* 日曜日。今日はゲーム会に行ったりもしましたが、それはさておきダーブールー。おーう、実に綺麗な最終回ですなー☆
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へむ２「フィリップも復活して、皆が望む最終回であった、と言えましょう。ちょーっとややこしい所もございましたけどね」
はつね「ええと（＾＾； クレイドールお姉さんがああなったのは、一年前・・・なんだよね？」
かえで「・・・一年前と、現在と。交互に？」
ぴーす「ですね。そうだと思いますー」
あずさ「じゃ、街に眠る偉大なカリスマって・・・誰？」
へむ２「ああなったのを知らんだけと違いますか？ なんせ、自分らでメモリ作り出す事も出来んくせに『ミュージアムを継ぐ』とかほざく痛々しいお子様達なので」
あずさ「ああ、なるほど。それなら納得」
へむ２「ま、クレイドールお姉ちゃんがああなっちゃったのはちょっと残念ではありますが、タブーお姉ちゃんとは仲直り出来た様で何より。今後も地球の中で、フィリップ見守っててあげてください。なーむー」
* ちなみにボン。見る前はどうとも言うて無かったんですが、最終回を見終わった後でじわじわこみ上げてくる物があったらしく。しばらくしてから、『終わって悲しい』と泣いておりました。うんうん、ダブルは楽しかったですからのう。
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へむ２「とは言え、今までこやって泣いた事は無い訳で。情緒面での成長、なんでしょうなあ。多分」
まるち「そうですね（＾＾） おそらく、はい〜」
へむ２「ま、良きかな。んで
ゴセイジャーの方ですが、こちらは武レドランがまたどんどん幽魔獣終了フラグを。何だろねぇ、すごく幽魔獣を利用しまくって捨てるつもりまんまーん、に見えるのですが」
カニ子「て言うか、他に可能性あるのカニ？ 使い捨てにならなかったらむしろビックリ、レベルカニよ？」
へむ２「だよねー。なんかこー、今週の見ててふと思ったんですが、武レドランて大魔王かなんかなんでないかと。んでむかーしに力封印されてて、それを取り戻す為に色々企んでる、とかゆー気がががが」
あずさ「あー。相手天使だしねー（−− 魔王とか魔族とか、そういう展開は思い切りありそうではあるわよねー」
へむ２「まあ武レドランはどーも中間管理職臭が抜けきらんので？ 大魔王本人じゃなくて魔王の使いとかそんなんかもしれませんが。いずれにしろ、自分の目的の為に策謀してる、のだけは間違い無いでしょうなあ」
* でもって最後、VS劇場はタイムレンジャーVSゴーゴーファイブ。『前の戦隊が、次の戦隊の話の中で戦わない理由』がちゃんと明確に語られる、いうんはなかなか珍しい話でありますな。
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へむ２「今まで・・・無かったよね？」
あずさ「無かった、かしらね。多分」
カニ子「大概スルーカニよね。その辺は」
かえで「・・・下手に突っ込むと、収拾が、つかなくなりそうですし」
はつね「あはは（＾＾； そうだね。触らない方がいい所だよね、ホントは」
へむ２「ぶっちゃけ、理由は作品の『外』にしか無いからのう。と、そんな所かね。今回の感想は」
* うい。じゃ、テレビの方はここまでー。後は昨日書きそびれたグレート一式の話でも・・・と思ったんですが、やっぱいいや。ヘッダーフリーダム合体だせひゃっはー！ とか、ダイカイダイゴヨウだぜひゃっはー！ とかはありますが、まあそれだけの話っちゃあそれだけの話ですので
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あずさ「うん、後半おかしい（−− て言うかだから、なんで今更
海老折神と
ダイゴヨウなのかと」
へむ２「やー。フリーダム合体の為に
海老の腕出してたら、やっぱり
海老折神でも遊びたいと。で、出した時にふと、『そーいや手も足も、
ダイゴヨウにくっつくハズだよなあ』と気がついてしまったので。
気がついた以上はやらなくては。とゆー、ね？」
あずさ「・・・・・・（−−」
はつね「あはははは（＾＾； でも、うん。あっくんもなんだかすごく、お気に入りだし〜」
かえで「・・・意外と。バランスが取れてて、いいですよね。ダイカイダイゴヨウ」
へむ２「
海老腕が面積あって、見栄えしますからにゃー。
ダイゴヨウの太い身体に結構マッチしてナイス、いう事ですな。で、ロボが二体になったおかげでロボバトルー。とかも出来る様になりましたし。結果としてはかなりまあ、良かったかなー」
* 問題は海老折神もダイゴヨウもよくしゃべるおもちゃなんで、お母ちゃんにうるさがられる事でしょーか（笑） や、電源切っとけばえーんですけどね（＾＾；
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* にゅ。
* ではここまで。まーたあーしーたー。
* ぐぅ。
