですが。映画館」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。後30秒くらいで終わりでしたのに、あの、はい。もうちょっとだけ、保ってくだされば〜」
カニ子「・・・しかし、アレはホントに故障だったんカニか。操作ミスだったんじゃないカニ?」
へむ2「はっはっは、一応公式発表は『故障』なんで、そうだと思っておきたまへ。い・ち・お・う。い・ち・お・う、な! ふぁっきん」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
ぴーす「・・・ええと。あの。はい。一応、疑う根拠は無い訳ですしー」
かえで「・・・故障なら。同時に、部屋が明るくなったりは、しないんじゃ?」
へむ2「ま、いーから一応『一応』だ。でまあ、そんな感じでえー話、一部映画館おのれー、だった訳ですが。何故か
オーズも出てきてましたのう。平成ライダー初期10作品は全部独立世界でしたが、その後のライダーは世界が繋がってる、って事でえーのかしらん?」
あずさ「どうなのかしらねぇ。まあ、
ダブルの方が風都から外に出ないから? 街の外にライダーが居ても、破綻はしないと思うけど」
はつね「そうだね。でも、
オーズ。歌ってたねー、変身の時(^^;」
カニ子「それもやたら陽気、って言うか、応援歌みたいな歌だったカニよねー。アレ」
へむ2「タカ! トラ! バッタ! タ・ト・バ! タ・ト・バ! タ! ト! バ! まあ歌ってるのはオースキャナーであって、本人じゃ無いですけどね。にしてもホント、やけにご陽気な機械である事よ」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの、お坊ちゃまもお気に召された様ですのでー」
へむ2「うん、俺も結構気に入った、実は。が、音の出るおもちゃは買って貰えんので、代わりに二人で歌いながら変身するかね、と、ボンとは話し合っておる」
あずさ「・・・それは、やっぱり『うるさい』って怒られるんじゃあ(−− 奥さんに」
へむ2「んな事言われても、せっかくなんだから歌わん訳にはいくまいよ。いじょ、映画の感想でしたー」
* で、ゴセイ。こっちは何つーか、突っ込み処満載。とりあえずアレだ、ゴセイナイト。アンタ映画の後半、一体ドコでナニしてた(笑)
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へむ2「なぁ?」
ぴーす「はぁ。あの、はい。宇宙から来た方の、護衛・・・を、なさってたハズなのですが」
あずさ「の、割には一人でふらふら動いてたけどね。宇宙の人」
カニ子「巨大化ロボバトルの時も出て来なかったカニよね。ホント、一体どこで何してたカニ?」
へむ2「かなり本気で謎ー。後はまあ、自転車バトルだとかカフェだとか。どこまでも愉快だなウォースター。そして死んでからも部下が夢継ぎに来るあたり、ドレイク様マジ人徳者。そんなトコですかのう」
* あ、後、ゴセイワンダーの必殺技にワラタ。そんな感じでありました。
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* にゅ。
* で、映画の後はてけとーに遊んで帰宅。そしてなんやホントに眠かったので、夜は速攻ばたんきゅー。朝までぐーすかぴー、でありました。
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へむ2「なので日記もこの時間。おはやう」
まるち「はい〜(^^) お早うございます〜」
へむ2「あーホントに良く寝たー。さて、今日はテレビの方の
ゴセイその他じゃけど・・・まだボンが起きてねぇしな。その辺はまた、後で見るかあ」
* つ事で。ではとりあえず、ここまでー。