* 日曜日。まずはVS劇場を。
*
へむ2「おー。トラベリオンだトラベリオン。やっぱカコええなあ、魔法鉄神トラベリオン」
あずさ「アンタ相変わらず好きよね(−− こういう、ゴツい系のロボット」
へむ2「手足ぶっとい系サイコ−。と、本体はこんなにカコいいのに、何故おもちゃの方はあんなにもカコ悪いのか。つーかプロポーション違いすぎるだろう、さすがに」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。ですけれど、あの、色々と、制約があったのではないかと〜」
へむ2「まあそうなんじゃろうけど、それでもなあ・・・あ、ちなみに次回は30回目の放送で、30作目のボウケンジャー。察するに、ここで合わせる為に途中ゴーゴーファイブの単体Vシネマが入ったんではないかと」
ぴーす「あ。なるほどー。確かに、はい。あれだけ、VSシリーズじゃ無かったですものね」
へむ2「ま、合わせたくなる気持ちは分かるんでそれ自体はOK。しかし、もうボウケンなんですなー」
カニ子「そうカニねー。後・・・えーと、何話カニ?」
あずさ「それはどこまでやるか次第、じゃない? シンケンジャーVSゴーオンジャーまでやるんだったら・・・えーと、ボウケンジャー、ゲキレンジャー、ゴーオンジャー、シンケンジャー。よね?」
ぴーす「そうですね。ですので、はい。四作×二話で、合計八話になりますかとー」
へむ2「つまり、一月の後半には終わるってこったな。さて、その後この時間帯は何の放送が始まるんですかねぇ」
* とか考えつつ。ボンが何故かゴセイジャーを見たがらんので、飛ばしてオーズ。おー、スカイツリーだスカイツリー。
*
へむ2「ハッピーバースデーおじさんの部屋の窓から。まだ第二展望台が出来てないっつーあたりで、撮影が少し前なのが読み取れますね」
あずさ「そういう事は黙っておいてあげなさい(−− にしても・・・意外とはっきり見えたし、ロケ地、結構近い?」
へむ2「んー。アレは青海の
テレコムセンターあたりを使ってたんじゃないですかね、確か。少なくとも、あの近所をロケに使ってるのは確実だし」
まるち「そうですね(^^; 何度か、あの、見覚えのある風景が〜」
あずさ「へぇ。そんなに何度も?」
へむ2「うん、結構ちょこちょこと。あの辺、場所によってはホント人がいないんで、ロケするには便利でえーんでしょうなあ」
* つ事で。では、今日はこれまで、また明日。ちなみにおにーちゃん、明日はお仕事が無いので連休ですぜひゃっはー。
* ぐぅ。
* ・・・て、ちょっとタンマ、追記。
*
へむ2「ありゃ? 30話目じゃ、無い? いや、日記書いてから、リンク飛んで気がついたんじゃけど?」
へむ2「うん。や、放送の最後で30て言うた気がしたんじゃけど、気のせいだったか。ゴメン、訂正」
まるち「はわわ(^^; それは、あの、失礼いたしました〜」
ぴーす「・・・事前に、確認しておくべきでしたー。申し訳ありませんー」
へむ2「や、まったく見てなかった俺の責任であると言えよう。つ事で、ゴメンナサイでしたー」
* 改めて。お休みなさい、また明日。