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* 日曜日。ボンのお腹の調子が治らなかったので、映画は中止ー。
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へむ2「とゆー訳で
VS劇場、ゲキVSボウケンの前半を見てるおにーさんでございます。お、
えろーす」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・まあ、『ピンク姉さんとカメレオンの人の格闘シーンを下からアングルで』撮ってるカニからねぇ。実際、そういうサービスショットはそういうサービスショットなんだと思うカニけど」
へむ2「子どもに突っつかれて映画見に来たお父ちゃん向けー。て、あ、いやゴメン。映画じゃねぇや、コレ」
まるち「はわ? あ。そ、そうでしたね(^^; そう言えば」
ぴーす「今回まではVシネマ、でしたね。はい」
へむ2「うん。まあでも、サービスショットである事に変わりは無いわな。媒体がどーであれ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜」
へむ2「なので一応、眼福と言っておこう。ただまあ真面目な話をすると、別にサービスショットがあっても無くても、実は売り上げ大して変わらんと思うのよね。戦隊物に関しては」
ぴーす「そうですね。やはりメインターゲットは、お子様方ですからー」
へむ2「むしろ男衆のサービスショットがあった方が、財布握ってるお母ちゃんへのアピールになるんじゃないか、と思うくらい。ま、Vシネマから映画になって、サービス系は減ってるっつーか規制が厳しくなってる印象なので。今更な話題ではあるんですけどねー」
* と、そうこう言うてる内にしゅーりょー。<VS劇場>ボンがやっぱり疲れたのか『もう見ない』と言い出したので、残り二つはまた後日ー。
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へむ2「そして後は一日、お家でゴロゴロだった訳ですが。まあでもおかげで、ボンも大分良くなりました」
まるち「はい〜(^^) お昼から後は、お吐きになる事もございませんでしたし〜」
ぴーす「熱も下がりましたし。明日には、あの、治っておられるのではないかとー」
へむ2「うん、よっぽどの事が無い限りは大丈夫でしょう。つ事で、では今日もここまでー。明日からまた、一週間のお仕事の始まりですじょー」
* お休みなさい。ぐー。